【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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>>263
例えてわかりやすく言ってあげただけ
つまり離れれば離れる程、近づく関係にある距離のはなしだということ 二度ともう迷わない→どこまでも行けるよ
迷子じゃないんだ→どこまでも行くんだ
迷子のままでも大丈夫→どこへでも行けると思う
どこからだって帰ってこられる→行ってきます
帰ってこれる場所(基地、基準、基礎、原点、動機付け、立ち返る、変わらないもの、困った時に戻れる場所のようなもの)がある=迷子ではない
だから自由自在にいろんなところへ行ったりできる
ちょっと冒険もしてみようと思える?
小さな子供が養育者の手を離れ、少しずつ外の世界へ出てゆく様子を連想した…
「旅立ち」とも言えるかも 君の手をとったら、繋ぎ目が僕の世界の真ん中になって、安心出来る家みたいな場所、守られてるコロニーみたいに思える場所が出来た
それは、だから生きてきたんだと思える程のことだったと
名前一つはそのままじゃない?
一つしかない名前、ひとりの人を指すんじゃない?
ゼロにもあったよね ただひとつのその名前を
って歌詞 >>267
名前ひとつ
今まで培ってきた名声、地位、背負わなくてはならないもの、責任(カバンの中身)を全て取っ払った「藤原基央」という名前のまっさらな自分
カバン(抱えている責任)を置いていけば鳥のように身軽になって君の元へと飛んでいける
例えば、藤がインフルエンザになっただけで何千人というスタッフや関係者、その他大勢の人達に影響が出る
簡単には置いていけないカバン、荷物
バンプのボーカルという責任
それとは別に、そんなものを全て捨て去った「藤原基央」という人間の気持ち=名前ひとつ 君との繋がりが繋がってることが僕のすべて
そのために生まれてきたのかもしれない
そういう経験をした
なにかある時はそのことを思い出す
そうして生きていける
僕のすべて、は言い過ぎたかもしれないけどこういう繋がりってどんな思いでできてるのだろうか?
安心や守られてる、それだけじゃないそれ以上のものがあるような気がするけど
今までも友達の唄やトーチや流星群、アンサーなど散々歌ってきてる気がするし、総まとめのような気もする
ただ少し変化があるとするなら必死でしがみついていたのが自分の道を歩みだそうとしているようにも見える >>268
>>269
名前ひとつ、カバン
疑問に思っていたけどちょっと納得 名前ひとつは特定の人とも自分の本心とも取れる余地を残してるのは流石
結局本当のことは藤原自身にしか分からないから永遠に我々にはわからない
流星群やトーチは相手いそうだけど、
今回のああだから生きてきたのかって 思えるほどのことだった
ってあるから、なんとなく自分自身のことなんかなと思ったけど 最初の名前一つはカバンとは別にただ一人、君の名前を胸の奥に持ってきたとも考えられるかな?
後の名前一つは、上にも解釈されているように全てのバンプとしての責任等を取っ払った藤原基央自身の気持ち
最初の名前一つはただ一人の君の名前
後の名前一つは全ての責任を取っ払った一個人としての藤原基央自身の気持ち
かな? 山田花子(仮) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 藤原基央 forgive聴いても思ったけど藤原は責任とかすべて捨て去りたいのだろうか?
歌うことは自分の中の一部ではないのか?
アンサーやリボン聴いてて覚悟を決めたのではないかと感じたけど
この歌だっていってきますと言ってる
でも記念撮影もそういったざわめきからはみだした上でのことをうたってるか
歌い続けることと一個人としての幸せみたいなものは相容れないものなのだろうか… >>275
藤個人で歌い続けることとBUMP OF CHICKEN
で歌うことは別なんじゃないかな
個人でなら死ぬまで歌い続けるのことはできる
BUMP OF CHICKENはいつかはなくなってしまう(おじいさんになったらね)
上でも書いたけど、BUMP OF CHICKENのボーカルとして自分が背負わなければならないカバン(責任、しがらみ)はたくさんのものを犠牲にしてる
元々売れたくて音楽始めたわけじゃないし
売れだした頃は反発してたしね
売れる前に一緒に対バンしてたバンドとかとは、売れてからは壁が出来たかもしれない
普通に外を歩けない、行きたいところも交友関係も時間も制約される
たくさんの犠牲(気持ちの面でも)の上に成り立っているバンドだからこそ、全てを投げ打って鳥になって飛んていきたいと思うんじゃないかな
鳥=自由 の象徴だから 歌うことと自由になること、ずっと葛藤し続けてるのかね…
青春の影 という歌の「今日から僕はただの男」という一節を思い出したよ >>278
新曲は葛藤から抜け出して、表舞台に立ち続けるという覚悟が感じられるような気がする
その中心には君がいて、揺るがない それが自分の存在意義であり生きる力になる
君が実在するのか、過去の人なのか、現在進行形かは分からないけど、その特別な場所があるから生きていける、いつでも帰る場所になる
そんな風に聴こえるなぁ
芸能人、有名人、社会人としての藤原基央がそういうものを取っ払ったただの藤原基央になれる唯一の存在(場所)が君ってこと? 自分はその取っ払うという解釈に関してはあまり納得してない
唯一の場所は同意できるけど >>283
取っ払うというか、色んなしがらみを削ぎ落とした胸の奥の本心が許される場所、という気がした
藤の真意とか誰もわからないんだから、納得しなくても良いかと 今までにカバン、荷物という歌詞は出てきた(arrows…荷物のない体2つであの弓を渡ろう)
カバン=旅には不可欠なものだが、反面重たい荷物にもなり得る
カバンとは別に名前をひとつだけもってきた
→重たい荷物(しがらみ、責任)とは別に胸の奥にしまってある名前(自分の本心、本当の自分自身)をもってきた
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
→体は君の元へは行けないけれど、歌を歌うことで鳥のように自由に僕の気持ちは君の元へ飛んでいける
と解釈した 藤の真意は知らんけど ランプのカバンは愛や安心を入れたとなってるけどこの歌の場合はしがらみや責任オンリーなの? >>286
鞄についてだけど
ファイターでは記憶の匂い、愛しい重さ
ランプではもらえる限りの愛や安心
を入れたとなってる
鞄とは目には見えないけど、人生の旅路で背負っていくもの ではないかな
新曲は
名前ひとつ 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
と歌ってる
鞄=愛や安心などポジティブなもの
を入れたとすると
愛や安心とは別物の、胸の奥の名前を君に持ってきたことになる
君へと向かうものに愛や安心であるのであって、鞄に愛や安心が詰まっているなら「別に」持っていくことはないし、文脈が繋がらないのではないかな
カバン=背負うべき責任や荷物
とすれば
カバン(背負うべき荷物)とは別に名前ひとつ(本当の自分自身の気持ち)を持っていく
となって文脈が繋がるかなぁと思ったんだけど
この辺りは感覚的なものだから言葉にしにくいな カバンはファイターにも出てくる
ファイターでは、記憶の匂いばかり詰めた空っぽのカバンを大切に抱えてる
孤独の合唱では、大切な全部を抱えてきて荷物のように思ってたという歌詞がある
arrowsでは迷子がリュックを背負ってる
リュックを取り替えっこすると素敵な思い出が詰まった荷物になっていたりする
カバン、リュック=荷物は自分が背負ってるもの、宿命、記憶とか? 他の曲にもカバンや荷物は出てくると思って考えたけれど、今回の新曲は>>287の解釈が自分もしっくり来る ただ上にも書かれているけれど、名前ひとつは、一個人としての自分の気持ちか特定の個人、君の名前かを聴き手に自由に想像させる余地を残してあると思う >>287
でも家族やメンバーや友達との間にある愛や安心と君への愛や安心とはまた別物だったりするのでは? >>290
読み手によって解釈が幾通りもある、というのが藤の作詞センスの素晴らしいところだよね
ミスチル桜井に、藤原基央は太宰治レベルの芸術、と言わせただけあるわ >>291
確かにそうだよね 自分は鞄=ネガティブな荷物 と捉えたけど、もっと単純に
鞄= なんかさ例えば夢とか愛も重荷になる時ってあるじゃない?
なんか君は自由の象徴?みたいな感じにも思える
場所で言うならオアシスじゃなくて桃源郷?
なんかゼロで他に誰もいない場所みたいな
そんな存在
愛とか夢とかも考えなくていい当たり前にそれがあるからみたいな >>291
途中で送信してしまった
鞄=ポジティブもネガティブもひっくるめた背負うもの、とすれば
鞄とは別にあるもの=背負ったものを下ろした身軽な自分=本来の自分自身の気持ち
って繋がるかなぁ
我ながら分かりづらいな >>294
そうだね 愛は憎と紙一重だし、しがらみは
愛着があるから生まれるし
君がどんな存在か分からないけど
そういうしがらみから解放された
君が居る特別な世界が
藤の心の中にあるのかもしれないね シンプルになったと思いきや相変わらず癖のある詞を書くなぁ
このややこしさがあるから世間に中々浸透しないんだろうな好きだけど この歌詞に出てくるカバン、そこまでいろいろ背負いこんでるイメージじゃなかったけどな
持ってて当たり前みたいな
背負うってきくと負のイメージがついて回る感じがするけど、それなりに大事に持ってきたんじゃないだろうか
自分がそう思いたいだけかもしれないけどさ…
歌い続けることが足かせになってるなら悲しい >>298
鞄って大事なものを持っていく、
という象徴だと思うよ
人生を長い旅とするなら、鞄は必要不可欠だから 安易には下ろせない大事なもの
例えば一家の大黒柱の人は家族が大事だから
満員電車に揺られて毎日がんばって仕事に
行くでしょ(サラリーマンの場合ね)
家族を守る責任、愛情がないと出来ないよ
でもそれが、自分の本来の夢とはズレて行ってしまう人も居るんじゃないかな
そんな時に鳥になって自由に飛んでいきたいと
思うこともあるかもしれない
自分で選んでいるんだから納得はしてる
足かせというよりも、心の葛藤があるのかもしれない >>299他の曲に出てくる鞄やリュックは大事なものを入れてるから大切に抱えたり、背負ったりしてるよね
鞄は大事なものを持っていくものとしたら、名前ひとつはどう解釈してる? 名前ひとつは自分以外の何かだと思う
自分の名前ならわざわざ胸の奥に持たなくても
はじめから自分にくっついているものだから 本当の自分自身の気持ちなら、わざわざ強調しなくても胸の奥にあるのは当然のことと解釈してみた場合、ただ一人しかいない君ということを強調したいが為に名前ひとつという言葉を繰返し使っているとも考えられるのかな?
名前というのは誰もがひとつしか持たないもの
だから名前ひとつで、ただ一人の人=君という存在?を強調してるって考えることも出来るかも 名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
最初の名前ひとつと2回目の名前ひとつは違う人(モノ)じゃないのか? 最初の名前ひとつは君の名前
2回目の名前ひとつは藤原自身のこと? 君の名前 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 僕の気持ち 藤の真意は分からないし、聴き手に任せるような書き方をしてるから(藤もそれを望んでるだろうし)それぞれの解釈でいいと思う
自分の印象だけど
名前ひとつ(A) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 名前ひとつ(B)
ここで言う名前ひとつ(B)は
君へ向かうんだから僕の(の心)だよね
「僕」は胸の奥にある名前(A)を「君」に持ってきた
「持ってきたよ」という物言いから
僕から君へ語りかけてる印象を受ける
持ってきた、ということは僕とは離れた遠いところに君は居るはずだ
目的地は君(の居る場所)
君の居る目的地へ向かうのに
わざわざ君の名前を持っていく必要があるだろうか?
目的地は君と決まっていて、心にすでに君が居るのに、わざわざ君の名前を「持ってきたよ」と君に語りかけるかな?
「名は体を表す」ということわざがあるよね
その真意は
名前というものは、その人本人の性格やその物の実体など本質を表しているということ
2つの「名前ひとつ」という表現は
肩書きやしがらみや全てを外した
「藤の本質」を表してるんじゃないかな
嘘偽りない裸の自分自身というか
名前ひとつ(A)=藤の本質=名前ひとつ(B)
でも1つ目の名前が君のことであっても通じるし、さらっと読めばむしろそう思えるよね
まぁどっちでもいいんじゃないかなと思えてくる(笑) 名前ひとつを胸の奥に持ってきたは、鞄のような物を持ってきたという意味合いではなく、胸の奥に名前をひとつ、つまりは大切な君を心に秘めて思いを持ち続けてきたというような意味になるとも考えられない?
大切な君を胸の奥に秘めてここまで来た、というような
君に伝えたいこと伝えようとしてるようだし 鳥のように羽ばたいて君に向かうのはこの唄の声だしね
僕の気持ちを君に伝えようとしてる唄に感じる 僕の心の中に君がいることを君は知らないかもしれない
僕の気持ちを君はまだ知らない
だから伝えようとしてる唄に感じたけど、解釈、感じ方は人各々だから 連投ごめん 名前ひとつ=君の名前(君自身を表す)=そしてその君を想う僕
一回目も二回目もこの意なら通じる?
カバンとは別に持ってきた→日常とは少し違うところにある
声に出せば鳥になり君へと向かう→思いを馳せると君のいろいろが思い出される カバンとは別に持ってきた→自分自身で選べる自由=一本道で見つけた自由(ゼロ)=胸の奥にいる君の存在もここまで連れてきた
声に出せば鳥になり君へと向かう→歌えば君へ向かって鳥のようにこの声が放たれる(流れ星の正体で歌われているように) お前ら今更名前ひとつ程度で悩んでるのか?
今回の歌詞で初登場ではないだろ
そんなレベルでよくのけのけとコメント書き込みできるな
恥を知れ怒 名前はゼロ、title of mine、夢の飼い主とか他にも結構出てくるよね
曲によって意味は違うかもわからないけど重要な言葉だと思う この歌はどこへ向かってるの?着地点というか最後はどうなってる?
手放しとか旅立ち?
伝えたい届けたい?もしくはその他
タイトルも歌詞の続きもまだわからないからテーマとか何とも言えないか
名前ひとつのヒントになるかなと思ったけど 名前ひとつは信念の様なものだと思うから手放したりすることはないと思う 僕の世界の真ん中になるとか、だから生きてきたんだとか、どういう気持ちか経験ないからわかりにくい >>320コロニー発売当時、ここの過去スレで解釈してたから過去スレ見てみたら? >>318 例えばだけど、
誰かに何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
大切な人に何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
誰かの為に料理をして喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
勉強して勉強して受験に合格した時に「嬉しい」って思えたり、
無意識的に人間はそういう「嬉しい」に出会う為に
行動しているし、仕事をしてるし、お金を稼いでいるし、お金を使っている。
この「嬉しい」に出会えた時に「ああ、これがあったから生きてこられたんだ」って思える。
「嬉しい」に出会うための行動原理が全て「嬉しい」に集約されている。
今悩んでいる事も全ていつか「嬉しい」に出会うため。的な。
「嬉しい」=「名前ひとつ」
ややこしい長文すみません >>320 ざっくり俺の解釈だけど
サビ
「⑴見つけた事 ⑵なくした事 ⑶心が作った街で起こった事」
噛み砕いた例
「(1)大切な人(夢or物)に出会った (2)大切な人(夢or物)を失った (3)それらについての葛藤」
この3つの事柄は絶対に他人と共有、共感できない事。
のはずなんだけど、↓
「こんなに今 生きているのに嘘みたい 掌で教えて」
自分と同じような事柄にぶつかっている人をみつけて、共感している状況がこの歌詞。
でも絶対に他人同士だから共有はできない。本当に共感できているのか自信もない。
「聴こえた命の音はよく似ているけど違っていて」
「世界は蜃気楼 ハリボテの城 消えそうで消えない生き物」
世界はこういった事柄で溢れている。そしてそれは絶えることはなく続いている(生き物)。
ひとつ解決しても、また次の事柄がやってくる。
「あなたは光」=「この事柄を解決できる、もしくは緩和できるもの」
同じ事柄にぶつかっている他人に出会った時に、
「この人の問題を解決してあげたい。何をすべきか・・・」
とこの時に初めて答えに近づけそうになる。
これが「何処だろう・・・?」と言った感情の起伏。
この答えを見つける事こそが生きていく上で大切で、その他人の為でもあり自分の為にもなる。
「生まれた事 知らせた声 ・・・全てを抱き締めた」
答えはまだ解らないけど、ぼんやり掴めそうになっている。
「あの時みたいにできるかな 心が作った街で起こった事」
もう一度「夢を追いかけていたor大切な人を想っていたetc」時の熱量で
今あらためてぶつかっているこの問題、事柄に向き合えるか。
>>続く >>320 続き
「こんなに今生きている事」
こんなに今向き合っている事 解決しようとしている事
「他人の貴方」も同じように頑張っているのだろうか?
「触ったら同じように応えて」
ここがややこしくて、これは
「他人の貴方」に対してと「向き合っている自分の中の事柄、問題」に対してと
同時にお願いしている様子。
絶対に共有できない「自分のコロニー(心)」と「他人のコロニー(心)」が出会って
似たような問題、悩みに向き合っている時にぼんやり見えそうになる「答え(応え)」。
それに出会いたい。それが光。
これから先、お互い(歌い手藤原からリスナーへ)生きていく為の光になるよ。
っていうのがこのコロニーの歌詞から読み取れるメッセージ。
というかもうBUMPの全ての曲がこのメッセージ。
クッソ長文ごめんなさい >>323->>325
長文解釈乙
自分は>>318でも>>320でもないが
君がバンプの曲をものすごく好きなのは伝わったよ てかスレチかとは思うが卒業シーズンに合う曲として
今日か明日は『グッドラック』もやって
DVDにも追加で入れてくれたら嬉しいな 因みに話題を『コロニー』に戻すと自分は『コロニー』のPVの怪物が
ナウシカの巨神兵みたいで微妙に気持ち悪いから
曲もあんまり聴いてなくて歌詞にも興味を持てないのだわ
と、スレチな連投失礼しました 三ツ星カルテットの「繋いだ手は離せるよ」と
リボンの「僕らを結ぶリボンは解けないわけじゃない」
って同意義な気がする 『シリウス』
約束をしたんだろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をするように(のに?) (聞き取れない)星に掴まって
その(聞き取れない) だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いのための剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた命で応えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見付けたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
聞き取れないところもあったし間違ってるところもあるだろうが、新曲の歌詞を書き起こしてみたよ
補足・訂正してくれると嬉しい 約束をしただろう あるかな どこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火(消えないとも知り?)
息をするように 止まるの知り掴まって
この身体とその(火?分?)だけで精一杯 聴き直してみたら「透明な思いの盾と剣」に聴こえるな
仕方ないけどキャラクターが喋ってるところ聞き取りづらい シリウス
spica(おとめ座だとして)
エジプトの神話だと両方「イシス」という女神の事をあらわすみたいだな
神話というとセントエルモを思い出すけどこれはふたご座の兄弟のギリシャの神話か
神話、カタカナ多くて難しい OPは名前忘れても
EDは名前ひとつ別に持って来たんだね 両方恒星で連星(双子の星?)ともあった
絶望の最果て、希望の底ってなんかパンドラの箱を連想させる 藤原って本は読まないと昔言ってたけど宇宙や星の本、図鑑、神話は読んでるのかね?
北欧神話は好きみたいだけどゲームとかの影響だよね >>331
息をするのに 止まる星に掴まって
この体の存続 だけで精一杯 信仰
つまり、昔つきあっていた女の話になるんだよ
名前は あけみ だよ、あけみ
あけみって名前の女とつきあってたんだよ婆さん
耳聞こえるか?
簡単に言えば、なんだろうな?
二人は結ばれないから燃え上がったという
まあ、よくある話というか
婆さんの年なら解かるだろ?
で、オレと別れて2年後に若い男に殺されたわけだ
それは馬鹿な死に方だった
彼女の死を悲しんでると、あけみが枕元に出たんだよ婆さん
本当の話だよ
金だけの関係が良かったのかって
わ・解るよな?婆さんの年なら 名前一つ=心 でしょう 藤原は名前=存在と歌ってきた
目に見えないけど確かに存在してる自分たらしめる心
心を言葉にするときに一番近いのが唄と藤原は言ってる その表現が鳥(angel fallが近い)
心があるから他者と自分が認識できる(自己認識) 手を取った時その繋目が〜と繋がる シリウス TVサイズ歌詞
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をするのに まわる星に掴まって
この体の操縦だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いの盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっとやっと見つけたよ
ちゃんとちゃんと聞こえたよ >>343
これまで、歌ってきたけれど
もう歌うきはないのかなと
ここ最近の歌をみて思う
心の街、という表現を
みるけど
うえの誰かさんの
かいた、例えばなしのように
心の街にいる、誰かを、
心の街にやってきた、
他人のエゴが、
消したんじゃないかな
ルールの説明もないままに
そんなわけで、
世界に扉を閉ざして
知恵を働かせて、
歌詞の変化を読んでみた なんか、Spicaの歌詞、
どこからだって帰って来られる
行ってきます
に温かさと同時に不安を感じる… >>351
最後のところはなんか人のいない部屋の扉が閉まる、扉を閉めるイメージ まだフルの歌詞はわからないけど、シリウスとSpicaの歌詞に何か繋がり感じた?
曲名はどちらも星のようだが
歌詞は藤原が思う星のように輝くもののことを歌ってるんだろうか
やっと見つけた=シリウス?
僕の世界にある星のようなもの=Spica ? まだフルの歌詞はわからないけど、シリウスとSpicaの歌詞に何か繋がり感じた?
曲名はどちらも星のようだが
歌詞は藤原が思う星のように輝くもののことを歌ってるんだろうか
やっと見つけた=シリウス?
僕の世界にある星のようなもの=Spica ? Spicaにはそこはかとなく寂しさや諦めを感じてしまう
歌い方や曲調のせいだろうか
本スレでは可愛い曲とか明るく捉えてる人が多いみたいだけど そもそもアニメのために書き下ろした曲だし、資料読んで一話だけ見て作ったってコメントしてたから
アニメのストーリーにも呼応しているだろうしね
アニメ何話か見てからかな ストーリーを変えるほどの影響を与えたゼロという曲もありにけり 最近のBUMPの歌詞って全く新しい要素ないよな
どこかで聞いたフレーズばかり 藤原が奇をてらってないのもあるでしょうね
それはそれで良いことだとも思うけど、物足りない人もいるだろうね 曲名だけど雑誌にはシリウスは光量からきてて
spicaは連星、複数の星みたいなこと書いてあったね
あとspicaに関してはもとは違うタイトルだったとも 冬の星座とか春の星座とか季節のことはそんなに頭になかったっぽい
今回は神話はあまり関係ない感じなのかな
ちなみに調べたらスピカは5連星でシリウスは2連星
ふたご座には6連星の星もあるみたい
「連星」という言葉を知ってたみたいけど星に詳しいんだなと思った
自分は連星という言葉は今回初めて知った MUSICAの藤原のインタビュー読んだら、アニメと全く連動してないな
スピカ は連星でひとつの輝きをってことは
メンバー、客さん、スタッフ全ての人たちとで作ってるって感じの曲か
短絡的だけど、名前ってBUMPってことかな ここ数年はデビュー当時からのアルバム全部購入済みの上で聴いてる自分としては自暴自棄同じことウダウダ遠回しに歌ってんじゃねえぞ藤原!!
みたいな気持ちになってたりしたけども、、シリウス、Spicaを聴いたあとの自分としては滞りなくこれぞBUMPの真骨頂発揮!!といった印象で文句のつけようもなくなった・・・ rayの「透明な彗星」って何の比喩なんだろう
気になって眠れない 端的に言えば手に入れたいものとか叶えたいことだろうな 「彗星」は夢のことなのかな
だとすれば「透明だから」無くならないってどういうことだろう 空っぽがある
と同じような比喩でしょ
無くても空っぽがある
見えなくても透明がある >>370
てかBUMPの歌詞の世界観がそもそも透明だぞ Spicaはリスナーや周囲の大切な人達へと解釈するのも人各々だからいいと思うが
「最初に君を思うよ」と特定の人を思わせる言葉があるよな
いつも通り色々な解釈出来るようにつくってそう
Spicaは他の曲名だったのを、もっといいのをと考えてつけたというから、曲名ヒントありそうだが、Spicaについて調べてもよくわからん
連星で乙女座で1番明るい星
シリウスとSpicaの共通点はどちらも1等星であるということ
Spicaは片仮名表記じゃないのが何故なのかも謎 シリウスで何かを「やっと見つけた」となったからspicaの「行ってきます」が出たんだろうか?
記念撮影あたりから今いるところから動こうとしてるようにも思える
タイトルの共通点やカタカナ表記はそんなに気にならなかったけどな
別にセットという感じもしないし… シリウスは名前の印象通りカッコイイ
spicaはスピッツと重なるのを避けたか 飽くまでも歌詞解釈の話なんだが
ベンチとコーヒーの「オマエ」って実在しないんじゃないだろうか
登場人物の妄想なんじゃないかと思う 歌詞の一部だけだとよくわからないよな
新曲って3つあるんですか? >>261
素敵な歌詞ですね
「行ってきます」ってどこ行っちゃうんだろ >>384
自殺は良くないんじゃないかなー
私ももう待てない 最近の歌詞をきいていて
bumpとしては、そろそろ活動休止の時期なんだろうと思います 時代に流され消費される
商業バンドになるより、
曲を出すペース落としても
ブレずにいるほうが
いいと思うんだけどな、 >>386
確かに、新しい視点からの歌詞が無いですもんね ブレないと言えばブレないから
藤くんの世界観が確立されてるんだけど、
どんなにファンの僕らが真似たとで、
描けるのはBUMP風味劣化コピーですから
活動休止でも受け入れるしかないでしょう 66号線の「ただこの事だけ疑わないでね」のこの事って何を指してるのか?
僕があなたを心底信じていることくらいに受け取ってたけど直前のフレーズはそこを外してきてるし >>395
あなたを無くしても僕は生きていく、ことを疑わないでだと思ってた
これ森に書いてると言われてるが、本当にそうなら凄まじく傾倒してて藤原から森を切ることはないんだろうなと思う >>395
それだけで声が出せた、立てた、歌えたこと
かなと思って聞いてる ♪lastFriday(Sunday,Monday,Tuesday)night!
例えbumpが
解散しても一生fan ♡ 並んで「イカ、イカ、」歌ったころから、もう10年くらい?
綺麗に纏まって、立派な看板バンドになって、ファンは歌詞の意味に悩みつつも聞いてくれるんだから、すごいよね
深読みしずきなとこもあるかもだけど 藤原はモラトリアム期間を卒業して割り切ることができるようになったんだな
「目的や理由のざわめきに囲まれて覚えて慣れてベストを尽くして」
この変化にみんな気づいてるのかな >>407諦観だとすると前後の歌詞と繋がらないだろ 『望遠のマーチ』 BUMP OF CHICKEN
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの
秒針はそこを示して止まってる
乾いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いてる
みんな集まって 全員ひとりぼっち
足音の隙間 何か落ちる音
聞こえた耳に触れた指先が熱い
行こうよ 行こうよ
嵐の中をその羽根で飛んで来たんだ
行こう 行こうよ
心はいつだって 止まれないで歌ってる
死んだような今日だって 死ねないで叫んでる
行こうよ 行こうよ
その声頼りに 探すから見つけてほしい
行こう 行こう 行こう
絶望 希望
羽根は折れないぜ
もともと付いていないぜ
行こう 行こうよ
心はいつだって 止まれないで歌ってる
繰り返す今日だって 今日だって叫んでる
嵐の中をその羽根で飛んで来たんだ
行こう 行こうよ
行こうよ とりあえず聞き取れた部分
微妙な部分もあるから自由に訂正してください 聞こえない言葉を呟いてる はツイートの事とも取れるな 妖怪ウォッチ全然知らないけど、
行こうよ 行こうよ
その声頼りに 探すから見つけてほしい
死んだような今日だって 死ねないで
とかとか妖怪のことでこのゲームに特化した歌詞か 死んだような今日だって死ねないで叫んでるってフレーズ好き >>412こういう何も考えず思い付きのコメは不愉快!
質が下がるからヤメテね 羽根は折れないぜ もともと付いていないぜ
ってのは羽根で飛ぶような簡単な人生ではなく、今までずっと地に足をつけて這いずってでも歩いたって自負が見える…見えない? >>419これは羽根があると思い込んでた人に対してのセリフだから、地に足を這いずった自負とは真逆
全くの御門違い
それに羽根ってそういった比喩として藤原は使っていない 参考に今までの羽根の使われ方
Stage of the ground
飛ぼうとしたって
羽根なんか無いって
beautiful glider
羽根の無い生き物が飛べたのは
羽根が無かったから
Butterfly
涙は君に羽根をもらって
キラキラ喜んで飛んだ踊った
孤独の合唱
抱えなければ羽根に変わって
心はすぐにでも飛べる 雑誌読んだけどシリウスに「ただいまおかえり」が出てくるって何か想像できない
あと臆病とか欲張り、動物という言葉も使われてるみたいけど… あー、そういうことか・・・、出直します
↑は、ニアミスで >>423
supicaじゃなくてシリウスに?
ムジカ読んでないくて申し訳ないけど >>426
そうシリウス
Spicaは行ってきますで終わり Spicaとシリウスは兄弟みたいな曲なのかもな
「いってきます」「おかえり」「ただいま」って言葉から思い浮かぶのは?家? >>427
サンクス
行ってきますやおかえりは名古屋でおかえりーって言われて、
各地でも言われることあってって自分の家じゃないのに嬉しいって前に言ってたよね
だからやっぱりライブとかのイメージ
名古屋の後に出来たって言ってたし
自分はライブ中何処でもおかえりって言うのなんか嫌なんだけどね 望遠のマーチ配信決定
望遠ジャケ、もしかしてMVバイバイサンキューの絵の人が描いたジャケだったりして
あのMVの絵描いたの誰だったか覚えてないけど
シリウス spicaの2番歌詞わかる人書き込んでほしい Spica
涙には意味があっても 言葉に直せない場合も多くて
零れたら受け止めるよ そうすれば何故かちゃんと分かるから
思い出が音が光が 命のイタズラに奪われても
名前1つ胸の奥に 君へと向かう名前1つ
約束が生まれた時の笑った顔が嬉しかったよ
終わりのない闇にのまれたって 信じてくれるから立っていられる
描いた未来とどれほど違かろうと 間違いじゃない今君がいる シリウス
受け取った自由に 帰り道奪われて
来るはずのない迎えを しばらく待ってた
指先で触れた 微かでも確かだった
まぶしい温度だけが 方向を示すよ
理由も意味も価値を失くして 何を探すの鏡の前
隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 証を輝かせて 何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの
秒針はそこを示して止まってる
渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いてる
みんな集まって 全員一人ぼっち
足音の隙間 何か落ちる音
聞こえた耳に触れた指先が熱い
行こうよ 行こうよ
嵐の中も その羽根で飛んできたんだ
行こう 行こうよ
嘘と本当に囲まれ 逃げ出すこともままならないまま
秒針にそこを指されて止まってる
失うものはないとか 格好いいこと言えたらいいよな
本気で迷って必死にへらへらしてる
夜を凌げば 太陽は登るよ
そしたら必ずまた夜になるけど
希望 絶望
どれだけ待ったって 誰も迎えに来ないじゃない
行こう 行こうよ
心はいつだって 止まれないで歌ってる
死んだような今日だって 死ねないで叫んでる
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの
渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いてる
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの
渇いた喉が震えて 叫びたい言葉が輝いてる
与えられた居場所が 苦しかったら
そんなの疑ったって 構わないんだ
体は信じてるよ 君の全部を
行こうよ 行こうよ
その声頼りに 探すから見つけてほしい
行こう 行こう
絶望 希望
羽根は折れないぜ 元々付いてもいないぜ
行こう 行こうよ
心はいつだって 止まれないで歌ってる
繰り返す今日だって 今日だって叫んでる
嵐の中も その羽根で飛んできたんだ
行こう 行こうよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>436
細かいけど
必死にヘラヘラして
に聞こえない? >>437
すまん 何回聴いても俺には「してる」に聞こえるわ
>>438
恥ずかしい 訂正ありがとう >>434命のイタズラって何だ?
描いた未来は「記念撮影」の二人で見てたレンズの向こうのことか?
望遠は遠くを見ること
マーチは行進曲
レンズの向こうへ行こうとか? 時間が経つと自然と記憶が薄れていくことを
命のイタズラ
って言ってるんじゃないかな 一番の「足音〜熱い」の意味がいまいち分からないんですけどどう解釈してますか?
何か落ちる音とは涙の音だったりしますかね 他人の痛みとかに共感してしまった時に、目頭が熱くなるあの感じを表してるんだと思うけどどうかな。
足音の隙間=行進する人達=生きている人達
の
何か落ちる音=足音以外の音=誰かのこぼした言葉etc
が聴こえて、感情的になってしまった的な…。 >>435隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
ってどう解釈したらいいんだろう?
何を探すの鏡の前とあるけど何か探してたのか?
一番にやっと見つけたってあるけど
受け取った自由や帰り道も何を指すのかな 自分の落としたものがすごく大切なものだったと気づいて、やってしまった感から身体が熱くなってるイメージだった>足音〜熱い
ダイヤモンドで落っことしてきた何かみたいな 望遠
指先、熱い
絶望希望
どれだけ待ったって誰も迎えに来ないじゃない
シリウス
指先、温度
絶望の果て希望の底
来るはずのない迎えをしばらく待ってた
望遠とシリウス、繋がりを感じるな
嵐も望遠以外にリボン、ファイターでも使われてたよな
Spicaも記念撮影やゼロとか過去の曲と繋がりありそう >>434
1番の歌詞だけではわかりにくかった
名前ひとつ胸の奥に君へと向かう名前ひとつ
は、2番の歌詞見たら最初の名前ひとつが君の名前で後の名前ひとつが僕の名前を指してたんだと思ったな どこからだって帰ってこられる いってきます
初めて聞いたときは旅立ちなのかと思ったけど
今君がいるとかせーので開けるという歌詞もあると
君の存在を感じられているからこそのいってきますなのかなと思った スピカ、シリウス
2番の歌詞わかる方いたら教えて下さい >>452 spica >>434 シリウス>>435
シリウスにおかえり、ただいまが歌詞にあるってことはいってきますのspicaとも歌詞に繋がりありそう シリウスは三番もあるのかな spicaもコーラス?あるっていうしフルの歌詞が早く知りたい >>453 ありがとうございます!!
ただいま、おかえりってどこに入ってくるか気になりますよね〜 >>451
心の中で君の存在は、形は無くても光として在り続ける
今の僕がある証
このさきの未来がどんな暗闇だろうと、その灯台の灯りのような光は消えない
だから、場所や時間を飛び越えていつでも帰って来られるんじゃないかな >455でも、「思い出も音も光も奪われて」とあるから、光と君の存在は別なのでは?
大切なものが奪われ、闇にのまれている今
でも「今君がいる」 だから間違いじゃない
過去に大切にしてきたものは奪われた
しかし、今、君がいる
君は残った
ということじゃないか?
そして、僕の心の真ん中に君はいるのだから、どこからでも帰ってこられると
>>434二番の歌詞の「どれほど違うかろうと」は「どれほど違おうと」だと思う その辺のニュアンスはバタフライの「光らなくなった靴の光」に近い気がするけどな
光は無くなったけど、どんな光(君)だったかは覚えてる >>455でも>>456でも両方の解釈ができると思う
「見えなくても在る」っていうのを本当に大事にしてるんだろうなと思った
嵐の中の灯台(照らす、導く光)のような、立ち返る(帰る?)ところ、独りではない証ともいえるかも?
透明な思いの盾と剣、雲の向こうの銀河、透明な彗星、心の奥灯りに気づく、愛しい空っぽ、
いなくなってもここにいるとか今に始まったことではないのかもしれないけど…
だけど本当に欲しいのは思い出じゃなくて今なのかもわからないし 望遠のマーチの「羽根は折れないぜ 元々付いてもいないぜ」はどういう意味だと思う?
いつもの矛盾してそうでしてない歌詞と違って
普通に矛盾してるように感じるんだけど >>461
君は心に翼みたいな表現は全く知らないの? >>461
えっ、そのまんまではないか?
そもそも君に羽はついてないので、飛ぼうとしたって折れませんよっていう。
違うかしら 羽根っていうのは自分以外の力で
誰かの力を借りていままで飛んできたと思ってるけど
でもそうじゃないでしょ
嵐の中は羽根なんか役に立たないんだから
実際は自分の力でここまで飛んできたんだよ
ってことかな >>465
じゃあ嵐の中を飛んで来た羽根は何だと思ってる?
そこまで説明してあげなよ
藤原が羽根だと思ってるもの >>465
「元々も付いてもいないぜ」って否定した歌詞の後に
最後にもう一度「嵐の中もその羽根で飛んで来たんだ」って歌詞があるのは解ってるよね? 嵐の中(比喩)でも飛べる羽根(比喩)ってことでしょ??
羽根は自分を目的の場所まで連れて行ってくれる何かでは
例えば原動力(夢とか自由とか愛?)
それがあるから嵐の中でも飛んでこれた >>470
それな例えに決まってるだろ
実際にある羽根のことだと思ってる奴がいるなら頭おかしい >>468
>>469
羽はない。
だから、嵐のなかを飛んできたんだ(と思い込んでるだけ)
じゃないかな?
本当は嵐も羽も飛んだのも夢落ちみたいな感じだと思ってたわ ごめんね、続く。
なので、いこうよっていうのは「夢からさめよう」と同じ意味だと
だからこの歌詞は切ない
今までの全て、嘘だった
あるけど、なくなるみたいな。 まさか嵐の中ってどういう意味かを解ってないのか…. 羽根を見えないけど存在するものとするなら
羽根は折れないそもそも付いていないということは
なくなりようがない、絶対なくならないということにはならない?
羽根が>>455のいうようなものだとしたら該当するかなと思ったけど
rayで例えるなら嵐の中は終わらない暗闇、その羽根は透明な彗星 目の奥に隠したで孤独の合唱やサザンクロス、羽根でbutterflyを連想したけど…
隠した方と何を言おうとしたの?と思う方で
双方が言えない聞けない言葉にならないひとりぼっち ないものをあるとして、空っぽを抱きしめて(抱えなければ羽根にかわる?)生きるとするなら
もともといないんだからこれ以上なくす(折れる)ものなんてない
>>449にもあったようにシリウスと望遠は似たところがあるけど
約束って何だろうね
ずっと友達でいること?行きたい場所は全部回った後でまた会うこと?
いこうっていうのはそれを果たしにいくこと?
シリウスにただいまおかえりがあることからシリウスは自由(解放?)と引き換えに
失った帰り道をもう一度探しに確認しに行く歌なのかも
欲張りっていうのは自由を得たのにそれだけじゃダメだったてことなのか
つまり自分の中の君は絶対にいなくならないようになっている
帰るところはここしかない
だから現実の形ある君の所へ行こうとしているのでは
今まで一人でやってくることができたんだから二人でできないことなんてない
途中のもあるけど三曲を聞いて思ったこと
でもこれは自分のフィルターを通しての感じたことでしかない
連投すまん >>476これが正解!
嵐の中を上手く飛べる鳥なんていないだろ?いこうよっていうのは羽根で飛んで行こうと叫んでいるんじゃない
歩いて行こうという意味 >>480
じゃあ飛ばなくても、歩き続ければ帰れるということ?
おかえり、ただいまと言えるってこと? 羽根は〜 もともと〜
この台詞をいうシチュエーションって、羽根が折れたことを嘆いているひとに向けてか、羽根が折れることを心配して飛ぼうとしないひとに向けてかだと思う。
あと、バンプの歌詞で語尾にぜをつけるのって、辛辣なことを言うときにぼやかしているときな感じがする。
これらの心象と全体の流れから、一足飛びに望むところまで飛んでいけるような羽根は誰にもついてないし、日々自分のなかで、自分に周りに絶望して、それでも希望も捨てられずに、カッコ悪く生きていくしかないよってことかなって思いました。
曲中、何度も繰り返されてる行こうよって歌詞は、誰かに呼び掛けているように感じるのと、嵐の中も〜のとこはリボンを連想させるのとで、誰かとの繋がりが羽根になって、もがく日々を越えていけるよって歌かなと感じます。 望遠のマーチも言葉少なめだけどめちゃくちゃ藤原節だね、この唄
forgiveにも似てる 主人公の思ってた羽根と藤原が言う羽根の違いとかね
気付きの唄だねー 飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう
キミならそれができる 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
>>50
羽なんかないって言ったあとにその羽でって最後にもう一回言う必要があったってムジカで言ってる
藤原の中ではしっかりと理由があるんだろう
ただ言わないだけで
本スレのこれはどういう理由だと思いますか? >>486
むじかを読んだとき、私もその言い回しが気になっていました。少し主張度合いの強い言い方だな、と。
嵐の中も〜の箇所は、なんとなく、一足飛びに行ける魔法みたいな羽根ではなくて、「これまでの日々を生き抜いてきた自分なりの装備があるでしょ?それを持って一緒に行こうよ」って言ってる感じがしました。
私はこの部分でリボンを連想したので、他者との繋がりを羽根と思ったんだけど、いろんな処世術だったり、考え方だったり、物だったりするのかもしれません。
必要があったのだと、若干強めな表現をしたのは、「これまでの自分に誇りを持って、同じ時を生きていこう」って伝えたい誰かがいたのかなって解釈しています。 >>486
嵐の中をその羽で飛んできたんだ
リスナー「確かにそうかも!俺も頑張って飛んできたわ」
↓
羽は折れないぜ もともと付いてもいないぜ
リスナー「飛ぶための羽がないということは嵐を越えてきたのも嘘…?」
↓
嵐の中をその羽で飛んできたんだ
リスナー「嵐を越えてきたのは本当、羽(普通の人にはない優れた何か)はないから自分の力でどうにかやってこれたんだ」
だと思った 羽は折れないぜ〜のフォローとしてもう一度繰り返す必要があったとか 隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
行っておいでって……一人で?
これはどういう意味だとおもう?
皆の意見ききたい 隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 証を輝かせて
かっこいい… >>489
ほんすれにあったけどさ、迷子モードから
いこうよモードになったってあったよ
だからそれのひとつでしょ
ひとりでもふたりでも、とにかくどっか行くっぽいよ >>491
藤原の歌詞だから無いだろうけど
隔たりって聞くとミスチル思い出すわ コンドームの曲
隔たりを砕いてどうぞ行っておいでは ゴムを破って着床するんだぞっていうように聞こえてまう >>489
ここはどこなんだろうね〜♪
どこにいくんだろうね〜♪ >>4783曲きいて同じようなこと感じたな
>>489微かでも確かだった眩しい温度を感じた方向へ行くってことじゃない?
その為には今ある何らかの隔たりを壊さなきゃそこへ行けない
だから隔たりを砕こうとしている
君と僕との間にある隔たり
眩しい温度は君から感じた温度かな?
待ってた迎えは来なかったから
眩しい温度を感じた君の所へ行く? >>469
眩しい温度を感じた君が生きていたところにいくのかな?? あ、でも、君の行きたい場所を目指すんだよね…わからん 億男の映画館予告で流れたらしい新曲「話がしたいよ」の歌詞、少しでも聞き取れた人いたら書き込んでくれ
spica、シリウスのフルもまだだが 話がしたいよはシングル発売なかったとしても10月公開の映画観に行けばフルきけるな この瞬間にどんな顔をしていたんだろう
一体どんな言葉をいくつ見つけたんだろう
君がここに居たら
君がここに居たら
話がしたいよ 宝石になった日ってある特定の日のことじゃなく
我々が送る日々のことなんだろう 君がもういないじゃなくて、君と一緒にいない時に君がここにいたらなと感じて、話がしたくなってる歌詞と思って聴いたから切ないとかは思わなかったわ 君がいなかったから言葉が生まれなかった
君が居たら生まれた言葉もあった
君が居ないからそれが分からない
君が居ればそれが分かる この瞬間〜
が「今君がここにいたら、どんな顔をするだろう?」って意味なら、「どんな顔をするかな」か「どんな顔をしたかな」のほうが自然な気がする。
過去のどこかを指してなら、「あの瞬間にどんな顔をしていただろう」だと思うし。
そうすると、自分のなかで一番しっくり来るのは、写真やビデオを見ながら、「この写真・ビデオのとき、君はどんな気持ちだったかな」→「君が今ここにいて、この時の話ができればいいのに」かな。
億男のストーリーをよく知らないんだけど、家族の絆の話?みたいなので、写真やビデオを見て、家族を思い出すようなシーンでもあるのかな?書き下ろしだし、感化されてって可能性もあるのかも?
ライブビデオを見ながら、ファンのことを思ってっていうシチュエーションもありかも。 >>507
プロデューサーと藤原でとことん話して云々だし
ストーリーの落としどころみたいな曲らしいから
完全に億男に合わせてるんじゃないか
まぁ普通にファンのこととも取れるようにどうとでも解釈出来るようにしてると思うがな 君がここにいたら どんな顔をしてたんだろう
君がここにいたら いったいどんな言葉を幾つ見つけたんだろう
話がしたいよ
自分一人で何かを経験したときに 君がここにいたらと思っている感じ
君がここに一緒にいたら どんな顔をして、どんなことを思うんだろう
億男はお金の使い方、本当に大切なものに気づくことが主題みたいだから、いつも通り、自分の中にある個人的なことで作品の主題にあうものを歌詞にしてるのでは?
解釈は聴く人が色々出来るようないつものかんじで 歌詞間違えてたわ
この瞬間に どんな顔をしていたんだろう
だから 前に 君がここにいたらってつくのはおかしいわ
「この瞬間に〜していたんだろう」だから
自分の思い出(写真や動画)の中に、もし君がいたら「この瞬間にどんな顔をしていたんだろう いったい〜見つけたんだろう」
君がこの自分の過去の思い出、写真や動画の中にいたら
君がここに、側にいたら…
と君に思いを馳せ、話がしたいよ
かな >>507の
過去のどこかを指してなら、「あの瞬間にどんな顔をしていただろう」だと思うし。
そうすると、自分のなかで一番しっくり来るのは、写真やビデオを見ながら、「この写真・ビデオのとき、君はどんな気持ちだったかな」→「君が今ここにいて、この時の話ができればいいのに」かな。
を読むとこうかもなとも思った
連投ごめん PV「ゼロ」のオーラスっぽい感じかな
ここにいない感じ 藤原さんとなら、誰でもお話したいって思っているよね >>501ちょっとしたことだが
めざましTVで画面に出てた歌詞だと
この瞬間にどんな顔をしてたんだろう
一体どんな言葉をいくつ見つけたんだろう
君がここに居たら
君がここに居たら
話がしたいよ 変わってねぇじゃん
どっちも「していただろう」な
んが無いんだよ この時どういうつもりだったのか?ってことでは
似たような表現を探すなら「何を言おうとしたの」
言ってることは>>507に近いと思うけど
例えばだけどためいきや沈黙や相手が何か言おうとして言葉を飲み込んで
そのままになってしまった状況とかも想像できるかも
その時の表情や考えて選んでも躊躇して口に出さなかった言葉やそれらがどんな風だったか この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉をいくつ見つけただろう
君がここにいたら 話がしたいよ
たったこれだけで聴き手全員がそれぞれの場面、人を思い出して共感できる詞になってて凄い 君が消えたからこそ生まれた言葉もあるだろうし
今まで覚えたくなかった言葉も覚えてしまう
そうやって空っぽの大人になっていく 君は亡くなるんだね
そしてもう別の未来へ
この世界では失踪しちゃうとか? >>523亡くなるという表現は微妙だか
未来に立つ僕は、距離は遠くても君が居る場所はいつでも確認できる
亡くなったという表現が当てはまるのは、きっと君じゃなくて僕の方なんだろうな
だから振り返って確認したり、時には探し出してやらなきゃいけない存在は僕の方 >>524
君は僕の中で生きている
だから、僕が亡くなると君が消える
的な感じでおk?
僕は未来だったから
君は過去にいくってことかなぁ…… じゃあここは今の連続だっ!!
(遊☆戯☆王)
なのや? >>528君は居なくならない
居なくなるのは君を忘れられない僕 >>530
君を忘れられない僕がいなくなる
と どうなるの? >>531君を忘れられない忘れたくないと我儘な僕は、君を忘れようとする少し強い僕と手を繋いで帰り道を歩きながら心の中に一生かくれんぼするんだよ
だから居なくなる
つまり、一瞬で会いにいける友達になるんだよ 100回くらい言われてるだろうが「疑ったって構わないんだ」がいいよな
安易に逃げたってって言わない深慮さとか
居場所だと思い込みすぎてて疑えすらしない気持ちの把握加減とか 帰り道歩いてるのって2人?4人?
君と僕は家に帰れるの
? >>536
早く忘れてあげてくれ。。君のために忘れてあげてくれ。。
僕の大切な君の友達より >>540
いいよ許す
でもいなくなるのも忘れるのもやめてほしい >>535
帰り道ってどの曲のこと?
てか今話題にしてるのって話がしたいよについてか、今までの曲全般のことなのか >>541忘れない、消えてなくならない
そんな優しい言葉の雨で傷をいくら洗っても傷のままだね 君を忘れられない僕がいなくなる
↓
僕が君との記憶をなくすってことなのかね?
そうならいいな。
しかも一瞬で会える友達って…最高!
またはじまりに戻れますように、、 何の歌詞の話ししてんの?
この瞬間が消えるってなに? >>544大切な人であればあるほど忘れられない
それに記憶を真っ白になくすことなんて無理だろ?
だから忘れるという行為は、一生忘れない覚悟を背負うってことだと思う 藤原の書く歌詞は、いつも必要なのはひとりぼっちになる勇気だと叫んでる気がする 望遠の「与えられた居場所」は
spicaの「どこからだって帰ってこられる」場所とは違うのかな? >>551
確実に違うだろう
藤原はいつも居場所は築くものだと発言してる
それが「与えられた」居場所と言うってことは家庭環境や学校・社内みたいなもともと存在してる場所のことになる どこからだって帰ってこられるってむしろ何?どこ帰んの?って感じ >>554
幽体離脱して昔の自分の中に帰るんでつか? ある特定の場所ではなく、手を取った場所のこと
つまりどんな所だとしても
そばに誰かがいる場所が帰ってくる所 >>435
これの、隔たりを砕くって何か誰か教えて Spica二番サビから
終わりのない闇に飲まれたって 信じてくれるから立っていられる
描いた未来とどれほど違おうと 間違いじゃない今君がいる
どんなドアもせえので開ける
大サビ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって 思える程のことだった
汚れても醜くみえても 卑怯でも強く抱きしめるよ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって帰って来られる 行ってきます シリウスがマジで聴きとれないすまぬ
繰り返しが多いんだけどその中でも新しいフレーズであろうというところが綺麗に台詞にかき消されてる >>560
ありがとう!
話がしたいよも歌詞ききとれた人いたら書き込んでほしい 話がしたいよ聞き取れたとここんな感じだね
持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
??????(よし 自分一人で駆け抜けよう?)
平気さ薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く ガムって味だけ味わった後は捨てるだけだもんな
いろんな想像出来る
こんなんを歌詞の題材に持ってくるとはさすがです 話がしたいよ聞き取れたとここんな感じだね
持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
??????(よし 自分一人で駆け抜けよう?)
平気さ薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く 『僕』はいつでも君と会えたし話もできた。でも会わなかったし話もしなかった。
君は『僕』が 汚れることも 醜くなることも 卑怯だと言われることも 望んでいない。
君は『僕』のファンだもの 持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
どっちも疲れているけど
平気さお薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く 身体と心とどっちにここまで
連れて来られたんだろう
だな >>568
逆じゃないの
君が汚れても、醜くみえても、卑怯だとしても
なんじゃない? >>568
この歌詞からそんな事が読み取れるとかすごいな
今回の歌詞全く意味わからなかったから助かる >>571
Spica=君だと考えたら
君をそんな風に言うのは変じゃない?
Spicaは乙女座で一番明るい星なんだから
そこは僕のこと言ってそう
僕は自分のこと、汚れていて卑怯だと思ってる
君からは醜くみえるかもしれないと思ってる
じゃない? >>573藤原の歌詞は言葉の全てがメタファーであることを知らないと何を伝えたいのかわかりづらいかもな >>573
人の意見を鵜呑みにするのも如何なものかと
ましてや正解は藤原しかわからんし
今回のは今までの君とかじゃない気がするわ
映画のプロデューサーと詰めて出来た曲だし、映画のストーリーの落とし所って言ってるから
映画見るまではわからない気もする >>574
全然変じゃないでしょ
完璧な人間なんてどこにもいないし
むしろ君が汚れても醜くても卑怯でも
抱きしめてくれるとか最高じゃない? 星の鳥の絵本には、王様以外 人がでてこない
王様は、王冠をかぶって ブリキのおもちゃやぬいぐるみがおともだちで
お城の外には動物しかいない。人は王様一人だけしか登場しない。最後まで人は王様一人しかいない
本当に星の鳥に会いたいなら、最初から 星の鳥は 人として描いたんじゃないかなぁ
作者は物語の全てをつくれるのだから
この物語の作者は、人としての星の鳥を最初から必要としていないのだと思う シリウスは最後
どこからいつからもただいまおかえりって言ってるな >>580
曲名まで考慮したことがなかったから、勝手な解釈だと思う。でも君は僕のことを、僕が思うようには思ってないと思う。 >>579
宝石(輝いていた泡沫の淡い夢)を盗まれた王冠は着けたまま
ただ王様は信じていた
頭の上で夜空の星のように光り輝く王冠
by星の鳥 飴玉は口に入れて飲み込む
ガムは口に入れて吐き出す >>569
ダメだよといいよとを往復する信号機って、何かを迷ってるってことだよね。なんだろ。
お薬もらったけど飲まねえんかいw 誰も作者から宝物を盗むことなんてできない。作品は現実ではなくて 作者の創った世界。誰も作者から 宝物を 盗むことはできない シリウス
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をする様に 廻る星に捕まって
この体の操縦 だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いの 盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
受け取った自由に 帰り道奪われて
来るはずのない迎えを しばらく待ってた
指先で触れた 微かでも確かだった
眩しい本当だけが 本当を示すよ
理由の意味を 価値をなくして
何を探すの 鏡の前
隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 裸足を輝かせて
記憶は後ろから削れてく
拾ったものも砂になって落ちる
指先で触れた消えない灯火
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
絶望の最果て 希望の底
勇気をあげる 鏡の前 盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
名前さえ忘れても 何度でも呼んで
隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
眼差しのシリウス 欲張りの動物
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
ここから いつからも ただいま おかえり ここ最近で一番難解だな…
アニメ観ればわかるのかな >>593難解もなにも藤原の言ってることはいつもと変わってないぞ シリウス(題名)の意味わかるひといたら教えて下さい シリウスは太陽以外で一番眩しくて自ら光る恒星
ただそれだけじゃない? 太陽のない夜の中で、他の星が見えないくらい暗くてもそれだけは見える光=日陰者にも与えられた希望
しかも自ら輝く恒星
いつもの藤原の希望は自分の中にってBUMP節だと思う ちなみにシリウスより月、金星、木星の方が遥かに大きく見える。
シリウスは、シャープで澄んだメタリックブルーをしているから、
「眼差しのシリウス」って表現は、シリウスを好んで見る自分としては、なるほどねと思ってしまう。
シリウス=「シリウスのような眼差し」の印象解釈を広げたのが詞の内容に成るんじゃないかな。
聴いた事無いんだけどね〜(笑) シリウスはこの頃だと、夜中2時位から夜明け前まで、
オリオン座の左下にあって、南東から南の位置移動しながらあるよ。
その目で一度「シリウスの眼差し」を見れば、詞に表現した何かが理解出来るかもね。 光輝くものとの約束(指先で触れた=指切り?望遠のマーチにも出てくるけど)が方向を示す
それで光輝くものは行っておいでと言っているんだよね
それを聞く、見つけるというのがただいまおかえり、帰ってこられるという表現になるのかもね
Spica の行ってきますにつながるのもわかる気がする
約束があるから生きて行ける
そうすると望遠のマーチがやっぱりおいていくことなんてできなくてそこから先も一緒に行こうって言ってるようにも聞こえてくるけど 話がしたいよの信号機の描写は大丈夫かそうでないかの例えだと思った
君はどうしてるかな元気でやれてるだろうか?っていうのと君がいなくても大丈夫な時とそうでないときがある主人公 >>598
シリウスって自ら光るの?凄くない?
もしそこにいたとしたら地面が光ってるのかな
夜は来ないのかな。いつか行ってみたいね。
教えてくれて超ありがとう。 行っておいで→ただいま→おかえり
迷子が家に帰るまでの歌みたいねw arrowsでリュック=人生?とりかえて
シリウスで誰のストーリーときた
主人公は今まで別の誰かの人生を歩んできたのかなー?どういうこと? 個人的にシリウスの歌詞とリンクする曲は
『LAMP』『メロディーフラッグ』『flyby』『66号線』
約束はメロディーフラッグ、灯火はLAMP、盾と剣は66号線、
眼差しのシリウスと最後のフレーズがflyby
特に「指先で触れた消えない灯 勇気をあげる」の部分
情熱のランプが勇気をあげるといったと考えるとすごく胸が熱くなる シリウスを聴くと、改めてダイヤモンドを歌っていた時から伝えたいことは何も変わらないんだなあと感慨深くなるな シリウス最後は どこから いつからも じゃないの?
約束をしただろう 遥かなどこかいつか ともつながるし >>592
これ正規の歌詞サイトから持ってきたわけじゃないから間違いだらけよ ほんとはどうなんだろうね
自分も>>615だと思うんだけど シリウスと他の曲との共通点必死にまとめたんだけどここに垂れ流してもいい? 微かでも確かだった眩しい温度→firesign 微かでも見えなくても命の火が揺れてる
何を探すの 鏡の前→smile 心の場所を忘れたときは鏡の中に探しに行くよ
受け取った自由に帰り道奪われて→カルマで弾き出された方の心情?
やっと×2聴こえたよ、見つけたよ→いつだって呼んでるから
約束をしたんだろう→ゼロ 約束はしないままでいたいよ
名前さえ忘れても→ここだよって教わった名前
消えない灯火→七色の、続く者の灯火
つまりゼロで約束をした世界線?無理やりだけど。
欲張りな動物→firefly 蛍みたいな欲望
隔たりを砕いてどうぞ行っておいで→ハートから抜け出して
これは誰のストーリー どうやって始まった世界→空っぽの主役にはわからなくなっていることを表している?
全部一貫した解釈ってわけじゃないけど自分が思ったのはざっとこんな感じ 雑でごめんよ >>621
すげー!お疲れさま
皆の意見みると、色々な曲と繋がりがある感じがする。シリウスという曲が今までの総まとめのように思えるね
なのに新曲 >>623
その通り!言葉、表現は変われど送ってるメッセージはいつも一つ
それに気付いてない俄かファンが共通点など探して言葉遊ぶを楽しんでるだけ
一貫してるとわかってる人達からしたらちゃんちゃんら可笑しい 心はいつだって止まれないで歌ってる
死んだような今日だって死ねないで叫んでる
与えられた居場所が苦しかったら
そんなの疑ったってかまわないんだ
体は信じているよ
望遠のマーチはforgiveの人宛てだね >>624
主題が同じなのは分かってるけどここはそこから考察をするスレだと思ったので書いた次第。もしかしたらそこから違った解釈を楽しむことが出来るかもしれないじゃんか。
ちゃんちゃんらおかしいとか言ってるけど、藤原さんがいつも一つのメッセージだけを送っているっていう固定観念に囚われているあんたのほうがこっちからすれば可笑しいとも言える
そんなに分かった気になれる程このバンドは浅くないんじゃない? そもそも主題が同じでも、当たり前だけど中身は違うんだからさ
伝えたいメッセージが丸っきり同じならわざわざ新しい歌詞を書く必要はないでしょ?
>>623の、藤原の中にある主題が変わらないっていうのには賛同するけど
主題からメッセージを作るからといっていつも同じなわけないよね
っていうのを言いたいけどどうだろ 連投長乱文失礼した 望遠のマーチって、君の気持ちを代弁してるのか、僕の気持ちなのかさっぱり分からない。
前々から思ってたけど、度々登場する僕は君を買い被り過ぎてる感があるね。かなり たった一度だけでも頷いてほしい 鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回の為それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕等らしさなんて?????て本物 どんな歩き方だって会いに行くよ 勇気をあげる 鏡の前がstage of the groundの君が弱くても歌ってくれるよと重なる タイアップのストーリーにも合わせてるところあるから
全てが藤原の僕と君ではないよね 月虹
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回の為
それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕の?????
どんな歩き方だって会いにいくよ
?????続ける
理由と孤独だけ抱えて
いつだって舞台の上 >>631
自分はただ単に、>>624に「bump俄かww可笑しいわーwwww」とか言われたから言い返しただけ これ以上はスレチになりそうだから消える たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回の為それ以外の
時間の全部が燃えて生きるよ
僕の楽しさ(or僕の悲しさor僕を照らした)???
どんな歩き方だって会いにいくよ
???冒険だ もがき続ける
理由鼓動だけ抱えていつだって
舞台の上 たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕の正しさだけ 僕だけのもの
こんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限無く泣(鳴)き続ける
理由 鼓動(と業)だけ 抱えていつだって舞台の上
これな 本スレより
月虹
夜明けよりも手前側
星空のインクの中
落として見失って探し物
心は眠れないまま
太陽の下 夜の中
継ぎ接ぎの願いを鏡にして
何もいらない
願っても何も持ってない
あまりにこの空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため
それ以外の時間の全部が燃えていきるよ
もの悲しさなんか僕だけのもの
どんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限なく育ち続ける
理由ひとつだけ抱えて
いつだって舞台の上 新しく
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉に僕ら出会ってただろう
が判明した >>642
>>569
後わからないのは
?????こと ?????匂い
だな 迷子モードから行進モードに移行か
誰かを待ってた僕が何かを見つけて進みだしたな >>647藤原の歌詞の大きな変換点はRIP実はこれ以降行進モードで迷子モードは脱している
行ったり来たり自由になった分、歌詞に拡がりが生まれた 既に議論されていたら申し訳ないんだが
シリウスの歌詞に登場する"絶望の最果て"っていうのは最上級の絶望という意味でいいのか? 絶望の最果てと希望の底は同じもので
そこには命だけが、命こそがあるってことだと思う >>653
付け加えるなら希望の底には命だけある、絶望の最果てには命こそがある、で
希望と絶望が入れ替わるんじゃないかと >>652
絶望の終わり、希望の終わりって解釈してた 月虹のどんな歩き方だって会いに行くよ
誰に会いに行くんだろう?
胸の奥で際限なく育ち続けるひとつの理由って何だろうね? >>656
ロストマンが君に会いにいくんじゃない? 隠れた名曲SuperNovaを宇宙感マシマシにRemix
https://youtu.be/nRZxq3lzHJ0 >>656生きてれば分かる日が来るかもね
てか、そこは引っかかるポイントではないだろ 月虹サビは歌詞って感じだけどAメロBメロは普通の詩っぽいよね
これ意図的にやってんのかな forgive=望遠のマーチ=シリウス
繋がってる気がする 持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間のおまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよとを往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽圏外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それの何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に 耳澄まして確かめた
身体と心のどっちにここまで
連れてこられたんだろう
どっちもくたびれているけど
平気さお薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似ているのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉に僕ら出会ってたんだろう
鼻で愛想笑い奇麗事 夏の終わる匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもってそりゃ言い過ぎかも
いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く 平気そう お薬貰ったし
に聞こえるけど皆さんどうです 話がしたいよの君とspicaの君って同じ君なのかな? 藤原は君を何にでも取れるように書くからわからんねえ >>670
原作にはボイジャーのくだりとか全く出てこないしガムも出てこないしバスを待ってる描写もないにも関わらず「話がしたいよ」は一男の状況や気持ちと一致するというか
自分とタイアップ先の作品が重なっている部分を書くって藤原言ってるけど流石だなと思った
だから九十九と一男の歌とも言えるし、でも曲の内容的にはガッチリ寄せられているわけでもないと個人的には思う >>671
そっかサンクス
薬以外のアイテムは出てこないんだな
何にでも誰にでも当てはめられて映画にも合うと
いつも通りな感じかな
今まで所々自分勝手な受け取り方で理解してたけど
今回自分なりでもちょっと分からんとこあって
映画寄りなんかと思っちゃった 月虹
夜明けよりも手前側 星空のインクの中
落として 見失って 探し物
心は眠れないまま 太陽の下 夜の中
つぎはぎの願いを 灯りにして
何も要らない だってもう何にも持ってない
あまりにこの空っぽが大きすぎるかな
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の 一回のため それ以外の
時間の全部が燃えて生きるよ
僕の正しさなんか僕だけのもの
どんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限無く育ち続ける
理由ひとつだけ 抱えて いつだって
舞台の上 星空のインクの中とかそんなワードが出てくるから藤原から離れられない 月虹
夜明けよりも手前側
星空のインクの中
落として見失って探し物
心は眠れないまま
太陽の下 夜の中
継ぎ接ぎの願いを灯りにして
何もいらない
だってもう何にも持てない
あまりにこの空っぽが大きすぎるから
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため
それ以外の時間の全部が燃えていきるよ
僕の正しさなんか僕だけのもの
どんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限なく育ち続ける
理由ひとつだけ抱えて
いつだって舞台の上 最近のタイアップ連作は本当に作品に寄せてるようなので
億男もからくりもちゃんと観て見ないとダメかな 夜明けよりも手前側って言い方夜明けが必ず来ると感じさせていいな からくりは昔読んでたから意味合いはすぐにピンと来た
だいぶタイアップ先に寄せた歌詞だと思うよ 落として見失って探し物
のところ
落として見失って探し戻ろう
にも聞こえる あまりにこの空っぽが大きすぎたら、何故何もいらない・何も持てないの? 愛しい空っぽさえあれば何もいらない
ていうか空っぽでもう満タンだわ >>687持て余した手と一緒に自分自身の気持ちもポケットに隠した
持て余した手という表現にも僕の気持ちが表れている 好きなことや夢を追うためには今のままの環境ではいられないってなったりした時に
今一緒にいられる人と離れることを選ぶしかないこともある
それは自分だけ相手だけ、じゃなく両方がってこともあると思う
それから夢のためと目標などを作って毎日を頑張ったとしても
離れたことによる穴の空いた感じは他のものでは埋めようがない
継ぎ接ぎの願い、だと夢だと思ってやっている現在の行動も何のためなのかわからなくなる
後付け?言い訳?言い聞かせるような
たとえばだけど 約束っていうのはお互いに夢を大切にとか好きなものを離さないように
ということだったのかも
何回か出てくる君の笑顔に隠れてわからない本音や涙は
夢を諦めたりした後悔などによるものだったのかもね
それを送り出したのがbeautiful glider かなとも思うけど
そこから主人公は本当にずっと苦しんでるように見える
全てをつなげて解釈したら、だけど… 主人公達はこれからどうなるんだろー?
会いにいくよってなんだろー? 歌詞に書かれたことを考察スレだからこれからのことは関係なくないか?
会いに行くって言うだけなら簡単
そもそも架空のストーリーかもしれないし 曲で聴くと気付かなかったけど歌詞だけ見ると
「信号機」と「他“人同士”」で韻踏んでるんだけど
これって狙ってるよな? >>0691
会いにいくよってなんだろー?
なんだろうね..会いたかったら会いにゆけばよいのにねぇ.. もう君がいないから話せないんじゃない?
いってきますっていっちゃったみたいだし
ずっと友達でいようって約束して、ただいま〜〜って帰宅したんじゃ?笑
だからもう会えない 行ってきますは君じゃなくて主人公側で考えていけどどうなんだろ 主人公がいっても会えないし
君がいっても会えないし
まぁ、どっちでも会えないよね てことは自分に会いに行った瞬間
自分は消えるから
お別れってこと!?
凄いね…… >>0692
>会いに行くって言うだけなら簡単
>そもそも架空のストーリーかもしれないし
藤原さんに話がしたいよとか、会いたいと言われて「話したくありません」「会いたくありません」なんて断る人なんていないと思います
話がしたいよの君が、僕が歌い続けている君ならば、尚更そんなこと言わないと思います
だから月虹、話がしたいよ等の最近の曲は..架空なストーリーが混じっているような感じがします
何か今までの流れとちょっと違う感じがします >>701
えっ……笑
そういう考え方もあるのか……
いない君に向けて話がしたいよって
いってるんじゃないかな 「今までのなんだかんだ」と「これからがどう」とかをどうでもいいって言ってやりたいって、「現在」のボクが思ってるってことは
少なくとも君とボクの間に「これから」がある可能性もあるってことで
過去の君に向けてずっと歌ってるってわけでも、ないと思うんだけどねえ >>703
これからって来世のこと??
どんな意味にもとれる
早くバス乗ってくれ〜
バス乗ったらもう自分とお別れできるよね
って自分暇すぎて鬼レスワロタ
皆様ごめんなさいね いいんじゃないたまには
バスに乗るってことはいろいろ考えてる自分にさよなら行ってきますって
ことだったりして つまり過去や未来じゃなくて今が大事だと言ってやりたい、ということ? >>0704
>これからって来世のこと??
なんでコ◯しちゃうんですかぁ笑
バスとかガムとかはその物語の世界を創るための小道具的なものですよね
でもそうした物語的な世界を詩の言葉だけで創りだし始めたことは
なんかKとかエバラスとかギルドとかの物語的な藤原さん独特の世界というか..
そういうのまた少し描けるようになってきたのかな、と
作品のファンとしてはちょっと嬉しいです。中二病とか散々言われてもう長いことなくなってしまっていたような
藤原さん独特の、ストーリーを創りだすような才能がまた息を吹き返すのかなと
まぁ物語はどんなものでも創れますから、こわいような気もしますけど.. 勝手な解釈としては君の苦手だった味・・藤原氏がかつて苦手だった(これもただの推測)ミント系のガムだったんじゃないか
今は大人になったからもう嫌いではない みたいな
すべて勝手な憶測 君が苦手としていたものを口の中にほうりこんでがんがん噛んで吐いて捨てたと 君が苦手だった味のガムと二人になるって
ガムと自分を重ねてるのかと思った
仮に最後を今を大事にと言いたいとするなら
だからそれぞれの道を行くとも言えるし
だからこそ君と今を共有したいともとれるのかも…? 肌を撫でた今の風や、底の抜けた空があの日を思い出し、抗いようもなく忘れながら生きている僕は、君にも同じ気持ちになって欲しくて、互いに足跡を消すように忘れていこうとしている。 解釈というか個人的な感想になるけど、縁のあった人は思いが強ければ尚更
いつまでも心配だったりするのはわかる気がする >>0710
>君が苦手だった味のガムと二人になるって ガムと自分を重ねてるのかと思った
君への当てつけみたい 僕は怒っていて
一人にされたからか 君がいないからか 君の苦手なガムと二人になるって ガムがひとの比喩みたいにも感じられて..ひど過ぎて 泣;;
ドラマの話と被せているだけかもしれないけど.. 話がしたいよの君は過去の自分自身かなって思ってたけど
他人同士ってはっきり歌詞があるってことは
違うか >>715
その解釈でいくなら過去の自分というよりは過去のある地点から分岐したいわゆるパラレルワールドの今の自分のことじゃないかな
それなら他人と表現してもおかしくはないし
ただ本当に他者のことでも普通に成立するからどっちでもいいというかもはやこの曲に関しては考察とか不要で
歌詞に大切な人だったり過去の自分なり自由に思い出を投影して
聴き手である自分を主人公にして自由に解釈して聴いてくださいっていうそういう曲だと思った
これは言わば今まで藤原が作ってきた物語性の曲の究極系だと思う
本当すごいもん作った 今回ばかりは億男の映画なり小説なりを読まないと理解しにくいのかも
万人に通用する普遍性持ち続けてるけど、かなり作品に寄せてるんじゃない やっぱりこの歌詞すごいよな
多分映画見て理解してもいいし
見なくても何通りもの理解が成立する
かといってやっぱり核の部分はしっかりある気がするんだよな
お薬を飲まないしって否定していてそこに強い意志を感じる あと最後の言ってやりたいんだは君になのか自分になのか
そこがずーっとわからない バス待ちで口寂しいからガム食べて、そういやこの味君は苦手だったからの回想
めっちゃいい歌詞だ
君は過去の自分ではなくて億男的にも親しかった人だと思うけど、昔の自分は苦手だったけど…っていう味もあるよね
忘れながらからの覚えてるよの流れも好きだわ ガムを噛んでるところ
君が苦手だった味のガムを噛んで君が過去に経験した辛さや嫌な体験を
自分も共有したかったのかなって思った
本人はそのガムの味苦手じゃなさそうだし
上手く表現できないけど >>721
それ自分も思ってた
君自体が嫌いな味とも取れるし、君が苦手だったこと=辛いことだよねって 大人になって苦手だった味が食べられるようになったとも考えられるよね
その理由も色んな苦味を経験して鈍くなったり慣れたりしてって単純な「ガム」ってだけじゃない意味も持たせられそう いろんな意見があっていいけど、個人的には
止まったり動いたり 同じようにしていても他人同士
元気でいるかな
という一節から、君はあくまで自分以外の他人であると考える
ガムと二人になろう
は、君が苦手な味のガム=君との思い出の象徴なので、君の思い出と二人きりになろう
単純にガムを噛んでいることにくわえ、君への感傷にひたる自分を表しているとも思う 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
KMP 食べ物とか季節・天気をきっかけに大切だった人をふと思い出して、鮮明に覚えている日があったりして
そこからここまであっという間だったなとか思ったり
色々考えても答えが出るわけでもなく、これまた何かをきっかけに急に回想が終わる
なんか日常的にあることだからストンと入るものがある なんかbumpの歌詞の中の僕って人は
君を忘れたくないって意地はってるよね
早く忘れて新しい人に
出会えばいいのに
藤くんはもう忘れて生活を楽しんでるのに
いつまでウジウジしてんの?って感じ >>728
藤くん自身は忘れてるのに歌詞の僕は忘れたくないって矛盾してるような そうそう。藤くんにはたくさんファンがいるから、君なんてもう必要ないんだよ 月虹
落として見失った探し物は空っぽを埋めるものということかな?
その空っぽを埋める探し物を手に入れる、必死で生きて会いに行く、その為に今を精一杯生きる? >>733
見たまま感じたまま言っただけ
本当に会いたい人なら歌ってないで会いにゆくし「抗いようもなく忘れ」たりしない 故人以外で藤原が会えない人ってどんな人だろう
不倫もやめてほしい 涙のふるさとから12年・・・
ふたりは会えないまま
時だけが過ぎてゆく >>737
でも、会いに行くよっていってるから
もうすぐ会えるはず……
きっと涙のふるさとに帰るんだね
いってきます
ただいま
おかえり……(´・ω・`) いつも思うが特殊な単語を使わず易しい表現だけでよくこれだけ豊かな感情を表せるよなあ ツイで昨日のMステの感想漁ってると話がしたいよを
死に別れた人のことを想った歌と思ってる人が多くて意外だった
流行りのLemonの影響だろうか 自分と過去の自分がであったら
過去は今に収束されるから まだ覚えてることが鼻で愛想笑いなのに話がしたいってなるの優し過ぎて泣けるわ 元気でいるかなって気に掛けてるのに
その前の歌詞が他人同士ってのもなんとも言えない >>741
死に別れ?はぁ?
>>742
意味わかんないんだけど
なんなの? >>740歌詞の最後の方に「これから」とあるのに死に別れた人って…
歌詞全部聴かずサビだけ耳に残った人達の感想だとそうなるのか… まあ口語調のストーリー詞だし一回聴いただけじゃわかんないでしょ >>0741
>これから死に別れになるよ
君は泣いた青鬼にされて架空の物語の中から消されていなくなるのですね
からくりサーカスのしろがねは人形で、綾波レイはクローン人間でした 架空の物語と思って解釈するのも人各々かってだが、作者の藤原自身は自分が経験したことしか歌えない、タイアップがあっても自分のことと重なる部分を見つけて歌詞を書くと話してる
初期作は全てがそうなのかわからないが… 経験したことしか書けないってそれは経験した感情しか書けないって意味で物語自体は架空だろ
ガラスのブルースからして水に映る顔を舐める猫だぞw
今回の話がしたいよとかは藤原は多分金を持ち逃げされたことなんかないだろうから
金持ち逃げられた気持ちは書けないけど
よくない別れをして多分もう会えない人と話をしたい気持ちには覚えがあるからその気持ちを架空の舞台設定で描写してるんだろ >>750>>751
嫉妬ババア自演乙
どっか行け なんで架空の舞台設定にしたいのか謎??
バス待ち中のこの状況がそんなにファンタジー? いや架空じゃない曲があってもいいよ別に
セントエルモとかベンチとコーヒーとかリリィとか分別奮闘記とか実話ベースのもあるし
けど藤原の凄さは実際起こったことをそのまま書くだけじゃなく想像上のドラマにすら魂入れられるとこだろ >>753
今回もそうとは限らないけどね
最近はタイアップというお題の中で描いているの強いかも で、なんで話がしたいよは実話ベースじゃなく想像上のドラマだと思うの?
何かソースがあるの? 逆に実話ですって言ったソースあるの?
実話なら藤原は言うと思うが そんなにはっきりと架空の舞台設定とか想像上のドラマとか言うのは、藤原が経験談ですとかインタビューで言ってないからだけなの? ただバスを待つのとバスを待つ間ガム噛みながら誰かを思うのは違うだろ バスを待ちながらガムを噛んで誰かを思う事を藤原はしないの? >>764
実際はタクシーを待ってるけど雰囲気的にバスにしたって事もあるかもな まぁまぁ喧嘩すんなって
どうでもいいじゃん
いやどうでもってそりゃ言い過ぎかも
いや言い過ぎたけど >>769
自分的にはついこないだだけどタクシー乗り場にタクシーがいなくて15分以上待ったりとかがあってな
呼んで中々来なかったりも
まあそれは本当にどうでもいいんだがw バスでパスモかなんかで料金払おうとしたら何度やっても機械が認識しなくて
よく見たらビックカメラのポイントカードだった話は藤原じゃなかったっけ >>772
何十年前の話やねん
どっちにしても多少設定変えるだろ、ガムも噛まなさそう
キャッチボールたって、本当は増川とバトミントンだったし
そしてそこは何処でもいいだろって話
そのうち車運転中の曲も出てきそう ガム噛まなそうとかうけんなw藤原どんなイメージなん
まあグミかもしれんがw 真偽は藤原以外の誰にも分からないが
バスって出てきたからそのまま安直に「バス乗るんだ〜」とか思うような奴がここ見てるんだな
バスの部分はフィクションかもしれないし他の公共機関かもしれない
この場合は違うだろうけど比喩の場合だってあるからな CUT読んだ感じだとベンチに腰掛けながら感じた気持ちを書いたようなニュアンスだったから乗り物はなんでも良かったんだと思う >>777
そんな話をしてるんじゃなくてこれは架空設定と断言してるからでしょ
他の乗り物や他の場所であったとしても実話ベースって事じゃない >>777
でもさ実際バスだと思ったらなんでいけないの?
本当にバスに乗る前の待ってる時間の歌詞の可能性だってあるのに
バスと思ったらいけないの?
バスが何かの比喩という話は別にして >>781
ヤバイ奴にして逃げるのはやめて欲しいな
変な質問はしていないと思うのだけど
なぜこの歌詞は実際にバス待ちの時に出来た歌だと思ったらいけないんですか?ってことなんだけど
何かの比喩だからこそのバス待ち設定であり架空設定で想像上のドラマなの? 質問に答えられないからヤバイ奴とか障害者扱いをして質問から話題を反らすはやめて欲しい
卑怯だと思う
それならなぜこの質問が障害者だと思うのかちゃんとレスぐらいしてほしいところ 藤原の書く詞の、言葉巧みだけどどこか物静かなところが好きだ
隙間を埋め尽くさないから息がしやすい
歌詞なのに聞き上手だなと感じる 飾らない、自分の弱さを曝け出す、刺々しさもある
けれど優しい
藤原氏は不思議な魅力を持ったひと おだでもせず見下しもせず同じ目線に立ってくれる感じがする
あと思い上がりや嘘を指摘はしても人のありようを否定しない懐の広さを感じる 貪欲な印象がないな藤原の歌詞は
人並みの欲求はあるだろうしそれを書くのも上手いけど
半分は人柄だろうけど半分は人の悩みって突き詰めれば結局は愛されたいみたいなところに集約するからだろうね
そこを忘れないところに知性とひたむきさを感じる けして押し付けがましく正論を押し付けてくるわけじゃないのに肯定してもられえたようで自分の内面と向き合えて自然と正しい方に導かれていく感覚はBUMP以外ではなかなか味わえないわ
それでいてべっとり依存させるんじゃなく必ず最後には別れを用意していくとこがにくいw 単純に言葉選びが的確なのに繊細で綺麗で品が良くて憧れるわ
あんな風に喋れる人と話がしたいよ
あっトーク(Mステ)は駄目だったわ…草 Spicaフルの歌詞解ってからどんな解釈してる?
どんなドアもせーので開けるってどう考えてる? まだスピカまで頭がまわらない状態
話がしたいよで今はいっぱい >>794
纏まりが無く何を伝えたいのか分からない文章の典型 その部分だけ取り出してどうこう言うのはナンセンスだろ
むしろわざわざそういう表現を選んだのは何故か歌詞全体を見たくなるフレーズだと思う 好きではないけど最近の藤原らしい表現だと思う
ガムの味がしなくなって処分するまでの時間は短いから、バスを待つ間過去を思い出すと言うよりはガムを引き金に「話がしたい」と感情が高まった事を表してる気がする バスが来て君のことを考えるのを終わらせる、現実に戻る様な感覚にしたかったのかなと思うけど自分はあまり好きでは無い >>805
そこずっと気になってる
ぺっとだけ違和感感じるんだ、Mステの時もそう感じた
ガムを紙に出してとかガムを出してとかの方がすんなりいくけど
きっと擬態語にした方が一気に現実とか今の生活にパッと戻る感じで選んだんだろが
あと億男のイメージにも合わせてる? 見てないし読んでないけど
映画のエンデイングのラストもラストに頭に残る言葉だろから 振り切ろうとするのを表すためにぺってわざと強めの表現にしたって思ってるわ BUMPの歌詞聴いてると自分が優しくなれそうになるわ マリアちゃんにあいたい
死にたい人と話したいときはどうしたらいいんだろうか >>815
ライブDVD出したりテレビに出たりすることじゃない?
MCをライブDVDに入れることさえ、自分たちだけではしなかったって、CUTで言ってたもの >>816
なるほどー。
君と僕がせーのでドアを開くと思ってた >>816
なるほどー。
君と僕がせーのでドアを開くと思ってた 君と僕の世界で考えたら別の解釈になるよね?
君と僕が開けるドアって何だろう? 君と僕に子供が授かって新しい世界の扉を開けるってことだな せっかくお薬を貰ったのに、何で飲まないの?
もったいないから飲もうよ(・ω・`) >>822
お薬にも種類があって全てが改善につながるものだけではない
「幸福の前借り」というお薬だってあるんだ
他力ではなく自力を選んだのだろう 薬って億男の映画で出てきたっけ
原作で出くるの?
ここで億男に薬出てくるって言ってたから気になった ガチの薬と考えたら飲まないけど常備してるだけで安心するとかあるからは違うのかな?
強い鎮痛剤とか睡眠薬とか精神科の頓服薬とか 「飲まないし」ってところで
飲まねーのかよ(・ω・`)
ってツッコミを入れてしまう癖がついちゃったよ 一時期精神薬飲んでたから飲まないしってところでむしろ安心したんだけど一般的には薬を飲まなかったら普通は不安になるわな
この歌詞は薬とかで手を加えずに等身大のままで進んで、くたびれるみたいなニュアンスなのかな お薬もらわなあかんほどしんどいけど
まあ大丈夫(強がり)ってことじゃね? お薬貰ったってことはわざわざ診察したんじゃないんかい 以降の歌詞から、くたびれた体や心が薬で回復しても、現状は変わらないなら意味がないってことと思っていました。 お薬をガチの薬と思っている人なんているんだな
もう会えない君の事を考えると体も心もくたびれていく
お薬(時間)が経てばその感情は薄れていく
でも君の事は忘れたくないからお薬を否定する飲まないしに繋がる 話がしたいよの歌詞は割と軽く書かれてる気がする
君に対しても鼻で笑い綺麗事言う相手ってことだから
まあ億男の二人の関係に合ってるけど 何年も喪失をテーマに詩を書く藤原と聴き続けるリスナーが凄い
Rayからテーマが顕著になったよね 鼻で愛想笑い綺麗事はどんな感じ?
本音で話さない、そこまで仲がいいわけでもない関係? そういう負の面でも君との事は覚えてるって事じゃないのだろうか?
どうでもいい人に愛想笑いして綺麗事やお世辞なんか言った事って普通は大して覚えてないか忘れてしまうんじゃないかなと
その後の「夏の終わる匂い」ってのも物悲しさや切ないイメージだし
そういう面もちゃんと覚えてるよって 書いててまた思ったけどその前の「抗いようもなく忘れながら生きてるよ」だから
何故だかそういう事ばかり忘れずに覚えているからこそ君と話がしたいよなんじゃないかなと
君との事で楽しい思い出より後悔とかのが強いのかな? >>838
なら最後君の苦手な味のガムをペッて捨てるのなんかカッコイイね >>839
あーなるほどグッと来た
でもガムなんかじゃなく話して君を助けたいんだろうな、本当は どうでもいい 何もいらない
こんな言葉も出てくるんだな >>843
どういう事ですか?
今までの曲、全ての歌詞の虹の意味ってことです? 同じ言葉を使えば意味するものも同じ、とは限らないと思うけどな
そういうときもあるかもしれないけど
反対に違う言葉を使ったり言い回しを変えたりしても
言ってることは同じってこともあるかもしれないし 君と寂しさは〜 のくだりと
間抜けな僕は〜 のくだり
たまらん WPのオープニングムービーってなくしたもの、落としたものが
実は「カギ(キー)」だったって話だよね?
記憶は後ろから削れてく拾ったものも砂になって落ちる
足音の隙間何か落ちる音
落として見失って探し物
回収の物語なのか?? 君が求めたから
僕のターンが始まった
それが伏線や記憶を回収しているように
見えるんじゃないかな
カルマみたいな感じで 求めたっていうのはたとえばどこの歌詞から読み取れる? 君は僕に何も求めていない
でも僕はなぜか君に光を感じた
そしてなぜかパレードを始めてしまった。君という光を追い続けるパレード
僕は君のために何かしたかったのか
よくわからない でもとにかくパレードは始めてしまい皆ついてきていて終わらせ方もわからない
だから君がふっていったと
ふられてしまった可哀想な僕
という結末にした 望んだからそうしたのでしょう
856→君は 僕がターンすること(向きを変える 折り返す)など 何も求めていない >>858
ただいま おかえり
って帰ってきちゃってるけど
そこはどーなる 君の知っている僕は会いたいよ
君が僕をどんなイメージで見ていたか
どんな気持ちで認識していたか知らないけど
君の知っている僕は会いたいと思っているよ
こんな感じかな 君はどんなときも僕を信じていた。「信じてくれるから立っていられる」ほどに僕を信じていた
そんな君が「愛想笑い」して「綺麗事」なんて言うだろうか
でも僕はそう感じた。他人事だと感じた。もう僕には君は必要ないのだろう
しかし君を必要としなくなることは、僕にとって悪いことではないのかもしれない
僕の中の王様が死に猫が生まれる。王様はひとりぼっちだったけど猫なら皆と同じ動物だ
君は 僕にとって「打ち上げられて」しまったボイジャーのように
自分の意思に関係なく帰れる星さえなく夢や使命を背負って暗闇を飛び続けてる光のよう
王冠もお城も持っていて何でも好きなようにできる王様とは まるで鏡の表と裏のよう
何でも自由にはできるが胸がぎゅっと苦しい王様の僕と
何も自由にできないまま使命だけ背負って飛び続ける光
僕の中の王様が死んでしまうなら光も同時に必要性を失って消えて行くのかもしれない 双方が交わした大切なものを離さないで、っていう「約束」は
「夢」だけじゃなくてその「約束をした相手」もそうである
ということを最近は歌ってる気がするけどどうだろう 夢のことを歌ってきたけど、探してきたものを見つけたってこととか、落とした見失ったものを探してるとか、何か拾おうとしてる感じはする
落としたものが探してきたものだと気付いたから、見つけたってことかな
今回アルバム出すなら、全ての曲聴いて解釈しないと歌詞で言ってることの全体像が見えてこないのかもな Spica、どう解釈してる?
シリウスの隔たりを砕いての隔たりは何の隔たり何だろう? これからどうなるのかな?
やっぱりどこかに帰ってる途中?
彼女はこれから仕事はじめて
別の人と結婚する未来?
それとも元の場所に戻るのかな? コロニーハロワファイターパレードみたいな4兄弟みたいな感じでSpicaとシリウスって繋がりあるのかな?タイトルとか歌詞的には繋がってそうな印象はうけるけど 鞄とは別に持ってきたよとわざわざ言っているということは >>874ここの251スレ辺りから読んでみたら?
たまアリ初披露した時に解釈してる書き込みあるから >ねえ一体どんな言葉に僕ら出会ってたんだろう
ってことはもう会うことはないと 解ってるんだよね もしも一緒にいれたとしたらどんな言葉に出会っていたんだろうってことではなくて? もう会うことはないではなくて
もし描いていた未来だったら
今ここに君がいたとしたら
この瞬間にどんな顔をしてたんだろう
一体どんな言葉に僕ら出会ってたんだろう
話がしたいよというのは今の僕の気持ち
描いた未来のままの君と僕だったらどんな風だったか
そして描いた未来ではなかった今だが僕は君と話がしたいよと思ってるんだろう ボイジャーを出してきてる時点でもう会えないって事を歌ってるよね ボイジャーは会う会わないを表現するためじゃないだろ
ボイジャーがまだ旅を続けてることに自分もまだ呼吸してることを思っただけだと思うが まぁ聴いた人各々に感じればいいのかな
感じかたによって解釈様々だよな >>886
はぁ?あんた頭だいじょうぶ?
事実ではないことを書いて、嫌がらせか?
可哀想な人だね
相手の女性に嫉妬してるんだね。情けない・・・。 ここ近年の歌詞は大分、前向き感を意識させられるなって思います
チャマのルックスにしてもここ近年の音楽性に合わせられたのか?ユニセックス感な雰囲気でとてもBUMP OF CHICKENにとっては優れた点だなと印象づけられます >>890
俺は男だが嫉妬てなんの話?
過剰なレッテル張り凄いな君 怖いってのは>>890とかのことでした
Spicaの約束ってどんなのが思い浮かぶ?
パンドーラ全く見てなかったけどそういう描写があったのかな 898は886のレス見ても何も思わないんだね
無神経な人って怖いね 心というものがないんだね。
そんな人、BUMP聴く価値もないよ。 >>900
心がないのはお前も同じようなもんだよw >>902
私にはあたたかい心がある。
あなたと一緒にしないでね。 人に聞く価値ないとか可哀想な人とか上から目線で言っておいて自分のことは棚にあげるタイプだな
あたたかい心があるなんて自分で言うものじゃない >>904
886みたいな書き込みするからでしょ
彼女が886のレス見たら嫌な感じすると思うよ
事実でもないのに >>905
今放送してる大恋愛というドラマにSpicaを重ね合わせただけ、ぴったりなんだよ
だけど断定した言い方をして悪かったよ >>901
文字数は10字が限界だっけ?
10字なら
平気さ お薬貰ったし
大丈夫 分かっている
ガムと 二人になろう
名前ひとつ 胸の奥に
絶望の最果て 希望の底
透明な思いの 盾と剣
これは誰の ストーリー
ただいま おかえり
夜明けよりも 手前側
星空の インクの下
その一瞬の 一回のため
最近の曲だとここらへんかな 【僕の正しさなんか】【僕だけのもの】
【どんな歩き方だって】【会いに行くよ】
あたりがいい 出てる以外で月虹からだと
【太陽の下】【夜の中】
【継ぎ接ぎの願いを】【灯りにして】
【この空っぽが】【大きすぎるから】
【たった一度だけでも】【頷いて】
【鏡のように】【手をのばして】
【理由ひとつだけ】【抱えて】
【いつだって】【舞台の上】
とかかな どんな歩き方だって 会いに行くよ
がいいかな
スピカの
繋ぎ目が僕の世界の 真ん中になった
もいいと思う 話がしたいよ=Spica=シリウス
相手は全部同じ人? >>907
歴代のスレタイトル
バンプオブチキンの詩
【ガラスノ目をした】 BUMP OF CHICKEN【猫は唄うヨ】
【涙の理由を】BUNP OF CHICKEN【知ってるか?】
【今にもマッチは】BUMP OF CHICKEN【芯にふれる】
【かさぶたぶたぶ】BUMP OF CHICKEN【かさぶた】
【こんな当然を】BUMP OF CHICKEN【思うだけで】
【勝者不在の】BUMP OF CHICKEN【観客】
【鏡の中に】BUMP OF CHICKEN 8【探しにいくよ】
【終わりまで】BUMP OF CHICKEN 9【あなたといたい】
【諦めた事】BUMP OF CHICKEN 10【黄金の覚悟】
【どこまでも】BUMP OF CHICKEN 11【ずっと自由】
【全て越えて】BUMP OF CHICKEN12【会いにいくよ】
【涙は君に】BUMP OF CHICKEN 13【羽根をもらって】
【笑うから】BUMP OF CHICKEN 14【鏡のように】
【嵐の中を】BUMP OF CHICKEN 15【ここまで来たんだ】
【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
【】内の最大文字数は全角12文字、半角24文字が目安なのかな
今後もグループ名とスレ番を含めることを考えると ベイビーアイラブユーだぜ、おそらくバンプだと思うが、ラブソングなんだよな?捻りがある歌詞なのか…
バンプの直球ラブソングも新鮮だし聴いてみたい気もする
月虹もだが、これもフルが楽しみな曲
CDJで初披露あったときは行った人は歌詞書き込み頼む >>922
それ【だぜ】だけじゃ変だろ
【ベイビー】【アイラブユーだぜ】だろ fireflyの「今もどこかを飛ぶあの憧れと 同じ色に傷は輝く」って表現がカッコよくて本当好き 反日東方神起に主題歌歌わせてるフクオカ企業の妖怪ウォッチ。妖怪ウォッチザワールドとかいうポケモンGOのパクリゲーで爆死したがその主題歌はバンプ。
そして今度はまたも朝鮮企業ロッテのために新曲書き下ろしですか。 抜け殻は夢や目標に挫折したりして見失ったりした時の事じゃないか
ケンカのゴールは仲直り 二人三脚で向かうよ
いつの日か 抜け殻になったら 待ち合わせしようよ
ちょい聴きは男女のラブソングっぽいけど違うな
ケンカしてるのに二人三脚で向かうとか抜け殻になったら待ち合わせとかも恋愛としてはおかしい
あれはフルじゃないから歌詞も増えるだろう
フルバージョンだと所謂ラブソングじゃないからバレンタインまで続くCMだからラブソングと思わせられる歌詞部分のみにしたんだろうな 死後ってのはツイで見かけたけど>>931はどう思った? >>933
わからないけど、そんなのあんまりじゃないかなって… 死ぬまで会う気はないけど、愛してるよって
ラブソングじゃなくて拷問ソングじゃない?
まあ、藤原基央の脳内なんて推測出来るような代物ではないけどさ どちらかが先に死んでも、(天国で)待ち合わせしようって意味で間違いないと思う やりたいことを全部やりきったら、行きたい場所は全部回ったら?
それか泣いたり怒ったりの感情を感じきって気が済んだらとか? BUMP OF CHICKEN「新世界」
※スペシャルアニメーションver.
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ
頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ
世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから
例えば 曲がり角 その先に君がいたら
そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分
泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ
なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱きしめるよ
ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ
ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
もう一度眠ったら 起きられないかも
今が輝くのは きっと そういう仕掛け
もう一度起きたら 君がいないかも
声を聞かせてよ
ベイビーアイラブユーだぜ
ケンカのゴールは仲直り 二人三脚で向かうよ
いつの日か 抜け殻になったら 待ち合わせしようよ
ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ
昨日が愛しくなったのは そこにいたからなんだよ
泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ
どんなに遠く離れても 宇宙ごと抱きしめるよ
ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ
明日がまた訪れるのは 君と生きるためなんだよ
僕の今日までが意味を貰ったよ なんだよそんな汚れくらい
丸ごと抱きしめるよ
って最高にBUMP >>940
Spicaの『汚れても 醜くみえても 卑怯でも 強く抱きしめるよ 』と同じ意味のような気がする >>930
亡骸なら死後っぽいけど
喧嘩してお互い身も心もくたくたになった状態を「抜け殻」だと思った 抜け殻なのはプレゼントの箱だな
中身を渡したから抜け殻なのか
中身を買うことが出来なかったから抜け殻なのかは分からない >>936
つまり何かをしないと待ち合わせることはないというよりは
泣いても怒ってもケンカしてもどちらかがこの世を去ることになろうとも
離れるつもりはないってことか
生きてきた意味、生きている意味、生きていく意味は君といることにある >>947
抜け殻になったら待ち合わせ=死んでも離れない? 死後ってなんやねんwwって思ったけど
抜け殻=死体で待ち合わせというと
「天国で待ち合わせ」ではなく
「同じお墓に入ろう」という人生を最期まで共にしようって意味のプロポーズな気がしてきた
一応恋愛ソングみたいだし人生を最後まで一緒にいようという ごめん最後の一文のケツ消し忘れて同じこと二回言っちゃった >>949
君が目の前にいる君なのか遠く離れてる君なのかわからないけど
>>950みたいな死ぬまで一緒、または死んでも一緒
という意味で解釈してるんだけどそれとは違うということ?
もう少し説明してもらえるとわかるかも >>953
わからない意味がわからない
いつの日か、抜け殻になったら、待ち合わせしようよ(会おうよ)
抜け殻が死後かどうかは知らないけど、抜け殻になるまでは会えない、もしくは会う気がない 抜け殻になるまで合わない意味がない
そういう歌ではないだろこれ 要するに抜け殻って、自分の内面から出て行くものがなくなったときの事だと思うよ
大勢の為に生きるから、それが終わるか死ぬまでは君を選ばないということじゃない だから唄だけはいつでも君の側に
でも君に寄り添っているようで自分本位だと思うよ
君側の気持ちが理解出来てない
山よにもあったでしょ
何がそんなに辛いのか、わからないんだよ arrowsとか>>937みたいな解釈ってことか
抜け殻一つとっても色々だな
親子や夫婦の歌にも聞こえるしね 抜け殻になったら待ち合わせ(会う=今までにも出てきた約束のこと?)
抜け殻になったら(はぐれないように)待ち合わせ
意味がだいぶ変わるな ラブソングだとして
相手がどんな状態だろうが受け止めてずっと側にいる、というのと
相手が望むのなら自分は離れたくなくても相手の気が済むまで抜け殻になるまで自由にさせる、とか
やり方は様々なのかも… 新世界だから今までとは違うんじゃない?
僕はベイビーアイラブユーで、喧嘩しても二人三脚で仲直り、いつか脱け殻になったら待ち合わせ(いつか死ぬときが来たら、その時は待ち合わせ)
泣いてる時も怒ってる時も一番近くにいたい
君を丸ごと抱きしめる、もし遠く離れても宇宙ごと抱きしめる
君と出会って生きてきた意味を貰った
過去が愛しく思えるようになったのは君がいたから
君と笑うために今がある
君と生きるために未来はある
まさにベイビーアイラブユーだぜな世界の唄なのでは?
自分は>>946に近い解釈してる
新世界だから今までとは違う世界が僕には見えてるんじゃないかと
君と出会って新世界が僕には見えてきたんじゃないか? >>961
だからそれ結局、いつか死んだら会うってことなのでは? >>962そういう解釈も出来ると思うけど、いつか死んだら会うじゃなくて、結局言いたいのは喧嘩しても脱け殻になっても離れないってことだという解釈もできるのでは?
喧嘩してもゴールは二人三脚で仲直りって歌詞の後に、いつか脱け殻になったら待ち合わせしようっていうこの歌詞だから、何があっても離れないってことを言いたいのかな?と自分は余計思ったけど、人各々だと思ってるよ >>962
死後、君に会うためにいきるというその考え方が
新世界ってこと!? 今までと違う世界、ハッピーな曲としても聴けるし、やっぱり結局バンプらしいアンハッピーな結末の曲としても聴けるし
解釈次第でどうとでもなるんじゃない?
抜けてると思われる二番歌詞聴いたら又違うこと思うかもね >>963
ふーん、最高だね
でもそれだったら、抜け殻になっても、にするべきだったと思う。抜け殻になったら、だから抜け殻になったらじゃん。
>>964
それ新世界過ぎるよ 全部聞かないとなんとも言えないけど、なってもとなったら、そうゆう細かいとこまで考えてそうだけど 言い過ぎた
ソコに引っかかり過ぎてて本当にごめんなさい
退散します 歌ってることは結構重い愛なんだけど、軽い曲調だから思春期ならではの青い愛感もあるよね 今までは君がいたという過去や記憶を支えにしてきたけど
これからはいつか未来で君と待ち合わせる(互いに色々やりきったら会う約束?)ために生きる
ということで新世界
全自動で続く日常ではなく
でももちろん日々すぐ隣に愛する人がいてずっと一緒にいようという解釈も成り立つ スレタイ案追加で
【喧嘩のゴールは】【仲直り】
【ベイビー】 【アイラブユーだぜ】
>>921参考で文字数12文字以内だと、ここら辺くらいしかぶつ切りにならずスレタイに入れられるのがないかな 難しく考えなくても
いつの日か脱け殻になったら(=魂になったら)
(あの世で)待ち合わせしようよ、でいいんじゃないかね
どんなに遠く離れても(たとえ死が二人を分かつようなことがあっても)
(あなたが美しさを教えてくれた)宇宙(=世界)ごと抱きしめるよ
って素敵やん 遠いとこにいたら抱きしめられないと思うやろ?
宇宙ごと抱きしめたるから安心せえ ベイビーアイラブユーで良いならもう少ししたらスレ立てるよ 【ベイビー】BUMP OF CHICKEN 17【アイラブユーだぜ】 ・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1544771197/
半角じゃないと文字数オーバーで立てられなかった
もしダメなら削除依頼出して誰か違うスレタイで立て直しといて >>972
これがいい!
って思ったけど出遅れた
ペイピーはイマイチだけどスレ立てしたことないんで、まあええわ 人と関わると生まれるしがらみにうんざりしてるときはBUMPを聴くのが一番やな >>981
スレ立てありがとう〜
新世界の歌詞の汚れって体の汚れではないのはわかるんだけど、これって心の醜い部分って意味で解釈すれば良いのかな?負の感情的な??
でも負の感情を汚れって表現するのかな
なんかいまいち理解できない... >>987
消しゴムで消しても消しても消えてくれない傷のことじゃないかな 相手が思い悩む「汚れ」なんじゃない
心や、それこそ体だったりするかもしれないね なるほど、僕視点ではなく君視点からみた君の負の部分を僕は気にせず抱きしめるっていう事か...。ありがとう、その視点の発想はなかったわ!
素敵すぎるな もう一度眠ったら 起きられないかも
今が輝くのは きっと そういう仕掛け
これって二度寝は素晴らしいってこと? 君への想いがある→起きてる
君への想いがない→眠る
ってことかと思ってる 世界がなんでこんなに美しいのかわかったとあるけど、美しいとわかった理由は何?
愛する人がいるから?
愛する人がいる世界だから?
わかりそうでわからない… >>991
眠ったらそのまま死んで、目が覚めないかもって考えることないの? 曲がり角に君がいたらって思うだけでプレゼント貰える気分になれる事が世界が美しいってことでしょ 「例えば」だから、君がいたらってところがポイントってことなのかなぁ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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