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意味不明ポエム21 ★2
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0531名前はいらない
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2018/04/24(火) 01:11:26.21ID:7Gh5qEiT
↑↑。
0533名前はいらない
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2018/04/25(水) 02:20:52.54ID:bBt5yu8W
>>529
ええ。でももっと行って、あきらめの次まで、もう来れてるかもしれません
全然悪い意味ではなく、本当に楽を思い出したいので

そういう意味で、あきらめの先
「無理」という意識
それをごまかさないで、少し実行できそうです

もうストレスも要らないので、無を目指してます
感覚は、意味合いを感じていたい

次に「表現」
たかが表現ですけど、されど表現ですね
軽さも持てるし、重さとしても持たせられる
まあ受け手次第もありますが

率直に美味しさが欲しいです
それは天国です。そういう天国です

そこにはなにかが「無理」であり、だからこそ天国です

体裁というフィルターは普通、自分のためとなりますが
どうでもいい評価は、ノルマや赤点という最低限の方が、まだ満点よりも遥かに上らしいです

ただし、いくらノルマや赤点とってても、それすらわからない人がいて
そんなのを相手するしかないのも現実ですね

ある意味、無理です
無理することは、もう無理らしいです

良い代償は、良い鏡から
良い現実をも超えた、新しい理想ですかね
夢というより、本当の楽園。天国ですね

根本的にロックです
そこに救い
少数派でも救い

自由を失いません。そういう意識
丸め込められてる場合でももうないですね

下手に複雑です
だから正直に。嫌です

投げるのも勇気です
間違いに魂は売れないので

現実における武器は、2つで終わり
建前と、後手としてのフォロー
それくらいで十分らしいです

ある意味バカバカしい
でもそのバカバカしさは、どうやら救いではあるようです

これでもまだ、祈ってます
無駄かもしれなくても、それはします
無理で結構
自分自身こそ、無理なことが数えきれないくらいある
そんな美味しい天国らしいです
0534名前はいらない
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2018/04/25(水) 11:11:48.41ID:uzTN7zFb
音に耳を傾けて楽しめばいいだけの荒波へ不用意に潜る者
その音を聞いてケチをつける者
かの海にいるのは全く不可思議な連中ばかりだ
0536名前はいらない
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2018/04/25(水) 19:07:24.57ID:bBt5yu8W
少し男らしさ、雄々しさが欲しいです
でもそれは、上っ面だけでいいです
内面なんて、別に弱いまんまでいい。むしろ弱いまんまの方が楽しいです
強い世界を相手にする方が、やっぱり挑み甲斐があり、楽しいです

できるだけ綺麗な戦いをしたいわけですが
結構汚いですね

そう見える自分の眼の方が、本当はひねくれてるのかもしれません
でも、そんな自分こそが真実です
個として一切無理のない、純粋さです

そこに雄々しさを忍ばせたい気持ちです
本当は中身としては、女々しいまんまでいい
でも、上っ面だけは偉そうに、雄々しさなんてのをかましたい
その自分の勘違いっぷりを、自分自身で楽しみたいんですね

弱い人間です
そういう人間に限って、上っ面くらいはうまく装いたい

自分の中だけでギャップを作り、遊ぶ
そんな自己満足を取り戻したい感じです

先が一応あると推察してしまうから
この瞬間だけに、すべてを注ぎ、使い切ることができない

倒れてる先に、どんな災難が降ってくるか、そんなことすらわからない世の中だから

だから、下手に余力を残すしかない
それが心の底から嫌です
本当は、一瞬だけにすべてを賭けられるような挑み方だけしたい
それが自分の本能であり、それ以上満足できそうなことが他に見当たらない

先を見据えながらの賭け
面倒しかないけど、意味合い次第
考え方次第でしょうか

何を描き、書き、どんな思いを込めたいのか
証。生き証人

大半が逆
でもだからこそ、それだけが輝く

継ぐべきこと
刻むべきこと

どこまで遠くへ行けたとしても、そうじゃなくても
この瞬間だけが、いつまでも最高になる術を、再び探し出したいような思い
0538名前はいらない
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2018/04/25(水) 23:36:37.80ID:CtSsKvyW
>>536
自分も弱い人間なので
上っ面くらいと思うことはあります
0539名前はいらない
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2018/04/26(木) 00:37:10.83ID:2hUPCG4s
>>538
ある意味、お仲間さんですね

「強い」という意味を意識させられたのは、ある人物を見てのことです
自分の日常においてです

その人もまた、上っ面だけなのかもしれません
だとしても、本当に強い
そういう意識にさせられてきました

それと対比して、自分は弱いと
痛感するしかありませんでした

いつかその人を良い意味で越えたいという思いがあったわけですが
やっぱりそれこそ「無理」ってことなんですよね

そういう意味で越えようとはしない
無理なので

じゃあそんな自分は、やっぱり弱いんだと
久々に悟ることができました

弱いまんま、でもせめて上っ面だけでも
そこで遊べる自分でいたいと、改めて思い出してきました

中身まで強くなると、全然おもしろくないんですよね
上っ面だけ、ってのが絶対に楽しい

それに向かうという挑戦を、自分自身でやり直していきたいと思えてきました
つうか、そんなことしか今はない感じです
0540名前はいらない
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2018/04/26(木) 01:05:12.23ID:ZnDkO7co
リズムに乗りたいだけ
歌いたいな
こんな夜

カリスマ的存在アーティスト
いっつもすごいね
ファッション×スタイル×ダンス
パーフェクト♡カッコイイ

あたしの歌は
かっこ悪い
弱音ばっかだなぁ

きっとあの歌姫も
強さだけではないでしょう

あなたが弱くなったら
この周波 感じにきてね
0543名前はいらない
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2018/04/27(金) 18:08:07.31ID:WuYl6uXp
うんこの中の未消化のとうもろこし一粒
俺の体の中から出てきたとうもろこし一粒
何と健気で愛おしいのだろう
もう一度俺の中におかえり
今度はゆっくり噛み締めた
0544名前はいらない
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2018/04/27(金) 19:40:47.07ID:iQyIESK0
映画パプリカ
0545名前はいらない
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2018/04/27(金) 19:41:33.96ID:iQyIESK0
ダーリンIN THE FRANXX
0546名前はいらない
垢版 |
2018/04/29(日) 08:15:45.22ID:k5DFd+lP
きらきらと光る水面に
手を伸ばし静かな浅瀬を浚う
掌に止まることを知らず零れ落ちる砂
さらさらと細かな心の機微まで
伸ばした指先で触れることができるなら
避役の舌で舐め上げてみたいのは憂いの脳の襞
穏やかな春の日差し
澄み切った水の底で
頼りなく流される砂のように
0547名前はいらない
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2018/04/30(月) 13:54:58.79ID:ye8PozKh
自暴自棄のオンパレード
謙虚に
慎ましく
丁寧に
そんな私もいたはず
フラフラのステップ
周りも急にボヤけ出す
良い夢が見られる
予感
感覚
覚醒
もっと軽やかに
激しくいきたい
0548名前はいらない
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2018/04/30(月) 17:06:08.23ID:1Uf1nZda
銭湯のジャグジーに入ってる
泡まみれで屁なんていくらたれても問題ない
プップップーのプップップー
プップップーのプップップーニョ
あれ、なんか違和感があったぞ
0549名前はいらない
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2018/04/30(月) 19:08:28.87ID:IwVRjOui
己が魂の救済のみを求めて善悪の此岸に背を向ける者の行いが
必ずしも彼あるいは彼女自身を魂の救済に導くとは限らないように
「主よ、我らが恐るべき魂の闇を救いたまえ」
と呼ばわりながら血の復讐を求めるとは、
要するに煉獄とは浄罪の路とは罪人のためにあるのである。

畢竟、主は救い無き者を、罪人を救うためにこの世に顕現されるのである。

「主よ何故に我を見捨て給う」と磔刑に処されるもう一人の主は、
罪を憎んで人を憎まずただ御父に向かいて
その全知と全能を思い出せ、と火の神裁を求めるであろう
しかし彼の血を受ける聖杯を持たぬ者は、
彼の全霊をパンドラの宝石とともに地に打ち捨て、
華僑と星条旗の息子たちに譲り渡すであろう。

いずれにせよ、我が魂が、汝らが父と息子と聖霊と共にあらんことを。
0550名前はいらない
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2018/04/30(月) 19:20:59.11ID:IwVRjOui
はじめは真実の悲しみも、想い出だけでつないだら
安酒味わい尽くす凡夫のように
終わりの終わりにゃフリだけになる
おいら、酔っぱらいのたわごとには聞く耳持たねえ

あーこりゃこりゃ
0551名前はいらない
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2018/05/04(金) 04:06:43.03ID:eG4ZMxDD
目覚めたら、強さが無くなってるような自分に気づいた
強さにも色々とあるんだろうけど、どうせならやっぱり弱いまんまでいい、とか

昔を思い出す
何も知らないからこそ、気持ち次第だとしか思えなかったとき

どんな流れの瞬間も、その今を、最善であろうとし、できるだけの可能のみを目指してた

意外とうまくいかない
全力とは、空回るためだけの概念かのよう

それでも全てをその瞬間に出し切りたい
残さないといけない余力なんて、本当はひとつも要らない

そんな願望、甘え、エゴ
どんな自分であろうが、燃え尽きることのできる自分に、やっぱりたどり着きたい
そんな答えをいつでも持っている自分でありたい

すべてに勝てるとしても、そこに気持ちはひとつもない
ただの精神力には、感情も感覚も追いつこうとすらしない

だから、気持ちしかない

気持ちだけではどうにもならないことだらけ
それでも気持ちだけしかない

負けてでも、気持ちしかない
勝てても関係ない

自分に勝てるのは、精神力ではない
唯一、気持ちのみが自分に勝てる

感情も感覚も引き連れていけると思えるのが、心の中の気持ちだろうから

空は本当に飛べないといけない
そんなもの。たかがそんな程度

そんな輝きをした色で、すべてカバーできたりすると思ってる
でも、そんなものは本当は一番要らない
単に現実に合わせてるだけ

本当は立ち方、歩き方、走り方の類いだけでいい
それを理屈でまとめてる程度でいい

眠る時があるのは、地面を感じ取り
さらに地下までの、その自分に嘘をつかないためなだけ

また起きなきゃいけない時間まで寝て
起きてからはもうすでに、その日のその時の歩き方を考えながら始める時間との徒歩

自分でもない色の現実をちゃんと分けて
間違っていない構成を言葉に託していくつもりの表現
色を捨てるために、そんな透明性を探していく

本当の気持ちを、ややこしい色ばかりに騙されないように
間違っていない形で、自分に問い掛けを始めていく

間違いの精神よりも、最初から最期まで、気持ちだけで満たすため
0552名前はいらない
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2018/05/04(金) 11:04:25.15ID:Ssz3rzfO
昔自分が誰かに語った言葉が
時を経て自分に返ってくることってない?
その時は自信を持って言ったはずの言葉
相手はそれに納得して感心すらしてくれて
でも後になって自分で分かる
まるで分かってなかったと
そんな時自分の愚かさに愕然とするんだ

けれどさらに時間が経つと
それでも前には進んでいる自分に気付く
出した答えそのものは同じでも
辿り着いた経緯が違うというのは大きなこと
周りからは地味な前進にしか見えなくても
自分が分かっていればそれで良いと
今度は誰にも褒めてもらえなくても
他人に褒められることも貶されることも
大して価値がないことにもう気付いているから
0553名前はいらない
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2018/05/04(金) 11:24:12.92ID:Ssz3rzfO
人が人を理解するなんて奇跡みたいなこと
大抵は沢山の勘違いに彩られて
お互い理想論をぶつけ合って
きっとあなたも実感できる話だと思う
それでも誰かを大切にするということは
相手が大切にしているものを自分も大切にしようとすることだと
私は思うから
愛とまで呼べることじゃなかったとしても
たとえ隣にいるのが誰だとしても
あなたの生きてきた道を理解しようとしてくれる人を
選ぶべきでしょう
そしてあなた自身も相手が大切にしているものを
邪険にしないように
単純なようで忘れがちなこと
好きだとか愛してるとか繰り返す以上に
忘れてはいけないこと
0556名前はいらない
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2018/05/05(土) 16:13:35.98ID:I3gUCdoE
お前のことが大嫌いで
今会えたらすぐに殺したい
引きづり回して投げ捨てる
いろんなものを植え付けて
最後まで侮蔑の表情を蓄えた
お前
絶対許さない
今頃どのような暮らし
どのような環境で生きて
心持ちでいる
早く楽にしてやりたい
お前の価値観
人生全て
無意味で間違っていたと
諭すようにジワジワ追い詰めたい
ゆっくり殺してやる
会ってから別れるまで
あの時のように
ゆっくり
すぐに
0558名前はいらない
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2018/05/05(土) 19:33:52.19ID:2faonHPj
必要に応じて救急車
犯罪を犯しちゃだめよ
悲しむ人の一人くらいいるでしょ
0560名前はいらない
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2018/05/06(日) 00:23:43.95ID:J0llYQ2e
会えたら会えたで
これが最後かもしれないって怯えるんだ
会えないとなると寂しくなるけど
0562名前はいらない
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2018/05/06(日) 02:49:29.61ID:WQpP6pn6
ええ、うまくいかない事だらけです

ダメという事実に慣れすぎて、悪い意味での停滞です
あきらめる事ができるのは、良い意味で楽ですが
それに見合う何かが、やっぱりまだ足りていません

そのせいで、心のバランスは崩れたまんまです

気持ちは大事です
気合いでごまかしてる時もあるくらい

最善だと思う事を精一杯でやる
できるだけの事を可能な限り

それだけでいいはずなのに
そう心に誓ってるはずなのに

まだ何かが正直、辛い

自分に突き刺したい願望の正体
それを理想という、そのものだと思うわけですけど
どうも収まりがまだ悪い

自由と名付けたはずのものが、苦しい形して、どうも間違ったまんま、自分を追い込んでるみたいです
0563名前はいらない
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2018/05/06(日) 03:07:02.20ID:J0llYQ2e
夜の闇が
閃光を放ちながら裂けていく
仕事で疲れて眠るあなたの隣で
一人で勝手に喋っててても良いかな

話したいことはいつもたくさんあった
代わりに誰かに話しもしなかったから
いつの間にか私は誰にも理解できない人になって

あなたは孤独を私のせいにする
私もあなたのせいにしたいわ
ただ私の方があなたより
あなたに甘えることができないだけ

肩が裂けて

私の命をあげる代わりに
私が背負ってるものをあなたが背負ってよ
あなたは簡単に言うけれど

できないよね
分かってる

疲れて眠るあなたの隣で
0564名前はいらない
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2018/05/06(日) 03:39:11.38ID:J0llYQ2e
神々しいでしょ
謎の多い女は
見ていて飽きないだろうから

せいぜい夏休みの昆虫観察で

誰も私の顔を
見ようとはしない
0566名前はいらない
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2018/05/07(月) 04:39:28.41ID:wRxPMMnt
確かに、どんな自分も、今は大切にするしかないですね

最善を強く意識してます
それが本当にそうなのか、言い出したらキリがないですけど
最善を本当に最善だと、信じるしかない時もある
今はそれでいいと思いたい
そう思える自分でいたいですね

って、やっぱりどっかで疑ってるんですね
本当に今、最善をできているのか
良い意味で疑えてる時もありますけど
最近は悪い意味の方がちょっと多い。そんな気にさせられるのもなぜか多いです

力がどうしても無くなり、少し強かったことも弱い方向へと向かってしまう
心掛けは、上辺だけでもいい。上っ面だけでいいと思いたいわけですが

ごまかしの迫力さえ、意識していないと忘れる
情熱もなぜか失せてる

気迫はそれらの後から作り上げたい意識ですが
意識すべきだと考えることがまだ多すぎて
ちゃんと秩序が保たれていないくらい、整理もされてないし
ぐちゃぐちゃです

妄想の類い?
想像を少しでも華やかにしたいなら
まだ足りない身勝手さ
エゴも足りなさすぎて、自分を把握しきれない

高すぎるハードルってのを、一番高いハードルだと、一度確信しきれるように持っていきたい

最高を越えることのできる最善
その目標と目的を、常に最良だと、自分に言い聞かせられる術をなんとか確保したいけど、これがなかなか、どうしてか難しいですね

精神力でいくらでも乗り越えられると思えるけど
それだと心が無さ過ぎて、もはや無意味でしかない、とまでは思えてますが
気持ちで乗り越えようと、そう切り替えてみると
今度は感覚も敏感になりすぎて、無理してることがわかりすぎてしまう自分がいる

その感覚は正解だけど、現実離れしすぎた答えにまた落とされていく感じ

それだけで済む日常なら、もう天国で楽園で、何も変えなくていいわけですけど
間に合わないことをもう知ってしまってるから
ちゃんと埋め合わせが済んでないとわかってしまう

この現状が辛いんでしょうね
目を覚ました時から、もうすでに間違いから始まってしまってるような感覚

足りないものは、埋め合わせるんじゃなくて
取り替えるべきものなのかな

また探るしかないようになりますね
0568名前はいらない
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2018/05/08(火) 10:10:58.73ID:UaGMjOYf
お別れを、言わないと

終わらないみたいだ

別に、

わざわざ、

言う必要なんて

ないはずのことを

選べ、選べ、と、うるさい

選ぶ気なんてないのに

どちらを、選ぶにしても、

どれも。人生の一部
0569名前はいらない
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2018/05/09(水) 00:06:32.77ID:7+SAS2Jf
>>566
どちらにもよらずにいることは
あなたにとって辛いですか
0570名前はいらない
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2018/05/10(木) 23:46:47.96ID:ZRoMmYpe
>>569
板挟みだとしても、どこに自分が居るのか、やっぱりまだ判然としません

楽になれる瞬間というのは、良い意味であきらめ、良い意味で開き直れてる時くらいでしょうか
それ以外、ほんと嫌なほど気を張りすぎてしまってます

最初から付けるべき条件
それを取り戻すしかないんでしょうかね

甘えのようなエゴ
意味はあると思えるけど
別に有意義とまでは思えないくらい
それくらいがちょうどいいとか、今は思えてるのか
曖昧でいながらも、救われてるような気持ちを、心のど真ん中に持ってみたい、みたいな

有意義でなくなっていい
それくらいの自由の方がいいのかもしれません

高いハードルを一番下まで下げたい
最低が最善になってくるでしょうかね

最初から条件を間違わないように
上書きでリセット

反骨しか、残らないとしても
稀という枷でもいいから、自分勝手を貫き通せるような
そんな純粋で本心を忘れず、間違わないように
なんとか童心を正しくしたいですかね
0572名前はいらない
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2018/05/11(金) 05:02:00.70ID:0nE3YCHd
稲光を合図に強い雨がガレージの屋根を叩く
もう楽しくて仕方ない
不便は多いレンタルガレージ暮らしも3年になる
近くのガレージに誰か来た時は息を殺し、耳に全神経を集中させる
逃亡者のように
0575名前はいらない
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2018/05/12(土) 10:41:33.85ID:l1u9lNrx
良い流れに乗ってる
実感
割と上手くいってる
不安もあまりなく、
歩みも軽やか
桃色の爪
あなたの胸に僅かに刺さる
念願
たいていのことが
こうだったら良いのに
間抜けな抜け殻は
決まって2つ
応えてくれたら
きっと涙が止まらない
0576名前はいらない
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2018/05/13(日) 17:42:00.84ID:V5kxc7q1
ベッキーが何をやっても知らぬふり
アンチは消えて皆放置なり
0577名前はいらない
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2018/05/14(月) 03:00:14.66ID:4M6uHm8i
目を覚ましたら、結構時間が経っていた事に気づかされた

時間に気づかされたのかな
時間をなんとしようかな

今は風かな
風を切っていくことと
時間を刻んでいくことを重ねてみようかな

時間という風を切っていく感覚
その当たり前さを取り戻そうとしようかな

夢は、面倒くさがりな自分からしたら、全て通り過ぎて、去っていくだけの時間にしてほしい

時間という風はいつでも吹き荒れていて
そんな風を受ける自分は、常に面倒くさがりという自覚。それを忘れたくはないな

だけど、それなりに進まもうとしないといけない時はあって
せめて、その進行は好きなように
理想を持って、できるだけ瞬間瞬間の反応、感覚、理屈のみで

最後尾からしか、先の全ては見えないらしいです

最前線なら、その未知を知る様を、最後尾の学習材料にされて
罠にハメるための獲物の方にされ
そんな教材が作られていくらしいです

それでも、先駆者の無難な道の上を追うよりも
最先端みたいなとこで、誰にも見えない未知を見ていたいような感覚、欲望です

それだけ、他人と同じではいたくない

そんな余白の貯え、という形もある

無難を捨てるために、過去よりも過去ってのを捨て
未来を真っ白で純粋で、綺麗なものにする

そんな今だけにしていきたいです

できるだけ今だけを生きてる感覚にしたい

夢や理想をあきらめるような現実
そこでできるのは、「現実で勝つ」ということのみ

でも、夢や理想を死ぬまでひとつもあきらめないようにしようとすることこそ、本当は
「現実(というもの)に勝つ」ということだとか、思ってきてたりもします

改めてそう思えてきてるのは、結局は自分次第たと痛感してるから

奴隷というものを放棄
すべてをカバーするほどの原点へ

すべてを変えるほどの、絶対に死ぬまで変えない、唯一のもの
0578名前はいらない
垢版 |
2018/05/14(月) 03:28:36.71ID:cTx3+PVO
遠くで車の急ブレーキの音がした
夜中に少し降った雨は道路に水溜まりを作ったようだ
相変わらずのガレージ暮らし
今はこれでいいさ
0579名前はいらない
垢版 |
2018/05/14(月) 09:46:09.01ID:INutu0nu
オマーンに湖ありて草生えて
旅館の立ちてオマン湖草荘
0580名前はいらない
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2018/05/14(月) 15:13:08.06ID:FEthCgmg
上がるところで
下がってる

どうして彼女はあんなに
だるそうに?
0583名前はいらない
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2018/05/15(火) 00:18:50.57ID:sK7JDgAp
個人差
する/しない

偏る人口
する人口/しない人口

偏りが大きくなる
少ない人口(集団)を否定する

偏りを調整
メディアを使う

偏りを作りやすくする
プロパガンダ

偏り益を得ようとする
メディア操作(プロパガンダ)

益は欲望または野心、望み、求める

求めるものの種類
金銭を求める
名声を求める
知名度を求める
悦楽を求める
第三者に求める
自分または組織にって都合の良い結果を求める
0585名前はいらない
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2018/05/17(木) 07:09:07.23ID:kjUz0q7s
>>581
そうかもしれないですね。ただ、まだ感覚は鈍ってるという自覚があります


浅いとしても、奴隷制度、ってとこなんですかね。軽いやつ

別にそんな概要とか、それ自体への文句のつもりもない

シンプルに、それに乗るか反るかだけだから
その選択肢くらいは自分にある
というか、取り戻してる
そんなことももう自分次第

思い出したように、目的へと向かいたい算段
本来の目的。本質はやっぱりそこにある

良い意味で、現実とは虚しい。そういうものとしてます
良い意味で、理想とは悲しい。これも感情という感覚で捉えておきて、うまくそう置き換えて、整理しておきたいだけ

悪質の正体や、罠の仕組み
どうでもいい話です
でも現実において、それは必須くらいの事項だと、もはや認識してます

嫌な危機感です。でも仕方ない。今は特に仕方のない話

現実の中でも、理想と似てて、ほぼ同じものがあると
それくらいの判断は可能になってきました

だからこそ、思いきって、ある箇所に戻れる

自分の中だけにおいての、無法地帯のような話

自由の中でも、なんでもありな方
心をそういう、ある意味ニュートラルかもしれないような所に戻しておきたい
できたら常にそうでありたい

現実のおいての最善。それをできるだけ、可能な限り詰める
でも、現実をひとつでも間違えると、理想なんかよりも遥かにタチが悪くなると知りました
苦しい実感です

だから「現実的」ってのは、そういう意味では苦しい。心として、息苦しさしかないです
おもしろくもないし、つまらないばかりですし
0586名前はいらない
垢版 |
2018/05/17(木) 07:11:45.10ID:kjUz0q7s
ある意味で、非現実的
非現実的なほどの理想
そこまで振り切れてこそ、本当は自由らしい自由だと思います

それが年齢を重ねると、ベタに不可能になっていく

今を生きているということを、実感として、敏感に感じ取るためのカギが、こういう所にあるかもしれないです

夢や理想は、非現実的なほど、この現実では、捨てさされる
そんなオチみたいなものが山ほどあると思います

でもやっぱり、これが一番いけないことだと、本当に思ってきてます

馬鹿な大人になってしまうくらいなら、馬鹿な子供であろうとすることを譲ろうとしない
その方が本当は利口で、死ぬまで一生、賢明なことなんじゃないかなあと

昔、当たり前のようにそう思ってた自分がいたわけですが
その頃の自分に完全に戻るわけじゃないですが
極めて近い所に戻そうとしてみる
この試みは、人生において、一番賢明だったりするのかもしれないです

そんなことに達成感を抱くわけでもない人こそ、まっとうな大人だと思います
でも自分は明らかに、その類いではない
そこに属さない
そこに居ようとしても、無理矢理が積み重なっていき、自分の首を絞めてるだけになってしまう

現実的なことは有意義ではあると思うけど
理想よりも意味はない
0587名前はいらない
垢版 |
2018/05/17(木) 07:12:42.60ID:kjUz0q7s
そういうこととがきっと虚しくて
だからといって理想となると、なかなか叶うものでも認められるものでもないから、悲しいとなる

でもそこらへんの感情こそ、実は楽しかったりするのかもしれないです

少数派かもしれない個性の悲劇ってのを、マイナスの感情からプラスの感情へと変換する引き金。そのカギのひとつとしようとする

精神の活力の源に孕む、現実においての持久力の無さ
心に着いてこれない身体
その割の合わないさま

そのバカさを、勘違いと、自身の心との闘いで測り直していく感じ

無法地帯自体こそ、狂気そのものの源泉であり
そんな狂気が、感情を抑えてる理性みたいな、そんな枷を外すための、突破口の役割になったりもするという

浮かれるという勘違いは、下手なことばかりでもないと思えたりもする

でも現実ゆえ、冷静さも、視野も広めなのがちょっと要るという

バランスを保つための重りくらいを、他人に付けさせるんじゃなくて、自分自身でやっておくという

誰よりもバカなふうに、夢や理想を貫ける才能みたいなのを、ちゃんと育み直したいです
0589名前はいらない
垢版 |
2018/05/20(日) 07:57:34.56ID:r5V3tjA1
高次元過ぎて無理です
3年経つとどうも苛立ち
操作されていることに気がついてしまう
過去からの憤り
頭がぼやっとして
意思がなくなり
体が持たないです
誰かの腕
ずっと撫でている
ようやく好きになれそうなのに
0590名前はいらない
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2018/05/25(金) 01:16:31.98ID:+mf2uSDn
どのみち正解なんてこの先も見つかりそうにない
とっくに外れてしまってるんだ
定型通りの幸せからは

酔い潰れてあの時
流し足りなかった涙も流し切ってしまえば
見たくもなかった自分の後姿が見えるの?

ほんの少しのことが言えない矛盾
自覚している私の生活は矛盾だらけ
ギリギリのバランスで保っている日々

裏切られているのは誰

明日も多分

あなたが嘘だと断じるなら嘘なのでしょう
他に誰が知る訳でもない話だから
0591名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:18:51.21ID:hZRzVh05
どうしたの、
…せいねん
やなことあったの
0592名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:24:46.28ID:+mf2uSDn
突き詰めれば壊れると
分かっているから
追求しないのかもしれないね
それは誰に対する
どういう優しさだろう
0593名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:27:48.90ID:+mf2uSDn
一人でいるのも二人でいるのも
孤独は孤独だ
0594名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:49:52.38ID:hZRzVh05
膝折く聖典の
で始まる詩を書こうとしたら
予測変換で出現
つらなる 編纂の の文字
読み方も意味もわからないから
箱にうつして水にかえした
流れていくのをみて不安になる

優しい方がいいだろう

遠くで誰かが
そう言った
そうじゃないのか?をみやりながら
まるい桃の生った木のように
冷たいのに軟らかいから
ゼリーか宇宙みたいな風が流れていく

嘘はない
意味もない
大人はそう言って慰めるとき
困ったように参ったようにわらう

綺麗だと思う

人参を抱えて坂をころがっていく

誰も傷つかない未来が
もうそこにも、ここにも、

それに追いつきたくないこころだけ傷ついてみえたから
ぼくは夕暮れを長くする

憾まなくていい

みんな
読めない文字を大事に抱いて
銃を背負って青磁器に
秘密を仕舞っておく

中には
胸の痛くなるような
溢れ渦巻く、 愛しい

地獄の底よりも天楽らしい
その結晶が地球ほし
儀にして眺めよう
お水をあげて
陽りにあわせ

0595名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:50:14.74ID:hZRzVh05
そうしてうまれた音楽を、詩と呼ぶことにしました
編纂とは
書物の編集のような意味合いだそう
説明するのにかかれた文が
まるで世界創生を指すようで

目玉焼きのふわんに抱かれて、しかくい部屋で、雨を聴いていたい

憂鬱なこの心がために
パン生地は焼かれる
あなたを追い越した試奏がどこかで雲を彩りかなしむ

やっぱり綺麗だと
思い
憶いだしてしまった
このこころの倉庫はこでいくつも抱えた
後生大事のいたみ

旅人よ祷れ
願わくば
傷より深く傷付け
不覚で口付け
愛すがいい

膝折くこの聖典の、中庸の一節
あわせたらかさなった
水鏡の清序

規則性の波紋に無垢が映る

すべてを忘れ去るように
わたしはきっと忘れまい

その花の名を
打ち明けるように
耳に

そんなのが一番痛いと知って
少女は白を纏う
御機嫌よう、ここに一番さいしょに咲いた花の名は
あなただけが識っている
だから私にも見えたんです
かわいい、てんしさま
0596名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:51:34.10ID:hZRzVh05
ごめん、
かえしてくれるとおもっていなくて
わいたのをなにか祈るようにかいてた
0597名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 01:54:32.03ID:hZRzVh05
あいてに、もっと
ちゃんとみてりかいしてほしいの、

…せいねん

もしそうなら あいては
つたえてほしい、きもちをちゃんと

おもっているかも
しれないのかな、

…せいねん

できたらいたくふさがないで
なぜか、ぼくも
とてもいたいから
0598名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 02:11:17.02ID:hZRzVh05
いってあげられることがあまりに少なかったね
ごめん
もっと具体的にはなしたほうが いい?
さみしさがなかったら
きっとこんなきもちにならないね だから
それも私は大事にしたいのかな
なんて言っても、答えにはならないだろうけど…

むけるひとのことは、いまはわからないけど
こたえのでた、きまったものばかりではないのではないかな
というきがぼくはだけど、する
ぼく自身と照らし合わせみて だけど …ね
まよいを他者にきめられてしまうことは、中々くるしい
それはたぶん、互いに、だと思う

だから
それで何がいいたいのか、、

ねがい

いたい

じゃまするんだ
けど

たとえば
だいじなだれもきずつけたくない
そうやって惑い保つのは
果たして偽悪や、偽善だろうか……な…

それがせいねんをきずつけ
それをあいてがのぞまないなら
いつか
いえたらいいね
きもちにあえたら、いい

よくわからないことをかいたね
きにせずゆっくり
おやすみ
ありがとう
こたえてくれて
0599名前はいらない
垢版 |
2018/05/25(金) 02:19:48.56ID:hZRzVh05
私が喋るんじゃなくてもっと
ちゃんと話をきいてあげられたらよかった


晴れるたびに
思い出す雨
額装に飾られた閉じた傘
降りかかる
砂糖と火の粉
0600名前はいらない
垢版 |
2018/05/27(日) 17:05:55.69ID:3/rYe6XY
鐘の音が遠くからやってきて
私の頭上で留まる
色とりどりの紙吹雪
とても綺麗に降り注ぐ
あなたに会えて良かった
ガハハと笑う
屈託のない笑顔
いつまでも続いて欲しい
私の及ばぬところ
知らぬところ
別れが齎す愛情と幸福
最後に示せますよう、
0601名前はいらない
垢版 |
2018/05/30(水) 07:04:25.09ID:JmlHtxFw
あなたの描いた世界は美しすぎて
いつか失うことなどできそうな気がしない
0602名前はいらない
垢版 |
2018/05/30(水) 10:35:03.77ID:JmlHtxFw
ある意味で私は完璧だった


他の誰かにあなたを譲っても
これ以上の世界など築けそうにない
私の思い上がりかしら

結局
あなたもそう思っているから
首を落とす最後の一振りが出来ない

怖いんでしょ
違うの?
0603名前はいらない
垢版 |
2018/05/30(水) 10:42:41.66ID:JmlHtxFw
散々責めるだけであなたが留目を刺せずにいるのは
私の所為ではない
きっと長過ぎたせいね
愛の深さよりも
0604名前はいらない
垢版 |
2018/05/30(水) 17:51:22.13ID:HyqV4kZw
私を離さないでいてください
これ以上私をさまよわせないでください

そんなことを言って泣きつくのも私のエゴだと知っているけど
私はあなたの心から生まれたから
あなたのもとにしか帰る場所が無いと知っている
私が幸せでいられる場所はそこにしかないと
美しい夢じゃない、傷だらけの指で描いたものすべて

あなたにとって、それは愛ですか?
私にとって、それ以外愛はありませんでした

きっとこれ以上のものなんて誰も作れない
私があなたから離れて行くとしたら
私がそうやってすべてを描き切ってあなたが私から去って行く時です
0605名前はいらない
垢版 |
2018/05/30(水) 22:11:11.55ID:HyqV4kZw
あなたが一番苦しい時に私はいなかった
その通りです
でも、あなたを助けられるのは「今の」私だから
傍にいたとしても昔の私では足りなかったのではありませんか
だから今その埋め合わせをしている、
これから先もずっと寄り添っていく
それでは足りませんか

それでも私は、
あなたが私を心の荒廃から立ち直らせたのだから
ただ真心からの愛と、
この世界の美しい景色を捧げていく

たとえその行いを誹謗する者がいたとしても
(しかし本当に社会や人生に深い闇を持つ者たちには私たちの真心は届くものです、
 それは大陸の人々が証明してくれています)
傷ついても、転んでも、また何度でも立ち上がるし、歩いていく
あなたを愛します。
0606名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 00:54:47.19ID:RZGN+tRz
私はあなたの運命であり、あなたは私の定めの星なのだ
あなたは私に生命という祝福を与え、
私はどんな死地にも果敢に飛び込んでいくだろう
私の始まりはあなたであり、私の終わりはあなたであるのだ

私はあなたのもたらす業火の中で何度でも蘇る
もしも自身の恐ろしいほどの激情のあまり、
あなたが氷に、そして石になってしまったなら、
さまよい果てて、この世の全てに背を向けようとするなら
――そうなる前に私があなたを連れ戻す
私は、悲しみとともにあなたを愛するだろう

ああ、我が運命、私に命を与えたもう女神よ!
0607名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 04:42:46.06ID:RZGN+tRz
人の記憶がすべてまぼろしにされるなら、およそその人物を構成している人格も、頼りない夢幻のようなものになってしまうだろう。
「すべてを忘れて生きろ」というのはそういうことだ。その作業を強制することは、人格の核を奪う“攻撃”ではないのか?
私が受けたのは、記憶を否定せよ、現実そのものであったすべてをすら忘れよ、さもなければお前にこの社会での居場所はない……およそそういう類のものだった。
受け入れられるわけがない、それは私という人格の自壊への道だ。
いずれにせよ彼らは、私が生きることを望んでいなかった、迂遠だがより安全で確実な死を望んでいたということだ。
(……あれは2012年ではないです。2007年の話です。)
自壊していく社会の中で、私はその社会を再生の軌道に乗せようと努力したから、社会不適合の烙印を押され、ターゲットにされた。
だが私はその不条理を飲み下してすらなお、私のopusをつづけるであろう。
……静かな夜だな。
愛したものすべてを忘れ去り、守ろうとしたすべてを忘れ去り、私には何が残るというのか。

――ここはそういう社会、世界だ。ようやく気付いたのか。そう自嘲して、自重した。
いつかのあなたもそうだったのでしょう?
0608名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 04:47:30.82ID:RZGN+tRz
それでも、そのシステムが支配することによって成り立つ日常に乗って生きている人々を破壊してまで、私は私の正しさを通そうとは思わなかった。
あなたと同じようにです。
0609名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 05:04:33.59ID:RZGN+tRz
私には、秋葉原の大量殺人犯とか、神奈川で障害者施設を襲ったやつの気持ちがわからないんだよね。
だって、無意味だ。きちんと物事を見れば、システムってあまりにも茫洋としていて憎みようがない……
それでどうやって日常に生きる人々にその憎しみを転嫁するの? 無駄だし無理がある。

ソフトの部分……正しくて深い分析力を身に着けるのはもちろんだけど、ハード面でも自分が力つけて、システムの構造そのものを作り替えるしかない。
それ以外に解決する道なんて、初めからないし、他の選択肢は全てダミー。つまりひっかけ。
あなたはそれを知っているから、その道を選んだんですよね?
0610名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 05:54:13.98ID:M/f6yV9V
ああ今日もスーパーの試食で凌ぐか
昨日は試食ウインナーを食べ過ぎたせいで腹が張って屁ばっかり出たな
たまにはサラダぐらい試食させろよ
麦茶くらい置いとけよ
0611名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 12:31:16.53ID:bB5T+fTW
私がある日を境に
本当に突然いなくなったら
どうするつもりだったの?

残酷なことに私には
理由を説明する義理もないのよ

現に私にはそれができてしまうのに

特殊記号だらけの文字列を読み解ける人なんてそういない
心ばかりでなく頭も試されているかのようで
やなやつ
私には最後まで正解が分からない不条理

的を絞り過ぎたあなたの無謀
あなたの作り出したものの価値を図るなんて
個人には荷が重い

豪華すぎる遊び
本当にただの遊びならお互い傷つかなかったのかも
けれど本当にただの遊びなら
あなたを惹きつける魅力も意味も
最初から持たなかったろうね
私の存在意義も

何よりもこの世界が美しすぎたんだ

夢見がちな私にも分かるのは
あなたの方が夢見がちだということ
なのにあなたは私だけ子供扱いという不条理

自身の歯車が軋む音は聞こえても
私の呻き声は聞こえないあなた

どうにかなると思う?
私は神様じゃない
変えられるものと変えられないものとがある

知っての通り
0612名前はいらない
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2018/05/31(木) 14:55:19.20ID:RZGN+tRz
答えか……答えなんて、
人類史の全てを描かない限り見つからないのではないか
私はあなた以上に無謀な企てをしているかもしれないが、
私は、あなたが自分の描きたいものを描けばいいと思う
私の無謀に神経をすり減らす必要がなくなったなら
その時は離れて行けばいい

あなたがいなくなったら、私はただの冷酷な「何か」に戻るだけだ
それは多分、私という人間の……本来の運命であるだろう
それ以上ではない、と思う

あなたは、他の人が掘り下げないような深い感情まで
自らの井戸を採掘することで湧き出させ続けていた
その動機について、私は一定の理解を示すが何も推測を述べない

あなたの美しい世界は、けして透明ではないが、
汚れた部分もあるかもしれないが、
(それでも私はそれらを美しいと思う)
あなたの澄んだ視界と感情から生まれたものだ

結局、あなたの世界はただあなたに帰属する
誰も聞いたことがないような物語を、小さな光を見たいと言った
だからあなたの欠片をあなたの胸に帰したい
私の動機なんて、求めることなんて、それだけではいけないだろうか
0613名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 15:34:48.59ID:RZGN+tRz
言ったはずです
私はあなたの運命と心中してもいい、と
0614名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 19:38:42.78ID:RZGN+tRz
「いつかのあなたの教え」

おれの思考はいつだってクリアだ
鬱のときは役に立たなくなるけど
そんなときは音楽を聴こう
ほら、心にチャンネル合わせて
言葉通り出口が無くても
感情の迷路をさまよってるうちにマシにはなるさ
0615名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 23:29:50.03ID:RZGN+tRz
あなたのご指摘の通り、
私は相当、おめでたい人間なんだと思いますね
だって、愛した人に心が通じると疑っていないんだから
(もちろん通じない人間もいるけど、その区別は顔を見て話せば即座に分かる)
それは故のないことではないけれど
説明することは無意味どころか有害だと思う

人間の本質が衝動である、という命題について、
あなたは話したいといつか仰っていましたね
人間は心の奥底に凶暴性を持っていて、
それを強大な理性で抑えつけながら生きている、と
(強大な理性、というのは私の側の実感による表現です)

結局、凶暴性というのは積極性であり防衛本能であるわけです
それを自分や仲間の生を破壊しないように人格に組み込んでいくのが
本来ならば思春期の課題となるのではないのかな
……あなたはその課題を克服していますよね?
私は成人するまでと時間がかかりましたが、多分、できていると思います

だけどそれができない人間は、大勢いるんだ
性と死と文化(あるいは火、あるいは文字)は同時に生まれた、と
よく言われることですが
その克服をいかにしていくか、本来ならばそれが社会の課題である
しかし、その課題によく立ち向かっていける環境を作れなければ
社会は混乱し、衰退していく――正確には、
力を乱用する勢力と、生の活力を失った勢力に二極分化し
混乱しながら衰退していく
そういうものではないでしょうか。

あなたは、未熟な攻撃性、つまり
場をわきまえない積極性を持った人間には手厳しいですよね。
0616名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 23:39:52.83ID:RZGN+tRz
そういうところ、好きなんですよ。
場を、環境をきれいにしようという正の意志が働いてると思うから。
ちなみに問えと本人に言われれば問いますが、
私は基本的に動機は問わないです。
(どのみちあなたにはそんな分析めいたことをする必要はありませんよね?)

人が作るものにはすべて、その人の心の全てが表れます。
その人が接する人も、その人の心のカタチに薫陶されます。
そう。あなたは変な芝居などで飾るまでもなく、心の底から美しい。
そして、私はなにより美しいものが好きだ。
それだけのことなのです。
0617名前はいらない
垢版 |
2018/05/31(木) 23:50:27.91ID:RZGN+tRz
あなたからは、
大いなる父の創造の意志、秩序を志向し、秩序を形作る――そのようなものを感じる
だからどうしようもないファザコンである私は、
あなたが好きなのだ、その通りかもしれません。
0619名前はいらない
垢版 |
2018/06/01(金) 11:44:42.65ID:pbSSQ8z6
パォーン パォーン !!!-。 「ナッチャコパック」「を聴き、彼女の「オールナイト2部」を聴き、
金曜日の一時間目は「公民」でしたが、毎週、遅刻+熟睡でした。
名曲ですが、難しい曲なので、カバーがなかなかできないのでしょうか。 CDを持っていなくて、
しばらくこれを聴きます(見ます,ですね)
0620名前はいらない
垢版 |
2018/06/01(金) 11:56:46.91ID:C5bz49oP
畝るメロディライン
気だるい雰囲気が
ちょっと心地よい
「荷が下りた」と笑っていたけど
あなたの目的 目標 人生の指標
実はその荷に入ってたのかもね
午後からの曇り空は
あなたの心模様
少し老けても大丈夫
姿勢が良いのは
取り柄の1つだね
0621名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 18:12:05.45ID:PSGxM6kL
   さんざめく春の宵
   限りなきかなしみの幕はおりゆく
   「快楽極まって哀愁多し」とは古人の至言なり
0622名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 18:12:27.72ID:PSGxM6kL
   ◆夜の饗宴
 
   眞紅なる夜の苦悩(くるしみ)
   酒盃(さかずき)には懐疑が満ち
   口唇(くちびる)には焦燥がある
 
   靜かに寂しく時は往く
   永遠の観念に反抗しては
   しのびよる孤独の影におびえる
 
   空しい充実感を捉えて
   自ら「生きている」と口中で反復しては
   赤と黒の交錯と混沌に眼を融けこませる
 
   あゝ私は求めゆく道程こそ
   人生であることを知るのだ

   眞実は私の眼から逃げ去り
   常に現れるのは新たなる虚像と汚濁
   それでは私は生きてゆけない
   いや それだからこそ生きてゆくのだ

   そう 人生は逆説なんです

                   上田五千石
0623名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 18:13:26.10ID:PSGxM6kL
そこにたどりつこうとあせってはいけない。
「そこ」など、どこにもないのだから。

本当にあるのは「ここ」だけ。
今という時にとどまれ。
体験をいつくしめ。
一瞬一瞬の不思議に集中せよ。

それは美しい風景の中を旅するようなもの。
日没ばかり求めていては
夜明けを見逃す。

 *

メディシン・マン<呪術医>は言う。
「恐怖そのものに傷つけられることなどあるものか?
 あなたが恐怖に動かされなければ
 恐怖はあなたを傷つけることはできないのだ。
 みずから恐怖にのみこまれてしまったら
 恐怖があなたの主人になる」

あなたが恐怖を支配するか、
恐怖があなたを支配するか。
いずれにしてもどちらかが主人になる。

 *

あなたが本来の自分であること。
宇宙に対して、あなたにはそうある責任がある。

自分の本当の姿を思ってあなたがぞっと身震いするなら、
身震いすればよい!
あなたは壊れやしない。

怖れずにはばたけ
自分自身になれ!

  ──ネイティブ・アメリカン ブラックウルフ・ジョーンズの言葉
0624名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 18:15:17.80ID:PSGxM6kL
『宇宙の始まりの時、そこには
 一つの「有」もなく 一つの「無」も無かった
 空気で満たされた空間も それを覆う天も無かった

 どこに何者が動いていたのか
 動いていたのは誰であったか
 底無しの奈落を満たしていたのは水であったのか──

 そこには死はなく また永遠の生も無かった
 昼と夜も分かたれていなかった

 ある一つの名も無きものが深いため息をしていた
 その他にはこの宇宙の混沌の中に何物も無かった
 そこには暗闇があった

 そして暗闇に包まれて
 形なき水が──
 広い世界があった

 真空の中に介在する虚無の世界があった
 その中の奥底には生命の微光の耀きがあった

 動いていた最初のものは「欲求」であった
 それが生命の霊の最初の象徴であった

 賢人たちは霊魂の奥底を探り求め
 「無」と「有」が相関している事を知った

 とは言え
 時の始めの物語を知る人があろうか?
 この世界がいかにして創造されたかを誰が知っていよう
 その当時には一人の神もなかったのに
 何人も見なかった事を果たして誰が語り伝えようか?

 原始の夜における世界の始まりは
 いかなるものであったか
 そもそもこれは創造されたものか
 創造されたものでは無かったのか
 誰か知っているものがいるだろうか

 …………

 …いるとすれば
 それは天の高きに坐し
 万有を見守る
 「彼」であるのか──

 否…
 恐らく…
 「彼」ですら知らないであろう』


 紀元前12世紀編纂 古代インド聖典 『リグ・ヴェーダ』 第10巻 129番賛美歌
0625名前はいらない
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2018/06/03(日) 18:17:01.35ID:PSGxM6kL
あらゆる生きものに対して暴力を加えることなく、
あらゆる生きもののいずれをも悩ますことなく、
また子を欲するなかれ。朋友を欲するなかれ。
犀の角のようにただ独り歩め。

二人でいるならば、饒舌といさかいとが起るであろう。
未来にこの恐れのあることを察して、
犀の角のようにただ独り歩め。

集会を楽しむ人には、暫時の解脱に至るべきことわりもない。
犀の角のようにただ独り歩め。

仲間の中におれば、休むにも、立つにも、行くにも、旅するにも、つねにひとに呼びかけられる。
他人に従属しない独立自由をめざし、
犀の角のようにただ独り歩め。

交わりをしたならば愛情が生じる。愛情にしたがってこの苦しみが起こる。
愛情から禍いの生じることを見て、
犀の角のようにただ独り歩め。

欲望は色とりどりで甘美であり、心に楽しく、種々のかたちで心を攪乱する。
欲望の対象にはこの患いのあることを見て、
犀の角のようにただ独り歩め。

これはわたくしにとって災害であり、腫物であり、禍であり、病であり、矢であり、恐怖である。
諸々の欲望の対象にはこの恐ろしさのあることを見て、
犀の角のようにただ独り歩め。

貪ることなく、詐ることなく、渇望することなく、見せかけで覆うことなく、
濁りと迷妄とを除き去り、全世界において妄執のないものとなって、
犀の角のようにただ独り歩め。

寒さと暑さと、飢えと渇えと、風と太陽の熱と、虻と蛇と──
これらすべてのものにうち勝って、
犀の角のようにただ独り歩め。


ゴータマ・シッダールタ 『スッタニパータ』
0626名前はいらない
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2018/06/03(日) 18:21:21.50ID:PSGxM6kL
  人生根蔕無し
  飄として陌上の塵の如し
  分散して風を逐って転ず
  此れ已に常の身に非ず

  地に落ちて兄弟と為る
  何ぞ必ずしも骨肉の親のみならんや
  歓を得てはまさに楽しみを作すべし
  斗酒比隣を聚む

  盛年重ねて来たらず
  一日再び晨なり難し
  時に及んでは当に勉励すべし
  歳月人を待たず


         陶淵明
0627名前はいらない
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2018/06/03(日) 18:21:38.52ID:PSGxM6kL
   一路 万木の裏
   千山 沓霞の間

   過去は已に過ぎ去り
   未来は尚未だ来らず

   現在 復住まらず
   展転 相依るなし

   去る時 是より去り
   来る時 是より来る

   三界は客舎の如く 
   人命は朝露に似たり

   一朝分飛の後
   消息 両茫々たり

   人生 浮世の間
   忽として陌上の塵の如し


            良寛
0628名前はいらない
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2018/06/03(日) 18:24:14.02ID:PSGxM6kL
 遊びをせんとや生れけむ
 戯れせんとや生れけむ
 遊ぶ子供の声きけば
 我が身さえこそ動(ゆる)がるれ

  ………

 我等は何して老いぬらん
 思へばいとこそあはれなれ
 今は西方極楽の
 弥陀の誓を念ずべし

  ………

 生死(しょうじ)の大海 邊(ほとり)無し
 仏性真如 岸遠し
 妙法蓮華は船筏
 来世の衆生 渡すべし

  ………

 仏は常にいませども
 現(うつつ)ならぬぞあわれなる
 人の音せぬ暁に
 ほのかに夢に見え給ふ

  ………

 有漏のこの身を捨てうてて
 無漏の身にこそならむずれ
 阿弥陀仏の誓あれば
 弥陀に近づきぬるぞかし。

  ………
 暁静かに寝覚めして
 思へば涙ぞ抑へ敢(あ)へぬ
 はかなく此の世を過ぐしては
 いつかは浄土へ参るべき

  ………

 仏も昔は人なりき
 我等も終(つひ)には仏なり
 三身仏性具せる身と
 知らざりけるこそあはれなれ


         ──後白河法皇撰 『梁塵秘抄』
0629名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 22:13:52.46ID:lPh65wRH
この国を覆い分かつ定立と反定立。

A:「……目を閉じたがっている? そうだけど、違うよ。この日常に根を下ろしたがっているんだ。目覚めていることが人の幸福とは限らない。経験したすべての感情をおぼえていたら、人はあたたかいものを壊さずに生きていけない。忘れるから、日々を過ごしていける。」
B:「程度問題だな。普通、水銀体温計で料理鍋の中の煮えたぎる湯の温度は計らない。計れば水銀はメータを振り切って吹きこぼれ、機械が壊れる。そうだとしても、その態度では日常は守れないだろう。おれたちは虚空の中に孤立して生きているんじゃない。」

私は今でも、この背理に止揚を見出せない。
互いの持ち物を交換し、心を交わらせることで、戦争が平和を理解し、平和が戦争を理解することがあるとしても、結局、BがAを良いカモにすることはあってもただ理解することはあり得ないからだ。
0630名前はいらない
垢版 |
2018/06/03(日) 22:15:19.75ID:lPh65wRH
Pilgrim:
On the prison, you make sacred.
And listen to stranger, helper, fewer, shopper, and listener, scarlet, blue, crystalise... make it possible.
Flow――flowing your soul!

訳:
君は閉ざされた世界で神聖にして不可侵なるものを存在させた。
異邦人に、援助者に、少数者に、販売者に、そして君の言葉に耳を傾ける者に、罪深き者に、優れたる者に耳を傾けよ。そのことによって止揚は可能になるであろう。
地を満たせ――汝の魂で!
0631名前はいらない
垢版 |
2018/06/04(月) 02:22:40.76ID:0N8XlE8D
浅漬けが好きだ
季節の野菜を買ってきて、簡単に塩で漬ける
う、うまい
う、う、うまい
見上げると北の空から隕石が落ちてくるではないか
浅漬けパーンチ‼
そう叫ぶより早く、私は大便後に洗ってない右手で隣の爺さんの尻に指浣腸をぶちこんだ
その刹那、隕石は爺の脳天を貫いていた
〈続く〉
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