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ポエトリーです
0122虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:06:12.92ID:xiCo19Wm
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【2021年8月】
▽No.54■2021年8月1日……地底暦2022年2月11日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十帖)
   人民が正しく言葉すれば霊も同時に言霊するぞ、神も応へ給ふの
   であるぞ。始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウゝゝゝゝ
   ゝアと現はれるぞ、神の現はれであるぞ、言葉は神をたたへるもの
   ぞ、マコトを伝へるものぞ、倶(トモ)に鳴り、倶に栄えるものぞ。
▲No.41■2021年8月1日……地底暦2021年1月19日
  ※▽No.41■2021年7月11日……地底暦2022年1月21日 を参照 >>94
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第七帖)
▽(P)□2021年8月2日……地底暦2022年2月12日
 §春
 ◇[念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。思想は思想
   ぞ。念とは力であるぞ。実在であるぞ。喜びであるぞ。喜びは神ぞ。
   弥栄。(二月十二日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第四十八帖)
▲(I)【(13)】□2021年8月2日……地底暦2021年1月20日
  ※▽(I)【(13)】□2021年7月10日……地底暦2022年1月20日 を参照 >>94
 §黒鉄
 ◇[(一月二十日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
▽No.55■2021年8月3日……地底暦2022年2月13日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十一帖)
   言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又
   絵画となり、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あ
   らゆる芸術の元となるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、
   真であり、善であり、美であり、喜びであるぞ、喜びなきものは芸術
   でないぞ。今の芸術は死の芸術、魔の芸術。
▲No.42■2021年8月3日……地底暦2021年1月21日
  ※▽No.42■2021年7月14日……地底暦2022年1月24日 を参照 >>105
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第八帖)
0123虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:06:52.35ID:xiCo19Wm
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▽No.56■2021年8月4日……地底暦2022年2月14日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
   アとオとウとは天人の言(コトバ)、アとエとイは天使の言(コトバ)、人
   民に与へられた元の言(コトバ)であるぞ、五柱の元つ太神が十柱
   の夫婦神と現われ十柱の子(みこ)と交わって五十神と現はれるの
   ぢゃ。故に五十神の中の三十二神は新しく生れるのぢゃ、更に二
   十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
▲(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
  ※▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日……地底暦2022年1月22日 を参照 >>95
 §黒鉄
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三帖) ※(10) or (11)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖) ※(11) or (12)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第七帖) ※(12) or (13)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十帖)
0124虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:10.94ID:xiCo19Wm
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 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十四帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十七帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十一帖)
0125虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:45.03ID:xiCo19Wm
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▽(Q)□2021年8月5日……地底暦2022年2月15日
 §春(※巻末)
 ◇[一足飛びには行かん。一歩々々と申してあろう。一度に神様を知り
   たいと申してもさうは行かん。一年生からぢゃ。出直し出直し。子供
   に大学のことは判らん。十貫の荷物はかつげん道理。進むには、
   それ相当の苦労と努力いるぞ。あぐらかいて、ふところ手してゐて
   は出来ん。時もいるぞ。金もいるぞ。汗もいるぞ。血もいるぞ。涙も
   いるぞ。よいもの程 値が高い。今を元とし自分をもととして善ぢゃ
   悪ぢゃと申してはならん。よき人民 苦しみ、悪い人民 楽している。
   神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。一方
   的の見方ぞ。長い目で見よと申してあろうが。永遠のことわり わき
   まへよと申してあろうが。支払い窓は金くれるところ、預け口は金と
   るところ。同じ銀行でも部分的には、逆さのことしてゐるでないか。
   全体と永遠を見ねば ものごとは判らんぞ。よく心得よ。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第五十九帖)
 ◇[一九三九○(ヒクミチコト)。一九三九○(ヒクミチコト)。
   一九三(ヒクミチ)。四九三(ジクミチ)。四九三(ジクミチ)。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第六十帖)
▲(K)□2021年8月5日……地底暦2021年1月23日
  ※▽(K)□2021年7月13日……地底暦2022年1月23日 を参照 >>105
 §黒鉄(※巻頭)
 ◇[(一月二十三日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第一帖)
0126虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:02.41ID:xiCo19Wm
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▽□2021年8月6日……地底暦2022年2月16日
 §風(カ千の○キ)(※巻末) ⇒ 岩(一八の○キ)
 ◇[我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてや
   るぞ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願
   ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやる
   ぞ、神々様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢ
   ゃ、膝元(ひざもと)に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、口と心
   と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。時節来てゐ
   るなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、今暫
   くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、許せるだけ
   許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、
   今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)に
   いたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。日本の国いくら大切と申して
   も、世界中の臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、ま
   だまだあるかも知れんぞ、くにの軸 動くと知らしてあろがな。此の神
   示キの儘であるから心なき人民には見せるでないぞ、あまりきつく
   て毒になるから、役員 薄めて見せてやれよ、一日も早く一人でも多
   く助けてやりたいのぢゃ、神まつり結構ぞ、神まつらいでいくら道説
   いても肚にはいらんぞ、肚に入らん道は悪の道となるのぢゃ、頭ば
   かりで道歩めん道理わからんか、改心足らんぞ。二月十六日、
   一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第五帖(三五六))
0127虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:21.56ID:xiCo19Wm
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 ◇[江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無
   理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。まだまだ敵出て来る
   なれど、神心になれば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、
   敵も神の働きぞ。神は六ヶ敷いこと云はんぞ、神に心皆任せてし
   まうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しぞ。神が限りなき
   光り、よろこび与へるのざぞ。いやならいやでそなたのすきにして
   やりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。一度
   の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。今までほかで出て居
   たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの
   如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかん
   から気付けてゐるのぢゃ。何れは作物(つくりもの)取らしておくから、
   沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。神の国治めるのは物でな
   いぞ、まことざぞ、世界治めるのもやがては同様であるぞ、人民マ
   コトと申すと何も形ないものぢゃと思ってゐるが、マコトが元ざぞ。
   タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。〇と・
   をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ、マコト
   一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。ミタマ相当にとりて思ふ
   様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に入らん事
   スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ。
   こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけ
   よ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸
   (しくみ)となるぞ。二月十六日、一二のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第六帖(三五七))
0128虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:39.27ID:xiCo19Wm
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 ◇[神にすがり居りたればこそぢゃと云ふとき、眼の前に来てゐるぞ。
   まだ疑うてゐる臣民人民 気の毒ぢゃ、我恨むより方法ないぞ。神
   の致すこと、人民の致すこと、神人共に致すこと、それぞれに間違
   ひない様に心配(くば)りなされよ。慢心鼻ポキンぞ、神示よく読んで
   居らんと、みるみる変って、人民心ではどうにもならん、見当取れん
   事になるのざぞ、神示はじめからよく読み直して下されよ、読みかた
   足らんぞ、天の神も地の神もなきものにいたして、好き勝手な世に
   致して、偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけらよいと申して、
   我よしの世にしてしまふてゐた事 少しは判って来たであらうがな。
   愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨
   の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、
   生き通しの荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちと
   もまたれん事になったぞ、神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの
   始の神示ざぞ、夢々おろそかするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい
   様なれどあまり見せるでないぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第七帖(三五八))
0129虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:56.75ID:xiCo19Wm
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 ◇[世界中自在に別け取りしてゐた神々様、早う改心第一ぞ。一(ひと
   つ)の王で治めるぞ。てん詞様とは天千様のことぞと申してあろが
   な、この方シチニの神と現はれるぞと申してあろがな、天二(てんぷ)
   様のことざぞ。行なしではまことのことわからんぞ、出来はせんぞ、
   神の道 無理ないなれど、行は誰によらずせなならんぞ。この方さ
   へ三千年の行したぞ、人民にはひと日も、ようせん行の三千年、相
   当のものざぞ。海にはどんな宝でも竜宮の音秘(オトヒメ)殿 持ちな
   されてゐるのざぞ、この世の宝 皆この方つくりたのざぞ、神の道 無
   理ないと申して楽な道でないぞ、もうこれでよいと云ふことない道ざ
   ぞ。日本の人民もわたりて来た人民も、世持ちあらした神々様も人
   民も、世界の人民 皆思ひ違ふぞ、九分九分九厘と一厘とで、物事
   成就するのざぞよ。世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と
   思ってゐて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ、建
   替は今日の日の間にも出来るなれど、あとの建直しの世直し、中
   々ざから、人民に少しは用意出来んと、おそくなるばかりぢゃ、そ
   れでカタ出せ出せと申してゐるのぢゃぞ。あれこれとあまり穢れて
   ゐる腸(はらわた)ばかりぢゃから、一度に引出して、日に干してか
   らでないと、洗濯出来ん様になりて御座るぞ。ひぼしこばれん人民
   あるから、今のうちから気付けてゐるのぢゃぞ。けんびき痛いぞ、あ
   まりにも狂ふて御座るぞ。元の根元の世より、も一つキの世にせな
   ならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でない
   と、今度の御用出来んぞ。二月十六日、ひつ九のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第八帖(三五九))
0130虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:40.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張って
   ゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。大引上げにならんうちに捧
   げた臣民 結構ぞ。宮の跡はSとなるぞ。ナルトとなるぞ。天の言
   答(一八十)は開いてあるぞ。地の言答(一八十)、人民 開かなな
   らんぞ、人民の心次第で何時でも開けるのざぞ。泥の海になると、
   人民思ふところまで一時は落ち込むのぢゃぞ、覚悟はよいか。神
   国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんの
   ざ。タマなくなってゐると申してあらうがな。何事も時節到来致して
   ゐるのざぞ、真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐるのぢゃぞ。
   人民 神に仕へて下さらんと神のまことの力出ないぞ、持ちつ持た
   れつと申してあらうがな、神まつらずに何事も出来んぞ、まつらい
   でするのが我よしぞ、天狗の鼻ざぞ。まつらいでは真暗ぞ、真暗
   の道で、道開けんぞ。神は光ぞと申してあらうが、てん詞(し)様よ
   くなれば、皆よくなるのざぞ。てん詞(し)様よくならんうちは、誰によ
   らん、よくなりはせんぞ、この位のことなぜにわからんのぢゃ、よく
   なったと見えたら、それは悪の守護となったのぢゃ。神がかりよく
   ないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。程々にせよと申して
   あらうが。皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。
   肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、この
   道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。二月の十六日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第九帖(三六〇))
0131虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:58.38ID:xiCo19Wm
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 ◇[これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しご
   と)致さすから、これからは恐ろしい結構な世となるぞ。もう待たれ
   んから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが、わからんう
   ちに、わかりて下されよ。肉体あるうちには、中々改心は出来んも
   のぢゃから、身魂にして改心するより外ない者 沢山あるから、改心
   六ヶ敷いなれど、我慢してやりて下されよ。時節には時節の事もい
   たさすぞ。時節結構ぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十帖(三六一))
 ◇[日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしま
   ふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣
   民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。二月十六日、
   ひつ九のか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十一帖(三六二))
 ◇[日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人
   民には聞こへんのか。よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。
   神には何もかも仕組てあるから、心配ないぞ。改心出来ねば気の
   毒にするより方法ないなれど、待てるだけ待ってゐるぞ、月の大神
   様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたの
   は、大国常立の大神様。この御三体の大神様、三日この世構ひな
   さらねば、此の世、くにゃくにゃぞ。実地を世界一度に見せて、世界
   の人民一度に改心さすぞ。五十になっても六十になっても、いろは、
   一二三(ひふみ)から手習ひさすぞ。出来ねばお出直しぞ。慢心、早
   合点 大怪我のもと、今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気付けおく
   ぞ。二月十六日、ひつ九のか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十二帖(三六三))
0132虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:22.35ID:xiCo19Wm
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 ◇[楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐる
   のざぞ。人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪
   の守護神ざ。肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。魂は鉄砲
   では殺せんのざぞ。魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、
   いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。今迄の
   やり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。こ
   のたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、見て御座れ、善
   一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。和合せんとまこと
   のおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。一国
   そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。神いら
   ん世にいたして呉れよ。二月の十六日、ひつくか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十三帖(三六四))
 ◇[新しき世とは神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。世界
   中 人に任せて神々は楽隠居なり、あら楽し世ぞ。この世の頭(かし
   ら)いたして居る者から、改心致さねば、下の苦労いたすが長うなる
   ぞ、此処までわけて申しても、実地に見せてもまだわからんのか。
   世界中のことざから、この方 世界構ふお役ざから、ちと大き心の器
   持ちて来て下されよ。金も銀も胴も鉄も鉛も皆出てござれ。それぞ
   れにうれしうれしの御用いくらでも与へてとらすぞ。この巻かチの巻。
   ひつくのか三、二月十六日。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十四帖(三六五))
0133虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:40.51ID:xiCo19Wm
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 ◇[三千年の昔に返すと申してあらうがな。よい御用いたす身霊(みたま)
   ほど苦労さしてあるのぢゃ。他から見ては、わからんなれど、苦労に
   苦労さして、生き変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。肉体
   の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民臣民でないと、
   眼先のことで、グレングレンと引繰りかへりて、あわてふためく様なこ
   とでは、どんな事あっても、びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ
   敷いぞ。こんどの苦の花は真理(ふじ)に咲くのみざぞ。不二に九(こ)
   の花咲くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、九(こ)の花、おのもおの
   もの心の富士にも咲くのざぞ。九(こ)の花咲けば、此の世に出来ん
   ことないぞ。まことのбかかりぞ。この先もう建替出来んギリギリの今
   度の大建替ぢゃ。愈々の建替ざから、もとの神代よりも、も一つキの
   光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。人民 苦しからうが、先
   楽しみに御用見事つとめ上げて下されよ。二つづつある神様を一つ
   にするのであるから、嘘偽(うそいつわり)ちっともならんのぢゃ。少し
   でも嘘偽あったら、曇りあったら、神の国に住めんことになるのざぞ。
   途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。根本
   からの道でないと、今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから
   間に合はん道理わかるであらうがな。われの国同士の戦 始まるの
   ぢゃ。この戦、神は眼あけて見ておれんなれど、これも道筋ぢゃから、
   人民にも見て居られんのぢゃが、友喰ひと申して知らしてあらうが。
   この方等が天地自由にするのぢゃ。元のキの道にして、あたらしき、
   キの光の道つくるのぢゃ。あらたぬし、世にするのぢゃと申してあるこ
   と愈々ざ、人民、臣民 勇んでやりて下され。神々様 守護神どの、勇
   め勇め。二月十六日、ひつ九Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第二帖(三六七))
0134虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:58.12ID:xiCo19Wm
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 ◇[天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのこ
   とざぞ。間違ひ出来んうちに、間違はん様 気つけて下されよ。出来
   てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せん。この方でもどう
   にもならん元のキの道ぢゃぞ。くどう気付けておくぞ。これまでは道
   はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。インチキ神
   の前には通らんのざぞ、心せよと知らしてあらうがな。三千年で世一
   キリといたすのぢゃぞ。まことの集まりが神徳ぢゃ、神徳つむと、世
   界中 見えすくのざぞ。神だけではこの世の事は成就せんと申して
   あらうがな。神がうつりて成就さすと申してあろうがな。こんなこと こ
   れまでにはなかりたぞ。二月十六日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第三帖(三六八))
 ◇[人民 眼の先見えんから疑ふのも無理ないなれど、ミタマ磨けばよく
   判るのぢゃ、ついて御座れ、手引張ってやるぞ。誠の道行くだけで
   はまだ足らんぞ。心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ、
   このことわからんと神の仕組おくれると申してあろうがな、早くなっ
   たところもあるなれど、おくれがちぢゃぞ。苦労、苦労と申しても、
   悪い苦労 気の毒ざぞ、よき苦労 花咲くぞ。花咲いて実結ぶのざ
   ぞ。人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それ
   は大間違ひざぞ。神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな。此
   の道理よく噛み分けて下されよ。神の国は元のキの国、外国とは、
   幽界とは生れが違ふのぢゃ。神の国であるのに人民 近慾なから、
   渡りて来られんものが渡り来て、ワヤにいたしてしまふてゐるのに、
   まだ近慾ざから近慾ばかり申してゐるから、あまりわからねば、わ
   かる様にいたすぞ。眼の玉 飛び出すぞ。近くは仏魔渡り来て、わ
   からんことにされてゐるであらうがな。五度の岩戸開き一度にせな
   ならんと申してあらうが、生れ赤児の心で神示読めと申してあらう
   がな。二月十六日、ひつ九かミ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第五帖(三七〇))
0135虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:12:19.69ID:xiCo19Wm
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 ◇[此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざ
   ぞ。神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐる
   のにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国、土台の国、神の元の
   鎮まった国と申してあらうがな。神の国であるぞ、我さへよけら、よ
   その国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆な
   りてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪
   ぢゃ。気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんで
   あらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。道はあるに闇、
   祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。
   二月十六日、一二Θ。](1) /岩の巻(第15巻)(第八帖(三七三))
0136虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:12:43.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[わからんミタマも今迄は機嫌取って引張りて来たなれど、もう機嫌
   取りは御免ぢゃ。こんなことに長う掛かりてゐたなら実地が遅れる
   から、ひときりにいたすぞ。神代となれば天は近くなるぞ、神人共に
   と申してあらうがな。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来
   る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、
   人は沢山には要らんのざぞ。信者引張ってくれるなよ。道は伝へて
   下されと申してあらうがな。竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまい
   がな。びっくり箱の一つであるぞ。キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、
   きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。
   これ程に申してもまだ疑ふ人民 沢山あるなれど、神も人民さんに
   は一目置くのぞ、閉口ぞ、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら
   今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレング
   レンとどうにもならんのざぞ、人民には見当取れん大きな大きな大
   望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下され
   よ。改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入
   れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下さ
   れよ。悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ。いざとなればポ
   キンぞ。花のまま枯れるのもあるぞ。二月十六日、
   一二のΘ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第十帖(三七五))
▲No.43■2021年8月6日……地底暦2021年1月24日
  ※▽No.43■2021年7月15日……地底暦2022年1月25日 を参照 >>106
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第九帖)
0137虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:15:08.35ID:aioKIwXZ
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▽No.57■2021年8月7日……地底暦2022年2月17日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
   二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の
   理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。
▲No.44■2021年8月7日……地底暦2021年1月25日
  ※▽No.44■2021年7月16日……地底暦2022年1月26日 を参照 >>107
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十帖)
▽□2021年8月8日……地底暦2022年2月18日
 §月光(※2042年)
 ◇[八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとは
   ひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。
   心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違っ
   た道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与
   えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、
   楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じ
   て如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。
   洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。二月十八日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十七帖) ※2042年
▲No.45■2021年8月8日……地底暦2021年1月26日
  ※▽No.45■2021年7月17日……地底暦2022年1月27日 を参照 >>108
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十一帖)
▽No.58■2021年8月9日……地底暦2022年2月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
▲No.46■2021年8月9日……地底暦2021年1月27日
  ※▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日 を参照 >>109
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
0138虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:16:37.98ID:aioKIwXZ
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▽No.59■2021年8月10日……地底暦2022年2月20日
 §星座(※巻末)
  ●星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
   歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ
   骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部
   分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、
   人民に罪なし。
   手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。
   生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき)
    たたへましを。
   底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。
   四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき
    宇都幣帛(うづみてくら)を。
   御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる
    生足御国(いくたるみくに)。
   塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。
   海原の 辺にも沖にも 神つまります。
   天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。
   八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。
▲No.47■2021年8月10日……地底暦2021年1月28日
  ※▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日 を参照 >>112
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
0139虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:15.67ID:aioKIwXZ
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▽No.60■2021年8月11日……地底暦2022年2月21日
 §竜音(※巻頭)
  ●竜音の巻(第4巻)(第一帖)
   この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩
   の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は
   神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつも
   のが天国にもあるのであるぞ。合せて三十巻、これで岩戸までの神
   示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」からの七巻(日月地聖典下編)
   は人民に与へたものであるぞ。
▲□2021年8月11日……地底暦2021年1月29日
  ※▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日 を参照 >>109
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▽No.61■2021年8月12日……地底暦2022年2月22日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第二帖)
   八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
   みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
   御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
   巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
   千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
   御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
   大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
   狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
   日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
   青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
   甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
   見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。
▲(L)□2021年8月12日……地底暦2021年1月30日
  ※▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日 を参照 >>110-111
 §春
 ◇[(一月の三十日、日月神。)](1) / 春の巻(第27巻)(第3帖(660))
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