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0051虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:29.61ID:B0T7b461
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▽(E)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 ※元旦
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
   ⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
 ◇[二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。春マ
   ケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心
   せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。大峠となりたら ど
   んな臣民もアフンとして もの云へんことになるのざぞ、なんとした取
   違ひでありたかと じだんだふんでも、其の時では間に合はんのざ
   ぞ、十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。逆様
   にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、
   二二に花咲くぞ。一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
 ◇[二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、かみの国の旗印と、
   Θ(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、●であるぞと知らして
   あろがな、●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と+*[**
   (※特殊文字)]●と申して知らしてあろがな、今は逆ざぞと申して
   あろがな、このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、神示分
   らんぞ、岩戸開けんぞ。よく旗印みてよと申してあろがな、お日様
   赤いのでないぞ、赤いとばかり思ってゐたであろがな、まともにお
   日様みよ、みどりであるぞ、お日様も一つでないぞ。ひとりまもら
   れているのざぞ。さむさ狂ふぞ。一月の一日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))
0052虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:11:53.57ID:B0T7b461
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 ◇[岩戸開けたり野も山も、草のかき葉もことやめて、大御光により集
   ふ、楽しき御代とあけにけり、都も鄙(ひな)もおしなべて、枯れし草
   木に花咲きぬ、今日まで咲きし草や木は、一時にどっと枯れはてて、
   つちにかへるよすがしさよ、ただ御光の輝きて、生きの生命(いのち)
   の尊さよ、やがては人のくにつちに、うつらん時の楽しさよ、岩戸開
   けたり御光の、二二(ふじ)に九(こ)の花どっと咲く、御代近づきぬ御
   民等よ、最後の苦労 勇ましく、打ち越し呉れよ共々に、手引きあひ
   て進めかし、光の道を進めかし。ウタのまどひつくれよ。目出度(め
   でたき)夜明けぞ。旧一月一日、一二Θ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第四帖(三五五)) ※旧
 ◇[なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息
   吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ
   道、代々の道ひらき、次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世、
   出で、みちつづぎ、道つづき、極みに極まりなる大道、極まる神の大
   道、ひらく世、弥栄神、かく、千木高く栄ゆ世に、世かわるぞ、太神、
   大神、神出でまして、道弥栄極む、大道に神みち、極み、栄え、更
   に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。
   一月一日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第一帖)
 ◇[ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)る
   ぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりてお互に拝み、
   中心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの
   親 尊べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては
   神の働きないと申してあろがな。直会(なほらい)には神の座 上に
   つくらなならんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんの
   か、順正しく礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、
   束(たばね)の人は後からぢゃ、後から出るぞ。一月一日、
   一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第二帖)
0053虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:12:56.17ID:B0T7b461
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 ◇[判るやうに申すならば、宇宙は・ 真と愛との現はれであるぞ。愛と
   真ではない。・、愛、真、善、智であるが、愛真でもなく、善智でもな
   いぞ。愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わっ
   て弥栄えた生命であるぞ。愛のみと云ふものないぞ、真のみと云
   ふものないぞ。愛と現はれ真と現はれるのであるぞ。人間には現
   はれたものだけより判らんのであるが、ことわけて申すならば愛に
   は真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があるのぢゃ。人間はお
   やを父と母とに区別してゐるが、母と現はれる時は父その中に居
   り、父と現はれる時はその中に母ゐるのであるぞ。何れも親であ
   るぞ。父となり母となり現はれるのであるぞ。愛と真、善と智と区別
   して説かしておいたが、それは今迄のこと、いつまでもそんなとこ
   ろでまごまごさしてはおけんぞ。・が判らねばならん。・の・が判ら
   ねばならん。男の魂は女、女の魂は男と申してあらう。人間の目
   に愛とうつるものは外の愛、真とうつるものは外の真ぞ。中から申
   せば外は御役の悪であるぞ。今が過去で、今が未来ぞ。時間に
   ふみ迷ふなよ。空間に心ふみ迷ふでないぞ。皮一枚ぬいで心で
   よく考へなされ。いつも日が出てゐるでないか。月輝いて御座るで
   ないか。力そのものに、力はないのであるぞ。霊と肉の結びのみ
   で力現はれるのでないぞ。プラスとマイナスと合せて組みて力出
   ると思うてゐるのであらうが、一歩ふみ出さねばならんぞ。プラス
   とマイナスと合わせたのではプラスとマイナスぞ。力出ないのざ。
0054虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:13:12.97ID:B0T7b461
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   ・の力が加わって其処にヨロコビ出て、理(ミチ)となり、なり、なりて
   真実と現はれるのぞ。弥栄が真実ぞ。神ぞ。神の心ぞ。竜神と申
   してゐるが竜神にも二通りあるぞ。地からの竜神は進化して行く
