論理的に破綻している文章なら、その箇所を抜き出せばいいだけ。

例えば、「一輪車の発言は基本的に論理破綻している」

話者が同一人物だとして、Aについて書かれた批判と、Bについて書かれた批判が矛盾しているように見えたとしても、それはそれ。
Aについて書かれた批判をBに持ってくる意味はない。
逆も同様。

作品が違えば、それに対する批判や批評も変わるし、そもそも、批評者も生き物である以上、思考も変化するものだ。
変わらないなんて言う者は未だにおしゃぶりを咥えているのかね?
だいたいなんだろうか?
一輪車氏の批評に対してクリティカルな反論を見たことがないんだが、なにを持って論理破綻していると言っているのだろうか?

単純に「前と言ってることが違う!」というだけなら、それが即ち論理破綻しているということにはならないのだが。


よって「一輪車の発言は基本的に論理破綻している」という君の発言は論理的意味を持たないクソ発言。

ホントにこれで文学に携わってるって意識があるんだろうか?