ここからはまた自分の話にします(結局まだなんとか、書けたりすることもありますね、やっぱり)
といっても、ほんともう何もないくらいですけど
でも書けるだけ書きたいです

異なりをやたらとまた意識し
狂気でごまかし
自由を確保したいような気持ちですかね

権利、ってことにしました
緊張とは真逆であってほしい、リラックスのみ
個、としての正解が、揺るがないものであってほしいとか思いました

本当の自分とはなんでしょうかね
本能がひとつそれに当たるとするならとか。そんな感じでしょうかね

まず、どうしても受けます
世界の何かを受ける
それに頑に揺るがないのがエゴだとすると
柔軟な対処や適応は、やはり譲歩や妥協と言ったところでしょうかね。まあ普通ですかね
そんなことばっかりで溢れかえる、そんな化学反応でしょうか、この世の色ってのは
自分の奥底とは全く関係ないかもしれないから、だからこそ、小手先という先端、先が感覚にはあるんですかね

ひとは、どうしても何かを思いますね
その思ったことを元に、感情の色を付けていき、自分の本質や本能の信号として見えてくる
その感情をどう思うか
それが気持ちっていうこともあるのでしょうかね
魂に託すような、願いとし
感覚としても、心身すべてを燃やす意識。熱の良い意味。冷静を外さないまんま情熱ってとこでしょうか