お前のような
,
,
【2021年3月】
▽□2021年3月1日……地底暦2021年9月11日
§天(あ○)
◇[天の日津久の神と申しても一柱ではないのざぞ、臣民のお役所の
やうなものと心得よ、一柱でもあるのざぞ。この方はオホカムツミノ
神とも現はれるのざぞ、時により所によりてはオホカムツミノ神とし
て祀りて呉れよ、青人草の苦瀬(うきせ)なほしてやるぞ。天明は神
示(ふで)書かす御役であるぞ。九月十一日、ひつ九Θ。](1) /
天つ巻(第4巻)(第二十六帖(一三三))
▲□2021年3月1日……地底暦2020年8月19日
※▽□2021年2月6日……地底暦2021年8月19日 を参照 >>96
§富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
◇[八月の十九日、Θのひつ九のΘ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十帖(九〇))
◇[八月十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十四帖)
▽□2021年3月2日……地底暦2021年9月12日
§天(あ○)
◇[石物いふ時来るぞ、草物いふ時来るぞ。北おがめよ、北光るぞ、
北よくなるぞ、夕方よくなるぞ、暑さ寒さ、やはらかくなるぞ、五六七
(みろく)の世となるぞ。慌てずに急いで呉れよ。神々様みなの産土
(うぶすな)様 総活動でござるぞ、神々様まつりて呉れよ、人々様ま
つりて呉れよ、御礼申して呉れよ。九月十二日、一二か三。](1) /
天つ巻(第4巻)(第二十七帖(一三四))
▲□2021年3月2日……地底暦2020年8月20日
※▽□2021年2月7日……地底暦2021年8月20日 を参照 >>97
§富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
◇[八月二十日、Θのひつ九のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十一帖(九一))
◇[八月二十日、一二(ひつき)のΘ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十五帖)
◇[八月二十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十六帖) ,
▽□2021年3月3日……地底暦2021年9月13日
§天(あ○)
◇[おそし早しはあるなれど、一度申したこと必ず出て来るのざぞ。臣
民は近慾で疑ひ深いから、何も分らんから疑ふ者もあるなれど、
この神示一分一厘ちがはんのざぞ。世界ならすのざぞ、神の世に
するのざぞ、善一すじにするのざぞ、誰れ彼れの分けへだてない
のざぞ。土から草木生れるぞ、草木から動物、虫けら生れるぞ。
上下ひっくり返るのざぞ。九月の十三日、ひつ九のか三。](1) /
天つ巻(第4巻)(第二十八帖(一三五))
◇[この方オホカムツミノ神として書きしらすぞ。病あるかなきかは手
廻はして見れば直ぐ分かるぞ、自分の身体中どこでも手届くのざ
ぞ、手届かぬところありたら病のところ直ぐ分るであろうが。臣民
の肉体の病ばかりでないぞ、心の病も同様ぞ、心と身体と一つで
あるからよく心得て置けよ、国の病も同様ぞ、頭は届いても手届
かぬと病になるのぞ、手はどこへでも届くやうになりてゐると申し
てあろが、今の国々のみ姿見よ、み手届いて居るまいがな、手な
し足なしぞ。手は手の思ふ様に、足は足ぞ、これでは病直らんぞ、
臣民と病は、足、地に着いておらぬからぞ。足 地に着けよ、草木
はもとより、犬猫もみなお土に足つけて居ろうがな。三尺上は神界
ぞ、お土に足入れよ、青人草と申してあろうがな、草の心に生きね
ばならぬのざぞ。尻に帆かけてとぶようでは神の御用つとまらん
ぞ、お土踏まして頂けよ、足を綺麗に掃除しておけよ、足よごれて
ゐると病になるぞ、足からお土の息がはいるのざぞ、臍(へそ)の
緒の様なものざぞよ、一人前になりたら臍の緒切り、社(やしろ)に ,
座りて居りて三尺上で神につかへてよいのざぞ、臍の緒切れぬう
ちは、いつもお土の上を踏まして頂けよ、それほど大切なお土の
上堅めているが、今にみな除きて了ふぞ、一度はいやでも応でも
裸足(はだし)でお土踏まなならんことになるのぞ、神の深い仕組
ざから あり難い仕組ざから 喜んでお土拝めよ、土にまつろへと
申してあろうがな、何事も一時に出て来るぞ、お土ほど結構なも
のないぞ、足のうら殊に綺麗にせなならんぞ。神の申すやう 素直
に致されよ、この方 病直してやるぞ、この神示よめば病直る様に
なってゐるのざぞ、読んで神の申す通りに致して下されよ、臣民
も動物も草木も病なくなれば、世界一度に光るのぞ、岩戸開ける
のぞ。戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直
るのぞ、国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れ
よ。上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの
守護神どの改心して呉れよ。いよいよとなりては苦しくて間に合は
んことになるから、くどう気つけておくのざぞ。病ほど苦しいものな
いであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。天地唸るぞ、
でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすので
はないぞ、迫りて居るぞ。九月十三日、一二Θ。](1) /
天つ巻(第4巻)(第二十九帖(一三六))
▲□2021年3月3日……地底暦2020年8月21日
※▽□2021年2月8日……地底暦2021年8月21日 を参照 >>98
§富士(二二、普字)
◇[八月の二十一日、Θのひつ九のか三。](1) /
富士の巻(第3巻)(第十二帖(九二)) ,
▽□2021年3月4日……地底暦2021年9月14日
§天(あ○)(※巻末)
◇[富士とは火の仕組ぞ、渦うみとは水の仕組ぞ、今に分りて来るの
ぞ。神の国には、政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだ
けぞ。まつらふことによって何もかもうれしうれしになるのざぞ。こ
れは政治ぞ、これは経済ぞと申してゐるから「鰻つかみ」になるの
ぞ、分ければ分けるほど分からなくなって手におへぬことになるぞ。
手足は沢山は要らぬのざぞ。火垂(ひだり)の臣(おみ)と水極(みぎ
り)の臣(おみ)とあればよいのざぞ。ヤとワと申してあろうがな、そ
の下に七七ゝゝゝゝと申してあろうがな。今の臣民 自分で自分の首
くくるやうにしてゐるのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。頭、手の
一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。神示は印刷することな
らんぞ、こ の神示説いて臣民の文字で臣民に読める様にしたもの
は一二三(ひふみ)と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷
結構ぞ。この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神
示見て、その時によりその国によりて それぞれに説いて聞かせよ。
日本ばかりでないぞ、国々ところところに仕組して神柱つくりてある
から、今にびっくりすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな 喜ば
れるとき来るのざぞ。五六七(みろく)の世近づいて来たぞ。富士は
晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。善一すぢとは神一
すぢのことぞ。この巻を「天つ巻」と申す、すっかり写して呉れよ、
すっかり伝へて呉れよ。九月十四日、ひつ九のか三。](1) /
天つ巻(第4巻)(第三十帖(一三七))
▲□2021年3月4日……地底暦2020年8月22日
※▽□2021年2月9日……地底暦2021年8月22日 を参照 >>99
§富士(二二、普字)
◇[八月二十二日、Θのひつ九のか三のお告。](1) /
富士の巻(第3巻)(第十三帖(九三)) ,
▽□2021年3月5日……地底暦2021年9月15日
§地(九二)(※巻頭)
◇[地つ巻 書き知らすぞ、世界は一つの実言(みこと)となるのぞ、そ
れぞれの言の葉はあれど、実言(みこと)は一つとなるのであるぞ。
てん詞様の実言(みこと)に従ふのざぞ、命(みこと)の世近づいて
来たぞ。九月十五日、一二Θ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第一帖(一三八))
▲□2021年3月5日……地底暦2020年8月23日
※▽□2021年2月10日……地底暦2021年8月23日 を参照 >>100-105
§富士(二二、普字) ⇒ 海(|三のまキ)(※巻末)
◇[八月二十三日、Θの一二のか三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十四帖(九四))
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第六帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第七帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第八帖)
◇[八月二十三日、一二Θ神示(ふで)。](1) / 海の巻(第23巻)(第九帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十一帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十二帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十三帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十四帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十五帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十六帖)
◇[八月二十三日、ひつ九Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十七帖)
◇[八月二十三日、一二Θ。](1) / 海の巻(第23巻)(第十八帖)
◇[八月二十三日、ひつ九のΘ神示これまで。](1) / 海の巻(第23巻)(第十九帖) ,
▽□2021年3月6日……地底暦2021年9月16日
§地(九二)
◇[今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、誰にも分らんなれ
ど、夜が明けたらなる程さうでありたかと ビックリするなれど、それ
では間に合はんのざぞ、それまでに心改めておいて下されよ、こ
の道信ずれは[※ば]、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、
それは 己の心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざ
ぞ、これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申して
あるが、上の人 苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、お○(かみ)
のいふこときかん世になるぞ。九月の十六日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二帖(一三九))
◇[人民同士の戦では到底かなはんなれど、いよいよとなりたら神が
うつりて手柄さすのであるから、それまでに身魂みがいておいて呉
れよ。世界中が攻め寄せたと申しても、誠には勝てんのであるぞ、
誠ほど結構なものないから、誠が神風であるから、臣民に誠なくな
りてゐると、何んな気の毒出来るか分らんから、くどう気つけておく
のざぞ、腹掃除せよ。九月の十六日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第三帖(一四〇)) ,
◇[この神示いくらでも出て来るのざぞ、今の事と先の事と、三千世界、
何も彼も分るのざから、よく読みて腹に入れておいて呉れよ、この
神示 盗まれぬ様になされよ、神示とりに来る人あるから気つけて
置くぞ。この道は中行く道ぞ、左も右りも偏ってはならんぞ、いつも
心にてんし様拝みておれば、何もかも楽にゆける様になりてゐるの
ざぞ、我れが我れがと思うてゐると、鼻ポキリと折れるぞ。
九月十六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第四帖(一四一))
◇[片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、い
つまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智
恵で何出来たか、早う改心せよ。三月三日、五月五日は結構な日
ぞ。九月十六日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
▲□2021年3月6日……地底暦2020年8月24日
※▽□2021年2月11日……地底暦2021年8月24日 を参照 >>106
§富士(二二、普字)
◇[八月二十四日、Θ一二Θふみ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十五帖(九五))
◇[八月二十四日、Θの一二か三。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十六帖(九六))
▽□2021年3月7日……地底暦2021年9月17日
§地(九二)
◇[神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一
つになりて神の国に攻めて来るぞ。目さめたらその日の生命(いの
ち)おあづかりしたのざぞ、神の肉体、神の生命 大切せよ。神の国
は神の力でないと治まったことないぞ、神第一ぞ、いつまで仏や基
(キリスト)や色々なものにこだはってゐるのぞ。出雲の神様 大切
にありがたくお祀りせよ、尊い神様ぞ。天つ神、国つ神、みなの神
々様に御礼申せよ、まつろひて下されよ、結構な恐い世となりて釆
たぞ、上下ぐれんぞ。九月十七日、一二のΘ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第六帖(一四三)) ,
▲□2021年3月7日……地底暦2020年8月25日
※▽□2021年2月12日……地底暦2021年8月25日 を参照 >>107
§富士(二二、普字)
◇[八月二十五日、Θのひつ九Θ。](1) / 富士の巻(第3巻)(第十七帖(九七))
▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日
§地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
◇[神にまつらふ者には生も死もないのぞ、死のこと、まかると申して
あろうがな、生き通しぞ、なきがらは臣民残さなならんのざが、臣
民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神
国の臣民ぞ、みことぞ。世の元と申すものは天も地も泥の海であ
りたのざぞ。その時からこの世初まってから生き通しの神々様の
御働きで五六七(みろく)の世が来るのざぞ。腹が出来て居ると、腹
に神づまりますのざぞ、高天原ぞ、神漏岐(かむろぎ)、神漏美(か
むろみ)の命(みこと)忘れるでないぞ。そこから分りて来るぞ。海を
みな船で埋めねばならんぞ、海断たれて苦しまん様にして呉れよ、
海めぐらしてある神の国、きよめにきよめておいた神の国に、幽
国(がいこく)の悪わたり来て神は残念ぞ。見ておざれ、神の力現
はす時来たぞ。九月十八日、ひつ九Θ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>130
▲□2021年3月8日……地底暦2020年8月26日
※▽□2021年2月13日……地底暦2021年8月26日 を参照 >>108
§富士(二二、普字)
◇[八月の二十六日、Θのひつくのかみ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第十九帖(九九)) ,
▽□2021年3月9日……地底暦2021年9月19日
§地(九二)
◇[祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭な
しとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、そ
れはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、人ばかりでないぞ、
家ばかりでないぞ、国には国の借銭あるぞ。世界中借銭なし、何し
ても大望(たいもう)であるぞ。今度の世界中の戦は世界の借銭なし
ぞ、世界の大祓ひぞ、神主お祓ひの祝詞(のりと)あげても何にもな
らんぞ、お祓ひ祝詞は 宣(の)るのぞ、今の神主 宣(の)ってないぞ、
口先ばかりぞ、祝詞も抜けてゐるぞ。あなはち、しきまきや、くにつ
罪、みな抜けて読んでゐるではないか、臣民の心にはきたなく映る
であろうが、それは心の鏡くもってゐるからぞ。悪や学にだまされて
肝心の祝詞まで骨抜きにしてゐるでないか、これでは世界はきよま
らんぞ。祝詞はよむものではないぞ、神前で読めばそれでよいと思
うてゐるが、それ丈では何にもならんぞ。宣るのざぞ、いのるのざ
ぞ、なりきるのざぞ、とけきるのざぞ、神主ばかりでないぞ、皆心得
ておけよ、神のことは神主に、仏は坊主にと申してゐること根本の
大間違ひぞ。九月十九日、ひつ九のΘ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第八帖(一四五))
▲□2021年3月9日……地底暦2020年8月27日
※▽□2021年2月14日……地底暦2021年8月27日 を参照 >>109
§富士(二二、普字)
◇[八月の二十七日、Θのひつ九のか三。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十帖(一〇〇)) ,
▽□2021年3月10日……地底暦2021年9月20日
§地(九二)
◇[ひつくの神にひと時拝せよ、神のめぐみ身にも受けよ、からだ甦る
ぞ、神の光を着よ、み光をいただけよ、食べよ、神ほど結構なもの
ないぞ、今の臣民 日をいただかぬから病になるのざぞ、神の子
は日の子と申してあらうがな。九月二十日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第九帖(一四六))
◇[何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申
すもの神の国には無いのざぞ。まことがことぞ、まの事ぞ、ことだ
まぞ。これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来
ないぞ、方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざ
ぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国、元の
神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとす
るぞ、岩戸しめる御役になるなよ。九月の二十日、
ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十帖(一四七))
◇[九月二十と一日、一二か三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
※▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日 を参照 >>153
▲□2021年3月10日……地底暦2020年8月28日
※▽□2021年2月15日……地底暦2021年8月28日 を参照 >>110-111
§富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
◇[八月の二十八日、Θのひつ九のかみふで。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十一帖(一〇一))
◇[八月二十八日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十七帖) ,
▽□2021年3月11日……地底暦2021年9月21日
§地(九二)
◇[世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、国はそれぞれの色
の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。その心々によりて、
それぞれの教作らすのぞ。旧きものまかりて、また新しくなるのぞ、
その心々(こころこころ)の国と申すは、心々の国であるぞ、一つの
王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。国
のひつきの御役も大切の御役ぞ。道とは三つの道が一つになるこ
とぞ、みちみつことぞ、もとの昔に返すのざぞ、つくりかための終り
の仕組ぞ、終は始ぞ、始は霊(ひ)ぞ、富士、都となるのざぞ、幽界
(がいこく)行きは外国行きぞ。神の国光りて目あけて見れんことに
なるのざぞ、臣民の身体からも光が出るのざぞ、その光によりて
その御役、位、分るのざから、みろくの世となりたら何もかもハッキ
リして うれしうれしの世となるのぞ、今の文明なくなるのでないぞ、
たま入れていよいよ光りて来るのぞ、手握りて草木も四つあしもみ
な唄ふこととなるのぞ、み光に みな集まりて来るのざぞ、てんし様
の御光は神の光であるのざぞ。九月二十と一日、
一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十一帖(一四八)) ※重複
▲□2021年3月11日……地底暦2020年8月29日
※▽□2021年2月16日……地底暦2021年8月29日 を参照 >>112-113
§富士(二二、普字) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
◇[八月の二十九日、Θの一二Θ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十二帖(一〇二))
◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十八帖)
◇[八月二十九日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第十九帖)
◇[八月二十九日、ひつぐの神。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十帖) ,
▽No.8■2021年3月12日……地底暦2021年9月22日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第八帖)
平坂の 岩戸(言答)ひらけむ 音のきこゆる。
神に怒りはないのであるぞ、天変地異を神の怒りと取違ひ致して
はならん。太神は愛にましまし、真にましまし、善にましまし、美に
ましまし、数にましますぞ。また総てが喜びにましますが故に怒り
はないのであるぞ、若(も)し怒りが出た時は、神の座から外れて了
ふのであるぞ。救ひの手は東(ヒムカシ)よりさしのべられると知ら
してあろが、その東とは、東西南北の東ではないぞ、このことよく
判りて下されよ。今の方向では東北(ウシトラ)から救ひの手がさし
のべられるのぢゃ、ウシトラとは東北であるぞ、ウシトラコンジンと
は国常立尊で御座るぞ、地(千、智)の元の、天地の元の元の元
の神ぞ、始めの始め、終りの終りぞ、弥栄の弥栄ぞ、イシヅヱぞ。
▲□2021年3月12日……地底暦2020年8月30日
※▽□2021年2月17日……地底暦2021年8月30日 を参照 >>114-117
§富士(二二、普字)(※巻末) ⇒ マツリ(○つбの○キ)
◇[八月三十日、Θの一二か三。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十三帖(一〇三))
◇[八月の三十日、Θの一二のΘ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十四帖(一〇四))
◇[八月の三十日、Θのひつ九のか三。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十五帖(一〇五))
◇[八月の三十日、Θのひつ九のΘ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十六帖(一〇六))
◇[八月の三十日、Θのひつ九Θ。](1) /
富士の巻(第3巻)(第二十七帖(一〇七))
◇[八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十一帖)
◇[八月三十日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十二帖) ,
▽□2021年3月13日……地底暦2021年9月23日
§地(九二)
◇[この道は道なき道ざぞ。天理も金光も黒住も今はたましひぬけて
居れど、この道入れて生きかへるのぞ、日蓮も親鸞も耶蘇も何も
かもみな脱け殻ぞ、この道でたま入れて呉れよ、この道は・ぞ、○
の中に・入れて呉れと申してあろうが。臣民も世界中の臣民も国々
もみな同じことぞ、・入れて呉れよ、○を掃除して居らぬと・はいら
んぞ、今度の戦は○の掃除ぞと申してあらうがな、まつりとは調和
(まつり)合はすことと申してあろうがな、この道は教でないと云ふて
あらうが、教会やほかの集ひでないと申してあらうがな、人集めて
呉れるなと申してあらうがな。世界の臣民みな信者と申してあらう
が、この道は道なき道、時なき道ぞ、光ぞ。この道でみな生き返る
のざぞ。天明 阿房になりて呉れよ、我(が)すてて呉れよ、神かかる
のに苦しいぞ。九月二十三日一二Θ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第十二帖(一四九))
◇[赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、それは相手が白いと
きばかりぞ、青いものは紫にうつるぞ。今の世は色とりどり眼鏡とり
どりざから見当とれん ことになるのざぞ、眼鏡はづすに限るのぞ、
眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。上ばかりよくてもならず、下ばか
りよくてもならんぞ。上も下も天地そろうてよ くなりて世界中の臣民、
けものまで安心して暮らせる新(あら)の世に致すのざぞ、取り違へ
するなよ。九月二十三日、一二Θ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第十三帖(一五〇)) ,
◇[この道分りた人から一柱でも早う出てまゐりて神の御用なされよ。
どこに居りても御用はいくらでもあるのざぞ。神の御用と申して稲荷
(いなり)下げや狐つきの真似はさせんぞよ。この道はきびしき行(み
ち)ざから楽な道なのぞ。上にも下(しも)にも花さく世になるのざぞ、
後悔は要らぬのざぞ。カミは見通しでないとカミでないぞ、今のカミ
は見通しどころか目ふさいでゐるでないか。蛙(かえる)いくら鳴いた
とて夜あけんぞ。赤児になれよ、ごもく捨てよ、その日その時から顔
まで変るのざぞ、神烈しく結構な世となりたぞ。九月二十三日、ひつ
くのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十四帖(一五一))
◇[神の国のカミの役員に判りかけたらバタバタに埒(らち)つくなれど、
学や智恵が邪魔してなかなかに判らんから、くどう申しているのざぞ。
臣民物言はなくなるぞ、この世の終り近づいた時ぞ。石物言ふ時ぞ。
神の目には外国もやまともないのざぞ。みなが神の国ぞ。七王(なな
おう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。てん詞様
が世界みそなはすのざぞ。世界中の罪負ひておはします素盞雄の
大神様に気附かんか、盲つんぼばかりと申してもあまりでないか。
九月の二十三日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第十五帖(一五二)) ,
◇[神が臣民の心の中に宝いけておいたのに、悪にまけて汚して仕まう
て、それで不足申してゐることに気づかんか。一にも金、二にも金と
申して、人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。
それはまだよいのぞ、神の面(めん)かぶりて口先ばかりで神さま神さ
ま てんしさま てんしさま と申したり、頭下げたりしてゐるが、こんな
臣民一人もいらんぞ、いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ば
かりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお
出直しぞ、神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、その通りになる
のざぞ。うへに唾(つば)きすればその顔に落ちるのざぞ、時節ほど結
構なこわいものないぞ、時節来たぞ、あはてずに急いで下されよ。世
界中うなるぞ。陸が海となるところあるぞ。今に病神(やまいがみ)の
仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病
は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病
ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手お
くれぞ。この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、早うせね
ばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになる
と申してあらうがな、神の入れものわやにしてゐるぞ。九月二十三日、
ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十六帖(一五三))
◇[まことの善は悪に似てゐるぞ、まことの悪は善に似てゐるぞ、よく
見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いてゐるのざぞ、悪人はお
となしく見えるものぞ。日本の国は世界の雛形であるぞ、雛形でな
いところは真の神の国でないから、よほど気つけて居りて呉れよ、
一時は敵となるのざから、ちっとも気許せんことぞ、神が特に気つ
けておくぞ。今は日本の国となりて居りても、神の元の国でないと
ころもあるのざから、雛型見てよく腹に入れておいて下されよ、後
悔間に合はんぞ。九月二十三日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第十七帖(一五四)) ,
◇[われよしの政治ではならんぞ、今の政治経済はわれよしであるぞ。
臣民のソロバンで政治や経済してはならんぞ、神の光のやり方でな
いと治まらんぞ、与へる政治がまことの政治ぞよ、臣民いさむ政治
とは上下まつろひ合はす政治のことぞ、日の光あるときは、いくら曇
っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくら
あかりつけても夜は夜ぞ、神のやり方は日の光と申して、くどう気つ
けてあらうがな。政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、まつりごと
ではないぞ。神の臣民、魂と肉体の別ないと申してあること分らぬか、
神のやり方は人の身魂(からたま)人のはたらき見れは直ぐ分るでな
いか。腹にチャンと神 鎮まって居れば何事も箱さした様に動くのざ
ぞ、いくら頭がえらいと申して胃袋は頭のいふ通りには動かんぞ、こ
の道理分りたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。
神の政治はやさしい六ヶしいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のや
り方ぞ。神の印(しるし)つけた悪来るぞ。悪の顔した神あるぞ。 飛行
機も船も臣民もみな同じぞ。足元に気つけて呉れよ、向ふの国はち
っとも急いでは居らぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来
ねば孫の代と、気長く かかりてゐるのざぞ、神の国の今の臣民、気
が短いから、しくじるのざぞ。しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急い
ではならんぞ、急がねばならんぞ。神の申すこと取り違ひせぬ様に
して呉れよ。よくこの神示(ふで)よんで呉れよ、元の二八基(じゃき)光
理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろ
ち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ
頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世
通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、
だまされぬ様に致して下されよ。九月二十三日、
あのひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十八帖(一五五)) ,
▲□2021年3月13日……地底暦2020年8月31日
※▽□2021年2月18日……地底暦2021年8月31日 を参照 >>119-121
§天(あ○)(※巻頭) ⇒ マツリ(○つбの○キ)(※巻末)
◇[八月の三十一日、一二のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第一帖(一〇八))
◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二帖(一〇九))
◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三帖(一一〇))
◇[八月三十一日、ひつ九のΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第四帖(一一一))
◇[八月の三十一日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第五帖(一一二))
◇[八月三十一日、一二Θ。](1) / マツリの巻(第19巻)(第二十三帖)
▽□2021年3月14日……地底暦2021年9月24日
§地(九二)
◇[世成り、神国の太陽足り満ちて、皆みち足り、神国の月神、世をひ
らき足り、弥栄にひらき、月光、総てはみち、結び出づ、道は極み
に極む、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)、弥栄
々々ぞ、神、仏、耶ことごと和し、和して足り、太道ひらく永遠(とわ)、
富士は晴れたり、太神は光り出づ、神国のはじめ。九月二十四日、
一二Θふみ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第十九帖(一五六))
◇[世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ。本清め
ねば末は清まらんぞ、根絶ちて葉しげらんぞ、元の田根(たね)が大
切ざぞ、種はもとから択(よ)り分けてあるのざぞ、ぜんぶり苦(にが)
いぞ。九月の二十四日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十帖(一五七)) ,
▲□2021年3月14日……地底暦2020年9月1日
※▽□2021年2月19日……地底暦2021年9月1日 を参照 >>122-123
§天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※巻頭)(※日月(ひつ九のまキ)(※巻頭))(※旧)
◇[九月の一日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第六帖(一一三))
◇[九月一日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第七帖(一一四))
◇[旧九月一日、ひつくのか三。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第一帖(一七四)) ※旧
▽□2021年3月15日……地底暦2021年9月25日
§地(九二)
◇[神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りた
ら、神界のこと分るのであるぞ。一に一足すと二となると云ふソロバ
ンや物差しでは見当取 れんのざぞ。今までの戦でも、神が蔭から
守ってゐること分るであらうがな、あんな者がこんな手柄立てたと申
すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がか
かり易いのであるから、早う素直に致して呉れよ。海のつなみ気を
つけて呉れ、前に知らしてやるぞ。九月二十五日、
ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十一帖(一五八))
▲□2021年3月15日……地底暦2020年9月2日
※▽□2021年2月20日……地底暦2021年9月2日 を参照 >>124
§天(あ○) ⇒ Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧)
◇[九月の二日、ひつくΘ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第八帖(一一五))
◇[九月二日、ひつぐのかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第九帖(一一六))
◇[旧九月二日、ひつ九のか三。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第二帖(一七五)) ※旧 ,
▽□2021年3月16日……地底暦2021年9月26日
§地(九二)
◇[われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。
身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、神うつるのざぞ、Θのう
つりた人と○のかかりた人との大戦ぞ、・と○とが戦して、やがて
は・を中にして○がおさまるのぞ。その時は○でなく、・も・でない
のざぞΘとなるのざぞ、・と○のまつりぞと申してあらうがな。どち
らの国も潰れるところまでになるのぞ、臣民同士は、もう戦かなは
んと申しても、この仕組成就するまでは、神が戦はやめさせんか
ら、神がやめる訳に行かんから、今やめたらまだまだわるくなる
のぞ、○の世となるのぞ、○の世界となるのぞ。今の臣民九分通
り○になりてゐるぞ、早う戦すませて呉れと申してゐるが、今 夜
明けたら、臣民九分通りなくなるのざぞ。お洗濯第一ざぞ。
九月の二十六日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十二帖(一五九))
▲□2021年3月16日……地底暦2020年9月3日
※▽□2021年2月21日……地底暦2021年9月3日 を参照 >>125
§天(あ○)
◇[九月の三日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十帖(一一七)) ,
▽No.9■2021年3月17日……地底暦2021年9月27日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第九帖)
ささげてむ 和稲荒稲(わしねあらしね) 横山のごと。
五人あるぞ、中二人、外三人、この仕組 天の仕組。一切と手をつ
ながねばならん。人民のみで世界連邦をつくろうとしても、それは
出来ない相談、片輪車と申してあろうが、目に見へぬ世界、目に見
へぬ人民との、タテのつながりつけねばならん道理、人民同士の横
糸だけでは織物にはならんぞ。天は火ぞ、地は水ぞ、火水組み組
みて織りなされたものが、ニシキの御旗ぢゃ、ヒミツの経綸であるぞ。
▲□2021年3月17日……地底暦2020年9月4日
※▽□2021年2月22日……地底暦2021年9月4日 を参照 >>126
§天(あ○)
◇[九月四日、一二(ひつぐ)か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十一帖(一一八)) ,
▽□2021年3月18日……地底暦2021年9月28日
§地(九二) ⇒ {地(九二)} ⇒ 梅(んΦの○キ)(※巻頭)
◇[この神示 心で読みて呉れよ、九エたして読みて呉れよ、病も直る
ぞ、草木もこの神示よみてやれば花咲くのざぞ。この道広めるに
は教会のやうなものつとめて呉れるなよ、まとゐを作りて呉れるな
よ。心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、
世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。神も人
も一つであるぞ、考へてゐては何も出来ないぞ、考へないで思ふ
通りにやるのが神のやり方ぞ、考へは人の迷ひざぞ、今の臣民 身
魂くもりてゐるから考へねばならぬが、考へればいよいよと曇りた
ものになる道理分らぬか。一九(ひく)れを気つけて呉れよ、日暮れ
よくなるぞ、日暮れに始めたことは何でも成就するやうになるのざ
ぞ、一九(ひく)れを日の暮れとばかり思うてゐると、臣民の狭い心
で取りてゐると間違ぶぞ。Θのくれのことを申すのざぞ。
九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十三帖(一六〇))
◇[この方 明神(みょうじん)とも現はれてゐるのざぞ、臣民守護の為
に現われてゐるのであるぞ。衣(ころも)はくるむものであるぞ、くる
むとは、まつらふものぞ、神の衣は人であるぞ、汚(けが)れ破れた
衣では神はいやざぞ。衣は何でもよいと申すやうなものではないぞ、
暑さ寒さ防げばよいと申す様な簡単なものではないぞ。今は神の
衣なくなってゐる、九分九厘の臣民、神の衣になれないのざぞ。悪
神の衣ばかりぞ、今に臣民の衣も九分九厘なくなるのざぞ。Θの国、
霊の国とこの世とは合せ鏡であるから、この世に映って来るのざぞ、
臣民 身魂洗濯して呉れとくどう申してあらうがな、この道理よく分り
たか。十月とは十(かみ)の月ぞ、─と|との組みた月ぞ。
九月の二十八日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十四帖(一六一)) ,
◇{新しくその日その日の生まれ来るのぞ、三日は三日、十日は十日
の神どの守るのざぞ、時の神ほど結構な恐い神ないのざぞ、この
方とて時節にはかなはんことあるのざぞ。今日なれば九月の二十
八日であるが、旧の八月十一どのを拝みて呉れよ、二十八日どの
もあるのざぞ。何事も時待ちて呉れよ、炒豆(いりまめ)にも花咲くの
ざぞ、この世では時の神様、時節を忘れてはならんぞ、時は神なり
ぞ。何事もその時節来たのざぞ、時過ぎて種蒔いてもお役に立た
んのであるぞ、草 物いふぞ。[旧の八月の十一日、
ひつ九のか三。]}(1) / 地つ巻(第5巻)(第二十五帖(一六二))
◇[今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、
早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。引張ったのでは、
心からでないと役に立たんのぢゃ、此の神示十三の巻からは肚の
中の奥まで見抜かんでは、見届けんでは見せて下さるなよ、今にい
ろいろ身魂集まって来るから十二の巻も申し付けてある様にちゃん
としておいて下されよ。御剣(みつるぎ)の大神、黄金(こがね)の大神、
白銀(しろがね)の大神と称へまつり結構結構ぞ、結構致しまつりくれ
よ、オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥
栄よくよきに動くぞ、 ひらけ輝くぞ、一火б(ひかり)の御代となるぞ。
九月二十八日、ひつ九のΘ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第一帖(428)) ,
◇[代へ身魂いくらでもつくりあるぞ、心して取違ひせん様に神の心早う
汲みとれよ、九の方の仕組 人民には判らんから、どうなることかと
役員も心配なさるなれど、仕上げりうりう見て御座れ、めったに間違
ひないのぢゃぞ、うまい口にのるでないぞ、うまい口を今に持って来
るが、うまい口には誠ないから、この方 三千世界の御道は誠よりな
いと申してあろが、真実のマコトは神示読まねば判らんのぢゃぞ。ひ
つぐの民の家には御神名か御神石か御神体として代表の大神様と
して、天の日月の大神様 地の日月の大神様と称へ斎(いつ)き祀り
結構致し呉れよ、一の宮、二の宮等の祀り天明に知らしてあるぞ。
道院殿老祖様は中の宮に、他は道院の神々様として 次の宮に結
構祀りてよいぞ、いづれも弥栄々々ぞ。九月二十八日、
ひつ九の神。](1) / 梅の巻(第20巻)(第二帖)
▲No.6■2021年3月18日……地底暦2020年9月5日
※▽No.6■2021年2月25日……地底暦2021年9月7日 を参照 >>128
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第六帖) ,
▽No.10■2021年3月19日……地底暦2021年9月29日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第十帖)
赤丹(あかに)の頬に きこしめしませ 御酒(ミキ)たてまつる。
何事が起って来ても先づ喜んで迎へねばならんぞ、近づいてくる
のは呼びよせたからぢゃ、こんないやな、きたないものは、ごめん
ぢゃと申す人民もあるなれど、それは皆 己の心のうつしでないか。
内に無いものが外から近よる道理ないのぢゃ、どんなものでも、喜
んでむかへるとよろこびとなる結構な仕組、よく会得せよ。何事も
一段づつ、一歩づつぢゃ、一足飛びは大怪我のもと。
▲□2021年3月19日……地底暦2020年9月6日
※▽□2021年2月24日……地底暦2021年9月6日 を参照 >>127
§天(あ○)
◇[九月六日、一二のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第十三帖(一二〇))
▽No.11【@】■2021年3月20日……地底暦2021年9月30日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第十一帖)
沖つ藻葉辺津藻葉ぞ。
母しらす御国の五のハタラキは何れも十のつばさを持ってゐるぞ、
足は十本であるぞ、更に五十のつばさとなりなる仕組、五十の足が
イツラぞ、イツラではうごきとれん。四十九として働いてくれよ、真中
の一はうごいてはならん。真中うごくでないぞと申してあろうがな、時
過ぎてタネまく人民多いのう、人民と申すものは天狗ざから、自分は
よいのだが、世の中悪いのざと申してゐるなれど、世の中と申すも
のは大神のハタラキの現れであるから、【大神の中でのうごきであ
