【掌の上の】BUMP OF CHICKEN 16【動かない景色】
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まだ覚えてることが鼻で愛想笑いなのに話がしたいってなるの優し過ぎて泣けるわ 元気でいるかなって気に掛けてるのに
その前の歌詞が他人同士ってのもなんとも言えない >>741
死に別れ?はぁ?
>>742
意味わかんないんだけど
なんなの? >>740歌詞の最後の方に「これから」とあるのに死に別れた人って…
歌詞全部聴かずサビだけ耳に残った人達の感想だとそうなるのか… まあ口語調のストーリー詞だし一回聴いただけじゃわかんないでしょ >>0741
>これから死に別れになるよ
君は泣いた青鬼にされて架空の物語の中から消されていなくなるのですね
からくりサーカスのしろがねは人形で、綾波レイはクローン人間でした 架空の物語と思って解釈するのも人各々かってだが、作者の藤原自身は自分が経験したことしか歌えない、タイアップがあっても自分のことと重なる部分を見つけて歌詞を書くと話してる
初期作は全てがそうなのかわからないが… 経験したことしか書けないってそれは経験した感情しか書けないって意味で物語自体は架空だろ
ガラスのブルースからして水に映る顔を舐める猫だぞw
今回の話がしたいよとかは藤原は多分金を持ち逃げされたことなんかないだろうから
金持ち逃げられた気持ちは書けないけど
よくない別れをして多分もう会えない人と話をしたい気持ちには覚えがあるからその気持ちを架空の舞台設定で描写してるんだろ >>750>>751
嫉妬ババア自演乙
どっか行け なんで架空の舞台設定にしたいのか謎??
バス待ち中のこの状況がそんなにファンタジー? いや架空じゃない曲があってもいいよ別に
セントエルモとかベンチとコーヒーとかリリィとか分別奮闘記とか実話ベースのもあるし
けど藤原の凄さは実際起こったことをそのまま書くだけじゃなく想像上のドラマにすら魂入れられるとこだろ >>753
今回もそうとは限らないけどね
最近はタイアップというお題の中で描いているの強いかも で、なんで話がしたいよは実話ベースじゃなく想像上のドラマだと思うの?
何かソースがあるの? 逆に実話ですって言ったソースあるの?
実話なら藤原は言うと思うが そんなにはっきりと架空の舞台設定とか想像上のドラマとか言うのは、藤原が経験談ですとかインタビューで言ってないからだけなの? ただバスを待つのとバスを待つ間ガム噛みながら誰かを思うのは違うだろ バスを待ちながらガムを噛んで誰かを思う事を藤原はしないの? >>764
実際はタクシーを待ってるけど雰囲気的にバスにしたって事もあるかもな まぁまぁ喧嘩すんなって
どうでもいいじゃん
いやどうでもってそりゃ言い過ぎかも
いや言い過ぎたけど >>769
自分的にはついこないだだけどタクシー乗り場にタクシーがいなくて15分以上待ったりとかがあってな
呼んで中々来なかったりも
まあそれは本当にどうでもいいんだがw バスでパスモかなんかで料金払おうとしたら何度やっても機械が認識しなくて
よく見たらビックカメラのポイントカードだった話は藤原じゃなかったっけ >>772
何十年前の話やねん
どっちにしても多少設定変えるだろ、ガムも噛まなさそう
キャッチボールたって、本当は増川とバトミントンだったし
そしてそこは何処でもいいだろって話
そのうち車運転中の曲も出てきそう ガム噛まなそうとかうけんなw藤原どんなイメージなん
まあグミかもしれんがw 真偽は藤原以外の誰にも分からないが
バスって出てきたからそのまま安直に「バス乗るんだ〜」とか思うような奴がここ見てるんだな
バスの部分はフィクションかもしれないし他の公共機関かもしれない
この場合は違うだろうけど比喩の場合だってあるからな CUT読んだ感じだとベンチに腰掛けながら感じた気持ちを書いたようなニュアンスだったから乗り物はなんでも良かったんだと思う >>777
そんな話をしてるんじゃなくてこれは架空設定と断言してるからでしょ
他の乗り物や他の場所であったとしても実話ベースって事じゃない >>777
でもさ実際バスだと思ったらなんでいけないの?
本当にバスに乗る前の待ってる時間の歌詞の可能性だってあるのに
バスと思ったらいけないの?
バスが何かの比喩という話は別にして >>781
ヤバイ奴にして逃げるのはやめて欲しいな
変な質問はしていないと思うのだけど
なぜこの歌詞は実際にバス待ちの時に出来た歌だと思ったらいけないんですか?ってことなんだけど
何かの比喩だからこそのバス待ち設定であり架空設定で想像上のドラマなの? 質問に答えられないからヤバイ奴とか障害者扱いをして質問から話題を反らすはやめて欲しい
卑怯だと思う
それならなぜこの質問が障害者だと思うのかちゃんとレスぐらいしてほしいところ 藤原の書く詞の、言葉巧みだけどどこか物静かなところが好きだ
隙間を埋め尽くさないから息がしやすい
歌詞なのに聞き上手だなと感じる 飾らない、自分の弱さを曝け出す、刺々しさもある
けれど優しい
藤原氏は不思議な魅力を持ったひと おだでもせず見下しもせず同じ目線に立ってくれる感じがする
あと思い上がりや嘘を指摘はしても人のありようを否定しない懐の広さを感じる 貪欲な印象がないな藤原の歌詞は
人並みの欲求はあるだろうしそれを書くのも上手いけど
半分は人柄だろうけど半分は人の悩みって突き詰めれば結局は愛されたいみたいなところに集約するからだろうね
そこを忘れないところに知性とひたむきさを感じる けして押し付けがましく正論を押し付けてくるわけじゃないのに肯定してもられえたようで自分の内面と向き合えて自然と正しい方に導かれていく感覚はBUMP以外ではなかなか味わえないわ
それでいてべっとり依存させるんじゃなく必ず最後には別れを用意していくとこがにくいw 単純に言葉選びが的確なのに繊細で綺麗で品が良くて憧れるわ
あんな風に喋れる人と話がしたいよ
あっトーク(Mステ)は駄目だったわ…草 Spicaフルの歌詞解ってからどんな解釈してる?
どんなドアもせーので開けるってどう考えてる? まだスピカまで頭がまわらない状態
話がしたいよで今はいっぱい >>794
纏まりが無く何を伝えたいのか分からない文章の典型 その部分だけ取り出してどうこう言うのはナンセンスだろ
むしろわざわざそういう表現を選んだのは何故か歌詞全体を見たくなるフレーズだと思う 好きではないけど最近の藤原らしい表現だと思う
ガムの味がしなくなって処分するまでの時間は短いから、バスを待つ間過去を思い出すと言うよりはガムを引き金に「話がしたい」と感情が高まった事を表してる気がする バスが来て君のことを考えるのを終わらせる、現実に戻る様な感覚にしたかったのかなと思うけど自分はあまり好きでは無い >>805
そこずっと気になってる
ぺっとだけ違和感感じるんだ、Mステの時もそう感じた
ガムを紙に出してとかガムを出してとかの方がすんなりいくけど
きっと擬態語にした方が一気に現実とか今の生活にパッと戻る感じで選んだんだろが
あと億男のイメージにも合わせてる? 見てないし読んでないけど
映画のエンデイングのラストもラストに頭に残る言葉だろから 振り切ろうとするのを表すためにぺってわざと強めの表現にしたって思ってるわ BUMPの歌詞聴いてると自分が優しくなれそうになるわ マリアちゃんにあいたい
死にたい人と話したいときはどうしたらいいんだろうか >>815
ライブDVD出したりテレビに出たりすることじゃない?
MCをライブDVDに入れることさえ、自分たちだけではしなかったって、CUTで言ってたもの >>816
なるほどー。
君と僕がせーのでドアを開くと思ってた >>816
なるほどー。
君と僕がせーのでドアを開くと思ってた 君と僕の世界で考えたら別の解釈になるよね?
君と僕が開けるドアって何だろう? 君と僕に子供が授かって新しい世界の扉を開けるってことだな せっかくお薬を貰ったのに、何で飲まないの?
もったいないから飲もうよ(・ω・`) >>822
お薬にも種類があって全てが改善につながるものだけではない
「幸福の前借り」というお薬だってあるんだ
他力ではなく自力を選んだのだろう 薬って億男の映画で出てきたっけ
原作で出くるの?
ここで億男に薬出てくるって言ってたから気になった ガチの薬と考えたら飲まないけど常備してるだけで安心するとかあるからは違うのかな?
強い鎮痛剤とか睡眠薬とか精神科の頓服薬とか 「飲まないし」ってところで
飲まねーのかよ(・ω・`)
ってツッコミを入れてしまう癖がついちゃったよ 一時期精神薬飲んでたから飲まないしってところでむしろ安心したんだけど一般的には薬を飲まなかったら普通は不安になるわな
この歌詞は薬とかで手を加えずに等身大のままで進んで、くたびれるみたいなニュアンスなのかな お薬もらわなあかんほどしんどいけど
まあ大丈夫(強がり)ってことじゃね? お薬貰ったってことはわざわざ診察したんじゃないんかい 以降の歌詞から、くたびれた体や心が薬で回復しても、現状は変わらないなら意味がないってことと思っていました。 お薬をガチの薬と思っている人なんているんだな
もう会えない君の事を考えると体も心もくたびれていく
お薬(時間)が経てばその感情は薄れていく
でも君の事は忘れたくないからお薬を否定する飲まないしに繋がる 話がしたいよの歌詞は割と軽く書かれてる気がする
君に対しても鼻で笑い綺麗事言う相手ってことだから
まあ億男の二人の関係に合ってるけど 何年も喪失をテーマに詩を書く藤原と聴き続けるリスナーが凄い
Rayからテーマが顕著になったよね 鼻で愛想笑い綺麗事はどんな感じ?
本音で話さない、そこまで仲がいいわけでもない関係? そういう負の面でも君との事は覚えてるって事じゃないのだろうか?
どうでもいい人に愛想笑いして綺麗事やお世辞なんか言った事って普通は大して覚えてないか忘れてしまうんじゃないかなと
その後の「夏の終わる匂い」ってのも物悲しさや切ないイメージだし
そういう面もちゃんと覚えてるよって 書いててまた思ったけどその前の「抗いようもなく忘れながら生きてるよ」だから
何故だかそういう事ばかり忘れずに覚えているからこそ君と話がしたいよなんじゃないかなと
君との事で楽しい思い出より後悔とかのが強いのかな? >>838
なら最後君の苦手な味のガムをペッて捨てるのなんかカッコイイね >>839
あーなるほどグッと来た
でもガムなんかじゃなく話して君を助けたいんだろうな、本当は どうでもいい 何もいらない
こんな言葉も出てくるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています