『下手なりに編んでくポエム』
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ベードロに歪む夜
ペガサスが雲の中に透ける
満月が空を覆う。クリスタルの星が目の中に瞬く 奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1−32−2 犯罪歴 飲酒運転 偽札 架空請求
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 誘拐 不審者 大麻 覚醒剤
奥ノ木豊 詐欺 罪状 遺棄罪 脅迫罪 ウィルス
奥ノ木豊 傷害 麻薬 起訴 逮捕歴 前科持ち
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1−32−2 書類送検 器物損壊罪 ドラッグ 通貨偽造罪
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 シンナー 通り魔 放火魔 セクハラ 違法
奥ノ木豊 凶悪犯 実行犯 変質者 強盗罪 不法侵入
奥ノ木豊 個人情報売買 公文書偽造罪 執行猶予 禁錮 資金洗浄
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 詐欺師 暴行罪 少年院 著作権侵害 留置場 有印私文書偽造罪
奥ノ木豊 埼玉県川口市西川口1-32-2 パワハラ ひき逃げ 万引き 強要罪 懲役 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
C8X にんにくは
生姜と一緒に使うと
食べた後
ニオイで胸焼けしない まさかまさかの 大どんでん返しで
愛を謳う
いずくにか 君 あらせらむ 場数を踏めば いつか慣れると信じてますが
それまで クビは繋がっているのでしょうか
遠く遠くへ行ってしまった あなた
ためらいがちに 歩みを進める
私を待つ人ない
ならばと 足早に歩めば
待ち受けるのは同じ轍
ぼっちガメ からっ風すら 脇抜ける 夢の続きを這うようにして
生き延びることを唯一の目的として
流れるようにここにたどり着いた
意味不明な理由
欲求の満たされない日々
夢のある言葉はときどき胸に刺さる
生きていて
まだ夢のようだと
思っていて
この薬
本当に効くのかと
半信半疑で
それでも自分に言い聞かせて
それを飲んで
呑気に寝て
語ることも無い夢を壊して
なかったことにして
忘れて
命を枯らして
無力を生み出して
余興のように消えていく
一番最初に
求めたものはなんだった?
可能性、
それはなんだった?
今手にあるものは
なんだ? あまりに下手すぎて
その後書き込みがない…
やはり物事程度だろ まち中に お店のチラシ 捨ててあり
客引く顔の 寂しかりけり 修正
町中にチラシが一つ落ちてあり
客引く顔の寂しかりけり 635を修正
町中に小店のチラシ落ちてあり
客引く顔の寂しかりけり 夕闇を背に縦並ぶ渋滞の
狭に照る灯をばきれしとぞ見ゆ 灯なき夜道を歩む人のあり
生くる他人をふしぎとおぼゆ 遠目にて夜道を歩む人の見ゆ
生くる他人をふしぎにおぼゆ 修正
遠目にて夜道を歩む人のあり
生きる他人をふしぎとおぼゆ 我知らず夜道を歩く人のある
生くる誰かをふしぎに覚ゆ 再度修正
我知らず夜道を歩く人のある
生くる誰かにふしぎを覚ゆ >>638
修正
夕闇を背に縦並ぶ渋滞の
狭に照る灯をばきれしとぞ見し 絵を書きて人を和ます人のあり
などか素直に楽しめえんや 奉仕して人を和ます人のある などか素直に悦べえずや 山の端のしろみそめたるしののめに まろきむらさき雲のたなびく あけの空しろみそめたる早起きに 見つる東雲あはれなつかし 夜更けて白みそめたる早起きに見つる東雲あはれなつかし 持ち上ぐも思わぬ重みに驚けり
黒犬はびっこ引き引き回りたり 森永のビスケットサンド×1 84円 美味。ありがとうございました。 >>718
それ、どう気持ちで書いたコメント?
目障りってこと? もう誰もコメントしないから自重しないで書いてたのに 言いたいことあったならちゃんと言ってね
突然水かけられてそのまま去られたみたいであんまりいい気しないから こんな枯スレでもたまに巡回してる人がいるってことなのかな、 もう誰も使わないみたいだから遠慮なく勝手に遠慮しないで使わせてもらってたけど 他の人も書くんだったら自重するけど誰も使わないならいいかなって思っちゃった それともこんなとこでこそこそ書いても仕方ないだろみたいに好意的に受け取るべき? 他人のオナニー見せつけられてるよーでいい気しないってだけかもしれんが 思考は思いついたままに書けばいいってものでもないな おそらくあまりに耳に近くかつ声に果敢なさの欠けるゆえに 数学は人間に障害を前に辛抱強く対峙することを求める 行き当たりばったりに思考することを許さない
たえず自らの思考を小突かせ、しかも可逆に歩ませる 数学は注意深さを要求する
数学のもつ倫理もここにある 数学には人間を情念から解放する力があるとここからも見てとれる 自殺したいほどの苦悩を数学の存在で紛らわしたんだな 黒い
画用紙
ちらぶ
白砂
暗い
夜空に
きらぶ
星々
ひとの
孤独を
闇に
たとえへ
なにに
あたるか
星と
白砂
なにも
うかばず
欲しとも
言えず 朝
畏き鶏はくらがりの
坑にみはしら突立てて
遠つみ空に白妙の
帆布大いに広げたり。
風は追い風、白帆なす
巨大な船の舵とるは、
大日輪のみ手なるか。
光とよもすあけ国へ
あこがれ深くわたるかな。 はよしねと内もらすこのひが心古くは鬼神のしわざにできたが 好き勝手に神のわざに仕立てていた頃のほうが、人間に深みがあったにちがいないのだが。ついでに精神衛生 だだをふむからだおもさよだだの児のそのみの太りきみはしらぬも 枯れ葉一枚、風に吹かれて
からからと、身を鳴らした 終列車
トンカラトン、ピーツービー
ララらりるれろ、ロカンコウ
頭のなかはとうにからっぽ
冗談みたいな空だもの
あれよ酒場の六角柱
腰にリボンの影つけた
おまえの腰の首への強打
水面の月を割りました
はらをえがいたひとのよは
胸もえ立つがよいけれど
ものの影へのあこがれと
頭のなかのなんべんのさよなら
ゆがんだサイコロころがって
一本レールの双六です
汚水のようなしずかさ不気味さ
あわれ人生、夜よペンキよ 慰め
多くの苦しみが過ぎ去り
世界が詫びるように
雀が青くさえずった
多くのことを忘れた
朝、雀の声が
よく通るように
多くの月日が流れて
大して意味もほしくなかった
ことばを介さない世界もあったから
多くのものをなくした
これからぜんぶ
なくせたら
そんななぐさめの軽いなげやり
ああ、
今日も少しか荷を背負うか 最初 世界はすべてでした
それから家の内と外でした
つぎは体の内と外でした
いまは体も外でした
最後 私はどこにもいませんでした 悲しいこころのベッドを求める
はやくお布団に入って横人になろう
ふみゃって、ベッドに染み渡り
身体の歪みの声を聴こう
石の下のダンゴムシたちのもとに帰ろう
毛布で包んだ冷凍マグロに、会いにいこう ドカデーンドカデーン
僕は巨大なロボ作りたかった
作れる世界がよかった
作れてよかった
けどロボとか別に好きじゃないし
もっと大きなもの作りたかった
と思ったけどなんか
大きいっても大したことない
作れば作るほど僕しぼんじゃって
こじんまりしたので
こんなもんだったか、と
わかってしまって、僕が
作ることすらおこがましい
でも木は、木っ端は削ってみたい
なんてスタイルかまして
いつかは、なんて
なんかもう気づいちゃって
作るとか、僕なら、とか
そこそこ滑稽でさ
水面の薄い膜、あぷあぷ
ほんとに滑稽だなって タピオカドリンクに
蒟蒻玉が舞っている
タピオカという名のもとに
うそじゃん
おとなって、おとなって、 土に返ろうとする
枯れ紅い彼岸花
猫じゃらし
あやすよう揺ら揺らと尻尾草
蒼い橙柿
落ちた地にころり 生まれも育ちも
生粋の地球人
なのに
誰が判を押したか日本人
要は僕じゃない誰かが決めた
生まれる前から日本人 赤子である
意思が未熟な地球人に
地球人が国という養鶏場で働き没収された卵のように
日本の税金を使い教育された
誰かに決められただけの日本人です
地球人なのに 人間は
地球という名の箱舟に乗って
宇宙という名の海を回遊している
一粒の玉です 神は紙縒りであり
そうめんは全てである
一体は神であり
集約された全ては神の細胞である 地球上のあらゆる全てにとって
地球が神である
宇宙上のあらゆる全ては
内部から見れぬ一体が神である 人が創った神を崇拝しても
本当の神を崇拝しない
気づかない人間達の何と愚かな事か 神は
一体である
生きるものが創り産み
真皮の如く生がうまれ
死んだものが表皮の剥がれ落ちるが如く
外に返る
多数は細胞組織の一部であり と、当たり前過ぎる中にある
本当の事だろう事に気づかない
あの世のお花畑を信じる
痛い人達 鶏は
柵が無くても生きられる
そんな鶏を
柵に入れたのは
鶏である
発狂しても良いんじゃないのかという位の
要は共喰い 地球の表皮で
悪い事ばかりしているから
地球はお風呂に入るらしい
定期的に
人間達のように
良く洗うところほど
洗い流される
汚いから 地球は定期的にお風呂に入るけど
どうも
南の海は念入りに片手で洗われる数年後
その数年後両手で
また中心の海が洗われる
と、地球がただいま計画中 海岸線
面した枠は
全て
セブンです
きっと巨人にしかサーフィンは出来ないでしょう
との、事です。 神輿に乗った祭
空飛ぶ鉄の塊のパークランド
動く映画劇場
みみずが走る梅の田圃
博覧会?
何ですか?
そんなのあったんですか?
そのラインまで湯船に浸かっちゃってますよ地球 死は私たちを生かそうとする
生は私たちを死なそうとする
死は死と永遠に合致できないし
生は生と永遠に背き合う 死のことは死にまかせておけ
自分で死を導入するなかれ
死がみずから私を見舞うとき
生の怒りはもっとも軽い 寂しいのならおねむりなさい
目蓋の裏には何も無い(暗闇と、息の音以外は。
おや、心臓も動いてる。) 働いて働いて働く毎日は
磨り減って磨り減って磨り減る毎日でもある
尽きて尽きて尽き果てた気力を蘇らせるのは
いつもいつもいつも忘れられない想い
果てず果てず果てず続く生は
いつか彼女のもとへ届く灯りとなるのか
因果の闇を突き抜けて
さりげない幸いを佇ませるような
ささやかな
一隅の灯りになりたい 昨日の夢の中で知人に会ったよ
顔見知り程度の人だけど
彼のことはどちらかといえば好きで
仲良くしたいと思っていた
なのに上手い声のかけ方をしらなくて
もどかしく彼の顔を殴ったら
ぼくはわんわん泣いてしまった おみずのながれ
何億年前と何億年後の
静かさ、つめたさ
しばらくおわかれ 生まれたとたん 嫌われるコロナ
生まれたとたん 決め付けられる
生まれたとたん 邪魔者にされる
生まれたとたん
消されるクスリを開発される
あるいは意味スゲー 日と月よ
さようなら
さようなら
青の星
年が嵩むたび
心は少しずつ腐っていく
恋も女も真実にはしらないままに
見え透いて残る前途は
暗いまま、こみ上げるものもない
ただ今からのさようなら
日よ、月よ
さようなら
さようなら
青の星
愛をしらない魂は
ひどい死に方をする ねまからさんたな、ねまからさんたな
おきなはれ、きよきなはれ
ねまからじんろよ、おおいそよふけ
あめきしろとき、みよにばらそめ
すがながれ、さよきながれに
てをかけて、おお、いまのぼる・・・ 血が脈を打つ、心臓が鼓動する
なんて図太い奴等だろう
死ぬ日まで休みなく働くおまえは
憎みようにも憎めない一蓮托生というわけか
汚れた血を送りつづけるおまえが
ときどきどうにもやりきれないよ
おまえも日曜休暇がとれたなら
生きるのはいま少し楽だろうにね
だれかのからだと私のからだを
とりちがえることがないから
孤独に重ねた孤独がこんなにも深くなる
そもそも心というものは
からだのへだたりのなかに棲む
からだのかなしみのことだろうか 自称ヤングゲェジ
ネタでもなく事実を言ってるだけだぞ
挙句に自ら言い出してゲェジと付け加えて名乗ってるのは誰なんだ一体。少しは自覚しような。笑えない心境の人とは例えば誰?ちゃんと具体的に言ってみろよ。そうやって無益な長文を羅列して意味の無い発作を起こす前にな。
苦しんでいるやつなんて誰なんだ?図星だから苦しんでいるとすればそれは自業自得だな。自分の書き込みで苦しんで欲しくないなら発端であるお前自身がレスを控えれば解決してすむこと
お前とやり取りしたことなんてあったか?全く記憶にないけど?その証拠もちゃんと出してみろよマヌケ。そんなことで感情的になるならお前がその場から失せれば解決することの話。お前と話しをしまいがどうだっていいぞ。むしろお前という虫けらが湧いてこないならそっちの方が都合もいいしな。反省しているならまずは自らが言動を改めて謹慎しろな。他力本願でやいやい言ってないでな。 >>832
> 自称ヤングゲェジ
> ネタでもなく事実を言ってるだけだぞ
> 挙句に自ら言い出してゲェジと付け加えて名乗ってるのは誰なんだ一体。少しは自覚しような。笑えない心境の人とは例えば誰?ちゃんと具体的に言ってみろよ。そうやって無益な長文を羅列して意味の無い発作を起こす前にな。
> 苦しんでいるやつなんて誰なんだ?図星だから苦しんでいるとすればそれは自業自得だな。自分の書き込みで苦しんで欲しくないなら発端であるお前自身がレスを控えれば解決してすむこと
> お前とやり取りしたことなんてあったか?全く記憶にないけど?その証拠もちゃんと出してみろよマヌケ。そんなことで感情的になるならお前がその場から失せれば解決することの話。お前と話しをしまいがどうだっていいぞ。むしろお前という虫けらが湧いてこないならそっちの方が都合もいいしな。反省しているならまずは自らが言動を改めて謹慎しろな。他力本願でやいやい言ってないでな。
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ただ人のレスをポエムだーと錯覚発作を起こして貼り付けるしかできない出来損ないのゴキブリキチガイw
どれだけ頭悪いんだよ生まれ損ないのカスニートw
へちょすぎw >>832
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下らんことすら、考えれる心の力もない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています