【運営VS】文学極道【投稿者】
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ゼンメツさんの意見に対する賛否はともかく、これから文極がどう運営されるべきか考えるいい機会になったんだしみんな建設的な意見いいなよ。 トリップつけたほうがいいのか、これであってんのかな? >>104
おお、鳥コテきました。
いきなり挿れちゃやだ。
やっぱ、いきなり壁ドンとかも無理。
ようこそ! 彼女の鼻息は汽笛よりすごい
すごいから鼻毛も太い
太いけどマグロほどではない
黒毛モヤシていどだ >>103
まぁ、書けよ
まぁ、書きな書いちゃえよ
詩を書いちゃえよ
そして投稿すれば良いのです。 そして人
繰り返す渋谷
スクランブルチキン
鳴り止まぬ朝
耳鳴り空めがけ
廃材の流れ
立ち止まる
あえて人目を
忍ばず立ち止まりっ
腕を突き上げ
手のひらの
むこうがわ
震える電子音
真空と
静寂に包まれ
やがて色を変える グルグル蛾が飛んできた
頭の上
バサバサの髪
蛍光灯が
回っている
命は来たわけでなく
帰るわけもない
縦割りフィルム生きている
灯を落とし
世界の隅々
浮かび上がる
どこにいっても
君でいっぱいだ ごめん北さんでも俺最近ここに書き込んでたよ。
あしや、って名前のやつは俺です。
北さんは7月の選考どう思いました? あやめさんやゼンメツさんの作品が確実に優良レベルだと言えるようなものだとは思わないんだけど。
いったい何をうだうだ騒いでるのか。 >>115
そやったんですね。
というかもうタメ口でいきます。
気分悪かったら丁寧語に戻しますし申しつけください。
いちばん感じたのは、自分の優良の雑感読んで、とうぶん投稿を休もかなぁと思った。
なんか、文極では、自分の詩作が、自分自身の詩作にとって、的外れなのか、的中してるんか、わからんなった。
べつに今まで、文極好み?のような意識で狙って書いてきたわけではないけど、
けっこう文極のこと好きやったし、ふられたというか、倦怠期?
あと、无くんに俺の詩を触られるの個人的に嫌やねん。
人それぞれ、読み口ってあると思うけど、俺がいちばん嫌いな読み方を彼はする。
それをわかってて、わざわざ投稿することもないかぁ、ちょっとおやすみみたいな。
ゴメンゴメン、俺のことばっかり書いてもうた。
ゼンメツ君のことをはじめ、他の投稿者のこととか、実は読んでないし知らんねんけど、
こんだけ選考で騒ぎになるということは、やっぱ何か問題あるんちゃう?と思った。 なんていうか、俺にとって、とくに今年に入っては、詩は比喩遊びやし、
そこを読んでもらえへんとなると、これから、俺自身もっと変化したいし。。。
雑感はそのための、指針でもあったんやけど、今回の雑感は、
なんかもう雑感書いてる中の人、自殺せえへんかなぁと心配するくらい、
頑張ってるねんけど、俺から、又は、選考に異論をとなえる人にとっては、
どうなんだ?ってことなんやろう。
もうちょっと、幅広く工夫をする意識と姿勢が必要なんやと思う。
工夫の痕跡は雑感文から見え隠れしてるねんけど、なんていうか、かわいそう。
荷が重そう。俺やったら、三回自撮してるわw あと、完璧な選評なんて無理やと思う。
でも、だからと言って、この言葉にもたれてたら、
アカンと思う。たとえば、まず完璧とは何か?
史記でも読んで勉強するかのように、
自分も変わって行こうと、
色んな角度から読めるように、書けるように、
努力や工夫する、運営にもそういう気がないと、
この問題は、次回もっと大きくなって再燃すると思う。 フォーラムで、平川さんが、スタッフは無償で云々言うてたやん
俺は今回、無料(ただ)より高いものないと思ったわ。 時間はあの日から止まったままだ
飴色の朝日が街の微睡みを掻き分ける
徹夜で散らかした僕の欠片を
砕くようにして空っぽのバスが通り過ぎてった
旋律を忍ばせたマフラーの奥
「さよなら」に終わり始まって鳴り続く歌が 歌が
凍てつく指を踊らせる意味もないまま
マイナーコードを纏わせながらアスファルトを踏みしめて 悲しいという言葉はもう消し去ってしまったんだ
それに寂しいという言葉ももう氷漬けで動かないや
世界の終わりみたいな街を背にして
それでも歩き続けなきゃ生きていけないようなんだ
今繰り返す蒙昧な情動 振り上げる欲張りな衝動
やり場のない言葉が溢れて鍵盤に叩きつけられた
探していたのは痛い痛いの濫觴 暗い暗いの感傷
腐りかけの命を吐き出していく感情論
眩く弾けて 嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
この両手に持てるもの全てを投げ打った声なき絶叫
届くあてはもうないと知ってても
嗚呼 それでも同じ朝が来るなら
終わらないこの冬が終わるまで抗っていいと思うんだ
ありったけを今響かせろ 新声
少しだけ休もうか カフェオレを手に
歩みを止めて振り向けば街は小綺麗になっていた
目の奥を渦巻く鉛の倦怠感
吐きそうになりながら僕は僕のことを疑うだけだ
自分で決められることすら人に任せて
自分が嫌いだなんてもう笑われるだけじゃないか
今 恐れていたのは甘い甘いの空想 苦い苦いの風葬
閉じかけた世界から這い出していく生命論 僕が未来のまま曖昧にしておいた希望の証明は
白紙のままで気付いたらなくなってしまっていたんだ
せめて散らかった僕の欠片だけはどうか僕に
返してくれ 返してくれ そうじゃないと
嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
血を吐く心臓が軋んでもこの声が死ねない確証
誰に届けるわけでもないけれど
嗚呼 それでも息が続く限りは終わらない感情があるから
踏み出してもいいと思うんだ
ありったけの力で叫べ 新誓 朝日から逃げたらそこで星が光を放っていた
いずれ死にゆく星が今 空に
眩く弾けて
嗚呼 これが夢でもそうじゃなくても
確かな鼓動が胸を打っている
自問自答の末描いた明るい光がぼやけていたって
嗚呼 始まり続けるこの感情が終わることは無いのだから
「これが僕だ」
それでいいと思った
ありったけを今超えていけ 新醒 雑感書いてる人は、雑感でアドバイス的なこと言うときは、
自分が運営以前に、名無しやということも忘れたらあかんと思う。 >>127
マイナーコード (単調)のことを悲しいと例えてる時点でアカンと思った。 一応誤字修正しとくわ
短調長調の短調。単調ではない。ゴメン。 >>126
> 朝日から逃げたらそこで星が光を放っていた
> いずれ死にゆく星が今 空に
> 眩く弾けて
>
> 嗚呼 これが夢でもそうじゃなくても
> 確かな鼓動が胸を打っている
> 自問自答の末描いた明るい光がぼやけていたって
> 嗚呼 始まり続けるこの感情が終わることは無いのだから
> 「これが僕だ」
> それでいいと思った
> ありったけを今超えていけ 新醒
一行目の
>逃げたらそこで
の
「そこ」をなんで書くかなぁ。
この「そこ」は
比喩で読み手に想像させて探させ見つけさせる箇所やと思うで。 >>116
同意。佳作で妥当と思ったよ。つかどっちも落選でもいいレベル。特にゼンメツはまだ書けるだろ手ぇ抜くな。 >>122 - >>126
詩というより、自分の気持ちを主張するだけの歌詞
読んでて言葉以上のメッセージを感じない
それ以上の何かを想像させる膨らみがない
あと、繰り返される「嗚呼」がわざとらしい 一輪車の「体積」は戦争難民の詩じゃないの?
第1連がとにかくすごい
よく出来ている作品だと思うが抒情詩ではないな
澤さんの恋愛詩という読みは斬新だが無理はないか?
読みたい様に読むのが読者だが 俺もタメ口にしちゃおうかな
雑感って実のところ俺がスタッフの時に復活させたものなんだよね、
当時結果発表だけでさ、何の説明もないから何でそれが優良かわからないし、少しでもいいから情報があったほうが絶対いいと思って、当時のスタッフだった人に頼み込んで、負担にならない程度に選評書いてくれって言って復活させたんだよ
なので、現在雑感が叩かれてるのすごい複雑なのはある。やらなきゃよかったかなってね。
あと金銭云々の話なんだけど、運営に払うよりも例えば年間賞受賞者に対して寄付して詩集出すたしにしてもらうってのは結構いいんじゃないかって思う、
運営としてもそれが一番嬉しいと思うよ >>135
いいじゃん、タメ口で。
> 俺もタメ口にしちゃおうかな
> 雑感って実のところ俺がスタッフの時に復活させたものなんだよね、
> 当時結果発表だけでさ、何の説明もないから何でそれが優良かわからないし、少しでもいいから情報があったほうが絶対いいと思って、当時のスタッフだった人に頼み込んで、負担にならない程度に選評書いてくれって言って復活させたんだよ
> なので、現在雑感が叩かれてるのすごい複雑なのはある。やらなきゃよかったかなってね。
俺なら気にしない。だって続けてるのは芦野君じゃなくて、今の運営でしょ。
復活を芦野君が提案したときに、芦野君自身に、
邪な気持ちがあったなら、複雑な気持ちにもなるだろうけど、そんなことないでしょ。
>少しでもいいから情報があったほうが絶対いい
この気持ちが通じて復活してるわけじゃない?
この気持ちは、形を変えて受け継がれていくものだと思うから、
形を変えられないくらいに、なんらかの理由で習慣化してるなら、
ちょっと問題だね。工夫して、
マイナーチェンジしないといけないと思う。
> あと金銭云々の話なんだけど、運営に払うよりも例えば年間賞受賞者に対して寄付して詩集出すたしにしてもらうってのは結構いいんじゃないかって思う、
> 運営としてもそれが一番嬉しいと思うよ
俺やったら、その金で詩集出さずに他のもの買ってまう。
詩集出して、元以上がとれて、黒字だせるほどのマネージメント力が文極にあるなら、
話は別やと思うけど。
あ、このお金の話の時は、具体的募金方法案は触れないでおかない?多額を寄付したものが、発言権を有してしまわないように。
夢物語りだけを語ろう。 俺が本名でコメントしないのは、過去の犯歴が明らかになるから。
文極にも他に約1名いるようだがな。
そんなこんなで、本名化は反対だ。^^爆 というかさ、芦野君、今現在、運営に対して発言権とその影響力あるの?
それによって、俺も話し方を変えないと
変な感じで巻き込まれるようなことになるのはごめんだし。 >>137
> 俺が本名でコメントしないのは、過去の犯歴が明らかになるから。
> 文極にも他に約1名いるようだがな。
> そんなこんなで、本名化は反対だ。^^爆
>>137
強盗?殺人?薬物?詐欺?ひったくりw? 平等な対応をするために、
フォーラムで書かれたことにしか対応しない、のではなかったのかな?
朝顔の質問も、一輪車の提案も全部、無視なんだが。
澤やゼンメツの時と対応が違いすぎる。
全然、平等じゃないだろ。 >139
ちみがあげたなかでは、殺人以外すべて^^。爆 >>141
> >139
> ちみがあげたなかでは、殺人以外すべて^^。爆
きみやばいなぁw >>143
詐欺による悪行はいまも毎月。^^
素行の悪さはもう治らない。ちみもあきらめたまえ。爆 発言権、影響力は多少あるよ。
というかずっと距離をおいていたのだけど、最近の文極みてて思うところがあったので、それはここ最近の話
だから最近は詩を投稿してないってのもある。
けどまぁ話し方変えるとかは別にいいじゃんと思うどなあ
まぁ金銭的な問題は結局のところ現実的ではないんですよね、たぶん文極自体も寄付を受け取れる体制ないと思うし、それならそのお金で個人間で詩集買ったり応援したりして欲しいんじゃないかなってこと
昔って選評自体名前書いてなかったけど、ケムリさんが書いたのと浅井さんが書いたのは文体でモロバレlだったからそういう意味でも面白かったのかも >>145
わかってもらえていると思うけど、話し方を変えるって意味は、芦野君の立場によって丁寧になるとか粗野になるとか、そこらへんが変わるからとかじゃないからね。
実際、発言影響はないと思っておいた方がいいの?その方が話しやすいし。警察に警察の内部事情について、議論ふっかけたり普通はしないから。配慮的に。
寄付金の件はまた別に思う義ありだけど、出先なんで又後で。 めんどくさいってそういうことか 笑
俺はただ雑談しにきてるだけだし、5chにこんなこと書いてありましたー!なんて馬鹿げたこと言うつもりはさらさらないよ
そういえば俺、北さんに聞きたいことあったわ、无さんとなんかあったの?あの人めちゃくちゃ良識派的な感じやと思うし、なんか勘違いしたんじゃないのって思うんだけど いま富田林警察署から脱走した樋田ってやつがいるだろ。
あいつはこれまでさんざん差別に苦しんできたのだから、
逃亡中にどんな犯罪を犯そうと差し引きゼロだと思う。
おれの見立てによると今夜あたり西成区釜ヶ崎あたりに流れてくると踏んでいるが。
もちろんウエルカムだよ。^^爆 釜ヶ崎は犯罪者、偽善者、疎外者、勘当者でいっぱいだが、
唯一良い所は、ひきこもりがいないってことだな。俺を除いて。^^爆 >>148
> めんどくさいってそういうことか 笑
> 俺はただ雑談しにきてるだけだし、5chにこんなこと書いてありましたー!
なんて馬鹿げたこと言うつもりはさらさらないよ
違う、
芦野君がそんなことするわけないし、芦野君が5chにこんなこと書いてありましたー!と、
言ったところで、芦野君自身になんの得もないやろ。だから、ただ、
芦野君は運営と違ってただの部外者として接するし。
> そういえば俺、北さんに聞きたいことあったわ、
无さんとなんかあったの?あの人めちゃくちゃ良識派的な感じやと思うし、
なんか勘違いしたんじゃないのって思うんだけど
无君は、ぶんごくの警察になって、特定の人物をぶんごくから排斥したいという気持ちがあるんだよ。
彼はそういうツイートで言ってたし。
「憎まれてもいいから削除人になろうかな?」
みたいな内容で。
俺は憎まれてもいい、なんて軽々しく言ってる奴は、逆の立場、憎しみ抱く奴の辛さや悲しみ知らない。
それが良識人だとしても、俺は肌が合わない。
あと、そもそも比喩読みできないでしょ?彼。
喩えなんか永遠だから読めなくてもいいけど、読もうという工夫や意識も、彼にはないんじゃない?
そういや、こんなツイートもしてたよ。 詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。
重要なのは面白いかどうか。それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。
因みに俺の考え方は、
命はかける前から既に備わっている。
備わってるのだからこそ、かけるのではなく、既にかかっている。
无君が言う、自分のことを認めてくれと、無闇矢鱈に希求する人間に対して、
どうして无君は、
自分のことを自分で、まずは認められるように工夫しろ、というアドバイスは思いつかないのか?
それはなぜなら、
自分のことを認めるなんて難しい、だから瞬間的に命をかける必要があるのではないか?と俺は思う。
しかも、詩だけに限ったことじゃないって、どういうことだよ。
この国のために死んでった人間が、即ち(言霊)がどれだけあんだよ。
と、俺の考え。
俺と无君は考え方が違うわけ。
いや、誰しも考えに違いはある。
しかし、選考員が、投稿者の目につくところで、
作品の嗜好に抵触するような、影響を含ませる
自分の考えを吐露してる時点で、
俺の中ではありえないことだ。 北さん
むさんが、実際そうなのかは分からないんだけど
俺も全く比喩って理解できない。そこはなんというか生まれ持った才能がなかったんだと思うし、諦めてる部分ではある。でも自分にとって良い詩というのは必ずあるわけだから、比喩とか象徴とか俺には理解できない部分以外の詩の良さを頑張って汲み取ろうとしてる。
それは偏狭に映るかもしれないけど結局自分が苦手な分野で、周りが良い言ってるからという理由で「比喩いいっすね」みたいなこと言うよりさ。
違う軸を自分の中で持った方が詩に接していてより誠実であれる、と俺は思うんだよね。
むさんが実際そうなのかとかあんまり思ったことないからこれは俺の経験ね。
命をかけるとかの話は単純に
「詩の中に、自分はこれを書くためにめちゃくちゃ努力して言うなれば死ぬ思いもしました」
と書くことは出来ないから、そう思わせたいたいなら作品からそれが自然に伝わるようにするしかないんじゃないか。
というふうに「2人とも」言ってるように見えるんだよね。
言葉が違うから違うように見えるけどさ。むさんは読者の立場で、北さんは作者の立場でそのことを言ってるように思えるんだけど、これだいぶ飛躍してる自信あるからなんとも言えないけど。
あと選考委員がコメントするのはもはや文学極道始まって以来の「売り」なので、そこはちょっと俺は北さんの意見わからない。
ダーザインさんもケムリさんも浅井さんもコメント付けまくってたし、ケムリさんに至っては、「自分選者なのに今月全然投稿作品にレスつけれてない、やばい」みたいなこと言ってたし、これはもう文学極道ってそういう所なんじゃないかな? と思ってしまった。 いつになったら朝顔さんへの回答はあるのかにゃ?
平等、のためにフォーラムへと言っていたのではなかったのかにゃ? >>154
> 北さん
> むさんが、実際そうなのかは分からないんだけど
> 俺も全く比喩って理解できない。そこはなんというか生まれ持った才能がなかったんだと思うし、
諦めてる部分ではある。でも自分にとって良い詩というのは必ずあるわけだから、
比喩とか象徴とか俺には理解できない部分以外の詩の良さを頑張って汲み取ろうとしてる。
> それは偏狭に映るかもしれないけど結局自分が苦手な分野で、
周りが良い言ってるからという理由で「比喩いいっすね」みたいなこと言うよりさ。
> 違う軸を自分の中で持った方が詩に接していてより誠実であれる、と俺は思うんだよね。
>
> むさんが実際そうなのかとかあんまり思ったことないからこれは俺の経験ね。
>
> 命をかけるとかの話は単純に
> 「詩の中に、自分はこれを書くためにめちゃくちゃ努力して言うなれば死ぬ思いもしました」
> と書くことは出来ないから、そう思わせたいたいなら作品からそれが自然に伝わるようにするしかないんじゃないか。
>
> というふうに「2人とも」言ってるように見えるんだよね。
> 言葉が違うから違うように見えるけどさ。むさんは読者の立場で、
北さんは作者の立場でそのことを言ってるように思えるんだけど、これだいぶ飛躍してる自信あるからなんとも言えないけど。
>
> あと選考委員がコメントするのはもはや文学極道始まって以来の「売り」なので、そこはちょっと俺は北さんの意見わからない。
> ダーザインさんもケムリさんも浅井さんもコメント付けまくってたし、
ケムリさんに至っては、「自分選者なのに今月全然投稿作品にレスつけれてない、やばい」みたいなこと言ってたし、
これはもう文学極道ってそういう所なんじゃないかな? と思ってしまった。
比喩を理解できなくて良いと思うけど、俺は比喩のない文章なんて、この世に存在しない、
もしも凡ゆる比喩が使えなくなったら、言語はなんと複雑なものになってしまうだろう?
と思ってるし、 また、みんな知らないうちに使ってるし、それを知っておこうという意識は、必要だと思う。
俺は詩は暗喩の文芸だと思っているので、暗喩されたものを当てあいっこする必要はないけれど、
たとえば、このウィスキーがなぜ美味しいのか?成分比較のほかに、製造工程の歴史の謂れとか、
聞きながら、色々な想像をして呑むのも、美味しく味わう方法のひとつだと思います。
又、この想像の中に暗喩も混じっていると思いますので、知らん知らんと遠ざけないで、
近づいていってほしいです。
无君、投稿前のコメントについて、
読めない奴がしゃしゃり出るなと言うのが、理由だったのですが、
今回、前例があるから良いはないか?という意見を拝借しまして、
もうひとつ理由が増えました。
僕は、伝統を重んじることが好きです。
伝統は、習慣と違ってマイナーチェンジを拒みません。
逆に、習慣は、マイナーチェンジを生活習慣のように拒みます。
今回の无君は、本人曰くルールにはないから、
自分の行動は間違っていないと言っていましたが、
それは過去の伝統を習慣にして甘んじているだけでです。
過去に選考員が、選考前の作品にコメントをつけていて、
それが伝統或いは習慣だったとしても、
いつのまにか、途絶えてしまった理由は何か?
運営人員入れ替えだけが、本当の理由なのか?
そこらへんとても大切なところだと思います。
そこを抜かしている。 ただ比喩読んでもそれが正解とは限らないんだし
だったらいっそあんな読み方でもいい気もするわ >>158
確かに暗喩されたイメージに正解はない。
君の想像のリンゴと僕の想像のリンゴは
一致しない。だが、言葉では近づけることができる。
これが暗喩の面白さひとつだと思うよ。 ちみらは知らんだろうが、
西成区釜ヶ崎には「釜ヶ崎芸術大学」というものがあってだな、
大阪市から毎年10億円の補助金が出てる。
そのおかげで小説や詩の講座は充実している。
毎回東京から有名どころの作家・詩人が講師として招かれ、
学生(といっても40〜70歳)たちの創作を批評してくれている。
なかにはちみたちが足元にも及ばない傑作をモノにする者もいる。
ちみたちも一度講座に出席してみてはどうかね。
三流大出で、ママの脛カジリが完璧に打ちのめされるのが目に見えるようだがな。^^爆 比喩の評価のしかたがわからない
他のより上手いように思っても
比喩がどこがどうって説明できない ああ確かに、比喩がわからないってのは誇張した言い方だったわ
生活の中に溢れてるもんね、俺がわかんないのは死の中に出てくるような、「んな回りくどいい方せんで直接言えやー」てやつだわ
まあ人それぞれ、芸術感もそれぞれってことだね
習慣と伝統だけどそれに関しては俺は納得できんな。だってマイナーチェンジってそれをする必要があるからチェンジするわけでしょ?
俺も選考委員は積極的にレスしてほしいもん、いつの間にか途絶えたのは理由なんてひとつで、叩かれまくって心が折れたんだと思う。
でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。 >>164
だから基本的に无君がやってるのが気に入らないの。
他の選考員だったらウェルカムだよ。 >>161
ちなみに俺は中卒だから。
訳あって一年半しか行けてないけど。 >>164
无君の人格にすごく違和感があるの。
違和感ある人に作品を触られたくないの。
だけど、掲示板で言っても無理だから、もう言ってないの。
それは俺だけの
問題だから、
他の人は関係ない。
他人が无君をどのような評価しようが
俺には関係ない。 家族がいないから、家族のコミュニティがない。
地域とは没交渉だから地域のコミュニティもない。
仕事もしていないから職場のコミュニティもない。
外出すればすぐに職務質問を受けるし、
コンビニに入れば、監視カメラが俺の姿を追いかけまわすし。
こんな俺の唯一のコミュニティは文極だけ。
閉鎖されては困る。
サイトの維持費として月100円寄付する用意があるが、多すぎるかな。 >>164
習慣と伝統はまったく質が違いよ
その違いがわからないから
何も感じないんだよ
別に違いをわかる必要もないと思うし、
でも、俺はわからない人に対して不自然を思うし、
あえて5ちゃんで、コテつけて言ってるんだし
俺の感じる不自然さは俺だけのものだから。 >>169
> 家族がいないから、家族のコミュニティがない。
> 地域とは没交渉だから地域のコミュニティもない。
> 仕事もしていないから職場のコミュニティもない。
> 外出すればすぐに職務質問を受けるし、
> コンビニに入れば、監視カメラが俺の姿を追いかけまわすし。
> こんな俺の唯一のコミュニティは文極だけ。
> 閉鎖されては困る。
> サイトの維持費として月100円寄付する用意があるが、多すぎるかな。
知らんがな。
俺が中卒なんと同じくらいどうでもいい。 中卒なら立派じゃないか。自信をもてよ。
俺なんか、自慢じゃないけど田中角栄と同じ小卒だぜ。
世が世なら、新大阪じゃなく西成区の天下茶屋あたりに
新幹線の駅をつくったんだがなあ。
それだけが心残りじゃよ、若いの。^^爆 >>164
> でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。
无君のツイート
詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。 でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。
詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。
なんなんこの意識の高さと温度の違い 東!!がんばれ!
俺はお前を応援する!
・・ただ、なんでもいい、仕事を探せ。
日銭を稼ぐことだ! 仕事をしたらいまの生活が維持できない。
それに、仕事をしたら負け。^^爆 東はイイ詩書きそうだな
虐げられた人間の魂の叫びみたいな あ、それあくまでも理想ね、実際の俺は心にささくれが入った時点で逃げ出すクズです、
まぁ人間合う合わないがあるからしゃーないっすな 既成のサーフボードには満足しないサーフィン上級者や、こだわりの強い人の細かい要望に応えて、世界に1本だけのサーフボードを作る職人
シェイパーと言われています
この人達はほぼ肺癌で死にます
サーフィンボードの削りかすを毎日肺に入れてるんだから
こういうのを命がけって言うんだよね
命がけで詩を書いてるって何?w >>182
> 既成のサーフボードには満足しないサーフィン上級者や、こだわりの強い人の細かい要望に応えて、世界に1本だけのサーフボードを作る職人
>
> シェイパーと言われています
>
> この人達はほぼ肺癌で死にます
>
> サーフィンボードの削りかすを毎日肺に入れてるんだから
>
> こういうのを命がけって言うんだよね
>
>
>
> 命がけで詩を書いてるって何?w
防塵マスクとかしないの?
詩の命は喩えが違うんじゃね。
芸に人生をかける。
人生が命の換喩になっている。
ダイヤモンドはカットが命です。
これもカットが命の換喩になってる。
同じように、詩に命をかけたと言うのも、比喩だよ。
詩に命をかけた(かけるように)ここでは、一生懸命が暗喩されているのが、読めない選考員もどうかと。
もっと推測して、細かく言うと、認めろと希求してくるような人は、一生懸命か、一所懸命を
削りだしたんじゃない?
そうなると、
そいつにとって、
詩を命かけて書くとは、
詩に一所懸命を捧げました。
詩の命は一所懸命に書くことだと、
言いたかったんじゃない?
因みに俺は詩如きに、一所懸命も一生懸命も、命をかけるとかありえんけど。
あとは一生懸命を辞書で引けばいい?
というか、意味がわからないからと困惑してる暇があったら、わかるよう工夫して考えろ。読めない君。 あ、スマン、芸に人生をかけるは、人生が命の提喩かも。 >>185
> 北は早く命絶えてください
>
> この比喩はわかる?
おまえが死ねば。
てか、それ比喩か? 命に限りがあるというのが、例文の大前提なんだなけど、命は永遠と喩え、生命は有限と云う人もいるし、まずは、命に限りがあるという思想が前提だと伝えた方がいいんじゃない? 无くんが読めないのおかげ、俺に早く死ねと憎まれ口をたたく奴まで現れたじゃないか?俺はかまわんが、憎まれ口叩くしかできなかった彼がかわいそう。 比喩になにマジになってんだよ
おまえ詩よめないんじゃね? >>167
おいおい、俺を一輪車の老いぼれといっしょにするなや^^
一輪車は来年70になる、寸足らずの爺さんやないかい。爆 詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
僕はこれ正しいと思うなあ ありがたいです
投稿された詩に対する无さんのコメント >>196
そういう言葉こそ、フォーラムで贈ってやれよ。
ここで賛美されても、自演と思われるから。とりあえず防塵マスクしろよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています