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ポエトリーです
0048虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:10:17.78ID:B0T7b461
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▽□2021年6月18日……地底暦2021年12月29日
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻末)
 ◇[此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、
   此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ、身についた芸は其
   の儘役立つぞ。人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、神の国
   に積む徳のみが光るのざぞ、マアカタの御用結構であったぞ、富
   士晴れるぞ、湖(うみ)晴れるぞ。此の巻、日の出の巻として纒めて
   役員に読ませて一二三として皆に知らせて呉れよ、神急ぐぞ。
   十二月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十三帖(二三六))
▲□2021年6月18日……地底暦2020年12月6日
  ※▽□2021年5月26日……地底暦2021年12月6日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/263
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月六日、ひつ九か三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第七帖(二二〇))
▽□2021年6月19日……地底暦2021年12月30日
 §磐戸(イ八トノまキ)(※巻頭)
 ◇[イワトの巻かき知らすぞよ、イワトひらくには神人共にゑらぎにぎは
   ふのざぞ、カミカカリして唱ひ舞ふのざぞ、ウズメノミコトいるのざぞ。
   ウズメとは女(おみな)のみでないぞ、男(おのこ)もウズメざぞ、女の
   タマは男、男のタマは女と申してあろがな。ヤミの中で踊るのざぞ、
   唄ふのざぞ、皆のものウズメとなりて下されよ、暁(あけ)つげる十理
   (とり)となりて下されよ、カミカカリて舞ひ唄ひ下されよ、カミカカリで
   ないと、これからは何も出来ぬと申してあろがな。十二月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第一帖(二三七))
0049虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:10:48.13ID:B0T7b461
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▲(B)【(7)】□2021年6月19日……地底暦2020年12月7日
  ※▽(B)【(7)】□2021年5月27日……地底暦2021年12月7日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/264-271
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ) ⇒ 黄金
 ◇[十二月七日、ひつくのかみふで。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第八帖(二二一))
 ◇[十二月七日、ひつくのか三。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十一帖(三四五))
 ◇[十二月七日、七つ九のか三神示。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十二帖(三四六))
 ◇[十二月七日。一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四十九帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十一帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十二帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十三帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十四帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十五帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十六帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十七帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十八帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五十九帖) ※(7)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十一帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十二帖)
 ◇[(十二月七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十三帖)
0050虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:11:06.44ID:B0T7b461
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▽□2021年6月20日……地底暦2021年12月31日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 月光(※2021年)
 ◇[キつけてくれよ、キがもとざぞ、キから生れるのざぞ、心くばれと申
   してあろが、心のもとはキざぞ、総てのもとはキであるぞ、キはΘ
   (よろこび)ざぞ、臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、
   うれしキは うれしキことうむぞ、かなしキは かなしキことうむぞ、お
   それはおそれうむぞ、喜べば喜ぶことあると申してあろがな、天災
   でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。この
   道理わかるであろがな。爆弾でもあたると思へばあたるのざぞ、お
   それるとおそろしことになるのざぞ、ものはキから生れるのざ、キ
   がもとぞ、くどくキづけておくぞ。ムのキ動けばムくるぞ、ウのキう
   ごけばウ来るぞ、どんな九十(コト)でもキあれば出来るぞ、キから
   うまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。十二月三十一日、
   Θの一つ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第2帖(238))
 ◇[現状を足場として進まねばならん。現在のそなたのおかれてゐた
   環境は、そなたがつくり上げたものでないか。山の彼方に理想郷
   があるのではないぞ。そなたはそなたの足場から出発せねばなら
   ん。よしそれが地獄に見えようとも、現在に於てはそれが出発点。
   それより他に道はないぞ。十二月三十一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第二十六帖) ※2021年
▲□2021年6月20日……地底暦2020年12月8日
  ※▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/272
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))
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