>>928
1句目ですが、私はアリな句だと思います
その前提で改変の指摘を
まず梅雨明けと天日で情報が重複して効率性が悪いのでは?
また天日で干す、の後ろに「や」を入れた意図が分かりませんでした
もし鬱も吹っ飛ぶくらいの清々しい気候ならば、詠嘆の「や」は動詞の干すではなく、名詞の天日に添えるべきではないかと
下五は音数合わせのため、またうつびょうと読まれないように平仮名でやまいと書いたのでしょうか?
鬱だけで病と分かるので、私ならやまいの3音削って別の情報入れるかな
例えば日向ぼっこしながら塗る日焼け止めの嗅覚情報を入れるとか?