意味不明ポエム21 ★2
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>>710 おー、大分経ってしまったけどサンキュー 荒れ放題のチで 心の値はその最期を 気の持ちようとする 感情の瞬間から それよりも前もって、ってのとし 気を燃やすこととする 持論。最近の。いや、言うほどの事ではもちろんないけど 俺は一応、アホではない アホに負けないくらいのバカ、で間違いない そんなアホに負けないほどのバカであるはずなのに どんなアホにも、己というバカは絶対に勝てない アホは絶対に強い どんなふうにしてもバカは、アホに勝てない 知りたくはなかったはず 何か方法があるはずだと、できるだけ粘っていたのだろう でもしっかりと知ってしまう どれだけわからないことだとしても、知ってしまう アホには敵わないとかいうこと バカには敵うでしょう そんなバカな自分でもいいから、と、自らすでに思ってるから そんなバカな自分が、なんとか許されるくらい論理で ギリギリ本性を保ちたいはずの本能 それぞれの感性 他人と違う事があっても、絶対に自分を貫くこと それは絶対に間違いではない 俺は他人ではなく、俺は自分の方なのだから 最低限のエゴ 妥協からできるだけ遠ざかりたい ならば譲歩? でも、理不尽は要らない 突き詰めてみよう なにかしらの交渉の類いに、理不尽は必ず付いてくる どうしてでしょう? 残念ながら、必ず悪い意味での奴隷が存在するから 哀しいという目で眺めてるだけじゃ済まない その手の人は、自ら他人に理不尽を振りかざしているという自覚すらない だからアホは強い そんな言葉だけに集約できるほどのことでもないけど でも、それでもそれをできるくらいの、感性だけかもしれないバカの方には、まだなんとか戻ってたい 実験を重ねてわかってしまう 仮に大金で返されても、何一つ報われない 自分の感性を、自分が裏切ってるから それほどに、現実や理不尽、理に適っていないことの奴隷になってるだけだから 強制を避けられない そんな命令なのか 勝手にそう思ってる それでも、そんな言葉にしても、割に合わない おこがましいかもしれない でも、何一つ間違ってはいない、この感性 高すぎる目標が必要。見えないほどの それは、純粋な感性に、自分を従わせるため そのために、目的が要る、という事になる 裁かれるためだけに生きていくわけでもない 時には、裁く方にもなるしかないのだから 負ける覚悟も、これからたくさん必要になってくるでしょう ある意味それは甘え そんな事をしてでも、感性を許せる条件を、常に保たないといけない 同じのが無理なら、常に作り替えないといけない バカの壁、とかいうのがあったけど、俺はしっかりとは理解できていない 自分なりに、っていうとこにすらたどり着いていない それよりか、アホの壁、ってのが見えてくる まだその扉の形状も、鍵があるかすらわからないけれど その目的を見失わないとこを自分自身に見てみたい 間違いしかないその壁 おもしろくもなんともない 都合悪いという事以上の無駄しかないかのような理不尽、理に適わない事しかない なんの見返りもない だからこそ、それをわかっているからこそ いや、そのことがハッキリとわかっていないと、絶対にできないこと 無駄でしかないこと ひとつもおもしろくない、事しかないこと 理に適っていない、理不尽だらけなこと 報われない、見返り一切ないだけのこと そろそろ俺の方が許せない アホなことには絶対に勝てない、という自分の弱すぎるバカさが、もう絶対に許せなくなってきてる だからこそ、報われるしかないバカを絶対に見ていくしかない 自分のバカさからは、もう一切逃げ出せなくなるはずでしょう 条件が死ぬほど、無駄なほどありまくる やっぱりアホなんだなあ 勘違い?そんな勘違いすらできないほど、己のバカさが鮮明になってくるはずでしょう それでいい その感性でしか、本当は自分を許しちゃいけない 逃げられない 逃げるな!という意気込みで、全ての本当の方の自分を、許すしかない 貴方が羨ましくなることがある 馬鹿でしょう信じられないでしょう 私には無いものを持つ貴方 貴方はいつも自分を卑下してばかりだけど 私には貴方の貪欲さが 生命力が羨ましいんだわ 図々しくて 自分勝手で 屁理屈だらけで しかも忘れっぽい ご両親はさぞ苦労したでしょうね けれど意外と 出会えたことを後悔した日はないの 貴方は何を後悔しているの? 具体的にどんなことを いつも問いかけるばかりで 答えは聞かせてもらえないとしても >>722 焦っているようにもみえます 大丈夫ですか >>724 焦ってはいないつもりですけど そう見られても仕方ない、って気もします 普通に全然大丈夫っす 急にどうしても書きたくなる事でしたので 汚い言葉ですけど、でも全然悪い意味のつもりもないです ただやっぱり、愚痴っすかね おもしろくもない事に合わせないといけないとか でもだからこそ、そこからやっぱり離れたいような。そんなわがままをまた貫けるようになりたいとか 現実を受け止めないと、先へは進めないとか そんなベタな話 ありきたりで、当たり前 実験してみて、しっかりとそれなりの結果を出して でもまあやっぱり、死ぬほどおもしろくないらしくて 俺の中の本能としては 癖と言いますか、感性でしょうね 特異であろうがどうでもよくて どれだけ反感を買おうが やっぱり貫いてみたい 変で十分、結構 貫いて、そのこだわりを誇りにして、更にそれで遊びたいような 勘違いできるオモチャみたいなものなんですかね 感性を何よりも優先してた時に戻ってみたい 認められたくもないです 褒められたくもない そんなことのための感性ではなくて 自分が一番自然であり、子供の時から変わらないもの そんなためだけの、本当に純粋な感性を取り戻していたい 右往左往してる感じ 良い意味で現実に呆れてるわりに 良い意味で理想をしっかりと守れていたい具合とか 無為な日々に意味はない くだらない慰めもいらない いずれ殺してやろうかと思ったけどやめた 私を殺した人は全員死ね >>725 右往左往してもいいと思いますが 無理はしないでください エアコンのきいた部屋 快適なんだけど、少しは夏の不快さを味わってみよう そう思って外に出たけど、暑さで具合が悪くなってコンビニでアイス買って帰ってきた 夏の思い出 言葉をゴミ箱に捨ててみたら 思いの外 みずみずしい空気たちよりも 全然輝きやがるもんだから その光を目印に 好みの文法なんかを最後に楽しむ そんな余波を こんな惨めな心にまだ、与えてくれるみたいです なので、全然しんどくもないですし 無理なんかもしていません 最後に拾いたい真実を 楽に模索してるだけみたいです 勝手に始めたのも彼なら 無理に続けたのも彼で ずるをして続けたのも彼なら 中途半端に助ける役をしたがったのも彼 仲直りなど永久に無理だと 気づけないのも彼 連絡先をすべて 自分と自分の親にして ありもしないものを盗んでみせる のも、彼 あえて巧くいかないように 自分が窓口になり 自分が全てをコントロールしたいだけの 何度やっても、かれ、私をがっかりさせるだけ 何度やっても 彼を推しつづけることのむなしさを 私は、眺めるだけ そんな世界に意味などないだろうと そんな街など守るかちすらないだろうと あなたは言ったし わたしも彼らをみるたびに そう思うけれど、 いつも、どこかで期待してる 彼らはよく深く 自分が楽をして得をするためなら 他人に危害を加えるのも正当化する それでも彼らを許せるかと 聞かれたなら たぶん、無理 旦那には何の権限もありません 決定権もありません 窓口ではありません 推しますか? 推しますよ、旦那ですからね 彼は少し間違えだけ たぶんね 好きなものの話 たわいない話 紛れ込ませる好意 それが精一杯だったあの頃 両面テープの剥離紙がいつもそこらに落ちている作業机 私は飽きもせず 重ねて貼り続ける 一つも手に入る入らない こないから欲しい 言えないから好き 殺したほど憎い 魚屋まで泳いできた魚の形をした何か 循環して また嫌いになる お願いだから今だけを言葉にしてほしい 心細さに名札をつけ 箱にしまって 引き出しにしまって 泣いて忘れる 明日は競馬 札幌競馬場 暑くてレンタルガレージにいられないから、競馬場にだらだらといよう 遠い過去にアルバイトしてた所が近くにあって、前を通る度に思い出す 当時は親がパチンコで負けてサラ金に手を出して大変だったから、学生ながらバイトを掛け持ちして助けてたんだ 今は両親も亡くなって自由に暮らしている 親は最後の最後まで誰かに金をたかろうとして亡くなった 金を貸した事は何回もあったけど、一度として返してくれなかった 強い風のなか 最後に引き留めてくれて ありがとう 千歳あめ ふと気付くように思い出す 現実の奴隷になりすぎて、思い出す事を忘れてる 現実には、限界がある でも理想には、限界を信じない理念、気概みたいなものを含ませられる 夢みたいなものを見る愚かさは、この現実という舞台だから、どうしても生まれるでしょう でも本当の動力源は、夢のような輝きをした魅力そのもの その純粋さを平気で失うから、ヒトは腐る 逆にそれさえ失わなければ、ヒト自体、意外とみずみずしく行ける 目的を念頭に掲げ 目標を、好きなもの。その一瞬に全力を出し切ってしまうような夢 全てその一瞬で尽きてしまうような、バカバカしい夢を、叶えられますように それとは裏腹、長々とダラダラ、エコのように出し切らないで 手抜きで熟そうとする そんな事の方が意外と、夢が叶ってたりもする 現実と理想は、矛盾を大きく抱えている やっぱりね 現実の先に理想があり 理想の先に夢があり 夢の先に衝動がある また逆に 衝動の先に夢があり 夢の先に理想があり 理想の先に現実がある しずむ太陽、また明日 のぼる太陽、おはよう今日 花火 夢を描き 理想を形にし 現実の物とする 現実の中 理想を描き 夢を形にしていく 通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ どうか通して下しゃんせ 御用の無い者通しゃせぬ 行きはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ 隣家で飼われていたセキセイインコは突如蒸発し 下水道のヘドロは他の汚れを見過ごせまいと同族嫌悪 ブンブンと纏わりつくハエに自らの匂いへの対処を怠った熊は項垂れた 彼等も僕も生きるのに向いていないらしい ほら、花火が見えるよ?だって ああ面倒くさい なんで、こんな人間になってしまったんだろう あまりにも図々しく迷惑かけられて生きてきたからか 全てにうんざりしてくる よく何事もなかったかのような顔で生きていけるな、おまえ達 その笑顔の意図するところが全く理解できないよ 嫌いな奴を刺し殺してまわるわけにもいかないし 私は常識的な人間だから なんというか、自分の瞳の輝きが嫌い 花火の光が反射なんかしてる自分の瞳に寒気がするってこと 腐って濁った瞳がお気に入り 腐って濁った水がお気に入り? 水の輝きに寒気? 魚に成れば解かるだろう 己が何を言ってるか >>735 長く続く夢の方が いいということですか どうせ最後だからなんて言ってあなたは微笑む この道の先には2人の分岐点が待っている どうやったら逃げられる事が出来るだろうか 二人の思い出の記憶が宙に舞って煙のように消えていく 怖かった あなたがすべて忘れてしまう事が どうやったらあなたを繋ぎ止める事が出来るだろうか 雨が降ればいいのに そうしたら雨宿り出来る 君は、これからどうするつもりなんだ そろそろ身の振り方を考えなければ 大した借金があるわけでもなければ貯金があるわけでもない 無駄遣いを卒業できずに、数万円程度のカードローンに思い悩み 実に甘ったれた、中途半端な生き方だ 脱皮したばかりの蝉に”ようこそ素晴らしき世界へ”と、 喋りかけてたらしいな プリンちゃんが君を見てゲラゲラ笑っていたよ 君は、本当に素晴らしい世界に生きてるのか あの時、気持ちのいい風がそよいでたな たったそんな一言で人生を終わることのできる 君の人生とは何なのかと問うてるのだが いつも今日が最初の日だよ 忘れられるわけないから 風に煽られて暴れる髪で いつだって今日がほんとうにほんとうの最初の日になるように 雨を凌いでいる 外はまるでてんで晴れで 背中に流れてく汗夏みたいだ 橙の大丈夫にふうと息を吹き込むと 熱くなって膨張する 大丈夫だよ わたしはいつも知らんぷり 素知らぬ顔ではしゃいでて だけど一間もわすれない どうするつもりかって? 愛するひとのここをやさしくしたいだけだ 笑ってやすらいで ほしくて そうできるのが自分だったら、って 胸ん中に外に 舟を浮かべるだけ いつも一番傍にいて だからか触れてくれなくて 制約はたくさんあるんだろうけど 誰ぁれも痛くない未来かいまに そんなやこんなな方法魔法満ちるつき 今日が最初の日にならないかな 最小の宇宙にならないかな まるで夏の仔犬 お砂糖塗れのあすふぁると アルファル塔下はなのじゅうたん有る春と ご覧凩し、ゆきけしき あたまにきおくに空白があるぼくが言っても 胸はあたたまりやしないかな だけど ぼく、どの最初の日にもぜんぜん忘れやしないよ すんでるんだもの こころだけ繋げてるのいつも 背伸びして欠伸してるの だから 頭の中でだけじゃなくて 君とあそぼう 花火をみよう ソーダをのんで 映画をしよう そんな風にしんでいきてやんでついてしまえる 半端だなんていわれるこの生と時間に花を 君が避けた雨が 引き寄せますように 離したくないひとの 木漏れ日のように繊細なてのひら 触れてごらんほら 大丈夫 だってこんなこころ、半分以上君がつくった そんな風に言えそうな日も少なくはないよ ほら 夏の、雨だよ >>745 星の王子さまに出てくる大人のひとみたい けど、わるい大人じゃなさそうだからすこしかわいい もうすぐ亡くなってしまいそうな だのにじきに不用意に踏まれてしまいそうな蝉は助けた 孵化したこはみてないし わらわれるのは些少はなれた 世界が素晴らしいかどうかはわからない 信じ難いほど素晴らしいところやときもあれば 逆も中間もその他幾多の地点もほしも 点だらけの世界でぼくのどこかには結構穴があいた 悪くないのもあればずっととても切ないのもある ぼくはショートケーキ型の穴あきハードチーズだ ほらこんなことばだけでも どうぞ召し上がれ、ねずみのおじさま 明日のランチに誘ってみたら、スープの店ならいいみたい 俺は好き嫌いもないし、何でもいいんだよ きっとお金のかからない店ならOKなんだろうな 俺の懷具合を察してくれてるんだろう 貧乏でごめんなさい 許してつかわさい 団扇で追っていた 白黒の筋がある蚊が 耳から入ったので 脳髄の中で それが飛ぶ羽音がする 見ろ 今度は眼球の中に回ってきたぞ それ以来 いつも目の前を蚊が飛ぶようになった 昨日みつけた月が ぼんやり霞む午前3時 後悔が波を作って 押し寄せては去ってゆく 去来する過去を洗って 押し寄せては去ってゆく 「夜更かしはよくないよ」 「そんなことはわかってるさ…」 波の音を聞きながら 心の内で禅問答 あれは救えた命だったのか そーではなかったのか・・・ "後悔先に立たず"という諺が 月明かりの下に浮かんだ 自分が入院してた時を思い出してみた 最初は六人部屋だったけど、変な人はいなかった 次にリハビリで二人部屋になったんだけど、同室の人は歩くこともできなくて殆ど毎日泣いてた 俺は窓側だったし、話し掛けずらかったからずっと外を眺めていた 同じ時間に通る人の職業を勝手に想像したり、曜日で誰が休みかを考えたりしていた 退院までこんな毎日が続くと思っていたんだ 次の日の朝食までは… 続く 洗えライオン 石鹸で泡を立て 鬣を絞ると 床に猛獣の黒汁が出るだろ 牙に挟まった骨片が息を吐く度に生臭い 白いベール フラワークラウン そして花王はどこにいる 揺れる波間に映る月の光が 騒つく心を映していた 月一のグロテスク 黄色く光る目が泣いていた 細めて見るベランダの格子の隙間から 吸い込まれるように飛び込みたくなる衝動 いまだに 歯痒さに苛つき落ちてしまう 乖離する心と木漏れ日に煌めく 目の前の景色 笑うこと泣くことの意味のなさ ピンク色の可愛らしい雲のように 小さくなっていく未来なのか あの日の燃える夕焼け空に 尽きてしまうべき命だったのか ただただ暑い夏だ あんなことをしていても神は見ている そして裁かれる あの人だけじゃなく私も皆も裁かれる 天しか知らない領域で 水も肥やしも与えなれない 風に揺れる草 その草を誰かが雑草と呼ぶ 陽もあたらない暗い陰で 訳の分からない管をいっぱい付け 心臓を動かし息をする でも その先に何があるのか >>743 夢を見続ける事はもちろん、容易な事ではないと思います なぜなら、当然な話ですけど、現実はそれほど甘くないから やっぱりそう思います それでもね、俺はそんな夢でも死ぬまで持ち続け、できたら本当に追い続けたい とか思ってきてるのかもしれませんね。いやマジで そんなバカになった方が、本当は利口なのかもしれない この思考は、俺は元々ありました この思考しか、俺自身の支えになり得なかったくらいです。マジで 良い意味で、他人を信じ切らない それに加え、自分の意思や意見を、自分の中でだけですけど、正当化していきました。過去の話ですけど そんな孤独を選ぶ事までして 自分の中の正当な答えや、正解、なんなら正義みたいなものにも結び付けて それで確かに自分を保ってました それは、自分の中の感覚と理屈で、です それを曲げようと実際にされる それが現実です 理に適っていない事ででも、強い力によって、ねじ伏せられたりとか、本当にある話ですよね これが常識なくらいです それに従わなくちゃいけないのはストレスですね それを当然のように、こなしていくしかない でも自分自身に余裕を持ててた時の自分は、一切をその事態を良しとはしませんでした まだその現実に踏み込んだりもしなかったし 今みたいに、現実に飲み込まれる事もなかったから 余裕を持って、自分の中の正解の方をできるだけ選んで進めていました でも理不尽を無意識で使えるアホには いくら最低限の理には適ってると思える事を通しても 絶対に通用しないようにできている 自分の中のわがままも思い出せてきました 俺は本当に、頭や面倒な思考を使いたくない人間です 使うだけのメリットを感じた事がないし、うまくいっても報われた気がしたこと、本当に一度もないくらいです そういう自覚で、おそらく自分という人間において、そんな認識は一生においても正しいはずです ひねくれらしいですけど、他人が決めたテストの満点を取れてみても、全く達成感が生まれない そうなってきて、たぶん今は更にそれが酷くなってきてるはずです 偉そうに、なんでお前ごときが考えたノルマを、ちゃんと達成してやらないといけないのか これは心の声です なかなか痛々しい過去なわけですが 一方で、そんな思考までして、何かを拒絶してるような自分自身が やっぱりどう見ても痛々しいだけのバカで(笑) でもそれくらいのバカな自分じゃないと、自分自身、本当におもしろくない これは下手な勘違いではなくて 一応うまい方の勘違いだと自覚してます 意図的に痛々しい勘違いをして それがなんとかできてる自分自身を なせが楽しくて、自分だけでもおもしろくて それで遊べてました 頭をそれほど使わないように収めつつ ちょっとした思考だけで、自分自身を遊べてた それくらいの余裕を取り戻そうとするしかない所まで来てると思っています 辛いわけでもないのに、生きるという事を意識した最近 それはシンプルに、どうしたって死に向かう時間が進む それにあらがうだけな事であると、また思うようになってきてます どうせ必ず、いつか死ぬ これほどまでにつまらない当然って、人生において、絶対に他には無いはずだと、また強く思ってきてます 長生きを目指したいというよりも 一秒でも長く、死なないようにしようと心掛けられるか すっごく幼稚ですが でもその根本というか、軸というか 中心ですかね そこさえ掴まえて常に離さず、どこかで意識し続けていけたなら これほど有意義な意識は無いのかなと 正しい刺激を心に与えるための思考作り、ってとこなんすかね それを感覚と理屈で整理しながら見極め、見逃さないようにし直したいというか それを許されるための条件や理屈を通して貫きたかったわけですけど 最大限の譲歩をしてみても、現実のアホには敵いませんでした 自分のバカさは、まだ弱かった それをまた強くし直そうと、やっぱりしていくしかないのかもしれません 理屈は通用しないので どうでもいい理不尽の全てで 自分のバカさをサポートするように、自分自身を囲い直していく感じですかね 本当に面倒な仕向け 頭を本当に使いたくないのに そんな純粋なバカさだけじゃ 自分自身を支えられない どう考えても最悪ですけど 報われないまんまでも、乗り越えようとする以外にない でも本当に大事なのは、乗り越えられた後ですよね、きっと 乗り越えられたとしても、一切報われないです それをわかりながら 自分自身で自身を少しでも救えそうな、思考を作っていかないといけない 乗り越えられた事を、全て否定できる そんな自由さを、心に叩き付けるみたいな事かもしれないですね ほら、やっぱり なんの得もなかったと(笑) わかってたことだと(笑) 情けない話です ハードルをいくら下げようとしても 実はかなりハードルを高くしてる自分が、きっと無意識に存在してる プライドとかのつもりはないです それよりも純粋に単純に、ちゃんと満足したいとか。そんな程度の話なはずです でもそれが難しい 悪い意味でのバカさを改善できない限り 最低限の救いすらままならず、ってとこですかね できるだけ敵を作らないようにしようとするのは利口です というよりも、現実として無難、って感じなんすかね そのせいで、本当に大切な方の、本当の自分を失っていくという それこそが成長だなんて どう自分自身をごまかそうと努めても 自分は絶対に不可能な考えらしいです そのバカさを誰よりも貫きなおす 流れ流され生き着いた 流れるほど角は丸くなるが 流れるほど身を削り 自分というものを無くしているようだ 流れ流され生き着いたこの場所は みんな同じような形をして みんな同じように転がっている 求められるのは型を超えない型破り 求められるのは目立たないほどの目立ち方 戦場で誰よりも敵を殺した男だと罵らないでくれないか オレは戦場で誰よりも味方を助けた男 べつに英雄きどって偉そうにするつもりもない 全てに飽きてしまった可愛そうな人間だと宗教が哀れむのも自由 そのことを考えることに楽しさもなければ興味がないから 裏切りに対しても特別な感情論はない 飽きた話の一つでしかない 興味があるものといえば、裏切りのなかった戦友 罪には罰を 功には賞を明確にすること これが俺達の考え方 全てを足して割ってしまうイカサマ野朗と共産主義者が呪わしくてたまらない これがブタどもの金儲けのトリック 味方を助けたからといって 敵を殺した罪は無くならないからね あなたにも罰と賞を 比重はあなたの罪次第 人を人で相殺する 何と天が喜ぶことでしょう 馬鹿な人間達 流れほしのにおいする キャッチして転がし返してくれてたら ありがとう 元気でいて 笑っていてよ なるべくだよ 約束 人参(おやつの)より ありがとう 誰であれ元気でいてくれること ぼくは嬉しいよ そこそこってとっても大事なことだよね ぼくのいう?あなたもそうだといいな 晩ごはんの人参 スムースした大体の空が橙に落ちていくね 全部平等に終わってしまうみたいでとても 綺麗 感覚を天秤としたとき 内側に鳴る苦しみよりも、やっぱり喜びや楽しみの類い 外側にはどうしても溢れる危険が迫るとしても、やっぱりもっと前向きに、都合よく変換できるこの脳みそを加速させたい 内側の苦しみが、これでも響いてます でもどうしてだろう もう心の悲鳴なんて、いっそのこと無視してしまいたい そんな気持ちになっていきそう 内側を満足させるために 外側を自分の都合に合わせて、変換していく 捉え方を、自分の都合優先に、できるだけそう選べるように できるだけ迷惑かけないようなエゴ 自分のことでまず精一杯 誰かを見下せるほどの、あっ、アホなんだと そんな勘違いを意図的にしてみては あっ、そんな自分の方が、バカさで甚だしく勝ててると どこで勝とうとしてるんだろうか 自分の方がバカだと思えたなら 他人も自分もまだ傷つかずに済むとか 傷つくにしても、最小限に留められる予感 感覚がそう言ってるみたいで 心が欲しがる気持ちは その気持ちが満たされるようなもの、そのもの 欲望だけは勘違いしたくないのかな えぐいほどの純粋であろうとすること 子供の時からそれだけは変えないでいようとすること どうでもいいことも、どうでもよくないことも そんな内側でさえも 外側に一番欲しいものとして 目の前、という所にだけ欲しい 感覚が満たされるのは 目の前だけの、その瞬間だけの その感触のみか 準備していないと危険、と脅されるけど 本当は何一つ準備していたくない うまくいく可能性が上がると うまくいく事の喜びが激減する 当たり前、という結果のせい だから本当は、未来へ向けての準備を全て捨ててみたい 身軽になりたいだけではない 結果が保障されていく経緯のつまらなさ それが一番苦しいことなんだと思えてきてる いや、思い出してきてるのか それでも準備をしない恐さを知ってしまってるから なかなかその準備を捨てられない バカな脳みそ 勘違いすらできない 天秤に細工をし直さないと、きっといけない 塩梅は、自分で操作するようになるしかない 思考の罠を、いまだにハッキリとは解決できない 悪い意味のバカさがまだまだ残ってる >>770 上手い塩梅を 見つけられるといいですね 「努力は報われる」 「諦めなければ夢は叶う」 そんなこと言われたって 成功者だから言えるのさ 失敗した人からは絶対に出てこないフレーズなんだ たいてい努力は報われないし夢も叶わない 「もしかしたら何かをきっかけに」 「幻でもいいからいつかきっと」 それくらいの気持ちでいるのが一番良いのさ 横からごめんなさい 私はとっても辛い時 辛いかどうかも自分でわからなくなっていた時 神様に会いました 普通の人の私に 奇跡が起きました わからないものですね あなたにも奇跡が起きますように みんなに起きると 私は思ってます 起きる道があなたにも見つかると思ってます 横からごめんなさい 考え方をネガティブからポジティブに変えると これからの人生も少しは楽しめるかもしれない 例えば、誰だって新しい事に挑戦するのは怖いだろう 私も、なるべく逃げ道を探してた だけど、怖いからといって挑戦せずにいると せっかくのチャンスを無駄にしているかもしれない もしかしたら、その挑戦した分野で 自分の能力が開花していたかもしれない そう考えると 未知の世界に飛び込む機会があれば 迷わず飛び込んでみようと思ったりはしないかい? 777トリプルせぶん だーくひーろー なにが、ひとつだけ、あるの? 日付が変わる頃から降ってきた かなり強い雨 レンタルガレージは人が住むように出来てないから、雨音がうるさい でも雨の日は色々な過去を思い出すにはちょうどいい 母親が大好きだった子供の頃、母親より大切な人が出来た日、家に帰らなくなり、いつしか縁も切れた うちは貧乏で家族は誰かに責任を押し付けようとする人達だった 別にそれが理由でこんな暮らしだとは言わないさ でも、人の親になるならもっと責任を感じて欲しい 雨の日につぶやいてみた いい女になることになんて なんの価値もないよ 奴らは「都合の」いい女に向かって そんなふうに言うだけだ 本心ではいつでも捨てるつもりの女に いつまでも都合よくいてもらうために だから言ったでしょ 奴らを擁護した貴方は 公衆の面前でいとも簡単に裏切られた もっと賢いと思ってたけど残念 離婚の理由は相手の浮気? まあそうだろうね 自分の中の、頼りを無くす かつて有ったもの 今は無いと知る それが少し嬉しい 頼りが無い、という自由も、悪いものでもないと 感覚がそう捉えてる 未来へ向けての準備をある程度はしないと まあ結果は出せない その現状が脅しと変わる そんな現実に脅される 相変わらず、結果を出せても、報われた気がしない 準備してるから、結果が出る確率も上がる その当たり前さが、どうしても嫌 やっぱりそこは変わらない でもまた、準備を捨てていけるようにもなってきてる だいたいでわかる事が、おそらく増えてきたから おもしろくもない事を認識しようとしなくちゃいけないストレス それをだいたいで、というラインで収められるようになってきているのかもしれない だからストレスが少しでも軽減できてきているのかもしれない 準備をすることと、しないこと それを別の意味や形で理解して、整理しておこうとすると、また痛い目にあう どうしてだろう 別に嫌でもその手の準備に限って 別にやらなくてもいい準備だったりする それでも、知らないうちなくらいに 理想が向こうから近づいてきてる くったくたになるほど疲れ切るまで、全て出し切りたいのは 最後の理想の方 そこまでに、疲れ切っちゃ話にならないわけで 理屈が活きてくる おもしろくないことは、どうしても効率的に済まそうとするしかない おもしろいことなら、どんな非効率的であったとしてもかまわない そう思い直さないといけない おもしろいだけで、本当は非効率的などではなくて、十分効率的だから それは心として、感情や感覚として 人として、一個人として、正しいものだから それくらいの最低限のエゴは必要不可欠 意味を見出だしていくしかないのだから 一番頼りならない、未知からの発想に近いものこそ 一番強靭なものだったり、するかもしれない 膨れ上がった小宇宙は理性のボタンを弾き飛ばして 厚い雲に覆われた夜空へと逃れた こころとからだはただ ばらばらでないほうがよかった 上手くいくようになんて 祈ることさえ許されぬ気がして 本心を形ある何かで埋め合わせるかのように 貴方の幸せを呪文のように祈ってばかりいた 全てを自分に 許してしまいたい衝動に駆られる 色付いた木蓮に赤く塗れた背中 私があなたの下になったら 両手で絞めてはくれないか 弾き飛ばす小宇宙と塗れた半開きの唇 殺してほしいなんて言ってない 生きられる気がしないだけなんだ 初めて知る言葉 ぽたりぽたりと滲みながらまた 自制が奪われてゆく 誰かに許してもらおうとしてみる でも曖昧 そもそも許してもらわないと困るようなことなんて、別になかったはず 許してもらえて当然 なのに、わざわざ許してもらえるように繕おうとしてる おこがましいだけなのか どうしてだろう それでも別にかまわないと、自分に言い聞かせてた時は 誰かのためだけのものでもないから そんな理由が当たり前だったから 別に許されようが許されまいが、どちらでもかまわない そこまで思う真意としては、本当は許されていたいというのがやっぱり本音 でも許してもらえないこともある だったらこっちもそれ相応に許さない そんな心で保ってた 異なることへの尊厳 個人として、個性への尊厳 自分で守り抜くしかない時もかなりある 俺が誰かを許す代わりに 誰かが俺を許してくれる とは限らない そのケースならばもちろん問題ないけど 現実は思ってる以上に、理不尽だから 理屈ではない 誰かの勝手な感性 俺の知ったこっちゃない できるだけ迷惑かけないつもりで、自分の個性、感性を保つ いくら誰かと異なろうが、純粋で正直な自分自身を失わないために そんな独りの闘いは、意外とかなり楽しい まさに根暗の才能 そんな部分も死ぬまで自分に残していたい 自分自身との戦いでもあり 誰かとの戦いでもある 本当は争いが大嫌い 勝とうが負けようが、得るものなどひとつもないから 誰かを負かして誇れるほど、自分を敬ってもいない そういうのではない だから敢えてイタイタしい自分のサマ 上から目線を内に秘めながら この世の誰かのルールを しっかりと見下してみる できるだけ無視してみる それでも現実は理不尽に迫ってくる 無視してあげてても、理不尽を翳してくる そんな対応に追われ 無視できなくなって それでもその対応からは、自分の中で何も得られなかった 競争の中で勝てても、本当に何もない 誰かを蹴落とすくらいなら、自分の方が でもそれも、もう通用しない 別にそれは、理不尽だとも思わない でも、おかしなルールだけは一生消えない 悪質なのは、先におかしなルール設けていること、そのもの 本当は乗ってあげないことが、一番の価値 でも理不尽に挑まれては、おかしなルールも込みと来てる 無視が最善なのに でもできないように仕向けられてるから、対応せざるを得ない その対応が行き着く先 本当に言葉が最近まで見つからなかった 無駄なことしかなかったと今でも思ってしまってるから でも、何をしているのか 自分の中で、なんとか言葉にたどり着いた 無視できないなら、無力化してる、とすればいいんだと こんな簡単な発想すら、頭になかった 無力化、という言葉に追いつくだけの、自分の実感。そこに自分自身がたどり着けていなかったから わかってても、名刺を差し出す わかってても、というのは、バレてても、ってこと 手の内がバレてようが、自分を変えずに曲げずに 本当の自分を、いつも定めながら差し出してみる そんなのは、ある意味狂気 その事実は、ある意味叶っている夢の一部 表現のおもしろさとして、どうしても狂気が欲しかったから 下手な言葉はもう足していかない もう少数派の時点で、それは充分だから もはや、なんだろう 少数派ですら嫌になってきそう その心理は自分として、嫌な気はしない 自分としては完全に良い傾向 自分という個性は、たったのひとりの自分自身、ってだけでいい 似たようなのが居るとしたら、本当のそっくりさんで 完全に自分と同じのでいい そいつになら、採点に文句をつけようとする気すらもちろんない まず、方向だけは正しいから 点数はただの現状であるとわかるだけであり 方向さえ間違えなければ あとは更に取れるように努めるだけ、となるから 海はどうやら、今は心理らしい それが明確になる光を持ったので 深海に潜るという、その暗闇も、もう別に怖くない 怖いとしても、それは楽しめるスリル 自分の限界を測ろうとできるもの こんな現状、良い悲しみ 悪い悲しみなんかではない 悲しみという気持ちを自分なりにでも知っていないと 本当に楽しいときや嬉しいとき その本当の価値を見いだせない 測れるものとして、悲しみは必須となる こんな当たり前のことすら、最近じゃあ忘れてた 現実の奴隷ってのは、予感通りかそれ以上だった やっぱり容易いものではなかったと痛感してる その代わり、できるだけ無力化してやろうと また自分の中では良い方のエゴを、ちゃんと確立し直そうと、できてきてるのかもしれない また雨が降ってきた 橋の下で夜を明かしたい タバコとスキットル、上着も持ってきた 何かが足りない 日常では満たされないんだ 大きさで張り合おうとする小さい心 失ったものは何個か 得たものは何個か 数える時間はないから いくつあっても独りだったから これから何だって出来るでしょう 弱った心は自分のせい 強くなくても優しくなれ 声を出すのは楽だけど この声はどこに届くのだろうか 助けを呼んで見える世界はきっと 今よりマシなんだろうけど 飛んできた泥はそれほど気にならない 元々汚れた自分 一番星じゃなくていいから 星屑でいいから 時には僕を歌うから 変わり続ける君に向けた唄を 僕は変わらず歌うから 要約した霞んだ悪夢をやわらかな宝玉みたいに手指で弄んでいる 紙袋を被った背の高いスーツ姿の兵たちがざっざと目の端を列をなし横切っていく 放埓を覚えた撹乱はニトロじゃ物足りないみたいだ 誇りを分け入って侵入した泉に倒れ臥す今にも消えそうな息のあるひと ごめん殺せといわれて殺してしまえる程 傷つきたがりをわかりやすくいたぶれる程 わたし優しくなれないよ ふわと抱きとめられて 頬がひやりと包まれ 瞬きから笑顔のまんまぱたぱた水が落ちるのと同時に きこえたんだ、鼓動が きこえたんだ、うたが きこえたんだ、孤独と 抗うように漏れる千切れそうな心ノ音ノイズ 爆心地にいて尚透き通るように白いそのひとの 頬を両手で包む ……変わったかい? さぁな 本当に? いいだろ 嘘つきな時計が真実を示し 私は戦地へ かえれたら、かえりましょう それでもあなたの、傍に 赤が証だった わたしは証明してしまった 憂き憐れみよ直近の その最涯ての耳へ照らせ 要約した霞んだ悪夢は 手だけ遺してきえていた 夏が 終わると、思う 破裂した彗星が浮かばれぬ魂の依を避ける 貫いた槍を胸から引き抜き 地面に間近に広がっておもう もう少し優しく なれたのかな ……私 わたし 私 達 糸車が巻き終わる頃老婆の口が刻まれた皺を掻き分けて動く ありがとう 愛していると 同胞にのみ 届く周波で うたう 今日は天気がよかったですか 階段は思ったよりも低く、恐れていた自分を呆れて笑ってしまうほどになだらか 懸命な誰もが祈るように 騎士が懸命 傘の中にいるように 一幕、変わって 言葉を呑みかけてしまう けど あなたが寄り添ってくれているから 喩えば、変化も 過敏に恐れずに進む傘下 イヤーフォンが胸を抉り スマートフォンが核を刺す 思い出せないまま思い出す ……みっともないところをみせてしまいましたところで 私はあなたが好きです、 今日も ですから 幸せでいてください たくさん たくさん 明日も その先も 今も むくいにも いのりにもむくにも 順繰りに声を掛けるみたいに センセーショナル 沈黙誓いは窓外の木枠 湖面に滲む墓標と月細工 裏枯れた喰い込む刃それにうつったかなしみも 同じことをして 同じ業に苦しみ 同じ夢にもとめ 同じ指をさがす わたしは あなたに会えて幸せです 与えられた不治の病が 綺麗に咲いていく 時のようにあなたに 翻りましょう ぼくはあなたの 傍に いつか描いた未来とはだいぶ違うけど 目の前に君がいてくれるなら 間違ってなかったんだと思える 今はどこで何をしているの 会いたいな あの日のことを少し思い出した フィナーレだからこその迫真の演技 ではなかったろう 親友と同じ名前 誕生日も近い 私にしてみれば迷惑なだけだ 三日月から滑り落ちるように三行半が近付いた夜 今あなたはどう思ってるのだろうね どうしても言えないほど後ろめたいことのある人なんだろうと だから避けるのだろうと 半ば諦めにも似た妄想を重ねてた 私らしくもない思考パターン 疲れた夜 指から消えていたことにはあの日も 気付いていた 落ち葉は降り積もって地面を覆い隠した 自らの手で吹き散らした褐色を あなたは決して掃き清めようとはしなかった 傍らにはもはや問おうともしない私がいて 泣くでもなく笑うでもなく 虚と呼ぼうにも 実体が見当たらなかった 私には名前がないんだ ただ静かだった よくあることだと人は笑うが 釣られて笑う才能は私には無かった 小さな花は一回りも縮んで 何も望まないことでしか 未来などないんだと悟った 一つひとつ積み重ねたはずの煉瓦は 見せ掛けの中空の積み木で あなたが言う嘘の意味を 噛み締めていた 君のうたが 私の胸のいちばん深い場所で響いている 季節はめぐる むき出しの心で傷ついたまま 魂の最も強い光と最も深い夜を抱いたまま 独り君の許へ歩いていくことを選んだ私は 刹那の命に時雨咲かんと降り注ぐ蝉たちの声のなかで ひとつの夏の終わりを感じていた 禍福と善悪は糾える縄のごとしだ 死ぬような思いで時代を駆け抜けて ただ己が幸福のために君との日常を望んだ私は 愛したすべてを永遠に還して 誰とも分け合わぬように鍵をかける その罪深さすら、君は 何でもないような顔をして抱きとめることを私は知っている だから私には この胸の泉から湧きいづるすべての愛を 一切の惜しみのない情で 一度は捨てた命を君に捧げるくらい 何のことはないんだ だから私は君と同じ業に生き 世界の果てにある虚無の広野で すべての終わりに君を愛した。 好きだよ。大好きだ。 きっとこれは永遠に変わらない。 どうせいつか死ぬのだから 人生は 別に死ぬほどの価値すらないでしょうに どうせ幾度も苦しむのだから 人の世は 別に苦しむほどの価値すらないでしょうに すべて 己のすべても この世のすべても 少しも悟ったきに なれないばかりなのだから 別に多くを悟って酔えた気になれるくらいのこと してしまう方が、心は遥かに有意義だろうに 嘲笑う方よりも どうせなら、それをされちゃう方になってまで 勘違いや自惚れられる自分を施していきたい そんなすべて 捨てたいことも、捨てられないとわかってる気で、捨てようとだけして 捨てたくはないことも、それだけではないすべてだと知ってる気で、そんなすべてだと少し悟って ありがとう、随分待ったよ ……なんて大人らしく素敵なうたに目に見えるように簡単にしてしまえないな 一日を出来るだけ普通に過ごしながらわたし 目にしたときから目をまんまるにしてわたし 神さま、もしあなたがいるんだったら わたしこんなに幸せなことないって こんなに幸せなことないんだよって そわそわ そわそわ 叶わないと思ってたこと それでも と 思ってたこと これが本当じゃなかったら って怖い けどそれに寄らないようにちゃんと 本当にびっくりすると それだけじゃなくって本当に そうすると 言葉なんてみんな逃げていってしまって 容易に形になんか出来なくてうれしくてこわくてまたびっくりして けどなんでか、随分どこかが懐かしくて 意図せず震えるみたいにようやっとちゃんと出てきたのは 待ってた、おかえりって おかえり、って こんな風に言葉にするのが合っているか全然わからない 一番ずっと届きたかったの、こんなにちゃんと言葉にしてくれたのにちゃんと受け取ったのに これがやっぱりいつもみたいにってそれだけじゃなくてどこかすごくこわい 間を置いて、大事に、繰り返し瞳にちゃんとうつしながら 不用意にこわしてしまわないように泉にちゃんと身をひたしてしずんで それでもちゃんと、ちゃんとこれでいいっていう言葉は捕まらないでみんな逃げて わたしこんな気持ちをちゃんとあらわしてしまえる言葉をしらない だから 間違えないようにこわさないようにやわらかく邪魔じゃないようにちゃんといる分だけ伝わるように 馬鹿だからそれをうつした端末だけずっとぎゅっとやさしく抱いてた あなたがいてくれて嬉しい 今日も、昨日も、ずっと ……ずっと 大事すぎて扱い方のわからない子供みたい がっかりしやしないかとても不安 けど 同じものを抱いて変わらないと言ってくれた こんなに大事で嬉しいことないだから ちゃんとしようといおうとするほどぐるぐるぐるぐるしてしまうけど それもみんな あなたがしっていてわかっていたらなんて甘えそうになるけど 私もずっと変わりそうにないの ずっとわかっていたのだから これからもこれ、抱いていてもいいかな 持っていても ずっと ごめん最後までちゃんと言葉にならなかった しっていたはずなのに こんな 瞬間も 気持ちも しらなかったから ずっと ひとりで持ってると思ってたから 頭、心、クールダウンしてくる わたしのばか 水の中に白い花が咲いてて それを一緒にみているんだけど それが信じられなくて なんか周りをわたしがばたばたばたばたしてるんだよ 真っ白で 真っ青なの どうしていいかわからないでわたわた混ぜて それくらい、嬉しかった、まだ 信じられなくて、しらない夜に怯えて眠ろうとする しらない気持ちをしってしまった子供みたいになるくらい 私が日常をしてても傷つかない?大丈夫かな… やわらげていさめてまぁるくしてくる 嫌じゃなかったら 何でもないみたいに何でもないこと 時々は話せるかな、……これから なんて これさえどうにも出来ていないのに私ってやっぱり欲張りだ ありがとう今日も あなたが好きだよ ずっとしってたしらない気持ち ありがとう 大好き 私はあなたより一瞬でも長く生きる あなたをこの世に一人にしないため 知らなかったろうけど 一番仲良かった友達と同じ名前なんだ どんな偶然にせよ私は気分が悪かった 誕生日が近いとか気持ち悪さしかない ああ あなたの気持ちは皆が察そうとしてくれるけれど 私の気持ちなんて 誰一人考えてもくれなくて 話を聞いてもらえることもなく 分かってるよ 存在しないほうが都合が良いってこと これから彼女のことを何て呼ぼう? 彼女には全く何の罪もないけれど 名前を呼ぶたびにチクっと傷が痛むだろう 届いた転居通知は爽やかな朝顔柄 丁寧に書かれたいつもの優しい文字 懐かしいはずなのに もやもやする 誰かが書いたラブラブハッピーな詩を読んで もしかしてあなたが書いたんじゃないかしら? なんて 誤解できる才能が欲しかったな こんなこと絶対言わないもん分かるよ >>804-807 hi,ネオうぃっすご機嫌よう ラブラブハッピーとか才能(笑)とかナチュラルに見下されてうふふって殺意が湧いてきてるぜいえい そういうとこじゃないの、しらないけど このおたんこばか とりあえずその上でとりあえずぼくがしりたいのは君が書いたのが>>793-795 なのかそれとも>>793 ->>796 なのかってこと もう諦めかけてるけど私にとってはとても大事なことだ 異性か同性かしらんが君の一番仲良い友達と同じ名前で誕生日が近いのは私なのか?だとしたらそんなことはしらん私が意図したことじゃないし投影して情を寄せるには君は余りに失礼かつ説明不足 この場合説明不足のが重要かな、一応は んで想い人は別にいると。そういう理解で合っている? おたんこばか君、無神経とか自分本位とかいわれない ちゃんと聞くまえになんだけど現段階ではわたしめちゃくちゃそう思ってる ひどい悪口もふたつ発明したよ褒めてほめて 関係ないけど今日帰り道すっごく大きくて橙の三日月でなんかすっごい泣きたかったほんとは ちな知り合いかどうかもさだかでないのに名前が同じ誕生日が近いとかナチュラルに言ってくるの普通にこわいし気持ち悪いからな 自覚するか説明したらいいよ ちがうならちがうよ、って もう言葉でてこないむり とりあえず慈悲があるなら質問にこたえてくださいねおねがいします ジブリ作品の中でいちばん泣けるのはトトロ 今メイがいなくなって佳境のとこだから あまり長く書きたくない 976は私じゃない 私は他の人のレスはざっとしか読んでないし 別に誰かを馬鹿にするようなことを書いたつもりはないよ これで答えになっていれば >>809 こたえてくれてありがと ……なるほど、早合点で暴れてごめん、失礼が過ぎた トトロ泣いちゃうよね、メイとサツキの喧嘩のとことかどうしてもじわっときてぽろぽろしてしまう 突然変なこと聞いてごめん お風呂入ってくる トトロ鑑賞たのしんでね おたんこばかはぼくでした 本当にごめん I feel the high kind of loving, I feel the way you were walking, It's in sadness, happiness, shareable, unshareable, In what all in your heart I'm loving... No more cry, If you cry I'll hold you tight, Don't let you go... >>808 796は私ですね。 とりあえずもちついて、もうもちついてると思うけど。 ちなみにこの一年ほどこの板には書いていない、 たまにこのスレだけは見に来ていたけど >>812 はう…はい うん、ありがとう 大丈夫 反省して地獄におちるもといちゃんともとみたいに背負って隠して大事に抱いてく準備してきました いや当該の方にとか 迷惑なのなら、やめた方がいいのかもしれないけど……容易には、約束は出来そうになくて……面目ない、です お風呂はさっぱりでした トトロ見逃しちゃって残念です 迷惑でなくかつお忙しくなかったら、続きを聞いても大丈夫……でしょうか ごめんね違うよ、って だめだけど、一度目や二度目ではないから ちゃんと受け止める準備ができているのは ほんと…なので大丈夫です 気を遣わせてしまっていたら本当にごめんなさい ちゃんともちついてます、わたし ありがとう トトロで泣くっていうと大抵は え?トトロに泣くとこなんてあった?って聞かれる 女性だと辛うじて分かってくれる人もいるみたい どの場面で泣けるかは違うみたいだけどね あなたも女性なんじゃないかな まあ私の好みの話をしたかったんじゃなくて 多分あなたの話している相手はトトロで泣くような人ではないと思うの だから私は別人 納得してもらえたならよかった >>814 >>796 は、>>789 ->>792 を書いたのが 今海外にいるから会えないけど好きなあの人だったらいいなって思って書いたのは確かだよ。 まああの人がこんなところにくるとは思えないんだけどね。 >>808 とか、ストレートで短気なあの人が言いそうなことだな、 とか、しそうな反応だなと思って驚いちゃったけどさ…… でもそんな偶然ないと思うし…… まあどっちでも好きなのは変わらないんだけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる