【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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>>536
早く忘れてあげてくれ。。君のために忘れてあげてくれ。。
僕の大切な君の友達より >>540
いいよ許す
でもいなくなるのも忘れるのもやめてほしい >>535
帰り道ってどの曲のこと?
てか今話題にしてるのって話がしたいよについてか、今までの曲全般のことなのか >>541忘れない、消えてなくならない
そんな優しい言葉の雨で傷をいくら洗っても傷のままだね 君を忘れられない僕がいなくなる
↓
僕が君との記憶をなくすってことなのかね?
そうならいいな。
しかも一瞬で会える友達って…最高!
またはじまりに戻れますように、、 何の歌詞の話ししてんの?
この瞬間が消えるってなに? >>544大切な人であればあるほど忘れられない
それに記憶を真っ白になくすことなんて無理だろ?
だから忘れるという行為は、一生忘れない覚悟を背負うってことだと思う 藤原の書く歌詞は、いつも必要なのはひとりぼっちになる勇気だと叫んでる気がする 望遠の「与えられた居場所」は
spicaの「どこからだって帰ってこられる」場所とは違うのかな? >>551
確実に違うだろう
藤原はいつも居場所は築くものだと発言してる
それが「与えられた」居場所と言うってことは家庭環境や学校・社内みたいなもともと存在してる場所のことになる どこからだって帰ってこられるってむしろ何?どこ帰んの?って感じ >>554
幽体離脱して昔の自分の中に帰るんでつか? ある特定の場所ではなく、手を取った場所のこと
つまりどんな所だとしても
そばに誰かがいる場所が帰ってくる所 >>435
これの、隔たりを砕くって何か誰か教えて Spica二番サビから
終わりのない闇に飲まれたって 信じてくれるから立っていられる
描いた未来とどれほど違おうと 間違いじゃない今君がいる
どんなドアもせえので開ける
大サビ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
ああだから生きてきたのかって 思える程のことだった
汚れても醜くみえても 卑怯でも強く抱きしめるよ
手をとったときその繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって帰って来られる 行ってきます シリウスがマジで聴きとれないすまぬ
繰り返しが多いんだけどその中でも新しいフレーズであろうというところが綺麗に台詞にかき消されてる >>560
ありがとう!
話がしたいよも歌詞ききとれた人いたら書き込んでほしい 話がしたいよ聞き取れたとここんな感じだね
持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
??????(よし 自分一人で駆け抜けよう?)
平気さ薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く ガムって味だけ味わった後は捨てるだけだもんな
いろんな想像出来る
こんなんを歌詞の題材に持ってくるとはさすがです 話がしたいよ聞き取れたとここんな感じだね
持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
??????(よし 自分一人で駆け抜けよう?)
平気さ薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く 『僕』はいつでも君と会えたし話もできた。でも会わなかったし話もしなかった。
君は『僕』が 汚れることも 醜くなることも 卑怯だと言われることも 望んでいない。
君は『僕』のファンだもの 持て余した手を自分ごとポケットに隠した
バスが来るまでの間の おまけみたいな時間
街が立てる生活の音に一人にされた
ガムと二人になろう 君の苦手だった味
ダメだよといいよと往復する信号機
止まったり動いたり同じようにしていても
他人同士元気でいるかな
この瞬間にどんな顔をしていただろう
一体どんな言葉を幾つ見つけただろう
君がここに居たら 君がここに居たら
話がしたいよ
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今も
秒速十何kmだっけ ずっと旅を続けてる
それを何がどうだと言うのか分からないけど急に
自分の呼吸の音に耳澄まして確かめた
身体と心と同時にここまで
連れてこられたんだよ
どっちも疲れているけど
平気さお薬貰ったし 飲まないし
どうやったって戻れないのは一緒だよ
じゃあこういうことを思っているのも一緒がいい
肌を撫でた今の風が 底の抜けた空が
あの日と似てるのに
抗いようもなく忘れながら生きてるよ
ねえ一体どんな言葉を?????????
????????こと ???????匂い
まだ覚えてるよ
話がしたいよ
今までの何だかんだとかこれからがどうとか
心からどうでもいいんだそんなことは
いやどうでもって言い過ぎかも いや言い過ぎたけど
そう言ってやりたいんだ 大丈夫分かってる
ガムを紙にペッてしてバスが停まりドアが開く 身体と心とどっちにここまで
連れて来られたんだろう
だな >>568
逆じゃないの
君が汚れても、醜くみえても、卑怯だとしても
なんじゃない? >>568
この歌詞からそんな事が読み取れるとかすごいな
今回の歌詞全く意味わからなかったから助かる >>571
Spica=君だと考えたら
君をそんな風に言うのは変じゃない?
Spicaは乙女座で一番明るい星なんだから
そこは僕のこと言ってそう
僕は自分のこと、汚れていて卑怯だと思ってる
君からは醜くみえるかもしれないと思ってる
じゃない? >>573藤原の歌詞は言葉の全てがメタファーであることを知らないと何を伝えたいのかわかりづらいかもな >>573
人の意見を鵜呑みにするのも如何なものかと
ましてや正解は藤原しかわからんし
今回のは今までの君とかじゃない気がするわ
映画のプロデューサーと詰めて出来た曲だし、映画のストーリーの落とし所って言ってるから
映画見るまではわからない気もする >>574
全然変じゃないでしょ
完璧な人間なんてどこにもいないし
むしろ君が汚れても醜くても卑怯でも
抱きしめてくれるとか最高じゃない? 星の鳥の絵本には、王様以外 人がでてこない
王様は、王冠をかぶって ブリキのおもちゃやぬいぐるみがおともだちで
お城の外には動物しかいない。人は王様一人だけしか登場しない。最後まで人は王様一人しかいない
本当に星の鳥に会いたいなら、最初から 星の鳥は 人として描いたんじゃないかなぁ
作者は物語の全てをつくれるのだから
この物語の作者は、人としての星の鳥を最初から必要としていないのだと思う シリウスは最後
どこからいつからもただいまおかえりって言ってるな >>580
曲名まで考慮したことがなかったから、勝手な解釈だと思う。でも君は僕のことを、僕が思うようには思ってないと思う。 >>579
宝石(輝いていた泡沫の淡い夢)を盗まれた王冠は着けたまま
ただ王様は信じていた
頭の上で夜空の星のように光り輝く王冠
by星の鳥 飴玉は口に入れて飲み込む
ガムは口に入れて吐き出す >>569
ダメだよといいよとを往復する信号機って、何かを迷ってるってことだよね。なんだろ。
お薬もらったけど飲まねえんかいw 誰も作者から宝物を盗むことなんてできない。作品は現実ではなくて 作者の創った世界。誰も作者から 宝物を 盗むことはできない シリウス
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
名前さえ忘れても 消えない灯火
息をする様に 廻る星に捕まって
この体の操縦 だけで精一杯
絶望の最果て 希望の底
透明な思いの 盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
受け取った自由に 帰り道奪われて
来るはずのない迎えを しばらく待ってた
指先で触れた 微かでも確かだった
眩しい本当だけが 本当を示すよ
理由の意味を 価値をなくして
何を探すの 鏡の前
隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
どれだけ臆病でも 欲張りの動物
その心で選んで その声で叫んで
無様に足掻こうとも 裸足を輝かせて
記憶は後ろから削れてく
拾ったものも砂になって落ちる
指先で触れた消えない灯火
約束をしただろう 遥かなどこかいつか
絶望の最果て 希望の底
勇気をあげる 鏡の前 盾と剣
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で叫んで
名前さえ忘れても 何度でも呼んで
隔たりを砕いて どうぞ行っておいで
眼差しのシリウス 欲張りの動物
これは誰のストーリー どうやって始まった世界
一番好きなものを その手で離さないで
やっと やっと 見つけたよ
ちゃんと ちゃんと 聞こえたよ
ここから いつからも ただいま おかえり ここ最近で一番難解だな…
アニメ観ればわかるのかな >>593難解もなにも藤原の言ってることはいつもと変わってないぞ シリウス(題名)の意味わかるひといたら教えて下さい シリウスは太陽以外で一番眩しくて自ら光る恒星
ただそれだけじゃない? 太陽のない夜の中で、他の星が見えないくらい暗くてもそれだけは見える光=日陰者にも与えられた希望
しかも自ら輝く恒星
いつもの藤原の希望は自分の中にってBUMP節だと思う ちなみにシリウスより月、金星、木星の方が遥かに大きく見える。
シリウスは、シャープで澄んだメタリックブルーをしているから、
「眼差しのシリウス」って表現は、シリウスを好んで見る自分としては、なるほどねと思ってしまう。
シリウス=「シリウスのような眼差し」の印象解釈を広げたのが詞の内容に成るんじゃないかな。
聴いた事無いんだけどね〜(笑) シリウスはこの頃だと、夜中2時位から夜明け前まで、
オリオン座の左下にあって、南東から南の位置移動しながらあるよ。
その目で一度「シリウスの眼差し」を見れば、詞に表現した何かが理解出来るかもね。 光輝くものとの約束(指先で触れた=指切り?望遠のマーチにも出てくるけど)が方向を示す
それで光輝くものは行っておいでと言っているんだよね
それを聞く、見つけるというのがただいまおかえり、帰ってこられるという表現になるのかもね
Spica の行ってきますにつながるのもわかる気がする
約束があるから生きて行ける
そうすると望遠のマーチがやっぱりおいていくことなんてできなくてそこから先も一緒に行こうって言ってるようにも聞こえてくるけど 話がしたいよの信号機の描写は大丈夫かそうでないかの例えだと思った
君はどうしてるかな元気でやれてるだろうか?っていうのと君がいなくても大丈夫な時とそうでないときがある主人公 >>598
シリウスって自ら光るの?凄くない?
もしそこにいたとしたら地面が光ってるのかな
夜は来ないのかな。いつか行ってみたいね。
教えてくれて超ありがとう。 行っておいで→ただいま→おかえり
迷子が家に帰るまでの歌みたいねw arrowsでリュック=人生?とりかえて
シリウスで誰のストーリーときた
主人公は今まで別の誰かの人生を歩んできたのかなー?どういうこと? 個人的にシリウスの歌詞とリンクする曲は
『LAMP』『メロディーフラッグ』『flyby』『66号線』
約束はメロディーフラッグ、灯火はLAMP、盾と剣は66号線、
眼差しのシリウスと最後のフレーズがflyby
特に「指先で触れた消えない灯 勇気をあげる」の部分
情熱のランプが勇気をあげるといったと考えるとすごく胸が熱くなる シリウスを聴くと、改めてダイヤモンドを歌っていた時から伝えたいことは何も変わらないんだなあと感慨深くなるな シリウス最後は どこから いつからも じゃないの?
約束をしただろう 遥かなどこかいつか ともつながるし >>592
これ正規の歌詞サイトから持ってきたわけじゃないから間違いだらけよ ほんとはどうなんだろうね
自分も>>615だと思うんだけど シリウスと他の曲との共通点必死にまとめたんだけどここに垂れ流してもいい? 微かでも確かだった眩しい温度→firesign 微かでも見えなくても命の火が揺れてる
何を探すの 鏡の前→smile 心の場所を忘れたときは鏡の中に探しに行くよ
受け取った自由に帰り道奪われて→カルマで弾き出された方の心情?
やっと×2聴こえたよ、見つけたよ→いつだって呼んでるから
約束をしたんだろう→ゼロ 約束はしないままでいたいよ
名前さえ忘れても→ここだよって教わった名前
消えない灯火→七色の、続く者の灯火
つまりゼロで約束をした世界線?無理やりだけど。
欲張りな動物→firefly 蛍みたいな欲望
隔たりを砕いてどうぞ行っておいで→ハートから抜け出して
これは誰のストーリー どうやって始まった世界→空っぽの主役にはわからなくなっていることを表している?
全部一貫した解釈ってわけじゃないけど自分が思ったのはざっとこんな感じ 雑でごめんよ >>621
すげー!お疲れさま
皆の意見みると、色々な曲と繋がりがある感じがする。シリウスという曲が今までの総まとめのように思えるね
なのに新曲 >>623
その通り!言葉、表現は変われど送ってるメッセージはいつも一つ
それに気付いてない俄かファンが共通点など探して言葉遊ぶを楽しんでるだけ
一貫してるとわかってる人達からしたらちゃんちゃんら可笑しい 心はいつだって止まれないで歌ってる
死んだような今日だって死ねないで叫んでる
与えられた居場所が苦しかったら
そんなの疑ったってかまわないんだ
体は信じているよ
望遠のマーチはforgiveの人宛てだね >>624
主題が同じなのは分かってるけどここはそこから考察をするスレだと思ったので書いた次第。もしかしたらそこから違った解釈を楽しむことが出来るかもしれないじゃんか。
ちゃんちゃんらおかしいとか言ってるけど、藤原さんがいつも一つのメッセージだけを送っているっていう固定観念に囚われているあんたのほうがこっちからすれば可笑しいとも言える
そんなに分かった気になれる程このバンドは浅くないんじゃない? そもそも主題が同じでも、当たり前だけど中身は違うんだからさ
伝えたいメッセージが丸っきり同じならわざわざ新しい歌詞を書く必要はないでしょ?
>>623の、藤原の中にある主題が変わらないっていうのには賛同するけど
主題からメッセージを作るからといっていつも同じなわけないよね
っていうのを言いたいけどどうだろ 連投長乱文失礼した 望遠のマーチって、君の気持ちを代弁してるのか、僕の気持ちなのかさっぱり分からない。
前々から思ってたけど、度々登場する僕は君を買い被り過ぎてる感があるね。かなり たった一度だけでも頷いてほしい 鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回の為それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕等らしさなんて?????て本物 どんな歩き方だって会いに行くよ 勇気をあげる 鏡の前がstage of the groundの君が弱くても歌ってくれるよと重なる タイアップのストーリーにも合わせてるところあるから
全てが藤原の僕と君ではないよね 月虹
たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回の為
それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕の?????
どんな歩き方だって会いにいくよ
?????続ける
理由と孤独だけ抱えて
いつだって舞台の上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています