【目指せ】文学極道【年間賞】
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>>264
澤のブログのこと?
ざっと読んだ記憶があるけど相変わらずの澤が独りよがりの文極記事書いてケムリがブチ切れて文極運営の内情暴露してたやつか。
あれはケムリの暴露コメント以外に読むべき価値がない記事だったな。 >>19
>>20
この辺り非常に同意する。
やたら捻った詩書いて相手にされなきゃ読み手を頭が悪いと小馬鹿にするような奴居るからな。
簡単難しい以前に魅力無かったりどこかおかしいから読む気になれないだけなんだよなぁ。 もう発起人からは消えてるんだから間違いだね
つか現在は質の低いメンヘラ馴れ合いサイトになり下がっているって記述入れたら? 売れない詩集抱えてるやつらの方が気持ち悪いよ世間的には >>276
そうやってすでに文極にいないケムリの足引っ張ってんの文極関係のやつらだろ
ネット詩なんて底辺のやつらはとことん救われないやつばかりだな 山田一輪車は日大問題で
「連日連夜の報道はメディアによるリンチだ」といいながら、
当の本人が現フォに連投。
1投目:悪いのは監督
2投目:悪いのは真に受けた選手
3投目:監督はやめる必要はない
4棟目:悪いのは日本社会
5投目:これは関学の陰謀だ
メディアのリンチを批判しながら、やってることはメディア以上の悪乗り。
これだから誰からも信頼されない、無視されるはずだよ。^^ 精神疾患の再発
一輪車
ながらく完治したとおもっていたわたしの精神的な疾患が
再発してしまいました。
これは他人には説明のつかないへんな、意識の膠着状態が
つづくもので、一種の脅迫神経症かもしれませんが、最近の
ある日から、夜も眠れなくなりました。
鵜飼千代子
よらば大樹のメッキ野郎!
お前が逝ったところがスタート地点なんだよ!
このコメントをもらってからなんですが、わたしもたしかに
辛辣な詩の批評やコメントをしますが、このようないきなりの人格攻撃は
はじめてでした。
このイカサマ野郎! 死ね! といってるに等しいのですね。
この方に呪いのことばをはきかけられてから
また、あの痼疾のような精神的疾病がぶりかえしました。
たどたどしくても一生懸命書いている人を卑しめている
しかし女ってのはすごいですね。
どうすれば見も知らぬ他人にこれだけの憎悪をあらかさまに
ぶつけられるのか。信じられない生物がいるものです。
おまえが主観的にそう思ったとしておまえに他者を病にふせさせる
権利があるのか! といいたいのですがね。
しかもその生物は家族やじぶんの子どもに対してだけは慈母の
ようなツラをして接している。
こんなものが人間なら人類は滅びてよいとおもいますね。
いや、滅びてはいけない。
このまま病いが続くようなら訴訟も検討しなければなりません。
鵜飼千代子さん、ご住所経歴など調べさせていただきます。
あしからず。
(現代詩フォーラム 2018-6-4 07:44:01) 今回は精神に異常が出たか。笑
前回はたしか「胃に穴が開いた」だったな。笑
末期ガンです、ってのもあったな。笑 一輪車の書き込みにみんなガン無視(笑)
っていうか、なんか、みんな徒党を組んで排除運動してるみたい。
逆に気持ち悪いわ。
以前は自分も相当叩かれたけど、無視はしなかったけどね。 >>282
山田一輪車は被害者を装うのにかけては天才的。天才的に姑息な詐欺師だが。笑 >>284
>みんな徒党を組んで排除運動してるみたい。
>逆に気持ち悪いわ。
その感性大事だと思うわ。
暗黙の村八分ってやつ。消極的且つ陰湿ないじめ。
狭いコミュニティーでそうなったら終わりだわ。 >>286
実社会ではもっと酷い目にあわされ、惨めに捨てられ、釜に吹き寄せられた俺だ。
こんなことは屁でもねえよ。^^ でもなぁ、アラメルモと山田が居ないと無菌室状態なんだよなぁ〜。 ちみちみ、いい加減なこといっちゃあいけねえよ。
こんどアク禁になったらもふ復帰の目はなひので、
最新の注意お払ってコメントしてゐるがな。 山田一輪車、右半身がしびれてアクセルを狂踏。
スーパーに突っ込む。笑
本人は秋葉原も新幹線も度胸がなく、文極と現フォに行替えで泣き言。笑 運営ヘタレだし凍結するしか能がないんだから仕方ない 今回の新幹線でも、少し前の秋葉原でもそうだが、
事件のむごたらしさは、彼らが社会から受けたむごたらしさにほかならない。
また、事件の被害者についておまえはどう考えるかというバカな質問もあるようだが、
俺がもし被害者なら
「俺が悪かった。刺してくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えるね。^^ 凍結理由を一行書いたからって何になんの?
バカくさ〜 平川綾真智;
无さん、ありがとうございます。
掲示板に関してだけでなく无さんには文学そのものを引っ張って行って欲しい思いがあります。
无さんのように信用できる方がスタッフに加入してくださると皆、喜ぶのではないでしょうか。
けっ。ダーの遺した文極の意思を一番継承している俺を差し置いて、なにしてけつかる。
いつも本当に、ありがとうございます。 確かに信用はできるけど、信頼には値しないな。
あれが運営を牛耳るようになったら、詩誌関係の連中はほぼ下りる気がする。 无さんのスタッフ入りは健全だと、ぼくは思うけどねえ。 鯛を活きたまま運ぶには、水槽に一匹だけナマズを入れておけば、、
鹿児島ー築地間の23時間だって問題ないとか。
そのために一輪車ナマズはいるんだから頑張ってもらわないとな。
詩もどきの無様な投稿には毎回辟易だけどさ^^ 鯛を活きたまま運ぶには、水槽に一匹だけナマズを入れておけば、、
鹿児島ー築地間の23時間だって問題ないとか。
そのために一輪車ナマズはいるんだから頑張ってもらわないとな。
詩もどきの無様な投稿には毎回辟易だけどさ^^ ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
一輪車さんご苦労さま。 きょうは朝からずっと
ガートルード・スタインの『やさしい釦』を読んでいた。
あと5,6ページで読み終わる。
読み終わったら、西院のブレッズプラスに行って
晩ご飯にチーズハムサンドイッチを食べ、アールグレイを飲もう。
帰りにダイソーに寄ってクリアファイルを買おう。
詩集や本のカヴァーにしているのだ。 ナンセンスとセンテンス、日本語では一文字違いなんだよな。 さきにダイソーに行って、クリアファイルを買ってから、
ブレッズプラスじゃなくて、松屋に行って、
豚生姜焼き定食を食べてるときに、
「ナンセンスとセンテンスか〜、あれ、2文字もちがうぞ! 1文字じゃないじゃん、恥ずかしっ。」
と思いながら、食事を終えて、とぼとぼと帰ってきたのであった。 考えることはほぼ食べることと文字遊びだけ
脳内平和 それが文学作品をつくらせるもとなのだと思う。
ユリイカの5月号に載っけてもらった詩を読んだらわかると思うよ。
ぼくの詩は、文字遊び以外のなにものでもない。 脳内平和がいいじゃないかと思うのだけれど
脳内が平和じゃない状態って
不幸なんじゃないかな。
読書と、仕事と、読書と、仕事と
お酒、お酒、お酒という生活に満足しているけれど。
仕事ではいろいろしくじるけれど
文学ではまだしくじったことはないかな。
成功もしていないけれど。 いま岩波文庫の『クァジーモド全詩集』の
ルーズリーフに書き写す作業をしているけれど
5時過ぎに日知庵にバイトに行く。
夜中まで仕事。
朝は学校で授業をしていた。
まさに仕事、文学、仕事だけど
きついけれど充実しているよ。 齢をとると
生きてるだけで
せいいっぱい、しんどいけどね。
毎日、くたくた。 >>323
若くても生きるのが難しいわ
息するだけでも
みんな上手くやってんのだな そうなんだ。
ぼくは若いころ
元気いっぱいで
土曜日の晩に大阪の繁華街に飲みに行って
日曜日も遊びまくって
月曜日の朝に帰ってきて出勤とか
30代までは
毎日のように、朝の4時ころまで酒を飲んで
朝には出勤という感じで
遊びまくってたけどね。 ちょっとオーバーかな。
でも、30代までは
夜中の3時や4時まで飲んでても
朝の7時半になったら、
シャキッとしてたけどね。
57歳のいまでは
せいぜい夜中の12時半くらいまでしか
飲めないようになってきたけどね。 睡眠時間が少なくてもOKという人は、本質的に健康なんですね。
俺は無理ですね。 現在では
睡眠時間 3時官です。
不眠症になって10年以上です。
クスリをのんでも
すぐになれちゃって。
齢をとると
睡眠時間が短いと
しんどいです。
若いときはよかったんですけれどね。
矛盾してますね。
不条理を感じます。 そうだよな、サッカーワールドカップの中継観るのに深夜はつらい。 らしいですね。
ぼくはサッカーのこと、なにも知らないのですが
日知庵にこられるお客さんが
よくそういってらっしゃいます。 最近の文極は、レトリック流行だね。
渚島さんのなんか、まったく読めん。
誰か解説して!オネガイシマスm(__)m なにせ、末期がんにして胃に穴が開き、精神にも異常をきたしているそうだ。
その原因はすべて、文極と現フォの投稿者によるものとか。
ま、山田一輪車の場合、国民的詩人なので医療費がタダなんだ。^^ 食道癌で亡くなった友は度数25度の焼酎のいいちこが大好きだった。
なんでもいいちこは焼酎のナポレオンらしい。
私は下戸なのでアルコールの法悦の世界は知らない。
亡くなる前の友に亡くなったら火葬の灰で酒壺を造り、たっぷり焼酎を
満たすよ。と言ったら笑っていました。 いいちこはスペシャルが世界一とってるよね。
遺灰のいいちこ割りだなんて、詩敵。笑笑 大阪の北区から高槻までは震度6弱の地獄。
すかす、おいらの西成区は震度ゼロの天国。
そんでもって、おいらは今夜も下町のナポレオンこと「いいちこ」で極楽。
ゴメンね、ゴメンね〜〜〜〜〜〜^^ 文極の劣化に比例して2chも酷い有様だな。
投稿すらしてない頭の可哀想な人たちの溜まり場って感じ。 いま、きみやから帰ってきた。
神経科医院に行って、睡眠薬や精神安定剤の処方箋をもらって、
その帰りに、きみやに寄ったのだった。
というか、その中間に、
三条京阪のブックオフで、
チェーホフの『チェーホフの手帖』を108円で買ったのだった。
高瀬川の欄干に肘をついてパラ読みしたけど、
たいしておもしろいことを書いているわけでもないことを知って、笑ってしまった。
大作家のメモがこの程度のものなのだと知れて、よかった。
まあ、そこから学べるものがないわけではないのだろうけれど。 きょうは、
寝るまえの読書は、
昼に行った堀川五条のブックオフで108円で買った
ヘンリー・ジェイムズの短篇集『ねじの回転』を読みながら寝る。
超有名な本だったけど、
いままで、じっさいに読んだことがなかったのだった。
ドキドキ。 怪奇小説だというのだ。
もっとまえに知ってたら読んでたと思う。 でも、ぼくは、あまのじゃくだから、
チェーホフの『チェーホフの手帖』から読むかもしれない。
パソコンのスイッチを消して、横になるまでわからないな。
おやすみ、グッジョブ! カスタムカスタネット大森宏メンバー
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ひさしぶりに、『詩の日めくり』が売れたみたいなのだけど、
第三巻のみみたいで、そんな買い方があるのかと思った。
そういえば、ぼくも、ジェイムズ・メリルの「サンドーヴァーの光・三部作」は
第二部の『ミラベルの数の書』から読んだものね。
いろいろな読み方があっていい。 いま見直したら、そのとき見た表示が間違っていたみたい。
売れてなかったのね。
ありゃ、まあ。
これから日知庵に。
朝は学校だった。
きょうは
土曜日といっしょで
朝から晩まで仕事の日。
がんばってきます。 きょうは塾だけなので
夕方まで
『チェーホフの手帖』を読んでいよう。
作家のメモだ。
つまらないものもあるけれど
光っているものもある。
こういうの自分が書いてるからか、
コラージュのように見える。 言っちゃ悪いけどガイジだよね
あまりにも空気読めないというか
ばかに長いこと詩作やってる割には大成しなかったのも頷ける ぼくのブログじゃないね。
知ってるよ。
大成しなかったね。
それも知ってる。
ほとんど詩人たちにも
無視されていることも知っている。
詩人としてのぼくの名前は無名である。
まあ、無名の詩人で一生を終えるとも自覚している。 しかし
詩人なんて
無名で
一生を終えた方がいいのかなとも思っている。 どだろ?
は、ぼく自身の言葉のあとにつづく言葉である。 HNというのだろうか。
戸籍上の本名で
作品を発表していないという時点で
ぼくには
うさんくさいかな。
ぼくは27、28歳かでユリイカで
投稿欄に投稿してた時点で
すでに本名だったからね。
偽名を使うなんてこと
思いつきもしなかった。
ぼくには、名前がひとつしかないからね。
いまでも。 さっき
日知庵(にっちあん、が正式な読み方。ぼくは、にちあんて呼んでる)から
返ってきたばかりだけど
きょうも、ヨッパである。
焼酎の水割りで
ベロンベロンである。
ぼくの人生は
恋と
詩と
お酒で
ベロンベロンかな。 あ、
あと
小説と
哲学と。
哲学は
プラトン以前のギリシア哲学と
新プラトン主義とかだけだけど。 ぼくのブログってないんだけど
ここがそうなってるかも。 というか、ぼくが無名の詩人で、なんざんしょ?
なにか? 公共の掲示板に際限なく自分のツイッターのツイートを貼りつけていく神経がおかしいって自分で気づけないんでしょ。
良識の問題。
後、偽名じゃなく筆名ね。
本名じゃなく筆名の作家なんて普通にいるしそんなもん拘るべき問題じゃない。 正確にはこうだろ
ぼくの人生は
恋と (×)→実らなかった恋と
詩と (×)→売れなかった詩と
お酒で
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