たった一度だけでも頷いてほしい
鏡のように手を伸ばしてほしい
その一瞬の一回のため それ以外の時間の全部が燃えて生きるよ
僕の正しさだけ 僕だけのもの
こんな歩き方だって会いに行くよ
胸の奥で際限無く泣(鳴)き続ける
理由 鼓動(と業)だけ 抱えていつだって舞台の上

これな