【俳句】プレバトのお題で一句詠みましょう 10
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軽くググったところ、
龍笛、篳篥、笙のうち、篳篥は縦笛のようです。
(尺八との違いはリードの有無?)
雅楽では尺八は使わないとのことなので、
篳篥だったかもです。
(Wikiによれば、江戸時代、尺八は虚無僧限定の楽器、とういうより法具だったそうな) 俺、尺八も吹くけど、雅楽なら尺八は吹かねえよ。馬鹿。
儀式とかとは別に巫女が何か尺八を吹いてるだけだと思ってスルーしてたけど、
なんの知識もなくなんとなく尺八吹かせたのか。句の中で。
ふざけんなよ、てめえら。
何もかも不勉強だ。死んじまえ。マジで。
憤りを覚えてるぞ。もはや。
侮辱してんだよ、詩を。それを自覚して深く恥じろ。悔め。しね。 あまりにも酷すぎて、昼の前言ほぼ撤回する勢いで出戻ってきちっただろ。
自分でも笑えてきたわ。面白い。 作者は誰もが楽で拭くとは言ってないだろ
まったくこいつらクズだな >>247
>>>244
>怒ってないと思いますよ。むしろ面白いw
>型(五七五)の後、切れ字を覚える、賛成です。
>やはり感動を詠みたいので、これで感動、詠嘆を表せるんですよ、という切れ字は
>とっつきやすい便利なものなのかもしれません。いずれ切れ字がなくても、同じ
>ように感動や詠嘆を表せるようになりたいと思います。
>(つまり自由自在に使えるように)
記号を置くように言葉を置くな。
実感としてその言葉がふさわしく感じられるようになってから使え。
そして、そんな風に感じられるようになるのにさほど時間は必要ないんだから。
良い句や歌を、なんなら良い鑑賞文と共にしっかり味わうだけで、通常の知能があればだいぶ染み込んでくっから。
一日でいいよ。やれよ。本持ってきて、読めよ。吸収しろよ。それで全然変わってくるよ。
それをどうしてもしたくないってんなら、
学校でもそれ以外でもロクな教養も身につけらんねえまま無駄に年重ねたてめえらでも口語なら記号のように不慣れなものじゃないんだろうから、口語でやれ。
とってつけたような文語はすぐ分かんだよ。目を覆いたくなるんだよ。馬鹿な老人には。
何回同じようなこと言わせんだ。つい先日もほぼ同じこと書いてるわ。 新緑や常にあなたと履くシューズ
口語は文語より意味がその時の状況に左右され、その結果文字にすると
意味が取りにくくなるのでしょうね。
(あくまで文語と比べての話ですが)
でも、素直は口語表現は、逆に伝わりやすく、いいものである、と私は思います。
新緑の此処であなたとシューズ履く >>262
君はいいから
とりあえずうざいとお師匠様に連絡しましょうか? 「あなたとシューズ履く」はないわー…引くわ
間抜け過ぎ
「此処」って漢字にしたのも、なんとなくだろ。そのほうがしかつめらしい雰囲気出て格式高くなるようなつもりでいるんだろ?
そういう虚栄心を、句の中の表記の相応しさの吟味より優先してんだろ?
そういう薄っぺらい卑しさがそこかしこに出てんだよ。
人間が。
出てんの。 >>262
あちゃ、しばらくさようならって書いてたのに。 あなたとシューズ履くw
下手過ぎw 下手過ぎw
やっぱりこいつ口だけwww
あなたとシューズ履くw
下手過ぎw 下手過ぎw
やっぱりこいつ口だけwww
あなたとシューズ履くw
下手過ぎw 下手過ぎw
やっぱりこいつ口だけwww >>265
まあ、崩しているんだから、伝統俳句的には劣化でしょうね。w >>268
私もその句が頭にありました。
鷹俳句会ですね。 >>271
期待してないけど、
じゃあ、どういう問題? >>272
鷹俳句会という句会の中では、いい句だったの?
自分は”常に”という言葉は映像化しずらいと思うのだけど。 なんだ、お師匠様に連絡されると困るって程度のなんだ W 俳句で通常使う古語文語はそこまで難しくないのであまり神経質にならずに
楽しんで作っていったほうが良いと思いますよ。
繰り返しますが間違えたら直せば良いだけ。
>>293新緑の此処であなたとシューズ履く
悪くないと思います。
新緑や此処であなたと履くシューズ
と整えたらさらに安定すると思います。
新緑や空を頂く姫路城 >>290
ありがとうございます。
動詞 + けり、という型があるなら、
動詞で終わるのも在りかと思うのですが。
やはり安定の問題何ですかね。 >>291
セオリー(安全策とか基本とか言い換えても可)は名詞止めですが
履くことに焦点を当てたいなら動詞で止めて良いと思います。
十七音しかないので切れ字、名詞止めが良い俳句に有効、という意味での単純な言い換えなのでもっと良い方法があるかと思います。
新緑の此処であなたとシューズ履く (途中切れなし動詞で終わることで散文的)
新緑や此処であなたと履くシューズ(やで切る、名詞止めでシューズが映像)
の違いです。
でも、後者だと此処はどこかという分かりにくさが生まれてくるのでこの句は前者が良いかもしれませんね。
決して悪くないとは思うのですが此処、あなたという言葉は映像が乏しく直せると思います。 >>292
ID変わってますが、191です。
ありがとうございます。
もともと元句作者ではないのですが、
なるべく口語調(普段つかっていることば)で構成したいと思いました。
”新緑や”の口語調の言い換えで”新緑の此処で”を捻りました。
新緑の此処で靴履く私達
ちょっと無理っぽいですかね。w
あるいは、口語調をあきらめて、
新緑の此処で履きけり私達
切れ字って便利ですね。w 色々ありがとうございます
新緑や常にあなたと履くシューズ の作者です
かつて両親が健康のために
ウォーキングシューズをお揃いで買いました
二人でウォーキングに出かける時は
いつもこの靴を履いていました
すでに父は限りとなりましたが
その父の靴はまだ我が家に残っています
この靴を母の気持ちで詠んだ句です
履いたと過去形にしなかった意図は
お分かりいただけると思います
私の句意はまさに
常にあなたと履くシューズ なのですが
なかなか伝わらなかったようです >>294
コメントありがとうございます。
この場合、やはり”常に”は私のような第三者には情景が
よみにくいかなと思いました。
新緑や常に他人と掛ける椅子
が頭にあったのでしょうか?
そうであるなら、やはり”常に”が分かるのかどうかが
ポイントになるのだと思います。
上句は句会で選ばれた句なのですか?
上句の講評も聞きたいところです。
新緑や今もあなたと履くシューズ
ですと、ある一時点を表している
ことになると思います。 >>294コメントありがとうございます。>>297さんの添削良いですね。
過去形を使うなら
新緑やあなたと履いたこのシューズ
なども良いかと思いました。 >>293新緑の此処で靴履く私達 は良いと思います。
下5を手直ししたくなるけれど、この言葉がのびのびしていると思います。
新緑の此処で履きけり私達
「けり」の切れは最強に強いので句の最後が良いです。
靴という言葉がないとズボンや肌着のようにも読めるので上の句が良いと思います。 気持ちはまさに「常にあなたと履くシューズ」だ、って言うんなら、できるだけいじらないほうがいいだろ。
「新緑」って言葉にもそれなりに必然性感じてるみたいだし、それもそのままで。
新緑や いまもあなたと履くシューズ
としたらご不満ですか?あ?
「常に」で引っかかる人の気持ちも分かるし。あと、まだ死んでなかったり、或いは死んだことを全く意識してないなら「常に」を使った元の句でもまぁいいだろうけど、
あくまでそれは重々分かった上で生前の頃のことをありありと思い返してるわけだから、
元の句じゃそれが表現できてないんだよ。
まぁ、「いまも」でも死んでることまでは突き止められないけど、原形を最大限活かすなら、これじゃない? 全く同じ添削でかぶってた。
「今も」より、ひらがなのほうが良いと思うけどね。個人的には。 >>298
む、これいいなぁ
今、おいらが考え中のに似てる
考え中なのは
新緑、陰、光のイメージ
木陰って言葉入れて作ったけど木陰って夏の季語なんで振り出しに戻った >>305
新緑や縊死なる暝き手足あり
”くらい”と読む漢字は結構たくさんある。
304のイメージでもいろいろ表現できると思う。
新緑や彼方に昏き影二人
一人とすると、最初の句よりこわい。 >>307
304が”木陰”が夏の季語と書いたばかりじゃあないか。季重なり。
>>303
相変わらず、おもしろいな。
”ばか”とか”しね”が一文字の”あ?”に変わっただけでも
少しの進歩だ。おい。
俺の添削をなぞれるようになったとは大したもんだ。やい。
自分はシンプル、普通が好きなので”今も”にしたが、
元句作者は”常に”に意味を込めているようなので、
”いまも”もありだと思う。 普通、とは??????
事務仕事の文面じゃねえんだから、普通なんかねえだろ。当たり前のように何口走ってんだ。
この程度のことも分かってないとはね…。身に染みて理解するために性根を入れ替えてから戻ってきなさい。 >>308
あと、やいとかおいとか、なんなの?「俺の添削をやれるようになったとは大したもんだ」??
身の程を。 >>310
よく読め
俺の添削を”なぞれる”ようにだ。
堂々と真似しただろ W
あんまりいじっちゃ可哀そうなので。
この辺で。 こないだの仕返しをしたくてここぞとばかりにやってんのかこれ
この大単芝爺ほんと気狂いだから見つけ次第殺しとかないとな >>314
今回もNGを入れて去っていくのね。w
ご機嫌よう。
また来てね。 自演なのか二重人格なのか
ちょっとおかしいよ。
>>314 >>315 >>317
そのおじいさんを気にしないほうがいいよ。深淵に呑み込まれる。 たわむれに「鴨の子」詠めば時を経ず
十四、五ばかり咲き誇る花
テメエらの駄句なんかを同じ俳句と呼ぶのすら躊躇われる。 意識としてあくまで本業は短歌だから鴨ね。
お前らと違って多才だから。 あ、もしかして、
鴨の子ってお題で俳句作ってみたらあっという間に良いのが十四、五句も出来たことをそのままさらっと軽く詠ってる短歌だ、
ってことがここの人たちには伝わってないのか。
単に「鴨の子」ってお題で短歌を詠んで書き込んでしまった人だと思ってるのかな?w
そりゃあ馬鹿と罵りたくもなるかもね。
ディスコミュニケーション怖いこわいw >>343
それなら、その十四、五の俳句をどうぞ。 滔々と流るる水に足浸す鴨の子一羽こちらを見たり
340ですが初めて短歌作ってみました。 鴨の子を吹く風止まぬ暮るる日の哀しき心哀しきままに >>326
鴨家族、でよくない?ひらがなにした意味がわからない。一字空けすればいいだけなのに。
鼻からふざけて書いたのかもしれないし、おどけ調子の本気で書いたのかもしれないけど、発想は割とまとも。まだもうひと深みほしいけどね。表現か要素に。 >>327
着眼点は73点。調理の仕方がやや凡庸に堕する。もうちょっと、感じたことに没入してみて。水中息止め我慢比べみたいなもんだけど、頑張って。
そうすれば捉えるべき太い筋が見えてくる。
見えないならそれで終わり >>340
まぁ分かるけどね。
平明で簡素な侘びってのもあると言えば言えるだろうけど、まだその真似事に過ぎない感じは否めないかなぁ。出汁が弱い感じ?
それこそ、そういうのやりたいならもっと水鳥のように足掻いてからやるべき。下手したら児戯同然になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています