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お前のような
0048虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2020/12/30(水) 19:44:34.51ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月18日……地底暦2021年7月31日
 §下(四百、世百) ⇒ 夜明け(四あけ)(曰アけの○キ) ⇒ 青葉(ア火八の○キ)
 ◇[神の国を真中にして世界分けると申してあるが、神祀るのと同じやり方
   ぞ。天(あめ)のひつくの家とは天のひつくの臣民の家ぞ。天のひつくと
   申すのは天の益人のことぞ、江戸の富士と申すのは、ひつくの家の中
   に富士の形作りて、その上に宮作りてもよいのぞ、仮でよいのぞ。こん
   なに別辞(ことわけ)てはこの後は申さんぞ。小さい事はサニワで家来の
   神々様から知らすのであるから、その事忘れるなよ。仏(ぶつ)も耶蘇(や
   そ)も、世界中まるめるのぞ。喧嘩して大き声する所にはこの方鎮まらん
   ぞ、この事忘れるなよ。七月の三十一日、一二Θ。](1) /
   下つ巻(第2巻)(第二十六帖(六八))
0049虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2020/12/30(水) 19:44:52.75ID:Z83O1Ek/
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 ◇[この方は祓戸(はらへど)の神とも現はれるぞ。この方祀るのは富士に
   三と所、б海に三と所、江戸にも三と所ぞ、奥山、中山、一の宮ぞ。富
   士は、榛名(はるな)に祀りて呉れて御苦労でありたが、これは中山ぞ、
   一の宮と奥の山にまた祀らねばならんぞ、б海の仕組も急ぐなれどカ
   イの仕組早うさせるぞ。江戸にも三と所、天明の住んでゐるところ奥山
   ぞ。あめのひつくの家、中山ぞ、此処が一の宮ざから気つけて置くぞ。
   この方祀るのは、真中に神の石鎮め、そのあとにひもろぎ、前の右左
   にひもろぎ、それが「あ」と「や」と「わ」ぞ、そのあとに三つ七五三とひも
   ろ木立てさすぞ。少しはなれて四隅にイウエオの言霊石 置いて呉れよ。
   鳥居も注連(しめ)もいらぬと申してあろがな、このことぞ。この方祀るの
   も、役員の仕事も、この世の組立も、みな七七七七と申してきかしてあ
   るのには気がまだつかんのか、臣民の家に祀るのは神の石だけでよい
   ぞ、天のひつくの家には、どこでも前に言ふ様にして祀りて呉れよ。江
   戸の奥山には八日、秋立つ日に祀りて呉れよ、中山九日、一の宮には
   十日に祀りて呉れよ。気つけてあるのに神の神示(ふで)よまぬから分ら
   んのぞ、このこと、よく読めば分るぞ。今の様なことでは神の御用つとま
   らんぞ、正直だけでは神の御用つとまらんぞ。裏と表とあると申して気
   つけてあろがな、シッカリ神示読んで、スキリと腹に入れて呉れよ、よむ
   たび毎に神が気つける様に声出してよめば、よむだけお蔭あるのぞ。
   七月の三十一日、一二Θ。](1) / 下つ巻(第2巻)(第二十七帖(六九))
0050虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2020/12/30(水) 19:45:11.33ID:Z83O1Ek/
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 ◇[今迄の様な大便小便無くなるぞ。不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
   不潔物 無くなるのぞ。新しき神の世となるのざから、神々にも見当取
   れん光の世となるのざぞ。七月三十一日、あめのひつくのかみ。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第六帖(三二六))
 ◇[仕事、嘉事(よごと)と申してあろがな、仕事マツリざぞ、自分の仕事おろ
   そかならんのざぞ、仕事せよ、仕事仕へまつれと申してあろが、ひかり
   教会の本部 元へ移してもよいぞ、天明 表へ出てもよいぞ。愈々ぞ、皆
   に早う伝へて呉れよ、マツリ結構。七月三十一日、一二Θ。](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第五帖)
▲□2021年1月18日……地底暦2020年7月8日
 §松(○つの○キ)
 ◇[世変りたら生命長くなるぞ。今迄 上にあがりて楽してゐた守護神は大
   峠越せん事になるぞ。肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての
   改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。此の方について御座れ。手引い
   て助けてやると申してあろが。悪の改心、善の改心、善悪ない世を光
   の世と申すぞ。七月八日、アメのひつくのかみ。](1) /
   松の巻(第11巻)(第二十二帖(三一三))
0051虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2020/12/30(水) 19:45:30.42ID:Z83O1Ek/
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▽□2021年1月19日……地底暦2021年8月1日
 §夜明け(四あけ)(曰アけの○キ)
 ◇[神の臣民に楽な事になるぞ。理屈無い世にするぞ。理屈は悪と申して
   あろが、理屈ない世に致すぞ。理屈くらべのきほひ無くして仕舞ふぞ。
   人に知れん様によ いことつとめと申してあろが。人に知れん様にする
   好い事 神こころぞ。神のした事になるのざぞ。行けども行けども白骨
   と申したが、白骨さへなくなる所あるぞ。早よ誠の臣民ばかりで固めて
   呉れよ。神世の型 出して呉れよ。時、取違へん様に、時、来たぞ。
   八月一日、あめのひつく神。](1) /
   夜明けの巻(第12巻)(第七帖(三二七))
▲□2021年1月19日……地底暦2020年7月9日
 §上(※巻末)
 ◇[元の神代に返すといふのは、たとへでないぞ。穴の中に住まなならん
   こと出来るぞ、生(なま)の物食うて暮らさなならんし、臣民 取り違ひば
   かりしてゐるぞ、何もかも一旦は天地へお引き上げぞ、われの慾ばか
   り言ってゐると大変が出来るぞ。七月の九日、ひつくのか三。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第三十六帖(三六))
 ◇[初めの御用はこれで済みたから、早うお山開いて呉れよ。お山開いた
   ら、次の世の仕組書かすぞ、一月の間に書いて呉れた神示(ふで)は
   「上つ巻」として後の世に残して呉れよ、これから一月の間に書かす神
   示は次の世の、神の世の仕組の神示ざから、それは「下つ巻」として
   後の世に残さすぞ、その積りで気をつけて呉れよ。御苦労なれども世
   界の臣民の為ざから、何事も神の申すこと、すなをに聞いて下されよ。
   七月の九日、ひつくのか三かく。](1) /
   上つ巻(第1巻)(第四十二帖(四二))
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