【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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>>186
意気込んだ曲ではないってどのインタビュー?
むしろ意気込んだ曲だからこそ忙しい合間には作れなかったんだが
チャマにプレゼントするなら後悔ない曲をと こいつら否定厨はカワイソウなかまってちゃんだから、スルーがベスト
ここは歌詞解釈のすり合わせしたい人が質問する場でいいんじゃないか >>188
インタビューそのものは貼れないが、ググれば有名だから見つかるよ
ベンチとコーヒーは、本当にあった藤原の1日
曲ができたのは自然の成り行き
チャマに曲書くぞと思ってできた曲ではないですと藤原本人が語ってるぞ >>191
違うよ、正しくは
「誕生日だから書くぞ!」って思って書いたわけじゃないってことを言ってるだけだよ
チャマへの曲を書こうとずっと思ってた、でもそれは忙しい合間に書くのでは無く自然の成り行きに任せた
後悔のない物をと思っていた
それが12月のある日、こんな歌をお前(チャマ)に渡せたらいいと思う歌が出来たんだよ >>191すぐ、みつけれたよ
ごめん、私ずっ〜と勘違いしてた インタビューの全文をちゃんと読まなかったり、ラジオを適当に聴いてると意味が全く変わってくる
昔から間違ったインタビューやラジオの内容を広める奴が良くいる 昔から思い込みが強いバンピストがおおぃおおぃwww お、バンピストという言い方が普及しそうだな
というかバンパーという言い方も3年ほど前に私が始めたんだけど
それだとなんだかバンプファンがバンプを追いかけてる
パーな人々のようで気の毒だからバンピストという言い方に
このスレで変えてみたというわけなのだよ
因みに私はただのリスナー止まりの人だけど いやBUMPer(バンパー)って3年より前から言ってたぞ
とりあえず0時には来れないからこのスレの奴らも「あけおめことよろ」と先に書いておく そうか、3年より前から言ってたのか…
まぁでも>>197の理由によりバンピストのほうが聞こえがよかろうと思ってさ
気を使って>>153で新しく命名してみたわけなの
(ついでに私の中でエグザイルが好きな人々はエグザイラー、そんな感じ)
で、私も今から出かけちゃって0時には居ないから「ことありあけおめ」と言っとく >>195私は間違った網に引っ掛かった阿保ですという自己紹介かな? /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ ロストマンについて聞きたいんだが
一番を夢に破れた今の自分 二番を夢を追いつつも苦悩と迷いを抱える自分
と仮定して解釈進めてたら立場入れ換えても成り立つ気がして混乱したんだけど
おんなじ人いる? 君の名は。初めて観たんだけど藤原の書く詞とはまるで逆の世界観だった
やり直しは聞かねえミラクルパワーも起こらねえだから今どうしたらいいのか今後どう向き合っていけばいいのかがBUMPだ >>202
なぜ混乱したのかイマイチその説明じゃわからん >>204
歌詞の後半で「僕らが丁寧に〜」ってとこで僕と君のこと言ってるんだと思うんだけど君がどんな気持ちかは分からないからこの歌詞も分かんなくて
二番を君視点だと考えた >>205
君の存在が僕の内に在る生き物として捉えるとわかりやすいかも >>206
わからなかった
思い出を切り取ったのはそこに執着みたいなものがあったからだと思うんだけど
僕には僕の気持ちしか分からないのに僕らって書くのは変だと思う >>207
君の気持ちはわからない
けど、僕の中の君の気持ちなら痛い程わかるだろ
だから、僕らと表現は変じゃないよ
それに、再会を祈る相手も後者の君に対してだと思うが 執着ととるなら、BUMPの歌詞はほとんどが現実には存在を維持するのが難しいと思われる、人の純粋さや優しさや強さを切り取って描いてて、善への執着と現実との葛藤を綺麗に暈してるなと思う。理想や感情や思い出を擬人化してきみや僕らとして描いているんだろうなと。
上に出てたラッドは、理不尽な醜さを揶揄したり茶化したり、愛情も精神性より本能よりで描いたりしてるから、カラーがまるで違うけど、世間への失望とそれでも何かかわるかもと思ってそうなところは似てるかな。
優しさや純粋さを裂いてしまえば何ものこんないだるうな。 >>205
二番はきみ視点でいいんじゃない?
この詞は、BUMPが、実在するきみと僕のこと歌ってんのかな。
今ある、そのたの詞のきみと僕と同一?はおいとく。 >>210
⬆訂正
誤、二番はきみ視点でいいんじゃない?
正、二番、きみとするのいい。 >>208
君っていうのは夢や情熱を持っていた頃の自分でそれはとっくの昔に消えたと思ってたけど違うのか >>213
それは僕は僕に尋ねるの僕のことだろ
僕の中の君の存在は、また別もの >>215じゃあ逆に問うが、お前さんの心の中を覗くと自分自身しかいないわけじゃないだろ
その世界を司っている中心にいる生き物が君だと思う まあ、ロストマンもforgiveもその世界からの旅立ちの唄だもんね 新人賞に意味はないから。なんのためにほしいの?
朔太郎や中也がそんなものほしがったか? >>216なるほど!
forgiveでは、その不自由な世界の中で私は君に守られていたのか(私は動かず君の存在を守っていた)
だから、私はあなたを乗せた飛行機の目的地には行くことができないのか >>195じゃあ、インタビューの全文をもう一度ちゃんと読もうか
いや、一回読んだくらいじゃわからないかな? 君を忘れたこの世界を愛せたときは会いに行く
再会を祈りながら
再会を祈ることは決別の覚悟なのだろうか
会いたいと思うことは君のいない世界を愛せたということなのだろうか 君の存在、過ごした時間は事実なので記憶から消し去ることはできない
だから、決別より想別って感じだろうな
君を忘れた心の世界で、もう一度会いに行くんだろう 会いに行くよと言いつつ「間違った旅路の果てに」だから
結局もう会うことはないとわかってはいるんじゃないかな
それでも会いに行くよと歌ってるから悲しいな >>227
間違った旅路は、今までの軌跡に対して
上記の説明では、もう会えないと決め込んでる根拠にはならん 根拠とか言ってる人、スノスマでトンデモ解釈披露してた人と同一人物かな? 多くの人は「こう思う」って書いてるのに、「自分の解釈こそが唯一の正解」って感じの書き方する人いるよね
お前は藤原ですかっていう >>227再会は、物理的に会うことの意じゃないだろ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ そりゃそうでしょ
わかってなかったひとはがちがいじ >>231「こう思う」も何も明らかに見当違いも甚だしいものが目立つからじゃない? 涙は君に羽根もらって
で、女の子はまつ毛が長いからとか語ってたのには腹抱えて笑ったな 夕立が屋根を叩いた唄ってアリアの事なんじゃないかって思う forgive、涙のふるさと、ギルド
ハンマーソングと痛みの塔
多分同じ人。 Butterflyも同じ人。
でもrayは違う。人ではない。
女の神様。守り神。 >>239
アリアって雨のイメージ強いんですよね
雨の独唱=夕立 >>245アリアが雨のイメージかぁ
俺にはない発想だったなぁ
なんか不思議 アリアのPVってどんなんだっけ
鏡張りの部屋で蛍光灯いっぱいぶら下げてるやつ? すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VWGM1 さいアリ初披露の新曲歌詞
名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
伝えたいこと いえないなら
消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ 頑張るけど
どうしていつまでも下手なんだろう
雨が降ってもそれが止んでも
きみを最初に思い出すよ
手を取ったときその繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
どこからだって帰って来られる
行ってきます >>94
他に深く想う人がいながら(君)
違う女(あなた)
とSEXしている。 >>251
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
→なんだか奇跡みたいだって
思えるほどのことだった
って書いてる人も居るけどどっちなんだろ? 生きてきたのか...の方が多数派な気がするしし
っくりくる
今回ラブソング感あってなんかいいね >>256
そうだよね、生きてきたのかの方が藤っぽい気がする
ツイで結婚した?とか言われてるけど、「雨が降ってもやんでも思い出すよ」っていうくだりから、遠くにいて会えないんじゃないかなと感じた 名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
伝えたいこと いえないなら
消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ 頑張るけど
どうしていつまでも下手なんだろう
雨が降ってもそれが止んでも
きみを最初に思い出すよ
手を取ったときその繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
どこからだって帰って来られる
行ってきます
構成的にはAメロが二回繰り返されてたからこんなかんじだったな
聴き取られた詞は合っていても後々に出るものと違ったりするパターンもありえる
武道館のときのrayもめざましの映像観ると詞がごっちゃになってるし >>259遠くても1秒もかからず飛び越えられる距離のはなしだから >>262
えっ、何処から1秒もかからずとわかるの
記憶の中の世界でだから時間関係ないと自分は解釈してるけど 僕の世界って僕の心の中のことだと解釈してる
消えたらと思うと怖くなってだから、今現在まだ消えてない
君は今いるってことだと思う
今いる君に伝えたいこと言おうとしてるのかなと思う >>263
例えてわかりやすく言ってあげただけ
つまり離れれば離れる程、近づく関係にある距離のはなしだということ 二度ともう迷わない→どこまでも行けるよ
迷子じゃないんだ→どこまでも行くんだ
迷子のままでも大丈夫→どこへでも行けると思う
どこからだって帰ってこられる→行ってきます
帰ってこれる場所(基地、基準、基礎、原点、動機付け、立ち返る、変わらないもの、困った時に戻れる場所のようなもの)がある=迷子ではない
だから自由自在にいろんなところへ行ったりできる
ちょっと冒険もしてみようと思える?
小さな子供が養育者の手を離れ、少しずつ外の世界へ出てゆく様子を連想した…
「旅立ち」とも言えるかも 君の手をとったら、繋ぎ目が僕の世界の真ん中になって、安心出来る家みたいな場所、守られてるコロニーみたいに思える場所が出来た
それは、だから生きてきたんだと思える程のことだったと
名前一つはそのままじゃない?
一つしかない名前、ひとりの人を指すんじゃない?
ゼロにもあったよね ただひとつのその名前を
って歌詞 >>267
名前ひとつ
今まで培ってきた名声、地位、背負わなくてはならないもの、責任(カバンの中身)を全て取っ払った「藤原基央」という名前のまっさらな自分
カバン(抱えている責任)を置いていけば鳥のように身軽になって君の元へと飛んでいける
例えば、藤がインフルエンザになっただけで何千人というスタッフや関係者、その他大勢の人達に影響が出る
簡単には置いていけないカバン、荷物
バンプのボーカルという責任
それとは別に、そんなものを全て捨て去った「藤原基央」という人間の気持ち=名前ひとつ 君との繋がりが繋がってることが僕のすべて
そのために生まれてきたのかもしれない
そういう経験をした
なにかある時はそのことを思い出す
そうして生きていける
僕のすべて、は言い過ぎたかもしれないけどこういう繋がりってどんな思いでできてるのだろうか?
安心や守られてる、それだけじゃないそれ以上のものがあるような気がするけど
今までも友達の唄やトーチや流星群、アンサーなど散々歌ってきてる気がするし、総まとめのような気もする
ただ少し変化があるとするなら必死でしがみついていたのが自分の道を歩みだそうとしているようにも見える >>268
>>269
名前ひとつ、カバン
疑問に思っていたけどちょっと納得 名前ひとつは特定の人とも自分の本心とも取れる余地を残してるのは流石
結局本当のことは藤原自身にしか分からないから永遠に我々にはわからない
流星群やトーチは相手いそうだけど、
今回のああだから生きてきたのかって 思えるほどのことだった
ってあるから、なんとなく自分自身のことなんかなと思ったけど 最初の名前一つはカバンとは別にただ一人、君の名前を胸の奥に持ってきたとも考えられるかな?
後の名前一つは、上にも解釈されているように全てのバンプとしての責任等を取っ払った藤原基央自身の気持ち
最初の名前一つはただ一人の君の名前
後の名前一つは全ての責任を取っ払った一個人としての藤原基央自身の気持ち
かな? 山田花子(仮) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 藤原基央 forgive聴いても思ったけど藤原は責任とかすべて捨て去りたいのだろうか?
歌うことは自分の中の一部ではないのか?
アンサーやリボン聴いてて覚悟を決めたのではないかと感じたけど
この歌だっていってきますと言ってる
でも記念撮影もそういったざわめきからはみだした上でのことをうたってるか
歌い続けることと一個人としての幸せみたいなものは相容れないものなのだろうか… >>275
藤個人で歌い続けることとBUMP OF CHICKEN
で歌うことは別なんじゃないかな
個人でなら死ぬまで歌い続けるのことはできる
BUMP OF CHICKENはいつかはなくなってしまう(おじいさんになったらね)
上でも書いたけど、BUMP OF CHICKENのボーカルとして自分が背負わなければならないカバン(責任、しがらみ)はたくさんのものを犠牲にしてる
元々売れたくて音楽始めたわけじゃないし
売れだした頃は反発してたしね
売れる前に一緒に対バンしてたバンドとかとは、売れてからは壁が出来たかもしれない
普通に外を歩けない、行きたいところも交友関係も時間も制約される
たくさんの犠牲(気持ちの面でも)の上に成り立っているバンドだからこそ、全てを投げ打って鳥になって飛んていきたいと思うんじゃないかな
鳥=自由 の象徴だから 歌うことと自由になること、ずっと葛藤し続けてるのかね…
青春の影 という歌の「今日から僕はただの男」という一節を思い出したよ >>278
新曲は葛藤から抜け出して、表舞台に立ち続けるという覚悟が感じられるような気がする
その中心には君がいて、揺るがない それが自分の存在意義であり生きる力になる
君が実在するのか、過去の人なのか、現在進行形かは分からないけど、その特別な場所があるから生きていける、いつでも帰る場所になる
そんな風に聴こえるなぁ
芸能人、有名人、社会人としての藤原基央がそういうものを取っ払ったただの藤原基央になれる唯一の存在(場所)が君ってこと? 自分はその取っ払うという解釈に関してはあまり納得してない
唯一の場所は同意できるけど >>283
取っ払うというか、色んなしがらみを削ぎ落とした胸の奥の本心が許される場所、という気がした
藤の真意とか誰もわからないんだから、納得しなくても良いかと 今までにカバン、荷物という歌詞は出てきた(arrows…荷物のない体2つであの弓を渡ろう)
カバン=旅には不可欠なものだが、反面重たい荷物にもなり得る
カバンとは別に名前をひとつだけもってきた
→重たい荷物(しがらみ、責任)とは別に胸の奥にしまってある名前(自分の本心、本当の自分自身)をもってきた
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
→体は君の元へは行けないけれど、歌を歌うことで鳥のように自由に僕の気持ちは君の元へ飛んでいける
と解釈した 藤の真意は知らんけど ランプのカバンは愛や安心を入れたとなってるけどこの歌の場合はしがらみや責任オンリーなの? >>286
鞄についてだけど
ファイターでは記憶の匂い、愛しい重さ
ランプではもらえる限りの愛や安心
を入れたとなってる
鞄とは目には見えないけど、人生の旅路で背負っていくもの ではないかな
新曲は
名前ひとつ 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
と歌ってる
鞄=愛や安心などポジティブなもの
を入れたとすると
愛や安心とは別物の、胸の奥の名前を君に持ってきたことになる
君へと向かうものに愛や安心であるのであって、鞄に愛や安心が詰まっているなら「別に」持っていくことはないし、文脈が繋がらないのではないかな
カバン=背負うべき責任や荷物
とすれば
カバン(背負うべき荷物)とは別に名前ひとつ(本当の自分自身の気持ち)を持っていく
となって文脈が繋がるかなぁと思ったんだけど
この辺りは感覚的なものだから言葉にしにくいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています