【運営VS】文学極道【投稿者】
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雑感書いてる人は、雑感でアドバイス的なこと言うときは、
自分が運営以前に、名無しやということも忘れたらあかんと思う。 >>127
マイナーコード (単調)のことを悲しいと例えてる時点でアカンと思った。 一応誤字修正しとくわ
短調長調の短調。単調ではない。ゴメン。 >>126
> 朝日から逃げたらそこで星が光を放っていた
> いずれ死にゆく星が今 空に
> 眩く弾けて
>
> 嗚呼 これが夢でもそうじゃなくても
> 確かな鼓動が胸を打っている
> 自問自答の末描いた明るい光がぼやけていたって
> 嗚呼 始まり続けるこの感情が終わることは無いのだから
> 「これが僕だ」
> それでいいと思った
> ありったけを今超えていけ 新醒
一行目の
>逃げたらそこで
の
「そこ」をなんで書くかなぁ。
この「そこ」は
比喩で読み手に想像させて探させ見つけさせる箇所やと思うで。 >>116
同意。佳作で妥当と思ったよ。つかどっちも落選でもいいレベル。特にゼンメツはまだ書けるだろ手ぇ抜くな。 >>122 - >>126
詩というより、自分の気持ちを主張するだけの歌詞
読んでて言葉以上のメッセージを感じない
それ以上の何かを想像させる膨らみがない
あと、繰り返される「嗚呼」がわざとらしい 一輪車の「体積」は戦争難民の詩じゃないの?
第1連がとにかくすごい
よく出来ている作品だと思うが抒情詩ではないな
澤さんの恋愛詩という読みは斬新だが無理はないか?
読みたい様に読むのが読者だが 俺もタメ口にしちゃおうかな
雑感って実のところ俺がスタッフの時に復活させたものなんだよね、
当時結果発表だけでさ、何の説明もないから何でそれが優良かわからないし、少しでもいいから情報があったほうが絶対いいと思って、当時のスタッフだった人に頼み込んで、負担にならない程度に選評書いてくれって言って復活させたんだよ
なので、現在雑感が叩かれてるのすごい複雑なのはある。やらなきゃよかったかなってね。
あと金銭云々の話なんだけど、運営に払うよりも例えば年間賞受賞者に対して寄付して詩集出すたしにしてもらうってのは結構いいんじゃないかって思う、
運営としてもそれが一番嬉しいと思うよ >>135
いいじゃん、タメ口で。
> 俺もタメ口にしちゃおうかな
> 雑感って実のところ俺がスタッフの時に復活させたものなんだよね、
> 当時結果発表だけでさ、何の説明もないから何でそれが優良かわからないし、少しでもいいから情報があったほうが絶対いいと思って、当時のスタッフだった人に頼み込んで、負担にならない程度に選評書いてくれって言って復活させたんだよ
> なので、現在雑感が叩かれてるのすごい複雑なのはある。やらなきゃよかったかなってね。
俺なら気にしない。だって続けてるのは芦野君じゃなくて、今の運営でしょ。
復活を芦野君が提案したときに、芦野君自身に、
邪な気持ちがあったなら、複雑な気持ちにもなるだろうけど、そんなことないでしょ。
>少しでもいいから情報があったほうが絶対いい
この気持ちが通じて復活してるわけじゃない?
この気持ちは、形を変えて受け継がれていくものだと思うから、
形を変えられないくらいに、なんらかの理由で習慣化してるなら、
ちょっと問題だね。工夫して、
マイナーチェンジしないといけないと思う。
> あと金銭云々の話なんだけど、運営に払うよりも例えば年間賞受賞者に対して寄付して詩集出すたしにしてもらうってのは結構いいんじゃないかって思う、
> 運営としてもそれが一番嬉しいと思うよ
俺やったら、その金で詩集出さずに他のもの買ってまう。
詩集出して、元以上がとれて、黒字だせるほどのマネージメント力が文極にあるなら、
話は別やと思うけど。
あ、このお金の話の時は、具体的募金方法案は触れないでおかない?多額を寄付したものが、発言権を有してしまわないように。
夢物語りだけを語ろう。 俺が本名でコメントしないのは、過去の犯歴が明らかになるから。
文極にも他に約1名いるようだがな。
そんなこんなで、本名化は反対だ。^^爆 というかさ、芦野君、今現在、運営に対して発言権とその影響力あるの?
それによって、俺も話し方を変えないと
変な感じで巻き込まれるようなことになるのはごめんだし。 >>137
> 俺が本名でコメントしないのは、過去の犯歴が明らかになるから。
> 文極にも他に約1名いるようだがな。
> そんなこんなで、本名化は反対だ。^^爆
>>137
強盗?殺人?薬物?詐欺?ひったくりw? 平等な対応をするために、
フォーラムで書かれたことにしか対応しない、のではなかったのかな?
朝顔の質問も、一輪車の提案も全部、無視なんだが。
澤やゼンメツの時と対応が違いすぎる。
全然、平等じゃないだろ。 >139
ちみがあげたなかでは、殺人以外すべて^^。爆 >>141
> >139
> ちみがあげたなかでは、殺人以外すべて^^。爆
きみやばいなぁw >>143
詐欺による悪行はいまも毎月。^^
素行の悪さはもう治らない。ちみもあきらめたまえ。爆 発言権、影響力は多少あるよ。
というかずっと距離をおいていたのだけど、最近の文極みてて思うところがあったので、それはここ最近の話
だから最近は詩を投稿してないってのもある。
けどまぁ話し方変えるとかは別にいいじゃんと思うどなあ
まぁ金銭的な問題は結局のところ現実的ではないんですよね、たぶん文極自体も寄付を受け取れる体制ないと思うし、それならそのお金で個人間で詩集買ったり応援したりして欲しいんじゃないかなってこと
昔って選評自体名前書いてなかったけど、ケムリさんが書いたのと浅井さんが書いたのは文体でモロバレlだったからそういう意味でも面白かったのかも >>145
わかってもらえていると思うけど、話し方を変えるって意味は、芦野君の立場によって丁寧になるとか粗野になるとか、そこらへんが変わるからとかじゃないからね。
実際、発言影響はないと思っておいた方がいいの?その方が話しやすいし。警察に警察の内部事情について、議論ふっかけたり普通はしないから。配慮的に。
寄付金の件はまた別に思う義ありだけど、出先なんで又後で。 めんどくさいってそういうことか 笑
俺はただ雑談しにきてるだけだし、5chにこんなこと書いてありましたー!なんて馬鹿げたこと言うつもりはさらさらないよ
そういえば俺、北さんに聞きたいことあったわ、无さんとなんかあったの?あの人めちゃくちゃ良識派的な感じやと思うし、なんか勘違いしたんじゃないのって思うんだけど いま富田林警察署から脱走した樋田ってやつがいるだろ。
あいつはこれまでさんざん差別に苦しんできたのだから、
逃亡中にどんな犯罪を犯そうと差し引きゼロだと思う。
おれの見立てによると今夜あたり西成区釜ヶ崎あたりに流れてくると踏んでいるが。
もちろんウエルカムだよ。^^爆 釜ヶ崎は犯罪者、偽善者、疎外者、勘当者でいっぱいだが、
唯一良い所は、ひきこもりがいないってことだな。俺を除いて。^^爆 >>148
> めんどくさいってそういうことか 笑
> 俺はただ雑談しにきてるだけだし、5chにこんなこと書いてありましたー!
なんて馬鹿げたこと言うつもりはさらさらないよ
違う、
芦野君がそんなことするわけないし、芦野君が5chにこんなこと書いてありましたー!と、
言ったところで、芦野君自身になんの得もないやろ。だから、ただ、
芦野君は運営と違ってただの部外者として接するし。
> そういえば俺、北さんに聞きたいことあったわ、
无さんとなんかあったの?あの人めちゃくちゃ良識派的な感じやと思うし、
なんか勘違いしたんじゃないのって思うんだけど
无君は、ぶんごくの警察になって、特定の人物をぶんごくから排斥したいという気持ちがあるんだよ。
彼はそういうツイートで言ってたし。
「憎まれてもいいから削除人になろうかな?」
みたいな内容で。
俺は憎まれてもいい、なんて軽々しく言ってる奴は、逆の立場、憎しみ抱く奴の辛さや悲しみ知らない。
それが良識人だとしても、俺は肌が合わない。
あと、そもそも比喩読みできないでしょ?彼。
喩えなんか永遠だから読めなくてもいいけど、読もうという工夫や意識も、彼にはないんじゃない?
そういや、こんなツイートもしてたよ。 詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。
重要なのは面白いかどうか。それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。
因みに俺の考え方は、
命はかける前から既に備わっている。
備わってるのだからこそ、かけるのではなく、既にかかっている。
无君が言う、自分のことを認めてくれと、無闇矢鱈に希求する人間に対して、
どうして无君は、
自分のことを自分で、まずは認められるように工夫しろ、というアドバイスは思いつかないのか?
それはなぜなら、
自分のことを認めるなんて難しい、だから瞬間的に命をかける必要があるのではないか?と俺は思う。
しかも、詩だけに限ったことじゃないって、どういうことだよ。
この国のために死んでった人間が、即ち(言霊)がどれだけあんだよ。
と、俺の考え。
俺と无君は考え方が違うわけ。
いや、誰しも考えに違いはある。
しかし、選考員が、投稿者の目につくところで、
作品の嗜好に抵触するような、影響を含ませる
自分の考えを吐露してる時点で、
俺の中ではありえないことだ。 北さん
むさんが、実際そうなのかは分からないんだけど
俺も全く比喩って理解できない。そこはなんというか生まれ持った才能がなかったんだと思うし、諦めてる部分ではある。でも自分にとって良い詩というのは必ずあるわけだから、比喩とか象徴とか俺には理解できない部分以外の詩の良さを頑張って汲み取ろうとしてる。
それは偏狭に映るかもしれないけど結局自分が苦手な分野で、周りが良い言ってるからという理由で「比喩いいっすね」みたいなこと言うよりさ。
違う軸を自分の中で持った方が詩に接していてより誠実であれる、と俺は思うんだよね。
むさんが実際そうなのかとかあんまり思ったことないからこれは俺の経験ね。
命をかけるとかの話は単純に
「詩の中に、自分はこれを書くためにめちゃくちゃ努力して言うなれば死ぬ思いもしました」
と書くことは出来ないから、そう思わせたいたいなら作品からそれが自然に伝わるようにするしかないんじゃないか。
というふうに「2人とも」言ってるように見えるんだよね。
言葉が違うから違うように見えるけどさ。むさんは読者の立場で、北さんは作者の立場でそのことを言ってるように思えるんだけど、これだいぶ飛躍してる自信あるからなんとも言えないけど。
あと選考委員がコメントするのはもはや文学極道始まって以来の「売り」なので、そこはちょっと俺は北さんの意見わからない。
ダーザインさんもケムリさんも浅井さんもコメント付けまくってたし、ケムリさんに至っては、「自分選者なのに今月全然投稿作品にレスつけれてない、やばい」みたいなこと言ってたし、これはもう文学極道ってそういう所なんじゃないかな? と思ってしまった。 いつになったら朝顔さんへの回答はあるのかにゃ?
平等、のためにフォーラムへと言っていたのではなかったのかにゃ? >>154
> 北さん
> むさんが、実際そうなのかは分からないんだけど
> 俺も全く比喩って理解できない。そこはなんというか生まれ持った才能がなかったんだと思うし、
諦めてる部分ではある。でも自分にとって良い詩というのは必ずあるわけだから、
比喩とか象徴とか俺には理解できない部分以外の詩の良さを頑張って汲み取ろうとしてる。
> それは偏狭に映るかもしれないけど結局自分が苦手な分野で、
周りが良い言ってるからという理由で「比喩いいっすね」みたいなこと言うよりさ。
> 違う軸を自分の中で持った方が詩に接していてより誠実であれる、と俺は思うんだよね。
>
> むさんが実際そうなのかとかあんまり思ったことないからこれは俺の経験ね。
>
> 命をかけるとかの話は単純に
> 「詩の中に、自分はこれを書くためにめちゃくちゃ努力して言うなれば死ぬ思いもしました」
> と書くことは出来ないから、そう思わせたいたいなら作品からそれが自然に伝わるようにするしかないんじゃないか。
>
> というふうに「2人とも」言ってるように見えるんだよね。
> 言葉が違うから違うように見えるけどさ。むさんは読者の立場で、
北さんは作者の立場でそのことを言ってるように思えるんだけど、これだいぶ飛躍してる自信あるからなんとも言えないけど。
>
> あと選考委員がコメントするのはもはや文学極道始まって以来の「売り」なので、そこはちょっと俺は北さんの意見わからない。
> ダーザインさんもケムリさんも浅井さんもコメント付けまくってたし、
ケムリさんに至っては、「自分選者なのに今月全然投稿作品にレスつけれてない、やばい」みたいなこと言ってたし、
これはもう文学極道ってそういう所なんじゃないかな? と思ってしまった。
比喩を理解できなくて良いと思うけど、俺は比喩のない文章なんて、この世に存在しない、
もしも凡ゆる比喩が使えなくなったら、言語はなんと複雑なものになってしまうだろう?
と思ってるし、 また、みんな知らないうちに使ってるし、それを知っておこうという意識は、必要だと思う。
俺は詩は暗喩の文芸だと思っているので、暗喩されたものを当てあいっこする必要はないけれど、
たとえば、このウィスキーがなぜ美味しいのか?成分比較のほかに、製造工程の歴史の謂れとか、
聞きながら、色々な想像をして呑むのも、美味しく味わう方法のひとつだと思います。
又、この想像の中に暗喩も混じっていると思いますので、知らん知らんと遠ざけないで、
近づいていってほしいです。
无君、投稿前のコメントについて、
読めない奴がしゃしゃり出るなと言うのが、理由だったのですが、
今回、前例があるから良いはないか?という意見を拝借しまして、
もうひとつ理由が増えました。
僕は、伝統を重んじることが好きです。
伝統は、習慣と違ってマイナーチェンジを拒みません。
逆に、習慣は、マイナーチェンジを生活習慣のように拒みます。
今回の无君は、本人曰くルールにはないから、
自分の行動は間違っていないと言っていましたが、
それは過去の伝統を習慣にして甘んじているだけでです。
過去に選考員が、選考前の作品にコメントをつけていて、
それが伝統或いは習慣だったとしても、
いつのまにか、途絶えてしまった理由は何か?
運営人員入れ替えだけが、本当の理由なのか?
そこらへんとても大切なところだと思います。
そこを抜かしている。 ただ比喩読んでもそれが正解とは限らないんだし
だったらいっそあんな読み方でもいい気もするわ >>158
確かに暗喩されたイメージに正解はない。
君の想像のリンゴと僕の想像のリンゴは
一致しない。だが、言葉では近づけることができる。
これが暗喩の面白さひとつだと思うよ。 ちみらは知らんだろうが、
西成区釜ヶ崎には「釜ヶ崎芸術大学」というものがあってだな、
大阪市から毎年10億円の補助金が出てる。
そのおかげで小説や詩の講座は充実している。
毎回東京から有名どころの作家・詩人が講師として招かれ、
学生(といっても40〜70歳)たちの創作を批評してくれている。
なかにはちみたちが足元にも及ばない傑作をモノにする者もいる。
ちみたちも一度講座に出席してみてはどうかね。
三流大出で、ママの脛カジリが完璧に打ちのめされるのが目に見えるようだがな。^^爆 比喩の評価のしかたがわからない
他のより上手いように思っても
比喩がどこがどうって説明できない ああ確かに、比喩がわからないってのは誇張した言い方だったわ
生活の中に溢れてるもんね、俺がわかんないのは死の中に出てくるような、「んな回りくどいい方せんで直接言えやー」てやつだわ
まあ人それぞれ、芸術感もそれぞれってことだね
習慣と伝統だけどそれに関しては俺は納得できんな。だってマイナーチェンジってそれをする必要があるからチェンジするわけでしょ?