   のであるぞ。進化をうそざと思ふは神様迷信ぞ。一方、天からの
   竜神は退化して行くのであるぞ。この二つの竜神が結ばれて人間
   となるのであるぞ。人間は土でつくって、神の気入れてつくったの
   ざと申してあらうがな。イワトしめとイワトひらきの二つの御用のミ
   タマあると申してあらうが。ミタマの因縁恐ろしいぞ。愛と智は呼吸
   して喜びとなるのであるぞ。よろこびは形をとる。形なく順序なきも
   の〇であるぞ。善と真のはたらきを完全にするには、善と真との
   差別をハッキリとさせねばならんぞ。とけ合はせ、結んでヨロコビ
   と現はれるのであるが、区別することによって結ばれるのである
   ぞ。・しなければならん。すればする程 力強くとけ合ふのである
   ぞ。大き喜びとなるのであるぞ。このこと日月の民には判るであ
   らうな。道は三つぞ。合点ぢゃなあ。小の中に大あるぞ。無の中
   に有(ウ)有るぞ。もの益々小さければ、益々清ければ、益々内に
   大きなものあり、益々純なものあるぞ。神はそなたの中にあるが
   外にもあると申してあらうがな。[・▽△(※特殊文字)](ウム)よく見
   て下されよ。愛はそのまま愛でないぞ。真はそのまま真でないぞ。
   善はナマでは善でないぞ。智はナマでは智でないぞ。・入れて、
   結んで解けてヨロコビとなるのざ。ヨロコビ生命ぞ。宇宙の総て生
   命であるぞ。(一月一日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
0055虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:26.66ID:B0T7b461
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 ◇[カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践
   する人のことであるぞ。神のため祈れば神となり、世のため祈れば
   世と一体となるのぢゃ。自分のためばかりで祈れば迷信、われよし
   の下の下ぞ。誰でも霊かかりであるぞ。石でも木でも土でも霊かか
   りぞ。これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力
   を強く深く集める行がいるのぢゃ。九分通りしくじるのぢゃ。太陽の
   光集めること知っているであらうが。神の理(ミチ)をよりよく、より高
   く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ。理(ミチ)であるぞ。世、迫
   って、霊かかりがウヨウヨ出ると申してある時来ているのぢゃ。悪か
   みかかりに迷ふでないぞ。サニワせよ。外はウソが多いぞ。内の声
   ウソないぞ。旧、元旦、日月神。](1) /
   春の巻(第27巻)(第2帖(659)) ※旧
▲No.29【C】■2021年6月21日……地底暦2020年12月9日
  ※▽No.29【C】■2021年6月2日……地底暦2021年12月13日 を参照 >>11
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十四帖)
▽(F)□2021年6月22日……地底暦2022年1月2日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 白銀
 ◇[この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれるぞ、アク
   と申しても臣民の申す悪ではないぞ、善も悪もないのざぞ、審判(さ
   ばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐ
   るのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざ
   ぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どち
   らも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ、イキに合へ
   ば悪は悪でないのざぞ。この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみ
   とれよ、それが洗濯ざぞ。一月二日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第4帖(240))
0056虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:14:43.42ID:B0T7b461
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 ◇[Θの中の・の中のΘは一であり、二とひらき、三と生命するぞ。理
   は一(ヒ)で二(フ)で、三(ミ)であると申してあらう。一(ヒ)も二(フ)も三
   (ミ)も同じであり、違って栄えるのざ。一二三(ヒフミ)であるぞ。この
   こと教へられても判るまい。ハラで判る大切こと、ハラ大切ぞ。かた
   まってはならん。・に捉はれると・は判らん。地の定規ではかっては
   ならん。如何なる天国も自分でつくるのぞ。そろばん捨てよと申し
   てあらうがな。よろこびは理(ミチ)ぞ。数ぞ。言ぞ。真理ぞ。愛善ぞ。
   生命のイキと云ふこと判るであらう。天国申すのは一人の大きな人
   間であるぞ。天国は霊人のみの住む所でないぞ。そなた達も今住
   んでゐるでないか。霊人も現界に住んでゐるでないか。現界をはな
   れて天国のみの天国はないのであるぞ。故にこそ、現界で天国を
   生み出し、天国に住めんものが、死んで天国へ住める道理ないの
   ぢゃ。アメツチと申してあらう。この道理よくわきまえよ。善とか悪と
   か真とか偽とか愛とか憎とか申すのは相対の天国ぞ。まことの天
   国には喜びのみが生きてゐるのであるぞ。喜びの中にとけ入って、
   喜びのものとなってゐるのであるぞ。喜び食し、喜び着、喜びを呼
   吸し、喜び語り合って、嬉し嬉しとなるのぞ。いらんものは形が変っ
   て来る。新しき生命 湧き出るのであるぞ。善が悪と、真が偽と変っ
   た時は死となるぞ。その死は新しき別の生命と現はれて、新しき形
   の、新しき世界の善となり真となるのぞ。善も悪もないのざと申して
   あらう。善悪はあるが無いのざと申してあること判りたか。自分自身、
   己の為の善は死し、善の為の善は弥栄えるぞ。死んだものは新し
   き形をとって生命するのであるぞ。弥栄の道、神の喜び人間の喜び
   の中にあるぞ。愛ざと申して愛に囚はれて御座るぞ。真ざと申して
   真に囚はれて御座るぞ。喜びに生きよ。宗教に囚はれてはならん。
0057虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:23.39ID:B0T7b461
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   道に囚はれてはならん。喜びに生きて、喜びに囚はれるなよ。お互
   に喜びの湧き出づることでなければ真の愛でないぞ。理(ミチ)でな
   いぞ。天国に理あると申すが、今の人間の申したり、考へたりする
   やうな道でないぞ。道なき理と申してあらうが。喜びが理であるぞ。
   嬉し嬉しの理、早う合点せよ。生命栄えるもの皆喜びであるぞ。信
   仰とは、その喜びの中にとけ入ることぞ。生も死もなくなるのざ。時
   間や空間を入れるから、知(血)、通はなくなるのぞ。
   (一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)
 ◇[凸凹(デコボコ)あるから力あらはれるのぞ。凸凹あるため、善のみ
   でも呼吸し、又真(シン)のみでも呼吸(イキ)するのであるぞ。偽善
   者も真を語り、真を伝へ得るのであるぞ。愛を云ひ得るのであるぞ。
   幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申してあらうがな。地獄ではな
   いのざ。仙人は幽界に属してゐるのざと聞かしてあらうが。取違ひ
   して御座るぞ。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって
   真の力現はれるなれど、愛のみでも愛であるぞ。真のみでも真で
   あるぞ。只はたらき無いのざ。能(ハタラキ)ないもの力ないぞ。喜
   びないぞ。喜びないもの亡びるのざ。・入らねば悪となるぞ。能(ハ
   タラキ)なきもの罪ぞ。穢れぞ。善と悪と二道かけてならんぞ。理(ミ
   チ)は一本と申してあらう。悪は悪として御役あるぞ。悪と偽りの中
   に悪の喜びあるぞ。善と悪の二道の中には、二道かけては喜びな
   いぞ。喜びないもの亡びるのざ。御役の悪とは悪と偽りの悪である
   ぞ。悪と善との二道かけての悪でないぞ。心せよ。悪は悪にのみ
   働きかけ得るのであるぞ。善に向って働いても、善はビクともせん
   のぢゃ、ビクつくのは、悪に引込まれるのは、己に悪あるからぞ。
   合せ鏡と申してあらうが。悪の気断ちて下されと申しておらう。心の
   鏡の凸凹なくなれば悪うつらないのざ。悪はなきものぞ。無きとは
0058虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:40.43ID:B0T7b461
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   力無きことぞ。悪あればこそ向上するのであるぞ。悔い改め得て
   弥栄するのであるぞ。人間の能(ハタラキ)あるのざぞ。・を忘れて
   はならん。(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第四帖)
 ◇[人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるもの
   ぞ。大神の自由の一部が御喜びと共に神に流れ入り、神に流れ入
   った自由は、又神の喜びとなって人間に流れ入るから、人間自身
   は自由をもってゐると信ずるのであるぞ。本質的には自由はない
   のであるぞ。人間には自由の影があり、反影あるのざ。それを人
   間は自由と心得てゐるのであるぞ。自由の反影あるから、悪にも
   善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。又進歩、弥栄するので
   あるぞ。悪自由を、人間は自由と心得てゐるが、それは自由では
   なく、自分自身首くくるものぞ。善自由こそ真の自由であるぞ。自
   由は神から流れ出ると申してあらう。他の世界と交流するは、他の
   世界に住む人間を通じてするのであるぞ。世界とは人間のことで
   もあるぞ。人間が世界であるぞ。よく心得なされよ。+(陽)と−(陰)
   と〇と・であるぞ。+の陰には−があり、−の陰には+がある。そ
   の和の状態が〇であり・(イノチ)するのであるぞ。+は+のみでは
   力ないぞ。−は−だけでは力ないぞ。+と−とだけでも動きないぞ。
   生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。〇があって+−があり、
   +−があり・があって和があるのであるぞ。ここの道理よく得心、合
   点せよ。+は人間にとって直接の喜びでない。[〇+(※特殊文字)]
   がぢきぢきの喜びぞ。−も直接ではなく、[〇−(※特殊文字)][〇|
   (※特殊文字)]が直接の喜びであり、その二つが和し・して嬉し嬉し
   と弥栄えるのであるぞ。天地の中間を中界と申すぞ。天の息吹き
   と地の息吹きの中間ぞ。天国へ行くのも、行かんのも先づ落ちつ
   く、死後の始めての世界であるぞ。(一月二日)](1) /
   白銀の巻(第25巻)(第五帖)
0059虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:16:58.83ID:B0T7b461
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▲□2021年6月22日……地底暦2020年12月10日
  ※▽□2021年5月30日……地底暦2021年12月10日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/274
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十日、ひつくのか三。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十帖(二二三))
▽(G)【(8)】□2021年6月23日……地底暦2022年1月3日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 黄金 ⇒ 月光(※2026年)
 ◇[天(あま)さかり地(くに)さかります御代となるぞ、臣民の心の中にい
   けおいた花火 愈々ひらくとききたぞ、赤い花火もあるぞ、青いのも
   あるぞ、黄なのもあるぞ、それぞれのミタマによりて、その色ちがふ
   のざぞ、ミタマ通りの色出るのざぞ。金は金ぞ、鉄は鉄ぞ、鉛は鉛
   として磨いてくれよ、金のまねするでないぞ。地つちの軸 動くぞ、フ
   ニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことに
   なるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何
   とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。一月三日、
   Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第5帖(241))
 ◇[ひふみ四十九柱、五十九柱、神代の元ざぞ。あめつち御中ムしの
   神、あめつち御中ムしの神、あめつちの御中ムしの神、あめつち御
   中ウしの神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中ウ
   しの神、あめつち御中あめつち御中ウしの神、あめつち御中ウしの
   神、あめつち御中ウしの神、あめつち御中あめつち御中天地(アメ
   ツチ)御中ムしの神、天地(アメツチ)御中ヌしの神。天地(アメツチ)
   のはじめ。一月三日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第三帖)
0060虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:19.51ID:B0T7b461
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 ◇[貰うた神徳に光出す人民でないと、神徳をわれよしにする人民に
   はおかげやらん。自分が自分で思ふやうになるまいがな。自分が
   自分のものでないからぞ。自分のものなら自由になると申してあら
   うが。道を進めば楽に行ける。道行かんで山や畠や沼に入るから
   苦しむのぞ。神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにか
   かるぞ。未だ未だ改心足らん。神せけるぞ。魂にめぐりあると何し
   てもグラリグラリと成就せんぞ。めぐりのままが出て来るのである
   ぞ。心のよきもの、神にまつりて、この世の守護神と現はすぞ。理
   屈は判らんでも真理は掴めるぞ。信念と真念は違ふぞ。信念は
   自分のもの。信念超えて真念あるぞ。任せきったのが真念ぞ。迷
   信が迷信でなくなることあるぞ。ぢゃと申して信念がいらんのでな
   いぞ。もう待たれんから判りた人民一日も早く奥山に参りて神の
   御用結構につとめあげて下されよ。世界中を天国にいたす御用
   の御役、つとめ上げて下されよ。人間の念力だけでは何程のこと
   も出来はせんぞ。その念力に感応する神の力があるから人間に
   判らん、びっくりが出て来るのざぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)
 ◇[戦や天災では改心出来ん。三千世界の建直しであるから、誰によ
   らん。下の神々様もアフンの仕組で、見事成就さすのであるが、よ
   く神示読めば、心でよめば、仕組九分通りは判るのであるぞ。死ぬ
   時の想念がそのままつづくのであるから、その想念のままの世界
   に住むのであるぞ。この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。地
   獄の想念、地獄生むぞ。真理を知ればよくなるぞ。そんなこと迷信
   と申すが、求めて見なされ。百日一生懸命 求めて見なされ。必ず
   おかげあるぞ。神があるから光がさして嬉し嬉しとなるのであるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十五帖)
0061虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:37.05ID:B0T7b461
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 ◇[真理を知って、よくならなかったら、よく省みよ。よくなるのがマコト
   であるぞ。悪くなったら心せねばならん。善人が苦しむことあるぞ。
   よく考へて見い。長い目で見てよくしようとするのが神の心ぞ。目の
   前のおかげでなく、永遠の立場から、よくなるおかげがマコトのお
   かげ。神徳は重いから腰ふらつかんやうにして下されよ。その代り
   貫きて下されたら、永遠(トワ)にしぼまん九の花となるぞ。二二(フ
   ジ)に、九(ク)の花どっと咲くぞ。拍手は清めであるが、神様との約
   束固めでもあるぞ。約束たがへるでないぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十六帖)
 ◇[不二の仕組とは動かん真理、б(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組
   とは弥栄の限りなき愛のことであるぞ。神の理(ミチ)に入り、理(ミ
   チ)をふんで居れば、やり方一つで何でもよく、嬉し嬉しとなるぞ。
   世の元から出来てゐるミタマの建直しであるから、一人の改心で
   も中々であると申してゐるのに、ぐづぐづしてゐると間に合はん。
   気の毒出来るぞ。めぐりと申すのは自分のしたことが自分にめぐ
   って来ることであるぞ。めぐりは自分でつくるのであるぞ。他を恨
   んではならん。美の門から神を知るのが、誰にでも判る一番の道
   であるぞ。芸術から神の道に入るのは誰にでも出来る。この道理
   判るであらうが。審判の廷(サバキのニワ)に出たならば、世界は
   一人の王となるぞ。御出まし近うなったぞ。自分よくして呉れと申
   してゐるが、それは神を小使に思うてゐるからぞ。大きくなれよ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十七帖)
 ◇[悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづか
   んから早う善に帰れと申すのぞ。先祖は肉体人を土台として修
   業するぞ。めぐりだけの業をせねばならん。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十八帖)
0062虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:17:54.48ID:B0T7b461
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 ◇[心、入れかへ奥山へ参りて、その場で荷物を持たすやうになるか
   ら、ミタマを十分磨いておいて下されよ。神が力添へるから、どん
   な見事な御用でも出来るのであるぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七十九帖)
 ◇[慾が深いから先が見えんのぢゃ。悪神よ、今迄は思ふ通りに、始
   めの仕組通りにやれたなれど、もう悪の利かん時節が来たのであ
   るから、早う善に立ちかへりて下されよ。善の神まで捲き入れての
   仕放題、これで不足はもうあるまいぞや。いくら信仰しても借銭な
   くなる迄は苦しまねばならん。途中でへこたれんやうに、生命がけ
   で信仰せねば借銭なし六ヶ敷いぞ。途中で変る紫陽花(アジサイ)
   では、御用六ヶ敷いぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十帖)
 ◇[心に凸凹あるから幽界のものに取りつかれて、つまらんことにな
   るのぞ。つまらんことをひろめて亡びるぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十一帖)
 ◇[愈々となって助けてくれと走り込んでも、その時では遅いから、間に
   合はんから、早う神の心悟れと申してあるのざ。笑のない教にして
   下さるなよ。学問や金を頼ってゐる内は、まだまだ改心出来ないぞ。
   今迄の宗教の力でも、法律でも、どうにもならん。掃除が目の前に
   来てゐるぞ。神の力を頼るより他に理(ミチ)ないことまだ判らんか。
   中程まで進むと判らんことあるぞ。神の試練 気つけてくれよ。どち
   らの国も見当とれんことになるぞ。肚立つのはめぐりあるからぞ。善
   でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って
   行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつ
   づかんことが、悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタ
   ゴタであるぞ。ものの調和が判れば、正しき霊覚が生れるぞ。神の
   姿がうつって来るぞ。(一月三日)一二十](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十二帖)
0063虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:18:12.50ID:B0T7b461
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 ◇[ひかる誠の行をさしたら、皆 逃げて了ふから、ここまで甘くして引
   張って来たなれど、もう甘く出来んから、これからはキチリキチリと
   神の規則通りに行ふから、御手柄結構に、褌しめて下されよ。この
   世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由に
   せられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐるぞ。地は九
   二(クニ)のやり方せねば治まらん。早う気付いた人民から、救ひの
   舟を出して下されよ。これと信じたらまかせ切れよ。損もよいぞ。病
   気もよいぞ。怪我もよいぞ。それによって めぐり取っていただくのぞ。
   めぐりなくなれば日本晴れぞ。今がその借銭済しぞ。世界のめぐり
   大きいぞ。真理は霊、芸術は体であるぞ。正し芸術から神の理(ミ
   チ)に入るのもよいぞ。説くのもよいぞ。芸術の行き詰りは真理がな
   いからぞ。芸術は調和。七つの花が八つに咲くぞ。
   (一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十三帖)
 ◇[神は人民に改心さして、世の立替立直し致さうと思うたのであるが、
   曇りがあまりにひどいから、何事のびっくりが出るか、もう神も堪忍
   袋の緒 切れたぞ。人間が恨みや怒りもつと、その持物までが争ふ
   ことになるぞ。早う気持から洗濯して下されよ。死んでも続くぞ。結
   構に始末せねばならん。上に立つ者 余計に働かねばならん時来
   てゐるぞ。いくら古くから信心してゐると申しても【肝腎】が判りて居
   らんと何もならん。よい御用出来ん。想念の自由とは神に向上する
   より上の、よりよき方に進む自由であるぞ。どの世界の人民も自由
   もつ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖) ※(8)
0064虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:21:48.18ID:cW/JNtad
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 ◇[裏の仕組に・入れると表の仕組となり、表の仕組に〇入れると裏の
   御役となるなり。・抜けば悪のやり方となるのぢゃ。どの仕組も判り
   て居らんと、三千世界の先々まで判りて居らんと、何事も成就せん
   ぞ。神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱
   れの因であるぞ。お互に魂のやりとりであるぞ。この世ばかりでな
   く、あの世まで続くのであるから、くどう気つけておくぞ。コトはモノ
   になる。悪いことすれば悪いもの生れて来て、生れ故郷に喰付い
   て悪くする。善いことも同様ぞ。因縁のあるみたまが集まって来て
   人のようせん辛抱して、世界の立替立直しの御用致すのであるか
   ら、浮いた心で参りて来ても御役に立たん。邪魔ばかりぢゃ。因縁
   のみたまは何んなに苦しくても心は春ぢゃ。心勇まんものは、神示
   よんで馬鹿らしいと思ふものは、遠慮いらんから、さっさと帰りて下
   されよ。神はもう、気嫌とりは御免ぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十五帖)
 ◇[一分一厘、力一杯、違はんこと書かしてあるのぢゃ。色眼鏡で見る
   から、違ったことに見えるのぢゃ。神示、嘘ぢゃと申すやうになるの
   ぞ。眼鏡外して、落ち付いてみて、ハラで見て下されよ。世の先々
   のことまで はっきりと写るぞ。そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、
   言向けねばならん。善きに導かねばならん。一生かかってもよいぞ。
   それが天国に行く鍵であるぞ。マコトの改心であるぞ。智慧と、愛が
   主の座に居らねばならん。物は愛から生れるぞ。ウムものがもとぢ
   ゃ。生まれるものはナルのぢゃ。ナルには智慧でなるのぢゃぞ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十六帖)
0065虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:06.54ID:cW/JNtad
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 ◇[まことに改心出来たと、神が見届けたら、今度はこの世はもとより、
   何の心配もないやうに守って、肉体、顔まで変へてやるぞ。宿命と
   運命は同じでない。磨けばどんなにでも光るぞ。放っておいても神
   に背くものは自滅して行き、従ふものは弥栄えて行くぞ。其処に神
   の能(ハタラキ)、よくさとりて下されよ。人間の処理方法と神の処理
   方法と融和せねばならん。急がねばならず、急いでは谷底に落ち
   て出来損なふぞ。ありとあるもの、何んでも彼んでも天地の御用持
   ってゐるのぞ。そのものの勝手な道は許さんぞ。大き喜びの中に、
   小さい自分の喜び大きく栄えるぞ。大きな生命の中にこそ小さい自
   分のマコトの喜びが弥栄えるのであるぞ。判りたか。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十七帖)
 ◇[日本は日本、唐は唐、オロシヤはオロシヤ、メリカキリスはメリカキ
   リスぢゃ。分けへだてするのは神の心でないと申す人民 沢山ある
   が、世界は一平ぢゃと申して、同じことぢゃ、同じ神の子ぢゃと申し
   てゐるが、頭は頭、手は手、足は足と申してあらうが。同じことであ
   って同じでないぞ。悪平等は悪平等ぞ。世界丸つぶれのたくらみぞ。
   この道理よく心得なされよ。総てのものを先づ感受せよ。その後に
   感謝せよ。感謝すれば弥栄えるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八十八帖)
 ◇[喜びは神から流れ、愛から流れ出るのであるが、愛そのもの、善そ
   のものではない。生命であるぞ。生命であるが生命の本体ではない
   ぞ。天地には天地のキ、民族には民族のキあるぞ。そのキは時代
   によって変って来る。その時のキが、その時のまことの姿であるぞ。
   それに合はんものは亡んで了ふぞ。火の洗礼、水の洗礼、ぶったり、
   たたいたり、カ、ミの洗礼なくては銘刀は出来ん道理ぢゃ。
   (一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十九帖)
0066虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:23.70ID:cW/JNtad
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 ◇[世界中がいくら集まって、よき世にいたす相談いたしても、肝腎の
   ・が判らんから、まとまりつかん。たれ一人、悪いわがままの癖持
   たん人間ないぞ。その癖を直して行くのが、皮むくことぢゃ。改心ぢ
   ゃ。弥栄行くことぢゃ。金持つと金の地獄に理屈もつと理屈の地獄
   に、神に捉はれると神の地獄に落ちて苦しむぞ。持たねばならんし、
   中々ぢゃなあ。先づ求めよ、求めねばならん。先づ捨てて求めよ、
   求めて行ぜよ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十帖)
 ◇[愛の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)である
   ぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。
   緯のみでならん。この世に生れてはこの世の御用、この世の行せ
   ねばならん道理。この世に生れて、この世の行せねば、生れた時
   より悪くなるぞ。草木より役に立たんものとなるぞ。草木に変へる
   と申してあらう。神が変へるのでない。自分でなり下がるのである
   ぞ。判りたか。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十一帖)
 ◇[つつましく、正しくして行けば その国々で一切不足なく暮して行ける
   やうに何も彼も与へてあるに気付かんのか。天災地変は人間の心
   のままと申してあらう。豊作、凶作 心のままぞ。今のままで行けば
   何うなるか、誰にも判らんであらうが、神示通りに出て来ること、未
   だうたがってゐるのか。ひつくとみつくの民あると申してあらう。ひつ
   くの民は神の光を愛の中に受け、みつくの民は智の中に受ける。愛
   に受けると直ちに血となり、智に受けると直ちに神経と和して了ふの
   であるぞ。二つの民の流れ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十二帖)
0067虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:22:41.29ID:cW/JNtad
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 ◇[そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。神に抱かれたそなたは、
   平面から立体のそなたになるぞ。そなたが有限から無限になるぞ。
   神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。他のために行ぜ
   よ。神は無理申さん。始めは子の為でもよい。親の為でもよい。自
   分以外の者の為に、先ず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめ
   るぞ。はじめの世界ひらけるぞ。一本足では立てん。二本足がよい
   ぞ。やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴
   れ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十三帖)
 ◇[落ちてゐた神々様、元へお帰りなさらねば この世は治まらんので
   あるぞ。一人一人ではいくら力ありなされても物事成就せんぞ。そ
   れは地獄の悪のやり方。一人一人は力弱くとも一つに和して下され
   よ。二人寄れば何倍か、三人寄れば何十倍もの光出るぞ。それが
   天国のまことのやり方、善のやり方、善人、千人力のやり方ぞ。誰
   でも死んでから地獄へ行かん。地獄は無いのであるから行けん道
   理ぢゃなあ。曲って世界を見るから、大取違ふから曲った世界つく
   り出して、自分で苦しむのぢゃ。其処に幽界出来るのぢゃ。有りて
   なき世界、有ってならん。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十四帖)
 ◇[四季はめぐる。めぐる姿はб(ウズ)であるぞ。бは働き、上れば下
   り、下れば上る。この神示読んだ今が出船の港、神の恵みの時 与
   へられてゐるのぢゃ。明日と申さず実行せよ。明日は永遠に来ない
   ぞ。無いものぞ。今のみあるのぢゃ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十五帖)
0068虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:01.85ID:cW/JNtad
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 ◇[ウシトラコンジン様を先づ理解せよ。どんなことでも叶へてやるぞ。
   理解するには、理解する心、先づ生まねばならん。われよしでは拝
   めんコンジンさまぞ。天地総てのもの、生きとし生けるもの悉く、より
   よくなるやうに働いてゐるのであるぞ。それが神の心、稜威(みいつ)
   ぞ。弥栄と申すものぞ。その時、その人間のキに相応した神より拝
   めん。悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢ
   ゃ。悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、
   悪神引込んで、それぞれの善き神 現はれるのぢゃ。この道理よく
   心得よ。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十六帖)
 ◇[生命すててかからねば、まことの理解には入れん道理。身慾信心
   では駄目。いのち捨てねば生命に生きられん道理。二道二股 多い
   と申してあらう。物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神
   の働きから生れたものぢゃ。悪も神の御働きと申すもの。悪にくむこ
   と悪ぢゃ。善にくむより尚悪い。何故に判らんのか。弥栄と云ふこと
   は歩み一歩づつ喜び増して行くことぞ。喜びの裏の苦に捉はれるか
   ら判らんことに苦しむのぢゃ。苦と楽 共に見てよと申してあらう。偶
   然の真理、早う悟れよ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十七帖)
 ◇[大切なもの一切は、神が人間に与へてあるでないか。人間はそれ
   を処理するだけでよいのであるぞ。何故に生活にあくせくするのぢ
   ゃ。悠々、天地と共に天地に歩め。嬉し嬉しぞ。一日が千日と申し
   てあらう。神を知る前と、神を知ってからとのことを申してあるのぞ。
   神を知っての一日は、知らぬ千日よりも尊い。始めは自分本位の
   祈りでもよいと申してあるなれども、何時までも自分本位ではなら
   ん。止まると悪となるぞ。神の理(ミチ)は弥栄ぞ。動き働いて行か
   なならん。善と悪との動き、心得なされよ。悪は悪ならず、悪にくむ
   が悪。(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十八帖)
0069虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:22.66ID:cW/JNtad
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 ◇[内にあるもの変へれば外からうつるもの、響いて来るもの変って来
   るぞ。内が外へ、外が内へ響くのぢゃ。妻にまかせきった夫、夫に
   まかせきった妻の姿となれよ。信仰の真の道ひらけるぞ。一皮むけ
   るぞ。岩戸ひらけるぞ。不二晴れるぞ。(一月三日)](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第九十九帖)
 ◇[足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐる
   ぞ。日本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの
   神の社をかへて竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)
   につくらねば、これからの世はうごきとれんことになるぞ。一切が自
   分であるぞと云うことは例へでないぞ。そなたは、食物は自分でな
   いと思うてゐるが、食べるとすぐ自分となるでないか。空気も同様、
   水も同様ぞ。火も同様、大空もそなたぞ。山も川も野も海も、植物
   も動物も同様ぞ。人間は横の自分ぞ。神は縦の自分ぞ、自分を見
   極めねばならん。自分をおろそかにしてはならん。一切をうけ入れ
   ねばならんぞ。一切に向って感謝しなければならんと申してあろう
   が。三十一年一月三日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十一帖) ※2026年
▲□2021年6月23日……地底暦2020年12月11日
  ※▽□2021年5月31日……地底暦2021年12月11日 を参照
   https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1535381371/276
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十一日、一二Θ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十一帖(二二四))
0070虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:23:52.13ID:cW/JNtad
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▽□2021年6月24日……地底暦2022年1月4日
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ)
 ◇[北、南、たから出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめ
   ったに間違ひないぞ、これから愈々臣民にはわからなくなれど仕上
   げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて すなほになるのが一
   等ざぞ、神示(ふで)出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で
   知らすぞ、神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西
   も東もみな宝あるぞ、北の宝はシホミツざぞ、南の宝はシホヒルざ
   ぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、この世の大
   洗濯の宝であるぞ。一月四日、Θのひつ九のか三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第6帖(242))
 ◇[愈々の大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、
   竜宮の乙姫様、先づ御活動ぞ。キリギリとなりて岩の神、雨の神、
   風の神、荒の神様なり、次に地震の神様となるのざぞ。今度の仕
   組は元のキの生き神でないとわからんぞ、中津代からの神々様
   では出来ない、わからん深い仕組ざぞ、猿田彦殿、天鈿女命(あ
   めのうずめのみこと)殿、もとのやり方では世は持ちて行けんぞ。
   今一度 悪栄えることあるぞ、心して取違ひない様にいたされよ。
   口と心と行ひとで神示とけよ、堂々説けよ。一月四日、
   一二のかみ。](1) / 風の巻(第14巻)(第三帖(三五四))
▲□2021年6月24日……地底暦2020年12月12日
  ※▽□2021年6月1日……地底暦2021年12月12日 を参照 >>11
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十二日、ひつ九のか三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十二帖(二二五))
0071虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/05/15(土) 16:26:38.99ID:KufgkiKn
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▽No.35■2021年6月25日……地底暦2022年1月5日
 §星座(※巻頭)
  ●星座の巻(第3巻)(第一帖)
   この巻「星座の巻」。偶然と申すのは、宇宙世界、星の世界の必然
   からのものであって偶然ではないぞ、天に星のある如く地には塩が
   あるのであるぞ、シホ、コオロコオロにかきならして大地を生みあげ
   た如く、ホシをコオロコオロにかきならして天を生みあげたのである
   ぞ。天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、空は天のみにある
   のではないぞ、地の中にもあるのぞ、天にお日さまある如く地中にも
   火球があるぞと申してあろう、同じ名の神二つあるぞ、大切ことぢゃ。
▲No.30■2021年6月25日……地底暦2020年12月13日
  ※▽No.30■2021年6月5日……地底暦2021年12月16日 を参照 >>21
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十五帖)
▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日
 §空(三бの○キ)
 ◇[建直しの道つづき、結び、展く、日月出で、よろづのもの、一二三(ひ
   ふみ)とみち、つづき鳴り成り、ひらく大道、真理の出でそむ中心に、
   マコト動きて、元津神 栄ゆ、元津神は真理、真愛、大歓喜の大道ぞ、
   うづぞ、神々のうづぞ、ナルトぞ、人のよろこびぞ、代々の大道ぞ、真
   理、真愛、大歓喜は、中心にひかり、ひらき極まる道ぞ、展き極まる
   世ぞ、鳴り極み、ひらき、うごく大道、うごき、和し、なり、大歓喜、足
   りに足り足る世、生れ出づる世、うごき更にひらき、次々に栄え極み
   て、新しきはたらきの湧く次の大御代の六合つづく道、つづき睦びて、
   富士晴れ極み、鳴門は殊にひかり出でて、大道は日神の中心にか
   へり、亦出でて、ひらき、大道いよいよ満つ、焼く神々、早くせよ。
   一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[天(アメ)之ひつ九Θ守る。天之ひつ九Θ守る。九二のひつ九Θ守る。
   九二のひつ九Θ守る。アメの神、カチのΘ、ゆわの神、アбの神守
   る。(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖)
0072虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:28:20.22ID:KufgkiKn
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▲(C)【(9)】□2021年6月26日……地底暦2020年12月14日
  ※▽(C)【(9)】□2021年6月3日……地底暦2021年12月14日 を参照 >>12-19
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻末)
   ⇒ 黄金 ⇒ 白銀(※巻頭)
 ◇[十二月十四日、ひつくのかみ。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十三帖(二二六))
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十二帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十三帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミしるΘ。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第二十四帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十五帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十六帖)
 ◇[十二月十四日、ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十七帖)
 ◇[十二月十四日、一二Θ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二十八帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十四帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十五帖)
 ◇[(十二月十四日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十六帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十七帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十八帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第六十九帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十一帖)
 ◇[十二月十四日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十二帖)
 ◇[(十二月十四日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第一帖) ※(9)
0073虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:29:01.42ID:KufgkiKn
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▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大
   きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、
   あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこ
   わいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、
   タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、真通理(まつ
   り)第一と申すのざ、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨
   いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処
   らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりである
   ぞ。右行く人、左行く人とがむるでないぞ。世界のことは皆、己の心
   にうつりて心だけのことより出来んのざぞ、この道理わかりたか、こ
   の道はマナカゆく道とくどう申してあること忘れるなよ、今迄の様な
   宗教や教の集団(ツドヒ)はつぶれて了ふぞ、神がつぶすのではない
   ぞ、自分でつぶれるのざぞ、早うこの神示、魂にしてマコトの道に生
   きてくれよ、俳句は俳句と申してあるが、天理は天理、金光は金光
   だけの教であるぞ。この神の申すこと、天のミチぞ、地のミチぞ、人
   のミチざぞ。今度の岩戸ひらきの大望(たいもう)すみたとて、すぐに
   よいことばかりではないのざぞ、二度とないことであるから臣民では
   見当とれんから、肚の底から改心して、すなほに、神の申す通りに
   するのが何より結構なことざぞ。一月七日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))
▲□2021年6月27日……地底暦2020年12月15日
  ※▽□2021年6月4日……地底暦2021年12月15日 を参照 >>20
 §日の出(Θのてのまキ)
 ◇[十二月十五日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十四帖(二二七))
0074虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:29:45.95ID:KufgkiKn
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▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二帖)
   ナルの仕組とは【成十】(七б十)の経綸であるぞ、八が十になる仕
   組、岩戸(言答)ひらく仕組、今迄は中々に判らなんだのであるが、
   時節が来て、岩戸がひらけて来たから、見当つくであろう、富士(二
   二、普字)と鳴門(ナルト)(七б十、成答)の仕組、結構致しくれよ。
▲No.31【D】■2021年6月28日……地底暦2020年12月16日
  ※▽No.31【D】■2021年6月6日……地底暦2021年12月17日 を参照 >>22
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十六帖)
▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[神の国の昔からの生神の声は、世に出てゐる守護人の耳には入ら
   んぞ、世に出てゐる守護人は九分九厘迄 外国魂ざから、聞こえん
   のざぞ。外国の悪の三大将よ、いざ出て参れよ、マトモからでも、上
   からでも、下からでも、横からでも、いざ出てまゐれよ。この神の国
   には世の元からの生神が水ももらさぬ仕組してあるから、いざ出て
   参りて得心ゆくまでかかりて御座れ。敗けてもクヤシクない迄に攻
   めて御座れよ、堂々と出て御座れ、どの手でもかかりて御座れ。そ
   の上で、敗けてこれはカナワンと云ふ時迄かかりて御座れよ。学、勝
   ちたら従ってやるぞ、神の力にカナワンこと心からわかりたら末代ど
   んなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万
   劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。一月九日、
   Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244))
▲No.32■2021年6月29日……地底暦2020年12月17日
  ※▽No.32■2021年6月9日……地底暦2021年12月20日 を参照 >>33
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十七帖)
0075虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/15(土) 16:30:58.20ID:KufgkiKn
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▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第三帖)
   時、時、と申してあるが、時間ではないぞ。神(カミ)、幽身(ガミ)にも
   聞かせているのぞ。地上人には時間が考えられるなれど、神界に
   は時間がなく、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。只よろこび
   があるのみぞ。神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態
   の弥栄の事であるぞ。トキ待てよ。トキ違えるでないぞ。地上人の
   時間と区別して考えねばこのふでは解らんぞ。
▲□2021年6月30日……地底暦2020年12月18日
  ※▽□2021年6月7日……地底暦2021年12月18日 を参照 >>23-27
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)
 ◇[十二月十八日、ひつ九か三。](1) /
   日の出の巻(第7巻)(第十五帖(二二八))
 ◇[十二月十八日、ひつくのかみ神示。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十三帖(三四七))
 ◇[十二月十八日、ひつ九のかみ。](1) /
   雨の巻(第13巻)(第十四帖(三四八))
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0076虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/05/17(月) 21:05:14.43ID:KTG0KxAp
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【訂正】 >>39 ※月光(※2002年) >>10
●▽(○)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
⇒ ▽(◎)□2021年6月14日……地底暦2021年12月25日
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0077虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:12:29.13ID:N597CS4s
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【2021年7月】
▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ、
   それ迄に神の国の臣民 改心して居らぬと気の毒出来るぞ。天狗や
   狐は誰にでもかかりてモノいふなれど、神は中々にチョコラサとはか
   からんぞ、よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのざぞ、
   この神は巫女(みこ)や弥宜(ねぎ)にはかからんぞ、神が誰にでもか
   かりて、すぐ何でも出来ると思ふてゐると思ひが違ふから気つけて
   おくぞ。かみがかりに凝るとロクなことないからホドホドにして呉れよ。
   この道は中行く道と申してあろがな。戦すみたでもなく、すまぬでも
   なく、上げもおろしもならず、人民の智や学や算盤では、どうともで
   きんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通
   り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。長引く程、国はヂリヂリ
   になくなるぞ。米あると申して油断するでないぞ、タマあると申して油
   断するでないぞ。命(いのち)あると申して油断するでないぞ。この神
   示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年と
   なりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。一月十一日、
   Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245))
0078虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:13:43.31ID:N597CS4s
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▲□2021年7月1日……地底暦2020年12月19日
  ※▽□2021年6月8日……地底暦2021年12月19日 を参照 >>28-33
 §日の出(Θのてのまキ) ⇒ 雨(アメの○キ)(※巻末)
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十六帖(二二九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 日の出の巻(第7巻)(第十七帖(二三〇))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十五帖(三四九))
 ◇[十二月十九日、一二Θ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十六帖(三五〇))
 ◇[十二月十九日、ひつ九のかミ。](1) / 雨の巻(第13巻)(第十七帖(三五一))
▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、日本を外国同様にし
   ておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通り
   になりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、上からや
   り方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。上に立ちて
   ゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持
   ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。早う神
   の申すことききて下されよ。世界の何処さがしても、今では九九(こ
   こ)より他に、神のマコトの道知らす所ないのざぞ。此の道の役員、
   上から見られん所によきことないと今度の御用、なかなかにつとま
   らんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の中が治まらんのは女にメグ
   リあるからぞ、このことよく気付けておくぞ、村も国々も同様ぞ。女
   のメグリはコワイのざぞ。節分からは八回拍手うちて下されよ。神
   はげしくなるぞ。一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▲No.33■2021年7月2日……地底暦2020年12月20日
  ※▽No.33■2021年6月12日……地底暦2021年12月23日 を参照 >>36
 §碧玉
  ●碧玉の巻(第2巻)(第十八帖)
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