お前のような
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▽□2021年2月12日……地底暦2021年8月25日
§富士(二二、普字)
◇[九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民
では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 九十に気つけて呉
れよ、お上に神祀りて呉れよ、神にまつらうて呉れよ、神くどう申して
置くぞ、早う祀らねば間に合はんのざぞ、神の国の山々には皆神祀
れ、川々にみな神まつれ、野にもまつれ、臣民の家々にも落つる隈
なく神まつれ、まつりまつりて弥勒(みろく)の世となるのぞ。臣民の身
も神の宮となりて神まつれ、祭祀(まつり)の仕方 知らしてあろう、神
は急(せ)けるぞ。八月二十五日、Θのひつ九Θ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第十七帖(九七))
▲□2021年2月12日……地底暦2020年8月2日
※▽□2021年1月20日……地底暦2021年8月2日 を参照 >>52-54
§下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
◇[八月二日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十八帖(七〇))
◇[八月二日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十九帖(七一))
◇[八月二日、ひつくのかみ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十帖(七二))
◇[八月の二日、アメのひつくの神。](1) /
夜明けの巻(第12巻)(第八帖(三二八))
◇[八月二日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第六帖)
◇[八月二日、一二Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第七帖)
◇[八月二日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第八帖) ,
▽□2021年2月13日……地底暦2021年8月26日
§富士(二二、普字)
◇[神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりば
かりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたま
ま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物
もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキ
リ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難
が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことにな
りたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も
生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばか
り、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げ
ても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従
ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げ
る臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、く
どう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。八月の二十六日、
Θのひつくのかみ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十九帖(九九))
▲□2021年2月13日……地底暦2020年8月3日
※▽□2021年1月21日……地底暦2021年8月3日 を参照 >>56-61
§下(四百、世百)(※巻末) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
◇[八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十一帖(七三))
◇[八月三日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十二帖(七四))
◇[八月の三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十三帖(七五))
◇[八月の三日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十四帖(七六))
◇[八月の三日、ひつ九のΘ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十五帖(七七))
◇[八月三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十六帖(七八)
◇[八月三日、ひつ九のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十七帖(七九))
◇[八月の三日、ひつくのか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第三十八帖(八〇))
◇[八月三日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第九帖)
◇[八月三日、ひつ九Θ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十帖)
◇[八月三日、ひつ九のΘ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第十一帖)