自惚れて、勘違い
いや。依然まったくそれができていない状態

現実を知るってのは、やはり残酷な意味が多いですね
なるべくそんな現実を変えようとしていきたい。それしかないですね

不思議と、卑下って言葉の感覚を必要としなくなってきてます
わざわざそんなふうに自分を見て、コントロールしてやろうとか。そんな感じではなくなってきました

でも蔑んでる
卑下だとわざわざしなきゃいけない意識なんですけど
蔑みってのは、気づいたらもうすでにできちゃってる感じなんですね

なんというか。自分のことをちゃんと、汚いものでも見るかのような目になってきてる
最低がやっと当たり前なもの。自分の本来の基準として戻ってきてるのかどうか。まだよくわからないまんま

でも、これでやっと健全な興奮とかを得られるんですよね
汚い、ってのが、実は物凄く純粋
自分にとっての純粋さが一応表れてる気がする

汚い→「それなのに」
というふうに、次へと繋げたいだけなんですよね

敢えて、とか。逆に振り切る事ができる。そうなるために
先に逆をやっておく
ギャップを自分の中で作っておきたい。じゃないと何も興奮しない
いや。本当はできてるはず
なのに、感覚が鈍ってるせいで、うまくいく事の喜び、ありがたみすらわからない
それだけで十分無能なんだけど