元気のでるポエム
道の真ん中を、音楽隊ととも行進するような言葉を残してみませんか? ちょっとだけ 心が落ち着いたよ
孤独まみれの道 歩ってくよ
まるでそれが己の定められた道と
まなじり決して 決めつけてくのは
本意ではないんだけどね
といいつつ やっぱり
どっかで 助けてって 思ってるのかな
へへっ
そんなこんなして
人生通り過ぎていくのかな
それで よかったのかな
これで 悔いはないのかな ここまで たどり着いた
やっと たどりついた
やっと たどりついたよ 大変なんだなー みーんな
オレ
今 なーんも無理してないかも
世の中の皆様 ごめんなさい ちょっと 小休止 長すぎたかな
前へ いけるかな
神さま
聞いてる?
聴いてる? 愛する人へ
私の生命の軌跡を見てください
これが 私です
これが 私の生き方です 愛する人へ と言っているのに
何故に 「私」ばかりなのですか? >>225
それでいいのです。
それが 私たちの 愛の形なのです。 黄色いモーモーさんがいないよ
黄色いもーもーさんが
見えないよ
どこにも見えないよ 透きとおれなくて
それがまどろっこしくて
それが 定められているとか
そんな考え方はしたくないのに
そんな風に思ってしまって
寒くなりはじめた街でうずくまってます
ぐっすり寝たら また歩きだせるかな
そんなことが ちょっと想像しにくい
今朝です スレタイとは だいぶ遠い散文ですね
元気は自分で出すものですよね ボロ屋が雨漏りがまた始まりました
ポッツンポッツン
DIYでごまかして来たけど
今度はちゃんとリフォーム必要かなぁー
夜になると ばあちゃん 腰曲げてわめきだす
「空がない」ってね
雨漏りの音と ばあちゃんの声聞いていると
俺までおかしくなりそうな気がする
草野球仲間の 大工のおっさんに頼むかなぁ
一度金がらみで頼むと
もう いっしょに草野球しながら
笑って馬鹿話できなくなるなぁー ビクトリア湖を一面に 覆うという
フラミンゴを見にいこうとおもう
もうダメかもしれない
そんな気がした時
やり残したことに 思いを巡らせた時
頭に浮かんだ光景は やっぱりそれだった
見に行ってきます
後は 他のものも見れるだけ見て
それでじゅうぶんです
びっくりするくらい 一気でした
立ち会うのは 撒いた種と 諦めてください
どちらで立ち会っていただくのだろう
そんなお前の勝手を何ほざく
たわごと呟くくらいは
下忍の勝手で良いですよね
びっくりするくらいの弱虫でした あのおっさんに聞いたら
草野球と酒三昧で 1週間に一度しか
本業の大工はしてないらしい
次に頼める2週間後まで待ってたら
週末の雨で
家じゅう びしょびしょかなぁー
またDIYかなぁー
適当なのかって来て
栓しとくしかないのかな 2週間 雨だれとばあちゃんに耐えてみる
今まで住んだボロ屋だ
今さら2週間
崩れ落ちても それはそれ なるほど おーとが美味しいんだな
いまわかったよ
日常だった これ
外で 食べるものになっていた 5時ともなると
山の端に日が入り
稲刈りすんだ田んぼの空気は
キリッとする
隣の娘さんからのエアメール
おフランスのカホリに
家のジジは大喜び
ほんとは お隣さんへの手紙なんだけど
おフランスはおフランス
ムーランルージュのカホリがするね
昨日と同じ 初冬の 夕ぐれ
またひとつ 暮れていく
一面のあかね空
下の子は 明日の持久走大会のこと
一生懸命話してる 本当に あと一歩
まだ 実行力はないけれど
あと一歩 復活まで
いつも あと10日ぐらいの頃
一息ついた
あと もう一歩 途方にくれて開いたら
笑って
泣いたよ
ありがとう ありがとう
自分が情けなくなるくらい
落ち着いて ホッとしました
ありがとう おまえなー
旧年中に言い逃げすんなー
だいたい、何についてなんだ? 肩で風切って歩ってみました
明日も夕焼けきれいかな
おやすみなさい くすり指っ♫くすり指っ♫
いぶした色なのにっ♫
周りの皮となじんでないっ♫
なんでだろっ♫
なんでだろっ♫ ぬけるような青空ですね
3週間だけ 生きてみようって思いました
航路が見えました うつ伏せで ねっころがって ついた肘
手のひらにアゴ乗せて
いつまでも 見ているよ
息してる
眠ってる
不思議だね
不思議なめぐりあわせに 感謝です 先を考え怯えるものは 蹲る
石橋は 叩いてたたいて
ぽーんぽん
脳みそは 絞ってしぼって
さいごは ぽい
道しるべには 役不足
君 死に給うことなかれ
遠い山が 赤くきれいだね 今日 懐かしい匂いがした
一瞬 懐かしい匂いがした
思わず振り返ってみ たいへんねぇー
あたし、こんなとこに 書いてていいのかしらん って 気になってくるわ〜 朝日の差し込む部屋で
シーツの柔らかさが 素肌に心地よい
一日 こうしてたいのー
外でるの やだなー
まっ そう思えることを 幸せで
よしとしましょうか
そうでもなければ 生涯ここから出そうもない 確かにたしかに
なるほどなるほど
上手いこと言うなー
そうかもしれない
とりあえず おやすみなさい うっうっうっ
あと2日か、3日か、、
うっうっうっ あんまり元気が出ること
書けなくなっちゃったけど
書けなくなっちゃったけど
いつか地上に降り立つだろう
1時間後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか笑って 花の下に立つだろう
2ヶ月後かもしれないし
30年後かもしれない
いつか 笑う日も来るだろう
信じてる 忘れてたこと思い出して
というか 思い出させられて
首の後ろ 痛い
かんべんしてーな こんばんは
こんばんは
不思議な見慣れぬ世界を元気にあるってます
不思議な活気のある世界です
遠いような近いような不思議な世界です
また お便りします まあ人生なんて浮かれているのは幻みたいなもんで、本当は何一つ良いことなんかないんかもしれん。
それでも生きていれば何かが見えてくることもあるかもしれん。 日本の問題は、今俺がアイスクリームを食べたいということ。 めんどくさいけど付き合っていかなあかんにゃなあ。やれやれ。 俺はやることはやるよ。どんなに風当たりがきつくてもな。
今の世の中、何かをやったつもりになってる奴ばっかりだ。 俺の思うがままwそろそろ終わりが見えてきたな。やってられへんわ。 今度は ちゃんとお話しできますように
落ち着いて こころから
お話しできますように
神さま おまもりください