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ポエトリーです
0099虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:00.98ID:2rUCCx2U
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 ◇[理屈で進んで行くと、しまひには共喰から、われとわれを喰ふこと
   になるぞ。神様を真剣に求めれば、神様は人間様を真剣に導いて
   下さるぞ。結構に導いて下さるぞ。悪を意志して善を理解すること
   許さんぞ。悪を意志して善を理解せんとするのが悪ぞ。善を意志し
   て悪を理解せんとするのも悪ぞ。悪を意志して悪を理解する処に、
   善としての悪の用(はたらき)うまれるのざ。幽界も亦(また)神のしろ
   しめす一面のこと。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[人間を幸福にするのは心の向け方一つであるぞ。人間はいつも善
   と悪との中にゐるのであるから、善のみと云ふこともなく悪のみと云
   ふこともない。内が神に居りて外が人に和し、内が霊に居り外が体
   に和せば、それでよいのぢゃ。其処に喜び生れるのぢゃ。神から出
   た教なら、他の教とも協力して共に進まねばならん。教派や教義に
   囚はれるは邪の教。豚に真珠となるなよ。天国の意志は人間の喜
   びの中に入り、幽界の意志は悲しみの中に入る。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[いよいよ表の守護と相成ったぞ。表の守護とは、よいものもなく悪い
   ものもなく、只喜びのみの守護となることぢゃ。悪いもの悪くなるの
   は表の守護でないぞ。心得なされよ。一つの魂を得ることは一つの
   世界を得ることぢゃ。人間は一人でないぞ。神は善人の中にも悪人
   の中にも呼吸してゐるぞ。悪なくては生きて行けん。悪は悪でない
   ぞ。外道の悪が悪であるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
0100虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:25:17.87ID:2rUCCx2U
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 ◇[霊ばかりよくてもならん。体ばかりよくてもならん。もちつもたれつの
   世であるぞ。判らんのは、われが偉いと思ってゐるからぞ。め覚め
   れば その日その時からよくなる仕組、結構楽し楽しで どんな世で
   も過ごせるのが神の道。【智の中に悪をとり入れるゆとりの出来ん
   やうではマコト成就せんぞ。智の中には総てを取入れて理解出来
   るやうに】なってゐるのであるぞ。愛の中に悪入れてはならんぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[目さめたら起き上がるのぞ。起き上がらずには居れまいが。神の命
   ずることは丁度そのやうに人間にうつるのぞ。霊眼で見たり霊耳で
   聞いたりすることは間違ひ多いぞ。心せよ。ものに対しては人間そ
   のものが霊であるぞ。人間はこの世の神と申してあらうが。ものは
   人間の自由自在。偶像は排すべし。十像は拝すべし。悪に行く理(ミ
   チ)はないぞ。理は善のみに通じてゐるぞ。理なきところ進むでない
   ぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[愛からはなれた理解はないぞ。善からはなれた真理はないぞ。タ
   ネなくて芽は出ん道理。人間の智で判らんことは迷信ぢゃと申して
   ゐるが、神界のことは神界で呼吸(イキ)せねば判らんのぢゃ。判ら
   ん人間ざから何と申しても神を求めるより、愈々になりたら道ない
   ことぞ。学に囚はれて まだめさめん気の毒がウヨウヨ。気の毒ぢゃ
   なあ。人間は霊人のカタシロになるからこそ養はれてゐるのぢゃ。
   成長して行くのぢゃ。血は愛によって生き、愛はヨロコビによって生
   きるのぢゃ。ヨロコビなき所に愛はないのざぞ。・ないところ生命(イ
   ノチ)栄えんぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
0101虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:18.19ID:9r9iFejA
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 ◇[まかせ切らねばマコトの安心立命ないぞ。まかせ切るには、まかせ
   切って安心出来る神をつかまねばならん。おかげ信心や病気治し
   の神ではまかせ切れまいがな。早う合点結構ぞ。大きな生命に通
   ずるものには死はないぞ。通じなければ死あるぞ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十帖)
 ◇[身も心も嬉し嬉しなるのがまことの神ぢゃ。ものの嬉しさだけでは
   ゼロぢゃ。たまの嬉しさだけでもゼロぢゃ。よく心得なされよ。死後
   のみ説く宗教はゼロの宗教ぢゃ。迷ふでないぞ。この世で天国に
   住めんもの、天国に行ける道理ないのぢゃと申してあらう。神は人
   間の命、人間は神の容れものであると申してあらう。人間の極まる
   ところは神であるぞ。霊人は中間の存在ぞ。人間は神への土台ぞ。
   この道理判るであらうが。Θは三五七ぞ。三のΘから三五のΘ。三
   五七のΘ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十一帖)
 ◇[顔まで変ってゐるのに未だ気づかんのか。病気に皆がなってゐる
   のに未だ気づかんのか。何事も早い改心結構。自分で自分の心の
   中は中々につかめんものであらうがな。その中に又心あり、又中に
   心があるのぢゃ。心は神界ぞ。霊界や神界のものを肉体の自分で
   掴まうとしても中々ぢゃ。うなぎつかみと申してあらうが。ヌラリクラリ
   と掴んだ筈が掴んでないぞえ。掴むには身と魂と一つに和せねばな
   らん。・から愛と智とが生れると申してあらうが。智と愛との和合によ
   って・が又生れるのぢゃ。・は喜びであるぞ。・の別の・であるぞ。そ
   の・から又別の愛と智が生れ、又別の・が喜びとなり、その喜びの
   愛と智の喜びと結んで、又喜びの・生れるのぢゃ。神は額から入っ
   て顔全体に至り、全身に及ぶものであるぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十二帖)
0102虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:34.78ID:9r9iFejA
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 ◇[何事も体験結構。今の人民の迷信と思ふものの中に正信あるぞ。
   正信と思ふものの中に迷信多いぞ。理解は正信。神の気通うたら、
   その気を人間にうつす御役、救ひの御役を結構につとめあげて呉
   れよ。自分の自由にならんことは大き自分が自由にしてゐるので
   あるぞ。神となれば、神人となれば何事も心のまま。神とは神、大
   神とはΘ一十(カミヒト)のこと。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十三帖)
 ◇[心は草にも木にも石にもあるぞ。天にまたたく星にもあるぞ。ただ
   薄いか厚いかの相違であるぞ。・の中の・に悪は入れんのである
   ぞ。外の・の中に、外の智の中に悪が入るのぢゃ。人間の智の中
   には悪も善も入るぞ。入るからこそ、これは善ぢゃ、これは悪ぢゃ
   と判るのぢゃ。人間の自由は其処にあるのぢゃ。自由なければ発
   展ないぞ。弥栄ないぞ。霊を信ずる者は霊と語り、肉を信ずる者は
   肉と語り得るのぢゃ。人間そのものから湧き出づる喜びは無いぞ。
   よく心得なされよ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十五帖)
 ◇[神は理屈ではない。理であるぞ。生きた自由自在の、見当とれん、
   絶対であるぞ。只求めるより他に道ないぞ。親呼ぶ赤児の声で神
   を求めよ。神に呼びかけよ。総てを投げ出せよ。まかせ切れよ。神
   は喜びの光となって、そなたに現はれて来るぞ。理屈の信仰に囚
   はれると邪道。赤児心の理解は第一ぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十六帖)
0103虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:27:51.80ID:9r9iFejA
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 ◇[神は人間の想念の中に入ってゐるのぢゃ。想念が一致するから神
   の想念が人間に伝はるのぞ。人間の言葉となって人間に現はれる。
   言は神であるが人間でもあるぞ。自分が自分に語るのであるぞ。こ
   の道理、よく心得なされよ。時まちて起き出て下されよ。恨みの霊は
   中々にとけんぞ。思ひは能(ハタラ)き、実在と申してあらうが、間違
   ひでも恨まれると、恨みがまとひつくぞ。心して神を求め、心して幽
   界からのキ断ちて下されよ。判ったと思うたら天狗ぞ。かへりみると
   よくなる仕組。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第二十七帖)
 ◇[喜びにとけ入るから嬉しいのぞ。喜びから遠ざかるから悲しいのぞ。
   そんなこと分ってゐると申してゐるが、ほんとに身体に分ってゐまい
   ぞ。喜びに入る門は愛からぢゃ。真からじゃ。二道あるなれど愛から
   入るのが入り易いが、愛からでは誤り易い。生れてすぐ歩けるもの
   でないぞ。始めから何も彼も出来るものでない。気長に進んで行け
   よ。内の念と外の念とあるぞ。二つであるぞ。一つであるぞ。三つで
   あるぞ。心大きく、広く天地に放さねば、天地のキを吸ふこと出来ん
   ぞ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十八帖)
 ◇[運命は自由自在のものではあるが、又強ひるものでもあるぞ。大
   きくも、小さくも、薄くも、厚くも、その人の心次第に変るぞ。もとは
   霊界にあるからぞ。嬉し嬉しで運命を迎へる気、結構ぞ。この世の
   ことだけで この世のこと動かんぞ。霊界との関係によって、この世
   が動いてゐる道理判らねばならん。早う神の心に、神意さとれよ。
   遠慮いらん。何事も天から出て来るのぢゃ。天からとは心からのこ
   とぢゃ。(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十九帖)
0104虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:28:22.07ID:9r9iFejA
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 ◇[表ばかり見てゐるから判らんのぢゃ。水晶の心なれば三千里先の
   こともありやか。人民と云ふものは奇跡見ても、病気になっても、中
   々改心出来んものぢゃ。死後の生活がハッキリ判っても、未だ改心
   出来んのぢゃ。それは外からのものであるからぢゃ。まことの改心
   は、中の中の・のキいただいて、ほっこんの改心出来ねばならん。
   死後の生活知らすことはよいなれど、それのみによって改心せよと
   迫るのは悪のやり方。奇跡を見せ、病気を直してやるのもよいのぢ
   ゃが、それのみによって改心を迫ってはならん。それのみで道を説
   いてはならんぞ。そんなこと位でマコトのホッコンの改心が出来る
   ならば、人間は遠の昔に改心して御座るぞ。今迄のやうな宗教は
   亡びると申してあらうが。亡びる宗教に致して下さるなよ。
   (一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十帖)
 ◇[中の自分と外の自分と和せよ。それが改心の第一歩。聞かせてき
   くならば、実地はカタのカタ位ですむなれど。慾入ると邪気湧く、邪
   気湧くと邪霊集まるぞ。肉体人に神は直接分らんものぞ。神は能
   (ハタラ)き、神の働きの影しか判らんものぞ。神の姿、見たと申す
   のは、神の姿の影を自分の心に描き出したまでであるぞ。心に判
   っても肉体に判るものでないぞ。肉を魂とせよ。魂を魂の魂と向上
   させよ。ひらけ来るぞ。何事もとがむでないぞ。とがむ心、天狗ぞ。
   神の前にへり下り、へり下っても尚過ぎると云ふことないのぢゃ。人
   間は、色とりどりそれぞれの考へ方を自由に与へてあるのざから、
   無理に引張ったり、教へたりするでないぞ。今あるもの、今生きて
   ゐるものは、たとへ極悪ざと見えても、それは許されてゐるのであ
   るから、あるのであるぞ。他を排すでないぞ。(一月二十二日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第三十一帖) ★逆転(↑)
▲□2021年7月12日……地底暦2020年12月30日 ※晦日
  ※▽□2021年6月19日……地底暦2021年12月30日 を参照 >>48
 §磐戸(イ八トノまキ)(※巻頭)
 ◇[十二月三十日、Θの一二Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第一帖(二三七))
0105虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:28:47.04ID:9r9iFejA
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▽(K)□2021年7月13日……地底暦2022年1月23日
 §黒鉄(※巻頭)
 ◇[汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。歩いた
   り、馬で行くのでは間に合はんことになってゐるぞ。昔のままの宗
   教のやり方ではならん。根本はよくても中々に目的地にはつかん。
   飛行機時代には飛行機に乗れよ。乗って進む宗教の道によらねば
   ならん。今は今の姿が真実ぞ。そなたの頭で割り切れんと申してブ
   ツブツ申すでないぞ。あるものそのものが真実であるぞ。そのある
   ものを拝み、祝福して、其処から出発せよ。現在を祝福することは
   過去を、未来を、総てを祝福することぞ。たとへ如何なる現在も、そ
   の現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。喜びもとと申して
   あらうがな。この巻くろかねの巻。(一月二十三日)](1) /
   黒鉄の巻(第26巻)(第一帖) ★逆転(第二帖〜第三十一帖)
▲□2021年7月13日……地底暦2020年12月31日 ※大晦日
  ※▽□2021年6月20日……地底暦2021年12月31日 を参照 >>50
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 月光(※2021年)
 ◇[十二月三十一日、Θの一つ九Θ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第2帖(238))
 ◇[十二月三十一日。](1) /月光の巻(補巻)(第二十六帖) ※2021年
▽No.42■2021年7月14日……地底暦2022年1月24日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第八帖)
   人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、今迄
   の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、地
   上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
   死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に
   来て、同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテン
   ゆかん、新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。
0106虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:29:07.30ID:9r9iFejA
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▲(E)□2021年7月14日……地底暦2021年1月1日 ※元旦
  ※▽(E)□2021年6月21日……地底暦2022年1月1日 を参照 >>51-55
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ) ⇒ 風(カ千の○キ)(※旧)
   ⇒ 空(三бの○キ)(※巻頭) ⇒ 白銀 ⇒ 春(※旧)
 ◇[一月一日、Θのひつ九か三。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第3帖(239))
 ◇[一月の一日、ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第二帖(三五三))
 ◇[旧一月一日、一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第四帖(三五五)) ※旧
 ◇[一月一日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第一帖)
 ◇[一月一日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第二帖)
 ◇[(一月一日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第二帖)
 ◇[旧、元旦、日月神。](1) / 春の巻(第27巻)(第2帖(659)) ※旧
▽No.43■2021年7月15日……地底暦2022年1月25日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第九帖)
   白と黒とを交ぜ合せると灰色となる常識はもう役にたたんぞ。白黒
   交ぜると鉛となり鉄となり銅となるぞ、更に銀となり黄金となるぞ、
   これがミロクの世のあり方ぞ、五と五では動きとれん。そなたの足
   許に、来るべき世界は既に芽生へてゐるでないか。
▲(F)□2021年7月15日……地底暦2021年1月2日
  ※▽(F)□2021年6月22日……地底暦2022年1月2日 を参照 >>55-58
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 白銀
 ◇[一月二日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第4帖(240))
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第三帖)
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第四帖)
 ◇[(一月二日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第五帖)
0107虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:29:32.61ID:9r9iFejA
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▽No.44■2021年7月16日……地底暦2022年1月26日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十帖)
   世の元は○であるぞ、世の末も○であるぞ、○から○に弥栄する
   が、その動きは左廻りと右廻りであるぞ、[(※時計回り(南→北))
   (※特殊文字)]と[(※反時計回り(南→北))(※特殊文字)]と申して
   あろう、その中心に動かぬ動きあるぞ、何も彼も、人民迄変るの
   が今度の大立替、食物も、衣類も、住居も皆変るぞと申してゐる
   時が来ているのぞ、いつ迄チョンマゲを頭にのせてゐるのか、ケ
   ンビキ今一度痛くなるぞ、そのケンビキ今度は東の方ぢゃ。
▲(G)【(8)】□2021年7月16日……地底暦2021年1月3日
  ※▽(G)【(8)】□2021年6月23日……地底暦2022年1月3日 を参照 >>59-69
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 黄金 ⇒ 月光(※2026年)
 ◇[一月三日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第5帖(241))
 ◇[一月三日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第三帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十四帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十五帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十六帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十七帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十八帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第七十九帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十一帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十二帖)
 ◇[(一月三日)一二十](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十三帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十四帖) ※(8)
0108虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:31:56.17ID:4fYcsoCw
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 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十五帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十六帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十七帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十八帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第八十九帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十一帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十二帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十三帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十四帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十五帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十六帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十七帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十八帖)
 ◇[(一月三日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九十九帖)
 ◇[三十一年一月三日。](1) /月光の巻(補巻)(第三十一帖) ※2026年
▽No.45■2021年7月17日……地底暦2022年1月27日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十一帖)
   自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元の
   キの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん
   二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七б十、成
   答)ぢゃ。新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、こ
   の岩戸ひらきて二度とない九十(光透)でひらく仕組。
▲□2021年7月17日……地底暦2021年1月4日
  ※▽□2021年6月24日……地底暦2022年1月4日 を参照 >>70
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 風(カ千の○キ)
 ◇[一月四日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第6帖(242))
 ◇[一月四日、一二のかみ。](1) / 風の巻(第14巻)(第三帖(三五四))
0109虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:32:14.40ID:4fYcsoCw
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▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
   地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の
   山川がマコトぞ、地上はそのマコトの写しであり、コトであるぞ、マ
   が霊界ぢゃ、地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足
   場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、このこと判れ
   ば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしう
   れしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にか
   へり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるの
   であるぞ。
▲No.36【E】■2021年7月18日……地底暦2021年1月5日
  ※▽No.36【E】■2021年6月28日……地底暦2022年1月8日 を参照 >>74
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二帖)
▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[節分からは手打ち乍ら、ひふみ祝詞 宣(の)りて呉れよ、拍手は元
   の大神様の全き御働きぞ、タカミムスビ と カミムスビの御働きぞ、
   御音(おんおと)ぞ、和ぞ、大和(だいわ)のことぞ、言霊ぞ、喜びの御
   音ぞ、悪はらう御音ぞ。節分境に何も彼も変りて来るぞ、何事も掃
   除一番ぞ。一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▲□2021年7月19日……地底暦2021年1月6日
  ※▽□2021年6月26日……地底暦2022年1月6日 を参照 >>71
 §空(三бの○キ)
 ◇[一月六日、一二Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第四帖)
 ◇[(天明白す。第五、第六帖共、一月六日の神示)](1) /
   空の巻(第21巻)(第五帖、第六帖)
0110虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:32:33.84ID:4fYcsoCw
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▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日
 §春
 ◇[掛巻も、畏き極み、九二つ千の、清(スガ)の中なる大清み、清みし
   中の、清らなる、清き真中の、よろこびの、其の真中なる、御光の、
   そが御力ぞ、綾によし、十九立(トコタチ)まし、大九二の十九立(オ
   オクニのトコタチ)大神、十四九百ヌ(トヨクモヌ)、十四(トヨ)の大神、
   瀬織津の、ヒメの大神、速秋の、秋津ヒメ神、伊吹戸の、主の大神、
   速々の、佐須良ヒメ神、これやこの、太日月 (オオヒツキ)、皇神(ス
   メカミ)の御前畏こみ、謹みて、うなね突貫き、白さまく、ことのマコト
   (真言)を。伊行く水、流れ流れて、月速み、いつの程にや、この年の、
   冬も呉竹、一と夜(ヨサ)の、梓(アズサ)の弓の、今とはや、明けなむ
   春の、立ちそめし、真玉新玉、よろこびの、神の稜威(ミイヅ)に、つら
   つらや、思ひ浮べば、天地(アメツチ)の、始めの時に、大御祖神(オ
   オミオヤ)、九二十九立(クニトコタチ)の、大神伊、三千年、またも三
   千年の、もまた三千年、浮きに瀬に、忍び堪えまし、波風の、その
   荒々し、渡津海(ワタツミ)の、塩の八百路の、八汐路の、汐の八穂
   合ひ、洗はれし、孤島の中の、籠らひし、籠り玉ひて、畏くも、この
   世かまひし、大神の、時めぐり来て、一筋の、光の御代と、出でませ
   し、めでたき日にぞ、今日の日は、御前畏こみ、御饌御酒(ミケミキ)
   を、ささげまつりて、海山野(ウミヤマヌ)、種々(クサグサ)珍(ウズ)の、
   みつぎもの、供へまつりて、かごぢもの、ひざ折り伏せて、大まつり、
0111虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:32:55.62ID:4fYcsoCw
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   まつり仕へむ、まつらまく。生きとし生ける、まめひとの、ゆくりあらず
   も、犯しけむ、罪やけがれの、あらむをば、祓戸にます、祓戸の、大
   神達と相共に、ことはかりまし、神直日、大直日にぞ、見伊直し、聞
   き直しまし、祓ひまし、清め玉ひて、清々(スガスガ)し、清(スガ)の御
   民(ミタミ)と、きこし召し、相(アイ)諾(ウズナ)ひて、玉へかし、玉はれ
   かしと、多米津(タメツ)もの、百取(モモトリ)、さらに、百取の、机の代
   (シロ)に、足らはして、横山の如、波の如、伊盛、栄ゆる、大神の、神
   の御前に、まつらまく、こひのみまつる、畏こみて、まつらく白す、弥
   つぎつぎに。
   新玉(アラタマ)の 玉の御年(ミトシ)の 明けそめて 
    罪もけがれも 今はあらじな
   節分の祝詞であるぞ。太のりとせよ。いよいよの年立ちそめたぞ。
   うれしうれしの御代来るぞ。(一月の三十日、日月神。)](1) /
   春の巻(第27巻)(第3帖(660))
▲□2021年7月20日……地底暦2021年1月7日
  ※▽□2021年6月27日……地底暦2022年1月7日 を参照 >>73
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月七日、Θのひつ九か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第7帖(243))
0112虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:33:16.74ID:4fYcsoCw
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▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
   父のみ拝(おろが)みたたへただけでは足りない、母に抱かれねば、
   母の乳をいただかねば正しく生長出来ないのであるぞ。一神として
   拝んでも足りぬ、二(柱)でも一方的、十万柱としても一方的ぞ、マ
   イナスの神を拝(おろが)まねばならん、マイナスの神とは母のこと
   ぢゃ、天にまします父のみでは足りないぞ、天にあれば必ず地にも
   あるぞ、一即多即汎、地即天、天即地から表即裏である、マコトを
   行じて下されよ。
▲No.37■2021年7月21日……地底暦2021年1月8日
  ※▽No.37■2021年6月30日……地底暦2022年1月10日 を参照 >>75
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第三帖)
▽(M)□2021年7月22日……地底暦2022年2月1日
 §春 ⇒ 月光(※2033年)
 ◇[信仰の始めは感情に支配されがちぢゃ。理智を強く働かせねばな
   らんぞ。人間は絶えずけがれてくる。けがれは清めることによって、
   あらたまる。厄祓ひせよ。福祓ひせよ。想念は永遠にはたらくから、
   悪想念は早く清算しなければならんぞ。中の霊は天国へ行っても、
   外の霊はこの世に残るぞ。残ることあるぞ。残ってこの世の事物に
   うつって同じこと、所業をくりかへすことあるぞ。早く洗濯せよと申し
   てあろうがな。梅の実から梅が生へるのぢゃ。その梅に実出来て又
   梅が生へるのぢゃ。人間も生れかわっても死にかわっても、中々に
   悪いくせは直らんもんぢゃぞ。それを少しづつ直してかからねばな
   らん。努力次第で漸次直るのぢゃぞ。宗教は霊、芸術は体ぞ。
   (二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
0113虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:33:35.64ID:4fYcsoCw
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 ◇[はじめの喜びは食物ぞ。次は異性ぞ。何れも大きな驚きであろうが
   な。これは和すことによって起るのぞ。とけ合ふことによって喜びと
   なるのぢゃ。よろこびは神ぢゃ。和さねば苦となるぞ。かなしみとな
   るぞ。先づ自分と自分と和合せよと申してあろうが。そこにこそ神の
   御はたらきあるのぢゃ。ぢゃがこれは外の喜び、肉体のよろこびぞ。
   元の喜びは霊の食物を食ふことぞ。その大きな喜びを与へてある
   のに、何故 手を出さんのぢゃ。その喜び、おどろきを何故に求めん
   のぢゃ。何故に神示を食べないのか。見るばかりではミにつかんぞ。
   よく噛みしめて味はひて喜びとせんのぢゃ。喜びが神であるぞ。次
   には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。そこには且って知らざりし お
   どろきと大歓喜が生れるぞ。神との結婚による絶対の大歓喜ある
   のぢゃ。神が霊となり花むことなるのぢゃ。人民は花よめとなるのぢ
   ゃ。判るであろうが。この花むこはいくら年を経ても花よめを捨ては
   せぬ。永遠につづく結びぢゃ。結婚ぢゃ。何ものにも比べることの出
   来ぬおどろきぞ。よろこびぞ。花むこどのが手をさしのべてゐるのに、
   何故に抱かれんのぢゃ。神は理屈では判らん。夫婦の交わりは説
   明出来まいがな。神が判っても交わらねば、神ととけ合はねば真理
   は判らん。なんとした結構なことかと人民びっくりする仕組ぞ。神と交
   流し結婚した大歓喜は、死を越えた永遠のものぞ。消えざる火の大
   歓喜ぞ。これがまことの信仰、神は花嫁を求めて御座るぞ。早う神
   のふところに抱かれて下されよ。二月一日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※2033年
▲□2021年7月22日……地底暦2021年1月9日
  ※▽□2021年6月29日……地底暦2022年1月9日 を参照 >>74
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月九日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第8帖(244))
0114虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:34:11.30ID:4fYcsoCw
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▽No.48■2021年7月23日……地底暦2022年2月2日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
   目から泥を洗ひ去ると見へてくるぞ、右の目ばかりではならん、左
   の目の泥も落せよ。泥のついてゐない人民一人もないぞ、泥落す
   には水がよいぞ、世の元からの真清(詞)水で洗ひ落し下されよ、世
   の元の元の元の真清(詞)水結構。
▲No.38■2021年7月23日……地底暦2021年1月10日
  ※▽No.38■2021年7月6日……地底暦2022年1月16日 を参照 >>91
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第四帖)
▽(N)□2021年7月24日……地底暦2022年2月3日
 §春
 ◇[順と区別さへ心得て居れば、何様を拝んでもよいと申してあろうが。
   日の神様ばかりに囚われると判らんことになるぞ。気付けおくぞ。
   それでは理(ミチ)にならん。父だけ拝んで母拝まんのは親不孝ぞ。
   おかげないぞ。おかげあったらヨコシマのおかげと心得よ。手だけ
   尊んではいかん。足だけ尊んでもいかん。一切に向って感謝せよ
   と申してあろうが。門もくぐらず玄関も通らずに奥座敷には行かれ
   ん道理。順序を馬鹿にしてはならんぞ。いつ迄門に立っていても何
   もならん、お出直しぢゃ。川がなければ水流れん道理。始はカタふ
   んで行かなならんぞ。(ひつくの神二月三日)](1) /
   春の巻(第27巻)(第二十三帖)
▲□2021年7月24日……地底暦2021年1月11日
  ※▽□2021年7月1日……地底暦2022年1月11日 を参照 >>77
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十一日、Θのひつ九Θ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第9帖(245))
0115虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:34:56.08ID:4fYcsoCw
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▽(O)□2021年7月25日……地底暦2022年2月4日 ※春(立)
 §春
 ◇[念じつつやれ。神の為と念じつつやれば神のためとなる。小さい行
   為でも霊的には大きはたらきするのぢゃ。自分と云ふことが強くな
   るから発展ないのぢゃ。行き止まるのぢゃ。われよしとなるのぢゃ。
   調和が神の現れであるぞ。霊と調和せよ。肉体と調和せよ。人と調
   和せよ。食物、住居と調和せよ。世界と調和せよ。うれしうれしぞ。
   一生かかってもよいぞ。おそくないのぢゃ。自分の中のケダモノの
   ため直しにかからねばならん。悪いくせ直さねばならん。これが第
   一歩、土台ぢゃぞよ。
   よきことは 人にゆづりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる。
   敬愛の まこと心に まことのり まこと行ふ 人ぞ人なる。
   (春立つ日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十五帖)
▲□2021年7月25日……地底暦2021年1月12日
  ※▽□2021年7月2日……地底暦2022年1月12日 を参照 >>78
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十二日、Θのひつ九のΘ。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第10帖(246))
▽No.49■2021年7月26日……地底暦2022年2月5日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十五帖)
   十二人が一人欠けて十一人となるぞ、その守護神を加へて二十二
   柱、二十二が富士ぢゃ、真理ぢゃ、又三であるぞ、今迄は四本指八
   本指で物事をはかって誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから
   親指が現れて五本十本となったのぢゃ、このことよくわきまへよ。
0116虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:36:00.68ID:4fYcsoCw
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▲□2021年7月26日……地底暦2021年1月13日
  ※▽□2021年7月3日……地底暦2022年1月13日 を参照 >>79-82
 §磐戸(イ八トノまキ) ⇒ 空(三бの○キ)
 ◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第11帖(247))
 ◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第12帖(248))
 ◇[一月十三日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第13帖(249))
 ◇[一月十三日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第14帖(250))
 ◇[一月十三日、ひつ九Θ。](1) / 空の巻(第21巻)(第七帖)
▽No.50■2021年7月27日……地底暦2022年2月6日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十六帖)
   偽(にせ)の愛、偽(にせ)の智と申すのは、神を信じない人民の愛と
   智であることを知れよ、この人民たちは神の声を聞いても聞こへず、
   神の現れを見ても見へないのであるぞ、目をとぢ耳にふたしてゐる
   からぞ、今の人民よ学者よ金持よ、早う考へ方を変へねば間に合
   わん、心の窓早うひらけよ。
▲□2021年7月27日……地底暦2021年1月14日
  ※▽□2021年7月4日……地底暦2022年1月14日 を参照 >>83-87
 §磐戸(イ八トノまキ)
 ◇[一月十四日、旧十一月三十日、Θの一二Θ。](1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第15帖(251)) ※重複
 ◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇[一月十四日、Θの一二か三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第17帖(253))
 ◇[一月十四日、Θの一二のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第18帖(254))
 ◇[一月十四日、Θのひつ九のか三。](1) / 磐戸の巻(第8巻)(第19帖(255))
0117虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/06/05(土) 06:36:39.15ID:4fYcsoCw
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▽No.51■2021年7月28日……地底暦2022年2月7日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十七帖)
   土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から
   人民を生んだと申してあろう、ウシトラコンジン(国常立尊)の肉体は
   日本の土ざと知らしてあろう、土に生きよと申してあろう、地は血(智)
   であるぞ、素盞鳴命様であるぞ、その土が生長して果ての果てに皮
   をぬぐ、それが地変であるぞ。
▲□2021年7月28日……地底暦2021年1月15日 ※かのととり(の日)
  ※▽□2021年7月5日……地底暦2022年1月15日 を参照 >>88-90
 §岩(一八の○キ)(※巻頭)(※巻末)(※旧)
 ◇[旧一月十五日、かのととりの日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第一帖(三六六)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、かのととり、一(ひ)つ九のか三。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第四帖(三六九)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、ひつ九のかミ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第六帖(三七一)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第七帖(三七二)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第九帖(三七四)) ※旧
 ◇[旧一月十五日、ひつ九のか三神示。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第十一帖(三七六)) ※旧
▽No.52■2021年7月29日……地底暦2022年2月8日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十八帖)
   天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で
   語り文字を使うのであるぞ、自分と自分と語る如くなるのであるぞ、
   天人同士の文字は数字が多いぞ。夜明け前になると霊がかりがウ
   ヨウヨ、勝手放題にまぜくり返すなれど、それもしばらくの狂言。
▲No.39■2021年7月29日……地底暦2021年1月16日
  ※▽No.39■2021年7月7日……地底暦2022年1月17日 を参照 >>91
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第五帖)
0118虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:37:24.26ID:4fYcsoCw
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▽No.53■2021年7月30日……地底暦2022年2月9日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十九帖)
   人民もの言わなくなると申してあろうが、ものが今迄のようにものを
   言わなくなり、マコトの世となるぞ、天人の言葉はマコトであるから、
   只一言で万語を伝へ得るぞ。言葉の生命(いのち)は愛であり、真で
   あるから、真愛から発しない言葉はマコトの言葉でないぞ。子音と
   母音と組み組みて父音の気を入れて始めて言葉となるのぢゃ、今
   の人民のは言葉でないぞ、日本の古(光)語がマコトの言葉ぞ、言霊
   ぞ、数霊と倶に弥栄ゆく仕組。
▲No.40■2021年7月30日……地底暦2021年1月17日
  ※▽No.40■2021年7月9日……地底暦2022年1月19日 を参照 >>93
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第六帖)
▽□2021年7月31日……地底暦2022年2月10日
 §月光(※2036年)
 ◇[そなたはいつも深刻な顔をして考へ込んでゐるが、考へ方にも幾通
   りも御座るぞ。考へは迷ひと申してあるのは、そなたのような場合ぞ。
   そなたは苦に向ひ苦にかったつもりで、苦を楽しんで御座るが、苦は
   曲ることぞと知らしてあろうが。苦をつくり出してはならんぞ。苦を楽し
   むより、楽をたのしむ心高いぞと知らしてあろう。苦しむと曲り、楽し
   むとのびるぞ。二月十日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十一帖) ※2036年
▲(H)□2021年7月31日……地底暦2021年1月18日
  ※▽(H)□2021年7月8日……地底暦2022年1月18日 を参照 >>92
 §黄金(※巻末)
 ◇[(一月十八日)](1) / 黄金の巻(第24巻)(第百帖)
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0119虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/05(土) 06:46:27.33ID:G8a93SCv
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【訂正】 >>84-85 ※体裁のミス
●磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252)) ⇒ 位置を調整(全ての行)
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0120虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/06/17(木) 17:58:43.86ID:NBS0Co9m
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【訂正】 >>22  ※削除(昔の解読の消し忘れ)
●悪(分離)平等 ⇒ 悪平等

◆悪……純度が低い状態 ※亜(次の、下位の)+心(火道を満たすマグマ)


【訂正】 >>23-27(>>27) ※追記
●[※特殊文字](てん) ⇒ [青氣(※特殊文字)](てん)

◆[青氣](てん)……秩父青石(緑泥片岩)or緑色片岩
 ※青菜(緑泥石)+米(白雲母)+気(キ)(石英)(二酸化ケイ素)(SiO2)
 ※関東山地(▽上層)or三波川変成帯(▽上層)
◆マナ(※聖書)……白雲母 ※天(▽上層)から降る、
  パン(白い&柔らかい)、薄くて壊れやすいもの(片理構造)
◆カイの御用……食物(おしもの)の集団作り ※関東山地周辺
◆食物(おしもの)……変成岩 ※プレート境界
◆金……金属
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0121虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:05:04.59ID:xiCo19Wm
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【訂正】 >>94 ※体裁のミス
●黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
⇒ ※行頭に、空白を挿入
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0122虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:06:12.92ID:xiCo19Wm
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【2021年8月】
▽No.54■2021年8月1日……地底暦2022年2月11日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十帖)
   人民が正しく言葉すれば霊も同時に言霊するぞ、神も応へ給ふの
   であるぞ。始め言葉の元があるぞ、ムムムムムウウウウウゝゝゝゝ
   ゝアと現はれるぞ、神の現はれであるぞ、言葉は神をたたへるもの
   ぞ、マコトを伝へるものぞ、倶(トモ)に鳴り、倶に栄えるものぞ。
▲No.41■2021年8月1日……地底暦2021年1月19日
  ※▽No.41■2021年7月11日……地底暦2022年1月21日 を参照 >>94
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第七帖)
▽(P)□2021年8月2日……地底暦2022年2月12日
 §春
 ◇[念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。思想は思想
   ぞ。念とは力であるぞ。実在であるぞ。喜びであるぞ。喜びは神ぞ。
   弥栄。(二月十二日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第四十八帖)
▲(I)【(13)】□2021年8月2日……地底暦2021年1月20日
  ※▽(I)【(13)】□2021年7月10日……地底暦2022年1月20日 を参照 >>94
 §黒鉄
 ◇[(一月二十日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十四帖) ※(13) or (10)
▽No.55■2021年8月3日……地底暦2022年2月13日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十一帖)
   言葉は生れ出るものぢゃ。先づ言葉され、歌となり、文章となり、又
   絵画となり、彫刻となり、建築となり、又音楽となり、舞踊となり、あ
   らゆる芸術の元となるのであるぞ。神に通ずればこそ、愛であり、
   真であり、善であり、美であり、喜びであるぞ、喜びなきものは芸術
   でないぞ。今の芸術は死の芸術、魔の芸術。
▲No.42■2021年8月3日……地底暦2021年1月21日
  ※▽No.42■2021年7月14日……地底暦2022年1月24日 を参照 >>105
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第八帖)
0123虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:06:52.35ID:xiCo19Wm
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▽No.56■2021年8月4日……地底暦2022年2月14日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
   アとオとウとは天人の言(コトバ)、アとエとイは天使の言(コトバ)、人
   民に与へられた元の言(コトバ)であるぞ、五柱の元つ太神が十柱
   の夫婦神と現われ十柱の子(みこ)と交わって五十神と現はれるの
   ぢゃ。故に五十神の中の三十二神は新しく生れるのぢゃ、更に二
   十七神とはたらき又二十五有法とはたらくぞ。
▲(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
  ※▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日……地底暦2022年1月22日 を参照 >>95
 §黒鉄
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三帖) ※(10) or (11)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第四帖) ※(11) or (12)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第七帖) ※(12) or (13)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十帖)
0124虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:10.94ID:xiCo19Wm
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 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十七帖) ※(14)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十一帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十二帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十三帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十四帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十五帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十六帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十七帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十八帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第二十九帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十帖)
 ◇[(一月二十二日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十一帖)
0125虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:07:45.03ID:xiCo19Wm
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▽(Q)□2021年8月5日……地底暦2022年2月15日
 §春(※巻末)
 ◇[一足飛びには行かん。一歩々々と申してあろう。一度に神様を知り
   たいと申してもさうは行かん。一年生からぢゃ。出直し出直し。子供
   に大学のことは判らん。十貫の荷物はかつげん道理。進むには、
   それ相当の苦労と努力いるぞ。あぐらかいて、ふところ手してゐて
   は出来ん。時もいるぞ。金もいるぞ。汗もいるぞ。血もいるぞ。涙も
   いるぞ。よいもの程 値が高い。今を元とし自分をもととして善ぢゃ
   悪ぢゃと申してはならん。よき人民 苦しみ、悪い人民 楽している。
   神も仏もないのぢゃと申してゐるが、それは人民の近目ぞ。一方
   的の見方ぞ。長い目で見よと申してあろうが。永遠のことわり わき
   まへよと申してあろうが。支払い窓は金くれるところ、預け口は金と
   るところ。同じ銀行でも部分的には、逆さのことしてゐるでないか。
   全体と永遠を見ねば ものごとは判らんぞ。よく心得よ。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第五十九帖)
 ◇[一九三九○(ヒクミチコト)。一九三九○(ヒクミチコト)。
   一九三(ヒクミチ)。四九三(ジクミチ)。四九三(ジクミチ)。
   (二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第六十帖)
▲(K)□2021年8月5日……地底暦2021年1月23日
  ※▽(K)□2021年7月13日……地底暦2022年1月23日 を参照 >>105
 §黒鉄(※巻頭)
 ◇[(一月二十三日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第一帖)
0126虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:02.41ID:xiCo19Wm
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▽□2021年8月6日……地底暦2022年2月16日
 §風(カ千の○キ)(※巻末) ⇒ 岩(一八の○キ)
 ◇[我が名呼びておすがりすれば、万里先に居ても云ふこときいてや
   るぞ、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、と申してお願
   ひすれば、万里先に居ても、この世の荒れ、地震のがらせてやる
   ぞ、神々様に届く行で申せよ。こんなよき世は今迄になかりたのぢ
   ゃ、膝元(ひざもと)に居ても言葉ばかりの願ひ聞こえんぞ、口と心
   と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。時節来てゐ
   るなれど、わからん人民多い故 物事遅くなりて気の毒なるぞ、今暫
   くの辛抱なるぞ、神は人民に手柄立てさしたいのぢゃ、許せるだけ
   許してよき世に致すのぢゃ、ここまで開けたのも神が致したのぢゃ、
   今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)に
   いたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。日本の国いくら大切と申して
   も、世界中の臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、ま
   だまだあるかも知れんぞ、くにの軸 動くと知らしてあろがな。此の神
   示キの儘であるから心なき人民には見せるでないぞ、あまりきつく
   て毒になるから、役員 薄めて見せてやれよ、一日も早く一人でも多
   く助けてやりたいのぢゃ、神まつり結構ぞ、神まつらいでいくら道説
   いても肚にはいらんぞ、肚に入らん道は悪の道となるのぢゃ、頭ば
   かりで道歩めん道理わからんか、改心足らんぞ。二月十六日、
   一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第五帖(三五六))
0127虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:21.56ID:xiCo19Wm
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 ◇[江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無
   理して下さるなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。まだまだ敵出て来る
   なれど、神心になれば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、
   敵も神の働きぞ。神は六ヶ敷いこと云はんぞ、神に心皆任せてし
   まうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで嬉し嬉しぞ。神が限りなき
   光り、よろこび与へるのざぞ。いやならいやでそなたのすきにして
   やりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになるぞ。一度
   の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。今までほかで出て居
   たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの
   如く思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかん
   から気付けてゐるのぢゃ。何れは作物(つくりもの)取らしておくから、
   沢山取れたら更に更に愈々ざと心得よ。神の国治めるのは物でな
   いぞ、まことざぞ、世界治めるのもやがては同様であるぞ、人民マ
   コトと申すと何も形ないものぢゃと思ってゐるが、マコトが元ざぞ。
   タマとコト合はしてまつり合はして真実(マコト)と申すのぢゃ。〇と・
   をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ、マコト
   一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。ミタマ相当にとりて思ふ
   様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に入らん事
   スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ。
   こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけ
   よ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸
   (しくみ)となるぞ。二月十六日、一二のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第六帖(三五七))
0128虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:39.27ID:xiCo19Wm
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 ◇[神にすがり居りたればこそぢゃと云ふとき、眼の前に来てゐるぞ。
   まだ疑うてゐる臣民人民 気の毒ぢゃ、我恨むより方法ないぞ。神
   の致すこと、人民の致すこと、神人共に致すこと、それぞれに間違
   ひない様に心配(くば)りなされよ。慢心鼻ポキンぞ、神示よく読んで
   居らんと、みるみる変って、人民心ではどうにもならん、見当取れん
   事になるのざぞ、神示はじめからよく読み直して下されよ、読みかた
   足らんぞ、天の神も地の神もなきものにいたして、好き勝手な世に
   致して、偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけらよいと申して、
   我よしの世にしてしまふてゐた事 少しは判って来たであらうがな。
   愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨
   の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、
   生き通しの荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちと
   もまたれん事になったぞ、神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの
   始の神示ざぞ、夢々おろそかするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい
   様なれどあまり見せるでないぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第七帖(三五八))
0129虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:08:56.75ID:xiCo19Wm
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 ◇[世界中自在に別け取りしてゐた神々様、早う改心第一ぞ。一(ひと
   つ)の王で治めるぞ。てん詞様とは天千様のことぞと申してあろが
   な、この方シチニの神と現はれるぞと申してあろがな、天二(てんぷ)
   様のことざぞ。行なしではまことのことわからんぞ、出来はせんぞ、
   神の道 無理ないなれど、行は誰によらずせなならんぞ。この方さ
   へ三千年の行したぞ、人民にはひと日も、ようせん行の三千年、相
   当のものざぞ。海にはどんな宝でも竜宮の音秘(オトヒメ)殿 持ちな
   されてゐるのざぞ、この世の宝 皆この方つくりたのざぞ、神の道 無
   理ないと申して楽な道でないぞ、もうこれでよいと云ふことない道ざ
   ぞ。日本の人民もわたりて来た人民も、世持ちあらした神々様も人
   民も、世界の人民 皆思ひ違ふぞ、九分九分九厘と一厘とで、物事
   成就するのざぞよ。世をもたれん天地の大泥棒をこの世の大将と
   思ってゐて、それでまだ眼覚めんのか、よく曇りなされたなあ、建
   替は今日の日の間にも出来るなれど、あとの建直しの世直し、中
   々ざから、人民に少しは用意出来んと、おそくなるばかりぢゃ、そ
   れでカタ出せ出せと申してゐるのぢゃぞ。あれこれとあまり穢れて
   ゐる腸(はらわた)ばかりぢゃから、一度に引出して、日に干してか
   らでないと、洗濯出来ん様になりて御座るぞ。ひぼしこばれん人民
   あるから、今のうちから気付けてゐるのぢゃぞ。けんびき痛いぞ、あ
   まりにも狂ふて御座るぞ。元の根元の世より、も一つキの世にせな
   ならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でない
   と、今度の御用出来んぞ。二月十六日、ひつ九のΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第八帖(三五九))
0130虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:40.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張って
   ゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。大引上げにならんうちに捧
   げた臣民 結構ぞ。宮の跡はSとなるぞ。ナルトとなるぞ。天の言
   答(一八十)は開いてあるぞ。地の言答(一八十)、人民 開かなな
   らんぞ、人民の心次第で何時でも開けるのざぞ。泥の海になると、
   人民思ふところまで一時は落ち込むのぢゃぞ、覚悟はよいか。神
   国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんの
   ざ。タマなくなってゐると申してあらうがな。何事も時節到来致して
   ゐるのざぞ、真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐるのぢゃぞ。
   人民 神に仕へて下さらんと神のまことの力出ないぞ、持ちつ持た
   れつと申してあらうがな、神まつらずに何事も出来んぞ、まつらい
   でするのが我よしぞ、天狗の鼻ざぞ。まつらいでは真暗ぞ、真暗
   の道で、道開けんぞ。神は光ぞと申してあらうが、てん詞(し)様よ
   くなれば、皆よくなるのざぞ。てん詞(し)様よくならんうちは、誰によ
   らん、よくなりはせんぞ、この位のことなぜにわからんのぢゃ、よく
   なったと見えたら、それは悪の守護となったのぢゃ。神がかりよく
   ないぞ、やめて下されよ、迷ふ臣民出来るぞ。程々にせよと申して
   あらうが。皆々心の鏡掃除すれば、それぞれに神かかるのぢゃ。
   肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかり、迷ひの種ばかりぢゃぞ、この
   道理判りたであらうがな、くどう申さすでないぞ。二月の十六日、
   ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第九帖(三六〇))
0131虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:10:58.38ID:xiCo19Wm
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 ◇[これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しご
   と)致さすから、これからは恐ろしい結構な世となるぞ。もう待たれ
   んから、わからねばどいてみて御座れと申してあろが、わからんう
   ちに、わかりて下されよ。肉体あるうちには、中々改心は出来んも
   のぢゃから、身魂にして改心するより外ない者 沢山あるから、改心
   六ヶ敷いなれど、我慢してやりて下されよ。時節には時節の事もい
   たさすぞ。時節結構ぞ。二月十六日、ひつぐのΘ。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十帖(三六一))
 ◇[日本の国に食物なくなってしまふぞ。世界中に食べ物なくなってしま
   ふぞ。何も人民の心からぞ。食物無くなっても食物あるぞ、神の臣
   民、人民 心配ないぞ、とも食ひならんのざぞ。心得よ。二月十六日、
   ひつ九のか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十一帖(三六二))
 ◇[日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申してゐる声 人
   民には聞こへんのか。よほどしっかりと腹帯締めおいて下されよ。
   神には何もかも仕組てあるから、心配ないぞ。改心出来ねば気の
   毒にするより方法ないなれど、待てるだけ待ってゐるぞ、月の大神
   様が水の御守護、日の大神様が火の御守護、お土つくり固めたの
   は、大国常立の大神様。この御三体の大神様、三日この世構ひな
   さらねば、此の世、くにゃくにゃぞ。実地を世界一度に見せて、世界
   の人民一度に改心さすぞ。五十になっても六十になっても、いろは、
   一二三(ひふみ)から手習ひさすぞ。出来ねばお出直しぞ。慢心、早
   合点 大怪我のもと、今の人民、血が走り過ぎてゐるぞ、気付けおく
   ぞ。二月十六日、ひつ九のか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十二帖(三六三))
0132虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:22.35ID:xiCo19Wm
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 ◇[楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐる
   のざぞ。人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪
   の守護神ざ。肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。魂は鉄砲
   では殺せんのざぞ。魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、
   いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。今迄の
   やり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。こ
   のたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、見て御座れ、善
   一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。和合せんとまこと
   のおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。一国
   そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。神いら
   ん世にいたして呉れよ。二月の十六日、ひつくか三。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十三帖(三六四))
 ◇[新しき世とは神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。世界
   中 人に任せて神々は楽隠居なり、あら楽し世ぞ。この世の頭(かし
   ら)いたして居る者から、改心致さねば、下の苦労いたすが長うなる
   ぞ、此処までわけて申しても、実地に見せてもまだわからんのか。
   世界中のことざから、この方 世界構ふお役ざから、ちと大き心の器
   持ちて来て下されよ。金も銀も胴も鉄も鉛も皆出てござれ。それぞ
   れにうれしうれしの御用いくらでも与へてとらすぞ。この巻かチの巻。
   ひつくのか三、二月十六日。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十四帖(三六五))
0133虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:40.51ID:xiCo19Wm
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 ◇[三千年の昔に返すと申してあらうがな。よい御用いたす身霊(みたま)
   ほど苦労さしてあるのぢゃ。他から見ては、わからんなれど、苦労に
   苦労さして、生き変り、死に変り、鍛へに鍛へてあるのぢゃぞ。肉体
   の苦労も霊の苦労も、どちらの苦労にも、まけん人民臣民でないと、
   眼先のことで、グレングレンと引繰りかへりて、あわてふためく様なこ
   とでは、どんな事あっても、びくともせん、ミタマでないと、御用六ヶ
   敷いぞ。こんどの苦の花は真理(ふじ)に咲くのみざぞ。不二に九(こ)
   の花咲くや媛(ひめ)まつれと申してあるが、九(こ)の花、おのもおの
   もの心の富士にも咲くのざぞ。九(こ)の花咲けば、此の世に出来ん
   ことないぞ。まことのбかかりぞ。この先もう建替出来んギリギリの今
   度の大建替ぢゃ。愈々の建替ざから、もとの神代よりも、も一つキの
   光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。人民 苦しからうが、先
   楽しみに御用見事つとめ上げて下されよ。二つづつある神様を一つ
   にするのであるから、嘘偽(うそいつわり)ちっともならんのぢゃ。少し
   でも嘘偽あったら、曇りあったら、神の国に住めんことになるのざぞ。
   途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。根本
   からの道でないと、今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから
   間に合はん道理わかるであらうがな。われの国同士の戦 始まるの
   ぢゃ。この戦、神は眼あけて見ておれんなれど、これも道筋ぢゃから、
   人民にも見て居られんのぢゃが、友喰ひと申して知らしてあらうが。
   この方等が天地自由にするのぢゃ。元のキの道にして、あたらしき、
   キの光の道つくるのぢゃ。あらたぬし、世にするのぢゃと申してあるこ
   と愈々ざ、人民、臣民 勇んでやりて下され。神々様 守護神どの、勇
   め勇め。二月十六日、ひつ九Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第二帖(三六七))
0134虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:11:58.12ID:xiCo19Wm
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 ◇[天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのこ
   とざぞ。間違ひ出来んうちに、間違はん様 気つけて下されよ。出来
   てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せん。この方でもどう
   にもならん元のキの道ぢゃぞ。くどう気付けておくぞ。これまでは道
   はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。インチキ神
   の前には通らんのざぞ、心せよと知らしてあらうがな。三千年で世一
   キリといたすのぢゃぞ。まことの集まりが神徳ぢゃ、神徳つむと、世
   界中 見えすくのざぞ。神だけではこの世の事は成就せんと申して
   あらうがな。神がうつりて成就さすと申してあろうがな。こんなこと こ
   れまでにはなかりたぞ。二月十六日、一二Θ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第三帖(三六八))
 ◇[人民 眼の先見えんから疑ふのも無理ないなれど、ミタマ磨けばよく
   判るのぢゃ、ついて御座れ、手引張ってやるぞ。誠の道行くだけで
   はまだ足らんぞ。心に誠一杯につめて空っぽにして進みてくれよ、
   このことわからんと神の仕組おくれると申してあろうがな、早くなっ
   たところもあるなれど、おくれがちぢゃぞ。苦労、苦労と申しても、
   悪い苦労 気の毒ざぞ、よき苦労 花咲くぞ。花咲いて実結ぶのざ
   ぞ。人民 苦しみさえすればよい様に早合点してゐるなれど、それ
   は大間違ひざぞ。神の道 無理ないと、くどう申してあらうがな。此
   の道理よく噛み分けて下されよ。神の国は元のキの国、外国とは、
   幽界とは生れが違ふのぢゃ。神の国であるのに人民 近慾なから、
   渡りて来られんものが渡り来て、ワヤにいたしてしまふてゐるのに、
   まだ近慾ざから近慾ばかり申してゐるから、あまりわからねば、わ
   かる様にいたすぞ。眼の玉 飛び出すぞ。近くは仏魔渡り来て、わ
   からんことにされてゐるであらうがな。五度の岩戸開き一度にせな
   ならんと申してあらうが、生れ赤児の心で神示読めと申してあらう
   がな。二月十六日、ひつ九かミ。](1) /
   岩の巻(第15巻)(第五帖(三七〇))
0135虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:12:19.69ID:xiCo19Wm
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 ◇[此の方のコト、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのざ
   ぞ。神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐる
   のにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国、土台の国、神の元の
   鎮まった国と申してあらうがな。神の国であるぞ、我さへよけら、よ
   その国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆な
   りてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪
   ぢゃ。気付いてゐる臣民もあるなれど、どうにも、手も足も出せんで
   あらうがな。それが悪神に魅いられてゐるのぢゃぞ。道はあるに闇、
   祓ひ潔めて道見て進め。勇ましきやさかの道、光りあるぞ。
   二月十六日、一二Θ。](1) /岩の巻(第15巻)(第八帖(三七三))
0136虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:12:43.68ID:xiCo19Wm
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 ◇[わからんミタマも今迄は機嫌取って引張りて来たなれど、もう機嫌
   取りは御免ぢゃ。こんなことに長う掛かりてゐたなら実地が遅れる
   から、ひときりにいたすぞ。神代となれば天は近くなるぞ、神人共に
   と申してあらうがな。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来
   る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、
   人は沢山には要らんのざぞ。信者引張ってくれるなよ。道は伝へて
   下されと申してあらうがな。竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまい
   がな。びっくり箱の一つであるぞ。キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、
   きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。
   これ程に申してもまだ疑ふ人民 沢山あるなれど、神も人民さんに
   は一目置くのぞ、閉口ぞ、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら
   今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレング
   レンとどうにもならんのざぞ、人民には見当取れん大きな大きな大
   望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下され
   よ。改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入
   れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下さ
   れよ。悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ。いざとなればポ
   キンぞ。花のまま枯れるのもあるぞ。二月十六日、
   一二のΘ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第十帖(三七五))
▲No.43■2021年8月6日……地底暦2021年1月24日
  ※▽No.43■2021年7月15日……地底暦2022年1月25日 を参照 >>106
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第九帖)
0137虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:15:08.35ID:aioKIwXZ
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▽No.57■2021年8月7日……地底暦2022年2月17日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
   二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の
   理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。
▲No.44■2021年8月7日……地底暦2021年1月25日
  ※▽No.44■2021年7月16日……地底暦2022年1月26日 を参照 >>107
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十帖)
▽□2021年8月8日……地底暦2022年2月18日
 §月光(※2042年)
 ◇[八のつく日に気つけと申してあろう。八とはひらくことぞ。ものごとは
   ひらく時が大切ぢゃ。第一歩の前に〇歩があるぞ。〇歩が大切ぞ。
   心せよ。そなたは行き詰って苦しんで御座るなれど、それは間違っ
   た道を歩んで来たからぞ。行き詰りは有りがたいぞ。省みる時を与
   えられたのぢゃ。ミタマ磨きさえすれば何ごともハッキリとうつりて、
   楽に行ける道がちゃんとつくってあるのぢゃ。その人その人に応じ
   て如何ようにでも展け行くぞ。犬猫でさえ楽々と栄えてゐるでないか。
   洗濯次第でどんな神徳でも与えるぞ。二月十八日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第四十七帖) ※2042年
▲No.45■2021年8月8日……地底暦2021年1月26日
  ※▽No.45■2021年7月17日……地底暦2022年1月27日 を参照 >>108
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十一帖)
▽No.58■2021年8月9日……地底暦2022年2月19日
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
▲No.46■2021年8月9日……地底暦2021年1月27日
  ※▽No.46■2021年7月18日……地底暦2022年1月28日 を参照 >>109
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十二帖)
0138虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:16:37.98ID:aioKIwXZ
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▽No.59■2021年8月10日……地底暦2022年2月20日
 §星座(※巻末)
  ●星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
   歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ
   骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部
   分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、
   人民に罪なし。
   手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。
   生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき)
    たたへましを。
   底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。
   四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき
    宇都幣帛(うづみてくら)を。
   御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる
    生足御国(いくたるみくに)。
   塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。
   海原の 辺にも沖にも 神つまります。
   天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。
   八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。
▲No.47■2021年8月10日……地底暦2021年1月28日
  ※▽No.47■2021年7月21日……地底暦2022年1月31日 を参照 >>112
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十三帖)
0139虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:17:15.67ID:aioKIwXZ
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▽No.60■2021年8月11日……地底暦2022年2月21日
 §竜音(※巻頭)
  ●竜音の巻(第4巻)(第一帖)
   この巻「竜音の巻」、つづく巻五は「極(きわみ)の巻」、巻六は「至恩
   の巻」、巻七は「五葉の巻」ぞ。この五十黙示(いせもくじ)の七巻は
   神、人共に与へたもの、一巻からつづいたものぞ。同じ意をもつも
   のが天国にもあるのであるぞ。合せて三十巻、これで岩戸までの神
   示の終りぞ、前に出した「黄金の巻」からの七巻(日月地聖典下編)
   は人民に与へたものであるぞ。
▲□2021年8月11日……地底暦2021年1月29日
  ※▽□2021年7月19日……地底暦2022年1月29日 を参照 >>109
 §キ(キノ○キ)(※巻頭)
 ◇[一月二十九日、Θのひつくの神しるす。](1) /
   キの巻(第9巻)(第一帖(二五八))
▽No.61■2021年8月12日……地底暦2022年2月22日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第二帖)
   八束穂(やつかほ)の 十束穂(とつかほ)とこそ 実らせ給へ。
   みかのはら みて並べてぞ 天地(アメツチ)の座に。
   御服(みそ)輝(かが)し 明妙照妙和妙(あかてるにぎ) 風のまにまに。
   巫(かむなぎ)の 大御心のまま 弥栄へむ。
   千木千木し 瑞の御舎(みあらか) 仕へまつらむ。
   御宝前(おんまえ)に 宇豆の幣帛(みてくら) たたへまつ栄。
   大神の 咲(えみ)に弥栄ゆ 生国足国(いくくにたるくに)。
   狭(さ)き国は 広く峻(さか)しき 国は平に。
   日のみかげ 百島千島 おつるくまなく。
   青雲の たなびく極み 座(し)きます宝座(みくら)。
   甘菜辛菜(あまなからな) 地の極みまで 生ひて尚生ゆ。
   見はるかす 四方の国みな えらぎ賑はふ。
▲(L)□2021年8月12日……地底暦2021年1月30日
  ※▽(L)□2021年7月20日……地底暦2022年1月30日 を参照 >>110-111
 §春
 ◇[(一月の三十日、日月神。)](1) / 春の巻(第27巻)(第3帖(660))
0140虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:36.50ID:aioKIwXZ
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▽No.62■2021年8月13日……地底暦2022年2月23日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第三帖)
   世界中が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ、かかり
   てゐる世界自身わからなくなっているぞ、サニワせねばならん、サニ
   ワの方法書き知らすぞ。世界を、日本を、自分をサニワせねばなら
   ん。目に見へぬ所からの通信は高度のものほど肉体的には感応が
   弱くなり、暗示的となるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散
   らすのは下の下。神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけに
   は参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞ
   れの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、下級霊
   は現実界と紙一重の所に住んでゐるのであるから、その感応は極
   めて強く、如何にも尤(もっと)もらしく人民の目にうつるものであるぞ、
   高度のものは、その人民のミタマの如何(いかん)によって、それと同
   一波調の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるの
   であるぞ。特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、
   人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が
   母体に宿り人民として生れてくる事もあるぞ、末世にはこの種の降
   誕人が沢山あるぞ。
▲No.48■2021年8月13日……地底暦2021年1月31日
  ※▽No.48■2021年7月23日……地底暦2022年2月2日 を参照 >>114
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十四帖)
0141虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:17:56.16ID:aioKIwXZ
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▽□2021年8月14日……地底暦2022年2月24日
 §光(一火б○キ)(※巻頭)
 ◇[光の巻しるすぞ、地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、臣民
   と申しても今の様な臣民ではないぞ、神人共に弥栄の臣民の事ぞ、
   今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の神様となるのざ
   ぞ、自分いやしめるでないぞ、皆々神々様ざぞ。もの頂く時は拍手
   打ちて頂けよ、神への感謝ばかりでないぞ、拍手は弥栄ざぞ、祓ざ
   ぞ、清めぞと申してあらうが、清め清めて祓ひてから頂くのざぞ、判
   りたか、次の五の巻の謄写(とうしゃ)は四十九でよいぞ、十は神よ
   きに使ふぞ、前のも十はよきに使ふたぞ、判りたか、皆に分けるぞ
   よ、次は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。
   二月二十四日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第一帖(三九七))
▲(M)□2021年8月14日……地底暦2021年2月1日
  ※▽(M)□2021年7月22日……地底暦2022年2月1日 を参照 >>112-113
 §春 ⇒ 月光(※2033年)
 ◇[(二月一日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第三十二帖)
 ◇[二月一日。](1) / 月光の巻(補巻)(第三十八帖) ※2033年
▽No.63■2021年8月15日……地底暦2022年2月25日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第四帖)
   ○(霊)界と申しても神界と幽界に大別され、又神界は天国と霊国に
   分けられ、天国には天人、霊国には天使が住み、幽界は陽界と陰
   界に分れ、陽霊人、陰霊人と が居る、陽霊人とは人民の中の悪人
   の如く、陰霊人とは善人の如き性をもってゐるぞ。高い段階から申
   せば善も悪も、神界も幽界もないのであるが、人民の頭で 判るよう
   に申してゐるのであるぞ。幽界は本来は無いものであるが、人民の
   地獄的想念が生み出したものであるぞ。
▲No.49■2021年8月15日……地底暦2021年2月2日
  ※▽No.49■2021年7月26日……地底暦2022年2月5日 を参照 >>115
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十五帖)
0142虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:18:16.04ID:aioKIwXZ
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▽□2021年8月16日……地底暦2022年2月26日(朝)
 §キ(キノ○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[神示読めば何も彼も判る様になりてゐること分らぬか、おはりの御
   用 御苦労であったぞ、奥の奥のこと仕組通りになりてゐる、臣民心
   配するでないぞ、一の宮は桜咲く所へつくれよ、わかりたか、天之日
   津久神奉賛会でよいぞ、オホカムツミの神と申しても祀り呉れよ、祭
   典(まつり)、国民服の左の胸に八(や)たれのシデ二本つけて キヌの
   シデつけて当分奉仕してよいぞ。道場は一の宮と一つ所でよいぞ、
   イイヨリの御用 タニハの御用 御苦労であったぞ。皆の者 愈々ざぞ、
   今から弱音では何も出来んぞ、春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハ
   ルマゲドンと申してあろが、愈々ざぞ、褌しめよ、グレンざぞ。
   二月二十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第二帖(二五九))
 ◇[天之日月の大神様は別として、雨の神様、風の神様、岩の神様、
   荒の神様、地震の神様、シャカ、キリスト、マホメットの神様、百々
   (もも)の神様、皆同じ所に御神体集めてまつりて下されよ、天(あ
   め)の奥山、地(くに)の奥山、皆同じぞ、御神土(おつち)皆に分け
   とらせよ。二月二十六日朝しるすぞ、ひつくの神。](1) /
   光の巻(第18巻)(第二帖(三九八))
▲(N)□2021年8月16日……地底暦2021年2月3日
  ※▽(N)□2021年7月24日……地底暦2022年2月3日 を参照 >>114
 §春
 ◇[(ひつくの神二月三日)](1) / 春の巻(第27巻)(第二十三帖)
0143虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:18:33.59ID:aioKIwXZ
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▽No.64■2021年8月17日……地底暦2022年2月27日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第五帖)
   幽界は人間界と最も深い関係にあり、初期の霊かかりの殆どは こ
   の幽界からの感応によることを忘れるでないぞ。霊かかりの動作を
   よく見極めればすぐ判る。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断
   言したり、高度の神名を名乗ったりするものは必ず下級霊であるぞ、
   インチキ霊であるぞ、インチキ霊にかかるなよ、たとへ神の言葉で
   も尚サニワせよと申してあろう。迷信であってもそれを信ずる人が
   多くなれば、信ずる想念によって実体化し、有力な幽界の一部をつ
   くり出すことがあるから気付けておくぞ。無き筈(はず)のものを生み
   出し それが又地上界に反影してくるのであるから心して下されよ。
   今の人民 九分九厘は幽界とのつながりをもつ、胸に手をあててよ
   くよく自分をサニワせよ。
▲No.50(O)■2021年8月17日……地底暦2021年2月4日 ※春(立)
  ※▽(O)□2021年7月25日……地底暦2022年2月4日 ※春(立) を参照 >>115
  ※▽No.50■2021年7月27日……地底暦2022年2月6日 を参照 >>116
 §春
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十六帖)
▽No.65■2021年8月18日……地底暦2022年2月28日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第六帖)
   霊的良識は、神示や神典類によって、又体験によって養はれ、又
   高度な科学書も参考となるものぞ、科学を馬鹿にしてはならん。幽
   界の霊であっても高度のも のともなれば、神界の高級神霊と区別
   することが六ヶ敷いぞ。初歩のサニワの誤り易いところであり、又
   霊眼するものの誤り易いところ、注意しなければならん、例へば霊
   光の如きものも強く大きくて中々にサニワ出来ないぞ。
▲No.51■2021年8月18日……地底暦2021年2月5日
  ※▽No.51■2021年7月28日……地底暦2022年2月7日 を参照 >>117
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十七帖)
0144虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:19:00.31ID:aioKIwXZ
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▽No.66■2021年8月19日……地底暦2022年3月1日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第七帖)
   仙人と申すものは如何に高度なものであっても、それは幽界に属
   す、仙人界には戒律があるからぞ、神界には戒律なし、戒律ある
   宗教は亡びる、マコトの宗教には戒律はないぞ。しかし神界にも仙
   人的存在はあるぞ。
▲No.52■2021年8月19日……地底暦2021年2月6日
  ※▽No.52■2021年7月29日……地底暦2022年2月8日 を参照 >>117
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十八帖)
▽No.67■2021年8月20日……地底暦2022年3月2日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第八帖)
   竜体をもつ霊は神界にも幽界にもあるぞ、竜体であるからと申して
   神界に属すると早がってんならん。
▲No.53■2021年8月20日……地底暦2021年2月7日
  ※▽No.53■2021年7月30日……地底暦2022年2月9日 を参照 >>118
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第十九帖)
▽□2021年8月21日……地底暦2022年3月3日
 §{地(九二)} ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)} ⇒ {磐戸(イ八トノまキ)}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 夏
   ⇒ 月光(※2050年)(※2057年)(※ひふみ神示の巻末)
 ◇{片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、い
   つまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智
   恵で何出来たか、早う改心なせよ。三月三日、五月五日は結構な
   日ぞ。[九月十六日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
0145虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:21:06.08ID:evaPdCSM
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 ◇{ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、
   トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少
   しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅
   し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済
   む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾
   らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざ
   ぞ。今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除
   大きくなるぞ。猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々
   大きくなるのざぞ。神が表に出ておん働きなされてゐること今度は
   よく判りたであろがな。Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦
   のまねであるぞ。神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民
   ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。
   くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲
   の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉
   れよ。[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申
   してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざ
   ぞと申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣
   民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるの
   ざぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣
   民静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、
   臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴
   れたり日本晴れぞ。[十二月二日、ひつくのかみ。])}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
0146虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:21:24.05ID:evaPdCSM
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 ◇{世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリ
   さして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中々
   越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器
   もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、
   神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめ
   てくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申し
   てあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの
   元の国であるぞ。洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕
   舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤
   子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。ミタマ磨きと申すの
   は、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了
   ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。学や智を力と頼むう
   ちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた智は、神の学、神
   の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きはミタマから、根本か
   らかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や戦ばかりでは中々ら
   ちあかんぞ、根本の改めざぞ。小さいこと思ふてゐると判らんこと
   になると申してあろがな、この道理よく肚に入れて下されよ、今度は
   上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つ
   けて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本から
   つくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。叱る
   ばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありて
   はあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪
   の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。この道の
   役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてある
   のざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、
   逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直
   しで御用せなならん様になって来るぞ。ミタマ磨け出したら病神な
0147虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:21:44.19ID:evaPdCSM
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   どドンドン逃げ出すぞ。出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあ
   ること忘れるなよ。子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の
   立替へは水(〇)と火(・)とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結
   構な日ぞ。[一月十四日、Θの一二のか三。]}(1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇{三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更
   に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん
   様に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ
   許りが出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道は
   むすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦
   争(いくさ)つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しく
   なってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の
   仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れた
   り日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。[三月十七日、
   ひつぐの神。]}(1) / キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇[衣類、食物に困った時は竜宮の音秘(オトヒメ)様にお願ひ申せよ。
   五柱の生神様にお願ひ申せば災難のがらせて下さるぞ、ゆわ、あ
   れ、地震、風、雨、の神様なり、いろはに泣く時来るぞ、いろは四十
   八ぞ、四十九ぞ。神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけに
   とれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同
   じ神示が同じ神示でないのざぞ。悪の世が廻りて来た時には、悪
   の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪
   も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労
   の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地
   にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨て
   ねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンし
   て下されよ。三月三日、ひつ九のか三。](1) /
   空の巻(第21巻)(第八帖)
0148虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/07/04(日) 00:23:53.90ID:34A7AShR
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 ◇[ミロク世に出づには神の人民お手柄致さなならんぞ、お手柄 結構
   々々、神の人民 世界中に居るぞ。この中に早くから来てゐて何も
   知りませんとは云はれん時来るぞ、神示よく読んでゐて呉れよ。時
   来たら説き出せよ、潮満ちてゐるぞ、潮時誤るなよ。早う目覚めん
   と、別の御用に廻らなならんぞ、ウシトラコンジン様、何事も聞き下
   さるぞ、誠もってお願ひせよ、聞かん事は聞かんぞ、聞かれる事は
   聞いてやるぞ。神、仏、キリスト、ことごとく人民の世話もしてやるぞ。
   時節到来してゐるに未だ気付かんか、人民の物と云ふ物は何一つ
   ないのざぞ、未だ金や学で行けると思ふてゐるのか、愈々の蓋あい
   てゐるに未だ判らんか。奥山に参りて来ねば判らんことになって来
   るぞ。奥山、おく山ぞ、同じ奥山が、その時々により変って来るぞ、
   身魂磨けば磨いただけ光りできておかげあるぞ、この道理判るであ
   ろがな。三月三日、ひつ九のかミしるすぞ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第九帖)
 ◇[此の方 悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済み
   たぞ、悪の御用 結構であったぞ。早う善に返りて心安く善の御用
   聞きくれよ。世界から化物出るぞ、この中にも化物出るぞ、よく見
   分けてくれよ、取違ひ禁物ぞ。この神示よく見てゐると、いざと云
   ふ時には役に立つぞ、肝腎の時に肝腎が成るぞ。元は元、分れ
   は分れ、元と分れ、同じであるぞ、別であるぞ、それぞれに分れ
   の集団(まどい)つくってよいぞ、今日働いて今日食はなならん事
   に皆なりて来るのざから、その覚悟せよ、上に立つ番頭殿、下の
   下まで目届けておらんと、日本つぶれるぞ、つぶれる前に、そな
   た達がつぶれるのざぞ、早う改心して誠の政治仕へまつれよ。い
   れものキレイにして居りたらこの方がよきに使ふぞ、今の仕事仕
   へて居れよ、神示腹に入れて、あせらず身魂磨き結構々々。今
   度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざか
   ら、くどう申してゐるのざぞ。三月三日、ひつ九のかミ。](1) /
   空の巻(第21巻)(第十帖)
0149虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:24:16.38ID:34A7AShR
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 ◇[大層が大層でなくなる道が神の道ざぞ、この道 中行く道、神示読
   みて早うガテン結構ぞ。行い正しく口静かにしたら神の仕組分るぞ、
   因縁ある身魂が、人民では知らん結構を致すぞ。神示読んで、どん
   な人が来てもその人々に当る所読みて聞かすが一等ざぞ。一分と
   九分との戦ひぢゃ、皆九分が強いと思ふてゐるが、今度の仕組、ア
   フンの仕組ぞ。早呑込 大怪我の基と申すのは我が心通りに写るか
   らぞ。くさい物喰ふ時来たぞ、ほんの暫くぞ、我慢よくよくせ、よくな
   るぞ、分れの集団の一つとして宗教も作れよ、他の宗教とは違ふヤ
   リ方でないと成就せんぞ。大奥山はその儘ざぞ。別れざぞ、この宗
   教には教祖は要らんぞ、教祖は神示ぢゃ、神示がアと申してあろが
   な、ヤ、ワ、[○ヤ(※特殊文字)]、[○ワ(※特殊文字)] 要るぞ、なせ
   ばなる、なさねば後悔ぢゃぞ。慎ましうして神に供へてから頂けば日
   本は日本で食べて行けるのざぞ、理屈に邪魔されて有る物も無くし
   て食へなくなるのは悪の仕組ぢゃ、つ千の金神様を金(かね)の神様
   と申せよ。三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十一帖)
0150虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:24:34.25ID:34A7AShR
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 ◇[学の鼻高さん何も出来んことになるぞ、今に世界から正真(しょうま
   つ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになるぞ、今の内に
   神示よく肚に入れておけよ、この道には色々と神の試(ためし)ある
   から漫心するとすぐひっくり返るぞ、考へでは判らん、素直結構ぞ。
   日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食物あるぞ、人民の
   食物 間違へるでないぞ、食い過ぎるから足らんことになるのざぞ、
   いくら大切な、因縁の臣民でも仕組の邪魔になると取り替へるぞ、
   慢心取違ひ致すなよ、代へ身魂いくらでもあるぞ。学問の世はすみ
   たぞ、学者は閉口するぞ、商売の世も済みたから商売人も閉口す
   るぞ、力仕事は出来んし、共喰するより他に道ないと申す人民許り
   になるぞ、今迄とはさっぱり物事変るから今迄のやり方 考え方 変
   へて呉れよ、神示通りに行へば其の日その時から嬉し嬉しざぞ、此
   処は落した上にも落しておくから、世の中の偉い人には中々見当と
   れんから、身魂の因縁ある人には成程なあと直ぐ心で判るのぢゃ
   ぞ、九の花咲けば皆よくなるのぞ、九の花中々ぞ。三月三日、
   ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十二帖)
 ◇[我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、曇りた
   心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、神示通りに説けと申
   してあろが、忘れてならんぞ。履物も今に変って来るぞ、元に返す
   には元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんの
   ぢゃ、・(タマ)が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分
   るであろがな、一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中
   でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、人力屋、酒屋、料
   理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(も
   と)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別
   の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ
   商売にはさせんぞ。
0151虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:24:56.47ID:34A7AShR
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   旧五月五日からの礼拝の仕方書き知らすぞ。
   朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。「ひふみゆらゆら、ひ
   ふみゆらゆら 々々 、ひふみゆらゆら 々々 々々 。」ひふみ祝詞
   のりてから、「御三体の大神様 弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさ
   か)ましませ、天之日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、地の
   日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手「御三体の大神
   様」七回のれよ。終りて大神様のキ頂けよ、八拍手一拝二拝三拝
   せよ。夜は同じ様にしてひふみ祝詞の代りにいろは祝詞のれよ。三
   五七に切りて手打ち乍ら ひふみ祝詞と同じ様にのりて結構ぞ。昼
   は大地に祈れよ、黙祷せよ。時に依り所によりて、暫し黙祷せよ、
   お土の息 頂けよ、出来れば、はだしになってお土の上に立ちて目
   をつむりて足にて呼吸せよ、一回、二回、三回せよ。神々様には二
   拝四拍手。「ひふみゆらゆら、 々々 々々 、 々々 々々 々々 。」
   天(あめ)の数歌 三回唱へ。「神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ」
   とのりて四拍手せよ。誓は時に依りてよきにせよ。
   霊の宮には一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましま
   せ」二拍手、一拝。でよいぞ、ひふみゆらゆら いらんぞ、誓(ちかい)
   はその時々に依りてよきにせよ。各々の先祖さんには今迄の祝詞
   でよいぞ。
   当分これで変らんから印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取
   らせよ、弥栄に拝みまつれよ。三月三日、
   ひつ九のΘしるす。](1) / 空の巻(第21巻)(第十三帖)
 ◇[すべて世の中の出来ごとはそれ相当に意義あるのであるぞ。意義
   ないものは存在ゆるされん。それを人間心で、邪と見、悪と感ずる
   から、狭い低い立場でゐるから、いつまでたってもドウドウめぐり。
   それを毒とするか薬とするかは各々の立場により、考へ方や、処理
   方法や、いろいろの運び方によってしるのであるから、心せねばな
   らんぞ。「今」に一生懸命になりて下されよ。三月三日、
   ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十四帖)
0152虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:25:14.08ID:34A7AShR
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 ◇[そなたはよく肚をたてるが、肚がたつのは慢心からであるぞ。よく心
   得なされよ。下肚からこみあげてくる怒りは大きな怒りであるから、
   怒ってよいのであるなれど、怒りの現わし方を出来るだけ小さく、出
   来るだけ清く、出来るだけ短かくして下されよ。怒りに清い怒りはな
   いと、そなたは思案して御座るなれど、怒りにも清い怒り、澄んだ怒
   りあるぞ。三月三日。
   そなたはいつも自分の役に不足申すくせがあるぞ。そのくせ直して
   下されよ。長くかかってもよいから、根の音(ね)からの改心結構ぞ。
   手は手の役、足は足、頭は頭の役、それぞれに結構ぞ。上下貴賎
   ないこと、そなたには判ってゐる筈なのに、早う得心して下されよ。
   そなたはこの神ときわめて深い縁があるのぢゃ。縁あればこそ引き
   よせて苦労さしてゐるのぢゃ。今度の御用は苦の花咲かすことぢゃ。
   真理に苦の花さくのであるぞ。因縁のそなたぢゃ、一聞いたなら十
   がわかるのぢゃ。云われんさきに判ってもらわねばならんぞ。知ら
   してからでは味ないぞ。十人並ぞ。今度の御用は千人力、十人並
   では間に合わんぞ。人間の目は一方しか見えん。表なら表、右な
   ら右しか見えん。表には必ず裏があり、左があるから右があるのぢ
   ゃ。自分の目で見たのだから間違いないと、そなたは我を張って居
   るなれど、それは只一方的の真実であるぞ。独断は役に立たんぞ
   と申してあろうが。見極めた上にも見極めねばならんぞ。霊の目も
   一方しか見えんぞ。霊人には何でも判ってゐると思ふと、大変な間
   違ひ起るぞ。一方と申しても霊界の一方と現界の一方とは、一方が
   違ふぞ。
0153虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:25:40.16ID:34A7AShR
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   そなたは中々に立派な理屈を申すが、理屈も必要ではあるが、あ
   わの如きもの、そなたの財産にはならんぞ。体験の財産は死んで
   からも役にたつ。
   ざんげせよと申しても、人の前にざんげしてはならんぞ。人の前で
   出来るざんげは割引したざんげ。割引したざんげは神をだまし、己
   をだますこととなるぞ。悔ひ改めて下され。深く省みて下され。深く
   恥ぢおそれよ。心して慎しんで下されよ。直ちによき神界との霊線
   がつながるぞ。霊線つながれば、その日その時からよくなってくる
   ぞ。気持が曲ったら霊線が切り替えられる。](1) /
   月光の巻(補巻)(第五十五帖) ※2050年
 ◇[そなたは現実世界のことばかりより判らんから、現実のことばかり
   申して、一に一たす二だとのみ信じてゐるが、現実界ではその通り
   であるが、それが平面の見方、考へ方と申すもの、いくら極めても
   進歩も弥栄もないのぢゃ。一に一たす一の世界、一に一たす無限
   の世界、超現実、霊の世界、立体の世界、立立体の世界のあるこ
   とを体得せねばならんぞ。そなたは心をもって居ろうがな。心があ
   れば心の属する世界のある道理は判るであろうが。心で描いて、心
   で先づつくり出してから行為することも、その順序も判るであろうが
   な。心のうごきが先で、肉体がその後でうごくことも判って居ろうが
   な。心の世界にないものは物質の世界にない道理も判って居ろう
   がな。何故に迷ふのぢゃ。霊界が主で現界が従であること、判って
   下されよ。逆立してそなた自身で苦しんでゐること、早う得心して、
   うれしうれしで暮して下されよ。三月三日。](1) /
   月光の巻(補巻)(第六十二帖) ※2057年
▲No.54■2021年8月21日……地底暦2021年2月8日
  ※▽No.54■2021年8月1日……地底暦2022年2月11日 を参照 >>122
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十帖)
0154虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:26:13.64ID:34A7AShR
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▽No.68■2021年8月22日……地底暦2022年3月4日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第九帖)
   霊界にすむものは多くの場合、自分の住む霊界以外のことは知ら
   ない。その霊界が総ての霊界であるかの如く思ふものであるぞ。同
   じ平面上につながる霊界のことは大体見当つくのであるなれど、段
   階が異なってくると判らなくなるのであるぞ。他の霊界は霊自身のも
   つ感覚の対象とならないからである。人民界のことをよく知ってゐる
   霊は、人民界を去って間もない霊か、地上世界に長く住んでゐた動
   物霊か、人民に憑依してゐた霊であるぞ。特別な使命をもつ天使は
   別として、人霊以外の霊で人民に憑依するのは、日本では天狗風
   (てき)、神風(てき)、仙人風(てき)、狐風(てき)、狸風(てき)、猫風
   (てき)などが大部分であるから気つけおくぞ。
▲No.55■2021年8月22日……地底暦2021年2月9日
  ※▽No.55■2021年8月3日……地底暦2022年2月13日 を参照 >>122
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十一帖)
▽No.69■2021年8月23日……地底暦2022年3月5日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十帖)
   人間の肉体に他の霊が入って自由にしてゐるのだと、多くの霊覚
   者やサニワが信じてゐるなれど、事実そう見へるなれど、それは誤
   りであるぞ。人間の肉体は原則として真理の宿り給ふ神の生宮で
   あるから、下級霊は中々に入ることは出来ん。例外はあるなれど、
   肉体霊、外部霊、副守護霊等の想念は、時によって動物的、幽界
   的となるものであるから、それと同一波調の動物的霊が感応する、
   感応はするが肉体の内部迄は入り込めない、しかし感応の度が強
   ければ入ったと同様に見へる状態となるのである。先祖霊も大体
   同様であるぞ。
▲□2021年8月23日……地底暦2021年2月10日
  ※▽□2021年7月31日……地底暦2022年2月10日 を参照 >>118
 §月光(※2036年)
 ◇[二月十日。](1) / 月光の巻(補巻)(第四十一帖) ※2036年
0155虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:27:01.75ID:34A7AShR
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▽No.70■2021年8月24日……地底暦2022年3月6日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十一帖)
   霊には物質は感覚の対象とはならない、霊には、人間の肉体は無
   いのと同じである。祖先霊に化けて何かを企てる動物霊が多いから
   注意せよ。動物霊が何故祖先のことを知るかと申せば、その憑依
   の対象となる人間の肉体霊の知ってゐることを、直ちに知り得るか
   らである。
▲No.56■2021年8月24日……地底暦2021年2月11日
  ※▽No.56■2021年8月4日……地底暦2022年2月14日 を参照 >>123
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十二帖)
▽No.71■2021年8月25日……地底暦2022年3月7日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十二帖)
   動物霊が人間の言葉を使ふことは、フに落ちないと申すものが沢
   山あるなれど、よく考へて見よ、例へば他人の家に入って、其処に
   ある道具類をそのまま使用するのと同じ道理ぢゃ、判りたか、動物
   霊でも他の霊でも人間に感応したならば、その人間のもつ言葉を或
   る程度使いこなせるのであるぞ、故に日本人に感応すれば日本語、
   米人なれば英語を語るのであるぞ。今の偉い人民がこの神示をよ
   むと、理屈に合わん無茶苦茶な文章であるから、下級霊の所産だ
   と断ずるなれど、それは余りにも霊界の事を知らぬ霊的白痴である
   ことを、自分で白状してゐるのぞ、気の毒ぢゃなあ、ましてこの神示
   は八通りに読めるのであるから、いよいよ判らん事になるぞ。
▲(P)□2021年8月25日……地底暦2021年2月12日
  ※▽(P)□2021年8月2日……地底暦2022年2月12日 を参照 >>122
 §春
 ◇[(二月十二日、ひつく神)](1) / 春の巻(第27巻)(第四十八帖)
0156虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:27:36.41ID:34A7AShR
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▽□2021年8月26日……地底暦2022年3月8日
 §キ(キノ○キ) ⇒ 夏(※巻末)
 ◇[雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、こ
   の世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さるぞ、皆の者に知らしてや
   りて下されよ、この方 イの神と現われるぞ、キの神と現われるぞ、
   シチニの神と現はれるぞ、ヒの神と現はれるぞ、ミの神と現はれる
   ぞ、イリ井の神と現はれるぞ、五柱の神様 厚くおろがめよ、十柱の
   神 厚くおろがめよ。三月八日、ひつぐの神しらすぞ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第三帖(二六〇))
 ◇[二十二のように知らすぞ。神の仕組、間違ひなし。どしどしと運べよ。
   三月八日、ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十五帖)
▲No.57■2021年8月26日……地底暦2021年2月13日
  ※▽No.57■2021年8月7日……地底暦2022年2月17日 を参照 >>137
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十三帖)
▽□2021年8月27日……地底暦2022年3月9日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[カミの大事の肝腎の所が違ふた事になりてゐるから、其の肝腎要
   (かんじんかなめ)の所 元に戻さな何程人間が、いくら学や智でや
   りてもドウにもならんぞ、元の先祖の神でないと、此処と云ふ所 出
   来んぞ、神の国の元の因(もと)のキのミタマを入れて練り直さな出
   来んのざぞ、肝腎がひっくり返りてゐるぞ、早う気付かんと、間に合
   はんぞ、もちと大き心持ちなされよ、世界の事ざから、世界の御用
   ざから、大き心でないと御用出来んぞ。これからは神が化けに化け
   て心引くことあるから其のつもりでゐて呉れよ、三、四月気付けて
   呉れよ。三月九日、ひつ九の神ふで。](1) /
   キの巻(第9巻)(第四帖(二六一))
▲No.58■2021年8月27日……地底暦2021年2月14日
  ※▽No.58■2021年8月9日……地底暦2022年2月19日 を参照 >>137
 §星座
  ●星座の巻(第3巻)(第二十四帖)
   ※未発表の為、欠帖
0157虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:27:55.32ID:34A7AShR
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▽No.72■2021年8月28日……地底暦2022年3月10日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十三帖)
   時に、例外として人間の魂と動物の魂と入れ替ってゐることもある
   ぞ、この場合は肉体に入り込んだと考へてよいぞ。こう言ふ場合、
   例へばそれが狐ならば狐の様相を露呈するから、誰にでもすぐ判
   るなれど、悪行を積んだ霊ともなれば巧みに、その時代々々の流
   れに合せて化けているから、中々見破ること六ヶ敷いぞ、心得なさ
   れよ。或る種の霊は、自分自身は高度な神界に住んでゐると誤信
   してゐるものもあるが、こうした霊が感応した場合は自信を以って
   断言する場合が多い、人間が知らぬ世界のことを、自信を以って
   強く告げられると、多くのサニワは参って了ふぞ。
▲(Q)□2021年8月28日……地底暦2021年2月15日
  ※▽(Q)□2021年8月5日……地底暦2022年2月15日 を参照 >>125
 §春(※巻末)
 ◇[(二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第五十九帖)
 ◇[(二月十五日、日月神)](1) / 春の巻(第27巻)(第六十帖)
▽□2021年8月29日……地底暦2022年3月11日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[道場開き結構でありたぞ、皆の者 御苦労ぞ、知らしてある様に道
   開いて下されよ、天と地と合せ鏡ぞ、一人でしてはならんぞ。桜咲
   く所、桜と共に花咲くぞ、夏マケ、秋マケ、となったら冬マケで泣き
   あげてはならんぞ、戦すんでからが愈々のイクサぞ、褌しめよ、役
   員も一度は青なるのざぞ、土もぐるのざぞ、九、十、気付けて呉れ
   よ。神示よく読めよ、肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一
   ・・・三(ひふみざぞ)。三月十一日、ひつぐの神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第六帖(二六三))
0158虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:28:17.62ID:34A7AShR
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 ◇[物、自分のものと思ふは天の賊ぞ、皆てんし様の物ざと、クドウ申
   してあるのにまだ判らんか。行(おこない)出来て口静かにして貰ふ
   と、何事もスラリとゆくぞ、行(ぎょう)が出来ておらんと何かの事が
   遅れるのざぞ、遅れるだけ苦しむのざぞ。神の国の半分の所には
   イヤな事あるぞ、洗濯出来た臣民に元の神がうつりて、サア今ぢゃ
   と云ふとこになりたら、臣民の知らん働きさして悪では出来ん手柄
   さして、なした結構な事かとビックリ箱あくのざぞ。天と地との親の
   大神様のミコトでする事ぞ、いくら悪神じたばたしたとて手も出せん
   ぞ、この世 三角にしようと四角にしようと元のこの方等の心のまま
   ぞ。後から来た守護神 先になるから、今の役員さうならん様に神
   示で知らしてあるのざから、よく裏の裏まで読んで肚に入れて、何
   一つ分らん事ない様にして呉れよ、今に恥づかしい事になるぞ。元
   の大和魂の誠の身魂揃ふたら、人は沢山なくても この仕組成就
   するのざと申してあろが、末代動かぬ世の元の礎きづくのざから、
   キマリつけるのざから、気つけおくぞ。キが元と申してあろがな、上
   は上の行、中は中、下は下の行ひ、作法あるのざぞ、マゼコゼに
   してはならんぞ、この中からキチリキチリと礼儀正しくせよ。
   三月十一日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第七帖(二六四))
 ◇[今迄して来た事が、成程 天地の神の心にそむいてゐると云ふこと
   心から分りて、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をか
   まうぞ、借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定
   まったのざぞ、早う皆に知らしてやれよ。タテコワシ、タテナホシ、一
   度になるぞ、建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。
   建直し急ぐぞ、建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世
   と申しても泥の海ではないのざぞ、中々に大層な事であるのざぞ。
   上下グレンと申してあることよく肚に入れて呉れよ。三月十一日、
   ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第八帖(二六五))
0159虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:28:35.61ID:34A7AShR
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 ◇[悪いこと待つは悪魔ぞ、何時 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔
   に使はれてゐるのざぞ。この神示 世界中に知らすのざ、今迄は大
   目に見てゐたが、もう待たれんから見直し聞き直しないぞ、神の規
   則通りにビシビシと出て来るぞ、世界一平に泥の海であったのを、
   つくりかためたのは国常立尊であるぞ、親様を泥の海にお住まひ申
   さすはもったいないぞ、それで天におのぼりなされたのぞ。岩の神、
   荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひで
   この世のかため致したのであるぞ、元からの竜体持たれた荒神様
   でないと今度の御用は出来んのざぞ、世界つくり固めてから臣民つ
   くりたのであるぞ、何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様
   で、何でこの世が治まるものぞ。天と地の御恩といふことが神の国
   の守護神に判りて居らんから難儀なことが、愈々どうにもならん事
   になるのぞ、バタバタとなるのぞ。臣民 生れおちたらウブの御水を
   火で暖めてウブ湯をあびせてもらふであろが、其の御水はお土か
   ら頂くのざぞ、たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのざぞ、御水
   と御火と御土でこの世の生きあるもの生きてゐるのざぞ、そんなこ
   と位 誰でも知ってゐると申すであろが、其の御恩と云ふ事知るまい
   がな、一厘の所 分かるまいがな。守護神も曇りてゐるから神々様
   にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ、世間話に花咲かす様で
   は誠の役員とは云はれんぞ、桜に花咲かせよ。せわしくさしてゐる
   のざぞ、せわしいのは神の恵みざぞ、今の世にせわしくなかったら
   臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。三月十一日、
   ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第九帖(二六六))
0160虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:28:57.24ID:34A7AShR
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▲□2021年8月29日……地底暦2021年2月16日
  ※▽□2021年8月6日……地底暦2022年2月16日 を参照 >>126-136
 §風(カ千の○キ)(※巻末) ⇒ 岩(一八の○キ)
 ◇[二月十六日、一二Θ。](1) / 風の巻(第14巻)(第五帖(三五六))
 ◇[二月十六日、一二のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第六帖(三五七))
 ◇[二月十六日、ひつぐのΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第七帖(三五八))
 ◇[二月十六日、ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第八帖(三五九))
 ◇[二月の十六日、ひつ九のΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第九帖(三六〇))
 ◇[二月十六日、ひつぐのΘ。](1) / 風の巻(第14巻)(第十帖(三六一))
 ◇[二月十六日、ひつ九のか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十一帖(三六二))
 ◇[二月十六日、ひつ九のか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十二帖(三六三))
 ◇[二月の十六日、ひつくか三。](1) / 風の巻(第14巻)(第十三帖(三六四))
 ◇[この巻かチの巻。ひつくのか三、二月十六日。](1) /
   風の巻(第14巻)(第十四帖(三六五))
 ◇[二月十六日、ひつ九Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第二帖(三六七))
 ◇[二月十六日、一二Θ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第三帖(三六八))
 ◇[二月十六日、ひつ九かミ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第五帖(三七〇))
 ◇[二月十六日、一二Θ。](1) /岩の巻(第15巻)(第八帖(三七三))
 ◇[二月十六日、一二のΘ。](1) / 岩の巻(第15巻)(第十帖(三七五))
0161虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:29:31.84ID:34A7AShR
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▽No.73■2021年8月30日……地底暦2022年3月12日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十四帖)
   幽界霊も時により正しく善なることを申すなれど、それは只申すだ
   けであるぞ。悪人が口先だけで善を語るようなものであるぞ、よい
   ことを語ったとて直ちに善神と思ってはならん。よい言葉ならば、た
   とへ悪神が語ってもよいではないかと申すものもあるなれど、それ
   は理屈ぢゃ、甘ければ砂糖でなくサッカリンでもよいではないかと
   申すことぞ。真の善言真語は、心、言、行、一致であるから直ちに
   力する、言葉の上のみ同一であっても、心、言、行、が一致してお
   らぬと力せぬ。偽りの言葉は、落ちついてきけばすぐ判るぞ、同じ
   「ハイ」と言ふ返事でも、不満をもつ時と喜びの時では違ふであろう
   がな。われは天照太神なり、などと名乗る霊にロクなものないぞ、
   大言壮語する人民はマユツバもの。
▲No.59■2021年8月30日……地底暦2021年2月17日
  ※▽No.59■2021年8月10日……地底暦2022年2月20日 を参照 >>138
 §星座(※巻末)
  ●星座の巻(第3巻)(第二十五帖)
0162虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/04(日) 00:30:04.78ID:34A7AShR
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▽□2021年8月31日……地底暦2022年3月13日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には
   神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。ひどい事あるぞ、神がするの
   でないぞ、臣民 自分でするのざぞ。一日一日のばして改心さすや
   うに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は
   愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれ
   んぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。花火に
   火つけよ、日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたから
   ぞ。三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の昔に
   返さなならんかも知れんぞ。家内和合出来ん様では、この道の取
   次とは申されんぞ、和が元ざと申してあろが、和合出来ぬのはトラ
   とシシぞ、どちらにもメグリあるからざぞ、昼も夜もないのざぞ、坊
   主 坊主くさくてはならんぞ。三月十三日、一二Θ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十帖(二六七))
▲□2021年8月31日……地底暦2021年2月18日
  ※▽□2021年8月8日……地底暦2022年2月18日 を参照 >>137
 §月光(※2042年)
 ◇[二月十八日。](1) / 月光の巻(補巻)(第四十七帖) ※2042年
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0163虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/07/30(金) 21:01:35.28ID:tGuLZXXY
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【訂正】 >>123 ※リンクの範囲指定のミス
▲(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年8月4日……地底暦2021年1月22日
 ※▽(J)【(10)(11)(12)(14)】□2021年7月12日
   ……地底暦2022年1月22日 を参照 >>95-104
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0165虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:11:47.67ID:ETheitK+
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【2021年9月】
▽□2021年9月1日……地底暦2022年3月14日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[一二三(ひふみ)とは限りなき神の弥栄であるぞ、一(ひ)は始めなき
   始であるぞ、ケは終りなき終りであるぞ、神の能(はたらき)が一二三
   であるぞ、始なく終なく弥栄の中今(なかいま)ぞ。一二三は神の息吹
   であるぞ、一二三唱えよ、神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ、
   一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食(お)せよ、
   始め一二三あり、一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓ひ清
   めぞ、祓ひ清めとは弥栄ぞ、神の息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息
   ぞ、けもの、草木の息ぞ。一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、ケ
   であるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、бであるぞ、[бの進化版(※特
   殊文字)]であるぞ。皆の者に一二三唱へさせよ、五柱 御働きぞ、八
   柱 十柱 御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、意露波(いろは)ぞ、判りたか。
   三月十四日、ひつ九ノか三。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十一帖(二六八))
▲No.60■2021年9月1日……地底暦2021年2月19日
  ※▽No.60■2021年8月11日……地底暦2022年2月21日 を参照 >>139
 §竜音(※巻頭)
  ●竜音の巻(第4巻)(第一帖)
0166虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:12:10.09ID:ETheitK+
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▽□2021年9月2日……地底暦2022年3月15日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[みぐるしき霊(たま)には みぐるしきもの写るぞ、それが病の元ぞ、
   みぐるしき者に、みぐるしきタマあたるぞ、それで早う洗濯掃除と申
   してくどう気付けておいたのぞ。神のためしもあるなれど、所々にみ
   せしめしてあるぞ、早う改心して呉れよ、それが天地への孝行であ
   るぞ、てんし様への忠義であるぞ、鎮魂(ミタマシズメ)には神示読み
   て聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、五十回、七十回で始めは
   よいぞ、それで判らぬ様なれば お出直しで御座る。三月十五日、
   ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第十二帖(二六九))
▲No.61■2021年9月2日……地底暦2021年2月20日
  ※▽No.61■2021年8月12日……地底暦2022年2月22日 を参照 >>139
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第二帖)
0167虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:12:30.59ID:ETheitK+
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▽□2021年9月3日……地底暦2022年3月16日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[世に落ちておいでなさる御方(おんかた)御一方(おんひとかた)竜宮
   の音姫殿 御守護遊ばすぞ、この方、天晴れ表に表れるぞ、これか
   らは神徳貰はんと一寸先へも行けんことになったぞ、御用さして呉
   れと申してもメグリある金(かね)は御用にならんぞ、メグリになるの
   ざ。自分の物と思ふのが天の賊ぞ、これまで世に出ておいでになる
   守護じん九分九厘迄 天の賊ぞ。偉い人 愈々とんでもないことにな
   るぞ、捕はれるぞ、痛い目にあわされるぞ、今に目覚めるなれど其
   の時では遅い遅い。おかみも一時は無くなるのざ、一人々々何でも
   出来る様になりて居りて呉れと申してあること近うなりたぞ、ひ(火)の
   大神 気付けて呉れよ、どえらいことになるぞ。一厘のことは云はね
   ばならず云ふてはならず、心と心で知らしたいなれど、心でとりて下
   されよ、よく神示読んでさとりて呉れよ、神たのむのざぞ。
   三月十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第十三帖(二七〇))
▲No.62■2021年9月3日……地底暦2021年2月21日
  ※▽No.62■2021年8月13日……地底暦2022年2月23日 を参照 >>140
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第三帖)
0168虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:12:55.35ID:ETheitK+
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▽□2021年9月4日……地底暦2022年3月17日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更
   に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様
   に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許り
   が出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、
   ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)
   つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
   その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組 愈々世に出
   るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一
   二三(ひふみ)と咲くぞ。三月十七日、ひつぐの神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
▲No.63■2021年9月4日……地底暦2021年2月22日
  ※▽No.63■2021年8月15日……地底暦2022年2月25日 を参照 >>141
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第四帖)
▽No.74■2021年9月5日……地底暦2022年3月18日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十五帖)
   サニワは、場合によって霊媒を誘導してもよいぞ、又霊に向って常
   に愛を持って接しなければならんぞ。誰でも絶へず霊界とのつなが
   りがあり、霊界からの呼びかけがあるから、サニワはそれを助け、
   導くように努力しなければならんぞ。
▲No.64■2021年9月5日……地底暦2021年2月23日
  ※▽No.64■2021年8月17日……地底暦2022年2月27日 を参照 >>143
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第五帖)
0169虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:13:15.85ID:ETheitK+
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▽□2021年9月6日……地底暦2022年3月19日
 §キ(キノ○キ)
 ◇[誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳 取り替へて了ふぞ、我れに判
   らんメグリあるぞ、今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳(わけ)に
   は行かんのざ、子が天国で親地獄と云ふ様にならん様にして呉れよ、
   一家揃ふて天国身魂となって呉れよ、国皆揃ふて神国となる様つと
   めて呉れよ、メグリは一家分け合って、国中分け合って借金なしにし
   て下されよ、天明代りに詫(わび)してくれよ、役員代りて詫びして呉れ
   よ、この神示 肚に入れておれば何んな事が出て来ても胴(どう)すわ
   るから心配ないぞ、あななひ、元津神々人の世ひらき和し、悉くの神
   人みつ道、勇み出で、総てはひふみひふみとなり、和し勇む大道。
   三月十九日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十五帖(二七二))
▲□2021年9月6日……地底暦2021年2月24日
  ※▽□2021年8月14日……地底暦2022年2月24日 を参照 >>141
 §光(一火б○キ)(※巻頭)
 ◇[二月二十四日、ひつくの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第一帖(三九七))
▽□2021年9月7日……地底暦2022年3月20日
 §キ(キノ○キ)(※巻末)
 ◇[元津神代の道は満つ、一時は闇の道、ひらき極み、富士の代々、
   鳴り成るには弥栄に変わり和すの道、道は弥栄。ひふみ道出で睦
   び、月の神 足り足りて成り、新しき大道みつ。神々みち、ゑらぎ百
   千万のよきこと極む。いよいよとなり、何も彼も百千とひらき、道栄
   え道極み進み、道極み真理の真理極む。元の光の神々ゑらぎ、更
   に進む世、和合まずなりて百(もも)の世極みなる。世に光る神々の
   大道、神々ことごとにゑらぎて大道いよいよ展き進みて、大真理世
   界の三つは一と和し、鳴り成りて始めて、まことの愛の代 極み来る、
   弥栄の代の神、人、神人わけへだてなく光り輝き、道は更に極みの
   極みに進み動き、ありとあることごとくの成り結び、更に新しく更に
   極むるの大道、神代歓喜の代々。三月二十日、ひつ九の神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十六帖(二七三))
0170虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:13:40.75ID:ETheitK+
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 ◇[すり鉢に入れてコネ廻してゐるのざから一人逃れ様とてのがれる事
   出来んのざぞ、逃れようとするのは我れよしざぞ、今の仕事 五人分
   も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、其の御用すみ
   たら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申し
   てあろが。身魂相当の御用致してゐるのざぞ、仕事し乍ら神示肚に
   入れて行けば仕事段々変るのざぞ、神示声立てて読むのざと、申し
   てあること忘れるなよ、その上で人に此の道伝へてやれよ、無理す
   るでないぞ。我捨てて大き息吹きにとけるのざぞ、神の息吹きにとけ
   入るのざぞ、「御みいづ」にとけ入るのざぞ、愈々神示一二三(ひふみ)
   となるぞ、一二三とは息吹ぞ、みみに知らすぞ、云はねばならぬから
   一二三として、息吹きとして知らすぞ。神示よく読めば分ることぞ、神
   示読めよ、よむと神示出るぞ、此の巻は「キの巻」と申せよ。富士は
   晴れたり[○+(※特殊文字)](せかい)ばれ、岩戸あけたり[○+(※特
   殊文字)]ばれぞ。三月二十日、ひつ九の神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第十七帖(二七四))
▲No.65■2021年9月7日……地底暦2021年2月25日
  ※▽No.65■2021年8月18日……地底暦2022年2月28日 を参照 >>143
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第六帖)
▽No.75■2021年9月8日……地底暦2022年3月21日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十六帖)
   はじめに出て来る霊は殆ど下級霊であるぞ、玄関に先づ出て来るの
   は玄関番であるぞ。祖霊の出る場合は、何か頼みたい場合が多いぞ、
   浄化した高級霊ともなれば、人民に判るような感応は殆どないぞ。
▲□2021年9月8日……地底暦2021年2月26日(朝)
  ※▽□2021年8月16日……地底暦2022年2月26日(朝) を参照 >>142
 §キ(キノ○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[二月二十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第二帖(二五九))
 ◇[二月二十六日朝しるすぞ、ひつくの神。](1) /
   光の巻(第18巻)(第二帖(三九八))
0171虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:14:14.53ID:ETheitK+
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▽No.76■2021年9月9日……地底暦2022年3月22日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十七帖)
   霊の要求ぢゃと申して、そのまま受け入れてはならんぞ、よく判断し
   た上で処理せねばならん。下級霊、動物霊の場合は酔ひどれのよ
   うに箸にも棒にもかからんことを申すものぞ。殊にその霊が病気に
   関連をもってゐる場合は微妙であるから、よく心得なされよ。悪い企
   て、悪い行為ぢゃとて、直ちにキメつけてはならん、やんわりともちか
   けて善きに導かねばならんぞ、悪をきらふ心があってはならん、悪
   抱き参らせと申してあろうがな。邪道的要求を容れて一時的に病気
   を治すと、それに倍してブリ返すぞ、この呼吸大切。
▲No.66■2021年9月9日……地底暦2021年2月27日
  ※▽No.66■2021年8月19日……地底暦2022年3月1日 を参照 >>144
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第七帖)
▽No.77■2021年9月10日……地底暦2022年3月23日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十八帖)
   霊にΘ(ひつぐ)神示をよんで聞かせて見よ、その偉大さがハッキリ
   判るぞ。どんな下級霊であっても、その霊を馬鹿にしてはいけない、
   馬鹿にすると反射的にサニワ を馬鹿にして始末におへんことになる
   ぞ。霊覚者や行者の中には奇跡的なことや非常識な行動をする者
   がよくあるぞ、一般の人民はそれにだまかされることがよ くあるぞ、
   何れも下級霊のしわざであるぞ、正神には奇跡はない、奇跡ないこ
   とが大きな奇跡であるぞ、奇跡するものは亡びる。高級霊は態度が
   立派であるぞ、わかりたか。
▲No.67■2021年9月10日……地底暦2021年2月28日
  ※▽No.67■2021年8月20日……地底暦2022年3月2日 を参照 >>144
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第八帖)
0172虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:14:31.97ID:ETheitK+
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▽No.78■2021年9月11日……地底暦2022年3月24日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十九帖)
   霊の発動をとめて、静かにする法は「国常立大神 守り給へ幸(さき)
   はへ給へ」と三回くり返すこと。又「素盞鳴大神 守り給へ幸はへ給
   へ」と三回くり返すこと、又は「太日月地大神 守り給へ幸はへ給へ」
   と三回くり返すこと。世界そのものの霊かかり、日本の霊かかり、早
   うしづめんと手におえん事となるが、見て御座れよ、見事な事を致し
   てお目にかけるぞ。
▲No.68■2021年9月11日……地底暦2021年3月1日
  ※▽No.68■2021年8月22日……地底暦2022年3月4日 を参照 >>154
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第九帖)
▽No.79■2021年9月12日……地底暦2022年3月25日
 §極め(※巻頭)
  ●極めの巻(第5巻)(第一帖)
   宇都志(うつし)水に 天津(あまつ)水添え 奉(たてまつ)らむを。
   夕陽(ゆうひ)より 朝日照るまで フトノリト(太(二十)祝詞)せむ。
   火結神(ほむすび)の 実秀答(ミホト)焼かへて
    岩戸(言答)(一八十)閉ざしき。
   世界を一つにするのであるから王は一人でよいぞ、動きは二つ三
   つとなるのぢゃ、キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミ
   と動くのぢゃ。三が道ぞと知らしてあろう、自他の境界つくるでないぞ、
   おのづから自他の別と和が生れて お互に折り重なって栄へるのぢ
   ゃ、世界一家への歩み方、やり方、間違へるでないぞ。九分九厘ま
   で進まねば後の一厘は判らん、今が九分九厘であるぞ、日本は日
   本、世界は世界、日本は世界のカタ国、おのづから相違あるぞ。
▲No.69■2021年9月12日……地底暦2021年3月2日
  ※▽No.69■2021年8月23日……地底暦2022年3月5日 を参照 >>154
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十帖)
0173虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/09(月) 22:14:50.04ID:ETheitK+
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▽No.80■2021年9月13日……地底暦2022年3月26日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第二帖)
   青玉の 水江の玉ゆい よよ栄えむ。
   天地咲(え)む 神の礼白(いやしろ) 臣(おみ)の礼白(いやしろ)。
   天(あま)つ神の 寿言(よごと)のままに 八十(やそ)岩明けぬ。
   守護神をよく致せば肉体もよくなるぞ。神の道は一本道であるから、
   多くに見へても終りは一つになるのぢゃ、今が終りの一本道に入る
   ところ、この道に入れ ば新しき代は目の前、神も今迄はテンデンバ
   ラバラでありたなれど、今に一つにならねばならぬことに、天が命じ
   てゐるのであるぞ。人民の中と外も同様ぞ。今の人民はマコトが足
   らんから、マコトを申しても耳に入らんなれど、今度は神が人民にう
   つりて、又 人民となりてマコトの花を咲かす仕組、同じことを百年も
   づづけてクドウ申すと人民は申すなれど、判らんから申してゐるの
   であるぞ。
0174虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/09(月) 22:15:26.19ID:ETheitK+
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▲□2021年9月13日……地底暦2021年3月3日
  ※▽□2021年8月21日……地底暦2022年3月3日 を参照 >>144-153
 §{地(九二)} ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)} ⇒ {磐戸(イ八トノまキ)}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ 空(三бの○キ) ⇒ 夏
   ⇒ 月光(※2050年)(※2057年)(※ひふみ神示の巻末)
 ◇{三月三日[九月十六日、ひつ九のか三。]}(1) /
   地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
 ◇{三月三日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{三月三日[十二月二日、ひつくのかみ。])}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
 ◇{ひつじの三月三日[一月十四日、Θの一二のか三。]}(1)
   磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇{三月三日[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇[三月三日、ひつ九のか三。](1) / 空の巻(第21巻)(第八帖)
 ◇[三月三日、ひつ九のかミしるすぞ。](1) / 空の巻(第21巻)(第九帖)
 ◇[三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十帖)
 ◇[三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十一帖)
 ◇[三月三日、ひつ九のかミ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十二帖)
 ◇[三月三日、ひつ九のΘしるす。](1) / 空の巻(第21巻)(第十三帖)
 ◇[三月三日、ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十四帖)
 ◇[三月三日。](1) / 月光の巻(補巻)(第五十五帖) ※2050年
 ◇[三月三日](1) / 月光の巻(補巻)(第六十二帖) ※2057年
0175虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:15:45.43ID:ETheitK+
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▽No.81■2021年9月14日……地底暦2022年3月27日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第三帖)
   わが身をすてて、三千世界に生きて下されよ、わが身をすてると申
   すことは我(が)をすてること、学をすてることぢゃ、すてると真理が
   つかめて大層な御用が出来るのであるぞ、それぞれの言葉はあれ
   どミコトは一つぢゃと申してあろうが、ミコトに生きて下されよ。言葉
   の裏には虫がついてゐるぞ、英語学ぶと英語の虫に、支那語学ぶ
   と支那語の虫に犯されがちぢゃ。判らねばならんし、中々ながら御
   苦労して下されよ。大難を小難にすることは出来るのであるが無く
   することは出来ん。不足申すと不足の虫が湧くぞ、怒ると怒りの虫
   ぞ。一生懸命、自分の信じるように、神を小さくして自分で割り切れ
   るように、引きづり降ろして居るなれど、困ったもんぢゃ、長くゆった
   りとした気持ちで神を求めて下されよ。
▲No.70■2021年9月14日……地底暦2021年3月4日
  ※▽No.70■2021年8月24日……地底暦2022年3月6日 を参照 >>155
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十一帖)
0176虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:16:08.41ID:ETheitK+
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▽No.82■2021年9月15日……地底暦2022年3月28日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第四帖)
   大空に向って腹の底から大きく呼吸してゴモクを吐き出し、大空を
   腹一杯吸ひ込んで下されよ。そなたの神を一応すてて心の洗濯を
   致してくれよ、神示が腹に入ったらすてて下されと申してあろうがな、
   神を信じつつ迷信に落ちて御座るぞ。日本が秘の本の国、艮(宇詞
   答裸)(ウシトラ)のかための国、Θ(ヒ)出づる国、国常立大神がウシ
   トラの扉をあけて出づる国と言うことが判りて来んと、今度の岩戸ひ
   らきは判らんぞ、こんなことを申せば、今のエライ人々は、古くさい
   迷信ぢゃと鼻にもかけないなれど、国常立命がウシトラからお出ま
   しになることが岩戸(言答)ひらきぞ、今の学では判らんことばかり。
   善と悪とに、自分が勝手にわけて、善をやろうと申すのが、今の世
   界のあり方。天の王、地(智、千)の王のこと、・のことがハッキリ判
   らねば足場がないではないか、足場も、めあてもなくてメクラメッポ
   ーに歩んだとて目的には行きつけぬ道理。
▲No.71■2021年9月15日……地底暦2021年3月5日
  ※▽No.71■2021年8月25日……地底暦2022年3月7日 を参照 >>155
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十二帖)
▽No.83■2021年9月16日……地底暦2022年3月29日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第五帖)
   つまらぬことに心を残すのは、つまらぬ霊界とのゑにしが残ってゐ
   ることぞ。早う岩戸を開いて富み栄へて下されよ、人民 富み栄える
   ことは、神が富み栄えることぞ。何事もはらい清めて下されよ、清め
   るとは和すことぞ、違ふもの同士和すのがマコトの和であるぞ。8迄
   と910とは性が違ふのぞ。
▲No.72■2021年9月16日……地底暦2021年3月6日
  ※▽No.72■2021年8月28日……地底暦2022年3月10日 を参照 >>157
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十三帖)
0177虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:16:34.60ID:ETheitK+
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▽No.84■2021年9月17日……地底暦2022年3月30日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第六帖)
   和すには5と5でなくてはならんが、陽が中、陰が外であるぞ、天が
   主で地が従ぞ、男が上、女が下、これが正しき和ぞ、さかさまならん、
   これが公平と申す ものぢゃ、陰と陰と、陽と陽と和しても陰ぢゃ、陽
   と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの、この和
   し方がはらひきよめ。
▲No.73■2021年9月17日……地底暦2021年3月7日
  ※▽No.73■2021年8月30日……地底暦2022年3月12日 を参照 >>161
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十四帖)
▽No.85■2021年9月18日……地底暦2022年3月31日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第七帖)
   今まで世に落ちてゐた神も、世に出てゐた神も皆一つ目ぢゃ、一方
   しか見へんから、世界のことは、逆の世界のことは判らんから、今
   度の岩戸ひらきの御用は 中々ぢゃ、早う改心して こ(九、光)の神
   について御座るのが一等であるぞ。外国の方が早う改心するぞ、外
   (幽)国人とは逆の世界の人民のことであるぞ。神の目からは世界の
   人民、皆わが子であるぞ。世界中皆この神の肉体ぞ、この神には何
   一つ判らん、出来んと申すことないのぢゃ。どんなことでも致して見
   せるぞ。
▲□2021年9月18日……地底暦2021年3月8日
  ※▽□2021年8月26日……地底暦2022年3月8日 を参照 >>156
 §キ(キノ○キ) ⇒ 夏(※巻末)
 ◇[三月八日、ひつぐの神しらすぞ。](1) /
   キの巻(第9巻)(第三帖(二六〇))
 ◇[三月八日、ひつく神。](1) / 夏の巻(第28巻)(第二十五帖)
0178虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:17:04.59ID:ETheitK+
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▽No.86【F】■2021年9月19日……地底暦2022年4月1日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第八帖)
   元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを
   中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き
   下げて4と見たから行き詰って世界の【難ぢう】であるぞ。手や足の
   指は何故に5本であるか、誰にも判るまいがな。
▲□2021年9月19日……地底暦2021年3月9日
  ※▽□2021年8月27日……地底暦2022年3月9日 を参照 >>156
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月九日、ひつ九の神ふで。](1) / キの巻(第9巻)(第四帖(二六一))
▽No.87■2021年9月20日……地底暦2022年4月2日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第九帖)
   天の5を地にうつすと地の五則となるのぢゃ、天の大神は指を折りて
   数へ給ふたのであるぞ、天の大神の指も五本であるから、それを五
   度折りて二十五有法となされ、五十をもととされたのぢゃ、神々、神
   心、神理、神気、神境であるぞ、この交叉弥栄は限りなし、これを五
   鎮と申すのであるぞ。上天、下地、照日、輝 月、光星、これを五極と
   申すぞ。東木、南火、中土、西金、北水、これを五行と申す。裸物、
   毛物、羽物、鱗物、甲物を五生と申し、文則、武則、楽則、稼則、 用
   則を五法と申すのぢゃが、それだけでは足りない、その中に〇があ
   るのぢゃ、大神がましますのぢゃ、人民の頭では中々に理解出来ん
   なれど、理解して下されよ。これが妙であるぞ、奇であるぞ、天の父
   の教であり、地にうつした姿であるぞ。
0179虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:17:22.78ID:ETheitK+
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▲□2021年9月20日……地底暦2021年3月10日
 §キ(キノ○キ) ⇒ 水(三Θの○キ)(※巻頭)(※旧)
 ◇[この神示は心通りにうつるのざぞ、思ひ違ふといくら神示読んでも
   違ふことになるぞ、心違ふと今度はどんなに偉い神でも人でも気の
   毒出来るぞ、この方クヤム事嫌いぞ。次の世となれば、これ迄の様
   に無理に働かなくても楽に暮せる嬉し嬉しの世となるのざが、臣民
   今は人の手に握ってゐるものでもタタキ落して取る様になりてゐる
   のざから神も往生ざぞ、神は臣民楽にしてやりたいのに楽になれて、
   自分でした様に思ふて神をなきものにしたから今度の難儀となって
   来たのざぞ、其処にまだ気付かんか、キが元ざと申してあろがな、
   早う気付かんと間に合はんぞ。この神は従ふ者にはおだやかざが、
   さからふ者には鬼となるのざぞ。三月十日、一二の神。](1) /
   キの巻(第9巻)(第五帖(二六二))
 ◇[三Θ(みず)の巻 書き知らすぞ。見渡す限り雲もなく富士は晴れた
   り、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 翻(ひ
   るがえ)る神の国。それ迄に云ふに云はれんことあるなれど、頑張
   りて下されよ。道も無くなるぞ。てん詞様おろがみてくれよ。てん詞
   様は神と申して知らしてあろがな、まだ分らんか、地(くに)の神 大
   切せよと聞かしてあろが、神様にお燈明(あかし)ばかり備へてはま
   だ足らぬのぞ。お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申
   してあろ、神示よく裏の裏まで読みて下されよ、守護神殿 祭りて呉
   れよ。まつはらねば力現はれぬぞ、守護神殿は拍手四つ打ちてお
   ろがめよ、元の生神様には水がどうしてもいるのざぞ、火ばかりで
   は力出ぬのざぞ、わかりたか、曇りなく空は晴れたり。旧三月十日、
   三のひつ九Θ。](1) / 水の巻(第10巻)(第一帖(二七五)) ※旧
0180虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:17:56.38ID:ETheitK+
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 ◇[ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたは
   くめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふ
   みのりと)であるぞ。たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、か
   むろみのみこともちて、すめみおや かむいざなぎのみこと、つくしの
   ひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎはらひたまふとき
   に、なりませる、はらえとのおほかみたち、もろもろのまがことつみけ
   がれを、はらえたまへ きよめたまへと まおすことのよしを、あまつか
   み、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、あめのふちこまの、み
   みふりたてて きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。あめのひつく
   のかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさか
   ましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツ
   ムユナナヤココノタリ)。旧三月十日、三のひつ九か三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第二帖(二七六)) ※旧
▽No.88■2021年9月21日……地底暦2022年4月3日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十帖)
   神示に出したら天明に書かすのであるぞと知らしてあろう、神示は
   いくらでも神界に出してあるのぢゃ、神が想念したならば、神界では
   それが神示となっているのぢゃ、それを人民に判るように書かすの
   ぢゃ。父と母との文字で書かすのであるぞ、天明は神示うつす役、
   書かす御役。
▲□2021年9月21日……地底暦2021年3月11日
  ※▽□2021年8月29日……地底暦2022年3月11日 を参照 >>157-159
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十一日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第六帖(二六三))
 ◇[三月十一日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第七帖(二六四))
 ◇[三月十一日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第八帖(二六五))
 ◇[三月十一日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第九帖(二六六))
0181虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:18:15.76ID:ETheitK+
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▽No.89■2021年9月22日……地底暦2022年4月4日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十一帖)
   陽(ひ)あたりのことと、陽かげのことと一時に出て来るのぢゃ、タテ
   コワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、神の申した通りになって居
   ろうがな、学で説くと学の鬼に囚われるぞ、智で説くと智の、理で解
   くと理の鬼に囚われる、このままに伝へて下されよ。天の世界も潰
   してはならん、地の世界も潰すわけには参らんが、地上の事は潰さ
   ねば建直し六ヶ敷いなれど、見て御座れよ、一厘(理云)(リン)の火水
   でデングリ返して、見事なことをお目にかけるぞ。
▲No.74■2021年9月22日……地底暦2021年3月12日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十五帖)
   サニワは、場合によって霊媒を誘導してもよいぞ、又霊に向って常
   に愛を持って接しなければならんぞ。誰でも絶へず霊界とのつなが
   りがあり、霊界からの呼びかけがあるから、サニワはそれを助け、
   導くように努力しなければならんぞ。
0182虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:18:43.72ID:ETheitK+
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▽□2021年9月23日……地底暦2022年4月5日
 §空(三бの○キ)(※巻末)
 ◇[御光(みひかり)の輝く御代となりにけり、嬉し嬉しの言答(一八十)
   明けたり。あなさやけ、三千年の夜は明けて、人、神、となる秋(と
   き)は来にけり。日月(一二)大神、キリスト大神、シャカ大神、マホ
   メット大神、黒住大神、天理大神、金光大神、大本大神、老子大
   神、孔子大神、総て十柱の大神は、光の大神として斎き祀り結構
   致しくれよ、二二晴れるぞ、一八十開けるぞ。御神名書かすぞ、ひ
   かり教会のりとは、ひかりの大神、弥栄ましませ弥栄ましませ、ひ
   かりの大神守り給へ、幸へ給へと、申せよ。弥栄弥栄(やさかいや
   さか)。四月五日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十四帖)
▲□2021年9月23日……地底暦2021年3月13日
  ※▽□2021年8月31日……地底暦2022年3月13日 を参照 >>162
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十三日、一二Θ。](1) / キの巻(第9巻)(第十帖(二六七))
▽No.90■2021年9月24日……地底暦2022年4月6日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十二帖)
   口先ばかりで、その場限りでうまい事申して御座るが、それは悪の
   花、心と行が伴わんからぢゃ。己(おのれ)自身のいくさが終ってゐ
   ないからであるぞ。そなたのもつ悪いくせを直して下されよ、それが
   御神業ぢゃ。神々様も自分のくせを直すために御苦労なさってゐる
   ぞ、そのために生長する。昨日の自分であってはならんぞ。六十の
   手習でとまってはならん、死ぬまで、死んでも手習ぢゃ。お互におろ
   がめよ、おがむと総てが自分となる、おがむところへ集まって来て
   弥栄ぢゃ。
▲□2021年9月24日……地底暦2021年3月14日
  ※▽□2021年9月1日……地底暦2022年3月14日 を参照 >>165
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十四日、ひつ九ノか三。](1) / キの巻(第9巻)(第十一帖(二六八))
0183虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:19:13.24ID:ETheitK+
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▽No.91■2021年9月25日……地底暦2022年4月7日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十三帖)
   これまでに申してきかせても言ふこときかぬ人民多いぞ、きく耳な
   いならば思ふようにやって見なされ、グルグル廻って又はじめから
   ぞ、人民は神の中にゐるのであるから、いくら頑張っても神の外に
   は出られん。死んでも神の中にゐるのぞ、思ふさまやりて得心改心、
   われがわれがで苦しむのも薬と申すもの。
▲□2021年9月25日……地底暦2021年3月15日
  ※▽□2021年9月2日……地底暦2022年3月15日 を参照 >>166
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十五日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第十二帖(二六九))
▽No.92■2021年9月26日……地底暦2022年4月8日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十四帖)
   正しくないものが正しい方に従はねばならんと人民申して御座るな
   れど、正とか不正とか申す平面的衣を早うぬいで下されよ。マコトを
   衣として下されよ、マコトを衣にするには心がマコトとなりなりて、マ
   コトの肉体とならねばならん、マコトとは数(かず)ぢゃ、言(こと)ぢゃ、
   色ぢゃ、その配列、順序、法則ぞ。
▲□2021年9月26日……地底暦2021年3月16日
  ※▽□2021年9月3日……地底暦2022年3月16日 を参照 >>167
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十六日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第十三帖(二七〇))
0184虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:20:03.71ID:ETheitK+
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▽No.93■2021年9月27日……地底暦2022年4月9日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十五帖)
   右の頬をうたれたら左の頬を出せよ、それが無抵抗で平和の元ぢ
   ゃと申してゐるが、その心根をよく洗って見つめよ、それは無抵抗
   ではないぞ、打たれるようなものを心の中にもっているから打たれ
   るのぞ。マコトに居れば相手が手をふり上げても打つことは出来ん、
   よくききわけて下されよ。笑って来る赤子の無邪気は打たれんであ
   ろうが、これが無抵抗ぞ。世界一家天下泰平ぢゃ、左の頬を出すお
   ろかさをやめて下されよ。
▲□2021年9月27日……地底暦2021年3月17日
  ※▽□2021年9月4日……地底暦2022年3月17日 を参照 >>168
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十七日、ひつぐの神。](1) / キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
▽No.94■2021年9月28日……地底暦2022年4月10日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十六帖)
   頭さげて低うなって見なされよ、必ず高い所から流れてくるぞ。高く
   とまっているから流れて来んのぢゃ、神のめぐみは水のように淡々
   として低きに流れて来るぞ、自分が自分にだまされんように心して
   下されよ、善悪をきめて苦しんで御座るぞ。世界の片端浜辺から
   いよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。
▲No.75■2021年9月28日……地底暦2021年3月18日
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十六帖)
   はじめに出て来る霊は殆ど下級霊であるぞ、玄関に先づ出て来るの
   は玄関番であるぞ。祖霊の出る場合は、何か頼みたい場合が多いぞ、
   浄化した高級霊ともなれば、人民に判るような感応は殆どないぞ。
0185虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 22:21:04.18ID:ETheitK+
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▽□2021年9月29日……地底暦2022年4月11日 ※秋
 §秋(※巻末)
 ◇[霊はものにつくと申してあろう。払ひするときはモノにつけて、モノと
   共にせよ。共に祓へよ。これほどマコト申しても、残る一厘はいよい
   よのギリギリでないと申さんから、うたがふのも無理ないなれど、見
   て御座れよ。神の仕組 見事成就いたすぞ。一厘のことは知らされ
   んぞと申してあろう。申すと仕組成就せんなり。知らさんので、改心
   おくれるなり、心の心で取りて下されよ。肉体は霊の衣と申してあら
   う。衣が霊を自由にしてはならんぞ。衣には衣の約束あるぞ。衣ぢ
   ゃと申して粗末してはならん。何れも神の現れであるぞ。内には内
   の内があり、外には外の外があるぞ。人ほめよ。人ほめることは己
   ほめることぞ。この巻、秋の巻。四月十一日、ひつく神。](1) /
   秋の巻(第29巻)(第二十八帖)
▲□2021年9月29日……地底暦2021年3月19日
  ※▽□2021年9月6日……地底暦2022年3月19日 を参照 >>169
 §キ(キノ○キ)
 ◇[三月十九日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十五帖(二七二))
▽No.95■2021年9月30日……地底暦2022年4月12日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十七帖)
   今迄の、のがれ場所はヤマであったが、今度はヤマに逃げても駄
   目、カミの御旨の中であるぞ、山に移りて海に入れよと申してあろう、
   今度のことぞ。
▲□2021年9月30日……地底暦2021年3月20日
  ※▽□2021年9月7日……地底暦2022年3月20日 を参照 >>169-170
 §キ(キノ○キ)(※巻末)
 ◇[三月二十日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十六帖(二七三))
 ◇[三月二十日、ひつ九の神。](1) / キの巻(第9巻)(第十七帖(二七四))
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0186虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/09(月) 23:06:06.04ID:cTdasqX3
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【訂正】 >>181  ※表記の統一  ※17+6=23 (月日の差の合計23)
▲No.74■2021年9月22日……地底暦2021年3月12日
  ※▽No.74■2021年9月5日……地底暦2022年3月18日 を参照 >>168
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十五帖)


【訂正】 >>184  ※表記の統一  ※20+3=23 (月日の差の合計23)
▲No.75■2021年9月28日……地底暦2021年3月18日
  ※▽No.75■2021年9月8日……地底暦2022年3月21日 を参照 >>170
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十六帖)
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0188虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:07:39.89ID:rVr22Rzk
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【2021年10月】
▽No.96■2021年10月1日……地底暦2022年4月13日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十八帖)
   この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与へてあるのぢゃ。
   天界での出来事は必ず地上に移りて来るのであるが、それを受け
   入れる、その時の地上の状態によって早くもなればおそくもなり、時
   によっては順序も違ふのであるぞ、人民は近目であるから色々と
   申すなれど、広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。寸
   分の間違ひもないのであるぞ、これが間違ったら宇宙はコナミジン、
   神はないのであるぞ。
▲No.76■2021年10月1日……地底暦2021年3月21日
  ※▽No.76■2021年9月9日……地底暦2022年3月22日 を参照 >>171
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十七帖)
▽No.97■2021年10月2日……地底暦2022年4月14日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十九帖)
   天人天使の行為が人民にうつるのであるなれど、人民の自由、能
   力の範囲に於ける行為は又逆に、天界に反影するのであるぞ、日
   本とカラ(支那中国)と土地が違ふように、日本人とカラ人とは違ふ、
   天界のうつり方も違ふのであるぞ。同じ日本人でも時と所によって
   違ふ。肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は同じでも少しづつ違ふ
   ようなもの、違ってうつるのがマコトであるぞ、同じ数でも123と一二
   三は違ふのであるぞ、判りて下されよ。新しき世界に進む大切こと
   ぢゃ。
▲No.77■2021年10月2日……地底暦2021年3月22日
  ※▽No.77■2021年9月10日……地底暦2022年3月23日 を参照 >>171
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十八帖)
0189虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:08:05.56ID:rVr22Rzk
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▽No.98【G】■2021年10月3日……地底暦2022年4月15日
 §極め(※巻末)
  ●極めの巻(第5巻)(第二十帖)
   今の学者には今の学しか判らん、それでは今度の岩戸ひらきの役
   にはたたん、三千世界の岩戸ひらきであるから、少しでもフトマニに
   違ってはならんぞ。廻りくどいようなれど【とつぎ】の道から改めなさ
   れよ、出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなけ
   れば正しき秩序は生れんぞ、素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、
   人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩
   戸はひらけんぞ。新しき世界の宮は土地(神智)(十千)であるぞ、住
   所(数真意)(すまい)であるぞ、永遠に在(おわ)す神は住む(澄む、数
   務)土地(十千)であるぞ、下には永遠の腕(宇丁)(うで)があるぞ。
▲No.78■2021年10月3日……地底暦2021年3月23日
  ※▽No.78■2021年9月11日……地底暦2022年3月24日 を参照 >>172
 §竜音(※巻末)
  ●竜音の巻(第4巻)(第十九帖)
▽No.99■2021年10月4日……地底暦2022年4月16日
 §至恩(※巻頭)
  ●至恩の巻(第6巻)(第一帖)
   岩戸(言答)びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人
   民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、
   その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさし
   で計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、いよいよ
   判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。
▲No.79■2021年10月4日……地底暦2021年3月24日
  ※▽No.79■2021年9月12日……地底暦2022年3月25日 を参照 >>172
 §極め(※巻頭)
  ●極めの巻(第5巻)(第一帖)
0190虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:08:32.58ID:rVr22Rzk
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▽No.100■2021年10月5日……地底暦2022年4月17日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第二帖)
   フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、神示では01234567
   8910と示し、その裏に109876543210があるぞ、○九十(マコト)の誠
   であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。神示の
   始めに示してあろう。二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。
▲No.80■2021年10月5日……地底暦2021年3月25日 ※八十(やそ)
  ※▽No.80■2021年9月13日……地底暦2022年3月26日 を参照 >>173
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第二帖)
▽No.101■2021年10月6日……地底暦2022年4月18日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第三帖)
   判るように説いて聞かすから、今迄の智を一先づすてて、生れ赤児
   となりて聞いて下されよ。天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神
   に奉った巻物には 12345678910と書いてあったのぞ。その時はそれ
   で一応よかったのであるなれど、それは限られた時と所でのことで
   永遠のものではないぞ。
▲No.81■2021年10月6日……地底暦2021年3月26日
  ※▽No.81■2021年9月14日……地底暦2022年3月27日 を参照 >>175
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第三帖)
▽No.102■2021年10月7日……地底暦2022年4月19日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第四帖)
   この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程
   の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは
   役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度
   の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘが
   なくてはならん、Θは神ぞ。
▲No.82■2021年10月7日……地底暦2021年3月27日
  ※▽No.82■2021年9月15日……地底暦2022年3月28日 を参照 >>176
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第四帖)
0191虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:09:00.48ID:rVr22Rzk
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▽No.103■2021年10月8日……地底暦2022年4月20日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第五帖)
   人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたの
   であるぞ。故に同じ型、同じ性をもっているぞ、そのかみの天津神は
   イザナギ、イザナミの神と現われまし、成り成りの成りのはてにイザ
   ナギ、イザナミの命となり給ひて、先づ国土をつくり固めんとしてオノ
   コロの四音の島をならし八尋殿(やひろどの)を見立てられたのであ
   るぞ、これがこの世の元、人民の頭に、東西南北の四方があり八方
   と拡がるであろうが、八十となり、八百、八千と次々に拡がりて八百
   万(やをよろづ)となりなるのであるぞ。
▲No.83■2021年10月8日……地底暦2021年3月28日
  ※▽No.83■2021年9月16日……地底暦2022年3月29日 を参照 >>176
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第五帖)
▽No.104■2021年10月9日……地底暦2022年4月21日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第六帖)
   四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉(ことごと)くが
   その気をうけてゐるのであるぞ。原子の世界でもそうであろうが、こ
   れが今の行き詰りの原因であるぞ、八では足らん、十でなくてはな
   らん、○でなくてはならんぞ。岩戸ひらきの原因はこれで判ったで
   あろうがな。
▲No.84■2021年10月9日……地底暦2021年3月29日
  ※▽No.84■2021年9月17日……地底暦2022年3月30日 を参照 >>177
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第六帖)
0192虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:09:52.58ID:rVr22Rzk
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▽No.105■2021年10月10日……地底暦2022年4月22日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第七帖)
   根本の元の元の元の神は○から一に、二に、三に、四に、五に弥
   栄したのであるぞ、別天津神(ことあまつかみ)五柱と申してあろうが
   な、五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き
   栄へるには+と−の神が現われねばならん、これが中を取り持つ
   二柱の神ぞ。
▲No.85■2021年10月10日……地底暦2021年3月30日
  ※▽No.85■2021年9月18日……地底暦2022年3月31日 を参照 >>177
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第七帖)
▽□2021年10月11日……地底暦2022年4月23日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[神の子は神としての自分養ふことも、つとめの一つであるぞ。取違
   ひすると大層な事になるから、気つけておくぞ。書かしてある御神名
   は御神体として祭りてもよく、お肌守としてもよいぞ、皆に多く分けて
   やれよ。御神名いくらでも書かすぞ、その用意しておいてくれよ、神
   急ぐぞ。祓え祝詞書き知らすぞ。
   かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、つくしのひむかの、たち
   ばなのおとのあはぎはらに、みそぎはらえたまふときになりませる、
   つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、
   わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、おき
   さかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、へ
   さかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかひへらのかみ、やそ
   まがつひのかみ、おほまがつひのかみ、かむなほひのかみ、おほ
   なほひのかみ、いづのめのかみ、そこつわたつみのかみ、そこつつ
   のおのかみ、なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、うわ
   つわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、はらえと四はしらのか
   みたちともに、もろもろのまがこと、つみけがれをはらえたまへ、き
   よめたまへとまおすことを、きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。
0193虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:10:16.41ID:rVr22Rzk
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   次に「うけひ」の言葉しらすぞ。
   ご三たいのおほかみさま、ご三たいのおほかみさま、ひつきのおほ
   かみさま、くにとこたちのおほかみさま、とよくもぬのおほかみさま、
   つきのおほかみさま、すさなるのおほかみさま、あめのかみさま、か
   ぜのかみさま、いわのかみさま、キのかみさま、かねのかみさま、ひ
   のかみさま、ひのでのかみさま、りゅうぐうのおとひめさま、やほよろ
   づのいきかみさま、ことにいすずにます、てんしょうこうだいじんぐう
   さま、とようけのおほかみさまをはじめたてまつり、よのなかのいきか
   みさま、うぶすなのおほかみさまのおんまへに、ひろきあつきごしゅ
   ごのほど、ありがたく、とうとく、おんれいもうしあげます。このたびの
   いわとひらきには、千万いやさかのおはたらき、ねがひあげます。あ
   めつちのむた、いやさかに、さかへまさしめたまひ、せかいのありと
   あるしんみん、ひとひもはやく、かいしんいたしまして、おほかみさま
   のみむねにそひまつり、おほかみさまのみこころのまにまに、かみく
   に、じょうじゅのため、はたらきますよう、おまもりくださいませ、その
   ため、このたま、このみは、なにとぞ、いかようにでも、おつかひくだ
   さいませ、みむねのまにまに、まことのかみくにのみたみとしてのつ
   とめを、つとめさしていただくよう、むちうち、ごしゅごくださいませ、か
   むながらたまちはへませ、いやさかましませ。
0194虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:10:35.44ID:rVr22Rzk
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   次に御先祖様の拝詞しらすぞ。
   此の祖霊宮に(コレのミタマヤに)神鎮まり坐す(カミシヅまりマす)。
   遠津祖神(トオツミオヤノカミ)、代々の祖霊神達の御前(ヨヨのオヤ
   のミマエ)、また親族家族の(またウカラヤカラの)霊祖神の御前に
   (ミタマのオンマエに)謹み敬ひも白す(ツツシみイヤマひマオす)。
   此の家内には(コレのウチには)諸々の曲事(モロモロのマガコト)、
   罪穢あらしめず(ツミケガレあらしめず)、夜の護り(ヨのマモり)、日
   の守りに(ヒのマモりに)守り幸はひ給ひ(マモりサキはひタマひ)、
   まこと神国のみ民としての(まことカミクニのみタミとしての)義務を
   全うせしめ給へ(ツトメをマットうせしめタマへ)、夜の護り(ヨのマモ
   り)日の守りに守り(ヒのマモりにマモり)、捧ぐるものの絶間無く(サ
   サぐるもののタママナく)、子孫の(ウミノコの)弥栄継ぎに(イヤサカ
   ツぎに)栄えしめ給へと(サカえしめタマへと)畏み畏みも白す(カシ
   コみカシコみマオす)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチは
   へませ)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはへませ)。
   一本の草でも干して貯へておけよと申してあろがな。
   四月二十三日、三の一二のか三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第三帖(二七七))
▲No.86【F】■2021年10月11日……地底暦2021年3月31日
  ※▽No.86【F】■2021年9月19日……地底暦2022年4月1日 を参照 >>178
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第八帖)
0195虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:10:53.21ID:rVr22Rzk
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▽□2021年10月12日……地底暦2022年4月24日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[お宮も土足にされる時が来る、おかげ落さん様に気付けよ。勲章も
   何んにもならん時が来る、まこと一つに頼れ人々。(※四月)二十四日、
   三の一二のか三。](1) / 水の巻(第10巻)(第四帖(二七八))
▲No.87■2021年10月12日……地底暦2021年4月1日
  ※▽No.87■2021年9月20日……地底暦2022年4月2日 を参照 >>178
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第九帖)
▽No.106■2021年10月13日……地底暦2022年4月25日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第八帖)
   ナギ、ナミ夫婦神は八分通り国土を生み育てられたが、火の神を生
   み給ひてナミの神は去りましたのであるぞ。物質偏重の世はやがて
   去るべき宿命にあるぞ、心得なされよ。ナミの神はやがて九と十の
   世界に住みつかれたのであるぞ。妻神に去られたナギの神は一人
   でモノを生むことの無理であることを知り給ひ、妻神を訪れ給ひ、相
   談されたのであるなれど、話が途中からコヂレて遂に別々に住み給
   ふ事となり、コトドを見立てられて千引の岩戸をしめ、両神の交流、
   歓喜、弥栄は中絶したのであるぞ。
▲No.88■2021年10月13日……地底暦2021年4月2日
  ※▽No.88■2021年9月21日……地底暦2022年4月3日 を参照 >>180
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十帖)
0196虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:11:15.27ID:rVr22Rzk
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▽□2021年10月14日……地底暦2022年4月26日
 §青葉(ア火八の○キ)(※巻頭)
 ◇[音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様
   斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけ
   とらすぞ。お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者には御神名
   さずけとらせよ、役員には御神石まつりくれよ、光の大神様の日々
   の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。役員七つに分
   けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、
   参道の七段階ぞ、中道師から上は神人共ざぞ。世界の民の会は
   三千世界に拝み合ふのざぞ、何事も神まつり第一ざと申してあろ
   がな。大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになる
   ぞ。慢心取違いポキンぞ。ミタマ何時でも変るのざぞ、次々に偉い
   人出て来るから神示よく読んでグングン行って進めよ、行ふ所 神
   現はれるぞ、光の道 弥栄ぞ、なせばなるのざぞ、人民どんどん行
   はなならんのざぞ、この神示から、ひかり教会から世に出せよ、こ
   の巻「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三б(ソラ)の巻」とせよ。
   四月二十六日、ひつ九のかミ。波及](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第一帖)
▲No.89■2021年10月14日……地底暦2021年4月3日
  ※▽No.89■2021年9月22日……地底暦2022年4月4日 を参照 >>181
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十一帖)
0197虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:11:32.65ID:rVr22Rzk
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▽No.107■2021年10月15日……地底暦2022年4月27日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第九帖)
   千引岩をとざすに際して、ナミの神は夫神の治(し)らす国の人民を
   日に千人喰ひ殺すと申され、ナギの神は日に千五百の産屋(うぶ
   や)を建てると申されたのであるぞ。これが日本の国の、又地上の
   別名であるぞ、数をよく極めて下されば判ることぞ、天は二一六、
   地は一四四と申してあろうが、その後ナギの神は御一人で神々を
   はじめ、いろいろなものを生み給ふたのであるぞ、マリヤ様が一人
   で生みなされたのと同じ道理、この道理をよくわきまへなされよ。此
   処に大きな神秘がかくされている、一神で生む限度は七乃至八で
   ある、その上に生まれおかれる神々は皆七乃至八であるが、本来
   は十万十全まで拡がるべきものである。或る時期迄は八方と九、
   十の二方に分れてそれぞれに生長し弥栄し行くのであるぞ。
▲No.90■2021年10月15日……地底暦2021年4月4日
  ※▽No.90■2021年9月24日……地底暦2022年4月6日 を参照 >>182
  ●極めの巻(第5巻)(第十二帖)
▽No.108■2021年10月16日……地底暦2022年4月28日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十帖)
   国常立神も素盞鳴命も大国主命も、総て地(智)にゆかりのある神々
   は皆、九(光)と十(透)の世界に居られて時の来るのをおまちになっ
   てゐたのであるぞ、地は智の神が治(し)らすのぞと知らしてあろうが、
   天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、これら
   地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、これが岩
   戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。
▲□2021年10月16日……地底暦2021年4月5日
  ※▽□2021年9月23日……地底暦2022年4月5日 を参照 >>182
 §空(三бの○キ)(※巻末)
 ◇[四月五日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十四帖)
0198虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:11:57.72ID:rVr22Rzk
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▽No.109■2021年10月17日……地底暦2022年4月29日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十一帖)
   いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、ナギ
   の命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力
   が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるので
   あるぞ。
▲No.91■2021年10月17日……地底暦2021年4月6日
  ※▽No.91■2021年9月25日……地底暦2022年4月7日 を参照 >>183
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十三帖)
▽No.110■2021年10月18日……地底暦2022年4月30日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十二帖)
   判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、
   早う改心致してくれよ。この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦
   しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られる
   ように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。
▲No.92■2021年10月18日……地底暦2021年4月7日
  ※▽No.92■2021年9月26日……地底暦2022年4月8日 を参照 >>183
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十四帖)
▽□2021年10月19日……地底暦2022年5月1日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[外国のコトは無くなるぞ。江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れ
   よ。後はいよいよとなるぞ。神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ、
   時過ぎると成就せん事あるのざぞ。桜花一時に散る事あるぞ、いよ
   いよ松の世と成るぞ、万劫(まんごう)変らぬ松の世と成るぞ。松の国
   松の世 結構であるぞ。この神示 声出して読みあげてくれよ。くどう
   申してあろがな。言霊(ことだま)高く読みてさえおれば結構が来るの
   ざぞ。人間心出してはならんぞ。五月一日、
   三(みづ)のひつ九のかみ。](1) / 水の巻(第10巻)(第五帖(二七九))
▲No.93■2021年10月19日……地底暦2021年4月8日
  ※▽No.93■2021年9月27日……地底暦2022年4月9日 を参照 >>184
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十五帖)
0199虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:14:03.16ID:qfJI914+
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▽□2021年10月20日……地底暦2022年5月2日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[キが元ぞと申してあろがな。神国負けると云ふ心、言葉は悪魔ぞ、
   本土上陸と云ふキは悪魔ざぞ。キ大きく持ちて下されよ。島国日本
   にとらはれて呉れるなよ。小さい事思ふてゐると見当取れん事にな
   るぞ。一たべよ、二たべよ、食べるには噛むことぞ、噛むとはかみざ
   ぞ、神にそなへてからかむのざぞ、かめばかむほど神となるぞ、神
   国ぞ、神ながらの国ぞ。かみながら仕事してもよいぞ。青山も泣き
   枯る時あると申してあろが。日に千人食い殺されたら千五百の産屋
   (うぶや)建てよ。かむいざなぎの神のおん教ぞ。神きらふ身魂は臣
   民も厭ふぞ。五月二日、三のひつくのか三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第六帖(二八〇))
▲No.94■2021年10月20日……地底暦2021年4月9日
  ※▽No.94■2021年9月28日……地底暦2022年4月10日 を参照 >>184
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十六帖)
▽No.111■2021年10月21日……地底暦2022年5月3日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十三帖)
   死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く
   が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。八の世界から十の世界
   になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉
   体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくては
   ならんぞ。
▲No.95■2021年10月21日……地底暦2021年4月10日
  ※▽No.95■2021年9月30日……地底暦2022年4月12日 を参照 >>185
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十七帖)
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