るから】、世の中が悪いと思ふのは、大神が悪いと思ふことになる
のぢゃぞ、其処に底知れぬ程の魔の仕組があるぞ、気つけおくぞ。
▲No.7■2021年3月20日……地底暦2020年9月7日
※▽No.7■2021年2月27日……地底暦2021年9月9日 を参照 >>138
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第七帖) ,
▽No.12■2021年3月21日……地底暦2021年10月1日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第十二帖)
進(タテマツ)る 宇都の幣帛(ミテクラ) きこしめしたべ。
神の御手に巻物があるぞ、その巻物の数は五十巻ぢゃ、この巻物
を見たものは今迄に一人もなかったのであるぞ、見ても判らんのぢ
ゃ。巻物を解いて読もうとすれば、それは白紙となって了うのである
ぞ、人民には判らんなり。説くことは出来んなり、この巻物は天の文
字で書いてあるぞ、数字で書いてあるぞ、無が書いてあるぞ、無の
中に有がしるしてあるぞ、心を無にすれば白紙の中に文字が現は
れるのであるぞ、時節参りて誰の目にも黙示とうつるようになった、
有難いことであるぞ、岩戸がひらけて愈々の時となったのぞ、始め
からの巻物よく読んで下されよ、よくより分けて下されよ、何も彼も
一切ありやかに刻まれてゐるぞ、残る十二巻と一巻は人民では判
らんぞ、無の巻物ぞ、空に書いてあるぞ。 ,
▲(@)□2021年3月21日……地底暦2020年9月8日
※▽□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>129-137
§Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))(※旧) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ {水(三Θの○キ)}(※旧)
⇒ {松(○つの○キ)}(※旧) ⇒ {夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)}(※旧)
⇒ {マツリ(○つбの○キ)}(※旧) ⇒ {青葉(ア火八の○キ)}(※旧)
⇒ {青葉(ア火八の○キ)} ⇒ 黒鉄(終)(※旧) ⇒ {黒鉄(終)}
◇[旧九月八日、ひつ九のか三。](1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第八帖(一八一)) ※旧
◇{九月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
◇{(九月)八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
◇{九月八日[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
◇{旧九月八日 / 旧九月八日とどめぞ。
[六月二日、みづのひつ九のか三。]}(2) /
水の巻(第10巻)(第九帖(二八三)) ※旧
◇{旧九月八日[六月十九日、あめのひつ九のかみ。]}(1) /
松の巻(第11巻)(第三帖(二九四)) ※旧
◇{旧九月八日[七月七日、アメのひつくのかみ。]}(1) /
松の巻(第11巻)(第二十一帖(三一二)) ※旧 ,
◇{旧九月八日[七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。]}(1) /
夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三)) ※旧
◇{旧九月八日[八月十日、一二Θ。]}(1) /
マツリの巻(第19巻)(第三帖(四〇七)) ※旧
◇{旧九月八日[八月十五日、一二Θ。]}(1) /
マツリの巻(第19巻)(第八帖) ※旧
◇{旧九月八日[八月十九日、一二Θ。]}(1) /
マツリの巻(第19巻)(第十四帖) ※旧
◇{旧九月八日[八月二十日、一二(ひつき)のΘ。]}(1) /
マツリの巻(第19巻)(第十五帖) ※旧
◇{旧九月八日[八月二十九日、一二Θ。]}(1) /
マツリの巻(第19巻)(第十八帖) ※旧
◇{旧九月八日[八月五日、一二Θ。]}(1) /
青葉の巻(第22巻)(第十七帖) ※旧
◇{九月八日[八月十日、ひつ九Θ。]}(1) / 青葉の巻(第22巻)(第二十帖)
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十二帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十三帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十四帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十五帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十六帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十七帖) ※旧
◇[(旧九月八日)](1) / 黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ※旧
◇{九月八日[(旧九月八日)]}(1) /
黒鉄の巻(第26巻)(第三十八帖) ,
▽No.13■2021年3月22日……地底暦2021年10月2日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第十三帖)
称言(たたえごと) 太祝詞(ふとのりと)こと 今ぞ高らに。
木でも草でも皆、中から大きくなるのざと申してあろう、つけ焼刃や
膏薬はりで大きくなるのでないぞ、三千年に一度と言ふ、又とない
結構な時がめぐりて来てゐるのであるぞ、為せば成るぞ、六ヶ敷い
こと申してゐるのではない、自分の中の自分を掃除して自分の外
の自分を洗濯して磨けと申しているのぞ、みがけば 神と同列のミ
タマぞ、釈迦ぞ、キリストぞと申してあろう。内にあるものを磨けば
外からひびくものも磨かれた、けがれのないものとなるのぢゃ、中
の自分を掃除しないで居るといつ迄たっても、岩戸がひらけてゐて
も岩戸はひらけん。
▲No.8■2021年3月22日……地底暦2020年9月9日
※▽No.8■2021年3月12日……地底暦2021年9月22日 を参照 >>154
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第八帖) ,
▽No.14■2021年3月23日……地底暦2021年10月3日
§扶桑(二三)
●扶桑の巻(第1巻)(第十四帖)
青海原 青垣山の内(宇宙)に 御子生る。
神の御座(みくら)のまわりには十の宝座があるぞ、十の宝座は五
十と五十、百の光となって現れるのであるぞ、大摩邇は百宝を以っ
て成就すると知らせてあろうがな、五十種の光、五十種の色と申し
てあろうがな、光の中に百億の化仏(けぶつ)ぢゃと申してあろう、百
が千となり万となり億となるのであるぞ、今迄は四の活物(かつぶ
つ)と知らせてありたが、岩戸がひらけて、五の活物となったのであ
るぞ、五が天の光であるぞ、白、青、黄、赤、黒、の色であるぞ。
▲□2021年3月23日……地底暦2020年9月10日
※▽□2021年2月28日……地底暦2021年9月10日 を参照 >>139
§天(あ○)
◇[九月十日、ひつ九のかみ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十四帖(一三一))
◇[九月十日、ひつくのか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十五帖(一三二)) ,
▽□2021年3月24日……地底暦2021年10月4日
§地(九二)
◇[天地には天地の、国には国の、びっくり箱あくのざぞ、びっくり箱あ
けたら臣民みな思ひが違ってゐること分るのぞ、早う洗濯した人か
ら分るのぞ、びっくり箱あくと、神の規則通りに何もかもせねばなら
んのぞ、目あむけて居れん人出来るぞ、神の規則は日本も支那も
印度もメリカもキリスもオロシヤもないのざぞ、一つにして規則通り
が出来るのざから、今に敵か味方か分らんことになりて来るのざぞ。
学の世はもう済みたのぞ、日に日に神力あらはれるぞ、一息入れ
る間もないのぞ。ドシドシ事を運ぶから遅れんやうに、取違ひせん
やうに、慌てぬやうにして呉れよ。神々様もえらい心配なされてござ
る方あるが、仕組はりうりう仕上げ見て下されよ。旧九月になれば
この神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初
めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あ
と二分通りの御役の者引き寄せるぞ。おそし早しはあるなれど、神
の申したこと一厘もちがはんぞ、富士は晴れたり日本晴れ、おけ。
十月の四日、ひつ九のか三ふみ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十七帖(一六四))
▲□2021年3月24日……地底暦2020年9月11日
※▽□2021年3月1日……地底暦2021年9月11日 を参照 >>143
§天(あ○)
◇[九月十一日、ひつ九Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十六帖(一三三)) ,
▽No.15■2021年3月25日……地底暦2021年10月5日
§扶桑(二三)(※巻末)
●扶桑の巻(第1巻)(第十五帖)
百不足(モモタラズ) 八十隈手(ヤソクマデ) いまひらかんときぞ。
天のことは今迄は人民には判らなかったのであるぞ、時めぐり来
て、岩戸がひらけて、判るようになったのぞ、今迄の人民であって
はならん、地そのものが変ってゐるのであるぞ、人民は我(ガ)が強
いから一番おくれてゐるのであるぞ、人民の中では宗教人が一等
おくれてゐるぞ、神人(カミヒト)とならねば生きては行かれんのぢゃ、
天地がアメツチとなってきてゐるからぞ、天も近うなるぞ、地も近う
なるぞと気つけてありたのに目さめた人民少ないぞ、今に昇り降り
で急しくなり、衝突するものも出てくるぞ、他人におんぶされたり、
車に乗せられてゐた人民たちよ、もうその時は過ぎてゐるのであ
るから、自分の足で歩まねばならんぞ、大地をふみしめよ、大地
の気が身内に甦るぞ。
▲□2021年3月25日……地底暦2020年9月12日
※▽□2021年3月2日……地底暦2021年9月12日 を参照 >>143
§天(あ○)
◇[九月十二日、一二か三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十七帖(一三四)) ,
▽□2021年3月26日……地底暦2021年10月6日
§地(九二)
◇[神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申して
あらうがな、戦もその通りぞ、神の国は神の国のやり方せねばなら
んのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身
魂みがき第一ぞ。一度に始末することは易いなれど、それでは神
の国を一度は丸つぶしにせねばならんから、待てるだけ待ってゐ
るのざぞ、仲裁する国はなく、出かけた船はどちらも後へ引けん苦
しいことになりて来るぞ、神気つけるぞ。十月六日、
ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二十八帖(一六五))
▲□2021年3月26日……地底暦2020年9月13日
※▽□2021年3月3日……地底暦2021年9月13日 を参照 >>144-145
§天(あ○)
◇[九月の十三日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十八帖(一三五))
◇[九月十三日、一二Θ。](1) / 天つ巻(第4巻)(第二十九帖(一三六)) ,
▽□2021年3月27日……地底暦2021年10月7日
§地(九二)
◇[天明は神示書かす御役ぞ、蔭の役ぞ、この神示はアとヤとワのつ
く役員から出すのざぞ、おもてぞ。旧九月までにはその御方お揃
ひぞ、カのつく役員うらなり、タのつく役員おもてなり、うらおもてあ
ると申してあらうがな、コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はう
れしきぞ、文字は通基(つき)ぞ、このことよく心得よ。天の異変は人
の異変ぞ、一時は神示も出んことあるぞ、神示よんで呉れよ、神示
よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうが
な、神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。神示は要らぬのが
まことの臣民ぞ、神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、それが
神世の姿ぞ。上に立つ人に この神示分るやうにして呉れよ、国は
国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。
アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。アとはアイウ
エオぞ、ヤもワも同様ぞ、カはうらぞ、タはおもてぞ、サとナとハとマ
とまつはりて呉れよ、ラは別の御役ぞ、御役に上下ないぞ、みなそ
れぞれ貴い御役ぞ。この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、
腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、神は急けるぞ。山の津波
に気つけよ。十月の七日、七つ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第二十九帖(一六六)) ,
◇[一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるの
ざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取られた臣民、どんな
にむごいことになりても 何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありなが
ら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、よく分
りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、この神示腹に
入れると神力出るのざぞ、疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。一通り
はいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の
人してやりて下されよ。生命あるうちに神の国のこと知らずに死んで
から神の国に行くことは出来んぞ、神の力でないと、もう世の中は何
うにも動かんやうになってゐること、上の番頭どの分かりて居らうが
な、何うにもならんと知りつつ まだ智や学にすがりてゐるやうでは上
の人とは申されんぞ、智や学越えて神の力にまつはれよ、お土拝み
て米作る百姓さんが神のまことの民ぞ、神おろがみて神示取れよ、
神のない世とだんだんなりておろがな。真通(まつ)ることは生かす事
ぞ。生かす事は能(はたら)かす事ぞ。神の国には何でもないものな
のざぞ、神の御用なら何でも出て来る結構な国ぞ、何もなくなるのは
やり方わるいのぞ、神の心に添はんのぞ。十月七日、
一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十帖(一六七)) ,
◇[この神示読ますやうにするのが役員の務めでないか、役員さへ読
んでゐないではないか。神示に一二三(ひふみ)つけたもの先づ大
番頭、中番頭、小番頭どのに読まして呉れよ、道さへつければ読
むぞ、腹に這入るものと這入らぬものとはあるなれど、読ますだけ
は読ませてやるのが役員の勤めでないか。旧九月になったら、い
そがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。
いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あ
るのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急ける
のぞ。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。](1) /
地つ巻(第5巻)(第三十一帖(一六八))
◇[仕組通りに出て来るのざが大難を小難にすること出来るのざぞ。
神も泥海は真っ平ぞ、臣民喜ぶほど神うれしきことないのざぞ、曇
りて居れど元は神の息入れた臣民ぞ、うづであるのぞ。番頭どの、
役員どのフンドシ締めよ。十月の七日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第三十二帖(一六九))
▲□2021年3月27日……地底暦2020年9月14日
※▽□2021年3月4日……地底暦2021年9月14日 を参照 >>146
§天(あ○)(※巻末)
◇[九月十四日、ひつ九のか三。](1) / 天つ巻(第4巻)(第三十帖(一三七)) ,
▽□2021年3月28日……地底暦2021年10月8日
§地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))} ⇒ 梅(んΦの○キ)
◇[エドの仕組すみたらオワリの仕組にかからすぞ。その前に仕組む所
あるなれど、今では成就せんから、その時は言葉で知らすぞ。宝持
ちくさりにして呉れるなよ、猫に小判になりて呉れるなよ。天地一度に
変ると申してあること近づいたぞ、世は持ちきりにはさせんぞよ、息吹
(いぶ)き払ひて議論(ろん)なくするぞ、ことなくするぞ、物言はれん時
来るぞ、臣民見当とれんことと申してあらうが、上の人つらくなるぞ、
頑張りて呉れよ。十月八日、ひつ九のか三。](1) /
地つ巻(第5巻)(第三十三帖(一七〇))
◇{十月八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
※▽(@)□2021年2月26日……地底暦2021年9月8日 を参照 >>130
◇[皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。
皆にまつろへと申してあろがな。まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふ
のざぞ、まどひのしるしΘぞ、おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよ
いぞ。理屈 悪ぢゃ、こんな事云はんでも判っておろが、神示読めよ
読めよ。十月八日、ひつくの神しるす。](1) / 梅の巻(第20巻)(第三帖)
▲□2021年3月28日……地底暦2020年9月15日
※▽□2021年3月5日……地底暦2021年9月15日 を参照 >>147
§地(九二)(※巻頭)
◇[九月十五日、一二Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第一帖(一三八)) ,
▽No.16■2021年3月29日……地底暦2021年10月9日
§碧玉(※巻頭)
●碧玉の巻(第2巻)(第一帖)
反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかりぢ
ゃ、合流するには、立体でやらねばならん、立体となれば反対が反
対でなくなるぞ、立体から複立体に、複々立体に、立立体にと申して
あろう、漸次(ぜんじ)輪を大きく、広く、深く進めて行かねばならんぞ、
それが岩戸ひらきぢゃ、低い世界は戒律なくてはならんぞ、人民の
頭で、戒律と秩序、法則をゴッチャにして御座るぞ、平面と立体とを
ゴッチャにするのと同じ迷ひの道であるぞ、気つけ下されよ。病むこ
とは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、この巻物をどんなに読み
とるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。神からの巻物おろそかに
するでないぞ。
▲□2021年3月29日……地底暦2020年9月16日
※▽□2021年3月6日……地底暦2021年9月16日 を参照 >>148-149
§地(九二)
◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第二帖(一三九))
◇[九月の十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三帖(一四〇))
◇[九月十六日、ひつくのか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第四帖(一四一))
◇[九月十六日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二)) ,
▽□2021年3月30日……地底暦2021年10月10日
§地(九二)
◇[神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合
はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなる
ぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日、
あめの一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十四帖(一七一))
◇[日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土おろがめと申してあらうがな、
日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐ
るなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して
呉れといふやうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことにな
るのぞ。外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの
方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、その時にな
りて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやう
になるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。お土
の上り下りある時近づいたぞ。人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや
借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。世界に変りたことは皆こ
の方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂み
がいて下されよ。身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつ
らふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、 ,
神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番恐いのざ
ぞ、千匁(せんじん)の谷へポンと落ちるぞ。神の規則は恐いぞ、隠し立
ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭あ
る臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は
国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、済(す)ましたら気楽な世にな
るのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、みそかは闇ときまってゐるで
あらうがな。借銭(かり)返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気
持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申
すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭
どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民
どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その
国その民のやり方伝へてあらうがな、九十に気つけて用意して呉れよ。
十月十日、ひつ九のか三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十五帖(一七二))
▲□2021年3月30日……地底暦2020年9月17日
※▽□2021年3月7日……地底暦2021年9月17日 を参照 >>149
§地(九二)
◇[九月十七日、一二のΘ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第六帖(一四三)) ,
▽□2021年3月31日……地底暦2021年10月11日
§地(九二)(※巻末)
◇[二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみい
づされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん
御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申
してあろうが、世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御
用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一
いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだん
だんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされて
ゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れ
て、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神
示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同
じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、山から野
(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心か
らぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出
ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、
誰れかれの別ないと申してあらうがな。いづれは天(アメ)の日つくの
神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は
烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん
掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦
労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日、
一二か三。](1) / 地つ巻(第5巻)(第三十六帖(一七三))
▲□2021年3月31日……地底暦2020年9月18日
※▽□2021年3月8日……地底暦2021年9月18日 を参照 >>150
§地(九二) ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
◇[九月十八日、ひつ九Θ。](1) / 地つ巻(第5巻)(第七帖(一四四))
◇{(九月)十八日[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
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