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お前のような
0226虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:44:08.13ID:ZN6MIyS1
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▽【(1)(2)(3)】□2021年5月7日……地底暦2021年11月17日
 §月(ツキ)(※日月(ひつ九のまキ)) ⇒ 梅(んΦの○キ) ⇒黄金(※巻頭)
 ◇[おもてばかり見て居ては何も判りはせんぞ。月の神様まつりて呉れ
   よ。此の世の罪穢れ負ひて夜となく昼となく守り下さる素盞鳴神様
   あつくまつり呉れよ。火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。火と
   水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三
   と云ふぞ、一二三とは一二三と云ふ事ぞ、言波ぞ。言霊(コトタマ)
   ぞ、祓ひぞ、бぞ。スサナルの仕組ぞ。成り成る言葉ぞ、今の三み
   一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。
   月とスサナルのかみ様の御恩忘れるでないぞ。御働き近づいたぞ。
   十一月十七日、ひつ九かみ。](1) /
   日月(月(ツキ))の巻(第6巻)(第三十二帖(二〇五))
 ◇[天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かな
   ならんぞ、誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの
   命殿、御用結構ぞ。ダマシタ岩戸開きではダマシタ神様お出ましざ
   ぞ、この道理判らんか、取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分
   るのぢゃぞ。今の臣民お日様明るいと思ふてゐるが、お日様、マコ
   トの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。見て
   御座れ、見事な世と致してお目にかけるぞ、神示読みて聞かせてや
   れよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早
   う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無
   礼ない様に致し下されよ。十一月十七日、一二の神。](1) /
   梅の巻(第20巻)(第十三帖)
0227虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:47:14.23ID:eD7X5wVX
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 ◇[日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生
   くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。今に
   食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、今度は共喰とな
   るから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物お
   ろがむ所へ食物集まるのぢゃぞ。ひたすらに神にすがりてお詑びせ
   よ、それより他に今は道なし。外国を日本の地面にせなならん、日本
   とにほんと取違ひすな。何事も神第一ぞ、神よそになすこと云ふこ
   とスコタンばかりぢゃ。分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てある
   からぢゃぞ、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天
   の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、
   世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清め
   てやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末
   に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。つらい役
   は因縁のミタマに致さすぞ。心得なされるがよいぞ。十一月十七日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十四帖)
 ◇[元の元の元の神は何も彼も終ってゐるのであるぞ。終なく始なく弥
   栄えてゐるのぞ。友つくれよ、友つくることは己つくることぞ。広める
   ことぞ。己を友の心の中に入れることぞ。皆われの目的たてに来て
   ゐるぞ。それでは思惑たたんぞ。御光が愛ぞ。真ぞ。愛はマぞ。真
   は言ぞ。これを誠と云うぞ。誠は生きてゐるぞ。三千世界の生命ぞ。
   和つくれ。和はむすびぞ。何も彼も生れるぞ。いきするぞ。自分で
   勝手にしておいて親神を怨んでゐるぞ。この巻から人民の道しるべ
   であるぞ。近いことから知らすぞ。この神示出たら、すぐ血としてお
   いて下されよ。そなたの為であるぞ。そなたの為は人の為、世の為、
   三千世界の為であるぞ。この巻 黄金の巻。心の眼ひらけよ。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第一帖)
0228虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:47:35.61ID:eD7X5wVX
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 ◇[日本が日本がと、まだ小さい島国日本に捉はれてゐるぞ。世界の
   日本と口で申してゐるが、生きかへるもの八分ぞ。八分の中の八
   分は又生きかへるぞ。生きかへっても日本に捉はれるぞ。おはり
   の仕組はみのおはり。骨なし日本を、まだ日本と思うて目さめん。
   九十九十(コトコト)と申してカラスになってゐるぞ。古いことばかり
   守ってゐるぞ。古いことが新しいことと思うてゐるなれど、新しいこ
   とが古いのであるぞ。取違ひいたすなよ。【神は生命ぞ】。秩序ぞ。
   秩序は法則ぞ。為せよ。行ぜよ。考えよ。考へたらよいのぢゃ。為
   すには先づ求めよ。神を求めよ。己に求めよ。求めて、理解した後
   為せ。為して顧みよ。神のいのち其処に弥栄えるぞ。今迄の日本
   の宗教は日本だけの宗教、このたびは世界のもとの、三千世界の
   大道ぞ。教でないぞ。八分の二分はマコトの日本人ぢゃ。日本人
   とは世界の民のことぢゃ。一度日本すてよ。日本がつかめるぞ。日
   本つかむことは三千世界をつかむことぞ。悪の大将も、そのことよ
   く知ってゐて、天地デングリ返るのぢゃ。物の食べ方に気つけよ。
   皆の者、物ばかり食べて御座るぞ。二分の人民、結構に生きて下
   されよ。喜び神ぞ。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第二帖) ※(1)
 ◇[神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ。善の祈りには善、
   悪の祈りには悪、祈りの通りに何も彼も出て来ること、まだ判らん
   か。時節には時節のことと申してあらう。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第三帖)
0229虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:47:53.97ID:eD7X5wVX
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 ◇[これだけに、世界にアラ事をさして見せて、神示通りに出て来ても、
   まだ目醒めんのか。まだまだ改心中々ぢゃなあ。悔い改めよ。顧み
   よ。恥ぢ畏れよ。慎めよ。その日その時からよくなるぞ。人間には神
   は知れんものぞ。神のはたらきのみ、やっと知れるぞ。神の能(ハタ
   ラ)きは千変万化、能(ハタラ)き見て神そのものと思ふは人間心。こ
   の神示、針の穴程も違はん。書かしたこと そのまま出て来るぞ。神
   は人となりたいのぢゃ。人は神となりたいのぢゃ。霊は形を形は霊を
   求めて御座るのぢゃ。人は神のいれもの、【神は人のいのち】。
   十一月十七日。ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第四帖) ※(2)
 ◇[ものうむ始め女。目的たてるとスコタン。種から生えたものは渋柿ぢ
   ゃ。接木(つぎき)せねば甘柿とはならんぞ。己のためすることは人
   のためにすることぞ。思いは力、実在ぞ。十一月十七日。
   ひつ九のか三](1) / 黄金の巻(第24巻)(第五帖)
 ◇[天地まぜまぜになったら、まだまだなるのである。彼れ是れ、何が
   何だか判らんことになると申してあらうが。早う神示肚に入れておけ
   よ。己に逆ふは神に逆ふものぞ。己拝むは神拝むもの。キリキリ舞、
   目の前。十一月十七日。ひつ九のか三](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第六帖)
 ◇[今はまだなるやうにして居りて下されよ。悪いこと通して善くなる仕
   組、よく心得よ。神体や神殿が神ではないぞ。神でもあるぞ。取違
   ひ禁物。鼻高には困る困る。他の教会は病治して一人でも信者多
   くつくって立派に教会をつくれば それでよいやうにしてゐるが、この
   道はそんな所でまごまごさしてはおかれんぞ。高く光るぞ。遠くから
   拝むやうになるぞ。一切の未来も一切の過去も、【総てが現在ぞ】。
   中今ぞ。このこと判るが善ぢゃ。神は総てを知っているのぞ。現在
   は永遠ぞ。何処からともなく感じて来るもの尊べよ。取り次ぎ、信者
   より曇りひどい。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第七帖) ※(3)
0230虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/04/23(金) 06:48:13.06ID:eD7X5wVX
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 ◇[外にあるもの内にあるぞ。十一月十七日。](1) /
   黄金の巻(第24巻)(第八帖)
 ◇[この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、すぐに判るミタ
   マ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。ボタン押せよ。燈台もとへ来て、
   明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。光となれよ。
   十一月十七日。](1) / 黄金の巻(第24巻)(第九帖)
▲□2021年5月7日……地底暦2020年10月25日
  ※▽□2021年4月14日……地底暦2021年10月25日 を参照 >>196
 §Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))
 ◇[十月二十五日、ひつ九のか三。](1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三)) ★逆転(第九帖⇔第十帖)
▽□2021年5月8日……地底暦2021年11月18日
 §梅(んΦの○キ)
 ◇[この儘では世持ちて行かんと云ふこと判って居らうが、所々の氏神
   様、今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、天の規則通りに
   やり方変へて下されよ、間に合はんことあるぞ。血尊べよ、血は霊
   であるぞ神であるぞ、血にごしてはならんぞ、血はまぜこぜにして
   はならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀
   の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならんのぢゃ、外国に
   はまぜこぜもあるなれど、元をまぜこぜならんのざぞ、交ぜること
   は乱すことざぞ、学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
   それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、人民の目、くらましてゐる
   のぢゃぞ、科学科学と人民申してゐるが人民の科学では何も出来
   ん、乱すばかりぢゃ、神に尋ねて神の科学でないと何も成就せんぞ、
   分らなくなったら神に尋ねと申してあること忘れるなよ、一に一たす
   二ばかりとは限らんのぢゃ、判りたか。十一月十八日、
   ひつ九のかミ。](1) / 梅の巻(第20巻)(第十五帖)
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