【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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夜明けよりも手前側って言い方夜明けが必ず来ると感じさせていいな からくりは昔読んでたから意味合いはすぐにピンと来た
だいぶタイアップ先に寄せた歌詞だと思うよ 落として見失って探し物
のところ
落として見失って探し戻ろう
にも聞こえる あまりにこの空っぽが大きすぎたら、何故何もいらない・何も持てないの? 愛しい空っぽさえあれば何もいらない
ていうか空っぽでもう満タンだわ >>687持て余した手と一緒に自分自身の気持ちもポケットに隠した
持て余した手という表現にも僕の気持ちが表れている 好きなことや夢を追うためには今のままの環境ではいられないってなったりした時に
今一緒にいられる人と離れることを選ぶしかないこともある
それは自分だけ相手だけ、じゃなく両方がってこともあると思う
それから夢のためと目標などを作って毎日を頑張ったとしても
離れたことによる穴の空いた感じは他のものでは埋めようがない
継ぎ接ぎの願い、だと夢だと思ってやっている現在の行動も何のためなのかわからなくなる
後付け?言い訳?言い聞かせるような
たとえばだけど 約束っていうのはお互いに夢を大切にとか好きなものを離さないように
ということだったのかも
何回か出てくる君の笑顔に隠れてわからない本音や涙は
夢を諦めたりした後悔などによるものだったのかもね
それを送り出したのがbeautiful glider かなとも思うけど
そこから主人公は本当にずっと苦しんでるように見える
全てをつなげて解釈したら、だけど… 主人公達はこれからどうなるんだろー?
会いにいくよってなんだろー? 歌詞に書かれたことを考察スレだからこれからのことは関係なくないか?
会いに行くって言うだけなら簡単
そもそも架空のストーリーかもしれないし 曲で聴くと気付かなかったけど歌詞だけ見ると
「信号機」と「他“人同士”」で韻踏んでるんだけど
これって狙ってるよな? >>0691
会いにいくよってなんだろー?
なんだろうね..会いたかったら会いにゆけばよいのにねぇ.. もう君がいないから話せないんじゃない?
いってきますっていっちゃったみたいだし
ずっと友達でいようって約束して、ただいま〜〜って帰宅したんじゃ?笑
だからもう会えない 行ってきますは君じゃなくて主人公側で考えていけどどうなんだろ 主人公がいっても会えないし
君がいっても会えないし
まぁ、どっちでも会えないよね てことは自分に会いに行った瞬間
自分は消えるから
お別れってこと!?
凄いね…… >>0692
>会いに行くって言うだけなら簡単
>そもそも架空のストーリーかもしれないし
藤原さんに話がしたいよとか、会いたいと言われて「話したくありません」「会いたくありません」なんて断る人なんていないと思います
話がしたいよの君が、僕が歌い続けている君ならば、尚更そんなこと言わないと思います
だから月虹、話がしたいよ等の最近の曲は..架空なストーリーが混じっているような感じがします
何か今までの流れとちょっと違う感じがします >>701
えっ……笑
そういう考え方もあるのか……
いない君に向けて話がしたいよって
いってるんじゃないかな 「今までのなんだかんだ」と「これからがどう」とかをどうでもいいって言ってやりたいって、「現在」のボクが思ってるってことは
少なくとも君とボクの間に「これから」がある可能性もあるってことで
過去の君に向けてずっと歌ってるってわけでも、ないと思うんだけどねえ >>703
これからって来世のこと??
どんな意味にもとれる
早くバス乗ってくれ〜
バス乗ったらもう自分とお別れできるよね
って自分暇すぎて鬼レスワロタ
皆様ごめんなさいね いいんじゃないたまには
バスに乗るってことはいろいろ考えてる自分にさよなら行ってきますって
ことだったりして つまり過去や未来じゃなくて今が大事だと言ってやりたい、ということ? >>0704
>これからって来世のこと??
なんでコ◯しちゃうんですかぁ笑
バスとかガムとかはその物語の世界を創るための小道具的なものですよね
でもそうした物語的な世界を詩の言葉だけで創りだし始めたことは
なんかKとかエバラスとかギルドとかの物語的な藤原さん独特の世界というか..
そういうのまた少し描けるようになってきたのかな、と
作品のファンとしてはちょっと嬉しいです。中二病とか散々言われてもう長いことなくなってしまっていたような
藤原さん独特の、ストーリーを創りだすような才能がまた息を吹き返すのかなと
まぁ物語はどんなものでも創れますから、こわいような気もしますけど.. 勝手な解釈としては君の苦手だった味・・藤原氏がかつて苦手だった(これもただの推測)ミント系のガムだったんじゃないか
今は大人になったからもう嫌いではない みたいな
すべて勝手な憶測 君が苦手としていたものを口の中にほうりこんでがんがん噛んで吐いて捨てたと 君が苦手だった味のガムと二人になるって
ガムと自分を重ねてるのかと思った
仮に最後を今を大事にと言いたいとするなら
だからそれぞれの道を行くとも言えるし
だからこそ君と今を共有したいともとれるのかも…? 肌を撫でた今の風や、底の抜けた空があの日を思い出し、抗いようもなく忘れながら生きている僕は、君にも同じ気持ちになって欲しくて、互いに足跡を消すように忘れていこうとしている。 解釈というか個人的な感想になるけど、縁のあった人は思いが強ければ尚更
いつまでも心配だったりするのはわかる気がする >>0710
>君が苦手だった味のガムと二人になるって ガムと自分を重ねてるのかと思った
君への当てつけみたい 僕は怒っていて
一人にされたからか 君がいないからか 君の苦手なガムと二人になるって ガムがひとの比喩みたいにも感じられて..ひど過ぎて 泣;;
ドラマの話と被せているだけかもしれないけど.. 話がしたいよの君は過去の自分自身かなって思ってたけど
他人同士ってはっきり歌詞があるってことは
違うか >>715
その解釈でいくなら過去の自分というよりは過去のある地点から分岐したいわゆるパラレルワールドの今の自分のことじゃないかな
それなら他人と表現してもおかしくはないし
ただ本当に他者のことでも普通に成立するからどっちでもいいというかもはやこの曲に関しては考察とか不要で
歌詞に大切な人だったり過去の自分なり自由に思い出を投影して
聴き手である自分を主人公にして自由に解釈して聴いてくださいっていうそういう曲だと思った
これは言わば今まで藤原が作ってきた物語性の曲の究極系だと思う
本当すごいもん作った 今回ばかりは億男の映画なり小説なりを読まないと理解しにくいのかも
万人に通用する普遍性持ち続けてるけど、かなり作品に寄せてるんじゃない やっぱりこの歌詞すごいよな
多分映画見て理解してもいいし
見なくても何通りもの理解が成立する
かといってやっぱり核の部分はしっかりある気がするんだよな
お薬を飲まないしって否定していてそこに強い意志を感じる あと最後の言ってやりたいんだは君になのか自分になのか
そこがずーっとわからない バス待ちで口寂しいからガム食べて、そういやこの味君は苦手だったからの回想
めっちゃいい歌詞だ
君は過去の自分ではなくて億男的にも親しかった人だと思うけど、昔の自分は苦手だったけど…っていう味もあるよね
忘れながらからの覚えてるよの流れも好きだわ ガムを噛んでるところ
君が苦手だった味のガムを噛んで君が過去に経験した辛さや嫌な体験を
自分も共有したかったのかなって思った
本人はそのガムの味苦手じゃなさそうだし
上手く表現できないけど >>721
それ自分も思ってた
君自体が嫌いな味とも取れるし、君が苦手だったこと=辛いことだよねって 大人になって苦手だった味が食べられるようになったとも考えられるよね
その理由も色んな苦味を経験して鈍くなったり慣れたりしてって単純な「ガム」ってだけじゃない意味も持たせられそう いろんな意見があっていいけど、個人的には
止まったり動いたり 同じようにしていても他人同士
元気でいるかな
という一節から、君はあくまで自分以外の他人であると考える
ガムと二人になろう
は、君が苦手な味のガム=君との思い出の象徴なので、君の思い出と二人きりになろう
単純にガムを噛んでいることにくわえ、君への感傷にひたる自分を表しているとも思う 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
KMP 食べ物とか季節・天気をきっかけに大切だった人をふと思い出して、鮮明に覚えている日があったりして
そこからここまであっという間だったなとか思ったり
色々考えても答えが出るわけでもなく、これまた何かをきっかけに急に回想が終わる
なんか日常的にあることだからストンと入るものがある なんかbumpの歌詞の中の僕って人は
君を忘れたくないって意地はってるよね
早く忘れて新しい人に
出会えばいいのに
藤くんはもう忘れて生活を楽しんでるのに
いつまでウジウジしてんの?って感じ >>728
藤くん自身は忘れてるのに歌詞の僕は忘れたくないって矛盾してるような そうそう。藤くんにはたくさんファンがいるから、君なんてもう必要ないんだよ 月虹
落として見失った探し物は空っぽを埋めるものということかな?
その空っぽを埋める探し物を手に入れる、必死で生きて会いに行く、その為に今を精一杯生きる? >>733
見たまま感じたまま言っただけ
本当に会いたい人なら歌ってないで会いにゆくし「抗いようもなく忘れ」たりしない 故人以外で藤原が会えない人ってどんな人だろう
不倫もやめてほしい 涙のふるさとから12年・・・
ふたりは会えないまま
時だけが過ぎてゆく >>737
でも、会いに行くよっていってるから
もうすぐ会えるはず……
きっと涙のふるさとに帰るんだね
いってきます
ただいま
おかえり……(´・ω・`) いつも思うが特殊な単語を使わず易しい表現だけでよくこれだけ豊かな感情を表せるよなあ ツイで昨日のMステの感想漁ってると話がしたいよを
死に別れた人のことを想った歌と思ってる人が多くて意外だった
流行りのLemonの影響だろうか 自分と過去の自分がであったら
過去は今に収束されるから まだ覚えてることが鼻で愛想笑いなのに話がしたいってなるの優し過ぎて泣けるわ 元気でいるかなって気に掛けてるのに
その前の歌詞が他人同士ってのもなんとも言えない >>741
死に別れ?はぁ?
>>742
意味わかんないんだけど
なんなの? >>740歌詞の最後の方に「これから」とあるのに死に別れた人って…
歌詞全部聴かずサビだけ耳に残った人達の感想だとそうなるのか… まあ口語調のストーリー詞だし一回聴いただけじゃわかんないでしょ >>0741
>これから死に別れになるよ
君は泣いた青鬼にされて架空の物語の中から消されていなくなるのですね
からくりサーカスのしろがねは人形で、綾波レイはクローン人間でした 架空の物語と思って解釈するのも人各々かってだが、作者の藤原自身は自分が経験したことしか歌えない、タイアップがあっても自分のことと重なる部分を見つけて歌詞を書くと話してる
初期作は全てがそうなのかわからないが… 経験したことしか書けないってそれは経験した感情しか書けないって意味で物語自体は架空だろ
ガラスのブルースからして水に映る顔を舐める猫だぞw
今回の話がしたいよとかは藤原は多分金を持ち逃げされたことなんかないだろうから
金持ち逃げられた気持ちは書けないけど
よくない別れをして多分もう会えない人と話をしたい気持ちには覚えがあるからその気持ちを架空の舞台設定で描写してるんだろ >>750>>751
嫉妬ババア自演乙
どっか行け なんで架空の舞台設定にしたいのか謎??
バス待ち中のこの状況がそんなにファンタジー? いや架空じゃない曲があってもいいよ別に
セントエルモとかベンチとコーヒーとかリリィとか分別奮闘記とか実話ベースのもあるし
けど藤原の凄さは実際起こったことをそのまま書くだけじゃなく想像上のドラマにすら魂入れられるとこだろ >>753
今回もそうとは限らないけどね
最近はタイアップというお題の中で描いているの強いかも で、なんで話がしたいよは実話ベースじゃなく想像上のドラマだと思うの?
何かソースがあるの? 逆に実話ですって言ったソースあるの?
実話なら藤原は言うと思うが そんなにはっきりと架空の舞台設定とか想像上のドラマとか言うのは、藤原が経験談ですとかインタビューで言ってないからだけなの? ただバスを待つのとバスを待つ間ガム噛みながら誰かを思うのは違うだろ バスを待ちながらガムを噛んで誰かを思う事を藤原はしないの? >>764
実際はタクシーを待ってるけど雰囲気的にバスにしたって事もあるかもな まぁまぁ喧嘩すんなって
どうでもいいじゃん
いやどうでもってそりゃ言い過ぎかも
いや言い過ぎたけど >>769
自分的にはついこないだだけどタクシー乗り場にタクシーがいなくて15分以上待ったりとかがあってな
呼んで中々来なかったりも
まあそれは本当にどうでもいいんだがw バスでパスモかなんかで料金払おうとしたら何度やっても機械が認識しなくて
よく見たらビックカメラのポイントカードだった話は藤原じゃなかったっけ >>772
何十年前の話やねん
どっちにしても多少設定変えるだろ、ガムも噛まなさそう
キャッチボールたって、本当は増川とバトミントンだったし
そしてそこは何処でもいいだろって話
そのうち車運転中の曲も出てきそう ガム噛まなそうとかうけんなw藤原どんなイメージなん
まあグミかもしれんがw 真偽は藤原以外の誰にも分からないが
バスって出てきたからそのまま安直に「バス乗るんだ〜」とか思うような奴がここ見てるんだな
バスの部分はフィクションかもしれないし他の公共機関かもしれない
この場合は違うだろうけど比喩の場合だってあるからな CUT読んだ感じだとベンチに腰掛けながら感じた気持ちを書いたようなニュアンスだったから乗り物はなんでも良かったんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています