元気のでるポエム
道の真ん中を、音楽隊ととも行進するような言葉を残してみませんか? >>188
負け犬の遠吠え
女に縁のないデブの中年がほざいても
笑止千万 まだまだなんだ
動きが悪い
思い出すと 反省しきり 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SF7 うれしかった
あなたの折った紅葉の枝を並べ
カラマツの 一本道を思います
真っ青な空 冷たい空気
大好きな凛とした冬
新しい局面ですね たとい くらくとも
ひとすじの
わたしの根っこ
こわくない
もうこわくない
宇宙にのびる
わたしの ねっこ
そこから同心円にまわります
しゃっきりと
たとい くらくとも しゃっきりと これが途なのか
そう思うこともある
思いつめたように進むことはない
ゆったりと
やがては消える 戻ってきたかもしれない、
戻れるかもしれない
大丈夫
ゆったりと 1日が 始まる
笑って
ゆったりと
その日まで
これが 憔悴しきっている顔が写ってた
あれから5ヶ月
ゆれてもゆらいでも
ぱたぱたぱた
ふわふわふらふら
ぱたぱたぱた
ちゃうちゃうちゃうよ
んだろ んだよ、 こんないい加減じゃあ
人間 だめになっちゃうよ
ぴりっと してみるよ 799優しい名無しさん2018/11/04(日) 18:01:33.87
ポエム書いてみる
気が付けば
ハードディスクが
友達よ
ためにためにし
青春のエロデータ
38歳 男 1999年からのネラー ひとりぼっちじゃないって 勝手に決めたら
世の中の人がみんな 親和的に見えてきた
現金なものです
ありがとう
世の中にも ありがとうって言葉が戻ってきた
小雨の秋の朝
世の中が優しく見えた
ほんと 現金なものですのぉー 4年ぶりに 歩き出せます
停まっていた時計が動き始めそうです
ありがとう
恥ずかしくないように
10年後に悔いることのないように
ありがとう 恥ずかしくないように
再び思いはじめた 初日
まだまだです
ふふ その人の溶け込むように寛いだ写真を見た時
10年前の写真だと思った
それが今の写真とわかった時
その人は 幸せなのだなと思った
悲しくないと言ったら嘘だけど
よかったな、と思った
幸せなら それでいい
もがいているなら それでもいい
同じ時代を生き抜こうとしている人がいる
あなたと 同じ時代を 生きた人間がいる
この宇宙で 出会えた不思議に感謝します ちょっとだけ 心が落ち着いたよ
孤独まみれの道 歩ってくよ
まるでそれが己の定められた道と
まなじり決して 決めつけてくのは
本意ではないんだけどね
といいつつ やっぱり
どっかで 助けてって 思ってるのかな
へへっ
そんなこんなして
人生通り過ぎていくのかな
それで よかったのかな
これで 悔いはないのかな ここまで たどり着いた
やっと たどりついた
やっと たどりついたよ 大変なんだなー みーんな
オレ
今 なーんも無理してないかも
世の中の皆様 ごめんなさい ちょっと 小休止 長すぎたかな
前へ いけるかな
神さま
聞いてる?
聴いてる? 愛する人へ
私の生命の軌跡を見てください
これが 私です
これが 私の生き方です 愛する人へ と言っているのに
何故に 「私」ばかりなのですか? >>225
それでいいのです。
それが 私たちの 愛の形なのです。 黄色いモーモーさんがいないよ
黄色いもーもーさんが
見えないよ
どこにも見えないよ 透きとおれなくて
それがまどろっこしくて
それが 定められているとか
そんな考え方はしたくないのに
そんな風に思ってしまって
寒くなりはじめた街でうずくまってます
ぐっすり寝たら また歩きだせるかな
そんなことが ちょっと想像しにくい
今朝です スレタイとは だいぶ遠い散文ですね
元気は自分で出すものですよね ボロ屋が雨漏りがまた始まりました
ポッツンポッツン
DIYでごまかして来たけど
今度はちゃんとリフォーム必要かなぁー
夜になると ばあちゃん 腰曲げてわめきだす
「空がない」ってね
雨漏りの音と ばあちゃんの声聞いていると
俺までおかしくなりそうな気がする
草野球仲間の 大工のおっさんに頼むかなぁ
一度金がらみで頼むと
もう いっしょに草野球しながら
笑って馬鹿話できなくなるなぁー ビクトリア湖を一面に 覆うという
フラミンゴを見にいこうとおもう
もうダメかもしれない
そんな気がした時
やり残したことに 思いを巡らせた時
頭に浮かんだ光景は やっぱりそれだった
見に行ってきます
後は 他のものも見れるだけ見て
それでじゅうぶんです
びっくりするくらい 一気でした
立ち会うのは 撒いた種と 諦めてください
どちらで立ち会っていただくのだろう
そんなお前の勝手を何ほざく
たわごと呟くくらいは
下忍の勝手で良いですよね
びっくりするくらいの弱虫でした あのおっさんに聞いたら
草野球と酒三昧で 1週間に一度しか
本業の大工はしてないらしい
次に頼める2週間後まで待ってたら
週末の雨で
家じゅう びしょびしょかなぁー
またDIYかなぁー
適当なのかって来て
栓しとくしかないのかな 2週間 雨だれとばあちゃんに耐えてみる
今まで住んだボロ屋だ
今さら2週間
崩れ落ちても それはそれ なるほど おーとが美味しいんだな
いまわかったよ
日常だった これ
外で 食べるものになっていた 5時ともなると
山の端に日が入り
稲刈りすんだ田んぼの空気は
キリッとする
隣の娘さんからのエアメール
おフランスのカホリに
家のジジは大喜び
ほんとは お隣さんへの手紙なんだけど
おフランスはおフランス
ムーランルージュのカホリがするね
昨日と同じ 初冬の 夕ぐれ
またひとつ 暮れていく
一面のあかね空
下の子は 明日の持久走大会のこと
一生懸命話してる 本当に あと一歩
まだ 実行力はないけれど
あと一歩 復活まで
いつも あと10日ぐらいの頃
一息ついた
あと もう一歩 途方にくれて開いたら
笑って
泣いたよ
ありがとう ありがとう
自分が情けなくなるくらい
落ち着いて ホッとしました
ありがとう おまえなー
旧年中に言い逃げすんなー
だいたい、何についてなんだ? 肩で風切って歩ってみました
明日も夕焼けきれいかな
おやすみなさい くすり指っ♫くすり指っ♫
いぶした色なのにっ♫
周りの皮となじんでないっ♫
なんでだろっ♫
なんでだろっ♫ ぬけるような青空ですね
3週間だけ 生きてみようって思いました
航路が見えました うつ伏せで ねっころがって ついた肘
手のひらにアゴ乗せて
いつまでも 見ているよ
息してる
眠ってる
不思議だね
不思議なめぐりあわせに 感謝です 先を考え怯えるものは 蹲る
石橋は 叩いてたたいて
ぽーんぽん
脳みそは 絞ってしぼって
さいごは ぽい
道しるべには 役不足
君 死に給うことなかれ
遠い山が 赤くきれいだね 今日 懐かしい匂いがした
一瞬 懐かしい匂いがした
思わず振り返ってみ たいへんねぇー
あたし、こんなとこに 書いてていいのかしらん って 気になってくるわ〜 朝日の差し込む部屋で
シーツの柔らかさが 素肌に心地よい
一日 こうしてたいのー
外でるの やだなー
まっ そう思えることを 幸せで
よしとしましょうか
そうでもなければ 生涯ここから出そうもない 確かにたしかに
なるほどなるほど
上手いこと言うなー
そうかもしれない
とりあえず おやすみなさい うっうっうっ
あと2日か、3日か、、
うっうっうっ あんまり元気が出ること
書けなくなっちゃったけど
書けなくなっちゃったけど
いつか地上に降り立つだろう
1時間後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか笑って 花の下に立つだろう
2ヶ月後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか 笑う日も来るだろう
信じてる