元気のでるポエム
ぐるりと部落を囲む山の端が 赤く染まる この時間
薄灰色の空の奥に 赤い色が流れる
この時間
あたしは 土間の脇
暗い 黒光りする囲炉裏端で
ひとりで 見てた
声を出さずに泣くことを
初めて覚えた時だった 世界は存在しないけど
それ以外はすべて存在するのです🎵 まだ一年しか経ってないのだな
はるか昔のような気がする
できぬこと
ほんとはやりたくないこと
どうやらやりたいらしきこと
己の望む型
いろんなことが 目に見えてきた
地を這りし一年
できないことばかり
頭をたれるのみの一年
それでも 良かった
這いて進む地の低きから吹く風は
それでも強くなったのだろうか
地の風
なに望むでもない
ただ ひと時の安らぎが欲しいだけ 明日は研修に行くつもりだったけど
最強クラスの台風が来るらしい
ゆったり お家で過ごします
ゆったりと 慈しんで
あったかい ほうじ茶
飲みたくなってきました 久しぶりに電車で降りたったこの街は
何も変わらない
ただ思い出す こんな日は 早めに休むのが一番ですね
おやすみなさい
明日は きっと 満面の笑み お胸で温もれました
崩れ落ちそうに感じた 疲労感もとれた
初秋の朝です 進むしかない
集中して
できる
逃げるな
時間はない
やるしかない
お前が望んだこと
綱渡り
右見ても左見ても 脇見りゃドボン
前だけを見て進め 言ったらやる
最後までやる覚悟がないなら
中途半端では言わない
まだめんどくさい このタイミングでこれ
そういうものだったのだろう
そういう巡り合わせだったのだろう
何がおきても しょうがないと思います
まさか一気にね
回路はできていたのでしょう
自分の責任です
あなたは単なる立会人
ちょっとだけ 気分悪くなるくらいは
まあ あきらめてください
大団円は 何を話さなかったのか 今ならわかる
小さなる者の話
話した時
シャボン玉が屋根まで飛んで
壊れて消えた 歩き始めました
立ち上がりました
美しい世界へ
自信ないけど 歩いてみます
ありがとう
おやすみなさい こんな時 あなたはなどうするのだろう
何でもないよ なーんて顔しながら
ちょっと緊張して
声が ちょっとだけ
高くなって滑ってそうな 気がするなー
すんごい忘れ物しちゃった
しょうがない
それでいってきます 世の中の皆様、おやすみなさい
はー、落ち込む一日、また終わりまする おばあちゃんが 現実を忘れて
夢を紡ぐ時間
優しい時間が流れます
今 ここにいます
貴方を想って
遠い時を紡ぎ
あなたのもとへ
想いが届きますように
この髪が 真っ白になっても
時を紡いで
あなたにあいたい かつて 全身でワンダーランドに身を投じた
かつて 全身で歩んでみた
かつて 全身で 空を仰いだ
かつて 全身で 夢を見た
かつて 全身で 夢を信じた
今 半身空を仰ぎ
今 4分の一身 夢を見て
今 4分の一身 上下 日替わりで見る
いつか いずれの向きでも良い
いつか
いつか まずは きちっと組み込ませなければね
それからだね
それからだね
ひとりぼっちでも
ちゃんと組み込ませなけりゃね 頭を上にあげて
やってみる
へへっ
組み込まれるまでは
組み込まれてからだって
あたしには
最強の神がついている
何にも怖いことなんかない
あたしには
最強の 最高の 神様がついている 今ここにいたら、泣きついてすがりついてしまいそうだよ
ありがとう
遠くの空を見て ありがとう いい加減、大人にならなきゃね
笑ってごまかす年じゃないよね
泣きつく年じゃないよね
大人はちゃんと話すものだよね
バカだよね これじや
あそこの お部屋じゃないんだものね
あそこのお部屋だって
許されなかったんだものね どうしようもないからだろうけど
それでも
優しい 心づかいの人たちに
助けられました
頭を低くすることを
登るほどに 低くすることを覚えます
肝にめいじます
登れるかはわからないけどね 毎日 お宿を探して歩きます
そんな日々を 心地よく感じてます
いつまで続くのか わからないけど
心地よいなら
そう思っている間は いいんだろ
そんな風に思ってます
泣きたいことも たくさんあったけど
自分に情けなくなることも
山ほどあるけれど
みんなに迷惑かけて
わたしの時間が動いてます
空の上から見えますか
苦笑いして 片頬で笑って
見ていてくれてますか ぴりっとしてない自分が情けないです
これでも 昨日の自分より少しは
進歩しているのだろうか
一つやるたびに、あー、ほんとわかってなかったんだなと実感する
人に迷惑かけてたんだなと実感する
進歩というのですかねぇー、このレベル
情けないです
泥のように眠って起きた今朝
少しはピリッとしましょうか ゆっくり朝御飯食べて
部屋の中 片付けて
溜まっていた郵便物整理して
掃除機かけました
久しぶりに綺麗になった部屋にいると
初めて アパート借りたときのこと思い出します
今より よっぽど薄汚れた部屋だったけど
白い壁の部屋に 初めて入った日
安堵で 腰が抜けそうになり
思わず 座り込んでしまいました
当たり前のように暮らし
少しづつ雑駁になってきた
この頃の生活だけど
ここに至るまでの日々 忘れてはいけませんね
今の生活がどんなに素晴らしいものか
わかっているのだから
霧散しないよう 丁寧に暮らさなければね
裸足で山を登ったりおりたりしているような私だけど
これが わたしの生活のような気が今はいています
それがわかるのに あまりに長い時間がかかったけど
心地よい風が吹いてます
裸足な足は 血だらけだけど
心地よいです
ありがとう 貴方のおかげです 調子良いことばかり言っている昨今だけど
今はね 小さくなって まあるくなって
あなたのお胸に入りたい
割と弱気です
調子いいときはお調子にのって
何かあるとすぐに弱気になって
こそこそって逃げ込みたくなる
弱虫です
弱虫 いってきます
一日が 始まります
貴方は どんな一日に なりそうですか
首をぐるって回して
両方の唇の端っこ あげてみるなんて
いかがですか 何年ぶりだろう
5、6年ぶりでないかな
怖いって 思った瞬間 助けてって思ったよ
まだまだだね
どうせ 待たされるんだろうな
いつものこと
ふふっ
そういえば ここで来るわけもないよなー
って思いながら
ご飯を食べてた少女がいたな
月日が経つのは早いものです
10年前 20年前 30年前
今の自分は思いもつかなかった
自分では 当たり前のように
少しづつかわるままに
変わって来たつもりだったけど
振り返ってみると 遥けくきたなー
ってな感じです
やっぱり まだ独立してません
やっぱり ちっちゃくて 隣でちょこんと
立って 泣いてる子供です
もう一人の子供のことも 忘れないでね 妙にピリッとしました
ちょっと遅いんだけどね
まあ いっか
何が起きても顔をあげてます
自分のしたことです
ただ感謝した日を思い出して
過ぎた日を遠くにした時を思い出して
少し 速度があげられそうです
ありがとう
へへっ
やっほー ちょうど良いのかもしれない
都会へ出る ときなのだろうか
この地に俺を結ぶものは
何もなくなるのだろうか
本当に根無し草になる
俺を縛るものは何もなくなる
とてつもなく自由というのは
真っ黒い宇宙にたった一人で立っているということ
海へ還るというイメージはわかない
真っ黒い宇宙に
台風の目に巻き込まれるみたいに
くるくる入り込んでく 姿が見える
大地にねむるのでない
海へ還るとうたったひとは
きっと 幸せだったのだろう
おれは宇宙の塵になって
漆黒の闇に吸い込まれそうだよ
いつか 笑えますように
いつか また 笑えるよね とりあえず 考えてもわからないので
寝ることにします
おやすみなさい 人の腕に抱かれるとは
どんな感覚なのだろう
記憶のかけらもない
温かいのかな 気持ち悪くなるくらい 人がいる
はー 都会はえらいこっちゃ 何も考えずに 働いていたいだけなんです
毎日のいたたまれない生活を ちょっとの間忘れて 働いて
時々 何気ない雑談にふっと笑ったりして
時々 読むポエムに暖かい気持ちになって
そんな時 ふっと 優しい視線に気がついて
それだけで 幸せでした
このままでいさせて
なにもかも 壊さないで 昨日はよく寝れたのに、、
ただゆっくり寝て 笑って日々を過ごしたいだけなの
お願い
なにもかも壊さないで ドキドキして見たら
未来でなかった
未来見て びっくりした 空を見上げます
山を見てますか?
青い山を見てますか?
すこやかな一日送られますように
人混みの中で
同じような一日を過ごします
青い山を思い出し
頭を前にあげて 過ごします
ありがとう
日々を送っています 大変だ〜
うん、だいじょうぶ
おやすみなさい
また あした うまれてはじめてね
格ってものが あるんだなってね
昨日 思った
自分で 時間をかけて 落としたものです
地を這います
お似合いです
天の上もそれなりにあるのでしょうか
そこでは 透明な血が流れているような気がします
地の上を流れるのは きっと赤い血
あたしは それすら流せず 溜め込んで
皮膚の下をきっとパンパンに浮腫ませて
ダンゴムシのように転がっている感じ
時々 天の上なんて見上げてね
凍ったサナギが ダンゴムシまで出世したよ
天の上で 笑ってるといいなー
もうちょい 単純になれればいいのになー
ダンゴムシまでとは 言わないけどね ダンゴころころ
ムシむしむし 夏みたいだね
あのね すりすり
あのね
あのね 君の声が聴こえてくる
翔るような
そのままの躍動で
さあ 踊ろう
きらきらお月様
光の粒が舞い落ちる
吹き抜ける透明な世界で
さあ 笑おう
手をつなごう
さあ 踊ろう ふわーりふわり
わたぼうしが 空から降ってるね
ふわーりふわり
わたぼうし とことこ追っかけるね
街まできたら じぐざぐじぐざく 飛んで
やっぱり 笑って わたぼうし このしあわせを守るため
やりたいこと
やりたくないこと
気がついたら 少し見えてきました
空の上からも見えますか
やりたくないことは やりたくない
よちよち おたおた ぼろぼろですが
陽のあたる坂道 上り始めたって
信じてます
空の上も快適ですか
空の上でも 頬にえくぼを 刻んでますか
こちらは 元気です 全てが合致するのに
ひとつだけ当てはまらない
根本から違うのか
ひとつだけが 誤差が生じているのか
不明だ はー
1日はあっという間 野暮用で過ぎていく
人生 不安要素を確実に
消していくことは大切であるが
潰して消し去り 出発点に戻る作業は
ちと疲れる
達成感のあることをすることにしよう 考えすぎて、あたまいたくなってきた
時間はあの日から止まったままだ
飴色の朝日が街の微睡みを掻き分ける
徹夜で散らかした僕の欠片を
砕くようにして空っぽのバスが通り過ぎてった
旋律を忍ばせたマフラーの奥
「さよなら」に終わり始まって鳴り続く歌が 歌が
凍てつく指を踊らせる意味もないまま
マイナーコードを纏わせながらアスファルトを踏みしめて
悲しいという言葉はもう消し去ってしまったんだ
それに寂しいという言葉ももう氷漬けで動かないや
世界の終わりみたいな街を背にして
それでも歩き続けなきゃ生きていけないようなんだ
今繰り返す蒙昧な情動 振り上げる欲張りな衝動
やり場のない言葉が溢れて鍵盤に叩きつけられた
探していたのは痛い痛いの濫觴 暗い暗いの感傷
腐りかけの命を吐き出していく感情論 眩く弾けて
嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
この両手に持てるもの全てを投げ打った声なき絶叫
届くあてはもうないと知ってても
嗚呼 それでも同じ朝が来るなら
終わらないこの冬が終わるまで抗っていいと思うんだ
ありったけを今響かせろ 新声
少しだけ休もうか カフェオレを手に
歩みを止めて振り向けば街は小綺麗になっていた
目の奥を渦巻く鉛の倦怠感
吐きそうになりながら僕は僕のことを疑うだけだ
自分で決められることすら人に任せて
自分が嫌いだなんてもう笑われるだけじゃないか
今 恐れていたのは甘い甘いの空想 苦い苦いの風葬
閉じかけた世界から這い出していく生命論
僕が未来のまま曖昧にしておいた希望の証明は
白紙のままで気付いたらなくなってしまっていたんだ
せめて散らかった僕の欠片だけはどうか僕に
返してくれ 返してくれ そうじゃないと ぱたぱたぱたって走って
思いっきりの笑顔で
毎日 お胸に飛び込んだ
桃源郷のような時間 覚えていますか
ねーぇ 覚えていますか もしある人が、次のように言うとしよう。
「猛烈に炎をあげて燃え盛る火の穴へ身を投ずるならば、めでたい如来の説いた法の宝を説いて進ぜよう」
と。
このように聞くとき、おびえる心などさらになく、身を投ずる。仏の功徳を願い求めることやみがたく。
たった一つの法の言葉のためであれ、山の頂きなる梵天の世界から、
燃え盛る灼熱地獄のただなかへ身を投じてもよい。
そのようにしてでも、すぐれた仏の、限りなくすぐれた法は得がたい。
その悟りが、いともやすやすと人間世界だけの苦悩だけで得られるのだ。
そして、神仙たちの知恵を悟るまでのそのあいだ、私は阿鼻地獄の苦悩すら忍耐する。
まして、さまざまな人間世界のつもりつもった苦悩など。
さあ、私は苦悩を甘受しよう。もっとも妙(たえ)なる法の言葉を願求すればこそ。 俺はね
仕事が終わった後 家でのんびり
ビールを飲むこの時が一番なのかもしれない
一人でのんびりと
仕事の終わりをかみしめて
嫁さんはもうあきらめよー
この時間の贅沢さはしばらくは捨てられそうにない >>188
負け犬の遠吠え
女に縁のないデブの中年がほざいても
笑止千万 まだまだなんだ
動きが悪い
思い出すと 反省しきり 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SF7 うれしかった
あなたの折った紅葉の枝を並べ
カラマツの 一本道を思います
真っ青な空 冷たい空気
大好きな凛とした冬
新しい局面ですね たとい くらくとも
ひとすじの
わたしの根っこ
こわくない
もうこわくない
宇宙にのびる
わたしの ねっこ
そこから同心円にまわります
しゃっきりと
たとい くらくとも しゃっきりと これが途なのか
そう思うこともある
思いつめたように進むことはない
ゆったりと
やがては消える 戻ってきたかもしれない、
戻れるかもしれない
大丈夫
ゆったりと 1日が 始まる
笑って
ゆったりと
その日まで
これが 憔悴しきっている顔が写ってた
あれから5ヶ月
ゆれてもゆらいでも
ぱたぱたぱた
ふわふわふらふら
ぱたぱたぱた
ちゃうちゃうちゃうよ
んだろ んだよ、 こんないい加減じゃあ
人間 だめになっちゃうよ
ぴりっと してみるよ 799優しい名無しさん2018/11/04(日) 18:01:33.87
ポエム書いてみる
気が付けば
ハードディスクが
友達よ
ためにためにし
青春のエロデータ
38歳 男 1999年からのネラー ひとりぼっちじゃないって 勝手に決めたら
世の中の人がみんな 親和的に見えてきた
現金なものです
ありがとう
世の中にも ありがとうって言葉が戻ってきた
小雨の秋の朝
世の中が優しく見えた
ほんと 現金なものですのぉー 4年ぶりに 歩き出せます
停まっていた時計が動き始めそうです
ありがとう
恥ずかしくないように
10年後に悔いることのないように
ありがとう 恥ずかしくないように
再び思いはじめた 初日
まだまだです
ふふ その人の溶け込むように寛いだ写真を見た時
10年前の写真だと思った
それが今の写真とわかった時
その人は 幸せなのだなと思った
悲しくないと言ったら嘘だけど
よかったな、と思った
幸せなら それでいい
もがいているなら それでもいい
同じ時代を生き抜こうとしている人がいる
あなたと 同じ時代を 生きた人間がいる
この宇宙で 出会えた不思議に感謝します ちょっとだけ 心が落ち着いたよ
孤独まみれの道 歩ってくよ
まるでそれが己の定められた道と
まなじり決して 決めつけてくのは
本意ではないんだけどね
といいつつ やっぱり
どっかで 助けてって 思ってるのかな
へへっ
そんなこんなして
人生通り過ぎていくのかな
それで よかったのかな
これで 悔いはないのかな ここまで たどり着いた
やっと たどりついた
やっと たどりついたよ 大変なんだなー みーんな
オレ
今 なーんも無理してないかも
世の中の皆様 ごめんなさい ちょっと 小休止 長すぎたかな
前へ いけるかな
神さま
聞いてる?
聴いてる? 愛する人へ
私の生命の軌跡を見てください
これが 私です
これが 私の生き方です 愛する人へ と言っているのに
何故に 「私」ばかりなのですか? >>225
それでいいのです。
それが 私たちの 愛の形なのです。 黄色いモーモーさんがいないよ
黄色いもーもーさんが
見えないよ
どこにも見えないよ 透きとおれなくて
それがまどろっこしくて
それが 定められているとか
そんな考え方はしたくないのに
そんな風に思ってしまって
寒くなりはじめた街でうずくまってます
ぐっすり寝たら また歩きだせるかな
そんなことが ちょっと想像しにくい
今朝です スレタイとは だいぶ遠い散文ですね
元気は自分で出すものですよね ボロ屋が雨漏りがまた始まりました
ポッツンポッツン
DIYでごまかして来たけど
今度はちゃんとリフォーム必要かなぁー
夜になると ばあちゃん 腰曲げてわめきだす
「空がない」ってね
雨漏りの音と ばあちゃんの声聞いていると
俺までおかしくなりそうな気がする
草野球仲間の 大工のおっさんに頼むかなぁ
一度金がらみで頼むと
もう いっしょに草野球しながら
笑って馬鹿話できなくなるなぁー ビクトリア湖を一面に 覆うという
フラミンゴを見にいこうとおもう
もうダメかもしれない
そんな気がした時
やり残したことに 思いを巡らせた時
頭に浮かんだ光景は やっぱりそれだった
見に行ってきます
後は 他のものも見れるだけ見て
それでじゅうぶんです
びっくりするくらい 一気でした
立ち会うのは 撒いた種と 諦めてください
どちらで立ち会っていただくのだろう
そんなお前の勝手を何ほざく
たわごと呟くくらいは
下忍の勝手で良いですよね
びっくりするくらいの弱虫でした あのおっさんに聞いたら
草野球と酒三昧で 1週間に一度しか
本業の大工はしてないらしい
次に頼める2週間後まで待ってたら
週末の雨で
家じゅう びしょびしょかなぁー
またDIYかなぁー
適当なのかって来て
栓しとくしかないのかな 2週間 雨だれとばあちゃんに耐えてみる
今まで住んだボロ屋だ
今さら2週間
崩れ落ちても それはそれ なるほど おーとが美味しいんだな
いまわかったよ
日常だった これ
外で 食べるものになっていた 5時ともなると
山の端に日が入り
稲刈りすんだ田んぼの空気は
キリッとする
隣の娘さんからのエアメール
おフランスのカホリに
家のジジは大喜び
ほんとは お隣さんへの手紙なんだけど
おフランスはおフランス
ムーランルージュのカホリがするね
昨日と同じ 初冬の 夕ぐれ
またひとつ 暮れていく
一面のあかね空
下の子は 明日の持久走大会のこと
一生懸命話してる 本当に あと一歩
まだ 実行力はないけれど
あと一歩 復活まで
いつも あと10日ぐらいの頃
一息ついた
あと もう一歩 途方にくれて開いたら
笑って
泣いたよ
ありがとう ありがとう
自分が情けなくなるくらい
落ち着いて ホッとしました
ありがとう おまえなー
旧年中に言い逃げすんなー
だいたい、何についてなんだ? 肩で風切って歩ってみました
明日も夕焼けきれいかな
おやすみなさい くすり指っ♫くすり指っ♫
いぶした色なのにっ♫
周りの皮となじんでないっ♫
なんでだろっ♫
なんでだろっ♫ ぬけるような青空ですね
3週間だけ 生きてみようって思いました
航路が見えました うつ伏せで ねっころがって ついた肘
手のひらにアゴ乗せて
いつまでも 見ているよ
息してる
眠ってる
不思議だね
不思議なめぐりあわせに 感謝です 先を考え怯えるものは 蹲る
石橋は 叩いてたたいて
ぽーんぽん
脳みそは 絞ってしぼって
さいごは ぽい
道しるべには 役不足
君 死に給うことなかれ
遠い山が 赤くきれいだね 今日 懐かしい匂いがした
一瞬 懐かしい匂いがした
思わず振り返ってみ たいへんねぇー
あたし、こんなとこに 書いてていいのかしらん って 気になってくるわ〜 朝日の差し込む部屋で
シーツの柔らかさが 素肌に心地よい
一日 こうしてたいのー
外でるの やだなー
まっ そう思えることを 幸せで
よしとしましょうか
そうでもなければ 生涯ここから出そうもない 確かにたしかに
なるほどなるほど
上手いこと言うなー
そうかもしれない
とりあえず おやすみなさい うっうっうっ
あと2日か、3日か、、
うっうっうっ あんまり元気が出ること
書けなくなっちゃったけど
書けなくなっちゃったけど
いつか地上に降り立つだろう
1時間後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか笑って 花の下に立つだろう
2ヶ月後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか 笑う日も来るだろう
信じてる 忘れてたこと思い出して
というか 思い出させられて
首の後ろ 痛い
かんべんしてーな こんばんは
こんばんは
不思議な見慣れぬ世界を元気にあるってます
不思議な活気のある世界です
遠いような近いような不思議な世界です
また お便りします まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 今度は ちゃんとお話しできますように
落ち着いて こころから
お話しできますように
神さま おまもりください 亀🐢は千年
鶴は万年🌵
あたしは 何年なのだろう🥀
道は💮 どこまで🥦続くんだろ🎂
そこには🤹🏻♀ 何があるんだろ⛄
ねーぇ、歩くしか🚶♂
ないんだよねぇー
えらい、受動的なはなしだねぇー
そんなものなのかなぁー
羨んでいてもしょうがないよねぇー
楽しいこと、見つければいいのかな?
楽しいこと、つくれば、ニコニコ前に進めるのかな?
やーれさて、ふんっ 通すべき筋さえ通せば、後は何やってもいいよ。
誰も自分を否定することはできない。 何やってもいいって
そんなこといわれてもなぁ
私の 願いが叶うようにするには
どうすればいいのだろう
なんか ちょっとだけ 元気がでてきたよ
うん 元気がでてきた
久しぶりに 後は分からんことを分かったつもりにならないこと。それだけ。 久方ぶりに 身体もこころも 元気です
健やかな 穏やかな 朝のひととき
ありがとう 受け身で何が悪いねん
何にでもポジティブにがっつく人間なんて逆に気持ち悪い ちょっと しょぼんだけど 元気だす
ちょっとだけ しょぼん めんどくさいことごちゃごちゃ考えずに生きたいように生きればいいんだよ。
そら色んなことあるわ。 俺も力説しすぎたな。
あまり必死になると、どんなにちゃんとしたことでも人は聞いてくれへん。
といって、何も言わなければ何の返りもない。
ということで、何事も程々に。 難しいのですねぇー
できるかなぁー
自信ないけど やってみる 弱っていたとき
力説で
うつむいた顔を たれた頭を
からくり人形みたいに 引き上げた
記憶がある
感謝したよ あのとき ふつうの人みたいに 行動するよ
目立たないことを第一の目標に
目立たず 言うべきことだけ 言う人間
そう 振る舞う
自分を 変える 生活にかくあるべき姿を持ち込み過ぎないってことだな。
日々の縛りの中をどう気持ちを楽にやり過ごすかというか。 縛りは慈雨に溶きほぐされ
煌めく星が 生活を照らす
それはそれ これはこれ 自分と他人の間に明確な一線を引くこと。
自分の問題は自分の問題。他人の問題は他人の問題。
揺れ動かない。 誰が何と言おうが今ある自分が自分。
無理に足掻かない。 人生なんて試行錯誤の繰り返し。
間違ったり、くよくよしたり、思いつめたりしながら進んでいく。 ほんとだ
なにひとつ コツコツやってなきゃ
上手くもいかない
気持ちも入らない
うわっすべり あなたが他人から受け入れられない
そう思うのはね
あなたが 他人を受け入れてないから
あなたが他人を好きになりなさい
まず 周りの人を好きになる
それから
それが 第一
まぁ
好きになっても 受け入れられないことも
あるがのを どうせ大したことはできひんよ。いくらうんうんうなってもな。ま、やってみ? 人の心なんて分からんよ。分かるのは見えてるところだけ。 笑うことはできなかったけど
素直な時間だった
ありがとう 外に出て
最初の時をおもいだし
不思議な気持ちになった
似つかわしくないのは わかってる
それでも やっぱり 素直な時間だった
ありがとう
ねーぇ、
あなたは 元気ですか?
元気なのですか? ウーッ、ワンワン
ワンワンワン
ブゥーッウッウッウッーー 今度は 素直に笑えますように
素直に 甘えられますように 素直に不機嫌で
素直に笑って
素直に泣いて
素直に甘えて
そんな日がきっと来る
ねーぇ きっと来るよね 心がきれいとかタフやとかはしきりに言うてました。
最後らへんは嫁の振りしたってんねんとも言うてました。
でもじゃあ心が汚いっていうのがどういうことなのかよく分からないから、あまり意味のない評価やと思いますけどね。 ちんちろりん
ちんちろりん
おそらをすすむ すずのおと
ちんちろりん
ちんちろりん
みんな ならんで のぼってく
すずむしさん かぶとむしさん
ありさん やら
なんだか いーっぱい
みーんな どこまで いくのかなー
おそらをのぼって
どこまでいくんだろ
ちんちろりん
ちんちろりん
すごいねー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 恥ずかしい恥ずかしい
ばたばたした
こちとら
そんな人間 ほりょっ
ほりょっ
はやく たてかたみつけよー
あのね あのね
ふふふふふ
だってだってのえへへへへ しっかり前を向けるかな?
楽チン決め込んで 強気になっても
虎の威を借る狐、だよね
実るほど こうべを垂れる稲穂かな
あたしはね
あほなほど 踏ん反り返るあんぽんたん
これが本当の話だから 参ってしまう
あほなほど ぽろりと晒す のーたりん
あほなほど 無用な時に でかい声
あほなほど 晒す幼さ 哀さんさん こらこらーっ
身体が疲れてしんどいだけなら
がんばりなさいっ
心がつかれてしんどいなら
休まなきゃダメだけど
がんばれー
へへっ
立つぞー へへっ
ぱっぱらっぱぱー
もぐもぐ
もぐもぐ
けんきだせー
元気のでるぽえむっ! いつもトイレをきれいにご利用いただき
ありがとうございます。 ぜろにして、また、ちょっと、歩き出す元気が出てきたみたい げんきでるなり
藤の花 かすみて 我は元気なり〜
ぽひょん またね、歯の根が合わなってきたけど
一個づつ いっこづつ
残りたい
本当に
単純な動物だねぇー
すっかり寛いだり
すぐに歯の根が合わなくなったり
生きてるねぇ
ほんま もしも願いがかなうなら
いっぱい報告したい
あんなことがあったんだよ
こんなにたいへんだったんだよ
笑いながら
おもいっきりわらいながら
ほうこくしたい
うなずきながら きいてくれますか
あなたは
どんなはなしをするのだろう
にこにこしながら きいてたい
あなたは どんな話をするのだろう
もしも 願いがかなうなら
もしも 私の願いがかなうなら これしか言えなくても
やっぱり
ただいま
地球のどこかで
あなただけでも 知っててくれますか
ただいま 戻りました
1日が 無事終わりました
あなただけでも 知っててください
一日 無事つとめあげました
いたらぬ私が
心の中だけでしか言えなくても
あなただけでも 聞いてください
こんな私でも 一日なんとか
つとめあげました
ただいま 戻りました ふふふふふっ
われ ふめつなり
いきつくひまなかりしひびも
はてまできつりて
でたとこ あるがまま
ぐははは
ひさかたぶりのじかんなり
さーてと
ぶじ、いのりたまえ
われもまたいのらん かなたのさちを
あーめん そーめん ひやそーめん
しかし、ねむい ふぇ〜ん
なんでかわからないけど
泣きたいよ〜
なぜだかわからないけど しあわせな
何も特別なことがないことが しあわせな
そんな日に
泣きたいような気持ちです
ぽんぽん って してくれますか
そんな気持ちで 泣きたいような
そんな気持ちのような 時間です
ふぇ〜ん
やっぱり そんな 感じです 雑草は凄いよ!
緑をたくさんにしてくれるし強いし
だから雑草に負けない人間になりたい
つよく生きる生き物になりたい かろうじて生きているけれど、それも悪くない
なんとか出社して、なんとか帰宅して寝るのもそれほど悪くない
おはよう、野良猫さん! 病気だけどとりあえずまだチンポが立つ
っしゃああああああああ 泣き虫毛虫 にょろにょろにょろにょろ
18時間ぶりに動くなり
にょろにょろにょろにょろ
ぴょこぴょんぴょん おはよっ
暑くなりそうですね
むりなきよう
無理なきよう
穏やかに
よい一日を
ではでは
行ってきまーす 左右でちょっと色の違う靴下
スリリングすぎた一日
明日は何を失敗してみよう こんばんわ!
‥おはようございます!こんにちわ!お疲れ様でした!には慣れているのだけれど
なぜかちょっと難しい あっ!アンカーつけなかったから文体で紛らわしくなっちゃったかもしれないけれど>>427は>>426への返答みたいな>>425です
酔っ払って うがっ!アンカー着けなかったから紛らわしいけど>>427は>>426への返答です!って
コピペしようと思ったらミスってw >>427
おはようございます!
ちょっとしたスリリングには日常を彩るステキな輝きありませんか?
靴下の色の微妙な違いに、1日ドキドキなんて とってもステキ。素知らぬ顔してそんな可愛いことに一日中ココロの中の思いの3%がしめられてるオトナが地球人口の30%ぐらいいるのかなーなーんて考えるとちょっとだけ元気が出そうな変人です 月夜に輝く星が落ちる時、
私の心にも明かりが落ちる。
しじまを破る微かな光が、
私を淋しくさせる。
私は祈る、白い夜明けに。
私は見つめる、昇る太陽を。
落ちた光のひとすじが、
地上に届くのを、見届けたいから。 ポツポツと落ちている石が
とてもきれいなので拾ってみる だーいすき
ちょっと ねむいけど
だーいすき
へへっ 夕刻が近づく。
一日のたつきにいそしんだ我が身を癒すかのように、茜の空は優しくおまえを包んでくれる。
やがて星々は輝きだし、円居は賑わうだろう。
家庭の寛いだ団欒におまえは一日の収穫を見る。
妻の思い遣りと子供の笑顔におまえの心は和むだろう。
夜。
深閑とした暗闇の中、子供の寝息を聞きながら妻の愛にいだかれながら、おまえは感じるだろう。
これまでの道程には愛の導きがあったことを。
その恵みこそが、この夜に満ちていることを。
やがておまえは眠りに落ち、夢の中でも現れるはずだ。
愛しい人々が。優しい愛が。そして未来の喜びが。 732: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:54:00 ID:cxjap9LV0
>>729
あの人あちこちに女関係あるじゃん
私は仕事面とかとても心配してた
ところがその一方であーでこーだったわけよ
735: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:55:19 ID:cxjap9LV0
二人のスレ、他の女コテのことでいちゃもんつけたら勝手に埋められた!
737: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:55:45 ID:cxjap9LV0
>>734
はちこはちこっていちいちうるさかったわw
740: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:56:32 ID:cxjap9LV0
地雷結構
わたしは堂々と仲良く遊びたかったのに
こそこそ嫌だった
742: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:58:21 ID:cxjap9LV0
>>739
もう何スレももぐってきたけど
それは私がアンチから逃げるためやし、
彼も私とスレもつのカッコ悪かったん違うかな
744: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 01:59:44 ID:cxjap9LV0
>>741
電話でもはちこがーはちこがーってうるさかった
よほど気に入ってるんじゃない?
相手してあげなよ
748: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 02:02:22 ID:cxjap9LV0
>>733
それはある
でも、彼も他人をスレに呼ぶなら自分は抜けるとか
他の男の話するなとか
まあ難しかったよ 754: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 02:05:03 ID:cxjap9LV0
>>745
そう、それや!
リップサービス
それはそれでわかるからそれなりに対応してきたけど
仕事が本当にキツそうだったから
本当に心配してあれこれ提案とか一生懸命考えて話した。
ところが
はあもうアホらしいですわ
765: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 02:12:53 ID:cxjap9LV0
>>762
すねるよ
滅多に埋め連投なんてしないくせに
埋めてしまいやがった!あのボケ
778: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 02:30:04 ID:cxjap9LV0
まあリップサービスで
他の男の話するなとか言われると、、、
例えば会社の先輩とか
あと、デビルとかwww
で調子こいて
地のまんま超ぶりっ子で接して甘えてたら
気持ち悪い悪がられて
叱られるはめに
古いアンチはご存知かと思いますが
私の甘えたぶりは地でやりますので
かなりアレですので不馴れな人は引くでしょうね
なるべく背筋伸ばしてしようと思うのですが
やっぱ過疎スレって気が緩んでしまって
.。゚+ィ.(・∀・)゚+テ.゚30
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1558945192/ 29: 鬼の副長◆bBM8fAvSnI (スップ Sd8a-+UV3) [sage] 2019/06/01(土) 09:17:35 ID:id1Yeov5d
>>1
おめでとう^ ^
あっちもね^ ^
41: 凛◆Rin/smaxSw (ワッチョイ 43e9-vCRS) [sage] 2019/06/01(土) 10:24:39 ID:9uURFLmk0
>>29
おにちゃまありがとぅ(o´∀`o)ノ
やっぱりぃ!凄ぃー
アソコww((´∀`*))ケラケラ あにぃ304代後半
りおうてい23
ふじこ55
凜50 >>438
あにぃ30代後半
りおうてい23
ふじこ55
凜50 愛しい我が子が
頬を赤く染め アヒルのように唇突き出し
口上まくしたてる
たまらない愛おしさが
病んだ身体を癒し
自然と微笑みになる
ひとときの癒し
かわいい 804: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) 06/02(日)08:32 ID:cxjap9LV0
おはようございます
>>797
>>798
よく考えてみたらさあ!?
私が掲示板辞める理由ないよね!?
いやぁ、体調しんどそうにするしで心配してたら、裏で別の人と更に親交を深めるやり取り知って、、
またやってるっ!?って私が見てきた中だけで何人めよって感じですよね。
女たらしに呆れというより
てか、私とは普通のスレ民友達以上ネット恋人未満なわけで
起業話メインで繋がってただけだし
他の人とイチャイチャスレがあろうが何だろうが
気にすることもないのに
そこは蜂子ちゃんの言うとおり
ジェラシーカッコ悪いわぁ
805: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 08:34:50 ID:cxjap9LV0
てことで、引退騒ぎは
酔っぱらいの戯言で終了
鬼くんとは継続希望
ただし、もう二人だけのスレは要らない
鬼くんは私の先生だから
必要があればアンカーふるし( ´∀`) 814: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 08:42:50 ID:cxjap9LV0
>>809
そそ、不倫なんかに発展してないよ
会いたいね、とか、そういうのは掲示板で夢を語るだけで
実際にはそうそう実現しないものよね
リアルの話で盛り上がってただけ
蜂子ちゃんはすぐ鬼くんの肩を持つけれど
他の男の人と話してるの俺の見えるところでするな的なことは言われてるからお互い様なのよ
だから、一方的に私のジェラシーだけで言わないでくれるかな
819: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 08:45:54 ID:cxjap9LV0
>>812
違うわよ
はなから二人よ
あの人そういうの慣れてるみたいね
これまで何人もいたよ
メールで誘導してもらってたの
私がアンチに絡まれるのに耐えられないから用意してくれたのよ
起業とか造園の話をゆっくりするためにね
わたしの過去スレみたら分かるわよ
825: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 08:53:34 ID:cxjap9LV0
経緯はたしか、私の過去スレにあるんだから
暴露もくそもないわよね
静かに何スレも過ごせてたのしかった
いや、そーでもないか
すぐあの人怒るから起伏はあった
その起伏ですら楽しかった
ただね、本当に仕事がたいへんで癒してほしいってって書いてたから
心配して時間つくってたら
そのよそで
他の人にアタックつうの?
いや、いいんだけどさ、
私はいつおちついた時間作るのよって一応待ってたわけよ
かーちゃんは先生の女たらしぶりにビックリしたわけ 832: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 08:58:55 ID:cxjap9LV0
>>820
悪いことそんに怒ってないのに
わたしが三レスくらい現場のスレで投下したら
それが気に入らないって
慌てて二人のスレを埋めてしまいやがったから怒ってるの!
838: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:01:47 ID:cxjap9LV0
>>827
でも本当よ
画像暴露されてデビルが私の名前だしてあなたのスレで騒いだとき
血相変えて私に怒ってきたもの
私はデビルとは今は繋がってないし
話をすることもないのにさ
どんだけ蜂子ちゃん好きなのと思う血相の変え方でしたよ 841: 蜂子w◆wM0HYFNlmrIc (ササクッテロ Sp33-AAox) [sage] 2019/06/02(日) 09:03:20 ID:p
>>838
なんや知らんが、副長が私を愛していることはよーくわかったわよw
843: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:04:41 ID:cxjap9LV0
>>829
巻き込みたくないけど
彼との話のなかでいちいち蜂子ちゃんの話が出てくるのよね
なんなの
造園の話をさせろや!てばよ
844: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:05:05 ID:cxjap9LV0
>>841
そーいうことや
( ´∀`) 870: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:20:26 ID:cxjap9LV0
かーちゃんに女漁りばれて拗ねて暴れたのは鬼君だからね!!
874: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:23:12 ID:cxjap9LV0
>>871
鬼君が私にはちこはちこ言わなきゃ巻き込まれることはなかったよw
彼に私を愛しすぎるなとお伝えくださいww
876: 蜂子w◆wM0HYFNlmrIc (ササクッテロ Sp33-AAox) [sage] 2019/06/02(日) 09:24:17 ID:p
あ、そーいえばポツリとこぼしてたな
俺はキチガイみたいのが無理だって
881: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:27:50 ID:cxjap9LV0
>>876
それ私のことだったと?
時間的にレイちゃんかと思ったわ
嫌がってたから
まー昨夜からいまにかけては私をキチガイ扱いでもいいよ
どーてことないでしよ
このくらい
882: ふじこ (ワッチョイWW 1aba-Qo6N) [sage] 2019/06/02(日) 09:28:58 ID:cxjap9LV0
>>877
それも違うなぁ
固い話ばかりで面白くないというから女みせて楽しくやってたんだけど
まあいいや 深夜〜早朝まで2チャンしてんのに何処がメリハリだよw 仕事柄その時間しかヤレンというならまだ理解出来るが無職でw 不健康な生活 https://www.ferragamo.com/shop/m20CategoriesDisplayView?parent_category_rn=3074457345616735361&categoryId=3074457345616761840&top_category=3074457345616735348&catalogId=37551&langId=-10&storeId=32701 いかがお過ごしですか?
今日を無事に過ごされますように
すこやかに
健やかに 10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆DvUgCvOGFQ [ソイヤage] 2019/07/03(水) 00:33:21.083 ID:LAAjAPiY0
モアイみたいな顔した性欲狂いでオフパコったりする知的障碍者でレスは人を面白く思わせるという意識はなく思ったことを自由に書くという思いの元おんぎゃあとかひたすら書いたりする。
更にたちが悪いのが知的障碍を笠に着て人に悪意をぶつける。でもそこからレスバとか煽り合いはしない。本当に人を不快にさせることだけを目的に悪意をぶつける。それがりおうてい
16: [] 2019/07/03(水) 00:45:14.234 ID:GLSVSii00 BE:983686975-?PLT(33753)
http://img.5ch.net/ico/u_haka.gif
これでしょ??リオ君。
https://i.imgur.com/qrs5e0w.jpg
21: えすぱーつやま ◆Mr.30kill. [] 2019/07/03(水) 00:55:58.660 ID:cA5wBOuM0
>>16
グロ
千原せいじ
「あっ…こいつ触れちゃヤバい」と思わせるようなVIPコテは?
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1562080630/ 涼しい朝に
こんな日もあったなって
20年 あっという間だったなって
ひと夢通りぬけた気分で
水辺に佇む朝です
おはよう 犬に起こされ布団を出る
外に出れば真っ白な朝日が全ての生命に力を注ぐ
陽の光を全身に浴びて立ちションベン
両手を広げ目を瞑り瞼の裏に通う赤い血を
草木が息吹く大地の力をしっかり踏みしめながら
鼻を通る空気は新鮮で透明
寝起きの身体を洗う風は優しく
満たされた一瞬の中
俺は立ちションベンをしているんだ 爽やかな立ちしょんべんのその朝を信じて今宵も眠りに落ちよう
おやすみ ぽっぽっぽっぽー
ぽえむだー
ポエムだぞー
ぽんぽんぽんからりんの
ぽえむだぞー
なんかもんくあっかー
ねーぞー
ばーろぃー ちいちゃくなっちゃった
包むのは思い出、だけですか いぢけむし、いじけむし
いずけむし、いづけむし
なのだどっ ただ 眠ってほしい
不要不急は 後にして
今どきの言葉なら 不要不急は自粛して
ほんとうにどこかの首長のように
強く言ってもいいと思っている
今のご時世、働ける機会があるなら
それはラッキー。
そして、それ以外のことは
つまり仕事以外の短縮できることは
できうる限り くるっとおっぽり置いて
文明の力を借りて
自分を休ませてほしい
情報は1日一回、NHKから貰えばいい
あとはシャットダウンして寝て欲しい
ただただ自分を、自分の脳みそを
物理的に休ませてほしい
人に自分の意見を押し付けることが
できないのはよくわかっています
だから 天に向かって吠えます
ただただ 眠って欲しい
それが何よりもの回復剤と
私は信じてます
聞こえていますか?
貴女に言っています
眠ってください
そうすれば落ち着きます いつでも 貴女のそばにいます
それだけは 忘れないでください
あなたが泣いている時も
笑っている時も
貴女が歯を食いしばって俯いている時も
そばにいます
声出さなくとも そばにいます
それだけは忘れないでください
時が過ぎるのをちょっとだけ
一緒に待ちましょう
ほんの少しの時間です こちらも今日は曇天で
当方も今日は少々曇天気味
こんな時は 家内で
全身揺すって両足ジャンプ
100回x5セット
頭を空っぽにして
今日は早めに眠ることにします
なんやかや
一日 暮れていきそうですね あの娘が笑った 僕も笑った
嬉しくて思い出して笑った
それ見て母ちゃん 笑った
母ちゃん見て父ちゃん 笑った
父ちゃん笑ったの見て弟笑った
家族で笑った
何で笑ったのかわからないけど笑った 静かに咲いて笑った
貴方は花の様に
好きだよ、好きだよって
貴方は私に恋い焦がれ
暗く突き刺さる階段を駆け上がる 『4月の雨』
何もない
器もない
でも雨が降れば両手でためることはできる
腕がない
髪の毛もない
でも上を向いて口を開けば水は飲める
流線形の頭を伝う滴
服がない
靴がない
産まれたときはみんな同じ
時間がない
時計もない
ああ、なんていい一日なんだろう
ちょっと寒い
頭痛い
あぁ、今日は仕事するのやめよう
そう決めたら腕が生まれた
髪の毛はあいかわらずないけど
お金がない
娯楽がない
雨があがるときに窓を開けて呼吸する
カーテンが濡れてしまう
些細なことじゃないか
カーテン2枚濡れただけ
瞳を閉じた
そこには2枚のカーテンがあった
やっぱり濡れていた
ご飯がない
これはキツい
シンクの下に鯖缶が
ああ、なんともいえない表情
君は素敵で可愛い子
ほらうっすら茶色いショートボブ
ああ、今日はなんていい日なんだろう、 まずうちさぁ、屋上あんだけど、
「うん」
焼いてかない?
「あぁイイっすね^〜」 出発点に立ちかえり
10年後に 10年前の今を 悔いぬよう
雨音を聞きながら
出発点に立ち戻ろう 浅き夢だけは
故郷に帰ろう
夕暮れのラインドライブは
引っ叩いたアウトロー
銘柄は名無し
街灯が揺れる
あの日の自販機に
ダイドーのふるふるゼリー ハゲは死にますか
ワニは死にますか
チェブラ―シカは死にますか 君は嫌なことから逃げてるんじゃない
夢に突き進んでるんだ 藤井聡太「僕と一緒にパラリンピックに行かないか?」 あなたは誰ですか?
何があなたをあなたにしますか?
あなたがいると定めた場所が
あなたをあなたにするのです… ずっと愛とは何かと考えていた・・・。
分からなかった・・・。
人と付き合ってみても答えは変わらなかった。
快感だけを追ってみても虚しいだけだった・・・。
セックスをしても満たされる事は無かった
本にも哲学にも道徳にも、何処にも答えは書いてなかった
すごく困った・・・
仏教や神道を調べてみた 愛とは尊いものらしい 下劣な獣には分からないらしい
愛を知るために人になりたかった
獣から人になるためにはどうすればいいか考えた
まず感謝の気持ちを持つ事にした
小さい事だけど
いただきますとごちそうさまを言うようにした
人に感謝の気持ちを持つようにした
自分を大事にして、自分で自分を傷つけることをやめた、苦しめるのをやめた
恥ずかしいけれど、毎日やっていたオナニーをやめた・・・
少しだけ暗闇が晴れた気がした
僕は人になる事ができただろうか?
愛とは何かはわからないけれど
愛とは何かと考えている時点で
その人に愛の意味を知ることが出来ないと言う事は分かった
そしてまた・・・人とは何かという疑問にぶち当たった・・・。
とてもとても難しい問題だ、暗闇が晴れるとまた暗闇が現れる・・・。
でもきっと、この暗闇が晴れるたびに 僕は人に近づいているのだろうと思う。 小学校では「隣の席がいいな」
中学校では「同じクラスがいいな」
高校では「同じ学校がいいな」
大学では「同じ県がいいな」
どんどん離れていっちゃうんだよね。
これネットで拾った詩っていうかポエムなんやけどすごい心に響いた 飯塚ペダル
今まで96km以上走ってきたレ―スのその最終局面で
皆に託されたこのオフショアを
オレの――
誰よりも早くドッジラインにぶち込むのが
エ―スの役目だ!! ①各ロックジャンルの歴代売り上げランキング
①各ロックジャンルの年間売り上げランキング
③各ロックジャンルのバンド名一覧
④各ロックジャンルの歴代売れたシングルランキング
⑤各ロックジャンルの歴代全シングル総売り上げランキング
⑥各ロックジャンルの歴代全アルバム総売り上げランキング
⑦各ジャンルの歴代売れたアルバムランキング