【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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forgive、涙のふるさと、ギルド
ハンマーソングと痛みの塔
多分同じ人。 Butterflyも同じ人。
でもrayは違う。人ではない。
女の神様。守り神。 >>239
アリアって雨のイメージ強いんですよね
雨の独唱=夕立 >>245アリアが雨のイメージかぁ
俺にはない発想だったなぁ
なんか不思議 アリアのPVってどんなんだっけ
鏡張りの部屋で蛍光灯いっぱいぶら下げてるやつ? すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
VWGM1 さいアリ初披露の新曲歌詞
名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
伝えたいこと いえないなら
消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ 頑張るけど
どうしていつまでも下手なんだろう
雨が降ってもそれが止んでも
きみを最初に思い出すよ
手を取ったときその繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
どこからだって帰って来られる
行ってきます >>94
他に深く想う人がいながら(君)
違う女(あなた)
とSEXしている。 >>251
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
→なんだか奇跡みたいだって
思えるほどのことだった
って書いてる人も居るけどどっちなんだろ? 生きてきたのか...の方が多数派な気がするしし
っくりくる
今回ラブソング感あってなんかいいね >>256
そうだよね、生きてきたのかの方が藤っぽい気がする
ツイで結婚した?とか言われてるけど、「雨が降ってもやんでも思い出すよ」っていうくだりから、遠くにいて会えないんじゃないかなと感じた 名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
伝えたいこと いえないなら
消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ 頑張るけど
どうしていつまでも下手なんだろう
雨が降ってもそれが止んでも
きみを最初に思い出すよ
手を取ったときその繋ぎ目が
僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって
思えるほどのことだった
どこからだって帰って来られる
行ってきます
構成的にはAメロが二回繰り返されてたからこんなかんじだったな
聴き取られた詞は合っていても後々に出るものと違ったりするパターンもありえる
武道館のときのrayもめざましの映像観ると詞がごっちゃになってるし >>259遠くても1秒もかからず飛び越えられる距離のはなしだから >>262
えっ、何処から1秒もかからずとわかるの
記憶の中の世界でだから時間関係ないと自分は解釈してるけど 僕の世界って僕の心の中のことだと解釈してる
消えたらと思うと怖くなってだから、今現在まだ消えてない
君は今いるってことだと思う
今いる君に伝えたいこと言おうとしてるのかなと思う >>263
例えてわかりやすく言ってあげただけ
つまり離れれば離れる程、近づく関係にある距離のはなしだということ 二度ともう迷わない→どこまでも行けるよ
迷子じゃないんだ→どこまでも行くんだ
迷子のままでも大丈夫→どこへでも行けると思う
どこからだって帰ってこられる→行ってきます
帰ってこれる場所(基地、基準、基礎、原点、動機付け、立ち返る、変わらないもの、困った時に戻れる場所のようなもの)がある=迷子ではない
だから自由自在にいろんなところへ行ったりできる
ちょっと冒険もしてみようと思える?
小さな子供が養育者の手を離れ、少しずつ外の世界へ出てゆく様子を連想した…
「旅立ち」とも言えるかも 君の手をとったら、繋ぎ目が僕の世界の真ん中になって、安心出来る家みたいな場所、守られてるコロニーみたいに思える場所が出来た
それは、だから生きてきたんだと思える程のことだったと
名前一つはそのままじゃない?
一つしかない名前、ひとりの人を指すんじゃない?
ゼロにもあったよね ただひとつのその名前を
って歌詞 >>267
名前ひとつ
今まで培ってきた名声、地位、背負わなくてはならないもの、責任(カバンの中身)を全て取っ払った「藤原基央」という名前のまっさらな自分
カバン(抱えている責任)を置いていけば鳥のように身軽になって君の元へと飛んでいける
例えば、藤がインフルエンザになっただけで何千人というスタッフや関係者、その他大勢の人達に影響が出る
簡単には置いていけないカバン、荷物
バンプのボーカルという責任
それとは別に、そんなものを全て捨て去った「藤原基央」という人間の気持ち=名前ひとつ 君との繋がりが繋がってることが僕のすべて
そのために生まれてきたのかもしれない
そういう経験をした
なにかある時はそのことを思い出す
そうして生きていける
僕のすべて、は言い過ぎたかもしれないけどこういう繋がりってどんな思いでできてるのだろうか?
安心や守られてる、それだけじゃないそれ以上のものがあるような気がするけど
今までも友達の唄やトーチや流星群、アンサーなど散々歌ってきてる気がするし、総まとめのような気もする
ただ少し変化があるとするなら必死でしがみついていたのが自分の道を歩みだそうとしているようにも見える >>268
>>269
名前ひとつ、カバン
疑問に思っていたけどちょっと納得 名前ひとつは特定の人とも自分の本心とも取れる余地を残してるのは流石
結局本当のことは藤原自身にしか分からないから永遠に我々にはわからない
流星群やトーチは相手いそうだけど、
今回のああだから生きてきたのかって 思えるほどのことだった
ってあるから、なんとなく自分自身のことなんかなと思ったけど 最初の名前一つはカバンとは別にただ一人、君の名前を胸の奥に持ってきたとも考えられるかな?
後の名前一つは、上にも解釈されているように全てのバンプとしての責任等を取っ払った藤原基央自身の気持ち
最初の名前一つはただ一人の君の名前
後の名前一つは全ての責任を取っ払った一個人としての藤原基央自身の気持ち
かな? 山田花子(仮) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 藤原基央 forgive聴いても思ったけど藤原は責任とかすべて捨て去りたいのだろうか?
歌うことは自分の中の一部ではないのか?
アンサーやリボン聴いてて覚悟を決めたのではないかと感じたけど
この歌だっていってきますと言ってる
でも記念撮影もそういったざわめきからはみだした上でのことをうたってるか
歌い続けることと一個人としての幸せみたいなものは相容れないものなのだろうか… >>275
藤個人で歌い続けることとBUMP OF CHICKEN
で歌うことは別なんじゃないかな
個人でなら死ぬまで歌い続けるのことはできる
BUMP OF CHICKENはいつかはなくなってしまう(おじいさんになったらね)
上でも書いたけど、BUMP OF CHICKENのボーカルとして自分が背負わなければならないカバン(責任、しがらみ)はたくさんのものを犠牲にしてる
元々売れたくて音楽始めたわけじゃないし
売れだした頃は反発してたしね
売れる前に一緒に対バンしてたバンドとかとは、売れてからは壁が出来たかもしれない
普通に外を歩けない、行きたいところも交友関係も時間も制約される
たくさんの犠牲(気持ちの面でも)の上に成り立っているバンドだからこそ、全てを投げ打って鳥になって飛んていきたいと思うんじゃないかな
鳥=自由 の象徴だから 歌うことと自由になること、ずっと葛藤し続けてるのかね…
青春の影 という歌の「今日から僕はただの男」という一節を思い出したよ >>278
新曲は葛藤から抜け出して、表舞台に立ち続けるという覚悟が感じられるような気がする
その中心には君がいて、揺るがない それが自分の存在意義であり生きる力になる
君が実在するのか、過去の人なのか、現在進行形かは分からないけど、その特別な場所があるから生きていける、いつでも帰る場所になる
そんな風に聴こえるなぁ
芸能人、有名人、社会人としての藤原基央がそういうものを取っ払ったただの藤原基央になれる唯一の存在(場所)が君ってこと? 自分はその取っ払うという解釈に関してはあまり納得してない
唯一の場所は同意できるけど >>283
取っ払うというか、色んなしがらみを削ぎ落とした胸の奥の本心が許される場所、という気がした
藤の真意とか誰もわからないんだから、納得しなくても良いかと 今までにカバン、荷物という歌詞は出てきた(arrows…荷物のない体2つであの弓を渡ろう)
カバン=旅には不可欠なものだが、反面重たい荷物にもなり得る
カバンとは別に名前をひとつだけもってきた
→重たい荷物(しがらみ、責任)とは別に胸の奥にしまってある名前(自分の本心、本当の自分自身)をもってきた
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
→体は君の元へは行けないけれど、歌を歌うことで鳥のように自由に僕の気持ちは君の元へ飛んでいける
と解釈した 藤の真意は知らんけど ランプのカバンは愛や安心を入れたとなってるけどこの歌の場合はしがらみや責任オンリーなの? >>286
鞄についてだけど
ファイターでは記憶の匂い、愛しい重さ
ランプではもらえる限りの愛や安心
を入れたとなってる
鞄とは目には見えないけど、人生の旅路で背負っていくもの ではないかな
新曲は
名前ひとつ 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
と歌ってる
鞄=愛や安心などポジティブなもの
を入れたとすると
愛や安心とは別物の、胸の奥の名前を君に持ってきたことになる
君へと向かうものに愛や安心であるのであって、鞄に愛や安心が詰まっているなら「別に」持っていくことはないし、文脈が繋がらないのではないかな
カバン=背負うべき責任や荷物
とすれば
カバン(背負うべき荷物)とは別に名前ひとつ(本当の自分自身の気持ち)を持っていく
となって文脈が繋がるかなぁと思ったんだけど
この辺りは感覚的なものだから言葉にしにくいな カバンはファイターにも出てくる
ファイターでは、記憶の匂いばかり詰めた空っぽのカバンを大切に抱えてる
孤独の合唱では、大切な全部を抱えてきて荷物のように思ってたという歌詞がある
arrowsでは迷子がリュックを背負ってる
リュックを取り替えっこすると素敵な思い出が詰まった荷物になっていたりする
カバン、リュック=荷物は自分が背負ってるもの、宿命、記憶とか? 他の曲にもカバンや荷物は出てくると思って考えたけれど、今回の新曲は>>287の解釈が自分もしっくり来る ただ上にも書かれているけれど、名前ひとつは、一個人としての自分の気持ちか特定の個人、君の名前かを聴き手に自由に想像させる余地を残してあると思う >>287
でも家族やメンバーや友達との間にある愛や安心と君への愛や安心とはまた別物だったりするのでは? >>290
読み手によって解釈が幾通りもある、というのが藤の作詞センスの素晴らしいところだよね
ミスチル桜井に、藤原基央は太宰治レベルの芸術、と言わせただけあるわ >>291
確かにそうだよね 自分は鞄=ネガティブな荷物 と捉えたけど、もっと単純に
鞄= なんかさ例えば夢とか愛も重荷になる時ってあるじゃない?
なんか君は自由の象徴?みたいな感じにも思える
場所で言うならオアシスじゃなくて桃源郷?
なんかゼロで他に誰もいない場所みたいな
そんな存在
愛とか夢とかも考えなくていい当たり前にそれがあるからみたいな >>291
途中で送信してしまった
鞄=ポジティブもネガティブもひっくるめた背負うもの、とすれば
鞄とは別にあるもの=背負ったものを下ろした身軽な自分=本来の自分自身の気持ち
って繋がるかなぁ
我ながら分かりづらいな >>294
そうだね 愛は憎と紙一重だし、しがらみは
愛着があるから生まれるし
君がどんな存在か分からないけど
そういうしがらみから解放された
君が居る特別な世界が
藤の心の中にあるのかもしれないね シンプルになったと思いきや相変わらず癖のある詞を書くなぁ
このややこしさがあるから世間に中々浸透しないんだろうな好きだけど この歌詞に出てくるカバン、そこまでいろいろ背負いこんでるイメージじゃなかったけどな
持ってて当たり前みたいな
背負うってきくと負のイメージがついて回る感じがするけど、それなりに大事に持ってきたんじゃないだろうか
自分がそう思いたいだけかもしれないけどさ…
歌い続けることが足かせになってるなら悲しい >>298
鞄って大事なものを持っていく、
という象徴だと思うよ
人生を長い旅とするなら、鞄は必要不可欠だから 安易には下ろせない大事なもの
例えば一家の大黒柱の人は家族が大事だから
満員電車に揺られて毎日がんばって仕事に
行くでしょ(サラリーマンの場合ね)
家族を守る責任、愛情がないと出来ないよ
でもそれが、自分の本来の夢とはズレて行ってしまう人も居るんじゃないかな
そんな時に鳥になって自由に飛んでいきたいと
思うこともあるかもしれない
自分で選んでいるんだから納得はしてる
足かせというよりも、心の葛藤があるのかもしれない >>299他の曲に出てくる鞄やリュックは大事なものを入れてるから大切に抱えたり、背負ったりしてるよね
鞄は大事なものを持っていくものとしたら、名前ひとつはどう解釈してる? 名前ひとつは自分以外の何かだと思う
自分の名前ならわざわざ胸の奥に持たなくても
はじめから自分にくっついているものだから 本当の自分自身の気持ちなら、わざわざ強調しなくても胸の奥にあるのは当然のことと解釈してみた場合、ただ一人しかいない君ということを強調したいが為に名前ひとつという言葉を繰返し使っているとも考えられるのかな?
名前というのは誰もがひとつしか持たないもの
だから名前ひとつで、ただ一人の人=君という存在?を強調してるって考えることも出来るかも 名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
最初の名前ひとつと2回目の名前ひとつは違う人(モノ)じゃないのか? 最初の名前ひとつは君の名前
2回目の名前ひとつは藤原自身のこと? 君の名前 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 僕の気持ち 藤の真意は分からないし、聴き手に任せるような書き方をしてるから(藤もそれを望んでるだろうし)それぞれの解釈でいいと思う
自分の印象だけど
名前ひとつ(A) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 名前ひとつ(B)
ここで言う名前ひとつ(B)は
君へ向かうんだから僕の(の心)だよね
「僕」は胸の奥にある名前(A)を「君」に持ってきた
「持ってきたよ」という物言いから
僕から君へ語りかけてる印象を受ける
持ってきた、ということは僕とは離れた遠いところに君は居るはずだ
目的地は君(の居る場所)
君の居る目的地へ向かうのに
わざわざ君の名前を持っていく必要があるだろうか?
目的地は君と決まっていて、心にすでに君が居るのに、わざわざ君の名前を「持ってきたよ」と君に語りかけるかな?
「名は体を表す」ということわざがあるよね
その真意は
名前というものは、その人本人の性格やその物の実体など本質を表しているということ
2つの「名前ひとつ」という表現は
肩書きやしがらみや全てを外した
「藤の本質」を表してるんじゃないかな
嘘偽りない裸の自分自身というか
名前ひとつ(A)=藤の本質=名前ひとつ(B)
でも1つ目の名前が君のことであっても通じるし、さらっと読めばむしろそう思えるよね
まぁどっちでもいいんじゃないかなと思えてくる(笑) 名前ひとつを胸の奥に持ってきたは、鞄のような物を持ってきたという意味合いではなく、胸の奥に名前をひとつ、つまりは大切な君を心に秘めて思いを持ち続けてきたというような意味になるとも考えられない?
大切な君を胸の奥に秘めてここまで来た、というような
君に伝えたいこと伝えようとしてるようだし 鳥のように羽ばたいて君に向かうのはこの唄の声だしね
僕の気持ちを君に伝えようとしてる唄に感じる 僕の心の中に君がいることを君は知らないかもしれない
僕の気持ちを君はまだ知らない
だから伝えようとしてる唄に感じたけど、解釈、感じ方は人各々だから 連投ごめん 名前ひとつ=君の名前(君自身を表す)=そしてその君を想う僕
一回目も二回目もこの意なら通じる?
カバンとは別に持ってきた→日常とは少し違うところにある
声に出せば鳥になり君へと向かう→思いを馳せると君のいろいろが思い出される カバンとは別に持ってきた→自分自身で選べる自由=一本道で見つけた自由(ゼロ)=胸の奥にいる君の存在もここまで連れてきた
声に出せば鳥になり君へと向かう→歌えば君へ向かって鳥のようにこの声が放たれる(流れ星の正体で歌われているように) お前ら今更名前ひとつ程度で悩んでるのか?
今回の歌詞で初登場ではないだろ
そんなレベルでよくのけのけとコメント書き込みできるな
恥を知れ怒 名前はゼロ、title of mine、夢の飼い主とか他にも結構出てくるよね
曲によって意味は違うかもわからないけど重要な言葉だと思う この歌はどこへ向かってるの?着地点というか最後はどうなってる?
手放しとか旅立ち?
伝えたい届けたい?もしくはその他
タイトルも歌詞の続きもまだわからないからテーマとか何とも言えないか
名前ひとつのヒントになるかなと思ったけど 名前ひとつは信念の様なものだと思うから手放したりすることはないと思う 僕の世界の真ん中になるとか、だから生きてきたんだとか、どういう気持ちか経験ないからわかりにくい >>320コロニー発売当時、ここの過去スレで解釈してたから過去スレ見てみたら? >>318 例えばだけど、
誰かに何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
大切な人に何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
誰かの為に料理をして喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
勉強して勉強して受験に合格した時に「嬉しい」って思えたり、
無意識的に人間はそういう「嬉しい」に出会う為に
行動しているし、仕事をしてるし、お金を稼いでいるし、お金を使っている。
この「嬉しい」に出会えた時に「ああ、これがあったから生きてこられたんだ」って思える。
「嬉しい」に出会うための行動原理が全て「嬉しい」に集約されている。
今悩んでいる事も全ていつか「嬉しい」に出会うため。的な。
「嬉しい」=「名前ひとつ」
ややこしい長文すみません >>320 ざっくり俺の解釈だけど
サビ
「⑴見つけた事 ⑵なくした事 ⑶心が作った街で起こった事」
噛み砕いた例
「(1)大切な人(夢or物)に出会った (2)大切な人(夢or物)を失った (3)それらについての葛藤」
この3つの事柄は絶対に他人と共有、共感できない事。
のはずなんだけど、↓
「こんなに今 生きているのに嘘みたい 掌で教えて」
自分と同じような事柄にぶつかっている人をみつけて、共感している状況がこの歌詞。
でも絶対に他人同士だから共有はできない。本当に共感できているのか自信もない。
「聴こえた命の音はよく似ているけど違っていて」
「世界は蜃気楼 ハリボテの城 消えそうで消えない生き物」
世界はこういった事柄で溢れている。そしてそれは絶えることはなく続いている(生き物)。
ひとつ解決しても、また次の事柄がやってくる。
「あなたは光」=「この事柄を解決できる、もしくは緩和できるもの」
同じ事柄にぶつかっている他人に出会った時に、
「この人の問題を解決してあげたい。何をすべきか・・・」
とこの時に初めて答えに近づけそうになる。
これが「何処だろう・・・?」と言った感情の起伏。
この答えを見つける事こそが生きていく上で大切で、その他人の為でもあり自分の為にもなる。
「生まれた事 知らせた声 ・・・全てを抱き締めた」
答えはまだ解らないけど、ぼんやり掴めそうになっている。
「あの時みたいにできるかな 心が作った街で起こった事」
もう一度「夢を追いかけていたor大切な人を想っていたetc」時の熱量で
今あらためてぶつかっているこの問題、事柄に向き合えるか。
>>続く >>320 続き
「こんなに今生きている事」
こんなに今向き合っている事 解決しようとしている事
「他人の貴方」も同じように頑張っているのだろうか?
「触ったら同じように応えて」
ここがややこしくて、これは
「他人の貴方」に対してと「向き合っている自分の中の事柄、問題」に対してと
同時にお願いしている様子。
絶対に共有できない「自分のコロニー(心)」と「他人のコロニー(心)」が出会って
似たような問題、悩みに向き合っている時にぼんやり見えそうになる「答え(応え)」。
それに出会いたい。それが光。
これから先、お互い(歌い手藤原からリスナーへ)生きていく為の光になるよ。
っていうのがこのコロニーの歌詞から読み取れるメッセージ。
というかもうBUMPの全ての曲がこのメッセージ。
クッソ長文ごめんなさい >>323->>325
長文解釈乙
自分は>>318でも>>320でもないが
君がバンプの曲をものすごく好きなのは伝わったよ てかスレチかとは思うが卒業シーズンに合う曲として
今日か明日は『グッドラック』もやって
DVDにも追加で入れてくれたら嬉しいな 因みに話題を『コロニー』に戻すと自分は『コロニー』のPVの怪物が
ナウシカの巨神兵みたいで微妙に気持ち悪いから
曲もあんまり聴いてなくて歌詞にも興味を持てないのだわ
と、スレチな連投失礼しました 三ツ星カルテットの「繋いだ手は離せるよ」と
リボンの「僕らを結ぶリボンは解けないわけじゃない」
って同意義な気がする 『シリウス』
約束をしたんだろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をするように(のに?) (聞き取れない)星に掴まって
その(聞き取れない) だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いのための剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた命で応えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見付けたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
聞き取れないところもあったし間違ってるところもあるだろうが、新曲の歌詞を書き起こしてみたよ
補足・訂正してくれると嬉しい 約束をしただろう あるかな どこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火(消えないとも知り?)
息をするように 止まるの知り掴まって
この身体とその(火?分?)だけで精一杯 聴き直してみたら「透明な思いの盾と剣」に聴こえるな
仕方ないけどキャラクターが喋ってるところ聞き取りづらい シリウス
spica(おとめ座だとして)
エジプトの神話だと両方「イシス」という女神の事をあらわすみたいだな
神話というとセントエルモを思い出すけどこれはふたご座の兄弟のギリシャの神話か
神話、カタカナ多くて難しい OPは名前忘れても
EDは名前ひとつ別に持って来たんだね 両方恒星で連星(双子の星?)ともあった
絶望の最果て、希望の底ってなんかパンドラの箱を連想させる 藤原って本は読まないと昔言ってたけど宇宙や星の本、図鑑、神話は読んでるのかね?
北欧神話は好きみたいだけどゲームとかの影響だよね >>331
息をするのに 止まる星に掴まって
この体の存続 だけで精一杯 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています