【目指せ】文学極道【年間賞】
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>>282
山田一輪車は被害者を装うのにかけては天才的。天才的に姑息な詐欺師だが。笑 >>284
>みんな徒党を組んで排除運動してるみたい。
>逆に気持ち悪いわ。
その感性大事だと思うわ。
暗黙の村八分ってやつ。消極的且つ陰湿ないじめ。
狭いコミュニティーでそうなったら終わりだわ。 >>286
実社会ではもっと酷い目にあわされ、惨めに捨てられ、釜に吹き寄せられた俺だ。
こんなことは屁でもねえよ。^^ でもなぁ、アラメルモと山田が居ないと無菌室状態なんだよなぁ〜。 ちみちみ、いい加減なこといっちゃあいけねえよ。
こんどアク禁になったらもふ復帰の目はなひので、
最新の注意お払ってコメントしてゐるがな。 山田一輪車、右半身がしびれてアクセルを狂踏。
スーパーに突っ込む。笑
本人は秋葉原も新幹線も度胸がなく、文極と現フォに行替えで泣き言。笑 運営ヘタレだし凍結するしか能がないんだから仕方ない 今回の新幹線でも、少し前の秋葉原でもそうだが、
事件のむごたらしさは、彼らが社会から受けたむごたらしさにほかならない。
また、事件の被害者についておまえはどう考えるかというバカな質問もあるようだが、
俺がもし被害者なら
「俺が悪かった。刺してくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えるね。^^ 凍結理由を一行書いたからって何になんの?
バカくさ〜 平川綾真智;
无さん、ありがとうございます。
掲示板に関してだけでなく无さんには文学そのものを引っ張って行って欲しい思いがあります。
无さんのように信用できる方がスタッフに加入してくださると皆、喜ぶのではないでしょうか。
けっ。ダーの遺した文極の意思を一番継承している俺を差し置いて、なにしてけつかる。
いつも本当に、ありがとうございます。 確かに信用はできるけど、信頼には値しないな。
あれが運営を牛耳るようになったら、詩誌関係の連中はほぼ下りる気がする。 无さんのスタッフ入りは健全だと、ぼくは思うけどねえ。 鯛を活きたまま運ぶには、水槽に一匹だけナマズを入れておけば、、
鹿児島ー築地間の23時間だって問題ないとか。
そのために一輪車ナマズはいるんだから頑張ってもらわないとな。
詩もどきの無様な投稿には毎回辟易だけどさ^^ 鯛を活きたまま運ぶには、水槽に一匹だけナマズを入れておけば、、
鹿児島ー築地間の23時間だって問題ないとか。
そのために一輪車ナマズはいるんだから頑張ってもらわないとな。
詩もどきの無様な投稿には毎回辟易だけどさ^^ ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
一輪車さんご苦労さま。 きょうは朝からずっと
ガートルード・スタインの『やさしい釦』を読んでいた。
あと5,6ページで読み終わる。
読み終わったら、西院のブレッズプラスに行って
晩ご飯にチーズハムサンドイッチを食べ、アールグレイを飲もう。
帰りにダイソーに寄ってクリアファイルを買おう。
詩集や本のカヴァーにしているのだ。 ナンセンスとセンテンス、日本語では一文字違いなんだよな。 さきにダイソーに行って、クリアファイルを買ってから、
ブレッズプラスじゃなくて、松屋に行って、
豚生姜焼き定食を食べてるときに、
「ナンセンスとセンテンスか〜、あれ、2文字もちがうぞ! 1文字じゃないじゃん、恥ずかしっ。」
と思いながら、食事を終えて、とぼとぼと帰ってきたのであった。 考えることはほぼ食べることと文字遊びだけ
脳内平和 それが文学作品をつくらせるもとなのだと思う。
ユリイカの5月号に載っけてもらった詩を読んだらわかると思うよ。
ぼくの詩は、文字遊び以外のなにものでもない。 脳内平和がいいじゃないかと思うのだけれど
脳内が平和じゃない状態って
不幸なんじゃないかな。
読書と、仕事と、読書と、仕事と
お酒、お酒、お酒という生活に満足しているけれど。
仕事ではいろいろしくじるけれど
文学ではまだしくじったことはないかな。
成功もしていないけれど。 いま岩波文庫の『クァジーモド全詩集』の
ルーズリーフに書き写す作業をしているけれど
5時過ぎに日知庵にバイトに行く。
夜中まで仕事。
朝は学校で授業をしていた。
まさに仕事、文学、仕事だけど
きついけれど充実しているよ。 齢をとると
生きてるだけで
せいいっぱい、しんどいけどね。
毎日、くたくた。 >>323
若くても生きるのが難しいわ
息するだけでも
みんな上手くやってんのだな そうなんだ。
ぼくは若いころ
元気いっぱいで
土曜日の晩に大阪の繁華街に飲みに行って
日曜日も遊びまくって
月曜日の朝に帰ってきて出勤とか
30代までは
毎日のように、朝の4時ころまで酒を飲んで
朝には出勤という感じで
遊びまくってたけどね。 ちょっとオーバーかな。
でも、30代までは
夜中の3時や4時まで飲んでても
朝の7時半になったら、
シャキッとしてたけどね。
57歳のいまでは
せいぜい夜中の12時半くらいまでしか
飲めないようになってきたけどね。 睡眠時間が少なくてもOKという人は、本質的に健康なんですね。
俺は無理ですね。 現在では
睡眠時間 3時官です。
不眠症になって10年以上です。
クスリをのんでも
すぐになれちゃって。
齢をとると
睡眠時間が短いと
しんどいです。
若いときはよかったんですけれどね。
矛盾してますね。
不条理を感じます。 そうだよな、サッカーワールドカップの中継観るのに深夜はつらい。 らしいですね。
ぼくはサッカーのこと、なにも知らないのですが
日知庵にこられるお客さんが
よくそういってらっしゃいます。 最近の文極は、レトリック流行だね。
渚島さんのなんか、まったく読めん。
誰か解説して!オネガイシマスm(__)m なにせ、末期がんにして胃に穴が開き、精神にも異常をきたしているそうだ。
その原因はすべて、文極と現フォの投稿者によるものとか。
ま、山田一輪車の場合、国民的詩人なので医療費がタダなんだ。^^ 食道癌で亡くなった友は度数25度の焼酎のいいちこが大好きだった。
なんでもいいちこは焼酎のナポレオンらしい。
私は下戸なのでアルコールの法悦の世界は知らない。
亡くなる前の友に亡くなったら火葬の灰で酒壺を造り、たっぷり焼酎を
満たすよ。と言ったら笑っていました。 いいちこはスペシャルが世界一とってるよね。
遺灰のいいちこ割りだなんて、詩敵。笑笑 大阪の北区から高槻までは震度6弱の地獄。
すかす、おいらの西成区は震度ゼロの天国。
そんでもって、おいらは今夜も下町のナポレオンこと「いいちこ」で極楽。
ゴメンね、ゴメンね〜〜〜〜〜〜^^ 文極の劣化に比例して2chも酷い有様だな。
投稿すらしてない頭の可哀想な人たちの溜まり場って感じ。 いま、きみやから帰ってきた。
神経科医院に行って、睡眠薬や精神安定剤の処方箋をもらって、
その帰りに、きみやに寄ったのだった。
というか、その中間に、
三条京阪のブックオフで、
チェーホフの『チェーホフの手帖』を108円で買ったのだった。
高瀬川の欄干に肘をついてパラ読みしたけど、
たいしておもしろいことを書いているわけでもないことを知って、笑ってしまった。
大作家のメモがこの程度のものなのだと知れて、よかった。
まあ、そこから学べるものがないわけではないのだろうけれど。 きょうは、
寝るまえの読書は、
昼に行った堀川五条のブックオフで108円で買った
ヘンリー・ジェイムズの短篇集『ねじの回転』を読みながら寝る。
超有名な本だったけど、
いままで、じっさいに読んだことがなかったのだった。
ドキドキ。 怪奇小説だというのだ。
もっとまえに知ってたら読んでたと思う。 でも、ぼくは、あまのじゃくだから、
チェーホフの『チェーホフの手帖』から読むかもしれない。
パソコンのスイッチを消して、横になるまでわからないな。
おやすみ、グッジョブ! カスタムカスタネット大森宏メンバー
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ひさしぶりに、『詩の日めくり』が売れたみたいなのだけど、
第三巻のみみたいで、そんな買い方があるのかと思った。
そういえば、ぼくも、ジェイムズ・メリルの「サンドーヴァーの光・三部作」は
第二部の『ミラベルの数の書』から読んだものね。
いろいろな読み方があっていい。 いま見直したら、そのとき見た表示が間違っていたみたい。
売れてなかったのね。
ありゃ、まあ。
これから日知庵に。
朝は学校だった。
きょうは
土曜日といっしょで
朝から晩まで仕事の日。
がんばってきます。 きょうは塾だけなので
夕方まで
『チェーホフの手帖』を読んでいよう。
作家のメモだ。
つまらないものもあるけれど
光っているものもある。
こういうの自分が書いてるからか、
コラージュのように見える。 言っちゃ悪いけどガイジだよね
あまりにも空気読めないというか
ばかに長いこと詩作やってる割には大成しなかったのも頷ける ぼくのブログじゃないね。
知ってるよ。
大成しなかったね。
それも知ってる。
ほとんど詩人たちにも
無視されていることも知っている。
詩人としてのぼくの名前は無名である。
まあ、無名の詩人で一生を終えるとも自覚している。 しかし
詩人なんて
無名で
一生を終えた方がいいのかなとも思っている。 どだろ?
は、ぼく自身の言葉のあとにつづく言葉である。 HNというのだろうか。
戸籍上の本名で
作品を発表していないという時点で
ぼくには
うさんくさいかな。
ぼくは27、28歳かでユリイカで
投稿欄に投稿してた時点で
すでに本名だったからね。
偽名を使うなんてこと
思いつきもしなかった。
ぼくには、名前がひとつしかないからね。
いまでも。 さっき
日知庵(にっちあん、が正式な読み方。ぼくは、にちあんて呼んでる)から
返ってきたばかりだけど
きょうも、ヨッパである。
焼酎の水割りで
ベロンベロンである。
ぼくの人生は
恋と
詩と
お酒で
ベロンベロンかな。 あ、
あと
小説と
哲学と。
哲学は
プラトン以前のギリシア哲学と
新プラトン主義とかだけだけど。 ぼくのブログってないんだけど
ここがそうなってるかも。 というか、ぼくが無名の詩人で、なんざんしょ?
なにか? 公共の掲示板に際限なく自分のツイッターのツイートを貼りつけていく神経がおかしいって自分で気づけないんでしょ。
良識の問題。
後、偽名じゃなく筆名ね。
本名じゃなく筆名の作家なんて普通にいるしそんなもん拘るべき問題じゃない。 正確にはこうだろ
ぼくの人生は
恋と (×)→実らなかった恋と
詩と (×)→売れなかった詩と
お酒で
ベロンベロンかな 正確にはこうだね。
ぼくの人生は
実らなかった恋と
売れなかった詩と
お酒で
ベロンベロンかな。
まあ、
ちょっとは恋もしたし
ちょっとは詩集も売れてるけどね。
ちょっとね。 筆名か。
考えたこともなかったな。
ユリイカに投稿していたとき
みんな本名だと思ってた。
まあ、世間知らずだったからね。
いまでも、そうだけど。 それまでは、ここ二、三日で読んだ
『チェーホフの手帖』のルーズリーフ作業をしよう。
20カ所くらいメモしてる。
一冊の分量としては多い方かな。
詩集なんかだと、もっと多いけどね。
このあいだルーズリーフ作業をした
『ウンガレッティ全詩集』とか
『クァジーモド全詩集』とか
何倍も、何倍も、もっとずっと大量だった。 刺激的なやりとりが
ぼくも見たい。
みなさん
やってよ。
ぼくより良識があって
知識もあるでしょうから
できるでしょう。
話題も豊富そうだし。 『チェーホフの手帖』の148ページに
「楊枝を使って、またそれを楊枝入れに差した。」(神西 清訳)
というのがあるんだけど、
何年もむかし、ぼくもじっさいに西院の松屋だったかな、
自分の使った楊枝を楊枝入れに戻したおじさんを見た。
デブでバーコード頭のおじさんだった。
ぼくは楊枝を使わない。 山田一輪車の爺さんの、そのチンケな貌にふさわしい
ちんぷなコメントを文極でここ1週間ほど見ない。なぜか?
アク禁らしい、6度目の^^ ふつうの感じのおじさんで
そこがまた奇妙だったのだけれど
やーさんぽくもない
小太りのふつうのおじさんだった。
ぼくは唖然として見てただけで
注意もできなかったけれど
あの楊枝、また使ったひとがいるんやろうね。
こわっ。 >>374
なんかもうスレチっぽいし、自分のスレ立ててやれば? 一輪車ってなんか最近アク禁になるようなことしてたっけ? 詩人って何だかんだ言ってやりたいことやってる人多いね いま日知庵から帰った。
きょうの寝るまえの読書は
ヘンリー・ジェイムズの『ねじの回転』のつづき。
まだ45ページだけど
ようやく怪異な人物が登場したところ。 入眠時幻覚を見て
口が唾の泡だらけだったので
きょうは神経科に行く。
毎月行ってるんだけど
口じゅう泡だらけになったのは初めて。
こんなはずかしいことは
ツイッターにもFBにも書けないわ。 心配して部屋に来てくれた友だちを
ふつうに立って出迎えたら
「だいじょうぶなんじゃない?
いつ検診に行ったの?」
「今週の月曜日。」
「だったら、こんど、きょうのこと伝えればいいんじゃない?
ちゃんと立って動けてるから、だいじょうぶだよ。」
とのことで
二人で西院のブレッズプラスで食事をして
あとで部屋に戻って
二人で韓国ポップスをチューブで聴いて文学の話をちょっとした。
友だちが帰ったので
ぼくは、これからヘンリー・ジェイムズの『ねじの回転』のつづきを読む。 郵便受けを見ると、小島きみ子さんから、
『僕らの、「罪と/秘密」の金属でできた本』というタイトルの詩集を送っていただいていた。
さっそく、読ませていただくと、冒頭の部分で、ぼくのできないフランス語のお話がでてきて、勉強になった。
またフロイトをちゃんと知らないぼくは、はじめて「前意識」なる言葉を知ったのだった。
きょうは、ヘンリー・ジェイムズの『ねじの回転』のつづきを読むまえに、
小島きみ子さんからいただいた詩集の方からさきに読むことにしよう。 そうか、一輪車、末期がんだったんだ。
そういえば前代表のみつとめ氏に、
本人が末期がんのステージ4だと、フォーラムでそういってたよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています