手帖も思想もユリイカも!その3
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「精神的童貞に過ぎないネット詩人」と酷評されることもある我々ですが、
いつの日か紙媒体=詩誌に入選して、世間を見返してやりましょう。
同人誌に流れていくことも一つの生き方ですが、やっぱり3大詩誌にこだわりたいよね! >>550
教室通いで現代詩手帖賞もあるよ
ブリングル。消えたけど
詩と思想での活動歴や詩集出版歴をチャラにして受賞 >>551
詩が書けなくなったのか?金にならないから止めたのか? >>551
中原中也賞とらないと生き残るのは大変だな タヒがTwitterでキレてますな
詩手帖の詩集評に >>560
消したのかも
すごいキレてた
本人同士で解決して消したのかな >>561
見逃して残念
本人同士て、誰とケンカしたの? >>562
コマガネがばかにしてタヒがきれた
コマガネはあたまわりーな >>563
頭わるいのはタヒのほうだろ
みんなに評価されて当然と思ってんのかね 試しにリンゴを握りつぶしたら
親指が動かなくなった 最果のツイッター、エゴサとRTしまくりで馬鹿丸出しというか下品というか 学者の論文などに
価値はない。
バヴァーグラバヴァーグラ。
さいはて?
もっと価値がない。
あんなものは詩ではなくて散文。
それも谷川俊太郎レベルのどうしようもない雑文。 >>562
詩手帖12月号での詩集の批判への怒りツイート
内容は、何も読者を気持ちよくさせるためだけに詩があるのではないし、
そう思う事自体読者をバカにしていると
あまりに浅はかな批判で心外だと言うような事を言っていた 売れなきゃ意味ない。中身はともかく売れてるから余裕がある。 余裕があるならツイッターで毒をはかないだろ
書いたのを消すってかっこ悪い
しょせんその程度の小物 >>573
同意
文学界の喧嘩というのは、
太宰治の「川端康成へ」みたいな檄文発表みたいな
本気の活字で喧嘩してほしい
そして喧嘩したなら引っ込めるなんて恥
消すなら喧嘩なんてするな
だから女はダメなんだよってことになる >>574
最後の一行は蛇足だったな
あんたの女性差別意識が出てしまった 詩手帖11月号のナハと村社の対談の、
村社の発言にいぬのせなか座山本がつっかかって、
明日公開で決着つけるっての知ってる? >>580
興味なしか、ま、
おいらは三鷹まで行くけどな。 >>582
三紙w
おまえアホだろ
それをいうなら三誌だ 詩手帖はいい加減一般層には理解し難いダラダラと長いだけの駄文を殊更に高評価し入選させるのをやめろ
おにぎり食べたい
おにぎりおいしい
みたいな新聞が載せてる子供の書く詩の方がよっぽど胸に響くわ 難解な詩ではないのよダラダラ長い詩なのよだから評価をうけるのよ タヒの怒りツイート復活してるやん ↓
現代詩手帖12月号、「展望鼎談」にて詩集『天国と、とてつもない暇』についても話していただいています。
ただ、「悪意を感じる」「はなっから不可能であることをここであえて明言して、書き手に好意を抱きつつある読者を突き放す必要があるのか」と駒ヶ嶺朋乎さんがおっしゃっていますが、
私が詩を書くのはファンサービスではありませんし、そもそも読み手が、息苦しさから現実逃避するため、
もしくは救いを見出すためだけに詩を読んでると思うのはあまりにも乱暴で単純すぎる見方だと思います。
読み手がなにを求めているかなんて、私にはわからない。ただ読んでくれる人がいたという結果しかないし、むしろ、なにを求めているかわかっている気になることが、
なによりも読み手への冒涜だと思っています。言葉は人生そのものに染み付いている。救いや共感以外にも、言葉を求める人はいると思う。
昨日取り上げた「悪意を感じる」という言葉ですが、こういうこと、個人的感想として言われることは多くありますし、
それはその人が求めているものではなかったというだけのことなので、作者の私がそれに何か言うことはないです。
今回は駒ヶ嶺さんが批評としておっしゃっていたので、色々書きましたが… もう用済みです、そのポエマーは。
岩倉ふみや?もあのきもちわるい顔で、かっこつけた詩を書かれても感情移入できないわけ。
フォロワーも金で買ってるし。 いますよー!
長い詩もいいけど
長い詩ばかりだと白けるな 現代詩はむかしからだめだ。
はやいとこ廃刊になるほうが世の中のためでは? そんなものに価値はない
そんな話題はネットでも盛り上がらない
そもそも中原中也なんて早逝したから評価されてるだけ お前なんかに価値を認められなくていいから
俺は中也賞欲しい
賞金100万円だぞ お前なんかに価値を認められなくていいから
俺は中也賞欲しい
賞金100万円だぞ 東大とか若いとか難病とか美人とかめんへらとか付加価値が必要 ハロー効果によわい馬鹿が全世界には多い罠
早死にするだけで評価されるとか 二月、三月と詩集賞のラッシュじゃないの
受賞しても千部も売れないらしいけれど そもそも賞自体に意味がない。芥川賞直木賞、ノーベル賞だのなんだの。
ただのコネで受賞させてるだけのもの。
そんなものは死んだあと何も残らない。 >>609
またお前か
同じことを何度もいうやつは認知症 同じメンツだけ選ぶ選者のつまらないことよ
二人いるのに被ってばかりのつまらないことよ
無能な選者
無能な投稿詩
それが現代詩手帖の現在 手帖賞、石松さんと柳本さんで決まりだな。
逆転はなさそう。 >>617
本人乙
最近ずっと選評でけなされてるから無いな その二人がとったところで結局既存の詩となんら変わらないし埋もれていくだけだろうね 岩倉は気持ち悪いが岩倉を選んだ選者も気持ち悪い
どっちも自分を大きく見せたいタイプ
馬鹿のくせに 詩手帖選者は常連の名前だけで選んでるだけだな
合評で「石松さんの詩はいつも選ぶようにしてるんですが、」と言っちゃってるし
選者になったからには、自分だけが選ぶ、取り出すって気概がないのかねぇ
二人いて同じの選んでばかりって愚の骨頂
新人投稿こそ、いわゆる上手い詩とか、難解な詩じゃないのがダイナミズムなのに
自分が選者なら、いやマトモな選者なら、
二人いたら被るのは恥ずかしいな
自分だけしか見つけないようなダイヤモンド原石みたいのを取り出したいよな
そういう感性がまるでないジジイババア選者にすべきではないな
今後の詩の未来のためにも
よっぽど子供の書く「おにぎりおいしい」的な詩の方が上だぜ
改革しろ 律儀に毎月末に雑誌開いて〜即此所に書き込み。惨めですね。 「おにぎりおいしい」の詩を現代詩手帖に送ってみます! 今日、遠足に行きました
桜が、咲いていました
お昼の
おにぎりが、とても
おいしかったです
記憶が
あの日の記憶が
私の
最後の記憶です
散るよりも
芽吹く季節に
生まれたかった
もう、花の名前も
思い出せません
私の手を握る
最後の人の手が
なくなり
無人の星に
春が来る 18年ほど前に2ちゃんねるに詩を投稿していたジルコニアというPNの詩人を探しています。
素晴らしい才能の持ち主でしたのでお仕事を頼みたいのですが連絡先をご存知の方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。 嘘の天ぷら
忘失について
りり毛
ひかりがやわい
あと、何がある ジルコニアの正体はセルジオ越後だから事務所に連絡とってみるといい 佐々木幹郎がずっと選考委員やってるのは問題
中也賞の私物化 現代詩手帖の新人作品に入選してた方。名前を見た記憶が…あるような? うおのめ倶楽部 for you って閉鎖したの?
ずっと投稿してたんだけど とうてつみたいな詩手帖賞狙いだけの奴は、
石松とかに獲られると思ったら早々に諦め、
次の選者代りまで投稿さえしない
そういう腰抜けには絶対永遠に賞をあげてはならない >詩手帖賞は意外な人が受賞すると思うよ
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