手帖も思想もユリイカも!その2
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その他のマイナー詩誌で一度でも佳作以上に選ばれた方々も大歓迎!
一度も選ばれたことのない怨念の塊の方々も大歓迎(笑)
さくらこさん系の未確認情報もシャットアウトはしません。
二階堂さんはこのスレの趣旨に合わないので来ないでください。
っていうか皆さんホントに佳作にさえなったことないんですか…? >>579
挑発に載せられて、
とうとう取り返しのつかない暴言吐いたな、お前。 ■「そだねー」が言えないビジネスパーソン
彼女たちが人気者になった理由の1つは、にじみ出るような感じの良さ。
チーム創設者の本橋麻里さんが掲げたスローガン「キープスマイル、ステイポジティブ」がこれを醸し出しているのでしょう。
そのスローガンが、試合中に交わすすべての会話に浸透しているのです。
スマイルをキープするためには、まずポジティブなメンタルを保つことが必要。
その点、彼女たちが発する言葉は、「OK!」「ナイス!」「うん」「そだねー」などのポジティブワードで占められています。
たとえば、吉田知那美さんが「〇〇のほうがいいよー」と言ったら、藤澤五月さん、鈴木夕湖さん、吉田夕梨花さんが瞬時に「OK!」「うん」「OK!」と反応。
また、藤澤さんが「こっちいってみる?」と尋ねたら、知那美さんが「そだねー」、鈴木さんが「とりあえずやってみよー」、夕梨花さんが「OK!」と返したシーンもありました。
全員がいかなるときもポジティブワードを発することでチームに笑顔をもたらし、難しい局面でも実力を発揮しやすいリラックスした状態をつくり出しているのです。 今やLS北見の代名詞になった「そだねー」を丁寧に言うと、
「そうですね」。もっと丁寧に言うと、「おっしゃるとおりですね」。
つまり、同意・賛同の言葉だけに、メンバー間で「そだねー」が飛び交うほど、安心感を与え合い、一体感が生まれるのです。
賢明なビジネスパーソンの皆さんは、「そんなことわかっている」と思うかもしれませんが、
実際は「はい」「ええ」「うん」「なるほど」とうなずくだけで、同意・賛同という観点まで到達していないケースがほとんど。
「そだねー」が増えれば増えるほど笑顔が増え、迷いなく集中していたLS北見を見ていれば、「いかに同意・賛同のフレーズが大切か」がわかると思います。 人望のない人は「たった一言」が添えられない
仕事のできない人は相手の話を聞く力がない プレーが成功しても失敗しても、同じようにハイタッチをしています。
ここで注目すべきは、「私たちわかり合っているよね」と心の中で済ませるのではなく、
ハイタッチという肌を通したコミュニケーションを取っていること。
ポジティブさを保つためなら会話だけで十分ですが、チームワークを保つうえで約束事にしているのです。
ハイタッチは、「成功したら一緒に喜び、失敗しても一緒に切り替えよう」というチームワークの象徴。
これを各エンドの終了時に必ず行うことで、チームワークを再確認し合い、次のプレーに向かえるのです。 ビジネスシーンでの確認作業は、つい長い言葉を使いがちですが、
それでは会話のキャッチボールになりません。
「あんなに言ったのに伝わっていなかった」とならないためには、
短い言葉を発し合う形がスピーディで確実なのです。 “コンシード”。
これは「逆転が難しいほど大差がついたとき、
自ら相手に握手を求めて敗北を認める」ことであり、
日本女子チームもカナダ戦とスイス戦でコンシードしました。
コンシードには、敗北を認める潔さだけでなく、相手を祝福するという気持ちも込められています。
もともとカーリングに審判がいないのは、プレーヤー同士でセルフジャッジするフェアプレー精神がベースにあるからであり、
相手のプレーを邪魔したり、失敗を喜んだりすることはありません。 そだねー荒らしはよそでやれ
今は詩手帖がなんで売れないかについて話し合っているのだ >>592
だって載ってる詩がどれも暗号記号みたいなんだもの。
初心者に読んでもらえるわけないじゃん。 タヒねってネットスラング、少なくとも2000年代初頭にはあった マガジンハウスは9日、昨年8月に出版した「漫画 君たちはどう生きるか」(原作・吉野源三郎、漫画・羽賀翔一)の累計発行部数が200万部を超えたと発表した。
原作は約80年前に書かれた小説で、15歳の「コペル君」が叔父との対話を通して成長していく。同社は「親から子へ、祖父母から孫へのプレゼントとしての需要や、学校などでは卒業する生徒への記念品、道徳授業のサブテキストとしての導入が多い」としている。 理由はどうであれ、200万部はすごいね。発行部数の数字で販売数ではないだろうけども
それだけ売れる見込みがある事には違いないだろう
一方で、詩手帳やユリイカは500部刷るか700部刷るかで毎回頭を悩ませているという現実がある 哲学的ジュニア小説を200万部刷ったところで
その何分の一が読んでくれるのだろうか…? それに比べれば「中原中也の詩に救われた」、
「中也の詩に出会ったことで自殺を思いとどまった」という人々の
何と多いことか…。
「中也の詩を読んで、自分と同じ悲しみを抱えている人がいることを知った」。 >>604
頭わるいジジイだな
詩の雑誌と発行部数を比べる意味がないといってんだろ? >>506
100分の1しか読まなくても20000人だが あーそうか、すまんすまん。
君が言うように、詩って商業誌じゃないからねぇ、比べちゃかわいそうだなwwww >>605
100分の1しか読まなくても20000人だが >>609
100分の一が読むとでも本気で思ってんのか?目じりに入ったとか、前を通りすぎたってのも「読んだ」っていうのかい? >>608
お前だって50過ぎの立派なジジイじゃないか。
どこの雑誌に入選したのか、掲載歴言ってみろよ。
それ次第では認めてやるから。 >>612
日本語がわからない馬鹿
ジジイ、とっとと失せろや >>611
1000分の1の2000人くらいしか読まないのでは…? >>614
じゃあお前はゴミにすら認められない人生で
それで本当にいいんだな? さくらこさんってなんであんなに詩思想を嫌うの?
理由が分からん。
ユリについてはどう思ってるの? >>618
まともな書き手なら詩と思想なんか相手にしない
今月の特集だって何ヶ月も前に公開された映画でいみわからないし
作品のレベルも低い
棲み分けができてるならそれでいいんでは?
ドヨビの詩集じゃ賞の候補にもなれないし
あH氏賞は例外。候補はいちおう投票でえらぶから。
でも会員数に比して投票数少な過ぎでどうにでも操作できそう
それ以外の推薦詩集が受賞するケースが多いけど
ことしのは受賞作はレベル低いな >>621
あんたの書き込みこそ無茶苦茶レベル低いな
まともさを疑うよ まともじゃない人間が、同族をまともじゃないと訴えてる図って・・・
どんぐりの背比べ? 逆だよ
自己を失ってるから現代詩とかつまらんものにまで手を出してるんだよ >>630
俺は618です。
どういう経緯でそうなったのかは、
お尋ねするだけ野暮なので…。
でも俺はさくらこさんのこと嫌いじゃないですよ。
もうちょっと分かり易い詩を書いてほしいとは思いますけど…。 さくらこさん、頑張ってください♪
あなたのためにもみんなのためにも。 >>633
分かりやすい詩を書けと人にいうやつは詩を書くのはやめたほうがいい
表現を何だと思ってるのか
お前はあいだみつをでも読んでろ その通りだな
「分かりやすい詩を書け」と人にいいたいのならば、手本となる詩を自分で書くことだ
ただの詩ではなく、訴えたかった相手に「あの人のような詩を自分も書いてみたい」と思わせる詩を書けばいいんだよ
それが出来なければ沈黙をもって訴えろ >>635
>>636
「読者に伝わらないものこそ表現」だと言いたいの?
アホか。小学校の国語からやり直せ。 >>637
お前の言い分、小学生並みに思えるんだが
635や636の言ってることを理解できてないw 635や636の言ってることが小学生の男の子レベルだから、
理解しようとしても無理だったのでは…。 つまり、「635や636の言ってることが小学生の男の子レベルである」という事に対し、
>>637はそれを理解できない上に「お前の言い分、小学生並みに思える」と言ってる。
>>637は「小学生の男の子レベル」の知能を持ち合わせていない上に、その事実を自覚出来ていないと言う事か
無知は無知故に、自分の無知に気が付かず
負け犬のごとく、吠えるばかりである
その尻尾は股の間に隠し、背を丸め、地団駄を踏む
阿呆は阿呆故に、己の阿保さの加減をしらず
溢者のごとく、他人を妬むばかりである
その厚顔は暑苦しく、悪臭を放ち、反吐を吐く
嗚呼、いかに痴れ者とは愚かなり 愚かなりて身の丈を知らず 知らずに団栗の背比べ >>648
難解な語句を使って一人悦に入ってるおじいちゃん発見 「誰この人」という人が新鋭に選ばれてて、
選ばれないとおかしい人が選ばれてない。
どうなってんだ??? >>654
選ばれても選ばれなくても、
どっちにしろ詩集出しても売れない。
「新鋭です」と帯に書いたところで
立ち読みさえしてもらえない。 >>655
詩と思想が手に入らないので、だれが新鋭に選ばれてるか教えてください . /| | ̄ ̄ ̄ ̄| |\
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1994.3.7
http://imgur.com/a/TXEgU
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@kotobamemo_bot
莉里子(剛) 蒲公英の絮風に舞ふ出勤路
たんぽぽのわたかぜにまふしゆつきんろ
漢字部分を読むために分かち書きをしてみると
たんぽぽのわた かぜにまふ しゆつきんろ >>663
平凡過ぎる
ポエムみたいな俳句
「通勤路」ならまだしも「出勤路」が引っかかる >>664
わたしの句じゃないよ
>>648 の句
>>652 からの流れで
読める読めないの話になっていたから
読み仮名をつけつつもりで >>663 を投稿したの >>666
つけつつもり と 間違えて打ってしまった
つけたつもり に 訂正 散りぬべき 時知りてこそ 櫻花
#パクるなら此の位パクってみなよ。>>648 吉本隆明は、短歌も俳句もJ-POPも、すべて「詩」として扱ってたよな。
器の違いか。 内田康夫は新人賞なんて狙ったこともなかった。
新人賞、意味ないです。 >>673
器の違いも何も、一般的に短歌、俳句、詩は詩歌に分類されるの知らない?
スレタイと違うからスレチといってるのがわからないお前はアホ。 ぶっちゃけ、このスレにいる全員が場違いなんだけどな
現代詩が好きだとか、現代詩を書いているとか、勘違い野郎しかいねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています