湖底の朝顔  游凪 ('17/12/01 17:11:50)  
URI9: bungoku.jp/ebbs/20171201_734_10068p
(一)単語の選択も何もかもが傑作として光を放っています。
(一)病と向き合いきった言葉は、強烈なリアルの上に実態を持って立っている。コメント欄で物議をかもし、他の投稿者が意識した作品を投稿したこともまた、その証明です。お見事!

これなんだけどさ。
いつから文極は、主催者自ら陰湿ないじめを推奨する場になったんだ。