ポエトリーです
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▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の
山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マ
が霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足
場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れ
ば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしう
れしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にか
へり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるの
であるぞ。
▲No.36【E】■2021年7月18日……地底暦2021年1月5日
※▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日 を参照 >>74
§星座
●星座の巻(第3巻)(第二帖)
▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日
§キ(キノ○キ)(※巻頭)
◇[節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元
の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、
御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御
音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃
除一番ぞ。一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▲□2021年7月19日……地底暦2021年1月6日
※▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日 を参照 >>71
§空(三бの○キ)
◇[一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
◇[(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖) ,
▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日
§春
◇[掛巻も、畏き極み、九二つ千の、清(スガ)の中なる大清み、清みし
中の、清らなる、清き真中の、よろこびの、其の真中なる、御光の、
そが御力ぞ、綾によし、十九立(トコタチ)まし、大九二の十九立(オ
オクニのトコタチ)大神、十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、
瀬織津の、ヒメの大神、速秋の、秋津ヒメ神、伊吹戸の、主の大神、
速々の、佐須良ヒメ神、これやこの、太日月 (オオヒツキ)、皇神(ス
メカミ)の御前畏こみ、謹みて、うなね突貫き、白さまく、ことのマコト
(真言)を。伊行く水、流れ流れて、月速み、いつの程にや、この年の、
冬も呉竹、一と夜(ヨサ)の、梓(アズサ)の弓の、今とはや、明けなむ
春の、立ちそめし、真玉新玉、よろこびの、神の稜威(ミイヅ)に、つら
つらや、思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、始めの時に、大御祖神(オ
オミオヤ)、九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊、三千年、またも三
千年の、もまた三千年、浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、その
荒々し、渡津海(ワタツミ)の、塩の八百路の、八汐路の、汐の八穂
合ひ、洗はれし、孤島の中の、籠らひし、籠り玉ひて、畏くも、この
世かまひし、大神の、時めぐり来て、一筋の、光の御代と、出でませ
し、めでたき日にぞ、今日の日は、御前畏こみ、御饌御酒(ミケミキ)
を、ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、種々(クサグサ)珍(ウズ)の、
みつぎもの、供へまつりて、かごぢもの、ひざ折り伏せて、大まつり、 ,
まつり仕へむ、まつらまく。生きとし生ける、まめひとの、ゆくりあらず
も、犯しけむ、罪やけがれの、あらむをば、祓戸にます、祓戸の、大
神達と相共に、ことはかりまし、神直日、大直日にぞ、見伊直し、聞
き直しまし、祓ひまし、清め玉ひて、清々(スガスガ)し、清(スガ)の御
民(ミタミ)と、きこし召し、相(アイ)諾(ウズナ)ひて、玉へかし、玉はれ
かしと、多米津(タメツ)もの、百取(モモトリ)、さらに、百取の、机の代
(シロ)に、足らはして、横山の如、波の如、伊盛、栄ゆる、大神の、神
の御前に、まつらまく、こひのみまつる、畏こみて、まつらく白す、弥
つぎつぎに。
新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて
罪もけがれも 今はあらじな
節分の祝詞であるぞ。太のりとせよ。いよいよの年立ちそめたぞ。
うれしうれしの御代来るぞ。(一月の三十日、日月神。)](1) /
春の巻(第27巻)(第3帖(660))
▲□2021年7月20日……地底暦2021年1月7日
※▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日 を参照 >>73
§磐戸(イ八トノまキ)
◇[一月七日、Θのひつ九か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243)) ,
▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
父のみ拝(おろが)みたたへただけでは足りない、母に抱かれねば、
母の乳をいただかねば正しく生長出来ないのであるぞ。一神として
拝んでも足りぬ、二(柱)でも一方的、十万柱としても一方的ぞ、マ
イナスの神を拝(おろが)まねばならん、マイナスの神とは母のこと
ぢゃ、天にまします父のみでは足りないぞ、天にあれば必ず地にも
あるぞ、一即多即汎、地即天、天即地から表即裏である、マコトを
行じて下されよ。
▲No.37■2021年7月21日……地底暦2021年1月8日
※▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日 を参照 >>75
§星座
●星座の巻(第3巻)(第三帖)
▽(M)□2021年7月22日……地底暦2022年2月1日
§春 ⇒ 月光(※2033年)
◇[信仰の始めは感情に支配されがちぢゃ。理智を強く働かせねばな
らんぞ。人間は絶えずけがれてくる。けがれは清めることによって、
あらたまる。厄祓ひせよ。福祓ひせよ。想念は永遠にはたらくから、
悪想念は早く清算しなければならんぞ。中の霊は天国へ行っても、
外の霊はこの世に残るぞ。残ることあるぞ。残ってこの世の事物に
うつって同じこと、所業をくりかへすことあるぞ。早く洗濯せよと申し
てあろうがな。梅の実から梅が生へるのぢゃ。その梅に実出来て又
梅が生へるのぢゃ。人間も生れかわっても死にかわっても、中々に
悪いくせは直らんもんぢゃぞ。それを少しづつ直してかからねばな
らん。努力次第で漸次直るのぢゃぞ。宗教は霊、芸術は体ぞ。
(二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖) ,
◇[はじめの喜びは食物ぞ。次は異性ぞ。何れも大きな驚きであろうが
な。これは和すことによって起るのぞ。とけ合ふことによって喜びと
なるのぢゃ。よろこびは神ぢゃ。和さねば苦となるぞ。かなしみとな
るぞ。先づ自分と自分と和合せよと申してあろうが。そこにこそ神の
御はたらきあるのぢゃ。ぢゃがこれは外の喜び、肉体のよろこびぞ。
元の喜びは霊の食物を食ふことぞ。その大きな喜びを与へてある
のに、何故 手を出さんのぢゃ。その喜び、おどろきを何故に求めん
のぢゃ。何故に神示を食べないのか。見るばかりではミにつかんぞ。
よく噛みしめて味はひて喜びとせんのぢゃ。喜びが神であるぞ。次
には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。そこには且って知らざりし お
どろきと大歓喜が生れるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜ある
のぢゃ。神が霊となり花むことなるのぢゃ。人民は花よめとなるのぢ
ゃ。判るであろうが。この花むこはいくら年を経ても花よめを捨ては
せぬ。永遠につづく結びぢゃ。結婚ぢゃ。何ものにも比べることの出
来ぬおどろきぞ。よろこびぞ。花むこどのが手をさしのべてゐるのに、
何故に抱かれんのぢゃ。神は理屈では判らん。夫婦の交わりは説
明出来まいがな。神が判っても交わらねば、神ととけ合はねば真理
は判らん。なんとした結構なことかと人民びっくりする仕組ぞ。神と交
流し結婚した大歓喜は、死を越えた永遠のものぞ。消えざる火の大
歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。早う神
のふところに抱かれて下されよ。二月一日。](1) /
月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※2033年
▲□2021年7月22日……地底暦2021年1月9日
※▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日 を参照 >>74
§磐戸(イ八トノまキ)
◇[一月九日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244)) ,
▽No.48■2021年7月23日……地底暦2022年2月2日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
目から泥を洗ひ去ると見へてくるぞ、右の目ばかりではならん、左
の目の泥も落せよ。泥のついてゐない人民一人もないぞ、泥落す
には水がよいぞ、世の元からの真清(詞)水で洗ひ落し下されよ、世
の元の元の元の真清(詞)水結構。
▲No.38■2021年7月23日……地底暦2021年1月10日
※▽No.38■2021年7月6日……地底暦2022年1月16日 を参照 >>91
§星座
●星座の巻(第3巻)(第四帖)
▽(N)□2021年7月24日……地底暦2022年2月3日
§春
◇[順と区別さへ心得て居れば、何様を拝んでもよいと申してあろうが。
日の神様ばかりに囚われると判らんことになるぞ。気付けおくぞ。
それでは理(ミチ)にならん。父だけ拝んで母拝まんのは親不孝ぞ。
おかげないぞ。おかげあったらヨコシマのおかげと心得よ。手だけ
尊んではいかん。足だけ尊んでもいかん。一切に向って感謝せよ
と申してあろうが。門もくぐらず玄関も通らずに奥座敷には行かれ
ん道理。順序を馬鹿にしてはならんぞ。いつ迄門に立っていても何
もならん、お出直しぢゃ。川がなければ水流れん道理。始はカタふ
んで行かなならんぞ。(ひつくの神二月三日)](1) /
春の巻(第27巻)(第二十三帖)
▲□2021年7月24日……地底暦2021年1月11日
※▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日 を参照 >>77
§磐戸(イ八トノまキ)
◇[一月十一日、Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245)) ,
▽(O)□2021年7月25日……地底暦2022年2月4日 ※春(立)
§春
◇[念じつつやれ。神の為と念じつつやれば神のためとなる。小さい行
為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。自分と云ふことが強くな
るから発展ないのぢゃ。行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。
調和が神の現れであるぞ。霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調
和せよ。食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。うれしうれしぞ。
一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。自分の中のケダモノの
ため直しにかからねばならん。悪いくせ直さねばならん。これが第
一歩、土台ぢゃぞよ。
よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。
敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
(春立つ日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十五帖)
▲□2021年7月25日……地底暦2021年1月12日
※▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日 を参照 >>78
§磐戸(イ八トノまキ)
◇[一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▽No.49■2021年7月26日……地底暦2022年2月5日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十五帖)
十二人が一人欠けて十一人となるぞ、その守護神を加へて二十二
柱、二十二が富士ぢゃ、真理ぢゃ、又三であるぞ、今迄は四本指八
本指で物事をはかって誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから
親指が現れて五本十本となったのぢゃ、このことよくわきまへよ。 ,
▲□2021年7月26日……地底暦2021年1月13日
※▽□2021年7月3日……地底暦2022年1月13日 を参照 >>79-82
§磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ)
◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第11帖(247))
◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第12帖(248))
◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第13帖(249))
◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第14帖(250))
◇[一月十三日、ひつ九Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第七帖)
▽No.50■2021年7月27日……地底暦2022年2月6日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十六帖)
偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、神を信じない人民の愛と
智であることを知れよ、この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、
神の現れを見ても見へないのであるぞ、目をとぢ耳にふたしてゐる
からぞ、今の人民よ学者よ金持よ、早う考へ方を変へねば間に合
わん、心の窓早うひらけよ。
▲□2021年7月27日……地底暦2021年1月14日
※▽□2021年7月4日……地底暦2022年1月14日 を参照 >>83-87
§磐戸(イ八トノまキ)
◇[一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。](1) /
磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※重複
◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第17帖(253))
◇[一月十四日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第18帖(254))
◇[一月十四日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第19帖(255)) ,
▽No.51■2021年7月28日……地底暦2022年2月7日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十七帖)
土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から
人民を生んだと申してあろう、ウシトラコンジン(国常立尊)の肉体は
日本の土ざと知らしてあろう、土に生きよと申してあろう、地は血(智)
であるぞ、素盞鳴命様であるぞ、その土が生長して果ての果てに皮
をぬぐ、それが地変であるぞ。
▲□2021年7月28日……地底暦2021年1月15日 ※かのととり(の日)
※▽□2021年7月5日……地底暦2022年1月15日 を参照 >>88-90
§岩(一八の○キ)(※巻頭)(※巻末)(※旧)
◇[旧一月十五日、かのととりの日、一二Θ。](1) /
岩の巻(第15巻)(第一帖(三六六)) ※旧
◇[旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。](1) /
岩の巻(第15巻)(第四帖(三六九)) ※旧
◇[旧一月十五日、ひつ九のかミ。](1) /
岩の巻(第15巻)(第六帖(三七一)) ※旧
◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
岩の巻(第15巻)(第七帖(三七二)) ※旧
◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
岩の巻(第15巻)(第九帖(三七四)) ※旧
◇[旧一月十五日、ひつ九のか三神示。](1) /
岩の巻(第15巻)(第十一帖(三七六)) ※旧
▽No.52■2021年7月29日……地底暦2022年2月8日
§星座
●星座の巻(第3巻)(第十八帖)
天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で
語り文字を使うのであるぞ、自分と自分と語る如くなるのであるぞ、
天人同士の文字は数字が多いぞ。夜明け前になると霊がかりがウ
ヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。
▲No.39■2021年7月29日……地底暦2021年1月16日
※▽No.39■2021年7月7日……地底暦2022年1月17日 を参照 >>91
§星座
●星座の巻(第3巻)(第五帖)