【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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この歌詞に出てくるカバン、そこまでいろいろ背負いこんでるイメージじゃなかったけどな
持ってて当たり前みたいな
背負うってきくと負のイメージがついて回る感じがするけど、それなりに大事に持ってきたんじゃないだろうか
自分がそう思いたいだけかもしれないけどさ…
歌い続けることが足かせになってるなら悲しい >>298
鞄って大事なものを持っていく、
という象徴だと思うよ
人生を長い旅とするなら、鞄は必要不可欠だから 安易には下ろせない大事なもの
例えば一家の大黒柱の人は家族が大事だから
満員電車に揺られて毎日がんばって仕事に
行くでしょ(サラリーマンの場合ね)
家族を守る責任、愛情がないと出来ないよ
でもそれが、自分の本来の夢とはズレて行ってしまう人も居るんじゃないかな
そんな時に鳥になって自由に飛んでいきたいと
思うこともあるかもしれない
自分で選んでいるんだから納得はしてる
足かせというよりも、心の葛藤があるのかもしれない >>299他の曲に出てくる鞄やリュックは大事なものを入れてるから大切に抱えたり、背負ったりしてるよね
鞄は大事なものを持っていくものとしたら、名前ひとつはどう解釈してる? 名前ひとつは自分以外の何かだと思う
自分の名前ならわざわざ胸の奥に持たなくても
はじめから自分にくっついているものだから 本当の自分自身の気持ちなら、わざわざ強調しなくても胸の奥にあるのは当然のことと解釈してみた場合、ただ一人しかいない君ということを強調したいが為に名前ひとつという言葉を繰返し使っているとも考えられるのかな?
名前というのは誰もがひとつしか持たないもの
だから名前ひとつで、ただ一人の人=君という存在?を強調してるって考えることも出来るかも 名前ひとつ 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
きみへと向かう 名前ひとつ
最初の名前ひとつと2回目の名前ひとつは違う人(モノ)じゃないのか? 最初の名前ひとつは君の名前
2回目の名前ひとつは藤原自身のこと? 君の名前 胸の奥に
鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 僕の気持ち 藤の真意は分からないし、聴き手に任せるような書き方をしてるから(藤もそれを望んでるだろうし)それぞれの解釈でいいと思う
自分の印象だけど
名前ひとつ(A) 胸の奥に
カバンとは別に持ってきたよ
声に出せば 鳥になって
君へと向かう 名前ひとつ(B)
ここで言う名前ひとつ(B)は
君へ向かうんだから僕の(の心)だよね
「僕」は胸の奥にある名前(A)を「君」に持ってきた
「持ってきたよ」という物言いから
僕から君へ語りかけてる印象を受ける
持ってきた、ということは僕とは離れた遠いところに君は居るはずだ
目的地は君(の居る場所)
君の居る目的地へ向かうのに
わざわざ君の名前を持っていく必要があるだろうか?
目的地は君と決まっていて、心にすでに君が居るのに、わざわざ君の名前を「持ってきたよ」と君に語りかけるかな?
「名は体を表す」ということわざがあるよね
その真意は
名前というものは、その人本人の性格やその物の実体など本質を表しているということ
2つの「名前ひとつ」という表現は
肩書きやしがらみや全てを外した
「藤の本質」を表してるんじゃないかな
嘘偽りない裸の自分自身というか
名前ひとつ(A)=藤の本質=名前ひとつ(B)
でも1つ目の名前が君のことであっても通じるし、さらっと読めばむしろそう思えるよね
まぁどっちでもいいんじゃないかなと思えてくる(笑) 名前ひとつを胸の奥に持ってきたは、鞄のような物を持ってきたという意味合いではなく、胸の奥に名前をひとつ、つまりは大切な君を心に秘めて思いを持ち続けてきたというような意味になるとも考えられない?
大切な君を胸の奥に秘めてここまで来た、というような
君に伝えたいこと伝えようとしてるようだし 鳥のように羽ばたいて君に向かうのはこの唄の声だしね
僕の気持ちを君に伝えようとしてる唄に感じる 僕の心の中に君がいることを君は知らないかもしれない
僕の気持ちを君はまだ知らない
だから伝えようとしてる唄に感じたけど、解釈、感じ方は人各々だから 連投ごめん 名前ひとつ=君の名前(君自身を表す)=そしてその君を想う僕
一回目も二回目もこの意なら通じる?
カバンとは別に持ってきた→日常とは少し違うところにある
声に出せば鳥になり君へと向かう→思いを馳せると君のいろいろが思い出される カバンとは別に持ってきた→自分自身で選べる自由=一本道で見つけた自由(ゼロ)=胸の奥にいる君の存在もここまで連れてきた
声に出せば鳥になり君へと向かう→歌えば君へ向かって鳥のようにこの声が放たれる(流れ星の正体で歌われているように) お前ら今更名前ひとつ程度で悩んでるのか?
今回の歌詞で初登場ではないだろ
そんなレベルでよくのけのけとコメント書き込みできるな
恥を知れ怒 名前はゼロ、title of mine、夢の飼い主とか他にも結構出てくるよね
曲によって意味は違うかもわからないけど重要な言葉だと思う この歌はどこへ向かってるの?着地点というか最後はどうなってる?
手放しとか旅立ち?
伝えたい届けたい?もしくはその他
タイトルも歌詞の続きもまだわからないからテーマとか何とも言えないか
名前ひとつのヒントになるかなと思ったけど 名前ひとつは信念の様なものだと思うから手放したりすることはないと思う 僕の世界の真ん中になるとか、だから生きてきたんだとか、どういう気持ちか経験ないからわかりにくい >>320コロニー発売当時、ここの過去スレで解釈してたから過去スレ見てみたら? >>318 例えばだけど、
誰かに何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
大切な人に何かをしてあげて喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
誰かの為に料理をして喜んで貰えた時に「嬉しい」って思えたり、
勉強して勉強して受験に合格した時に「嬉しい」って思えたり、
無意識的に人間はそういう「嬉しい」に出会う為に
行動しているし、仕事をしてるし、お金を稼いでいるし、お金を使っている。
この「嬉しい」に出会えた時に「ああ、これがあったから生きてこられたんだ」って思える。
「嬉しい」に出会うための行動原理が全て「嬉しい」に集約されている。
今悩んでいる事も全ていつか「嬉しい」に出会うため。的な。
「嬉しい」=「名前ひとつ」
ややこしい長文すみません >>320 ざっくり俺の解釈だけど
サビ
「⑴見つけた事 ⑵なくした事 ⑶心が作った街で起こった事」
噛み砕いた例
「(1)大切な人(夢or物)に出会った (2)大切な人(夢or物)を失った (3)それらについての葛藤」
この3つの事柄は絶対に他人と共有、共感できない事。
のはずなんだけど、↓
「こんなに今 生きているのに嘘みたい 掌で教えて」
自分と同じような事柄にぶつかっている人をみつけて、共感している状況がこの歌詞。
でも絶対に他人同士だから共有はできない。本当に共感できているのか自信もない。
「聴こえた命の音はよく似ているけど違っていて」
「世界は蜃気楼 ハリボテの城 消えそうで消えない生き物」
世界はこういった事柄で溢れている。そしてそれは絶えることはなく続いている(生き物)。
ひとつ解決しても、また次の事柄がやってくる。
「あなたは光」=「この事柄を解決できる、もしくは緩和できるもの」
同じ事柄にぶつかっている他人に出会った時に、
「この人の問題を解決してあげたい。何をすべきか・・・」
とこの時に初めて答えに近づけそうになる。
これが「何処だろう・・・?」と言った感情の起伏。
この答えを見つける事こそが生きていく上で大切で、その他人の為でもあり自分の為にもなる。
「生まれた事 知らせた声 ・・・全てを抱き締めた」
答えはまだ解らないけど、ぼんやり掴めそうになっている。
「あの時みたいにできるかな 心が作った街で起こった事」
もう一度「夢を追いかけていたor大切な人を想っていたetc」時の熱量で
今あらためてぶつかっているこの問題、事柄に向き合えるか。
>>続く >>320 続き
「こんなに今生きている事」
こんなに今向き合っている事 解決しようとしている事
「他人の貴方」も同じように頑張っているのだろうか?
「触ったら同じように応えて」
ここがややこしくて、これは
「他人の貴方」に対してと「向き合っている自分の中の事柄、問題」に対してと
同時にお願いしている様子。
絶対に共有できない「自分のコロニー(心)」と「他人のコロニー(心)」が出会って
似たような問題、悩みに向き合っている時にぼんやり見えそうになる「答え(応え)」。
それに出会いたい。それが光。
これから先、お互い(歌い手藤原からリスナーへ)生きていく為の光になるよ。
っていうのがこのコロニーの歌詞から読み取れるメッセージ。
というかもうBUMPの全ての曲がこのメッセージ。
クッソ長文ごめんなさい >>323->>325
長文解釈乙
自分は>>318でも>>320でもないが
君がバンプの曲をものすごく好きなのは伝わったよ てかスレチかとは思うが卒業シーズンに合う曲として
今日か明日は『グッドラック』もやって
DVDにも追加で入れてくれたら嬉しいな 因みに話題を『コロニー』に戻すと自分は『コロニー』のPVの怪物が
ナウシカの巨神兵みたいで微妙に気持ち悪いから
曲もあんまり聴いてなくて歌詞にも興味を持てないのだわ
と、スレチな連投失礼しました 三ツ星カルテットの「繋いだ手は離せるよ」と
リボンの「僕らを結ぶリボンは解けないわけじゃない」
って同意義な気がする 『シリウス』
約束をしたんだろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をするように(のに?) (聞き取れない)星に掴まって
その(聞き取れない) だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いのための剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた命で応えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見付けたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
聞き取れないところもあったし間違ってるところもあるだろうが、新曲の歌詞を書き起こしてみたよ
補足・訂正してくれると嬉しい 約束をしただろう あるかな どこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火(消えないとも知り?)
息をするように 止まるの知り掴まって
この身体とその(火?分?)だけで精一杯 聴き直してみたら「透明な思いの盾と剣」に聴こえるな
仕方ないけどキャラクターが喋ってるところ聞き取りづらい シリウス
spica(おとめ座だとして)
エジプトの神話だと両方「イシス」という女神の事をあらわすみたいだな
神話というとセントエルモを思い出すけどこれはふたご座の兄弟のギリシャの神話か
神話、カタカナ多くて難しい OPは名前忘れても
EDは名前ひとつ別に持って来たんだね 両方恒星で連星(双子の星?)ともあった
絶望の最果て、希望の底ってなんかパンドラの箱を連想させる 藤原って本は読まないと昔言ってたけど宇宙や星の本、図鑑、神話は読んでるのかね?
北欧神話は好きみたいだけどゲームとかの影響だよね >>331
息をするのに 止まる星に掴まって
この体の存続 だけで精一杯 信仰
つまり、昔つきあっていた女の話になるんだよ
名前は あけみ だよ、あけみ
あけみって名前の女とつきあってたんだよ婆さん
耳聞こえるか?
簡単に言えば、なんだろうな?
二人は結ばれないから燃え上がったという
まあ、よくある話というか
婆さんの年なら解かるだろ?
で、オレと別れて2年後に若い男に殺されたわけだ
それは馬鹿な死に方だった
彼女の死を悲しんでると、あけみが枕元に出たんだよ婆さん
本当の話だよ
金だけの関係が良かったのかって
わ・解るよな?婆さんの年なら 名前一つ=心 でしょう 藤原は名前=存在と歌ってきた
目に見えないけど確かに存在してる自分たらしめる心
心を言葉にするときに一番近いのが唄と藤原は言ってる その表現が鳥(angel fallが近い)
心があるから他者と自分が認識できる(自己認識) 手を取った時その繋目が〜と繋がる シリウス TVサイズ歌詞
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をするのに まわる星に掴まって
この体の操縦だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いの盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっとやっと見つけたよ
ちゃんとちゃんと聞こえたよ >>343
これまで、歌ってきたけれど
もう歌うきはないのかなと
ここ最近の歌をみて思う
心の街、という表現を
みるけど
うえの誰かさんの
かいた、例えばなしのように
心の街にいる、誰かを、
心の街にやってきた、
他人のエゴが、
消したんじゃないかな
ルールの説明もないままに
そんなわけで、
世界に扉を閉ざして
知恵を働かせて、
歌詞の変化を読んでみた なんか、Spicaの歌詞、
どこからだって帰って来られる
行ってきます
に温かさと同時に不安を感じる… >>351
最後のところはなんか人のいない部屋の扉が閉まる、扉を閉めるイメージ まだフルの歌詞はわからないけど、シリウスとSpicaの歌詞に何か繋がり感じた?
曲名はどちらも星のようだが
歌詞は藤原が思う星のように輝くもののことを歌ってるんだろうか
やっと見つけた=シリウス?
僕の世界にある星のようなもの=Spica ? まだフルの歌詞はわからないけど、シリウスとSpicaの歌詞に何か繋がり感じた?
曲名はどちらも星のようだが
歌詞は藤原が思う星のように輝くもののことを歌ってるんだろうか
やっと見つけた=シリウス?
僕の世界にある星のようなもの=Spica ? Spicaにはそこはかとなく寂しさや諦めを感じてしまう
歌い方や曲調のせいだろうか
本スレでは可愛い曲とか明るく捉えてる人が多いみたいだけど そもそもアニメのために書き下ろした曲だし、資料読んで一話だけ見て作ったってコメントしてたから
アニメのストーリーにも呼応しているだろうしね
アニメ何話か見てからかな ストーリーを変えるほどの影響を与えたゼロという曲もありにけり 最近のBUMPの歌詞って全く新しい要素ないよな
どこかで聞いたフレーズばかり 藤原が奇をてらってないのもあるでしょうね
それはそれで良いことだとも思うけど、物足りない人もいるだろうね 曲名だけど雑誌にはシリウスは光量からきてて
spicaは連星、複数の星みたいなこと書いてあったね
あとspicaに関してはもとは違うタイトルだったとも 冬の星座とか春の星座とか季節のことはそんなに頭になかったっぽい
今回は神話はあまり関係ない感じなのかな
ちなみに調べたらスピカは5連星でシリウスは2連星
ふたご座には6連星の星もあるみたい
「連星」という言葉を知ってたみたいけど星に詳しいんだなと思った
自分は連星という言葉は今回初めて知った MUSICAの藤原のインタビュー読んだら、アニメと全く連動してないな
スピカ は連星でひとつの輝きをってことは
メンバー、客さん、スタッフ全ての人たちとで作ってるって感じの曲か
短絡的だけど、名前ってBUMPってことかな ここ数年はデビュー当時からのアルバム全部購入済みの上で聴いてる自分としては自暴自棄同じことウダウダ遠回しに歌ってんじゃねえぞ藤原!!
みたいな気持ちになってたりしたけども、、シリウス、Spicaを聴いたあとの自分としては滞りなくこれぞBUMPの真骨頂発揮!!といった印象で文句のつけようもなくなった・・・ rayの「透明な彗星」って何の比喩なんだろう
気になって眠れない 端的に言えば手に入れたいものとか叶えたいことだろうな 「彗星」は夢のことなのかな
だとすれば「透明だから」無くならないってどういうことだろう 空っぽがある
と同じような比喩でしょ
無くても空っぽがある
見えなくても透明がある >>370
てかBUMPの歌詞の世界観がそもそも透明だぞ Spicaはリスナーや周囲の大切な人達へと解釈するのも人各々だからいいと思うが
「最初に君を思うよ」と特定の人を思わせる言葉があるよな
いつも通り色々な解釈出来るようにつくってそう
Spicaは他の曲名だったのを、もっといいのをと考えてつけたというから、曲名ヒントありそうだが、Spicaについて調べてもよくわからん
連星で乙女座で1番明るい星
シリウスとSpicaの共通点はどちらも1等星であるということ
Spicaは片仮名表記じゃないのが何故なのかも謎 シリウスで何かを「やっと見つけた」となったからspicaの「行ってきます」が出たんだろうか?
記念撮影あたりから今いるところから動こうとしてるようにも思える
タイトルの共通点やカタカナ表記はそんなに気にならなかったけどな
別にセットという感じもしないし… シリウスは名前の印象通りカッコイイ
spicaはスピッツと重なるのを避けたか 飽くまでも歌詞解釈の話なんだが
ベンチとコーヒーの「オマエ」って実在しないんじゃないだろうか
登場人物の妄想なんじゃないかと思う 歌詞の一部だけだとよくわからないよな
新曲って3つあるんですか? >>261
素敵な歌詞ですね
「行ってきます」ってどこ行っちゃうんだろ >>384
自殺は良くないんじゃないかなー
私ももう待てない 最近の歌詞をきいていて
bumpとしては、そろそろ活動休止の時期なんだろうと思います 時代に流され消費される
商業バンドになるより、
曲を出すペース落としても
ブレずにいるほうが
いいと思うんだけどな、 >>386
確かに、新しい視点からの歌詞が無いですもんね ブレないと言えばブレないから
藤くんの世界観が確立されてるんだけど、
どんなにファンの僕らが真似たとで、
描けるのはBUMP風味劣化コピーですから
活動休止でも受け入れるしかないでしょう 66号線の「ただこの事だけ疑わないでね」のこの事って何を指してるのか?
僕があなたを心底信じていることくらいに受け取ってたけど直前のフレーズはそこを外してきてるし >>395
あなたを無くしても僕は生きていく、ことを疑わないでだと思ってた
これ森に書いてると言われてるが、本当にそうなら凄まじく傾倒してて藤原から森を切ることはないんだろうなと思う >>395
それだけで声が出せた、立てた、歌えたこと
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