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お前のような
0032虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:32:33.70ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月10日……地底暦2021年7月23日
 §下(四百、世百)
 ◇[この道は神の道であり人の道であるぞ。この道の役員は神が命ずる
   こともあるが、おのれが御用すれば、自然と役員となるのぞ、たれか
   れの別ないぞ、世界中の臣民みな信者ざから、臣民が人間ごころで
   は見当とれんのも無理ないなれど、この事よく腹に入れて置いてくれ
   よ。神の土出るぞ、早く取りて用意して皆に分けてやれよ。神に心向
   ければ、いくらでも神徳与へて何事も楽にしてやるぞ。七月の二十三
   日、ひつ九のか三のふで。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十八帖(六〇))
 ◇[苦しくなりたら何時でもござれ、その場で楽にしてやるぞ、神に従へば
   楽になって逆らへば苦しむのぞ。生命も金も一旦天地へ引き上げ[※
   て]仕まう[※か]も知れんから、さうならんやうに心の洗濯第一ぞと申
   して、くどう気附けてゐることまだ分らんか。七月の二十三日、
   一二のか三。](1) / 下つ巻(第2巻)(第十九帖(六一))
 ◇[上(うえ)、中(なか)、下(しも)の三段に身魂をより分けてあるから、神の
   世となりたら何事もきちりきちりと面白い様に出来て行くぞ。神の世と
   は神の心のままの世ぞ、今でも臣民神ごころになりたら、何でも思ふ
   通りになるぞ。臣民 近慾(ちかよく)なから、心曇りてゐるから分らんの
   ぞ。今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ。神力が九分九厘まで負
   けた様になったときに、まことの神力出して、ぐれんと引繰り返して、神
   の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天
   地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわた
   る仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ。いくら学力強いと申
   しても百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると何んなことにな
   るか、臣民には分るまい、百日と申しても、神から云へば瞬きの間ぞ。
   七月の二十三日、ひつ九のΘ。](1) /下つ巻(第2巻)(第二十帖(六二))
0033虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:32:52.96ID:DbXSXbNU
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▲□2021年1月10日……地底暦2020年6月30日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ) ⇒ 光(一火б○キ)
 ◇[一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく
   世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地の
   ことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではない
   ぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違
   ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よ
   く気をつけて呉れよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置く
   から、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時ある
   ぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つ
   も身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の
   世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸開くのは難儀の分らん人
   には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている臣民のちからはお手
   柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に一度戻さなならん
   から、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで居れよ。欲
   張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気をつけ
   て置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつける
   から、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
   六月の三十日、ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十五帖(二五))
0034虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:33:13.85ID:DbXSXbNU
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 ◇[この神示うぶのままであるから、そのつもりで、とりて呉れよ。嘘は書
   けん根本ざから此の神示通りに天地の規則きまるのざぞ、心得て次
   の世の御用にかかりて呉れよ。世界の事ざから、少し位の遅し早しは
   あるぞ。間違ひない事ざぞ。大将が動く様では、治まらんぞ。真中動
   くでないと申してあろが、此の世の頭から改心せねば、此の世 治まら
   んぞ。此の方頼めばミコトでおかげやるぞ。竜宮のおとひめ殿 烈しき
   御活動ぞ。六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十五帖(三〇六))
 ◇[元の霊(たま)まで改心させねば、今度の岩戸開けんのぢゃぞ、元の
   霊(たま)に改心させず肉体ばかりで、目に見える世界ばかり、理屈で
   よくしようとて出来はせんぞ、それ位 判って居らうが、判りて居り乍ら
   他に道ないと、仕方ないと手つけずにゐるが、悪に魅入られてゐるの
   ぢゃぞ、悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊(たま)から改心
   させなならんぞ、善も悪も一つぢゃ、霊も身も一つぢゃ、天地(アメツ
   チ)ぢゃとくどう知らしてあろが。何んなよいこと喜ばして知らしても、
   聞かせても、今の臣民人民 中々云ふこときかんものぢゃぞ。この道
   にゆかりある者だけで型出せよ、カタでよいのぢゃぞ。六月三十日、
   ひつぐの神。](1) / 光の巻(第18巻)(第六帖(四〇二))
0035虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:33:32.85ID:DbXSXbNU
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▽□2021年1月11日……地底暦2021年7月24日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[・ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。Θがまことの神の元の国の
   姿ぞ。元の神の国の臣民はΘでありたが、・が神国に残り 〇が外国
   で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。・もかたわ〇もかたわ、・と〇と
   合はせて まことのΘ(かみ)の世に致すぞ。今の戦は・と〇との戦ぞ、
   神の最後の仕組と申すのは〇に・入れることぞ。〇も五ぞ・も五ぞ、ど
   ちらも、このままでは立ちて行かんのぞ。一厘の仕組とは〇に神の国
   の・を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。神は十柱五十九
   柱のからだ待ちてゐるぞ。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねで
   あるから、早うまゐりて呉れよ。今度の御役大層であるが、末代残る
   結構な御役であるぞ。七月の二十四日、一二のか三。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十一帖(六三))
 ◇[天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろ
   が。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らす
   のざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
   訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて
   取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事
   残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリ
   ギリになってゐる事 判るであろがな。七月二十四日の神示、
   あめのひつぐの神。](1) / 夜明けの巻(第12巻)(第三帖(三二三))
0036虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:38:50.59ID:Z83O1Ek/
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▲□2021年1月11日……地底暦2020年7月1日
 §上 ⇒ 松(○つの○キ)
 ◇[「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはそ
   の左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂[○や(※特殊
   文字)]あるぞ、「わ」には替へ身魂[○わ(※特殊文字)]あるぞ、「あ」も
   「や」も「わ」も[○や(※特殊文字)]も[○わ(※特殊文字)]も一つのもの
   ぞ。みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に
   分かるから、それまで見てゐて呉れよ。「い」と「う」はその介添の身魂、
   その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分る
   ことざから、それまで待ちて呉れよ。言ってやりたいなれど、今言って
   は仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、
   早う身魂洗濯して呉れよ。神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつ
   らふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、
   神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神
   にまつらふには洗濯せなならんぞ、洗濯すれば 神かかるぞ、神かか
   れば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど
   申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十六帖(二六))
0037虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:39:08.85ID:Z83O1Ek/
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 ◇[何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の
   仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の
   山に行きて開いて呉れよ、今は分るまいが、やがて結構なことになる
   のざから、行きて神祀りて開いて呉れよ、細かく知らしてやりたいなれ
   ど、それでは臣民の手柄なくなるから、臣民は子ざから、子に手柄さ
   して親から御礼申すぞ。行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組
   してあるから、何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上
   下引繰り返るぞ。悪の仕組にみなの臣民だまされてゐるが、もう直ぐ
   目さめるぞ、目さめたらたづねてござれ、この神のもとへ来てきけば、
   何でも分かる様に神示で知らしておくぞ。秋立ちたら淋しくなるぞ、淋
   しくなりたらたづねてござれ、我(が)を張ってゐると、いつまでも分らず
   に苦しむばかりぞ。この神示も身魂により何んなにでも、とれるやうに
   書いておくから、取り違ひせんやうにして呉れ、三柱と七柱揃うたら山
   に行けよ。七月一日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十七帖(二七))
0038虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:39:27.44ID:Z83O1Ek/
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 ◇[世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方
   ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度 はとことはに定まるのぞ、身魂
   の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、
   茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、
   今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無
   いものぞ。神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何う
   してもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも
   改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾
   (ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を
   九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一
   厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、
   神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、と言ふ
   て鼻高になると、ポキン折れるぞ。七月一日、ひつ九のか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第二十八帖(二八))
 ◇[この世が元の神の世になると云ふことは、何んなかみにも分って居れ
   ど、何うしたら元の世になるかといふこと分らんぞ、かみにも分らんこ
   と人にはなほ分らんのに、自分が何でもする様に思ふてゐるが、サッ
   パリ取り違ひぞ。やって見よれ、あちへ外れ こちへ外れ、いよいよ何
   うもならんことになるぞ、最後のことは この神でないと分らんぞ。いよ
   いよとなりて教へて呉れと申しても間に合はんぞ。七月一日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第二十九帖(二九))
0039虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2020/12/30(水) 19:39:46.75ID:Z83O1Ek/
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 ◇[富士を開いたら まだ開くところあるのざ、鳴戸へ行くことあるのざから
   このこと役員だけ心得て置いて呉れよ。七月一の日、
   ひつくのか三。](1) / 上つ巻(第1巻)(第三十帖(三〇))
 ◇[火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地(つち)の饅頭(まんじゅ
   う)の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松
   植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、松玉串とせよ、松おせよ、何時
   も変らん松心となりて下されよ。松から色々な物生み出されたのぞ、
   松の国と申してあろが。七月一日、あめのひつ九のかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第十六帖(三〇七))
▽No.3■2021年1月12日……地底暦2021年7月25日
 §扶桑(二三)
  ●扶桑の巻(第1巻)(第三帖)
   高天原に 千木高しりて 仕へまつらむ。
   岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでて
   くるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも
   子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、さかさまの世界と申しても
   悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来
   るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。
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