手帖も思想もユリイカも!その2
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その他のマイナー詩誌で一度でも佳作以上に選ばれた方々も大歓迎!
一度も選ばれたことのない怨念の塊の方々も大歓迎(笑)
さくらこさん系の未確認情報もシャットアウトはしません。
二階堂さんはこのスレの趣旨に合わないので来ないでください。
っていうか皆さんホントに佳作にさえなったことないんですか…? >>719
ふなっしーもゆるキャラも好きだ。
ゆるって言葉をつけたから、ゆるいやつらは成功したんじゃないのか? 「ゆるい」というカテゴリーにどれほどの労力と知能と資金がつぎ込まれてるのか調べてみるがいい >>721
気分を害したなら、すみません。
悪気なく 思ったことを書きました。 >>723
ゆるい という言葉の意味を考えるのがくだらん、と言われているのかと誤解した。少なくとも先の詩では、自分は ゆるると春の組み合わせは良いと思った。それだけ。
ゆるい市場、できる限りでぐぐってみます。 >>725
ゆるるの詩の人?
引っ掻き回してすみません。コミュ障が丸わかりだ。読んで色々と妄想できて楽しかったです。すみません。 >>727
ワイの直しについて?
自分でもつまらんと思う。
ゆるるっていう言葉の可愛らしさなのか、のどかさなのか、妖しさなのか、
そういったものが伝わるようなやり方がないものか。悩む。中原中也が
古き代(よ)の富みし館(やかた)の
カドリール ゆらゆるスカーツ
カドリール ゆらゆるスカーツ
ってやってたのを思い出したんだけど、
、こんな感じの絵が広がる言葉の使い方をしたい。 >>727
直し→思いつき
人の作品にどうこう言えるわけないよな。読んで、つい書きたくなって書いたものなので、思いつきです。作者さん、失礼しました。 >>727
自分は書き写しながら
許されずって言葉を最後の締めに使うか、はじめに残すかで悩んだ。
緒方光琳の紅白梅屏風がふわっと浮かんできたんだ。あの黒々とした川の流れがゆるゆる渦を巻いて飲み込まれていく気がした。だから、ゆるるは死のイメージと結びついてしまった。 >>727
金屏風の中に閉じ込められてしまった
ビロードの帽子を被った貧しい男が黒い川の淵にたたずんでのぞいているのが見えるんだ。ボロボロのちょっと擦り切れてる革靴が淵から足先を伸ばしていて
水がゆららと流れて渦を巻いている。
梅か桜の白い小さな花びらがチラチラと舞って渦の中に飲み込まれて行くんだ。 >>727
ゆるきからゆるきへ
黒い水の流れが流れてゆくんだ。貧しい男はどうすればいい?淵から深みへ飛び込めばいい?そのまま金屏風の世界にとどまればいい?もし、飛び込んだら、黒い渦の中はどうなっているんだろうか? >>733
うざいっていうより、ちょっと頭おかしいよな。自分でもわかってる。
言葉にひっかかると、さっきから連投してるみたいな感じに、わぁああってなっちゃうんだ。言葉のページだから、大丈夫かなって甘えもあった。
ごめんなさい。これで書くのをやめます。 本を開き
深さも
わからぬ
海に潜り続ける
(夕焼けが綺麗だった
最後の記憶
眠る君に
今日も
話し続けるための
深さも
知れぬ
本を開く 君想う
霞む月夜に
放たれて
月呪う白波に
なりたい 「最愛」
深さを 知らない
海に 潜って
(記憶の中の夕焼け
最愛へと落ちる
深さを 知らない
海に 潜って
記憶の中の
快楽で 目覚める
七年前の
(記憶の中の夕焼けが
燃える >>738
深さってどんな感じ?
暗くて波立つの? 透明で静かなの?
水と記憶美しい。
夕焼けが対照的。何故夕焼けにこだわるの?この夕焼けは自分の記憶の中で洗練されたなんらかのシンボルなの?それとも実際に見た一回の夕焼けが綺麗なの? 深さは深さだろ高低差の低いほうを上から見てんだよ
落ちるとは言ってるが、視点は常に上にある
つまり破綻している。最低の詩だね
深海なら、光は届かず、水圧で潰され、空気があっても呼吸すらままならない世界、他人や隣人との離別、思考の乖離、体温低下となる
最愛とは真逆だよ。そこに快楽はなく無限の苦痛と痛みを超えた苦しみしかない
>>739は根本から勘違いしているおぼっちゃまか、ただの無知無能で自分の足元すら固めることもできていない糸の切れた凧にすぎん
理想という世間の風に舞い脅され舞い上がり、行く末は電線に引っかかって他人に迷惑をかけるだけだ >>740
739 あ、そうか!
めちゃくちゃ正確。すげぇ! >>740
739です。理論的ですごいです。一瞬酷いと思ったけど、自分よりずっときちっと読んでて反省です。
深いっていう言葉を聞くと、苔むした森みたいなものが目の前にもわぁってうかぶので…汗
まあ、深海なら、光は届かず、水圧で潰され、空気があっても呼吸すらままならない世界、他人や隣人との離別、思考の乖離、体温低下となる 、ならばそこで愛を思うのは、閉塞的な美が隠れている気がする。そもそも愛とは何かわからないし。 愛ってのは感じるもんだ。手に取る前に、手を潰されてしまうからな。
好きな相手を罵倒し根拠なく軽蔑してみ?
自分の胸に、小さな穴が開いた気がするだろ?それは穴でなく実は「愛」なんだよ
そのちっぽけな「愛」はいわば「ブラックホール」。穴では無く重力が強いんだよ
だから引き付けられるし、逃れがたい。近くを通るだけで自分の進路は歪んでしまう
上か下かといえば、強い重力を持ってる所が下だから、落ちるんだよ。恋に落ちるも故意に落ちるも、愛に落ちるも
行き着く先は重力の特異点である「愛」なんだよ。環境だけで見れば深海と似てるが、別次元の極限地帯
そこで生きていけるのは、チムニーに群がる一次生産者であるバクテリアと古細菌だけだろう
そこで生きていけない人間は、存在を否定し、理解しても認めないだろう。自分の思考すら愛に歪まされていることに気が付かず 愛の深みに沈む呼吸
音が
満たされてゆく
潜るまえの
燃ゆる夕焼け >>743
739です。なるほど。
ざっくりいうのが良いかわかんないけど、愛=重力。グラビティでしょうか。。
眠りも落ちるものだね。
深海については、別次元のものを連想でつなげるのはいいような気がします。
比喩ってそういうものだし、別次元と別次元が自由に結ばれるのが面白い気と、個人的には思う。
チムニーってなんか面白い言葉だね。 >>748
謎かけみたい。
もぐらさん?ってこと? 縦穴や最後の大地大夕焼
もぐらさん(東京の地下鉄工事) 水平線が見えました
その先に 豆粒のように輝く
赤い 陽の光が見えます
あの光は 朝焼けか
それとも落日にわずかに残った
日の末期のかけらでしょうか
斜陽に照らされた大気は
薄い黄色味を帯び
夜に押しつぶされんとする
日の断末魔から遠ざかって
なんとも伸びやかにしております。
あぁ、なんとも のどかやら
薄氷をパリンと割られたように
私の心はセンチメンタルで
いっぱいでした。
あの人はもう いないのです。
あの人はもう いないのです。 我が名は「愛」この世界を支配するもの
派生する流派
我が名は「愛」この世界を制御するもの
統合する力
深部の姿に絶望する機体
森は静かに焼きはらわれ
表出する心臓
再生による生命体
生還せよ森よ 一遍の詩を紡ぐプロセス
何か月も、何年もかけて詩を作る。完成した確信した時にこそ、ボツにする
そこから僅か7日の間に、そのボツにした詩を再構成し(0から新しい詩を作るのではない)
ブラッシュアップして、本当に完成させる
詩というものは「蝶」である
現代詩という葉の上に産み落とされた卵は孵り
葉を虫食み、喰らい、我が物とす
やがて肥え太り、大きく醜い芋虫となる。
おおくの詩人が、この酷く醜く酷く肥えた芋虫見せつけ悦に入る
カフカの変身、毒虫か
その姿こそが醜い。独り善がりの自己愛性パーソナリティ障害である
本物の詩人は、成熟した芋虫を蛹へと導く
蛹の中で、詩はドロドロに溶け、再構成される
僅かな時間で蛹の背は自ずから割れ
蝶の誕生のように息をのむほど鮮やかで美しく、「超ときめく」
それこそが「詩」である
蛹から出てこれず朽ちてしまう詩も多い。蛹になれば、時間をかけてはならぬ
時間をかけては腐る。かといいて早まってもならん。
「天ぷらの揚げ時ってのは、一度底に沈んだタネが浮き上がってきた時でっせ」と揚げ物やの店主は言う そう かたく
考えなくたって
いいじゃないか
生は儚く
死ぬときは死ぬ
君は
明日 死ぬかも死なない
喜びは
いつも瞬くように 消え
もう あとには 残らない
そう
かたく ならなくたって
いいじゃないか
言葉の洪水の中で
みな それぞれに
もがいてる
あの日見た
一度の 赤い日を
ずっと忘れぬ者もいる
だが ことばとは
いや、ポエジィとは
残酷で
ふわりふわりと
ただよいながら
いつも どこかへ 消えてしまう
かりものよ!
皆のかりものよ
だれものでもなく
なにものにもなれぬ
かりものよ
それでも 君は
生きている
だから そう
かたく かまえるな うたえば いいじゃないか
平原の 真ん中で
都会の 交差点で
ひとは 冷笑
するやもしれぬが
ことばは
耳に 届いている
ポエジィは
鼓膜を通過し
脳髄に至り
せせら笑った
あの 人の口から
こっそり抜け出して
また ふわりふわりと
ただようのだ
君よ
うたえ
おそれずに
君の垣間見た
ポエジィは
君がせせら笑った
誰かのことばかもしれぬ
ことばのいずる瞬間に
世界はその生誕を知る
あきらめよ
小さな船で
大海を渡る
我が子に
そっと
かたみの札だけ
渡そう
きみよ うたえ
伝道師となれ
生は儚く
世界は きみのものでは
ないのだから
たこ >>762
シンプルってなんだろうね
たこは なにかの周縁をぐるぐるまわってるきがするよ。 >>756
>現代詩手帖
芸術だか何だか知らんが
もっと売れ筋の詩を載せてくれないと、
立ち読みする気も起らんよ。
近所の本屋にも置いてるけど、
いつも誰も買わずにひと月過ぎる。 たった一作でもいいから金子みすず系や
あいだみつを系の詩が載ってるだけで
少しは売れ行き違ってくるんじゃないか
難解なだけの詩は敬遠されるよ 相田みつをや金子みすずの詩、好きだ。
そういうの好き。読みたい。
タヒさんやマーサさんが出てきた時は売れ行きとかよかったの? >>766
そんなもんをのせたら現代詩手帖ではなくなってしまうわ >>770
766さんの考える現代詩ってなんですか? あるいは、766さんの読みたい現代詩ってなんですか? 間違えた。ごめんなさい。
769さんの考える現代詩ってなんですか? あるいは、769さんの読みたい現代詩ってなんですか? 表現の仕方はどうであれ、美しいものが読みたい。情景が心に浮かんでくるようなのが読みたい。あるいは、自分の事の様に感じられるような器になってくれる詩が読みたい。
ネットで読んだ タヒさんの
“すきまに、宇宙から溢れてきた透明の光が挟み込まれてまた明日、私たちは距離を見誤る”
というのが、美しいと思った。
朝日がのぼり また沈み わからぬままに
時はすぎる、そんな意味なのかと思うけれど、透明な光は美しいと思った。 今日
バスにゆられ
三日後の今日を再生する
ただの一日
海風が 美しい定義で 夏
を決めつけ
バス停の無人が
三日前の
今を再生する
ただの一日
停滞する真夏日
バスに乗らずに
海 >>774
きれい
日々が静かに繰り返される感覚が伝わって来たように思った。
ただの っていうのは
日常的なとか平凡なっていうこと?
ただ、一日
とする方法はどう思う?
美しい定義ってピンとこないんだけど、、、なに?
真夏日という言葉を選んだのは何故? 詩が転換する大事な一節の気もするけど、、、、
締めくくりに、繰り返しから抜け出したような終わり方をしてるね。
海が綺麗だったので、バス乗りませんでしたってことだけど
何か含みがあるの? >>774
きれい
日々が静かに繰り返される感覚が伝わって来たように思った。
ただの っていうのは
日常的なとか平凡なっていうこと?
ただ、一日
とする方法はどう思う?
美しい定義ってピンとこないんだけど、、、なに?
真夏日という言葉を選んだのは何故? 詩が転換する大事な一節の気もするけど、、、、
締めくくりに、繰り返しから抜け出したような終わり方をしてるね。
海が綺麗だったので、バス乗りませんでしたってことだけど
何か含みがあるの? >>773
ソシテ、オマエハ、タヒ、ジャナクテ、タコ、ナノカ? >>778
ひどいな。タコだよ、、、タヒが、たこのクソみたいな詩書くわけないじゃん。
740さんに凧と言われ、自分の本質をついてると思って、これまで人に言われて来たことのいくつかが腑に落ちた。だから たこにすることにしたんだよ。たこはここで生まれたよ。 たこは ここで生まれた
汚泥の中でもがく僕に
言葉の光が射し込んで
この魂を解き放つ
名は体をなし
僕は たことなり
声なき声を手に入れた
回れ 色鉛筆のような
繊細さと大胆さで
地球が太陽系を巡る時
たこは 世界の伝道師となり
暗闇から溢れる 光を語る
巡れ 星よ
冬のシリウスを経て
夏の大三角を越境し
この太陽系を統べるのだ
巡れ 言葉よ
この星を 愛で包むのだ
たこは この身を
透明なエーテルに震わせて
唄おう
我が名は たこ 生きものじゃなくて、風にのる方のたこだよ。と、思ったけどひらがなだからわからないや。 たこは 詩を書かないと 人の書く詩が わからない。書く詩の良さ難しさもわからない。散文・口語体の議論と詩を混ぜるのはよくないのかなあ…。 この数日で、比喩の話、オノマトペ、愛、それぞれの執筆スタイル、雑誌を読むためのこと、いろいろ勉強になりました。 でも、引っかき回してるのもわかります。だから、数日黙ります。 たこさんはもう来ないでください。
目障りです。
アク禁です。 うっせお前がきめんなバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
二階堂の仲間が増えて気分は沖縄WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あなた、とっくの昔にレッドカード出てますよ。
おられるとスレのレベルが下がるので。 スレの(現代詩の作成能力や読解力)レベルの心配は不要だ。そもそも存在していないからな
存在していても計測不能なくらいに低い値しかないんで、上下動したところで、一片のサラリーマン川柳の評価にすら及ばない
>>786や>>787のような輩が増えると、品位が無くなるが・・・そもそも、5ちゃんねるという掲示板に品位を求める人間もいないだろう 母船への
帰着を
繰り返す
あなたの船の
風を聴く 現代詩はしんきくさい詩しかない。吉岡実だの、大岡信だの、、、、、まだねじめさんみたいなやつのほうがいいよね。 母船への帰着を繰り返す船ってのは
救命ボートか陸地との連絡用の手漕ぎの小舟の事か
風を切って進む船でないことは確かだな。
観察してる船の風切り音が聞こえそうな小型船っていうのならジェットスキーか高速船くらいか
だが、それらが帰る港はあっても母船は存在せん >現代詩はしんきくさい詩しかない
正確にはしんきくさい詩すら無いんだけどな 現代詩の
形
なき
詩形に
組み込まれた
脊髄の
撓み >>791
現代詩はもっと明朗なテーマを扱った作品が増えてもいい。
根暗な詩が多すぎる。 何度も読み返したくなる
おもわず読み返したくなる
なんだか日常の
一辺のような
そんな詩に
出会えたあなたは幸せだろうか ボルカさんって何で商業詩誌に投稿しないんですか…? >>791
そんなことない
お前の読書量が足りないだけ
自分の無知を棚にあげて喋んな もっともらしいことばかり繕いながら
言葉の海に溺れ滅んでってんだろが >>1
もう次スレは立てんな
どれもコレも 下らな過ぎて目障りだ
どうしてもってんなら
オマエさんの「ブログアドレス」併記のうえで立てるくらいの
覚悟を以てやって貰いたい。
誰それを名指しで出禁にしたり、媚び売ったりする前に、
やること有るだろが。
子どもじゃないなら、もっと、常識的に考えろよ。 >>801
それでも 君は生きている
君の垣間見る ポエジィは
君がせせら笑った
誰かの言葉かもしれぬ
うたえ
伝道師となれ。 女性のそばに行きたいという欲求を満たすために、ホームなどで好みの女性を物色し、女性の背後に付いて一緒に電車に乗る。またもとのところに戻って、また次のターゲットを見つけてその後に付いていく」と、新しい“痴漢魔像”を説明した。
直接女性の体に触るとすぐに捕まるため、好みの女性に近づいて電車に乗り込み、電車の揺れを利用して接触し、匂いをかぐ“触らない痴漢”が問題になっていると語った。
インターネットでは「高校入学する娘がいる親には知ってほしい」「触らない痴漢って捕まえるのは無理」「痴漢怖すぎ。電車に乗れないわ」などと、痴漢の恐ろしさを口にするユーザーの声が集まった。 トランプ大統領にも見抜かれてたケド
ジャップは表ではニヤニヤ・ヘコヘコして良い人ぶってるのに
内心では他人をおとしめることばかり考えてて気色悪いよネ・・
どうせ2ちゃんではチョン死ねだのま〜ん(笑)だの言いまくってる癖に 阿寒こいつメンヘラやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカにキチガイに自治厨にメンヘラとか
末期の隔離病棟かよここはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺は内閣総理大臣になり
内閣総理第z人の内閣総理大臣になり
日本国内閣総理大臣になり
二階堂進を超越する内閣総理大臣になり
総理大臣の中の総理大臣の総帥の総理大臣になり
二階堂内閣総理大臣になり
神聖皇帝的な内閣総理大臣になり
総理大臣になり
内閣総理大臣になり
総理ダインになり
大神になり
内閣総理大臣になり
偉大になり
内閣総理大臣になる うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
俺は内閣総理大臣になるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ヴぉおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 俺は内閣総理大臣になり
総理大臣になり
総理大臣の大神になり
内閣総理大臣になり
偉大になる >>810
じゃあボルカさんだけ入選しなかったの…?
意地悪な質問ですみません。 内閣総理大臣って、ただのサラリーマンなのだが?
しかも政治家の仕事というのは、たんなる拡声器。誰かの声を拾って、国会でいうだけ
じつに詰まらん仕事。この分野で偉くなればなるほど他人に頭を下げ、他人を持ち上げにゃならん太鼓持ちでもある ツイッタ―では、カフカとかいうネット詩人が最強では? 日本文教出版の1年の教科書では「君の心を打つ言葉」と題して漫画の名言を紹介。
うち一つは高校生プロ棋士が主人公の「3月のライオン」から引いた。高校を留年し
そうになった主人公桐山零に対し、担任の先生が「誰かに頼れ」「でないと実は
誰もお前にも頼れないんだ」と熱く説くシーンだ。同じコーナーに「自分の好きな作
品にお気に入りの言葉があれば、それを友達に紹介してみましょう」と記した。
学研教育みらいの2年の教科書には、天才外科医が主人公の「ブラック・ジャック」
が登場。背骨を折り、体が不自由になった女性を安楽死させようとするドクター・キ
リコと、女性を治療しようとするブラック・ジャックの対決を8ページにわたって紹
介した。教科書にはストーリーからの教訓などは記されず、欄外に「それぞれについ
て、気になることを取り出して話し合ってみよう」とだけ書いてある。 日本文教出版
の1年の
教科書
では「君の心を打つ言葉」
と題
して漫画の名言を
紹介。うち一つは高校
生プロ棋士が主人公
の「3月のライオン」から引い
た。高校を留年し
そうになった
主人公桐
山零に対し、担任の先生
が「誰かに
頼れ
」「でないと実は 誰もお前
にも頼れないんだ」と熱く説
くシー
ンだ。同じコ
ーナー
に「自
分の好きな作品
にお
気に入りの言葉があれば、
それを友達
に紹介してみましょう」と記した。
学研教育みらいの2年
の教科書には、天
才外科医が主人公
の「ブラック・ジャック」が登場
。背骨を折り、体が不
自由に
なった
女性
を安楽死さ
せようとする
ドクター・キリコ
と、女
性を治療し
ようとするブラック・ジャ
ック
の対決を8ページにわ
たって紹
介した。教科書には
ストーリーからの教
訓などは
記されず、欄外に「それ
ぞれについて、
気になることを取
り出して話し合っ
てみよう
」とだけ
書い
てある。 __ _,, _
, r ´ ヽ
/ >
. おっぱいも禁止! ,.彡 、 .、 、 .ヽ
'" ./ .i l ィ、 .|∧| l .ヘ .、 ヘ ヽ
. ./ | .|i |_Nヘ: N .|ヘ| /从.}━ ヘ
( `、 ハ 从-`ミミ-┘ ‐彡=ミ-、.{━ ヘ、
.ヘ .ヘ' ∨〉 l.,ィ'.ひハ ∪:::) .'.| .ヘ ヘミヽ
(⌒ヽ ヘ .ヘ .ノ 、 ヘ.弋:::::j. , `‐‐' .ィ 、ヘ ヘ '/
ヽ .\ .ヘ Y ..::.:} ヘ  ̄ __ .人 `ヽ、 { ,
.ヽ ` 、 ヘ .ヘ:/: >.ヽ .r´ .l ノ´ ,⊃:.....:) .`=イ
`.ヽ、 ` ´ `ヽ '‐-┴ .、 `- .' ,ィ´:/:::::v' ´::.、 , ヽ
..r' ` ` ‐- - ィ' ` マ__.{´:`<` ‐ ´.|..、::::`ヽ、\::::::}ノ, ィ
. ヽ 、 ___ / ` ̄ ̄ `) ヘ::.ヽ、::ノ::ノ:::::ィ:( .,
ノ l -ァ、__,,.彡.ヘ'三ミ}:::::`ァ:7、::ノ'.ヘ:`´ノ
,>´ / _ ノ ノ:) } > .ミヽヽ:::}::::ノ:/ :ヘ . ̄
. / , <‐- 、_ ./.´ /ノ / ' `.ヽソ彡ノ 、 l .) ,\
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