意味不明ポエム21 ★2
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でもとうとう自分も現実の奴隷になって 現在です その先に、やっぱり間違ってることも結構あると、なんとか分けて考えられるようになってきました もちろん正解もあるんです だから厄介ですよね 間違いばっかりだともっと自分なりの判断をより進めやすくなるわけですが、間違っていないことも結構、現実的っていうのにはある でも、間違いも多いんですね。自分を基準にした場合 それが多いって事は、やっぱり自分の本質は、ひととは結構異なってる部類なんだろうなあと、より思えてきます 自分の普通や常識を、疑いもなくやってると 結構な確立で、疑問な顔されます(笑) 今もきっとそうなるし、子供の時のトラウマも、思い出すと笑けてくるくらいです でも、やっぱり改めて、譲るべきじゃないなあという今の思いです 実践はまだできないです おそらく、もっと現実的な方を進めた後、やっと自分の理想の方へ傾けていける道みたいなのを確立していけるものなのかなあと それが世の中的にもおそらく普通ですよね でも俺は、どこかでやっぱり、その普通さは面白くないと感じてます ここって結構重要になってくるのかなあと、この先に向けて思います 面白い、面白くない、なんて、甘いことを思いすぎ、と普通はなると思います でも俺は、こういう感情を無視してる方が、絶対に間違いだと抗いたい それだけで、結構面白いんですね、自分なりには まともな大人になる方向を捨てていきたい まともな大人だと思うことが、面白くない そう思う自分は、エゴや自分本位が、他人とは異なってるからだと思っていいと思ってます どうしてか、他人と異なることをいつしか恐れてたんですね だから適応優先で、しっかり合わせる所も見せられる大人になってしまう それをしないと間に合わなかったからそうなったわけでしょうけど そろそろそんな自分が、自分自身、気持ち悪く思えてきました 自分をごまかしてまで、他人と同じってのに近づきたくなかった だったらその反対へ向けて、絶対に自分をごまかさないのを優先にして、いくらそれで他人と異なろうが、貫き続けて、離れていく覚悟も存分にありました それを理想という形に託して、独りという考えでも貫き、最期までそれだけでいたかったくらいです でも、現実や現実的っていうことに、結局勝てなかったのが、自分の中の理想。理想というものの結果がそうなりました なので、現実的を選ぶ自分になってしまい、無難がつまらないにもかかわらず、負けるとわかってる理想に、ちゃんとは帰れないまんまの現状ですかね 昔なら、負けてても良かった 誰かが決める勝敗にそもそも興味すらないし、仮に勝っても、その舞台自体面白く感じなかったし、実際誰かを蹴落とす感触しか得られなかった自分でしたので 勝負事自体を否定できるのに十分な理由が揃ってましたね そこまでわかってて、なおも戻れない 負けることができにくくなってます。なぜか 面白くすらないまんま、負けられないことをできるだけ選び続け、無難にしてる 感情を優先できないんですね 負けてでも、面白い方を優先させたい。そんな理想が、現実において、あまりにも弱い。質みたいなものとしてですかね ここが辛いですね 自分の正直さを貫くと、もともと変わってる方かもしれないからなのか、純粋なものを作り上げるほど、負ける確立が上がり過ぎるという(笑) 俺の本質は、世の中と合ってないです、やっぱり(笑) 結局、選べない でもそれを99%ぐらいに留めて、後の1%は理想に注げたら、結局は選べてるのかなあと。少しそんな発想ができる時もあります 負けてもいいと、今なると、残りの1%の理想すら、消えちゃうような体質になったというか 理想を持ちたい条件として、前提に99%の現実的をこなしからにしろ、って感じで でも繰り返しなんですけど、当たり前すぎて嫌なんですね もう最初からつまらない 最後にしか自分からして面白い理想が残っていないなんて、そりゃやっぱりつまらない、とどうしても思ってしまう所があります この甘えは結構重要なんですね 王道になりすぎないための、大切な考え方だと思ってます 俺は絶対に邪道寄りに向かわないと、面白く感じない人間です でも邪道だけやっても、王道に勝てない 王道がなにかわかってないと、邪道に勝つチャンスはないです その当たり前さもつまらないわけですが このつまらなさをどうするか、ってのが、今の心境の課題なのかもしれないです 極論ですけど、邪道しかしたくないくらいなのに なぜ王道の仕組みまで把握してやらないと、ちゃんと攻略できないかなあ と、そんな自分勝手な考えが、普通に自然にできるように戻れて、やっと本当に面白くなると思ってます 自分の自然さが、イタい 自分でイタさだと思えて、わってる気になれてるからこそ、面白い それが楽しいんですよね わかってて、でも楽しいから、意図的に勘違いを更にしてやろうとできた過去 ある意味、余裕がないとできない思考ですかね だから、そういう意味で余裕も必要となってくるのかもしれません。意識できる余裕ってのも 今は頭の中だけですけど、やっぱり形にできる理想。ちゃんとそこに向かえるようにしていきたいものですね >>391 選べないとしても 甘さは大切にしたいですね 何でか分からんけど、本当に何でか分からんけど 犬侍たちが歩いて行く厳かに歩いている 本当に何でか分からんけどそれを見た俺達はひれ伏すしかないのだろう 恥ずかしげもなく媚びへつらい 丁寧語を使い回して犬侍の機嫌をとる 何でか分からんけど、本当に何でか分からんけど 昔からのしきたりだからこれでよい 本当に分からんけどこれでよい 俺達は少しだけ感情のある案山子にすぎないのだから 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>392 反抗したくなってきました やっぱり現状、辛さがあるんでしょうね それを無意識でごまかしてたけど、意識できるまで戻ってきてしまった なので、その辛さのまんまが嫌になってきてます 開き直りみたいですかね それの何が悪いのか、ほんとうにわからなくなってきてます 耐えてないんですね 耐える方が楽らしいです。もちろん自己流というやり方だけでですが 正しい見栄の張り方があると思います でも、それが間違いなんだと思ってきてます 見栄自体が間違いかもしれない もし見栄を張るとするなら、間違った見栄の張り方のみが唯一の正解なのかなあと 正しい見栄は間違いで、間違った見栄だけが正解 見栄ってそんなものなのかな でも、痩せ我慢は正解しかないような気がしてきてます 痩せ我慢ってのは、何よりも楽な気がします マイナスで何が悪いのかもわからなくなってきました(笑) そんなことで都合よく、ちょっと尖がります そしてとうとう、楽して何が悪いのかも全然わからなくなってきてます つーか、なぜここまで楽をしてこなかったのか、全くわからないくらい、迷いも無くなってきてます 悪魔の目で見て 天使の心で甘さを、優しさで隠してるような 異なるのが当たり前か すごくおもしろい副業情報ドットコム 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 JFGFJ 長く生きる程に 生きる事は複雑になる 誰が最初から望んだだろう ただ今ここにあるのは 人差し指が選んだ記号 好きな色 好きな形 好きな質感 未だ呼び得ぬ名前の代わり 泥まみれの幼い夢 あなたのいう狂った夢 断末魔にも花束をあなたに 煙がすごいから肺をやられた 今時こんな煙もないだろう 時代おくれの空気、うねる灰色 蛇のように空中をうねりながら 時には噴霧器のように吹き付けて がんじがらめに体内へ入り込む こんなあからさまは久々だ 煙は良くないと思う、害されている 儀式的で呪術的で排他的だ 悪魔だってやってくるだろう これは絶対に紫色だ、鮮やかなあれだ 煙がまったく消えやしない 矛盾に苦しむのはいつものことなんだ 近すぎる それは誰のせいでもない 慣れられる感覚でもなく 開き直れるわけもなく いつからこんなふうに過ごして どこで笑顔を忘れたのだったろう 恋は男と女 はだかで踊る祭りさ コンビニのおでん 迷いに迷い だいこん、たまご、もちきんちゃく・・ 「ああ、やっぱそれやめるわ」 からしを多めに おでんをおかずに飯を食う 生きていてよかったと また思う 錯乱だ、酩酊だ、発狂か? さながら野菜達の祭りの様に姦しい 生真面目なキャベツがいつになく騒ぎ 鬱病のピーマンは潰れている 堅物の茄子はどこまでも固く固く こいつらは無農薬のパプリカやズッキーニみたいな連中には決してなれない 罪悪感は速度を上げて熱量を上げる 祭りは次第に佳境をむかえる 最後は打ち上げ花火みたいに全部弾けた 今朝も変わらず重苦しい何かがまとわりつき俺は塞いでる 感じるのは甲殻類の不安感 鎧の様な体で近寄らないで欲しい バラバラになった体が棄てられた 感情がこんなにもこんなにも 終わってしまえば楽になれるのかな 蟹や海老が恐ろしい 世界の全てが恐ろしい 罰を受けるべきなのかもしれない 心がまとまらない 苦しい ガス欠のまんま、書く 脳みそへの意識を集中しては、ひたすら空を見てました でも気づけば、頬に当たるのは謎の壁 あとあと気づきます その壁、床でした 情けなさが、追ってきます すぐさま、平然と何事もなかったように振る舞います 痩せ我慢も、さっそく失敗 すぐさま、甘さを補充していきました つまり、もう甘えるしかないくらい、自分を追い込むことができません 完全に帰る 自分の普通、常識 という覚醒 答え合わせ いつのまにか逆算 いつのまにか証明 解なんてもう、よくわからない けど、理屈しかない それを考えにして、軸にして、支えにするしかない 自分の中のひとつだけ、じゃ足りない 自分の全てを、ごまかさないだけ ごまかさないとは、遠く以上に、近い事。目の前を見逃さないこと 主軸 中央。中心 そこにだけ在る理屈 解るための理屈として理解しようと試みることが、わかる ナンデモアリだなんて、やっぱりなにより 一番の底辺で何が悪い 何も悪くないとしか思えないから、悪くないとしかもう思えない 異なることはなにより 良 腹黒さを絶やしていられないくらいの現実以上の なによりも一番最低で底辺のような正義、その正しさを貫くため ナンデモアリなのだから、スベテなにより 現在も、過去を見逃さないし、絶やさない 自分の過去をごまかさない、という帰還 もうただの理想などでもないや 雨水も過ぎて そろそろ春も近付く頃でしょうか あなたを追い詰めることは 自分自身を追い詰めることでもあって 詳らかに奏でれば己の逃げ道も無くなります 痛いくらいなら磨りガラスの向こうに見ていたかった景色 私ばかりではないでしょう 春節は今しばらく続き都内の混雑にも季節感 オリエンタルなパイナップルケーキは少し懐かしい甘さ コンビニの駄菓子で代用した自分に寂しさを覚えました >>403 ガス欠のときは 休んでいてもいいと思います 五つ星七つの星と集い座し まとまりて耀ふ星を詰めゆく 肩震わせて額づけど遠くに見える灯火もなき 196 ◆Dq0510MAKI 2018/02/17(土) 01:27:56.14 ID:lR0709iFO オリンピック村でノロ感染とか他にもあった? こちら100万倍の壁に立ち直れないわ ジャンボミニの一等が当たる確率だから 3000倍とかならまだ立ち直れたと思う ほんで一方通行がくそ面白くない そろそろ卒業の季節だしおパンツからの卒業? 早く新薬か新療法出ないと人生からの卒業? そして私は支配から自由となる イイネ!! このスレッドに書かれているものは、いわゆる散文詩か。 本来、英語の"poem"は単なる「詩」という意味だけど、 大体、「ポエム」となると意味不明・支離滅裂・文法倒錯の悪い意味になっ てしまう。 ルールだとか法則だとか 定型したくないから 縛られたくないから 色々、探して来たから 迷いに迷って来たから でも吐き出したいから ここに今夜もいるんだよ >>409 いつもの長文の方を 見ているかのようです 疲れてます いうほどじゃないけど、自覚が薄いまんまで、です だから嫌です 感覚の信号が、まだ完全じゃないので それでも、開き直れる回数が、少し増えてはきました それが自分にとっては、素直ってもんです 無駄に強がらず でも諦めた瞬間から、すでに次の希望を探してる。そんな速さです 苦しすぎると また、その事を自覚できないまんま ある一定のとこを超えてる、ってことなんですかね 喜んで開き直れます 快く、諦め、開き直り、その瞬間からです 新しい希望を探そうとする事以外、なにも無くなる こういう瞬間ってのが、案外、というかかなりですかね 好きすぎるかも、です 力むことすらできない瞬間でもあります これ以上の絶望を孕んでも、希望に変換できない それを無自覚のまんま、本能だけで気づいてる だから、見切りを付ける以外にない瞬間が生まれる印象です どれだけ先が見えたとしても 目の前にその瞬間が来るまで、また何も信用してやらなくなってきました もちろん良い意味で 相変わらず、先は見たくないのが本音、素直な心情らしいです 目の前の瞬間だけを見ていたい クサいですが、マジなので、仕方ないと開き直るだけです 安全を見過ぎて、遠すぎる先まで、安心を保障したい心が、どうしてもあります でも、本性としては、その心が嫌いです そういう気持ちです 単純に、つまらない いくらうまくいけても、こんなにもつまらないのかと、もはや喜んでしまうくらい、笑けますね。またそんな感じですか、って自分でも思う でもある程度、自分のできる限りで、未来を保障し、確保のようなことをしないと、気も休められないという これはほんと、どういうことなんですかね わがままですが、こんな現実に、やっぱり心のどこかで、従いたくない所があります 幼稚なんですけど、その幼稚さを本当に、完全に無くした時、俺という個人のひととして、終わりなんでしょうね まあ初めから、始まってもいないようなもんですけどね きっとそう思われそうなので、先に自分からこう言っておきたいだけですけど 大切なことも、ほんと忘れます 今、その状態です 大切なことの重要度。それを忘れてる 優先させられていない。それが十分、証拠です 本当に大切なことって、全然多いものではない 少なすぎて、稀なことです その純粋さ その色を違えてる まだ「色」だとか、思ってる そんな次元の先、「独特さ」のような事を忘れてる 重なることはできるけど、重くなる必要なんてひとつもないと思います 分厚くはなるけど、重さは同じのまんま、なんなら軽くてもいい 心の中心、ど真ん中が、どんなに遠いものだとしても その「真ん中」という位置取り 遠いとしても、届かない、という事は、なによりもないはずです。一切そんなことがない 一番届くもの ごまかして得る強さなんてもう超えてしまって ごまかさないでも弱くはならないような、そんな自分を勘違いしないってなとこだけに戻りたい、って感じですね ごまかすとしても、もう最低限の前フリ そんな程度に留めたい、という思い 憎まれるくらいで誰かの疲れがマシになるなら 徹底的に憎まれても、俺は報われるかも(と、割とマジで、ふとおもた) 憎まれたくない人間にすらなりたくないって、それ以上に何かあるって事かな つうか、そもそもネタか なのに、ちょっと考えちゃう俺は、ある意味いま、空っぽなのかな 空っぽかもしれないのに、効率悪く、疲れてる気はしてる 情けないねえ でもその事実から、逃げられそうもない それも真実 疑う気すら起こらないくらい、そんなことだけちゃんと自覚しちゃってる 変化球を投げたくても、投げれてる気すらしない 泥沼を情けなく泳ぐしかない 今はそれしかない そんな気も、情けないね 嫌だとしても、近道を探し始めては わざわざ進みにくいヌカルミ 選ぶバカ 選びたいのか 選ぶしかないのか それすらもわからないまま 遠回りすらできなくなってきてるこの心、ってな感じ 泳ぐにも歩くにも、まだ速さには疑いをかけるしかない それでも道を信じるしかない 一択に近づいてく人生の運命は 数字という感覚で言えば、今は、1.111・・・1ではなくて 0.000・・・1でもなく 0.111・・・1ってな感じかな、なぜか つうか、合ってんのかな? でもまあ、いいか。これで 光よりも早く繋がれてしまう時代に まるで旧石器時代 どう思った?くらい 聞いても良さそうなものなのにね あなたの方がよっぽどそう言いたいだろうにね 張り詰めすぎれば切れてしまうかもしれない そんな糸をそれでもきっと それはきっと甘えで 我儘で 切りたくないという思いだけで切れないでいるまま 苦しみから逃れる術があるわけじゃなくても 今はあなたの言う通り 思い詰めすぎないこともありなのかもしれない かな 愛なんて言葉 美しいだけで 生きていくことの重みに敵うほどには 強くはないでしょ だから言わないの 愛してるなんて言葉を 何の迷いもなく言うことができるなら その瞬間誰よりも幸せなのは 相手よりも私自身でしょう 愛ってそういうものなのかも 誰にも愛されなかった人は生きなかったのと同じだ ある人のその言葉を聞いてとてもショックだった 自分が生きたかどうかを 誰かの意見に左右されなければいけないということが それは真実かもしれない、けれど 自分の人生の最後に問うなら 誰かに愛されたかどうかより 誰かを愛せたかどうかを問いたい >>415 まずは 無事に帰って来れることが大切です 昔の手紙を読んでたよ あなたは…… アクセサリーやステータスじゃなくて人間なんだ そんな簡単なこともわからない人にあなたを渡せない 私を最後の人にしてほしいとかより 思ったことはそれだった 同じことなんだけどね 結局 あなたに釣り合う人間になるために 努力することしかできない でも できることなら 張り詰めた私を見せたくないし 泣き言とかもうちょっと減らすよ あなたがいるのに、なんて言われるのやだもの 結局 あなたの重荷にならないようにすると自分で心が離れていく 自由にはできないんだよ、何でかな 天使じゃなくてもあなたの背には翼がある 傷や汚れにケチ付ける趣味なんてないし つないでしまったらあなたじゃなくなる 涙を数えるよりは日々のねぎらいと励ましを 私はなぐさめの為に嘘をつかない でも残酷な世界で光を望むなら 何も言わずに逃げ場でいてあげるよ そうすればまた明日、飛び立てるでしょう 永い眠りから覚めてあなたが一人 道に迷うときには手を引いて進むよ though you aren't the Angel, your back have wings. I haven't hobby for run down your flow and stain. 私は銃をとることができるし 100ドルのおもちゃで爆撃もできるけど あなたを愛することの方が業が深いと思う 夜空を越えて星屑を越えて何を見つける 七尾旅人の唄 胸が締まるよ 映像も 2分で表現した軌跡 羽生君の「花は咲く」の舞も美しくて切ない 君のことも忘れてないよ >>56 あなたは 虐待された記憶が思い出せないだけ 逆に言えば思い出したくないってこと 子供なんだよ 良かったね 望む姿で いつまでも蝶々みたいにフラフラ浮いてなよ 悪質という概念が自身から消えるまで あなたはただの寝惚けたアリスだよ 笑 >>404 近所にパイナップルケーキも売ってないのかよ どこの田舎住まい? ん、いつも悪気ないからねわたしは 笑える もっと書いてよ奴隷の俺ちゃん >>428 >>429 パイナップルケーキが普通に売ってるどっかの僻地住まいだからだかトランプ兵にさえなれないモブだからだかしらんがなんか嫌なことでもあったんか? ごみみたいな書き込みばっかしてるとしつこくするよ。 書き込む前にくそだなぁって思えないのひととしても大人としても相当やばすぎるから気をつけなあかんよ 腐っちゃうときとか自棄みたくなるときってあるけどそれひとの大事なことに向けたらだめだよ。おわりだよ。それしたりするのが普通になったらほんとのゴミクズだからね。め。 あと気にも留めてないひとたいに超絶遅れすはかなりださいとおもう 元気だしてね。 居た世界に人格形成が依拠する、か だからあいつは透明人格なんだぬぁ 同情と切なさ感じる アリスってさあほんとはきんたま付いてんだろ?鏡の世界だからな めんどくさい めんどくさい King of the ear is ear of the donkey(by Google翻) King of the ear is ear of the donkey かもしれないがおおくても やり方がちょっと特殊でも 好きな人とか 友人の大事な人とか 小馬鹿にされたら怒るのは臨戦態勢整えちゃうのは ほんでも大人として可能性の自由度はまもろうとはすんのは 普通じゃないのかよ 葬式にあつまった人でなかよくわけて といって、死んだことにされた人はいきてて そんな、設定に、 誰がどうするかをみてて でもって、行き着いたこたえが やっぱり、誰になにを頼むかは 生きてるうちに、はっきりさせなくちゃね 死んだあとになったら 遺言書すら、隠されたりするから と、心が変ろうとも、ここに残ってる入れ物は 思うわけです バラまくのも嫌だけど 葬式に群がってくる親戚もやだな 引き継げ引き継げと、 死ぬを待ってた愛人も嫌だけど 邪魔だから早くどけよと持ってる子供も嫌な そんなのどうでもいいから 長く元気でいてねと言ってくれるような そういう、後妻が可愛く思えるのもよくわかる 焼きそば、大好き スタンダードなソース味が好き 紅ショウガのトッピングは外せないね 手紙をかこう マザーグースみたいな 思い出も願いも、ひとつにして ほんととゆめを、さかさまにして いつか、出会ったきみには いえなかった。ほんとのことを いつか、出会うきみには いえるのかな、ほんとのこと やきそばには、 青のり、かつお、紅ショウガ 悲しくなったら マヨネーズで、優しさを おあじみ、いかが? 僕は無神論者である 神は存在すると考えるからである 絶対的勝者の神から逃げるためである 神は救わない 神は罰を与えない そんな神を崇拝せざるを得ない僕は徹底的に神を否定する 輝かしい完全無欠の神を崇める信者歓迎する 彼らから逃げるためである 彼らは救う 彼らは罰を与える そんな彼らを受け入れられない僕は徹底的に彼らを歓迎する 見つかったら消されるよ そんなのしらないよ 見つかったら消されるよ そんなのしらないよ 見つかったら終わるんだ うるさいな(/_・)メにのされたくないなら アメくってろ ・・・(・ベ・)ふーん、ポエミーな気分が台無し どうして、あの人たちは、酷いことばかりするの どうして、あの人たちは、邪魔ばかりするの 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ドアをしめた夜。 とおくでブレーキの音がした 震える手で 何も聞かなかったふりをして テレビをつけた 見慣れた知らない誰かが笑ってて 私は はじめて、 心が壊れていくときの 砂が流れるおとをきいた くずれはじめた砂は けして、戻らない かれは あの日 私の世界から消えて わたしも、世界から消えて だから なにも、残ってないのね >>449 それでは焼きそばだかそうめんだか蕎麦だか うどんだかパスタだかわからないわね 焼きそばにハチミツがいい 嫌がらずに一度行ってみて美味しいから のっぺらぼうでにらめっこ のっぺらぼうで福笑い あのこのせいで生きていた あのこのせいで生きられた つける仮面が歪んで制御できない 桜はもう咲かせないで眠らせてやればいいと思うんです 地曜日がなくて残念だ 天曜日がなくて残念だ 冥曜日がなくて残念だ 海曜日がなくて残念だ 5勤6休〜9勤2休 じわじわ過労死する 太陽が分裂してるのに影が四方八方伸びてくれない リニューアルした箱庭をひっくり返してあのこを捜した 春先はやたら眠くて 夜はすぐ眠くなるし朝は起きられない でも今日なら空いてましたほんとはね 今さらですが 桜も咲き始め 磔のまま世界を抱きしめようとしないで みんなの首が折れているよ あなたがあたたかいという物語で首が折れているよ 私たちの代わりに折ってくれたよ コンクリートに覆われた茫洋たるアンダーグラウンドには エンドロールからこぼれて積もった丘に墓標の木がそびえている 磔のまま世界を抱きしめようとしないで あみだくじを逆走してあなたにたどりついたら墓標の枝がコンクリートを突き破る 湧き出たブラックホールとブラックホールが共食いをはじめて みんなの首が折れてしまうよ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) だって、そうでしょう 誰かがいつだって 蓋をしにくるでしょう それが正義だって顔をして きみが言葉を落とすたび ぼくらの取り分がへるんだって きみがでてきたら ぼくらの仕事がなくなるんだって きみが死んだら、 それはそれで、誰かが困るんだって 意味ないことを私はしってる 誰かに決めさせたこと盾にしてるだけ 僕がでたいから わたしがでたいから そんな理由とか、そんな都合とか ほら、死体がなければ ころして思ってるような人たちや ほら、死体がなければ 生きてることにシテもイイと 思ってる人が 勝手にいってるだけ ねぇ、たぬきのロボットは 本当に僕らを助けてくれるのかな ねぇ、たぬきのロボットは 本当に僕らを抱きしめてくれるのかな 少なくとも、 抱きしめてはくれないことを ほんとうは、僕らは知ってて どう考えたって あのぽんぽこお腹に あの手の長さじゃ 誰かを抱きしめるなんて できっこないよ、なんて、笑って。 そういってしゃがみでも まるかいて ・ まるかいて ・ ほんとのほんとは、 たぬきのロボットが 抱きしめてくれるのを待ってるんだ、 だって、僕らは思うんだ もう一生分、泣いたから 他の誰かとは泣かないよ それだけで、 本当に言いたいこと 絶対に言わないこと それなのに 虫食いだらけの言葉から 本当を拾いあつめて 頷いてくれたから 助け出してやると いってくれたけど この身体は どこにいけないまま あれがきみ あれがぼく あれがきみ あれもぼく 鐘が鳴るから 帰るんだ どこに帰るんだっけ せめて、物語だけでも 自由になれたら それは幸せなこと どんな気持ちで桜を眺めるのが正解なのでしょう ね 牡丹雪に悴んだ花は いつもより長く咲くようで 最早透明な私は都市伝説並み 透明どころかもう忘れられた頃? 意外と丈夫な桜ほどに 枯れずにいられる夢だろうかと 読み返しては 混乱したあなたの理屈に手を焼く 鏡の奥を覗いてドッペルゲンガー引っ張り出した 嫌われ者、お帰り、としか今は言えない にぎやかとハッピーにそろそろ殺されたい 自己責任と自業自得に愛されてそろそろ殺されたい 単純な動物が単純になりきれず無人の月に吸い込まれる 生きたがりの天邪鬼は恵まれた環境に順応できず 明日はまだかと過去に催促する今日が腹を上に向けて浮かんでた 綺麗に咲いても寂しさが募るだけ ながいながいだんまり 桜吹雪は綺麗だけど少しずつ葉桜になっていくね 会えなくて寂しいけど 嬉しかったよありがと いつか いつかと夢見るほどに 心のどこかでそれでも 寂しさと疲労感が募る 出来れば目を閉じて沈んで行きたい 疎らに崩れていく私とは対象的に くっきりとした満月は平然と 落ちた花弁を数えてる 今年も誰かの足元で 泥に混ざりいつのまにか 千切れて消えていくのか 憂鬱な気持ちは気紛れな春の陽気のせい それとも あなたの優しさのせい >>472 いらん言葉だらけ 夢見てるならそらいつかだろ 寂しさと疲労感なんて誰がどう考えても積もるものだし 積もるのは絶対ゴミ箱じゃないしな心だろ 夢見るほどの寂しさと疲労感 これで全く問題ないぞ 意味は全く一緒 それどころか読者の想像の域を残すよな それ以降も全く一緒 無駄な言葉をおしゃれに感じてるような気がする >>474 はっきり申し上げてスレチであります。 興ざめな一個人の感想自体無駄であります。 >>477 興ざめな一個人の感想自体無駄であります。 >>474 意味不明ポエムスレで意味求めるとか馬鹿なの?ww笑えるww オリジナルの破片がころがる 2,3個繋げられたそれは接着剤の臭いしかせず 捨てた 切断されたオリジナルに新芽が宿る 2,3枚芽吹いたそれに生気が聞こえ 触れた いつかいつかと 繰り返されるすべてが必要だった いつかいつかと わたしたちはそのオリジナルの呼吸に触れたいのだ >>482 意味分かんないんだけど… でもここはそれでいいのかもね とりあえず それ がくどい ほしが降っている でもなんか臭う 鯵の干物だ 干しかよ… ぎりぎりの、でも淀みない、そんなまぬけ それでも ぎりぎりの、ひとり由緒ある華の、そんなえご また知らないだれかの査定 定数が決められていく 定めなきゃいけない自分を忘れそうになるまで、情けない流れ また赤点の境。ノルマの境 最低限という物体に従う愚かさは拭えないまんま 上級はどこかに行って どうせだれにも見えないと、あらかじめ、また準備 開き直るのは意外と困難 それでもできる瞬間を見て 永遠を同時にそこに見てるのが真の本音 しょうがない個を、異なりに掛ける 全身の隅々まで、死ぬ間際まで頑張りぬく そこに遅延はなく、速攻しか始まらない 苦痛を伴うほどの価値は人生にないと、自分は知っているから 楽を目指し、また苦しむ 楽をしようとしなくても、どうせ苦しむノルマだから どうせなら、楽を目指す方が、感覚と理屈として、思考は快適に晴れてくる 見えてしまう予測がつまらなすぎるから、また見ないようにして 目の前の自分の反射を楽しもうとする マイナスだけが一番 だから勝ちも、負けの一部 絶対は勝ち以上に楽だけで その楽からだけが絶対の勝ち 負けでも過敏で、感知できること その方がまだ価値があるから、理屈という概念は生き続けてる気がする 乗るということは、意外と自分の中で、折れていること だから折れないと、ノリが悪いとなる、当たり前のその流れ それでも流れに乗らないのは、折れないように、譲らないだけの価値がそこにあるから それだけが人生で、真の揺るがないものとして残る プライドですらもはやない ただの自分という個、の事実 長かろうが短かろうが、 そもそも詩が嫌いなんですよね? しょーもないケチつけるために居座るのやめてね スレタイが意味不明だし別にいいんじゃね >>485 だってとても詩と呼べるようなものじゃないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる