俳句の創作において立春の後に冬の季語の句が出来ても
発表する時は冬の時期にしてよ。句会の時はなおさらです。
バレンタインの時季にクリスマスの句は出さないでよ。
傑作ができたらクリスマスまで持っておいてください。

昨日、梅まつり会場にいったら梅の枝に句の短冊が掛けてあった。
「冬晴や、、、、、、、」の短冊があった。興醒めした。