手帖も思想もユリイカも!その3
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「精神的童貞に過ぎないネット詩人」と酷評されることもある我々ですが、
いつの日か紙媒体=詩誌に入選して、世間を見返してやりましょう。
同人誌に流れていくことも一つの生き方ですが、やっぱり3大詩誌にこだわりたいよね! 現代詩作家が須らくバカと自覚してないみたいな言い方だな >>309
いつもいる、「世の中ナナメに見てる俺カッコイイ」的な老害だろ
うぜえ >>326
だからそれが誰かといってるんだろ
馬鹿ですか? とても太い生命力だほかほかのうんこは朝日を浴びて長いぞ お前は私
私はあいつ
あいつは母親
母親は父親
父親は姉貴
姉貴は弟
弟は伯母
叔母は息子
息子は祖母
そしてお前はお前 あれは現代詩なの?タヒさんの?あれも現代詩なの?歌詞じゃないの?って思ったよ 二度ある事は三度ある
よほど実力を上げるかコネを使わない限り、今のままかと 詩集を出したら投稿は駄目なのか?投稿基準に書いてないなら送っても大丈夫? 君が詩集を出したからって、世間の認知度は皆無だろ?黙ってれば、誰一人として君が詩集を出したことなど知る由もない
しれっと、投稿すればよろし 私家版ならまぁって感じだが、どっかの出版社から出した人が投稿欄に居座っていると感じ悪いなっては思う
OBが中学校の部活に来て先輩面ふかしているみたい >>348
白島のじじいみたいにな
誰か黙らせてくれ あるわけがないだろ?詩なんてものは個人個人で受け止め方感じ方が異なる。価値観さえもな
それまで経験したこと全てと持っている経験が影響してるんだよ
自分にとってオススメの詩集は、自分で発掘するか自分で紡ぐしかないんだよ 月と鼈、雲泥万里 、鯨と鰯、提灯に釣り鐘と、雲泥の差がある別物だからな
同列に並べて比較すること自体、愚かな行為 詩手帖の選者62歳と68歳
流石に来期は若い選者になるだよ
いよいよタヒとか 欲しい人には売れている
売れている売れていないは「何」と比較するかで決まる
一般書籍と比べれば、全く売れていないと言えるかもしれんが
印刷所に支払いを済ませた時点で。全冊(自分に)売れたとも言える。
視点や理解の問題に過ぎなく、意味は無い
そもそも、詩集を出すって行為は「自分にとっての記念」以上の意味はもともと存在しないので
売れる売れたに意味も価値も無いんだよ。
大量に印刷するのは印刷所の都合に合わせてるだけで、欲しい数は1冊だけだったりする
欲を出して、知人や親類縁者に自慢する為に配る分くらいは欲しいかもな
売れれば、資金の一部でも回収できたっていえる。言えるがそれ以上の意味は無い すみません、
ユリイカと詩と思想ってどうやって投稿するのですか?料金とか必要だったりしますか?お小遣いで頑張って現代詩手帖は買ったのですが、お金かかるんですかね、すみません、いきなり。 教えてくださいませm(_ _)m
礼儀がなってなくてすみません。 公募ガイドの現代詩特集によれば詩人デビューするには現代詩手帖賞を採り詩集を作って中原中也賞やH氏賞を受賞するしかないとの事だ頑張れ! それらのイベントクリアしたところで、プロになれるわけでも、詩で飯食って生活できるわけでもないけどな
どっちかつーと、支出とストレスだけが増えるだけかな
って、そんな事が聞きたいわけじゃないだろ?投稿する方法だけだろ?
だったら、「詩を書いて送れ。」条件とか資格とか料金とか気にすんな。才能があればオールオーケーだ
才能が無ければ、ただの無知で失礼で社会のルールを知らないガキだとあざ笑われるだけで、何一つ失うものなど無い 初版300部の世界だわよ!詩だけで食おうなんて誰も考えないだわよ! 飛び込み営業みたいに一軒一軒他人の家に訪問して詩集を売りつければ
くっていけるじゅん! 仮に警察呼ばれても
私は詩人ですとかいいながら詩を朗読したら
向こうも辟易して帰ってくれるだろう。 てかクソニートに新人賞やるくらいなら俺によこせよ。
自力で全部売ってやるわ。 皆様、ありがとうございます。
まだ学生ですので、それだけでガキ扱いされそうですね…( ̄▽ ̄;)
頑張ります。ヘイセイが終わるので何かしたいなーと思っておりました。わざわざありがとうございました!! ヘイセイが終わるので〜なんていってるやつは見込みない 見込みがないとか言ってる嫉妬厨には見込みがないどころかそれ以下なんだよね
他人の事を気にする前に自身を磨けよ?な? 詩だと認めるものもいれば、認めない者もいる
世間とはそういうものだ。それでいいのだ。 >>374
いやいや、
本当にその通りです。
下手ですよ( ̄▽ ̄;)
皆様の詩を読んで、いいなぁ、こんなの書きたいなぁ、と1人で楽しんでるだけですし(笑) >>375
見込みがないというだけで嫉妬厨認定とか
おまえいつものアホのクソジジイだろ
おまえが一番見込みがないんだよ
さっさと失せろ >>377
それは違うな
それだとなんでもありになる
なんでも詩になる
詩の批評もこの世からなくなる
便所の落書きでも詩ということになる
いいこと言っていそうで全然違うよ >>386
詩の話をしてるんです
芸術の話をしてるんです
いいじゃないか論なんて考えてる奴ぁなんも向上しないよ
自分が書いたものはなんでも詩
誰がなんと言おうと詩
そんなの詩じゃないよ、という批評があっても、
いや僕が詩と思ってるんだから詩
それは批評をバカにしている
バカにして全てを自己肯定している
詩は、
マスターベーションじゃないですよ 新人賞に、意味はないよ
出版するときに、ちょっと書けるだけ。
そんなものなくてもカルチャーセンターの講師はできる。 カルチャーセンターの講師はただの一般人かシルバーセンターからの派遣だからなぁ よほど教えることに楽しみを見出していないかぎりでは、
カルチャーセンターの講師って実入りのわりに面倒なだけでは。 そりゃそうだ。そもそも金を稼ぐためでなく、時間を潰すのが目的だからな 書店に寄ったら大体みかけるのはユリイカの方かな。
この前、池袋のジュンク堂に寄ったときは、詩と思想とユリイカとびーぐるは
置いていたのに詩手帖は店頭にはなくて店員を呼び出さないと入手できない状態だった。 それとPOとファンタジーは置いていたのに
何で詩手帖は置いていなかったのだろう?? 綿野恵太生きてるの?
O太出版をクビになって
ライター()騙った糞ニートやってるって人づてには聞いた 年間購読してれば、詩と思想の新人賞はだれでも獲れるよ そうすると年間購読して投稿している人、みんなとれるということに。 みんなとれるということは、作品の良し悪しも関係なく、本誌の質をどんどん落としていくと言う事になるんだよね
まぁ、質がどん底まで下がりきってたら、上がるか現状維持しかできないんだけどさ とはいえ場があることは重要だな。
雑誌などがなければ(いまはWEBもあるが)、ほとんど同人誌と詩集のみになってしまうからな。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
76C 詩手帖の選者二人揃ってセンスない
センスないからつまらん詩が被る
早く変わってくれねえかなぁ 今年は最低の選者
面倒なのに金にならないから誰も引き受けないのだろう >>404
センスないのはその二人だけじゃない。その二人を選んだ人間、そんな雑誌を買う人間
もっといえば現代詩に関わる人間すべてがセンス無い 68歳と62歳のジジババが選者
酷くつまらない駄文詩ばかり選ぶ
詩手帖は猛省してもっと若いセンスのある人を選者にした方がいい
エキセントリックだったりアバンギャルドだったり芸術性の高いのを選ぶような
今のメンツの誰かが詩手帖賞を獲り詩集出しても誰がこんなもん買うんだよ
若者が好むようなものにしていかないと未来はない >>407
エイジズム丸出しの馬鹿
自分の書くものがアバンギャルドで芸術性が高いと勘違いしてる? >>410
なら今のジジババ選作品が芸術性高いとかアバンギャルドでいいとか思っちゃったりしてる? >>411
なら今のユトリ世代選作品が芸術性高いとかアバンギャルドでいいとか思っちゃったりしてる? >>414
知らね
今の選者がセンスないと言ってるまで
だから次は選者選びちゃんとしろと その選者を選ぶ人間にセンスがあると思う?
センスがあるのなら、君の言う「センスのない選者」は存在しなかったのでは? 詩手帖はまーた同じメンツ選んでる
こんなんじゃ廃刊するぞ
つまんねえのばかり選びやがって >>418
これだけ最初の半年で固定しまくるのもめずらしい。
最初から数人決めててあとは適当って感じがすごい。
あと選者のツイッターがうざー 詩手帖 選者合評
詩集を出したら投稿すんなとか言ってる
バカなん?
プロじゃねえんだから勝手にさせろ! そんなん詩手帳のかってやん
見たくなきゃ見なきゃいい、買いたくなきゃ買わなきゃいい、読みたくなきゃ読まなきゃいい
詩手帳がかってにしてるんだから、君も勝手にすればいいやん 詩手帖選者時の文月は、「お任せコースはないのです」と言い、
いくつもの詩を送ってくる人を強烈に批判した
五編以上も毎月送り続けて、そんな風に作品を他人に任せてはいけないと。
これが指標にもなったのか、
今回の詩手帖の合評でも、二人のジジババはいくつも送ってくるのを同じように批判した
自分でまず傑作か凡作かわかるだろうと。傑作だけを搾り送ればいいと。
俺これは間違ってると思う
だったら選者なんてするなよと言いたい
全く逆の意見だが、詩を投稿する詩人は、己れで傑作かどうかなんて決めてはいけない
そんな判断は自己完結したマスでしかない
傑作かどうか決めていけるならそれこそ詩集を出せばいい
しかし新人投稿のシステムは違う
選ぶのは他人なのだ。他人に選ばれなければ載せてもらえないのだ。
そのシステムに乗っている当事者の選者が、自分で作品を選べなどとは言語道断。
だったら選者など初めからするなよと言いたい
お前が選ぶんだ お前が選ぶから詩が載るんだ
書き手が傑作だ凡作だなどと自己完結で決めてはいけない
新人だからこそ己れの作品が他人にどう映るかということが見えなくていい
だから傑作と思っても凡作なことがある
反対に凡作と思っても傑作なことがある
それを決めて載せるのが選者なんじゃないか
自分でふるいにかけろなどと言うのは職業放棄だ 本気で言ってるなら今すぐ選者をやめろと言いたい
詩人が投稿のシステムに乗ったなら、
なるべく書いたものを何編でも送るべきである
傑作か凡作かなどと考えることはない
全部ぶつけるべきである
俺が選者なら、全部送りやがれ 俺が決めたるわ という気概を持つだろう
いくつも読めねえよ 自分で決めて一編だけ送れよなんて言ってる選者は間違いなく贋者であり選者失格である
選者がいて成り立つ以上お任せコースなんですよ?おわかり?
寝惚けたこと言ってんなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています