【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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>>437
すまん 何回聴いても俺には「してる」に聞こえるわ
>>438
恥ずかしい 訂正ありがとう >>434命のイタズラって何だ?
描いた未来は「記念撮影」の二人で見てたレンズの向こうのことか?
望遠は遠くを見ること
マーチは行進曲
レンズの向こうへ行こうとか? 時間が経つと自然と記憶が薄れていくことを
命のイタズラ
って言ってるんじゃないかな 一番の「足音〜熱い」の意味がいまいち分からないんですけどどう解釈してますか?
何か落ちる音とは涙の音だったりしますかね 他人の痛みとかに共感してしまった時に、目頭が熱くなるあの感じを表してるんだと思うけどどうかな。
足音の隙間=行進する人達=生きている人達
の
何か落ちる音=足音以外の音=誰かのこぼした言葉etc
が聴こえて、感情的になってしまった的な…。 >>435隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
ってどう解釈したらいいんだろう?
何を探すの鏡の前とあるけど何か探してたのか?
一番にやっと見つけたってあるけど
受け取った自由や帰り道も何を指すのかな 自分の落としたものがすごく大切なものだったと気づいて、やってしまった感から身体が熱くなってるイメージだった>足音〜熱い
ダイヤモンドで落っことしてきた何かみたいな 望遠
指先、熱い
絶望希望
どれだけ待ったって誰も迎えに来ないじゃない
シリウス
指先、温度
絶望の果て希望の底
来るはずのない迎えをしばらく待ってた
望遠とシリウス、繋がりを感じるな
嵐も望遠以外にリボン、ファイターでも使われてたよな
Spicaも記念撮影やゼロとか過去の曲と繋がりありそう >>434
1番の歌詞だけではわかりにくかった
名前ひとつ胸の奥に君へと向かう名前ひとつ
は、2番の歌詞見たら最初の名前ひとつが君の名前で後の名前ひとつが僕の名前を指してたんだと思ったな どこからだって帰ってこられる いってきます
初めて聞いたときは旅立ちなのかと思ったけど
今君がいるとかせーので開けるという歌詞もあると
君の存在を感じられているからこそのいってきますなのかなと思った スピカ、シリウス
2番の歌詞わかる方いたら教えて下さい >>452 spica >>434 シリウス>>435
シリウスにおかえり、ただいまが歌詞にあるってことはいってきますのspicaとも歌詞に繋がりありそう シリウスは三番もあるのかな spicaもコーラス?あるっていうしフルの歌詞が早く知りたい >>453 ありがとうございます!!
ただいま、おかえりってどこに入ってくるか気になりますよね〜 >>451
心の中で君の存在は、形は無くても光として在り続ける
今の僕がある証
このさきの未来がどんな暗闇だろうと、その灯台の灯りのような光は消えない
だから、場所や時間を飛び越えていつでも帰って来られるんじゃないかな >455でも、「思い出も音も光も奪われて」とあるから、光と君の存在は別なのでは?
大切なものが奪われ、闇にのまれている今
でも「今君がいる」 だから間違いじゃない
過去に大切にしてきたものは奪われた
しかし、今、君がいる
君は残った
ということじゃないか?
そして、僕の心の真ん中に君はいるのだから、どこからでも帰ってこられると
>>434二番の歌詞の「どれほど違うかろうと」は「どれほど違おうと」だと思う その辺のニュアンスはバタフライの「光らなくなった靴の光」に近い気がするけどな
光は無くなったけど、どんな光(君)だったかは覚えてる >>455でも>>456でも両方の解釈ができると思う
「見えなくても在る」っていうのを本当に大事にしてるんだろうなと思った
嵐の中の灯台(照らす、導く光)のような、立ち返る(帰る?)ところ、独りではない証ともいえるかも?
透明な思いの盾と剣、雲の向こうの銀河、透明な彗星、心の奥灯りに気づく、愛しい空っぽ、
いなくなってもここにいるとか今に始まったことではないのかもしれないけど…
だけど本当に欲しいのは思い出じゃなくて今なのかもわからないし 望遠のマーチの「羽根は折れないぜ 元々付いてもいないぜ」はどういう意味だと思う?
いつもの矛盾してそうでしてない歌詞と違って
普通に矛盾してるように感じるんだけど >>461
君は心に翼みたいな表現は全く知らないの? >>461
えっ、そのまんまではないか?
そもそも君に羽はついてないので、飛ぼうとしたって折れませんよっていう。
違うかしら 羽根っていうのは自分以外の力で
誰かの力を借りていままで飛んできたと思ってるけど
でもそうじゃないでしょ
嵐の中は羽根なんか役に立たないんだから
実際は自分の力でここまで飛んできたんだよ
ってことかな >>465
じゃあ嵐の中を飛んで来た羽根は何だと思ってる?
そこまで説明してあげなよ
藤原が羽根だと思ってるもの >>465
「元々も付いてもいないぜ」って否定した歌詞の後に
最後にもう一度「嵐の中もその羽根で飛んで来たんだ」って歌詞があるのは解ってるよね? 嵐の中(比喩)でも飛べる羽根(比喩)ってことでしょ??
羽根は自分を目的の場所まで連れて行ってくれる何かでは
例えば原動力(夢とか自由とか愛?)
それがあるから嵐の中でも飛んでこれた >>470
それな例えに決まってるだろ
実際にある羽根のことだと思ってる奴がいるなら頭おかしい >>468
>>469
羽はない。
だから、嵐のなかを飛んできたんだ(と思い込んでるだけ)
じゃないかな?
本当は嵐も羽も飛んだのも夢落ちみたいな感じだと思ってたわ ごめんね、続く。
なので、いこうよっていうのは「夢からさめよう」と同じ意味だと
だからこの歌詞は切ない
今までの全て、嘘だった
あるけど、なくなるみたいな。 まさか嵐の中ってどういう意味かを解ってないのか…. 羽根を見えないけど存在するものとするなら
羽根は折れないそもそも付いていないということは
なくなりようがない、絶対なくならないということにはならない?
羽根が>>455のいうようなものだとしたら該当するかなと思ったけど
rayで例えるなら嵐の中は終わらない暗闇、その羽根は透明な彗星 目の奥に隠したで孤独の合唱やサザンクロス、羽根でbutterflyを連想したけど…
隠した方と何を言おうとしたの?と思う方で
双方が言えない聞けない言葉にならないひとりぼっち ないものをあるとして、空っぽを抱きしめて(抱えなければ羽根にかわる?)生きるとするなら
もともといないんだからこれ以上なくす(折れる)ものなんてない
>>449にもあったようにシリウスと望遠は似たところがあるけど
約束って何だろうね
ずっと友達でいること?行きたい場所は全部回った後でまた会うこと?
いこうっていうのはそれを果たしにいくこと?
シリウスにただいまおかえりがあることからシリウスは自由(解放?)と引き換えに
失った帰り道をもう一度探しに確認しに行く歌なのかも
欲張りっていうのは自由を得たのにそれだけじゃダメだったてことなのか
つまり自分の中の君は絶対にいなくならないようになっている
帰るところはここしかない
だから現実の形ある君の所へ行こうとしているのでは
今まで一人でやってくることができたんだから二人でできないことなんてない
途中のもあるけど三曲を聞いて思ったこと
でもこれは自分のフィルターを通しての感じたことでしかない
連投すまん >>476これが正解!
嵐の中を上手く飛べる鳥なんていないだろ?いこうよっていうのは羽根で飛んで行こうと叫んでいるんじゃない
歩いて行こうという意味 >>480
じゃあ飛ばなくても、歩き続ければ帰れるということ?
おかえり、ただいまと言えるってこと? 羽根は〜 もともと〜
この台詞をいうシチュエーションって、羽根が折れたことを嘆いているひとに向けてか、羽根が折れることを心配して飛ぼうとしないひとに向けてかだと思う。
あと、バンプの歌詞で語尾にぜをつけるのって、辛辣なことを言うときにぼやかしているときな感じがする。
これらの心象と全体の流れから、一足飛びに望むところまで飛んでいけるような羽根は誰にもついてないし、日々自分のなかで、自分に周りに絶望して、それでも希望も捨てられずに、カッコ悪く生きていくしかないよってことかなって思いました。
曲中、何度も繰り返されてる行こうよって歌詞は、誰かに呼び掛けているように感じるのと、嵐の中も〜のとこはリボンを連想させるのとで、誰かとの繋がりが羽根になって、もがく日々を越えていけるよって歌かなと感じます。 望遠のマーチも言葉少なめだけどめちゃくちゃ藤原節だね、この唄
forgiveにも似てる 主人公の思ってた羽根と藤原が言う羽根の違いとかね
気付きの唄だねー 飛べなくても不安じゃない
地面は続いてるんだ
好きな場所へ行こう
キミならそれができる 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
>>50
羽なんかないって言ったあとにその羽でって最後にもう一回言う必要があったってムジカで言ってる
藤原の中ではしっかりと理由があるんだろう
ただ言わないだけで
本スレのこれはどういう理由だと思いますか? >>486
むじかを読んだとき、私もその言い回しが気になっていました。少し主張度合いの強い言い方だな、と。
嵐の中も〜の箇所は、なんとなく、一足飛びに行ける魔法みたいな羽根ではなくて、「これまでの日々を生き抜いてきた自分なりの装備があるでしょ?それを持って一緒に行こうよ」って言ってる感じがしました。
私はこの部分でリボンを連想したので、他者との繋がりを羽根と思ったんだけど、いろんな処世術だったり、考え方だったり、物だったりするのかもしれません。
必要があったのだと、若干強めな表現をしたのは、「これまでの自分に誇りを持って、同じ時を生きていこう」って伝えたい誰かがいたのかなって解釈しています。 >>486
嵐の中をその羽で飛んできたんだ
リスナー「確かにそうかも!俺も頑張って飛んできたわ」
↓
羽は折れないぜ もともと付いてもいないぜ
リスナー「飛ぶための羽がないということは嵐を越えてきたのも嘘…?」
↓
嵐の中をその羽で飛んできたんだ
リスナー「嵐を越えてきたのは本当、羽(普通の人にはない優れた何か)はないから自分の力でどうにかやってこれたんだ」
だと思った 羽は折れないぜ〜のフォローとしてもう一度繰り返す必要があったとか 隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
行っておいでって……一人で?
これはどういう意味だとおもう?
皆の意見ききたい 隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 証を輝かせて
かっこいい… >>489
ほんすれにあったけどさ、迷子モードから
いこうよモードになったってあったよ
だからそれのひとつでしょ
ひとりでもふたりでも、とにかくどっか行くっぽいよ >>491
藤原の歌詞だから無いだろうけど
隔たりって聞くとミスチル思い出すわ コンドームの曲
隔たりを砕いてどうぞ行っておいでは ゴムを破って着床するんだぞっていうように聞こえてまう >>489
ここはどこなんだろうね〜♪
どこにいくんだろうね〜♪ >>4783曲きいて同じようなこと感じたな
>>489微かでも確かだった眩しい温度を感じた方向へ行くってことじゃない?
その為には今ある何らかの隔たりを壊さなきゃそこへ行けない
だから隔たりを砕こうとしている
君と僕との間にある隔たり
眩しい温度は君から感じた温度かな?
待ってた迎えは来なかったから
眩しい温度を感じた君の所へ行く? >>469
眩しい温度を感じた君が生きていたところにいくのかな?? あ、でも、君の行きたい場所を目指すんだよね…わからん 億男の映画館予告で流れたらしい新曲「話がしたいよ」の歌詞、少しでも聞き取れた人いたら書き込んでくれ
spica、シリウスのフルもまだだが 話がしたいよはシングル発売なかったとしても10月公開の映画観に行けばフルきけるな この瞬間にどんな顔をしていたんだろう
一体どんな言葉をいくつ見つけたんだろう
君がここに居たら
君がここに居たら
話がしたいよ 宝石になった日ってある特定の日のことじゃなく
我々が送る日々のことなんだろう 君がもういないじゃなくて、君と一緒にいない時に君がここにいたらなと感じて、話がしたくなってる歌詞と思って聴いたから切ないとかは思わなかったわ 君がいなかったから言葉が生まれなかった
君が居たら生まれた言葉もあった
君が居ないからそれが分からない
君が居ればそれが分かる この瞬間〜
が「今君がここにいたら、どんな顔をするだろう?」って意味なら、「どんな顔をするかな」か「どんな顔をしたかな」のほうが自然な気がする。
過去のどこかを指してなら、「あの瞬間にどんな顔をしていただろう」だと思うし。
そうすると、自分のなかで一番しっくり来るのは、写真やビデオを見ながら、「この写真・ビデオのとき、君はどんな気持ちだったかな」→「君が今ここにいて、この時の話ができればいいのに」かな。
億男のストーリーをよく知らないんだけど、家族の絆の話?みたいなので、写真やビデオを見て、家族を思い出すようなシーンでもあるのかな?書き下ろしだし、感化されてって可能性もあるのかも?
ライブビデオを見ながら、ファンのことを思ってっていうシチュエーションもありかも。 >>507
プロデューサーと藤原でとことん話して云々だし
ストーリーの落としどころみたいな曲らしいから
完全に億男に合わせてるんじゃないか
まぁ普通にファンのこととも取れるようにどうとでも解釈出来るようにしてると思うがな 君がここにいたら どんな顔をしてたんだろう
君がここにいたら いったいどんな言葉を幾つ見つけたんだろう
話がしたいよ
自分一人で何かを経験したときに 君がここにいたらと思っている感じ
君がここに一緒にいたら どんな顔をして、どんなことを思うんだろう
億男はお金の使い方、本当に大切なものに気づくことが主題みたいだから、いつも通り、自分の中にある個人的なことで作品の主題にあうものを歌詞にしてるのでは?
解釈は聴く人が色々出来るようないつものかんじで 歌詞間違えてたわ
この瞬間に どんな顔をしていたんだろう
だから 前に 君がここにいたらってつくのはおかしいわ
「この瞬間に〜していたんだろう」だから
自分の思い出(写真や動画)の中に、もし君がいたら「この瞬間にどんな顔をしていたんだろう いったい〜見つけたんだろう」
君がこの自分の過去の思い出、写真や動画の中にいたら
君がここに、側にいたら…
と君に思いを馳せ、話がしたいよ
かな >>507の
過去のどこかを指してなら、「あの瞬間にどんな顔をしていただろう」だと思うし。
そうすると、自分のなかで一番しっくり来るのは、写真やビデオを見ながら、「この写真・ビデオのとき、君はどんな気持ちだったかな」→「君が今ここにいて、この時の話ができればいいのに」かな。
を読むとこうかもなとも思った
連投ごめん PV「ゼロ」のオーラスっぽい感じかな
ここにいない感じ 藤原さんとなら、誰でもお話したいって思っているよね >>501ちょっとしたことだが
めざましTVで画面に出てた歌詞だと
この瞬間にどんな顔をしてたんだろう
一体どんな言葉をいくつ見つけたんだろう
君がここに居たら
君がここに居たら
話がしたいよ 変わってねぇじゃん
どっちも「していただろう」な
んが無いんだよ この時どういうつもりだったのか?ってことでは
似たような表現を探すなら「何を言おうとしたの」
言ってることは>>507に近いと思うけど
例えばだけどためいきや沈黙や相手が何か言おうとして言葉を飲み込んで
そのままになってしまった状況とかも想像できるかも
その時の表情や考えて選んでも躊躇して口に出さなかった言葉やそれらがどんな風だったか この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉をいくつ見つけただろう
君がここにいたら 話がしたいよ
たったこれだけで聴き手全員がそれぞれの場面、人を思い出して共感できる詞になってて凄い 君が消えたからこそ生まれた言葉もあるだろうし
今まで覚えたくなかった言葉も覚えてしまう
そうやって空っぽの大人になっていく 君は亡くなるんだね
そしてもう別の未来へ
この世界では失踪しちゃうとか? >>523亡くなるという表現は微妙だか
未来に立つ僕は、距離は遠くても君が居る場所はいつでも確認できる
亡くなったという表現が当てはまるのは、きっと君じゃなくて僕の方なんだろうな
だから振り返って確認したり、時には探し出してやらなきゃいけない存在は僕の方 >>524
君は僕の中で生きている
だから、僕が亡くなると君が消える
的な感じでおk?
僕は未来だったから
君は過去にいくってことかなぁ…… じゃあここは今の連続だっ!!
(遊☆戯☆王)
なのや? >>528君は居なくならない
居なくなるのは君を忘れられない僕 >>530
君を忘れられない僕がいなくなる
と どうなるの? >>531君を忘れられない忘れたくないと我儘な僕は、君を忘れようとする少し強い僕と手を繋いで帰り道を歩きながら心の中に一生かくれんぼするんだよ
だから居なくなる
つまり、一瞬で会いにいける友達になるんだよ 100回くらい言われてるだろうが「疑ったって構わないんだ」がいいよな
安易に逃げたってって言わない深慮さとか
居場所だと思い込みすぎてて疑えすらしない気持ちの把握加減とか 帰り道歩いてるのって2人?4人?
君と僕は家に帰れるの
? >>536
早く忘れてあげてくれ。。君のために忘れてあげてくれ。。
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