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ポエトリーです
0050虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:06.44ID:B0T7b461
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▽□2021年6月20日……地底暦2021年12月31日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 月光(※2021年)
 ◇[キつけてくれよ、キがもとざぞ、キから生れるのざぞ、心くばれと申
   してあろが、心のもとはキざぞ、総てのもとはキであるぞ、キはΘ
   (よろこび)ざぞ、臣民みなにそれぞれのキうへつけてあるのざぞ、
   うれしキは うれしキことうむぞ、かなしキは かなしキことうむぞ、お
   それはおそれうむぞ、喜べば喜ぶことあると申してあろがな、天災
   でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになるのざぞ。この
   道理わかるであろがな。爆弾でもあたると思へばあたるのざぞ、お
   それるとおそろしことになるのざぞ、ものはキから生れるのざ、キ
   がもとぞ、くどくキづけておくぞ。ムのキ動けばムくるぞ、ウのキう
   ごけばウ来るぞ、どんな九十(コト)でもキあれば出来るぞ、キから
   うまれるぞ、勇んで神の御用つとめて下されよ。十二月三十一日、
   Θの一つ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第2帖(238))
 ◇[現状を足場として進まねばならん。現在のそなたのおかれてゐた
   環境は、そなたがつくり上げたものでないか。山の彼方に理想郷
   があるのではないぞ。そなたはそなたの足場から出発せねばなら
   ん。よしそれが地獄に見えようとも、現在に於てはそれが出発点。
   それより他に道はないぞ。十二月三十一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第二十六帖) ※2021年
▲□2021年6月20日……地底暦2020年12月8日
  ※▽□2021年5月28日……地底暦2021年12月8日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/272
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十二月八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第九帖(二二二))
0051虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:29.61ID:B0T7b461
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▽(E)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 ※元旦
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
   ⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
 ◇[二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マ
   ケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心
   せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら ど
   んな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取
   違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざ
   ぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様
   にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、
   二二に花咲くぞ。一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
 ◇[二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、
   Θ(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、●であるぞと知らして
   あろがな、●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と+*[**
   (※特殊文字)]●と申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申して
   あろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分
   らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様
   赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお
   日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもら
   れているのざぞ。さむさ狂ふぞ。一月の一日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))
0052虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:53.57ID:B0T7b461
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 ◇[岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集
   ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草
   木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、
   つちにかへるよすがしさよ、ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)
   の尊さよ、やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、岩戸開
   けたり御光の、二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、御代近づきぬ御
   民等よ、最後の苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひ
   て進めかし、光の道を進めかし。ウタのまどひつくれよ。目出度(め
   でたき)夜明けぞ。旧一月一日、一二Θ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第四帖(三五五)) ※旧
 ◇[なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息
   吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ
   道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世、
   出で、みちつづぎ、道つづき、極みに極まりなる大道、極まる神の大
   道、ひらく世、弥栄神、かく、千木高く栄ゆ世に、世かわるぞ、太神、
   大神、神出でまして、道弥栄極む、大道に神みち、極み、栄え、更
   に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。
   一月一日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第一帖)
 ◇[ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)る
   ぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりてお互に拝み、
   中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの
   親 尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては
   神の働きないと申してあろがな。直会(なほらい)には神の座 上に
   つくらなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんの
   か、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、
   束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ。一月一日、
   一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第二帖)
0053虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:12:56.17ID:B0T7b461
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 ◇[判るやうに申すならば、宇宙は・ 真と愛との現はれであるぞ。愛と
   真ではない。・、愛、真、善、智であるが、愛真でもなく、善智でもな
   いぞ。愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わっ
   て弥栄えた生命であるぞ。愛のみと云ふものないぞ、真のみと云
   ふものないぞ。愛と現はれ真と現はれるのであるぞ。人間には現
   はれたものだけより判らんのであるが、ことわけて申すならば愛に
   は真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があるのぢゃ。人間はお
   やを父と母とに区別してゐるが、母と現はれる時は父その中に居
   り、父と現はれる時はその中に母ゐるのであるぞ。何れも親であ
   るぞ。父となり母となり現はれるのであるぞ。愛と真、善と智と区別
   して説かしておいたが、それは今迄のこと、いつまでもそんなとこ
   ろでまごまごさしてはおけんぞ。・が判らねばならん。・の・が判ら
   ねばならん。男の魂は女、女の魂は男と申してあらう。人間の目
   に愛とうつるものは外の愛、真とうつるものは外の真ぞ。中から申
   せば外は御役の悪であるぞ。今が過去で、今が未来ぞ。時間に
   ふみ迷ふなよ。空間に心ふみ迷ふでないぞ。皮一枚ぬいで心で
   よく考へなされ。いつも日が出てゐるでないか。月輝いて御座るで
   ないか。力そのものに、力はないのであるぞ。霊と肉の結びのみ
   で力現はれるのでないぞ。プラスとマイナスと合せて組みて力出
   ると思うてゐるのであらうが、一歩ふみ出さねばならんぞ。プラス
   とマイナスと合わせたのではプラスとマイナスぞ。力出ないのざ。
0054虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:13:12.97ID:B0T7b461
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   ・の力が加わって其処にヨロコビ出て、理(ミチ)となり、なり、なりて
   真実と現はれるのぞ。弥栄が真実ぞ。神ぞ。神の心ぞ。竜神と申
   してゐるが竜神にも二通りあるぞ。地からの竜神は進化して行く
   のであるぞ。進化をうそざと思ふは神様迷信ぞ。一方、天からの
   竜神は退化して行くのであるぞ。この二つの竜神が結ばれて人間
   となるのであるぞ。人間は土でつくって、神の気入れてつくったの
   ざと申してあらうがな。イワトしめとイワトひらきの二つの御用のミ
   タマあると申してあらうが。ミタマの因縁恐ろしいぞ。愛と智は呼吸
   して喜びとなるのであるぞ。よろこびは形をとる。形なく順序なきも
   の〇であるぞ。善と真のはたらきを完全にするには、善と真との
   差別をハッキリとさせねばならんぞ。とけ合はせ、結んでヨロコビ
   と現はれるのであるが、区別することによって結ばれるのである
   ぞ。・しなければならん。すればする程 力強くとけ合ふのである
   ぞ。大き喜びとなるのであるぞ。このこと日月の民には判るであ
   らうな。道は三つぞ。合点ぢゃなあ。小の中に大あるぞ。無の中
   に有(ウ)有るぞ。もの益々小さければ、益々清ければ、益々内に
   大きなものあり、益々純なものあるぞ。神はそなたの中にあるが
   外にもあると申してあらうがな。[・▽△(※特殊文字)](ウム)よく見
   て下されよ。愛はそのまま愛でないぞ。真はそのまま真でないぞ。
   善はナマでは善でないぞ。智はナマでは智でないぞ。・入れて、
   結んで解けてヨロコビとなるのざ。ヨロコビ生命ぞ。宇宙の総て生
   命であるぞ。(一月一日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
0055虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:26.66ID:B0T7b461
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 ◇[カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践
   する人のことであるぞ。神のため祈れば神となり、世のため祈れば
   世と一体となるのぢゃ。自分のためばかりで祈れば迷信、われよし
   の下の下ぞ。誰でも霊かかりであるぞ。石でも木でも土でも霊かか
   りぞ。これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力
   を強く深く集める行がいるのぢゃ。九分通りしくじるのぢゃ。太陽の
   光集めること知っているであらうが。神の理(ミチ)をよりよく、より高
   く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ。理(ミチ)であるぞ。世、迫
   って、霊かかりがウヨウヨ出ると申してある時来ているのぢゃ。悪か
   みかかりに迷ふでないぞ。サニワせよ。外はウソが多いぞ。内の声
   ウソないぞ。旧、元旦、日月神。](1) /
   春の巻(第27巻)(第2帖(659)) ※旧
▲No.29【C】■2021年6月21日……地底暦2020年12月9日
  ※▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日 を参照 >>11
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
▽(F)□2021年6月22日……地底暦2022年1月2日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 白銀
 ◇[この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれるぞ、アク
   と申しても臣民の申す悪ではないぞ、善も悪もないのざぞ、審判(さ
   ばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐ
   るのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざ
   ぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どち
   らも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ、イキに合へ
   ば悪は悪でないのざぞ。この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみ
   とれよ、それが洗濯ざぞ。一月二日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第4帖(240))
0056虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:43.42ID:B0T7b461
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 ◇[Θの中の・の中のΘは一であり、二とひらき、三と生命するぞ。理
   は一(ヒ)で二(フ)で、三(ミ)であると申してあらう。一(ヒ)も二(フ)も三
   (ミ)も同じであり、違って栄えるのざ。一二三(ヒフミ)であるぞ。この
   こと教へられても判るまい。ハラで判る大切こと、ハラ大切ぞ。かた
   まってはならん。・に捉はれると・は判らん。地の定規ではかっては
   ならん。如何なる天国も自分でつくるのぞ。そろばん捨てよと申し
   てあらうがな。よろこびは理(ミチ)ぞ。数ぞ。言ぞ。真理ぞ。愛善ぞ。
   生命のイキと云ふこと判るであらう。天国申すのは一人の大きな人
   間であるぞ。天国は霊人のみの住む所でないぞ。そなた達も今住
   んでゐるでないか。霊人も現界に住んでゐるでないか。現界をはな
   れて天国のみの天国はないのであるぞ。故にこそ、現界で天国を
   生み出し、天国に住めんものが、死んで天国へ住める道理ないの
   ぢゃ。アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ。善とか悪と
   か真とか偽とか愛とか憎とか申すのは相対の天国ぞ。まことの天
   国には喜びのみが生きてゐるのであるぞ。喜びの中にとけ入って、
   喜びのものとなってゐるのであるぞ。喜び食し、喜び着、喜びを呼
   吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。いらんものは形が変っ
   て来る。新しき生命 湧き出るのであるぞ。善が悪と、真が偽と変っ
   た時は死となるぞ。その死は新しき別の生命と現はれて、新しき形
   の、新しき世界の善となり真となるのぞ。善も悪もないのざと申して
   あらう。善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。自分自身、
   己の為の善は死し、善の為の善は弥栄えるぞ。死んだものは新し
   き形をとって生命するのであるぞ。弥栄の道、神の喜び人間の喜び
   の中にあるぞ。愛ざと申して愛に囚はれて御座るぞ。真ざと申して
   真に囚はれて御座るぞ。喜びに生きよ。宗教に囚はれてはならん。
0057虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:23.39ID:B0T7b461
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   道に囚はれてはならん。喜びに生きて、喜びに囚はれるなよ。お互
   に喜びの湧き出づることでなければ真の愛でないぞ。理(ミチ)でな
   いぞ。天国に理あると申すが、今の人間の申したり、考へたりする
   やうな道でないぞ。道なき理と申してあらうが。喜びが理であるぞ。
   嬉し嬉しの理、早う合点せよ。生命栄えるもの皆喜びであるぞ。信
   仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。生も死もなくなるのざ。時
   間や空間を入れるから、知(血)、通はなくなるのぞ。
   (一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)
 ◇[凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。凸凹あるため、善のみ
   でも呼吸し、又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。偽善
   者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。愛を云ひ得るのであるぞ。
   幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。地獄ではな
   いのざ。仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。取違ひ
   して御座るぞ。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって
   真の力現はれるなれど、愛のみでも愛であるぞ。真のみでも真で
   あるぞ。只はたらき無いのざ。能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。喜
   びないぞ。喜びないもの亡びるのざ。・入らねば悪となるぞ。能(ハ
   タラキ)なきもの罪ぞ。穢れぞ。善と悪と二道かけてならんぞ。理(ミ
   チ)は一本と申してあらう。悪は悪として御役あるぞ。悪と偽りの中
   に悪の喜びあるぞ。善と悪の二道の中には、二道かけては喜びな
   いぞ。喜びないもの亡びるのざ。御役の悪とは悪と偽りの悪である
   ぞ。悪と善との二道かけての悪でないぞ。心せよ。悪は悪にのみ
   働きかけ得るのであるぞ。善に向って働いても、善はビクともせん
   のぢゃ、ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
   合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。心の
   鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。無きとは
0058虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:40.43ID:B0T7b461
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   力無きことぞ。悪あればこそ向上するのであるぞ。悔い改め得て
   弥栄するのであるぞ。人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。・を忘れて
   はならん。(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第四帖)
 ◇[人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるもの
   ぞ。大神の自由の一部が御喜びと共に神に流れ入り、神に流れ入
   った自由は、又神の喜びとなって人間に流れ入るから、人間自身
   は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。本質的には自由はない
   のであるぞ。人間には自由の影があり、反影あるのざ。それを人
   間は自由と心得てゐるのであるぞ。自由の反影あるから、悪にも
   善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。又進歩、弥栄するので
   あるぞ。悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、それは自由では
   なく、自分自身首くくるものぞ。善自由こそ真の自由であるぞ。自
   由は神から流れ出ると申してあらう。他の世界と交流するは、他の
   世界に住む人間を通じてするのであるぞ。世界とは人間のことで
   もあるぞ。人間が世界であるぞ。よく心得なされよ。+(陽)と−(陰)
   と〇と・であるぞ。+の陰には−があり、−の陰には+がある。そ
   の和の状態が〇であり・(イノチ)するのであるぞ。+は+のみでは
   力ないぞ。−は−だけでは力ないぞ。+と−とだけでも動きないぞ。
   生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。〇があって+−があり、
   +−があり・があって和があるのであるぞ。ここの道理よく得心、合
   点せよ。+は人間にとって直接の喜びでない。[〇+(※特殊文字)]
   がぢきぢきの喜びぞ。−も直接ではなく、[〇−(※特殊文字)][〇|
   (※特殊文字)]が直接の喜びであり、その二つが和し・して嬉し嬉し
   と弥栄えるのであるぞ。天地の中間を中界と申すぞ。天の息吹き
   と地の息吹きの中間ぞ。天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつ
   く、死後の始めての世界であるぞ。(一月二日)](1) /
   白銀の巻(第25巻)(第五帖)
0059虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:58.83ID:B0T7b461
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▲□2021年6月22日……地底暦2020年12月10日
  ※▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/274
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十日、ひつくのか三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))
▽(G)【(8)】□2021年6月23日……地底暦2022年1月3日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 黄金 ⇒ 月光(※2026年)
 ◇[天(あま)さかり地(くに)さかります御代となるぞ、臣民の心の中にい
   けおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、赤い花火もあるぞ、青いのも
   あるぞ、黄なのもあるぞ、それぞれのミタマによりて、その色ちがふ
   のざぞ、ミタマ通りの色出るのざぞ。金は金ぞ、鉄は鉄ぞ、鉛は鉛
   として磨いてくれよ、金のまねするでないぞ。地つちの軸 動くぞ、フ
   ニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことに
   なるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何
   とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。一月三日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第5帖(241))
 ◇[ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元ざぞ。あめつち御中ムしの
   神、あめつち御中ムしの神、あめつちの御中ムしの神、あめつち御
   中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中ウ
   しの神、あめつち御中あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの
   神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中天地(アメ
   ツチ)御中ムしの神、天地(アメツチ)御中ヌしの神。天地(アメツチ)
   のはじめ。一月三日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第三帖)
0060虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:19.51ID:B0T7b461
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 ◇[貰うた神徳に光出す人民でないと、神徳をわれよしにする人民に
   はおかげやらん。自分が自分で思ふやうになるまいがな。自分が
   自分のものでないからぞ。自分のものなら自由になると申してあら
   うが。道を進めば楽に行ける。道行かんで山や畠や沼に入るから
   苦しむのぞ。神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにか
   かるぞ。未だ未だ改心足らん。神せけるぞ。魂にめぐりあると何し
   てもグラリグラリと成就せんぞ。めぐりのままが出て来るのである
   ぞ。心のよきもの、神にまつりて、この世の守護神と現はすぞ。理
   屈は判らんでも真理は掴めるぞ。信念と真念は違ふぞ。信念は
   自分のもの。信念超えて真念あるぞ。任せきったのが真念ぞ。迷
   信が迷信でなくなることあるぞ。ぢゃと申して信念がいらんのでな
   いぞ。もう待たれんから判りた人民一日も早く奥山に参りて神の
   御用結構につとめあげて下されよ。世界中を天国にいたす御用
   の御役、つとめ上げて下されよ。人間の念力だけでは何程のこと
   も出来はせんぞ。その念力に感応する神の力があるから人間に
   判らん、びっくりが出て来るのざぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)
 ◇[戦や天災では改心出来ん。三千世界の建直しであるから、誰によ
   らん。下の神々様もアフンの仕組で、見事成就さすのであるが、よ
   く神示読めば、心でよめば、仕組九分通りは判るのであるぞ。死ぬ
   時の想念がそのままつづくのであるから、その想念のままの世界
   に住むのであるぞ。この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。地
   獄の想念、地獄生むぞ。真理を知ればよくなるぞ。そんなこと迷信
   と申すが、求めて見なされ。百日一生懸命 求めて見なされ。必ず
   おかげあるぞ。神があるから光がさして嬉し嬉しとなるのであるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十五帖)
0061虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:37.05ID:B0T7b461
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 ◇[真理を知って、よくならなかったら、よく省みよ。よくなるのがマコト
   であるぞ。悪くなったら心せねばならん。善人が苦しむことあるぞ。
   よく考へて見い。長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。目の
   前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのお
   かげ。神徳は重いから腰ふらつかんやうにして下されよ。その代り
   貫きて下されたら、永遠(トワ)にしぼまん九の花となるぞ。二二(フ
   ジ)に、九(ク)の花どっと咲くぞ。拍手は清めであるが、神様との約
   束固めでもあるぞ。約束たがへるでないぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十六帖)
 ◇[不二の仕組とは動かん真理、б(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組
   とは弥栄の限りなき愛のことであるぞ。神の理(ミチ)に入り、理(ミ
   チ)をふんで居れば、やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ。
   世の元から出来てゐるミタマの建直しであるから、一人の改心で
   も中々であると申してゐるのに、ぐづぐづしてゐると間に合はん。
   気の毒出来るぞ。めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐ
   って来ることであるぞ。めぐりは自分でつくるのであるぞ。他を恨
   んではならん。美の門から神を知るのが、誰にでも判る一番の道
   であるぞ。芸術から神の道に入るのは誰にでも出来る。この道理
   判るであらうが。審判の廷(サバキのニワ)に出たならば、世界は
   一人の王となるぞ。御出まし近うなったぞ。自分よくして呉れと申
   してゐるが、それは神を小使に思うてゐるからぞ。大きくなれよ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十七帖)
 ◇[悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづか
   んから早う善に帰れと申すのぞ。先祖は肉体人を土台として修
   業するぞ。めぐりだけの業をせねばならん。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十八帖)
0062虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:54.48ID:B0T7b461
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 ◇[心、入れかへ奥山へ参りて、その場で荷物を持たすやうになるか
   ら、ミタマを十分磨いておいて下されよ。神が力添へるから、どん
   な見事な御用でも出来るのであるぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十九帖)
 ◇[慾が深いから先が見えんのぢゃ。悪神よ、今迄は思ふ通りに、始
   めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであ
   るから、早う善に立ちかへりて下されよ。善の神まで捲き入れての
   仕放題、これで不足はもうあるまいぞや。いくら信仰しても借銭な
   くなる迄は苦しまねばならん。途中でへこたれんやうに、生命がけ
   で信仰せねば借銭なし六ヶ敷いぞ。途中で変る紫陽花(アジサイ)
   では、御用六ヶ敷いぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十帖)
 ◇[心に凸凹あるから幽界のものに取りつかれて、つまらんことにな
   るのぞ。つまらんことをひろめて亡びるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十一帖)
 ◇[愈々となって助けてくれと走り込んでも、その時では遅いから、間に
   合はんから、早う神の心悟れと申してあるのざ。笑のない教にして
   下さるなよ。学問や金を頼ってゐる内は、まだまだ改心出来ないぞ。
   今迄の宗教の力でも、法律でも、どうにもならん。掃除が目の前に
   来てゐるぞ。神の力を頼るより他に理(ミチ)ないことまだ判らんか。
   中程まで進むと判らんことあるぞ。神の試練 気つけてくれよ。どち
   らの国も見当とれんことになるぞ。肚立つのはめぐりあるからぞ。善
   でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って
   行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつ
   づかんことが、悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタ
   ゴタであるぞ。ものの調和が判れば、正しき霊覚が生れるぞ。神の
   姿がうつって来るぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十二帖)
0063虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:18:12.50ID:B0T7b461
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 ◇[ひかる誠の行をさしたら、皆 逃げて了ふから、ここまで甘くして引
   張って来たなれど、もう甘く出来んから、これからはキチリキチリと
   神の規則通りに行ふから、御手柄結構に、褌しめて下されよ。この
   世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由に
   せられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。地は九
   二(クニ)のやり方せねば治まらん。早う気付いた人民から、救ひの
   舟を出して下されよ。これと信じたらまかせ切れよ。損もよいぞ。病
   気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによって めぐり取っていただくのぞ。
   めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。世界のめぐり
   大きいぞ。真理は霊、芸術は体であるぞ。正し芸術から神の理(ミ
   チ)に入るのもよいぞ。説くのもよいぞ。芸術の行き詰りは真理がな
   いからぞ。芸術は調和。七つの花が八つに咲くぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十三帖)
 ◇[神は人民に改心さして、世の立替立直し致さうと思うたのであるが、
   曇りがあまりにひどいから、何事のびっくりが出るか、もう神も堪忍
   袋の緒 切れたぞ。人間が恨みや怒りもつと、その持物までが争ふ
   ことになるぞ。早う気持から洗濯して下されよ。死んでも続くぞ。結
   構に始末せねばならん。上に立つ者 余計に働かねばならん時来
   てゐるぞ。いくら古くから信心してゐると申しても【肝腎】が判りて居
   らんと何もならん。よい御用出来ん。想念の自由とは神に向上する
   より上の、よりよき方に進む自由であるぞ。どの世界の人民も自由
   もつ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖) ※(8)
0064虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:21:48.18ID:cW/JNtad
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 ◇[裏の仕組に・入れると表の仕組となり、表の仕組に〇入れると裏の
   御役となるなり。・抜けば悪のやり方となるのぢゃ。どの仕組も判り
   て居らんと、三千世界の先々まで判りて居らんと、何事も成就せん
   ぞ。神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱
   れの因であるぞ。お互に魂のやりとりであるぞ。この世ばかりでな
   く、あの世まで続くのであるから、くどう気つけておくぞ。コトはモノ
   になる。悪いことすれば悪いもの生れて来て、生れ故郷に喰付い
   て悪くする。善いことも同様ぞ。因縁のあるみたまが集まって来て
   人のようせん辛抱して、世界の立替立直しの御用致すのであるか
   ら、浮いた心で参りて来ても御役に立たん。邪魔ばかりぢゃ。因縁
   のみたまは何んなに苦しくても心は春ぢゃ。心勇まんものは、神示
   よんで馬鹿らしいと思ふものは、遠慮いらんから、さっさと帰りて下
   されよ。神はもう、気嫌とりは御免ぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十五帖)
 ◇[一分一厘、力一杯、違はんこと書かしてあるのぢゃ。色眼鏡で見る
   から、違ったことに見えるのぢゃ。神示、嘘ぢゃと申すやうになるの
   ぞ。眼鏡外して、落ち付いてみて、ハラで見て下されよ。世の先々
   のことまで はっきりと写るぞ。そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、
   言向けねばならん。善きに導かねばならん。一生かかってもよいぞ。
   それが天国に行く鍵であるぞ。マコトの改心であるぞ。智慧と、愛が
   主の座に居らねばならん。物は愛から生れるぞ。ウムものがもとぢ
   ゃ。生まれるものはナルのぢゃ。ナルには智慧でなるのぢゃぞ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十六帖)
0065虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:06.54ID:cW/JNtad
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 ◇[まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、
   何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。宿命と
   運命は同じでない。磨けばどんなにでも光るぞ。放っておいても神
   に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。其処に神
   の能(ハタラキ)、よくさとりて下されよ。人間の処理方法と神の処理
   方法と融和せねばならん。急がねばならず、急いでは谷底に落ち
   て出来損なふぞ。ありとあるもの、何んでも彼んでも天地の御用持
   ってゐるのぞ。そのものの勝手な道は許さんぞ。大き喜びの中に、
   小さい自分の喜び大きく栄えるぞ。大きな生命の中にこそ小さい自
   分のマコトの喜びが弥栄えるのであるぞ。判りたか。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十七帖)
 ◇[日本は日本、唐は唐、オロシヤはオロシヤ、メリカキリスはメリカキ
   リスぢゃ。分けへだてするのは神の心でないと申す人民 沢山ある
   が、世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申し
   てゐるが、頭は頭、手は手、足は足と申してあらうが。同じことであ
   って同じでないぞ。悪平等は悪平等ぞ。世界丸つぶれのたくらみぞ。
   この道理よく心得なされよ。総てのものを先づ感受せよ。その後に
   感謝せよ。感謝すれば弥栄えるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十八帖)
 ◇[喜びは神から流れ、愛から流れ出るのであるが、愛そのもの、善そ
   のものではない。生命であるぞ。生命であるが生命の本体ではない
   ぞ。天地には天地のキ、民族には民族のキあるぞ。そのキは時代
   によって変って来る。その時のキが、その時のまことの姿であるぞ。
   それに合はんものは亡んで了ふぞ。火の洗礼、水の洗礼、ぶったり、
   たたいたり、カ、ミの洗礼なくては銘刀は出来ん道理ぢゃ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十九帖)
0066虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:23.70ID:cW/JNtad
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 ◇[世界中がいくら集まって、よき世にいたす相談いたしても、肝腎の
   ・が判らんから、まとまりつかん。たれ一人、悪いわがままの癖持
   たん人間ないぞ。その癖を直して行くのが、皮むくことぢゃ。改心ぢ
   ゃ。弥栄行くことぢゃ。金持つと金の地獄に理屈もつと理屈の地獄
   に、神に捉はれると神の地獄に落ちて苦しむぞ。持たねばならんし、
   中々ぢゃなあ。先づ求めよ、求めねばならん。先づ捨てて求めよ、
   求めて行ぜよ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十帖)
 ◇[愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)である
   ぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。
   緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御用、この世の行せ
   ねばならん道理。この世に生れて、この世の行せねば、生れた時
   より悪くなるぞ。草木より役に立たんものとなるぞ。草木に変へる
   と申してあらう。神が変へるのでない。自分でなり下がるのである
   ぞ。判りたか。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十一帖)
 ◇[つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行ける
   やうに何も彼も与へてあるに気付かんのか。天災地変は人間の心
   のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けば
   何うなるか、誰にも判らんであらうが、神示通りに出て来ること、未
   だうたがってゐるのか。ひつくとみつくの民あると申してあらう。ひつ
   くの民は神の光を愛の中に受け、みつくの民は智の中に受ける。愛
   に受けると直ちに血となり、智に受けると直ちに神経と和して了ふの
   であるぞ。二つの民の流れ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十二帖)
0067虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:41.29ID:cW/JNtad
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 ◇[そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。神に抱かれたそなたは、
   平面から立体のそなたになるぞ。そなたが有限から無限になるぞ。
   神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。他のために行ぜ
   よ。神は無理申さん。始めは子の為でもよい。親の為でもよい。自
   分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめ
   るぞ。はじめの世界ひらけるぞ。一本足では立てん。二本足がよい
   ぞ。やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴
   れ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十三帖)
 ◇[落ちてゐた神々様、元へお帰りなさらねば この世は治まらんので
   あるぞ。一人一人ではいくら力ありなされても物事成就せんぞ。そ
   れは地獄の悪のやり方。一人一人は力弱くとも一つに和して下され
   よ。二人寄れば何倍か、三人寄れば何十倍もの光出るぞ。それが
   天国のまことのやり方、善のやり方、善人、千人力のやり方ぞ。誰
   でも死んでから地獄へ行かん。地獄は無いのであるから行けん道
   理ぢゃなあ。曲って世界を見るから、大取違ふから曲った世界つく
   り出して、自分で苦しむのぢゃ。其処に幽界出来るのぢゃ。有りて
   なき世界、有ってならん。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十四帖)
 ◇[四季はめぐる。めぐる姿はб(ウズ)であるぞ。бは働き、上れば下
   り、下れば上る。この神示読んだ今が出船の港、神の恵みの時 与
   へられてゐるのぢゃ。明日と申さず実行せよ。明日は永遠に来ない
   ぞ。無いものぞ。今のみあるのぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十五帖)
0068虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:01.85ID:cW/JNtad
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 ◇[ウシトラコンジン様を先づ理解せよ。どんなことでも叶へてやるぞ。
   理解するには、理解する心、先づ生まねばならん。われよしでは拝
   めんコンジンさまぞ。天地総てのもの、生きとし生けるもの悉く、より
   よくなるやうに働いてゐるのであるぞ。それが神の心、稜威(みいつ)
   ぞ。弥栄と申すものぞ。その時、その人間のキに相応した神より拝
   めん。悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢ
   ゃ。悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、
   悪神引込んで、それぞれの善き神 現はれるのぢゃ。この道理よく
   心得よ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十六帖)
 ◇[生命すててかからねば、まことの理解には入れん道理。身慾信心
   では駄目。いのち捨てねば生命に生きられん道理。二道二股 多い
   と申してあらう。物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神
   の働きから生れたものぢゃ。悪も神の御働きと申すもの。悪にくむこ
   と悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。何故に判らんのか。弥栄と云ふこと
   は歩み一歩づつ喜び増して行くことぞ。喜びの裏の苦に捉はれるか
   ら判らんことに苦しむのぢゃ。苦と楽 共に見てよと申してあらう。偶
   然の真理、早う悟れよ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十七帖)
 ◇[大切なもの一切は、神が人間に与へてあるでないか。人間はそれ
   を処理するだけでよいのであるぞ。何故に生活にあくせくするのぢ
   ゃ。悠々、天地と共に天地に歩め。嬉し嬉しぞ。一日が千日と申し
   てあらう。神を知る前と、神を知ってからとのことを申してあるのぞ。
   神を知っての一日は、知らぬ千日よりも尊い。始めは自分本位の
   祈りでもよいと申してあるなれども、何時までも自分本位ではなら
   ん。止まると悪となるぞ。神の理(ミチ)は弥栄ぞ。動き働いて行か
   なならん。善と悪との動き、心得なされよ。悪は悪ならず、悪にくむ
   が悪。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十八帖)
0069虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:22.66ID:cW/JNtad
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 ◇[内にあるもの変へれば外からうつるもの、響いて来るもの変って来
   るぞ。内が外へ、外が内へ響くのぢゃ。妻にまかせきった夫、夫に
   まかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけ
   るぞ。岩戸ひらけるぞ。不二晴れるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十九帖)
 ◇[足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐる
   ぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの
   神の社をかへて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)
   につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ。一切が自
   分であるぞと云うことは例へでないぞ。そなたは、食物は自分でな
   いと思うてゐるが、食べるとすぐ自分となるでないか。空気も同様、
   水も同様ぞ。火も同様、大空もそなたぞ。山も川も野も海も、植物
   も動物も同様ぞ。人間は横の自分ぞ。神は縦の自分ぞ、自分を見
   極めねばならん。自分をおろそかにしてはならん。一切をうけ入れ
   ねばならんぞ。一切に向って感謝しなければならんと申してあろう
   が。三十一年一月三日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十一帖) ※2026年
▲□2021年6月23日……地底暦2020年12月11日
  ※▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/276
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
0070虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:52.13ID:cW/JNtad
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▽□2021年6月24日……地底暦2022年1月4日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ)
 ◇[北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめ
   ったに間違ひないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上
   げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一
   等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で
   知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西
   も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざ
   ぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大
   洗濯の宝であるぞ。一月四日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第6帖(242))
 ◇[愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、
   竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ。キリギリとなりて岩の神、雨の神、
   風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのざぞ。今度の仕
   組は元のキの生き神でないとわからんぞ、中津代からの神々様
   では出来ない、わからん深い仕組ざぞ、猿田彦殿、天鈿女命(あ
   めのうずめのみこと)殿、もとのやり方では世は持ちて行けんぞ。
   今一度 悪栄えることあるぞ、心して取違ひない様にいたされよ。
   口と心と行ひとで神示とけよ、堂々説けよ。一月四日、
   一二のかみ。](1) / 風の巻(第14巻)(第三帖(三五四))
▲□2021年6月24日……地底暦2020年12月12日
  ※▽□2021年6月1日……地底暦2021年12月12日 を参照 >>11
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
0071虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:26:38.99ID:KufgkiKn
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▽No.35■2021年6月25日……地底暦2022年1月5日
 §星座(※巻頭)
  ●星座の巻(第3巻)(第一帖)
   この巻「星座の巻」。偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然
   からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩が
   あるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげ
   た如く、ホシをコオロコオロにかきならして天を生みあげたのである
   ぞ。天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天のみにある
   のではないぞ、地の中にもあるのぞ、天にお日さまある如く地中にも
   火球があるぞと申してあろう、同じ名の神二つあるぞ、大切ことぢゃ。
▲No.30■2021年6月25日……地底暦2020年12月13日
  ※▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日 を参照 >>21
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日
 §空(三бの○キ)
 ◇[建直しの道つづき、結び、展く、日月出で、よろづのもの、一二三(ひ
   ふみ)とみち、つづき鳴り成り、ひらく大道、真理の出でそむ中心に、
   マコト動きて、元津神 栄ゆ、元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、
   うづぞ、神々のうづぞ、ナルトぞ、人のよろこびぞ、代々の大道ぞ、真
   理、真愛、大歓喜は、中心にひかり、ひらき極まる道ぞ、展き極まる
   世ぞ、鳴り極み、ひらき、うごく大道、うごき、和し、なり、大歓喜、足
   りに足り足る世、生れ出づる世、うごき更にひらき、次々に栄え極み
   て、新しきはたらきの湧く次の大御代の六合つづく道、つづき睦びて、
   富士晴れ極み、鳴門は殊にひかり出でて、大道は日神の中心にか
   へり、亦出でて、ひらき、大道いよいよ満つ、焼く神々、早くせよ。
   一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[天(アメ)之ひつ九Θ守る。天之ひつ九Θ守る。九二のひつ九Θ守る。
   九二のひつ九Θ守る。アメの神、カチのΘ、ゆわの神、アбの神守
   る。(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖)
0072虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:28:20.22ID:KufgkiKn
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▲(C)【(9)】□2021年6月26日……地底暦2020年12月14日
  ※▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日 を参照 >>12-19
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
   ⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
 ◇[十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
 ◇[十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
0073虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:29:01.42ID:KufgkiKn
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▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大
   きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、
   あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこ
   わいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、
   タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、真通理(まつ
   り)第一と申すのざ、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨
   いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処
   らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりである
   ぞ。右行く人、左行く人とがむるでないぞ。世界のことは皆、己の心
   にうつりて心だけのことより出来んのざぞ、この道理わかりたか、こ
   の道はマナカゆく道とくどう申してあること忘れるなよ、今迄の様な
   宗教や教の集団(ツドヒ)はつぶれて了ふぞ、神がつぶすのではない
   ぞ、自分でつぶれるのざぞ、早うこの神示、魂にしてマコトの道に生
   きてくれよ、俳句は俳句と申してあるが、天理は天理、金光は金光
   だけの教であるぞ。この神の申すこと、天のミチぞ、地のミチぞ、人
   のミチざぞ。今度の岩戸ひらきの大望(たいもう)すみたとて、すぐに
   よいことばかりではないのざぞ、二度とないことであるから臣民では
   見当とれんから、肚の底から改心して、すなほに、神の申す通りに
   するのが何より結構なことざぞ。一月七日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))
▲□2021年6月27日……地底暦2020年12月15日
  ※▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日 を参照 >>20
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十五日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
0074虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:29:45.95ID:KufgkiKn
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▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二帖)
   ナルの仕組とは【成十】(七б十)の経綸であるぞ、八が十になる仕
   組、岩戸(言答)ひらく仕組、今迄は中々に判らなんだのであるが、
   時節が来て、岩戸がひらけて来たから、見当つくであろう、富士(二
   二、普字)と鳴門(ナルト)(七б十、成答)の仕組、結構致しくれよ。
▲No.31【D】■2021年6月28日……地底暦2020年12月16日
  ※▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日 を参照 >>22
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[神の国の昔からの生神の声は、世に出てゐる守護人の耳には入ら
   んぞ、世に出てゐる守護人は九分九厘迄 外国魂ざから、聞こえん
   のざぞ。外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上
   からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまゐれよ。この神の国
   には世の元からの生神が水ももらさぬ仕組してあるから、いざ出て
   参りて得心ゆくまでかかりて御座れ。敗けてもクヤシクない迄に攻
   めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。そ
   の上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ。学、勝
   ちたら従ってやるぞ、神の力にカナワンこと心からわかりたら末代ど
   んなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万
   劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。一月九日、
   Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244))
▲No.32■2021年6月29日……地底暦2020年12月17日
  ※▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日 を参照 >>33
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
0075虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:30:58.20ID:KufgkiKn
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▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第三帖)
   時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。神(カミ)、幽身(ガミ)にも
   聞かせているのぞ。地上人には時間が考えられるなれど、神界に
   は時間がなく、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこび
   があるのみぞ。神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態
   の弥栄の事であるぞ。トキ待てよ。トキ違えるでないぞ。地上人の
   時間と区別して考えねばこのふでは解らんぞ。
▲□2021年6月30日……地底暦2020年12月18日
  ※▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日 を参照 >>23-27
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
 ◇[十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
 ◇[十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
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0076虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/17(月) 21:05:14.43ID:KTG0KxAp
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【訂正】 >>39 ※月光(※2002年) >>10
●▽(○)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
⇒ ▽(◎)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
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0077虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:12:29.13ID:N597CS4s
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【2021年7月】
▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ、
   それ迄に神の国の臣民 改心して居らぬと気の毒出来るぞ。天狗や
   狐は誰にでもかかりてモノいふなれど、神は中々にチョコラサとはか
   からんぞ、よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのざぞ、
   この神は巫女(みこ)や弥宜(ねぎ)にはかからんぞ、神が誰にでもか
   かりて、すぐ何でも出来ると思ふてゐると思ひが違ふから気つけて
   おくぞ。かみがかりに凝るとロクなことないからホドホドにして呉れよ。
   この道は中行く道と申してあろがな。戦すみたでもなく、すまぬでも
   なく、上げもおろしもならず、人民の智や学や算盤では、どうともで
   きんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通
   り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。長引く程、国はヂリヂリ
   になくなるぞ。米あると申して油断するでないぞ、タマあると申して油
   断するでないぞ。命(いのち)あると申して油断するでないぞ。この神
   示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年と
   なりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。一月十一日、
   Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245))
0078虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:13:43.31ID:N597CS4s
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▲□2021年7月1日……地底暦2020年12月19日
  ※▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日 を参照 >>28-33
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
 ◇[十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にし
   ておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通り
   になりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からや
   り方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちて
   ゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持
   ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。早う神
   の申すことききて下されよ。世界の何処さがしても、今では九九(こ
   こ)より他に、神のマコトの道知らす所ないのざぞ。此の道の役員、
   上から見られん所によきことないと今度の御用、なかなかにつとま
   らんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の中が治まらんのは女にメグ
   リあるからぞ、このことよく気付けておくぞ、村も国々も同様ぞ。女
   のメグリはコワイのざぞ。節分からは八回拍手うちて下されよ。神
   はげしくなるぞ。一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▲No.33■2021年7月2日……地底暦2020年12月20日
  ※▽No.33■2021年6月12日……地底暦2021年12月23日 を参照 >>36
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十八帖)
0079虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:17.33ID:N597CS4s
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▽□2021年7月3日……地底暦2022年1月13日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ)
 ◇[心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ、神のイレモノ、動物等に
   自由にされてゐて、それでマコトの神の臣民と申されるか、判らん
   と申してあまりであるぞ。ゴモク吐き出せよ、其の儘にしておくと段
   々大きくなりて始末にゆかんことになりて、しまいには灰にするより、
   手なくなるぞ、石流れて、木の葉沈むと申してあろが、今がその世
   ざぞ。改心してキレイに掃除出来たら、千里先にゐても、ひつきの
   神とたのめば何んなことでもさしてやるぞ、この神は世界中何処へ
   でも届く鼻もってゐるのざぞ、この世つくりたこの神ざ、この世にわ
   からんこと一つもないのざぞ、神の御用さへつとめて下されたら、心
   配ごとが嬉し嬉しのこととなる仕組ざぞ、日本臣民ばかりでないぞ、
   何処の国の民でも同様に助けてやるぞ、神にはエコがないのぞ。
   一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第11帖(247))
 ◇[マコトの者は千人に一人ざぞ、向ふの国にはまだまだドエライ仕組
   してゐるから今の内に神の申すこと聞いて、神国は神国のやりかた
   にして呉れよ。人の殺し合ひ許りではケリつかんのざぞ、今度のま
   けかちはそんなチョロコイことではないのざぞ、トコトンの処まで行く
   のざから神も総活動ざぞ、臣民 石にかじりついてもやらねばならん
   ぞ、そのかわり今後は万劫末代のことざから何時迄もかわらんマコ
   トの神徳あたへるぞ。云はれぬこと、神示に出せぬことも知らすこと
   あるぞ。一月十三日、Θの一二のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第12帖(248))
0080虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:35.28ID:N597CS4s
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 ◇[コトちがふから、精神ちがふから、ちがふことになるのざぞ、コト正
   しくすれば、正しきこととなるのざぞ。日本の国は元の神の血筋の
   まじりけのないミタマで、末代 世治めるのざ。何事も末代のことで
   あるから、末代動かん様に定めるのざから、大望であるぞ。上の臣
   民この儘で何とか彼んとかいける様に思ふてゐるが、其の心われ
   よしざぞ。今度は手合して拝む許りでは駄目ざと申してあろが、今
   度は規則きまりたら、昔より六ヶ敷くなるのざぞ、まけられんことに
   なるのざぞ、神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんこ
   とになるのざぞ。この世治めるのは地の先祖の生神の光出さねば、
   この世治まらんのざぞ、今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢ
   り気(け)ありたら、先になりて また大きな間違ひとなるから、洗濯々
   々とくどう申してゐるのざ。神は一時は菩薩とも現はれてゐたのざ
   が、もう菩薩では治まらんから、愈々生神の性来現はしてバタバタ
   にらちつけるのざぞ、今の学ある者 大き取り違ひいたしてゐるぞ。
   大国常立尊大神と現はれて、一時は天もかまひ、地の世界は申す
   に及ばず、天へも昇り降りして、Θ(モト)のΘ(ニホン)のΘ(カミ)の光
   りクッキリ現はさなならんと仰せあるぞ、早う洗濯せんと間に合はん
   ぞ。この道の役員、吾は苦労して人助けるのざぞ、その心でないと
   我出して吾のこと思ふてゐるとグレンざぞ。仏もキリストも何も彼も
   スカリと救はねばならんのざ、殺して救ふのと、生かして御用に使
   ふのとあるぞ、今度はハッキリ区別するのざぞ、昔からの因縁ざぞ。
   この方のもとに参りて、昔からの因縁、この先のこと克く聞いて得心
   出来たら、肚の底から改心してマコトの御用結構につとめあげてく
   れよ。逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。
   ますぐに神の道に進めよ。神の道は一筋ざと申してあろが。何なり
   とそれぞれの行せねばマコトのことは出来んのざぞ、世界の片八
   四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい
0081虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:14:52.64ID:N597CS4s
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   様なれどさっぱりと洗濯してくれよ、神の国は神のやり方でないと治
   まらんから今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、今
   迄はやりかた違ってゐたから、神のお道通りに致しますと心からお
   詫びせねば、する迄 苦しむのざぞ、この苦しみは筆にも口にもな
   い様なことに、臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐるのざ
   ぞ、何も彼も神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、そ
   れが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るの
   ざぞ。神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、今の臣民に判
   る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげ
   るのざ、神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光の
   まちとなるのざぞ。神からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによ
   ってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝 徳
   相当に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、元の世にな
   る迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。神
   の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今
   のお札(さつ)の様なものざぞ。判る様に申すなら、神の御社と臣民
   のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉
   しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。このことよく肚に
   入れて一二三(ひふみ)として説いて、早う上の守護人殿にも、下の
   守護人殿にも知らして、安心して、勇んで暮す様にしてやりて下され
   よ。それも臣民の心次第、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むぞ、
   さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。一月十三日、
   Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第13帖(249))
0082虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:15:10.25ID:N597CS4s
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 ◇[生味(しょうみ)の、生き通しの神が、生味を見せてやらねばならんこ
   とに、何れはなるのざが、生神の生味ははげしいから、今の内に綺
   麗に洗濯しておけと申すのざ、皆にまつろひておけと申すのざ。可
   哀さうなは兵隊さんざぞ、神に祈りてやりて呉れよ。幽界人(がいこ
   くじん)よ、日本の国にゐる幽界魂(がいこくたま)の守護人よ、愈々
   となりて生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦
   しみに一時はなるのざから、神から見ればそなた達も子ざから早う
   神の下にかえりてくれよ、いよいよとなりて来たのざぞ、くどうきづけ
   るぞ。一月十三日、Θの一二のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第14帖(250))
 ◇[これだけ細かに神示で知らしても未だ判らんか、我があるからぞ、
   曇りてゐるからぞ、先づ己の仕事せよ、五人分も十人分もせい出せ
   と申してあろ、五人分仕事すれば判りて来るぞ、仕事とはよごとであ
   るぞ、仕事せよ、仕事仕へまつれよ、それが神の御用ざぞ。神の御
   用ざと申して仕事休んで狂人(きちがい)のまねに落ちるでないぞ、静
   かに一歩々々進めよ、急がば廻れよ、一足飛びに二階にはあがれ
   んぞ、今の仕事悪いと知りつつするは尚悪いぞ、四五十(しごと)、四
   五十と神に祈れよ、祈れば四五十与えられるぞ、祈れ祈れとくどう申
   してあろが、よき心よき仕事生むぞ、嘉事(よごと)うむぞ、この道理ま
   だ判らんのか、神にくどう申さすでないぞ。大智大理交はり、道はあ
   きらか、大愛、大真出でひらく道、ひらきて大智、大愛、和し、交はり
   て、ひふみの極み、弥栄、弥栄の大道ぞ。一月十三日、
   ひつ九Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第七帖)
0083虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:15:30.93ID:N597CS4s
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▲□2021年7月3日……地底暦2020年12月21日(朝)
  ※▽□2021年6月10日……地底暦2021年12月21日(朝) を参照 >>34
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十一日朝、一二のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十八帖(二三一))
▽□2021年7月4日……地底暦2022年1月14日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[この方の道、悪きと思ふなら、出て御座れ、よきかわるきか、はっ
   きりと得心ゆくまで見せてやるぞ。何事も得心させねば、根本から
   の掃除は出来んのざぞ、役員 気つけて呉れよ。皆和合して呉れよ。
   わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト
   判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわ
   びすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざ
   ぞ。病治してやるぞ、神息吹つくりてやれよ、神いぶきとは一二三
   書いた紙、神前に供へてから分けてやるもののことざぞ。腹立つの
   は慢心からぞ、守護神よくなれば肉体よくなるぞ、善も悪も分からん
   世、闇の世と申すぞ。天照皇太神宮様(テンショウコウタイジングウ
   サマ)の岩戸開きは、だました、間違ひの岩戸開きぞ、無理にあけた
   岩戸開きざから、開いた神々様に大きなメグリあるのざぞ、今度は
   メグリだけのことはせなならんぞ、神にはわけへだて無いのざぞ、今
   度の岩戸開きはちっとも間違ひない、まぢりけのない、マコトの神の
   息吹でひらくのざぞ。まぢりありたら、にごり少しでもありたら、またや
   り直しせなならんから くどうきつけてゐるのざぞ。何時迄もかわらん
   マコトでひらくのざぞ。一月十四日、旧十一月三十日、
   Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※重複
0084虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:16:05.91ID:N597CS4s
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  ◇[世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチク
    リさして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中
    々越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大
    き器もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座
    れよ、神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御
    用つとめてくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせん
    ぞと申してあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神
    のマコトの元の国であるぞ。洗濯と申すのは何事によらん、人間
    心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうた
    がはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。ミタ
    マ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、
    肉体心すてて了ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。学
    や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた
    智は、神の学、神の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きは
    ミタマから、根本からかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や
    戦ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ。小さいこと思
    ふてゐると判らんことになると申してあろがな、この道理よく肚に
    入れて下されよ、今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁に
    よって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さして
    の岩戸開きざから、根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷い
    か、大層な骨折りざぞよ。叱るばかりでは改心出来んから喜ばし
    て改心さすことも守護神にありてはあるのざぞ、聞き分けよい守護
    神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪の神、早く改心するぞ、聞き分け
    悪き善の守護神あるぞ。この道の役員は昔からの因縁によってミ
    タマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、めったに見当くるわんぞ、
0085虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:19:38.19ID:2rUCCx2U
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    神が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、
    くるくる廻って又始めからお出直しで御用せなならん様になって来
    るぞ。ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。出雲(いず
    も)の神様 大切申せと知らしてあること忘れるなよ。子(ネ)の歳真
    中にして前後十年が正念場、世の立替へは水(〇)と火(・)とざぞ。
    ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。一月十四日、
    Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇[この神はよき臣民にはよく見え、悪き臣民には悪く見へるのざぞ、
   鬼門の金神とも見へるのざぞ、世はクルクルと廻るのざぞ、仕合せ
   悪くとも悔やむでないぞ、それぞれのミタマの曇りとりてゐるのざか
   ら、勇んで苦しいこともして下されよ、上が裸で下が袴はくこと出て
   来るぞ。神が化かして使うてゐるのざから、出来あがる迄は誰にも
   判らんが、出来上がりたら、何とした結構なことかと皆がびっくりす
   るのざぞ、びっくり箱にも悪いびっくり箱と、嬉し嬉しのびっくり箱とあ
   るのざぞ、何も知らん臣民に、知らんこと知らすのざから、疑ふは無
   理ないなれど、曇りとれば、すぐうつる、もとの種もってゐるのざから、
   早うこの神示読んで洗濯して呉れよ、どんな大峠でも楽に越せるの
   ざぞ、神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。ミタマの因縁おそろ
   しいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。一月十四日、
   Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第17帖(253))
0086虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:20:23.48ID:2rUCCx2U
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 ◇[今度の御用は世におちて苦労に苦労した臣民でないと中々につと
   まらんぞ、神も長らく世におちて苦労に苦労かさねてゐたのざが、
   時節到来して、天晴(あっぱれ)世に出て来たのざぞ、因縁のミタマ
   世におちてゐるぞと申してあろがな、外国好きの臣民、今に大き息
   も出来んことになるのざぞ、覚悟はよいか、改心次第で其の時から
   よき方に廻してやるぞ。改心と申して、人間の前で懺悔するのは神
   国のやり方ではないぞ、人の前で懺悔するのは神きづつけることに
   なると心得よ、神の御前にこそ懺悔せよ、懺悔の悪きコトに倍した、
   よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてく
   れよ、そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、万劫末代
   名の残る様にしてやるぞ。この仕組判りたら上の臣民、逆立ちして
   おわびに来るなれど、其の時ではもう間に合はんから くどう気付け
   てゐるのざぞ。臣民、かわいから嫌がられても、此の方申すのざ。
   悪と思ふことに善あり、善と思ふ事も悪多いと知らしてあろがな、こ
   のことよく心得ておけよ、悪の世になってゐるのざから、マコトの神
   さへ悪に巻込まれて御座る程、知らず知らずに悪になりてゐるのざ
   から、今度の世の乱れと申すものは、五度の岩戸しめざから見当
   とれん、臣民に判らんのは無理ないなれど、それ判りて貰はんと結
   構な御用つとまらんのざぞ、時が来たら、われがわれの口でわれ
   が白状する様になりて来るぞ、神の臣民はづかしない様にして呉れ
   よ、臣民はづかしことは、神はづかしのざぞ。愈々善と悪のかわり
   めであるから、悪神暴れるから巻込まれぬ様に褌しめて、この神示
   よんで、神の心くみとって御用大切になされよ。一月十四日、
   Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第18帖(254))
0087虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:20:47.35ID:2rUCCx2U
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 ◇[向ふの国いくら物ありても、人ありても、生神が表に出て働くのざか
   ら、神なき国は、いづれは往生ざぞ。この神の申すことよく肚に入れ
   て、もうかなはんと申す所こらへて、またかなはんと申す所こらへて
   愈々どうにもならんといふ所こらへて、頑張りて下されよ、神には何
   も彼もよくわかりて帳面に書きとめてあるから、何処までも、死んで
   も頑張りて下されよ、其処迄 見届けねば、この方の役目果たせん
   のざ、可哀さうなれど神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処迄も貫
   きて下されよ、マコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さし
   て、神の臣民に手柄たてさして、神からあつく御礼申してよき世に致
   すのであるぞ、腹帯しっかり締めてくれよ。重ねて神が臣民殿にた
   のむぞよ、守護神殿にたのむぞよ。一月十四日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第19帖(255))
▲□2021年7月4日……地底暦2020年12月22日
  ※▽□2021年6月11日……地底暦2021年12月22日 を参照 >>35
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十九帖(二三二))
0088虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:21:12.30ID:2rUCCx2U
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▽□2021年7月5日……地底暦2022年1月15日 ※かのととり(の日)
 §岩(一八の○キ)(※巻頭)(※巻末)(※旧)
 ◇[一八(いわ)の巻 書き知らすぞ。一八は弥栄。Θは・と○、Θ、[б・
   (※特殊文字)]が神ざぞ。бが神ざと申してあろう。悪の守護となれ
   ば、悪よく見えるのざぞ。人民 悪いこと好きでするのでないぞ、知
   らず知らずに致してゐるのであるぞ。神にも見(み)のあやまり、聞
   きのあやまりあるのざぞ。元の神には無いなれど、下々の神には
   あるのざぞ。それで見なほし、聞きなほしと申してあるのざぞ。元の
   神には見直し聞きなほしはないのざぞ、スサナルの大神様 鼻の
   神様 かぎ直しないぞ、かぎのあやまりはないのざぞ。人民でも、か
   ぎの間違ひないのざぞ。鼻のあやまりないのざぞ。スサナルの大
   神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。間違ひの神々様、こ
   の世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めな
   されたのざぞ。それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろ
   う)に持ちあらしたのざ。それで人皇の世と曇りけがして、つくりかへ、
   仏の世となりて、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことにな
   りて、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたして
   しもふて、悪の仕組通りにいたしてゐるのぢゃぞ、わかりたか。釈
   迦もキリストも立派な神で御座るなれど、今の仏教やキリスト教は
   偽の仏教やキリスト教ざぞ。同じ神二つあると申してあらうがな。・
   なくなってゐるのざぞ、・ないбざぞ、[б・(※特殊文字)]でないと、
   まことできんのざぞ、わかりたか。・なきもの悪ざぞ、・は霊ぞ、火
   ぞ、一(はじめ)ざぞ。くらがりの世となってゐるのも、・ないからざぞ。
   この道理わかるであらうがな。旧一月十五日、かのととりの日、
   一二Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第一帖(三六六)) ※旧
 ◇[元は十と四十七と四十八とあはせて百と五ぞ、九十五柱ざぞ。
   旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第四帖(三六九)) ※旧
0089虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:21:45.78ID:2rUCCx2U
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 ◇[向ふの云ふこと、まともに聞いてゐたら、尻の毛まで抜かれてしま
   ふのが、神にはよく判りて気つけてゐたのに、今の有様その通りで
   ないか。まだまだ抜かれるものあるぞ。のばせばのばせば、人民
   まだまだ苦しいことになるぞ。延ばさねば助かる人民ないし、少し
   は神の心も察して下されよ、云ふ事きいて素直にいたされよ、神た
   のむぞ。愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかな
   わんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてし
   まふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生き
   て呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
   一八五二六八八二三三一二三 卍千百三七六五卍十
    十十八七六五曰一二三五六 八二三二一二三 六五八八 八八
    十十二一三八七七八九二六 三二八五 一二○○○○○三
    二一八九百一七 百○四七 九曰三八一三曰二
   ббΦб一九三三Θ九二○Φ ЭΘ○二五一二二二二三三
   九一かつ十五にち ひつ九のか三
   わからん裡にわかりてくれよ。旧一月十五日、
   ひつ九のかミ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第六帖(三七一)) ※旧
 ◇[この神の許へ来て信心さへして居たらよい事ある様に思ふてゐるが、
   大間違ひざぞ。この方の許へ参りて先づ借銭なしに借銭払ひして
   下されよ。苦しいこと出来て来るのが御神徳ぞ。この方の許へ来て
   悪くなったと云ふ人民 遠慮いらん、帰りて呉れよ。そんな軽い信心
   は信心ではないぞ。結構な苦しみがわからん臣民一人も要らんの
   ぞ。しかと褌締めてついて御座れよ。此の方 悪神とも見えると申し
   てあらうがな。わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふ
   のざから楽でもあるのざぞ。静かに神示よく肚に入れて御用して下
   されよ。神の道 光るぞ。旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第七帖(三七二)) ※旧
0090虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:22:02.79ID:2rUCCx2U
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 ◇[今度 捕へられる人民 沢山にあるが、今度こそはひどいのざぞ。牢
   獄で自殺するものも出来て来るぞ。女、子供の辛いことになるぞ。九
   分通りは一度出て来るぞ、それまでに一度盛り返すぞ、わからんこ
   とになったら愈々のことになるのざぞ。みたま磨けよ。旧一月十五日、
   一二Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第九帖(三七四)) ※旧
 ◇[誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我が
   もの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わか
   ってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみ
   くに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の
   王では長う続かんのぢゃ。外国にはまだまだ、きびしいことバタバタ
   に出て来るぞ、日本にもどんどん出て来るぞ。云はねばならんことあ
   るぞ。出づ道は二つ、一はひらく道、二は極む道、道出で世に満つ、
   ゑらぎゑらぐ世ぞ。前に書かしてあること、よく読めばわかるのぢゃ、
   御身(みみ)に利(き)かして御身でかかしたもの二曰(じし)んの巻とい
   たせよ。いよいよアб九(あらく)なって来るのざぞ。因縁みたま結構
   となるのざぞ。旧一月十五日、ひつ九のか三神示。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第十一帖(三七六)) ※旧
▲No.34■2021年7月5日……地底暦2020年12月23日
  ※▽No.34■2021年6月13日……地底暦2021年12月24日 を参照 >>38
 §碧玉(※巻末)
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十九帖)
0091虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:22:27.73ID:2rUCCx2U
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▽No.38■2021年7月6日……地底暦2022年1月16日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第四帖)
   人民もの言へんことになると申してありたこと近うなったぞ、手も足
   も出んこと近づいたぞ、神が致すのでない、人民自身で致すこと判
   りてくるぞ。人民の学や智では何とも判断出来んことになるぞ。右
   往左往しても、世界中かけ廻っても何もならんぞ、判らんでも判り
   た顔せねばならん時が来たぞ、ウソの上ぬり御苦労ぞ、人民がい
   よいよお手上げと言うことに、世界が行き詰りて神のハタラキが現
   れるのであるぞ、日本人びっくりぢゃ、日本人はいくらでも生み出さ
   れるが日本の国は出来まいがな、身体中、黄金(こがね)に光って
   ゐるのが国常立大神の、ある活動の時の御姿ぞ、白金(しろがね)
   は豊雲野大神であるぞ、今の科学では判らん。一万年や三万年の
   人間の地上的学では判らんこと、国常立大神のこの世の肉体の影
   が日本列島であるぞ、判らんことがいよいよ判らんことになったで
   あろうが、元の元の元の神の申すことよく聞きわけなされよ、神の
   学でなければ今度の岩戸はひらけんぞ。
▲No.35■2021年7月6日……地底暦2020年12月24日
  ※▽No.35■2021年6月25日……地底暦2022年1月5日 を参照 >>71
 §星座(※巻頭)
  ●星座の巻(第3巻)(第一帖)
▽No.39■2021年7月7日……地底暦2022年1月17日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第五帖)
   悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出すのざから、出
   るものは悪にきまっているでないか、悪もよいなれど、悪も神の用
   (ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
▲(◎)□2021年7月7日……地底暦2020年12月25日
  ※▽(◎)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日 を参照 >>39-42,76
 §風(カ千の○キ)(※巻頭) ⇒ 月光(※2002年)
 ◇[十二月二十五日、ひつぐのかミ。](1) / 風の巻(第14巻)(第一帖(三五二))
 ◇[(十二月二十五日)](1) / 月光の巻(補巻)(第七帖) ※2002年
0092虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:22:47.08ID:2rUCCx2U
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▽(H)□2021年7月8日……地底暦2022年1月18日
 §黄金(※巻末)
 ◇[真理を理解して居れば心配いらん。失敗も財産ぞ。真剣で求めると
   真剣さずかるぞ。求めるとは祈ること。よく祈るものは よく与へられ
   る。日々の祈りは行であるぞ。百年祈りつづけても祈りだけでは何も
   ならん。それは祈り地獄ぢゃ。祈り地獄 多いのう。肉体人は肉体の
   行せねばならん。日々の祈り結構いたしくれよ。次の祈りは省みる
   ことぞ。いくら祈り行じても自分省みねば、千年行じても何もならん
   道理ぢゃ。同じ山に登ったり降ったり、御苦労のこと、馬鹿の散歩と
   申すもの。悔いあらためよと申してあらう。省みて行ずるその祈り弥
   栄えるぞ。平面の上でいくら働いても、もがいても平面行為で有限
   ぞ。立体に入らねばならん。無限に生命せねばならんぞ。立体から
   複立体、複々立体、立々体と進まねばならん。一から二に、二から
   三にと、次々に進めねばならん。進めば進む程、始めに帰るぞ。・に
   到るぞ。立体に入るとは誠の理解生活に入ることぞ。無限に解け入
   ることぞ。イワトあけなば二二輝くぞ。弥栄々々。
   (一月十八日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第百帖)
▲□2021年7月8日……地底暦2020年12月26日
  ※▽□2021年6月15日……地底暦2021年12月26日 を参照 >>43-45
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十六日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十帖(二三三))
0093虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:23:07.24ID:2rUCCx2U
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▽No.40■2021年7月9日……地底暦2022年1月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第六帖)
   人民と申すものは生命(いのち)が短いから、気が短いから、仕組少
   しでもおくれると、この神は駄目ぢゃと、予言が違ったではないかと
   申すなれど、二度とない大立替であるから少し位のおそし早しはあ
   るぞ、それも皆人民一人でも多く助けたい神の心からぢゃ。おくれて
   も文句申すが早くなっても又文句を申すぞ、 判らんと申すものは恐
   ろしいものであるぞ。
▲(D)□2021年7月9日……地底暦2020年12月27日
  ※▽(D)□2021年6月16日……地底暦2021年12月27日 を参照 >>46
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 黄金
 ◇[十二月二十七日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十一帖(二三四))
 ◇[(十二月二十七日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十三帖)
0094虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:23:24.70ID:2rUCCx2U
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▽(I)【(13)】□2021年7月10日……地底暦2022年1月20日
 §黒鉄
 ◇[悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。一の大将と二の大将とが
   大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤにする仕組、もう九分通り出
   来てゐるのぢゃ。【真の理解に入ると宗教に囚はれなくなるぞ。形
   式に囚はれなくなるぞ】。真の理解に入らねば、真の善も、真の信
   も、真の悪も、真の偽りも判らんのぢゃ。今にイワトひらいてあきら
   かになったら、宗教いらんぞ。政治いらんぞ。喜びの歌高らかにナ
   ルトの仕組、二二(フジ)にうつるぞ。(一月二十日)](1) /
黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
▲□2021年7月10日……地底暦2020年12月28日
  ※▽□2021年6月17日……地底暦2021年12月28日 を参照 >>47
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月二十八日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十二帖(二三五))
▽No.41■2021年7月11日……地底暦2022年1月21日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第七帖)
   この世をつくった太神の神示ぞ、一分一厘違わんことばかり、後に
   なって気がついても、その時ではおそいおそい、この神は現在も尚
   (なお)、太古を生み、中世を生み、現在を生み、未来を生みつつあ
   るのぞ、この道理判りて下されよ、世界は進歩し、文明するのでな
   いぞ、呼吸するのみぞ、脈拍するのみぞ、変化するのみぞ、ぐるぐ
   る廻るのみぞ、歓喜弥栄とはこのことぞ。
▲□2021年7月11日……地底暦2020年12月29日
  ※▽□2021年6月18日……地底暦2021年12月29日 を参照 >>48
 §日の出(Θのてのまキ)(※巻末)
 ◇[十二月二十九日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第二十三帖(二三六))
0095虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:23:52.52ID:2rUCCx2U
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▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日……地底暦2022年1月22日
 §黒鉄
 ◇[一切に向って涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せ
   よ。一切が自分であるぞ。一切が喜びであるぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二帖) ★逆転(↓)
 ◇[理屈は一方的のものぞ。どんな理屈も成り立つが、理屈程 頼りな
   いもの、力にならんものないぞ。理(リ)がΘ(カミ)の御能(オンハタラ
   キ)ぞ、よく見極めねば間違うぞ。囚はれるなよ。他の為に苦労する
   ことは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。【光の生命】
   ぞ。誰でも重荷負はせてあるのぢゃ。重荷あるからこそ、風にも倒
   れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外して
   ほしいのか。重い重荷もあるぞ。軽い重荷もあるぞ。今まいた種、
   今日や明日には実らんのざ。早く花が見たく、実がほしいからあせ
   るのぢゃ、人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋(トキ)
   まてよ。まいた種ぢゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。万倍になっ
   てそなたにかへると申してあらう。未来にもえつつ現在にもえよ。神
   相手に悠々と天地に歩め。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三帖) ※(10) or (11)
0096虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:09.42ID:2rUCCx2U
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 ◇[道は自分で歩まねばならん。自分の口で食物噛まねばならん。か
   みしめよ。ウジ虫に青畳、苦のたねぢゃ。畳には畳にすはるだけの
   行してから坐(すわ)らなならん。【生命はコトぞ。コトはミコトぢゃ】。
   ミコトは神の心であるぞ。喜びであるぞ。ミコトに生きよと申してあら
   う。コトあればオトあるぞ。オトあればイロあるぞ。イロあればカズあ
   るぞ。善にも神の心あり。悪にも神の心がある。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖) ※(11) or (12)
 ◇[プラスとマイナスと和合せねばならん。只の和合ではムになって力
   出んぞ。今迄の和合のやり方ではならん。喜びの和合。融け合ふ
   和合。・ある和合でないと、少しでも曇りありたら和合でないぞ。こら
   へこらへてゐるのでは和合でないぞ。今迄の和合の仕方ではカス
   あるであらうがな。悪の和合であるぞ。神示肚に入れないで御用六
   ヶ敷いぞ。はじめは目標(メアテ)つくって進まんと、行ったり来たり
   同じ道をドウドウめぐりぢゃ。掴める所から掴んで行けよ。拝んで行
   けよ。統一した幸福こそ、二二(フジ)晴れの幸福ぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第五帖)
 ◇[気づいたことから早う改めて下されよ。トコトン迄行って神がさすの
   では人間の面目ないから、人間同士でよく致し下されよ。只有難い
   だけではならん。仕事せねばならん。努力せねばならん。ぢっとし
   てゐては進めん道理ぢゃ。あかりつけなければ闇のよは歩けんぞ。
   それぞれのあかりとなれよ。油は神示ぢゃ。油つきん、いくらでもあ
   かりつけて下されよ。マツリから出直せよと申してあらう。結構に大
   きまつり、小さいまつり、まつろひて下されよ。神心になれば、神あ
   りやかに見えるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第六帖)
0097虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:26.38ID:2rUCCx2U
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 ◇[芽を出したから間引かなならん。神示読んで、神示読まん人間と神
   示肚に入り込んでもう大丈夫と、神が見届けた人間と間引くのであ
   るぞ。肚に入った芽は間引いて他に植ゑかへるのぢゃ。読んで読ま
   んもの、間引いて肥料とするぞ。わざわざ遠い所へお詣りせんでも、
   自分の家にまつってあるのぢゃから、それを拝めば同じことぢゃ、そ
   れでよいのぢゃと理屈申してゐるが、格の上の所へ求めて行くのが
   仁義、礼儀と申すもの。キあれば必ず出来るのぢゃ。立替致さずに
   ゆけば、この世はゆく程 悪くつまるのであるぞ。早うメザメよ。マツ
   リせねば真理は通らん。子供にまつろはねば子供導けん道理。【自
   分判れば一切ありやか】。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第七帖) ※(12) or (13)
 ◇[神の申すやうにすれば神が護るから、何事も思ふ様にスラリスラリ
   と心配なく出て来るぞ。区別と順をわきまへて居れば、何様を拝ん
   でもよい。時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ。同じ愛、同じ想
   念のものは自ら集まって結ばれる。天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ。
   ミソもクソも一緒にして御座るぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第八帖)
 ◇[神心には始めも終りも無いのぢゃ。総てがあるのであるぞ。世界見
   よ。三千世界よく見よ。総てが秘文ぢゃ。他力の中に自力あるのぞ。
   自分ばかりでは成就せんぞ。足ふみばかり。愛は愛のみでは愛で
   ないぞ。真は真のみでは真でないぞと申してあらうが。まつり合せ
   て・入れて愛となり真となるのぞ。愛のみ出ると悪となり、真のみ出
   ると偽(ギ)となることあるぞ。偽(イツワ)りと悪とまつりて善の働きす
   ることあるぞ。心せよ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第九帖)
0098虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:24:44.36ID:2rUCCx2U
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 ◇[むつかしいこと申さずに、ひらたう解けと申してあらうが。ミタマは上
   中下三段、三段にわけて説いて聞かせねば仕組おくれるぞ。はじめ
   は神様がして下さるが、向上すると自分でせねばならん。いつ迄も
   神を使ってゐてはならんぞ。理解は真から、意志は善からであるが、
   今迄はそれでよいと説いて来たが、愈々イワトびらきとなったのであ
   るから、二(ツキ)の鍵わたすから、よく心得よ。今迄の教ではマボロ
   シぞ。力ないぞ。まつり合せて意志と働き、・入れて理解出来るので
   あるぞ。まつりまつりと申してあらう。上のまつりぞ。マボロシとは人
   間智慧のこと。理屈のことぢゃ。理屈とは悪の学のことぢゃ。理でな
   ければならぬ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十帖)
 ◇[学出すから、我出すから行き詰るのぞ。生れ赤児と申すのは学も
   我も出さん水晶のことぞ。ねり直して澄んだ水晶結構。親の心判っ
   たら手伝ひせねばならん。云はれんさきにするものぢゃと申してあ
   らうが。いつ迄も小便かけてゐてはならんぞ。人間は罪の子でない
   ぞ。喜びの子ぞ。神の子ぞ。神の子なればこそ悔い改めねばなら
   んぞ。真なき愛の道、悲しみの喜びからも生れることあるぞ。それ
   は罪の子と申すのであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十一帖)
 ◇[二の御用はフデうつすことぢゃ。フデうつすとはフデを人間に、世界
   にうつすことぞ。フデを中心とした世界のはたらきせよ。・通した人
   間の仕事つかへまつれよ。フデ・とした世界つくることぞ。フデに囚
   はれるから判らん。フデすてて、仕事に神示(フデ)生かして生活せ
   よ。生活がフデぢゃ。判りたか。早う次の御用急いで下されよ。宗
   教に生きて、宗教に囚はれるでないぞ。仕事が宗教ぢゃ。小さいこ
   とから始めよ。小乗の行と馬鹿にするでないぞ。小乗の行から大乗
   の真理を掴むのであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十二帖)
0099虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:00.98ID:2rUCCx2U
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 ◇[理屈で進んで行くと、しまひには共喰から、われとわれを喰ふこと
   になるぞ。神様を真剣に求めれば、神様は人間様を真剣に導いて
   下さるぞ。結構に導いて下さるぞ。悪を意志して善を理解すること
   許さんぞ。悪を意志して善を理解せんとするのが悪ぞ。善を意志し
   て悪を理解せんとするのも悪ぞ。悪を意志して悪を理解する処に、
   善としての悪の用(はたらき)うまれるのざ。幽界も亦(また)神のしろ
   しめす一面のこと。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ。人間はいつも善
   と悪との中にゐるのであるから、善のみと云ふこともなく悪のみと云
   ふこともない。内が神に居りて外が人に和し、内が霊に居り外が体
   に和せば、それでよいのぢゃ。其処に喜び生れるのぢゃ。神から出
   た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。教派や教義に
   囚はれるは邪の教。豚に真珠となるなよ。天国の意志は人間の喜
   びの中に入り、幽界の意志は悲しみの中に入る。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[いよいよ表の守護と相成ったぞ。表の守護とは、よいものもなく悪い
   ものもなく、只喜びのみの守護となることぢゃ。悪いもの悪くなるの
   は表の守護でないぞ。心得なされよ。一つの魂を得ることは一つの
   世界を得ることぢゃ。人間は一人でないぞ。神は善人の中にも悪人
   の中にも呼吸してゐるぞ。悪なくては生きて行けん。悪は悪でない
   ぞ。外道の悪が悪であるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
0100虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:17.87ID:2rUCCx2U
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 ◇[霊ばかりよくてもならん。体ばかりよくてもならん。もちつもたれつの
   世であるぞ。判らんのは、われが偉いと思ってゐるからぞ。め覚め
   れば その日その時からよくなる仕組、結構楽し楽しで どんな世で
   も過ごせるのが神の道。【智の中に悪をとり入れるゆとりの出来ん
   やうではマコト成就せんぞ。智の中には総てを取入れて理解出来
   るやうに】なってゐるのであるぞ。愛の中に悪入れてはならんぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[目さめたら起き上がるのぞ。起き上がらずには居れまいが。神の命
   ずることは丁度そのやうに人間にうつるのぞ。霊眼で見たり霊耳で
   聞いたりすることは間違ひ多いぞ。心せよ。ものに対しては人間そ
   のものが霊であるぞ。人間はこの世の神と申してあらうが。ものは
   人間の自由自在。偶像は排すべし。十像は拝すべし。悪に行く理(ミ
   チ)はないぞ。理は善のみに通じてゐるぞ。理なきところ進むでない
   ぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[愛からはなれた理解はないぞ。善からはなれた真理はないぞ。タ
   ネなくて芽は出ん道理。人間の智で判らんことは迷信ぢゃと申して
   ゐるが、神界のことは神界で呼吸(イキ)せねば判らんのぢゃ。判ら
   ん人間ざから何と申しても神を求めるより、愈々になりたら道ない
   ことぞ。学に囚はれて まだめさめん気の毒がウヨウヨ。気の毒ぢゃ
   なあ。人間は霊人のカタシロになるからこそ養はれてゐるのぢゃ。
   成長して行くのぢゃ。血は愛によって生き、愛はヨロコビによって生
   きるのぢゃ。ヨロコビなき所に愛はないのざぞ。・ないところ生命(イ
   ノチ)栄えんぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
0101虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:18.19ID:9r9iFejA
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 ◇[まかせ切らねばマコトの安心立命ないぞ。まかせ切るには、まかせ
   切って安心出来る神をつかまねばならん。おかげ信心や病気治し
   の神ではまかせ切れまいがな。早う合点結構ぞ。大きな生命に通
   ずるものには死はないぞ。通じなければ死あるぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十帖)
 ◇[身も心も嬉し嬉しなるのがまことの神ぢゃ。ものの嬉しさだけでは
   ゼロぢゃ。たまの嬉しさだけでもゼロぢゃ。よく心得なされよ。死後
   のみ説く宗教はゼロの宗教ぢゃ。迷ふでないぞ。この世で天国に
   住めんもの、天国に行ける道理ないのぢゃと申してあらう。神は人
   間の命、人間は神の容れものであると申してあらう。人間の極まる
   ところは神であるぞ。霊人は中間の存在ぞ。人間は神への土台ぞ。
   この道理判るであらうが。Θは三五七ぞ。三のΘから三五のΘ。三
   五七のΘ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十一帖)
 ◇[顔まで変ってゐるのに未だ気づかんのか。病気に皆がなってゐる
   のに未だ気づかんのか。何事も早い改心結構。自分で自分の心の
   中は中々につかめんものであらうがな。その中に又心あり、又中に
   心があるのぢゃ。心は神界ぞ。霊界や神界のものを肉体の自分で
   掴まうとしても中々ぢゃ。うなぎつかみと申してあらうが。ヌラリクラリ
   と掴んだ筈が掴んでないぞえ。掴むには身と魂と一つに和せねばな
   らん。・から愛と智とが生れると申してあらうが。智と愛との和合によ
   って・が又生れるのぢゃ。・は喜びであるぞ。・の別の・であるぞ。そ
   の・から又別の愛と智が生れ、又別の・が喜びとなり、その喜びの
   愛と智の喜びと結んで、又喜びの・生れるのぢゃ。神は額から入っ
   て顔全体に至り、全身に及ぶものであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十二帖)
0102虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:34.78ID:9r9iFejA
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 ◇[何事も体験結構。今の人民の迷信と思ふものの中に正信あるぞ。
   正信と思ふものの中に迷信多いぞ。理解は正信。神の気通うたら、
   その気を人間にうつす御役、救ひの御役を結構につとめあげて呉
   れよ。自分の自由にならんことは大き自分が自由にしてゐるので
   あるぞ。神となれば、神人となれば何事も心のまま。神とは神、大
   神とはΘ一十(カミヒト)のこと。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十三帖)
 ◇[心は草にも木にも石にもあるぞ。天にまたたく星にもあるぞ。ただ
   薄いか厚いかの相違であるぞ。・の中の・に悪は入れんのである
   ぞ。外の・の中に、外の智の中に悪が入るのぢゃ。人間の智の中
   には悪も善も入るぞ。入るからこそ、これは善ぢゃ、これは悪ぢゃ
   と判るのぢゃ。人間の自由は其処にあるのぢゃ。自由なければ発
   展ないぞ。弥栄ないぞ。霊を信ずる者は霊と語り、肉を信ずる者は
   肉と語り得るのぢゃ。人間そのものから湧き出づる喜びは無いぞ。
   よく心得なされよ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十五帖)
 ◇[神は理屈ではない。理であるぞ。生きた自由自在の、見当とれん、
   絶対であるぞ。只求めるより他に道ないぞ。親呼ぶ赤児の声で神
   を求めよ。神に呼びかけよ。総てを投げ出せよ。まかせ切れよ。神
   は喜びの光となって、そなたに現はれて来るぞ。理屈の信仰に囚
   はれると邪道。赤児心の理解は第一ぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十六帖)
0103虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:51.80ID:9r9iFejA
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 ◇[神は人間の想念の中に入ってゐるのぢゃ。想念が一致するから神
   の想念が人間に伝はるのぞ。人間の言葉となって人間に現はれる。
   言は神であるが人間でもあるぞ。自分が自分に語るのであるぞ。こ
   の道理、よく心得なされよ。時まちて起き出て下されよ。恨みの霊は
   中々にとけんぞ。思ひは能(ハタラ)き、実在と申してあらうが、間違
   ひでも恨まれると、恨みがまとひつくぞ。心して神を求め、心して幽
   界からのキ断ちて下されよ。判ったと思うたら天狗ぞ。かへりみると
   よくなる仕組。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十七帖)
 ◇[喜びにとけ入るから嬉しいのぞ。喜びから遠ざかるから悲しいのぞ。
   そんなこと分ってゐると申してゐるが、ほんとに身体に分ってゐまい
   ぞ。喜びに入る門は愛からぢゃ。真からじゃ。二道あるなれど愛から
   入るのが入り易いが、愛からでは誤り易い。生れてすぐ歩けるもの
   でないぞ。始めから何も彼も出来るものでない。気長に進んで行け
   よ。内の念と外の念とあるぞ。二つであるぞ。一つであるぞ。三つで
   あるぞ。心大きく、広く天地に放さねば、天地のキを吸ふこと出来ん
   ぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十八帖)
 ◇[運命は自由自在のものではあるが、又強ひるものでもあるぞ。大
   きくも、小さくも、薄くも、厚くも、その人の心次第に変るぞ。もとは
   霊界にあるからぞ。嬉し嬉しで運命を迎へる気、結構ぞ。この世の
   ことだけで この世のこと動かんぞ。霊界との関係によって、この世
   が動いてゐる道理判らねばならん。早う神の心に、神意さとれよ。
   遠慮いらん。何事も天から出て来るのぢゃ。天からとは心からのこ
   とぢゃ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十九帖)
0104虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:28:22.07ID:9r9iFejA
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 ◇[表ばかり見てゐるから判らんのぢゃ。水晶の心なれば三千里先の
   こともありやか。人民と云ふものは奇跡見ても、病気になっても、中
   々改心出来んものぢゃ。死後の生活がハッキリ判っても、未だ改心
   出来んのぢゃ。それは外からのものであるからぢゃ。まことの改心
   は、中の中の・のキいただいて、ほっこんの改心出来ねばならん。
   死後の生活知らすことはよいなれど、それのみによって改心せよと
   迫るのは悪のやり方。奇跡を見せ、病気を直してやるのもよいのぢ
   ゃが、それのみによって改心を迫ってはならん。それのみで道を説
   いてはならんぞ。そんなこと位でマコトのホッコンの改心が出来る
   ならば、人間は遠の昔に改心して御座るぞ。今迄のやうな宗教は
   亡びると申してあらうが。亡びる宗教に致して下さるなよ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十帖)
 ◇[中の自分と外の自分と和せよ。それが改心の第一歩。聞かせてき
   くならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。慾入ると邪気湧く、邪
   気湧くと邪霊集まるぞ。肉体人に神は直接分らんものぞ。神は能
   (ハタラ)き、神の働きの影しか判らんものぞ。神の姿、見たと申す
   のは、神の姿の影を自分の心に描き出したまでであるぞ。心に判
   っても肉体に判るものでないぞ。肉を魂とせよ。魂を魂の魂と向上
   させよ。ひらけ来るぞ。何事もとがむでないぞ。とがむ心、天狗ぞ。
   神の前にへり下り、へり下っても尚過ぎると云ふことないのぢゃ。人
   間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、
   無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。今あるもの、今生きて
   ゐるものは、たとへ極悪ざと見えても、それは許されてゐるのであ
   るから、あるのであるぞ。他を排すでないぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十一帖) ★逆転(↑)
▲□2021年7月12日……地底暦2020年12月30日 ※晦日
  ※▽□2021年6月19日……地底暦2021年12月30日 を参照 >>48
 §磐戸(イ八トノまキ)(※巻頭)
 ◇[十二月三十日、Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第一帖(二三七))
0105虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:28:47.04ID:9r9iFejA
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▽(K)□2021年7月13日……地底暦2022年1月23日
 §黒鉄(※巻頭)
 ◇[汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。歩いた
   り、馬で行くのでは間に合はんことになってゐるぞ。昔のままの宗
   教のやり方ではならん。根本はよくても中々に目的地にはつかん。
   飛行機時代には飛行機に乗れよ。乗って進む宗教の道によらねば
   ならん。今は今の姿が真実ぞ。そなたの頭で割り切れんと申してブ
   ツブツ申すでないぞ。あるものそのものが真実であるぞ。そのある
   ものを拝み、祝福して、其処から出発せよ。現在を祝福することは
   過去を、未来を、総てを祝福することぞ。たとへ如何なる現在も、そ
   の現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。喜びもとと申して
   あらうがな。この巻くろかねの巻。(一月二十三日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第一帖) ★逆転(第二帖〜第三十一帖)
▲□2021年7月13日……地底暦2020年12月31日 ※大晦日
  ※▽□2021年6月20日……地底暦2021年12月31日 を参照 >>50
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 月光(※2021年)
 ◇[十二月三十一日、Θの一つ九Θ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第2帖(238))
 ◇[十二月三十一日。](1) /月光の巻(補巻)(第二十六帖) ※2021年
▽No.42■2021年7月14日……地底暦2022年1月24日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第八帖)
   人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今迄
   の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、地
   上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
   死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に
   来て、同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテン
   ゆかん、新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。
0106虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:29:07.30ID:9r9iFejA
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▲(E)□2021年7月14日……地底暦2021年1月1日 ※元旦
  ※▽(E)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 を参照 >>51-55
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
   ⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
 ◇[一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
 ◇[一月の一日、ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))
 ◇[旧一月一日、一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第四帖(三五五)) ※旧
 ◇[一月一日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第一帖)
 ◇[一月一日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第二帖)
 ◇[(一月一日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
 ◇[旧、元旦、日月神。](1) / 春の巻(第27巻)(第2帖(659)) ※旧
▽No.43■2021年7月15日……地底暦2022年1月25日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第九帖)
   白と黒とを交ぜ合せると灰色となる常識はもう役にたたんぞ。白黒
   交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ、
   これがミロクの世のあり方ぞ、五と五では動きとれん。そなたの足
   許に、来るべき世界は既に芽生へてゐるでないか。
▲(F)□2021年7月15日……地底暦2021年1月2日
  ※▽(F)□2021年6月22日……地底暦2022年1月2日 を参照 >>55-58
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 白銀
 ◇[一月二日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第4帖(240))
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第四帖)
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第五帖)
0107虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:29:32.61ID:9r9iFejA
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▽No.44■2021年7月16日……地底暦2022年1月26日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十帖)
   世の元は○であるぞ、世の末も○であるぞ、○から○に弥栄する
   が、その動きは左廻りと右廻りであるぞ、[(※時計回り(南→北))
   (※特殊文字)]と[(※反時計回り(南→北))(※特殊文字)]と申して
   あろう、その中心に動かぬ動きあるぞ、何も彼も、人民迄変るの
   が今度の大立替、食物も、衣類も、住居も皆変るぞと申してゐる
   時が来ているのぞ、いつ迄チョンマゲを頭にのせてゐるのか、ケ
   ンビキ今一度痛くなるぞ、そのケンビキ今度は東の方ぢゃ。
▲(G)【(8)】□2021年7月16日……地底暦2021年1月3日
  ※▽(G)【(8)】□2021年6月23日……地底暦2022年1月3日 を参照 >>59-69
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 黄金 ⇒ 月光(※2026年)
 ◇[一月三日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第5帖(241))
 ◇[一月三日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第三帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十五帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十六帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十七帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十八帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十九帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十一帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十二帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十三帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖) ※(8)
0108虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:31:56.17ID:4fYcsoCw
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 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十五帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十六帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十七帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十八帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十九帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十一帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十二帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十三帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十四帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十五帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十六帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十七帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十八帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十九帖)
 ◇[三十一年一月三日。](1) /月光の巻(補巻)(第三十一帖) ※2026年
▽No.45■2021年7月17日……地底暦2022年1月27日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十一帖)
   自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元の
   キの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん
   二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七б十、成
   答)ぢゃ。新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、こ
   の岩戸ひらきて二度とない九十(光透)でひらく仕組。
▲□2021年7月17日……地底暦2021年1月4日
  ※▽□2021年6月24日……地底暦2022年1月4日 を参照 >>70
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ)
 ◇[一月四日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第6帖(242))
 ◇[一月四日、一二のかみ。](1) / 風の巻(第14巻)(第三帖(三五四))
0109虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:32:14.40ID:4fYcsoCw
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▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
   地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の
   山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マ
   が霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足
   場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れ
   ば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしう
   れしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にか
   へり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるの
   であるぞ。
▲No.36【E】■2021年7月18日……地底暦2021年1月5日
  ※▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日 を参照 >>74
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二帖)
▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元
   の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、
   御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御
   音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃
   除一番ぞ。一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▲□2021年7月19日……地底暦2021年1月6日
  ※▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日 を参照 >>71
 §空(三бの○キ)
 ◇[一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖)
0110虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:32:33.84ID:4fYcsoCw
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▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日
 §春
 ◇[掛巻も、畏き極み、九二つ千の、清(スガ)の中なる大清み、清みし
   中の、清らなる、清き真中の、よろこびの、其の真中なる、御光の、
   そが御力ぞ、綾によし、十九立(トコタチ)まし、大九二の十九立(オ
   オクニのトコタチ)大神、十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、
   瀬織津の、ヒメの大神、速秋の、秋津ヒメ神、伊吹戸の、主の大神、
   速々の、佐須良ヒメ神、これやこの、太日月 (オオヒツキ)、皇神(ス
   メカミ)の御前畏こみ、謹みて、うなね突貫き、白さまく、ことのマコト
   (真言)を。伊行く水、流れ流れて、月速み、いつの程にや、この年の、
   冬も呉竹、一と夜(ヨサ)の、梓(アズサ)の弓の、今とはや、明けなむ
   春の、立ちそめし、真玉新玉、よろこびの、神の稜威(ミイヅ)に、つら
   つらや、思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、始めの時に、大御祖神(オ
   オミオヤ)、九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊、三千年、またも三
   千年の、もまた三千年、浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、その
   荒々し、渡津海(ワタツミ)の、塩の八百路の、八汐路の、汐の八穂
   合ひ、洗はれし、孤島の中の、籠らひし、籠り玉ひて、畏くも、この
   世かまひし、大神の、時めぐり来て、一筋の、光の御代と、出でませ
   し、めでたき日にぞ、今日の日は、御前畏こみ、御饌御酒(ミケミキ)
   を、ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、種々(クサグサ)珍(ウズ)の、
   みつぎもの、供へまつりて、かごぢもの、ひざ折り伏せて、大まつり、
0111虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:32:55.62ID:4fYcsoCw
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   まつり仕へむ、まつらまく。生きとし生ける、まめひとの、ゆくりあらず
   も、犯しけむ、罪やけがれの、あらむをば、祓戸にます、祓戸の、大
   神達と相共に、ことはかりまし、神直日、大直日にぞ、見伊直し、聞
   き直しまし、祓ひまし、清め玉ひて、清々(スガスガ)し、清(スガ)の御
   民(ミタミ)と、きこし召し、相(アイ)諾(ウズナ)ひて、玉へかし、玉はれ
   かしと、多米津(タメツ)もの、百取(モモトリ)、さらに、百取の、机の代
   (シロ)に、足らはして、横山の如、波の如、伊盛、栄ゆる、大神の、神
   の御前に、まつらまく、こひのみまつる、畏こみて、まつらく白す、弥
   つぎつぎに。
   新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて 
    罪もけがれも 今はあらじな
   節分の祝詞であるぞ。太のりとせよ。いよいよの年立ちそめたぞ。
   うれしうれしの御代来るぞ。(一月の三十日、日月神。)](1) /
   春の巻(第27巻)(第3帖(660))
▲□2021年7月20日……地底暦2021年1月7日
  ※▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日 を参照 >>73
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月七日、Θのひつ九か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))
0112虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:33:16.74ID:4fYcsoCw
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▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
   父のみ拝(おろが)みたたへただけでは足りない、母に抱かれねば、
   母の乳をいただかねば正しく生長出来ないのであるぞ。一神として
   拝んでも足りぬ、二(柱)でも一方的、十万柱としても一方的ぞ、マ
   イナスの神を拝(おろが)まねばならん、マイナスの神とは母のこと
   ぢゃ、天にまします父のみでは足りないぞ、天にあれば必ず地にも
   あるぞ、一即多即汎、地即天、天即地から表即裏である、マコトを
   行じて下されよ。
▲No.37■2021年7月21日……地底暦2021年1月8日
  ※▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日 を参照 >>75
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第三帖)
▽(M)□2021年7月22日……地底暦2022年2月1日
 §春 ⇒ 月光(※2033年)
 ◇[信仰の始めは感情に支配されがちぢゃ。理智を強く働かせねばな
   らんぞ。人間は絶えずけがれてくる。けがれは清めることによって、
   あらたまる。厄祓ひせよ。福祓ひせよ。想念は永遠にはたらくから、
   悪想念は早く清算しなければならんぞ。中の霊は天国へ行っても、
   外の霊はこの世に残るぞ。残ることあるぞ。残ってこの世の事物に
   うつって同じこと、所業をくりかへすことあるぞ。早く洗濯せよと申し
   てあろうがな。梅の実から梅が生へるのぢゃ。その梅に実出来て又
   梅が生へるのぢゃ。人間も生れかわっても死にかわっても、中々に
   悪いくせは直らんもんぢゃぞ。それを少しづつ直してかからねばな
   らん。努力次第で漸次直るのぢゃぞ。宗教は霊、芸術は体ぞ。
   (二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
0113虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:33:35.64ID:4fYcsoCw
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 ◇[はじめの喜びは食物ぞ。次は異性ぞ。何れも大きな驚きであろうが
   な。これは和すことによって起るのぞ。とけ合ふことによって喜びと
   なるのぢゃ。よろこびは神ぢゃ。和さねば苦となるぞ。かなしみとな
   るぞ。先づ自分と自分と和合せよと申してあろうが。そこにこそ神の
   御はたらきあるのぢゃ。ぢゃがこれは外の喜び、肉体のよろこびぞ。
   元の喜びは霊の食物を食ふことぞ。その大きな喜びを与へてある
   のに、何故 手を出さんのぢゃ。その喜び、おどろきを何故に求めん
   のぢゃ。何故に神示を食べないのか。見るばかりではミにつかんぞ。
   よく噛みしめて味はひて喜びとせんのぢゃ。喜びが神であるぞ。次
   には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。そこには且って知らざりし お
   どろきと大歓喜が生れるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜ある
   のぢゃ。神が霊となり花むことなるのぢゃ。人民は花よめとなるのぢ
   ゃ。判るであろうが。この花むこはいくら年を経ても花よめを捨ては
   せぬ。永遠につづく結びぢゃ。結婚ぢゃ。何ものにも比べることの出
   来ぬおどろきぞ。よろこびぞ。花むこどのが手をさしのべてゐるのに、
   何故に抱かれんのぢゃ。神は理屈では判らん。夫婦の交わりは説
   明出来まいがな。神が判っても交わらねば、神ととけ合はねば真理
   は判らん。なんとした結構なことかと人民びっくりする仕組ぞ。神と交
   流し結婚した大歓喜は、死を越えた永遠のものぞ。消えざる火の大
   歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。早う神
   のふところに抱かれて下されよ。二月一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※2033年
▲□2021年7月22日……地底暦2021年1月9日
  ※▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日 を参照 >>74
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月九日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244))
0114虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:34:11.30ID:4fYcsoCw
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▽No.48■2021年7月23日……地底暦2022年2月2日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
   目から泥を洗ひ去ると見へてくるぞ、右の目ばかりではならん、左
   の目の泥も落せよ。泥のついてゐない人民一人もないぞ、泥落す
   には水がよいぞ、世の元からの真清(詞)水で洗ひ落し下されよ、世
   の元の元の元の真清(詞)水結構。
▲No.38■2021年7月23日……地底暦2021年1月10日
  ※▽No.38■2021年7月6日……地底暦2022年1月16日 を参照 >>91
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第四帖)
▽(N)□2021年7月24日……地底暦2022年2月3日
 §春
 ◇[順と区別さへ心得て居れば、何様を拝んでもよいと申してあろうが。
   日の神様ばかりに囚われると判らんことになるぞ。気付けおくぞ。
   それでは理(ミチ)にならん。父だけ拝んで母拝まんのは親不孝ぞ。
   おかげないぞ。おかげあったらヨコシマのおかげと心得よ。手だけ
   尊んではいかん。足だけ尊んでもいかん。一切に向って感謝せよ
   と申してあろうが。門もくぐらず玄関も通らずに奥座敷には行かれ
   ん道理。順序を馬鹿にしてはならんぞ。いつ迄門に立っていても何
   もならん、お出直しぢゃ。川がなければ水流れん道理。始はカタふ
   んで行かなならんぞ。(ひつくの神二月三日)](1) /
   春の巻(第27巻)(第二十三帖)
▲□2021年7月24日……地底暦2021年1月11日
  ※▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日 を参照 >>77
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十一日、Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245))
0115虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:34:56.08ID:4fYcsoCw
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▽(O)□2021年7月25日……地底暦2022年2月4日 ※春(立)
 §春
 ◇[念じつつやれ。神の為と念じつつやれば神のためとなる。小さい行
   為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。自分と云ふことが強くな
   るから発展ないのぢゃ。行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。
   調和が神の現れであるぞ。霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調
   和せよ。食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。うれしうれしぞ。
   一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。自分の中のケダモノの
   ため直しにかからねばならん。悪いくせ直さねばならん。これが第
   一歩、土台ぢゃぞよ。
   よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。
   敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
   (春立つ日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十五帖)
▲□2021年7月25日……地底暦2021年1月12日
  ※▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日 を参照 >>78
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▽No.49■2021年7月26日……地底暦2022年2月5日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十五帖)
   十二人が一人欠けて十一人となるぞ、その守護神を加へて二十二
   柱、二十二が富士ぢゃ、真理ぢゃ、又三であるぞ、今迄は四本指八
   本指で物事をはかって誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから
   親指が現れて五本十本となったのぢゃ、このことよくわきまへよ。
0116虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:36:00.68ID:4fYcsoCw
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▲□2021年7月26日……地底暦2021年1月13日
  ※▽□2021年7月3日……地底暦2022年1月13日 を参照 >>79-82
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ)
 ◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第11帖(247))
 ◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第12帖(248))
 ◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第13帖(249))
 ◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第14帖(250))
 ◇[一月十三日、ひつ九Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第七帖)
▽No.50■2021年7月27日……地底暦2022年2月6日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十六帖)
   偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、神を信じない人民の愛と
   智であることを知れよ、この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、
   神の現れを見ても見へないのであるぞ、目をとぢ耳にふたしてゐる
   からぞ、今の人民よ学者よ金持よ、早う考へ方を変へねば間に合
   わん、心の窓早うひらけよ。
▲□2021年7月27日……地底暦2021年1月14日
  ※▽□2021年7月4日……地底暦2022年1月14日 を参照 >>83-87
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※重複
 ◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第17帖(253))
 ◇[一月十四日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第18帖(254))
 ◇[一月十四日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第19帖(255))
0117虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:36:39.15ID:4fYcsoCw
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▽No.51■2021年7月28日……地底暦2022年2月7日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十七帖)
   土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から
   人民を生んだと申してあろう、ウシトラコンジン(国常立尊)の肉体は
   日本の土ざと知らしてあろう、土に生きよと申してあろう、地は血(智)
   であるぞ、素盞鳴命様であるぞ、その土が生長して果ての果てに皮
   をぬぐ、それが地変であるぞ。
▲□2021年7月28日……地底暦2021年1月15日 ※かのととり(の日)
  ※▽□2021年7月5日……地底暦2022年1月15日 を参照 >>88-90
 §岩(一八の○キ)(※巻頭)(※巻末)(※旧)
 ◇[旧一月十五日、かのととりの日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第一帖(三六六)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第四帖(三六九)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、ひつ九のかミ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第六帖(三七一)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第七帖(三七二)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第九帖(三七四)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、ひつ九のか三神示。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第十一帖(三七六)) ※旧
▽No.52■2021年7月29日……地底暦2022年2月8日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十八帖)
   天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で
   語り文字を使うのであるぞ、自分と自分と語る如くなるのであるぞ、
   天人同士の文字は数字が多いぞ。夜明け前になると霊がかりがウ
   ヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。
▲No.39■2021年7月29日……地底暦2021年1月16日
  ※▽No.39■2021年7月7日……地底暦2022年1月17日 を参照 >>91
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第五帖)
0118虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:37:24.26ID:4fYcsoCw
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▽No.53■2021年7月30日……地底暦2022年2月9日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十九帖)
   人民もの言わなくなると申してあろうが、ものが今迄のようにものを
   言わなくなり、マコトの世となるぞ、天人の言葉はマコトであるから、
   只一言で万語を伝へ得るぞ。言葉の生命(いのち)は愛であり、真で
   あるから、真愛から発しない言葉はマコトの言葉でないぞ。子音と
   母音と組み組みて父音の気を入れて始めて言葉となるのぢゃ、今
   の人民のは言葉でないぞ、日本の古(光)語がマコトの言葉ぞ、言霊
   ぞ、数霊と倶に弥栄ゆく仕組。
▲No.40■2021年7月30日……地底暦2021年1月17日
  ※▽No.40■2021年7月9日……地底暦2022年1月19日 を参照 >>93
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第六帖)
▽□2021年7月31日……地底暦2022年2月10日
 §月光(※2036年)
 ◇[そなたはいつも深刻な顔をして考へ込んでゐるが、考へ方にも幾通
   りも御座るぞ。考へは迷ひと申してあるのは、そなたのような場合ぞ。
   そなたは苦に向ひ苦にかったつもりで、苦を楽しんで御座るが、苦は
   曲ることぞと知らしてあろうが。苦をつくり出してはならんぞ。苦を楽し
   むより、楽をたのしむ心高いぞと知らしてあろう。苦しむと曲り、楽し
   むとのびるぞ。二月十日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十一帖) ※2036年
▲(H)□2021年7月31日……地底暦2021年1月18日
  ※▽(H)□2021年7月8日……地底暦2022年1月18日 を参照 >>92
 §黄金(※巻末)
 ◇[(一月十八日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第百帖)
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0119虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:46:27.33ID:G8a93SCv
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【訂正】 >>84-85 ※体裁のミス
●磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252)) ⇒ 位置を調整(全ての行)
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0120虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/17(木) 17:58:43.86ID:NBS0Co9m
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【訂正】 >>22  ※削除(昔の解読の消し忘れ)
●悪(分離)平等 ⇒ 悪平等

◆悪……純度が低い状態 ※亜(次の、下位の)+心(火道を満たすマグマ)


【訂正】 >>23-27(>>27) ※追記
●[※特殊文字](てん) ⇒ [青氣(※特殊文字)](てん)

◆[青氣](てん)……秩父青石(緑泥片岩)or緑色片岩
 ※青菜(緑泥石)+米(白雲母)+気(キ)(石英)(二酸化ケイ素)(SiO2)
 ※関東山地(▽上層)or三波川変成帯(▽上層)
◆マナ(※聖書)……白雲母 ※天(▽上層)から降る、
  パン(白い&柔らかい)、薄くて壊れやすいもの(片理構造)
◆カイの御用……食物(おしもの)の集団作り ※関東山地周辺
◆食物(おしもの)……変成岩 ※プレート境界
◆金……金属
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0121虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:05:04.59ID:xiCo19Wm
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【訂正】 >>94 ※体裁のミス
●黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
⇒ ※行頭に、空白を挿入
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0122虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:06:12.92ID:xiCo19Wm
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【2021年8月】
▽No.54■2021年8月1日……地底暦2022年2月11日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十帖)
   人民が正しく言葉すれば霊も同時に言霊するぞ、神も応へ給ふの
   であるぞ。始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウゝゝゝゝ
   ゝアと現はれるぞ、神の現はれであるぞ、言葉は神をたたへるもの
   ぞ、マコトを伝へるものぞ、倶(トモ)に鳴り、倶に栄えるものぞ。
▲No.41■2021年8月1日……地底暦2021年1月19日
  ※▽No.41■2021年7月11日……地底暦2022年1月21日 を参照 >>94
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第七帖)
▽(P)□2021年8月2日……地底暦2022年2月12日
 §春
 ◇[念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。思想は思想
   ぞ。念とは力であるぞ。実在であるぞ。喜びであるぞ。喜びは神ぞ。
   弥栄。(二月十二日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第四十八帖)
▲(I)【(13)】□2021年8月2日……地底暦2021年1月20日
  ※▽(I)【(13)】□2021年7月10日……地底暦2022年1月20日 を参照 >>94
 §黒鉄
 ◇[(一月二十日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
▽No.55■2021年8月3日……地底暦2022年2月13日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十一帖)
   言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又
   絵画となり、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あ
   らゆる芸術の元となるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、
   真であり、善であり、美であり、喜びであるぞ、喜びなきものは芸術
   でないぞ。今の芸術は死の芸術、魔の芸術。
▲No.42■2021年8月3日……地底暦2021年1月21日
  ※▽No.42■2021年7月14日……地底暦2022年1月24日 を参照 >>105
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第八帖)
0123虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:06:52.35ID:xiCo19Wm
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▽No.56■2021年8月4日……地底暦2022年2月14日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
   アとオとウとは天人の言(コトバ)、アとエとイは天使の言(コトバ)、人
   民に与へられた元の言(コトバ)であるぞ、五柱の元つ太神が十柱
   の夫婦神と現われ十柱の子(みこ)と交わって五十神と現はれるの
   ぢゃ。故に五十神の中の三十二神は新しく生れるのぢゃ、更に二
   十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
▲(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
  ※▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日……地底暦2022年1月22日 を参照 >>95
 §黒鉄
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三帖) ※(10) or (11)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖) ※(11) or (12)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第七帖) ※(12) or (13)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十帖)
0124虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:10.94ID:xiCo19Wm
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 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十四帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十七帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十一帖)
0125虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:45.03ID:xiCo19Wm
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▽(Q)□2021年8月5日……地底暦2022年2月15日
 §春(※巻末)
 ◇[一足飛びには行かん。一歩々々と申してあろう。一度に神様を知り
   たいと申してもさうは行かん。一年生からぢゃ。出直し出直し。子供
   に大学のことは判らん。十貫の荷物はかつげん道理。進むには、
   それ相当の苦労と努力いるぞ。あぐらかいて、ふところ手してゐて
   は出来ん。時もいるぞ。金もいるぞ。汗もいるぞ。血もいるぞ。涙も
   いるぞ。よいもの程 値が高い。今を元とし自分をもととして善ぢゃ
   悪ぢゃと申してはならん。よき人民 苦しみ、悪い人民 楽している。
   神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。一方
   的の見方ぞ。長い目で見よと申してあろうが。永遠のことわり わき
   まへよと申してあろうが。支払い窓は金くれるところ、預け口は金と
   るところ。同じ銀行でも部分的には、逆さのことしてゐるでないか。
   全体と永遠を見ねば ものごとは判らんぞ。よく心得よ。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第五十九帖)
 ◇[一九三九○(ヒクミチコト)。一九三九○(ヒクミチコト)。
   一九三(ヒクミチ)。四九三(ジクミチ)。四九三(ジクミチ)。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第六十帖)
▲(K)□2021年8月5日……地底暦2021年1月23日
  ※▽(K)□2021年7月13日……地底暦2022年1月23日 を参照 >>105
 §黒鉄(※巻頭)
 ◇[(一月二十三日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第一帖)
0126虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:02.41ID:xiCo19Wm
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▽□2021年8月6日……地底暦2022年2月16日
 §風(カ千の○キ)(※巻末) ⇒ 岩(一八の○キ)
 ◇[我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてや
   るぞ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願
   ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやる
   ぞ、神々様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢ
   ゃ、膝元(ひざもと)に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、口と心
   と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。時節来てゐ
   るなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、今暫
   くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、許せるだけ
   許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、
   今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)に
   いたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。日本の国いくら大切と申して
   も、世界中の臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、ま
   だまだあるかも知れんぞ、くにの軸 動くと知らしてあろがな。此の神
   示キの儘であるから心なき人民には見せるでないぞ、あまりきつく
   て毒になるから、役員 薄めて見せてやれよ、一日も早く一人でも多
   く助けてやりたいのぢゃ、神まつり結構ぞ、神まつらいでいくら道説
   いても肚にはいらんぞ、肚に入らん道は悪の道となるのぢゃ、頭ば
   かりで道歩めん道理わからんか、改心足らんぞ。二月十六日、
   一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第五帖(三五六))
0127虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:21.56ID:xiCo19Wm
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 ◇[江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無
   理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。まだまだ敵出て来る
   なれど、神心になれば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、
   敵も神の働きぞ。神は六ヶ敷いこと云はんぞ、神に心皆任せてし
   まうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しぞ。神が限りなき
   光り、よろこび与へるのざぞ。いやならいやでそなたのすきにして
   やりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。一度
   の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。今までほかで出て居
   たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの
   如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかん
   から気付けてゐるのぢゃ。何れは作物(つくりもの)取らしておくから、
   沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。神の国治めるのは物でな
   いぞ、まことざぞ、世界治めるのもやがては同様であるぞ、人民マ
   コトと申すと何も形ないものぢゃと思ってゐるが、マコトが元ざぞ。
   タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。〇と・
   をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ、マコト
   一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。ミタマ相当にとりて思ふ
   様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に入らん事
   スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ。
   こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけ
   よ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸
   (しくみ)となるぞ。二月十六日、一二のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第六帖(三五七))
0128虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:39.27ID:xiCo19Wm
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 ◇[神にすがり居りたればこそぢゃと云ふとき、眼の前に来てゐるぞ。
   まだ疑うてゐる臣民人民 気の毒ぢゃ、我恨むより方法ないぞ。神
   の致すこと、人民の致すこと、神人共に致すこと、それぞれに間違
   ひない様に心配(くば)りなされよ。慢心鼻ポキンぞ、神示よく読んで
   居らんと、みるみる変って、人民心ではどうにもならん、見当取れん
   事になるのざぞ、神示はじめからよく読み直して下されよ、読みかた
   足らんぞ、天の神も地の神もなきものにいたして、好き勝手な世に
   致して、偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけらよいと申して、
   我よしの世にしてしまふてゐた事 少しは判って来たであらうがな。
   愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨
   の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、
   生き通しの荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちと
   もまたれん事になったぞ、神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの
   始の神示ざぞ、夢々おろそかするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい
   様なれどあまり見せるでないぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第七帖(三五八))
0129虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:56.75ID:xiCo19Wm
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 ◇[世界中自在に別け取りしてゐた神々様、早う改心第一ぞ。一(ひと
   つ)の王で治めるぞ。てん詞様とは天千様のことぞと申してあろが
   な、この方シチニの神と現はれるぞと申してあろがな、天二(てんぷ)
   様のことざぞ。行なしではまことのことわからんぞ、出来はせんぞ、
   神の道 無理ないなれど、行は誰によらずせなならんぞ。この方さ
   へ三千年の行したぞ、人民にはひと日も、ようせん行の三千年、相
   当のものざぞ。海にはどんな宝でも竜宮の音秘(オトヒメ)殿 持ちな
   されてゐるのざぞ、この世の宝 皆この方つくりたのざぞ、神の道 無
   理ないと申して楽な道でないぞ、もうこれでよいと云ふことない道ざ
   ぞ。日本の人民もわたりて来た人民も、世持ちあらした神々様も人
   民も、世界の人民 皆思ひ違ふぞ、九分九分九厘と一厘とで、物事
   成就するのざぞよ。世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と
   思ってゐて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ、建
   替は今日の日の間にも出来るなれど、あとの建直しの世直し、中
   々ざから、人民に少しは用意出来んと、おそくなるばかりぢゃ、そ
   れでカタ出せ出せと申してゐるのぢゃぞ。あれこれとあまり穢れて
   ゐる腸(はらわた)ばかりぢゃから、一度に引出して、日に干してか
   らでないと、洗濯出来ん様になりて御座るぞ。ひぼしこばれん人民
   あるから、今のうちから気付けてゐるのぢゃぞ。けんびき痛いぞ、あ
   まりにも狂ふて御座るぞ。元の根元の世より、も一つキの世にせな
   ならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でない
   と、今度の御用出来んぞ。二月十六日、ひつ九のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第八帖(三五九))
0130虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:40.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張って
   ゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。大引上げにならんうちに捧
   げた臣民 結構ぞ。宮の跡はSとなるぞ。ナルトとなるぞ。天の言
   答(一八十)は開いてあるぞ。地の言答(一八十)、人民 開かなな
   らんぞ、人民の心次第で何時でも開けるのざぞ。泥の海になると、
   人民思ふところまで一時は落ち込むのぢゃぞ、覚悟はよいか。神
   国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんの
   ざ。タマなくなってゐると申してあらうがな。何事も時節到来致して
   ゐるのざぞ、真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐるのぢゃぞ。
   人民 神に仕へて下さらんと神のまことの力出ないぞ、持ちつ持た
   れつと申してあらうがな、神まつらずに何事も出来んぞ、まつらい
   でするのが我よしぞ、天狗の鼻ざぞ。まつらいでは真暗ぞ、真暗
   の道で、道開けんぞ。神は光ぞと申してあらうが、てん詞(し)様よ
   くなれば、皆よくなるのざぞ。てん詞(し)様よくならんうちは、誰によ
   らん、よくなりはせんぞ、この位のことなぜにわからんのぢゃ、よく
   なったと見えたら、それは悪の守護となったのぢゃ。神がかりよく
   ないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。程々にせよと申して
   あらうが。皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。
   肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、この
   道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。二月の十六日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第九帖(三六〇))
0131虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:58.38ID:xiCo19Wm
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 ◇[これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しご
   と)致さすから、これからは恐ろしい結構な世となるぞ。もう待たれ
   んから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが、わからんう
   ちに、わかりて下されよ。肉体あるうちには、中々改心は出来んも
   のぢゃから、身魂にして改心するより外ない者 沢山あるから、改心
   六ヶ敷いなれど、我慢してやりて下されよ。時節には時節の事もい
   たさすぞ。時節結構ぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十帖(三六一))
 ◇[日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしま
   ふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣
   民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。二月十六日、
   ひつ九のか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十一帖(三六二))
 ◇[日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人
   民には聞こへんのか。よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。
   神には何もかも仕組てあるから、心配ないぞ。改心出来ねば気の
   毒にするより方法ないなれど、待てるだけ待ってゐるぞ、月の大神
   様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたの
   は、大国常立の大神様。この御三体の大神様、三日この世構ひな
   さらねば、此の世、くにゃくにゃぞ。実地を世界一度に見せて、世界
   の人民一度に改心さすぞ。五十になっても六十になっても、いろは、
   一二三(ひふみ)から手習ひさすぞ。出来ねばお出直しぞ。慢心、早
   合点 大怪我のもと、今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気付けおく
   ぞ。二月十六日、ひつ九のか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十二帖(三六三))
0132虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:22.35ID:xiCo19Wm
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 ◇[楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐる
   のざぞ。人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪
   の守護神ざ。肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。魂は鉄砲
   では殺せんのざぞ。魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、
   いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。今迄の
   やり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。こ
   のたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、見て御座れ、善
   一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。和合せんとまこと
   のおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。一国
   そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。神いら
   ん世にいたして呉れよ。二月の十六日、ひつくか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十三帖(三六四))
 ◇[新しき世とは神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。世界
   中 人に任せて神々は楽隠居なり、あら楽し世ぞ。この世の頭(かし
   ら)いたして居る者から、改心致さねば、下の苦労いたすが長うなる
   ぞ、此処までわけて申しても、実地に見せてもまだわからんのか。
   世界中のことざから、この方 世界構ふお役ざから、ちと大き心の器
   持ちて来て下されよ。金も銀も胴も鉄も鉛も皆出てござれ。それぞ
   れにうれしうれしの御用いくらでも与へてとらすぞ。この巻かチの巻。
   ひつくのか三、二月十六日。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十四帖(三六五))
0133虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:40.51ID:xiCo19Wm
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 ◇[三千年の昔に返すと申してあらうがな。よい御用いたす身霊(みたま)
   ほど苦労さしてあるのぢゃ。他から見ては、わからんなれど、苦労に
   苦労さして、生き変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。肉体
   の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民臣民でないと、
   眼先のことで、グレングレンと引繰りかへりて、あわてふためく様なこ
   とでは、どんな事あっても、びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ
   敷いぞ。こんどの苦の花は真理(ふじ)に咲くのみざぞ。不二に九(こ)
   の花咲くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、九(こ)の花、おのもおの
   もの心の富士にも咲くのざぞ。九(こ)の花咲けば、此の世に出来ん
   ことないぞ。まことのбかかりぞ。この先もう建替出来んギリギリの今
   度の大建替ぢゃ。愈々の建替ざから、もとの神代よりも、も一つキの
   光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。人民 苦しからうが、先
   楽しみに御用見事つとめ上げて下されよ。二つづつある神様を一つ
   にするのであるから、嘘偽(うそいつわり)ちっともならんのぢゃ。少し
   でも嘘偽あったら、曇りあったら、神の国に住めんことになるのざぞ。
   途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。根本
   からの道でないと、今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから
   間に合はん道理わかるであらうがな。われの国同士の戦 始まるの
   ぢゃ。この戦、神は眼あけて見ておれんなれど、これも道筋ぢゃから、
   人民にも見て居られんのぢゃが、友喰ひと申して知らしてあらうが。
   この方等が天地自由にするのぢゃ。元のキの道にして、あたらしき、
   キの光の道つくるのぢゃ。あらたぬし、世にするのぢゃと申してあるこ
   と愈々ざ、人民、臣民 勇んでやりて下され。神々様 守護神どの、勇
   め勇め。二月十六日、ひつ九Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第二帖(三六七))
0134虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:58.12ID:xiCo19Wm
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 ◇[天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのこ
   とざぞ。間違ひ出来んうちに、間違はん様 気つけて下されよ。出来
   てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せん。この方でもどう
   にもならん元のキの道ぢゃぞ。くどう気付けておくぞ。これまでは道
   はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。インチキ神
   の前には通らんのざぞ、心せよと知らしてあらうがな。三千年で世一
   キリといたすのぢゃぞ。まことの集まりが神徳ぢゃ、神徳つむと、世
   界中 見えすくのざぞ。神だけではこの世の事は成就せんと申して
   あらうがな。神がうつりて成就さすと申してあろうがな。こんなこと こ
   れまでにはなかりたぞ。二月十六日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第三帖(三六八))
 ◇[人民 眼の先見えんから疑ふのも無理ないなれど、ミタマ磨けばよく
   判るのぢゃ、ついて御座れ、手引張ってやるぞ。誠の道行くだけで
   はまだ足らんぞ。心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ、
   このことわからんと神の仕組おくれると申してあろうがな、早くなっ
   たところもあるなれど、おくれがちぢゃぞ。苦労、苦労と申しても、
   悪い苦労 気の毒ざぞ、よき苦労 花咲くぞ。花咲いて実結ぶのざ
   ぞ。人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それ
   は大間違ひざぞ。神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな。此
   の道理よく噛み分けて下されよ。神の国は元のキの国、外国とは、
   幽界とは生れが違ふのぢゃ。神の国であるのに人民 近慾なから、
   渡りて来られんものが渡り来て、ワヤにいたしてしまふてゐるのに、
   まだ近慾ざから近慾ばかり申してゐるから、あまりわからねば、わ
   かる様にいたすぞ。眼の玉 飛び出すぞ。近くは仏魔渡り来て、わ
   からんことにされてゐるであらうがな。五度の岩戸開き一度にせな
   ならんと申してあらうが、生れ赤児の心で神示読めと申してあらう
   がな。二月十六日、ひつ九かミ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第五帖(三七〇))
0135虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:12:19.69ID:xiCo19Wm
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 ◇[此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざ
   ぞ。神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐる
   のにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国、土台の国、神の元の
   鎮まった国と申してあらうがな。神の国であるぞ、我さへよけら、よ
   その国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆な
   りてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪
   ぢゃ。気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんで
   あらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。道はあるに闇、
   祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。
   二月十六日、一二Θ。](1) /岩の巻(第15巻)(第八帖(三七三))
0136虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:12:43.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[わからんミタマも今迄は機嫌取って引張りて来たなれど、もう機嫌
   取りは御免ぢゃ。こんなことに長う掛かりてゐたなら実地が遅れる
   から、ひときりにいたすぞ。神代となれば天は近くなるぞ、神人共に
   と申してあらうがな。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来
   る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、
   人は沢山には要らんのざぞ。信者引張ってくれるなよ。道は伝へて
   下されと申してあらうがな。竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまい
   がな。びっくり箱の一つであるぞ。キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、
   きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。
   これ程に申してもまだ疑ふ人民 沢山あるなれど、神も人民さんに
   は一目置くのぞ、閉口ぞ、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら
   今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレング
   レンとどうにもならんのざぞ、人民には見当取れん大きな大きな大
   望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下され
   よ。改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入
   れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下さ
   れよ。悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ。いざとなればポ
   キンぞ。花のまま枯れるのもあるぞ。二月十六日、
   一二のΘ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第十帖(三七五))
▲No.43■2021年8月6日……地底暦2021年1月24日
  ※▽No.43■2021年7月15日……地底暦2022年1月25日 を参照 >>106
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第九帖)
0137虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:15:08.35ID:aioKIwXZ
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▽No.57■2021年8月7日……地底暦2022年2月17日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
   二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の
   理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。
▲No.44■2021年8月7日……地底暦2021年1月25日
  ※▽No.44■2021年7月16日……地底暦2022年1月26日 を参照 >>107
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十帖)
▽□2021年8月8日……地底暦2022年2月18日
 §月光(※2042年)
 ◇[八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとは
   ひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。
   心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違っ
   た道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与
   えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、
   楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じ
   て如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。
   洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。二月十八日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十七帖) ※2042年
▲No.45■2021年8月8日……地底暦2021年1月26日
  ※▽No.45■2021年7月17日……地底暦2022年1月27日 を参照 >>108
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十一帖)
▽No.58■2021年8月9日……地底暦2022年2月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
▲No.46■2021年8月9日……地底暦2021年1月27日
  ※▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日 を参照 >>109
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
0138虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:16:37.98ID:aioKIwXZ
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▽No.59■2021年8月10日……地底暦2022年2月20日
 §星座(※巻末)
  ●星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
   歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ
   骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部
   分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、
   人民に罪なし。
   手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。
   生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき)
    たたへましを。
   底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。
   四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき
    宇都幣帛(うづみてくら)を。
   御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる
    生足御国(いくたるみくに)。
   塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。
   海原の 辺にも沖にも 神つまります。
   天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。
   八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。
▲No.47■2021年8月10日……地底暦2021年1月28日
  ※▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日 を参照 >>112
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
0139虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:15.67ID:aioKIwXZ
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▽No.60■2021年8月11日……地底暦2022年2月21日
 §竜音(※巻頭)
  ●竜音の巻(第4巻)(第一帖)
   この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩
   の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は
   神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつも
   のが天国にもあるのであるぞ。合せて三十巻、これで岩戸までの神
   示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」からの七巻(日月地聖典下編)
   は人民に与へたものであるぞ。
▲□2021年8月11日……地底暦2021年1月29日
  ※▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日 を参照 >>109
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▽No.61■2021年8月12日……地底暦2022年2月22日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第二帖)
   八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
   みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
   御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
   巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
   千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
   御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
   大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
   狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
   日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
   青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
   甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
   見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。
▲(L)□2021年8月12日……地底暦2021年1月30日
  ※▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日 を参照 >>110-111
 §春
 ◇[(一月の三十日、日月神。)](1) / 春の巻(第27巻)(第3帖(660))
0140虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:36.50ID:aioKIwXZ
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▽No.62■2021年8月13日……地底暦2022年2月23日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第三帖)
   世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかり
   てゐる世界自身わからなくなっているぞ、サニワせねばならん、サニ
   ワの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばなら
   ん。目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が
   弱くなり、暗示的となるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散
   らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけに
   は参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞ
   れの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、下級霊
   は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応は極
   めて強く、如何にも尤(もっと)もらしく人民の目にうつるものであるぞ、
   高度のものは、その人民のミタマの如何(いかん)によって、それと同
   一波調の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるの
   であるぞ。特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、
   人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が
   母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降
   誕人が沢山あるぞ。
▲No.48■2021年8月13日……地底暦2021年1月31日
  ※▽No.48■2021年7月23日……地底暦2022年2月2日 を参照 >>114
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
0141虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:56.16ID:aioKIwXZ
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▽□2021年8月14日……地底暦2022年2月24日
 §光(一火б○キ)(※巻頭)
 ◇[光の巻しるすぞ、地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、臣民
   と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、
   今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の神様となるのざ
   ぞ、自分いやしめるでないぞ、皆々神々様ざぞ。もの頂く時は拍手
   打ちて頂けよ、神への感謝ばかりでないぞ、拍手は弥栄ざぞ、祓ざ
   ぞ、清めぞと申してあらうが、清め清めて祓ひてから頂くのざぞ、判
   りたか、次の五の巻の謄写(とうしゃ)は四十九でよいぞ、十は神よ
   きに使ふぞ、前のも十はよきに使ふたぞ、判りたか、皆に分けるぞ
   よ、次は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。
   二月二十四日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第一帖(三九七))
▲(M)□2021年8月14日……地底暦2021年2月1日
  ※▽(M)□2021年7月22日……地底暦2022年2月1日 を参照 >>112-113
 §春 ⇒ 月光(※2033年)
 ◇[(二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
 ◇[二月一日。](1) / 月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※2033年
▽No.63■2021年8月15日……地底暦2022年2月25日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第四帖)
   ○(霊)界と申しても神界と幽界に大別され、又神界は天国と霊国に
   分けられ、天国には天人、霊国には天使が住み、幽界は陽界と陰
   界に分れ、陽霊人、陰霊人と が居る、陽霊人とは人民の中の悪人
   の如く、陰霊人とは善人の如き性をもってゐるぞ。高い段階から申
   せば善も悪も、神界も幽界もないのであるが、人民の頭で 判るよう
   に申してゐるのであるぞ。幽界は本来は無いものであるが、人民の
   地獄的想念が生み出したものであるぞ。
▲No.49■2021年8月15日……地底暦2021年2月2日
  ※▽No.49■2021年7月26日……地底暦2022年2月5日 を参照 >>115
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十五帖)
0142虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:18:16.04ID:aioKIwXZ
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▽□2021年8月16日……地底暦2022年2月26日(朝)
 §キ(キノ○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御
   用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心
   配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日
   津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭
   典(まつり)、国民服の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌの
   シデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、
   イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、
   今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハ
   ルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。
   二月二十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第二帖(二五九))
 ◇[天之日月の大神様は別として、雨の神様、風の神様、岩の神様、
   荒の神様、地震の神様、シャカ、キリスト、マホメットの神様、百々
   (もも)の神様、皆同じ所に御神体集めてまつりて下されよ、天(あ
   め)の奥山、地(くに)の奥山、皆同じぞ、御神土(おつち)皆に分け
   とらせよ。二月二十六日朝しるすぞ、ひつくの神。](1) /
   光の巻(第18巻)(第二帖(三九八))
▲(N)□2021年8月16日……地底暦2021年2月3日
  ※▽(N)□2021年7月24日……地底暦2022年2月3日 を参照 >>114
 §春
 ◇[(ひつくの神二月三日)](1) / 春の巻(第27巻)(第二十三帖)
0143虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:18:33.59ID:aioKIwXZ
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▽No.64■2021年8月17日……地底暦2022年2月27日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第五帖)
   幽界は人間界と最も深い関係にあり、初期の霊かかりの殆どは こ
   の幽界からの感応によることを忘れるでないぞ。霊かかりの動作を
   よく見極めればすぐ判る。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断
   言したり、高度の神名を名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ、
   インチキ霊であるぞ、インチキ霊にかかるなよ、たとへ神の言葉で
   も尚サニワせよと申してあろう。迷信であってもそれを信ずる人が
   多くなれば、信ずる想念によって実体化し、有力な幽界の一部をつ
   くり出すことがあるから気付けておくぞ。無き筈(はず)のものを生み
   出し それが又地上界に反影してくるのであるから心して下されよ。
   今の人民 九分九厘は幽界とのつながりをもつ、胸に手をあててよ
   くよく自分をサニワせよ。
▲No.50(O)■2021年8月17日……地底暦2021年2月4日 ※春(立)
  ※▽(O)□2021年7月25日……地底暦2022年2月4日 ※春(立) を参照 >>115
  ※▽No.50■2021年7月27日……地底暦2022年2月6日 を参照 >>116
 §春
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十六帖)
▽No.65■2021年8月18日……地底暦2022年2月28日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第六帖)
   霊的良識は、神示や神典類によって、又体験によって養はれ、又
   高度な科学書も参考となるものぞ、科学を馬鹿にしてはならん。幽
   界の霊であっても高度のも のともなれば、神界の高級神霊と区別
   することが六ヶ敷いぞ。初歩のサニワの誤り易いところであり、又
   霊眼するものの誤り易いところ、注意しなければならん、例へば霊
   光の如きものも強く大きくて中々にサニワ出来ないぞ。
▲No.51■2021年8月18日……地底暦2021年2月5日
  ※▽No.51■2021年7月28日……地底暦2022年2月7日 を参照 >>117
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十七帖)
0144虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:19:00.31ID:aioKIwXZ
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▽No.66■2021年8月19日……地底暦2022年3月1日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第七帖)
   仙人と申すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属
   す、仙人界には戒律があるからぞ、神界には戒律なし、戒律ある
   宗教は亡びる、マコトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙
   人的存在はあるぞ。
▲No.52■2021年8月19日……地底暦2021年2月6日
  ※▽No.52■2021年7月29日……地底暦2022年2月8日 を参照 >>117
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十八帖)
▽No.67■2021年8月20日……地底暦2022年3月2日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第八帖)
   竜体をもつ霊は神界にも幽界にもあるぞ、竜体であるからと申して
   神界に属すると早がってんならん。
▲No.53■2021年8月20日……地底暦2021年2月7日
  ※▽No.53■2021年7月30日……地底暦2022年2月9日 を参照 >>118
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十九帖)
▽□2021年8月21日……地底暦2022年3月3日
 §{地(九二)} ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)} ⇒ {磐戸(イ八トノまキ)}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 夏
   ⇒ 月光(※2050年)(※2057年)(※ひふみ神示の巻末)
 ◇{片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、い
   つまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智
   恵で何出来たか、早う改心なせよ。三月三日、五月五日は結構な
   日ぞ。[九月十六日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
0145虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:21:06.08ID:evaPdCSM
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 ◇{ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、
   トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少
   しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅
   し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済
   む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾
   らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざ
   ぞ。今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除
   大きくなるぞ。猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々
   大きくなるのざぞ。神が表に出ておん働きなされてゐること今度は
   よく判りたであろがな。Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦
   のまねであるぞ。神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民
   ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。
   くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲
   の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉
   れよ。[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申
   してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざ
   ぞと申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣
   民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるの
   ざぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣
   民静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、
   臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴
   れたり日本晴れぞ。[十二月二日、ひつくのかみ。])}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
0146虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:21:24.05ID:evaPdCSM
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 ◇{世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリ
   さして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中々
   越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器
   もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、
   神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめ
   てくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申し
   てあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの
   元の国であるぞ。洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕
   舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤
   子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。ミタマ磨きと申すの
   は、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了
   ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。学や智を力と頼むう
   ちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた智は、神の学、神
   の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きはミタマから、根本か
   らかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や戦ばかりでは中々ら
   ちあかんぞ、根本の改めざぞ。小さいこと思ふてゐると判らんこと
   になると申してあろがな、この道理よく肚に入れて下されよ、今度は
   上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つ
   けて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本から
   つくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。叱る
   ばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありて
   はあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪
   の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。この道の
   役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてある
   のざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、
   逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直
   しで御用せなならん様になって来るぞ。ミタマ磨け出したら病神な
0147虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:21:44.19ID:evaPdCSM
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   どドンドン逃げ出すぞ。出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあ
   ること忘れるなよ。子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の
   立替へは水(〇)と火(・)とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結
   構な日ぞ。[一月十四日、Θの一二のか三。]}(1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇{三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更
   に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん
   様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ
   許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道は
   むすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦
   争(いくさ)つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しく
   なってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の
   仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れた
   り日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。[三月十七日、
   ひつぐの神。]}(1) / キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇[衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願ひ申せよ。
   五柱の生神様にお願ひ申せば災難のがらせて下さるぞ、ゆわ、あ
   れ、地震、風、雨、の神様なり、いろはに泣く時来るぞ、いろは四十
   八ぞ、四十九ぞ。神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけに
   とれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同
   じ神示が同じ神示でないのざぞ。悪の世が廻りて来た時には、悪
   の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪
   も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労
   の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地
   にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨て
   ねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンし
   て下されよ。三月三日、ひつ九のか三。](1) /
   空の巻(第21巻)(第八帖)
0148虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:23:53.90ID:34A7AShR
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 ◇[ミロク世に出づには神の人民お手柄致さなならんぞ、お手柄 結構
   々々、神の人民 世界中に居るぞ。この中に早くから来てゐて何も
   知りませんとは云はれん時来るぞ、神示よく読んでゐて呉れよ。時
   来たら説き出せよ、潮満ちてゐるぞ、潮時誤るなよ。早う目覚めん
   と、別の御用に廻らなならんぞ、ウシトラコンジン様、何事も聞き下
   さるぞ、誠もってお願ひせよ、聞かん事は聞かんぞ、聞かれる事は
   聞いてやるぞ。神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやるぞ。
   時節到来してゐるに未だ気付かんか、人民の物と云ふ物は何一つ
   ないのざぞ、未だ金や学で行けると思ふてゐるのか、愈々の蓋あい
   てゐるに未だ判らんか。奥山に参りて来ねば判らんことになって来
   るぞ。奥山、おく山ぞ、同じ奥山が、その時々により変って来るぞ、
   身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ、この道理判るであ
   ろがな。三月三日、ひつ九のかミしるすぞ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第九帖)
 ◇[此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済み
   たぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用
   聞きくれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見
   分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。この神示よく見てゐると、いざと云
   ふ時には役に立つぞ、肝腎の時に肝腎が成るぞ。元は元、分れ
   は分れ、元と分れ、同じであるぞ、別であるぞ、それぞれに分れ
   の集団(まどい)つくってよいぞ、今日働いて今日食はなならん事
   に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ、上に立つ番頭殿、下の
   下まで目届けておらんと、日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そな
   た達がつぶれるのざぞ、早う改心して誠の政治仕へまつれよ。い
   れものキレイにして居りたらこの方がよきに使ふぞ、今の仕事仕
   へて居れよ、神示腹に入れて、あせらず身魂磨き結構々々。今
   度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざか
   ら、くどう申してゐるのざぞ。三月三日、ひつ九のかミ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第十帖)
0149虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:24:16.38ID:34A7AShR
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 ◇[大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読
   みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、
   因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。神示読んで、どん
   な人が来てもその人々に当る所読みて聞かすが一等ざぞ。一分と
   九分との戦ひぢゃ、皆九分が強いと思ふてゐるが、今度の仕組、ア
   フンの仕組ぞ。早呑込 大怪我の基と申すのは我が心通りに写るか
   らぞ。くさい物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくな
   るぞ、分れの集団の一つとして宗教も作れよ、他の宗教とは違ふヤ
   リ方でないと成就せんぞ。大奥山はその儘ざぞ。別れざぞ、この宗
   教には教祖は要らんぞ、教祖は神示ぢゃ、神示がアと申してあろが
   な、ヤ、ワ、[○ヤ(※特殊文字)]、[○ワ(※特殊文字)] 要るぞ、なせ
   ばなる、なさねば後悔ぢゃぞ。慎ましうして神に供へてから頂けば日
   本は日本で食べて行けるのざぞ、理屈に邪魔されて有る物も無くし
   て食へなくなるのは悪の仕組ぢゃ、つ千の金神様を金(かね)の神様
   と申せよ。三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十一帖)
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