俺も選考委員は積極的にレスしてほしいもん、いつの間にか途絶えたのは理由なんてひとつで、叩かれまくって心が折れたんだと思う。
でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。 >>164
だから基本的に无君がやってるのが気に入らないの。
他の選考員だったらウェルカムだよ。 >>161
ちなみに俺は中卒だから。
訳あって一年半しか行けてないけど。 >>164
无君の人格にすごく違和感があるの。
違和感ある人に作品を触られたくないの。
だけど、掲示板で言っても無理だから、もう言ってないの。
それは俺だけの
問題だから、
他の人は関係ない。
他人が无君をどのような評価しようが
俺には関係ない。 家族がいないから、家族のコミュニティがない。
地域とは没交渉だから地域のコミュニティもない。
仕事もしていないから職場のコミュニティもない。
外出すればすぐに職務質問を受けるし、
コンビニに入れば、監視カメラが俺の姿を追いかけまわすし。
こんな俺の唯一のコミュニティは文極だけ。
閉鎖されては困る。
サイトの維持費として月100円寄付する用意があるが、多すぎるかな。 >>164
習慣と伝統はまったく質が違いよ
その違いがわからないから
何も感じないんだよ
別に違いをわかる必要もないと思うし、
でも、俺はわからない人に対して不自然を思うし、
あえて5ちゃんで、コテつけて言ってるんだし
俺の感じる不自然さは俺だけのものだから。 >>169
> 家族がいないから、家族のコミュニティがない。
> 地域とは没交渉だから地域のコミュニティもない。
> 仕事もしていないから職場のコミュニティもない。
> 外出すればすぐに職務質問を受けるし、
> コンビニに入れば、監視カメラが俺の姿を追いかけまわすし。
> こんな俺の唯一のコミュニティは文極だけ。
> 閉鎖されては困る。
> サイトの維持費として月100円寄付する用意があるが、多すぎるかな。
知らんがな。
俺が中卒なんと同じくらいどうでもいい。 中卒なら立派じゃないか。自信をもてよ。
俺なんか、自慢じゃないけど田中角栄と同じ小卒だぜ。
世が世なら、新大阪じゃなく西成区の天下茶屋あたりに
新幹線の駅をつくったんだがなあ。
それだけが心残りじゃよ、若いの。^^爆 >>164
> でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。
无君のツイート
詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。 でも俺は心が折れようが、精神に重大な障害を抱えようが死のうが選考委員は表立って自らの詩への考えを表明し続けて、かつ自分の言葉に責任を持つことが理想だと思う。
詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
それがすべて。その辺を勘違いしちゃうと「こんなに必死で作ったのに、
何でお前らは理解できないんだ!」みたいなことを言う残念な人になっちゃう。
なんなんこの意識の高さと温度の違い 東!!がんばれ!
俺はお前を応援する!
・・ただ、なんでもいい、仕事を探せ。
日銭を稼ぐことだ! 仕事をしたらいまの生活が維持できない。
それに、仕事をしたら負け。^^爆 東はイイ詩書きそうだな
虐げられた人間の魂の叫びみたいな あ、それあくまでも理想ね、実際の俺は心にささくれが入った時点で逃げ出すクズです、
まぁ人間合う合わないがあるからしゃーないっすな 既成のサーフボードには満足しないサーフィン上級者や、こだわりの強い人の細かい要望に応えて、世界に1本だけのサーフボードを作る職人
シェイパーと言われています
この人達はほぼ肺癌で死にます
サーフィンボードの削りかすを毎日肺に入れてるんだから
こういうのを命がけって言うんだよね
命がけで詩を書いてるって何?w >>182
> 既成のサーフボードには満足しないサーフィン上級者や、こだわりの強い人の細かい要望に応えて、世界に1本だけのサーフボードを作る職人
>
> シェイパーと言われています
>
> この人達はほぼ肺癌で死にます
>
> サーフィンボードの削りかすを毎日肺に入れてるんだから
>
> こういうのを命がけって言うんだよね
>
>
>
> 命がけで詩を書いてるって何?w
防塵マスクとかしないの?
詩の命は喩えが違うんじゃね。
芸に人生をかける。
人生が命の換喩になっている。
ダイヤモンドはカットが命です。
これもカットが命の換喩になってる。
同じように、詩に命をかけたと言うのも、比喩だよ。
詩に命をかけた(かけるように)ここでは、一生懸命が暗喩されているのが、読めない選考員もどうかと。
もっと推測して、細かく言うと、認めろと希求してくるような人は、一生懸命か、一所懸命を
削りだしたんじゃない?
そうなると、
そいつにとって、
詩を命かけて書くとは、
詩に一所懸命を捧げました。
詩の命は一所懸命に書くことだと、
言いたかったんじゃない?
因みに俺は詩如きに、一所懸命も一生懸命も、命をかけるとかありえんけど。
あとは一生懸命を辞書で引けばいい?
というか、意味がわからないからと困惑してる暇があったら、わかるよう工夫して考えろ。読めない君。 あ、スマン、芸に人生をかけるは、人生が命の提喩かも。 >>185
> 北は早く命絶えてください
>
> この比喩はわかる?
おまえが死ねば。
てか、それ比喩か? 命に限りがあるというのが、例文の大前提なんだなけど、命は永遠と喩え、生命は有限と云う人もいるし、まずは、命に限りがあるという思想が前提だと伝えた方がいいんじゃない? 无くんが読めないのおかげ、俺に早く死ねと憎まれ口をたたく奴まで現れたじゃないか?俺はかまわんが、憎まれ口叩くしかできなかった彼がかわいそう。 比喩になにマジになってんだよ
おまえ詩よめないんじゃね? >>167
おいおい、俺を一輪車の老いぼれといっしょにするなや^^
一輪車は来年70になる、寸足らずの爺さんやないかい。爆 詩だけに限ったことじゃないけど、「命がけでやっているかどうか」
なんて受け手にとってはどうでもいい話なんだよね。重要なのは面白いかどうか。
僕はこれ正しいと思うなあ ありがたいです
投稿された詩に対する无さんのコメント >>196
そういう言葉こそ、フォーラムで贈ってやれよ。
ここで賛美されても、自演と思われるから。とりあえず防塵マスクしろよな。 >>200
しれっと200取りよった。
やるなお主。 フォーラムからのお届けものです。
澤さんは
イカイカさんの読解の為に
産まれた
アルゴリズムみたいなもの
だから
本来の存在意義をはたせよ Twitterなんか見てると、中にはブンゴクやらビーレビ投稿詩よりも良い詩書いてる人いっぱいいると思うんだよな。そういう奴らを引っ張ってくるべきじゃないの?投稿掲示板は。
もう詩人がネットの投稿掲示板を探す時代は終わったんだよ。滅びたくなければ掲示板側が詩人を連れてこなきゃ。 フォーラムからのお届けものです。
澤さんは
イカイカさんの読解の為に
産まれた
アルゴリズムみたいなもの
だから
本来の存在意義をはたせよ フォーラムに憎まれ口を叩いてきてしまった。
それに比べてここはなんと居心地がよいのだろう。
風が水面を波乗りしているから
白波だけが立っている
台風せまる今日は空模様です >>207
> フォーラムに憎まれ口を叩いてきてしまった。
> それに比べてここはなんと居心地がよいのだろう。
>
> 風が水面を波乗りしているから
> 白波だけが立っている
> 台風せまる今日は空模様です
水面要らないよね
台風前夜
風の波乗り
白波が立っている空模様 >>209
> 誰かが命がけで詩を書いてるって言ったの?
それは、无君に聞かないとわからないよ。无君自身がツイッターで
「命がけで詩を書いたと言われてもなぁ。」
と呟いてたんだから。
フォーラムで聞いてみたら? >>209
> 誰かが命がけで詩を書いてるって言ったの?
その例のツイート見つけたよ。リンク張ってあげよか? >>213
他人にきたイチャモンに対して言ってるのか 一輪車の妄想は、
『文極に多様性はいらない。俺の考えに合わない作品はいらない。そんなものは徹底排除する』宣言
にまで膨らんできたな。^^
リアルではまったくコミュニティとの接触がない、ひきこもり爺さんが陥りやすい妄想だがな。^^爆 一輪車:
文学にかかわるものは最低限、いまの社会の動きを見通していなければお話にならない。
そんなことは生活保護を返上して、ちゃんと働いてから言え。 ^^爆 >>221
>>222
以上、東ですた^^(本人談) 一輪車:
2ちゃんはこないだ北くんがフォーラムで紹介していたので一度だけみた。
朝顔氏の悪口が書いてあったので、投稿者に非難を書き込んだ。
・俺は決して見ないが、誘われたので(つい)見た。
・俺のことではなく、他人のことに関しては(つい)書いた。
見てるじゃん^^
書き込んでるじゃん^^
こうして一輪車は、すべて他人のせいにしながら、2ちゃんから決して離れないのであった。^^爆 无君のTwitterのリンク貼ったから、
北は何を言うとるんじゃ?
こんなしょうもない理由で
无君にぶんごく掲示板で粘着してたの?
信じられない!
北は馬鹿すぎる!
とレスが溢れてると
期待してたのに静かだ。
俺は、
あーだとーだと、意見が寄せられ、
そのあーだこーだの意見の中に、
俺の、无君に対する行為が、
間違ってることを認める理由を、
俺自身が
探したかったんだけど、
なんのレスもついてない。
やっぱり、俺は間違ってなかったのか?
( ´艸`)
もう一押し、レスを募るため、俺が自分自身を擁護してみよう。
出せと言われりゃ、
二押し目も用意あるよ。
命をかけることが、
面白いとか、面白くない、
という天秤にかけられてる
話そのものを見る時点で、胸糞わるい。
よくもこんな、
何へも、何処へも、
配慮のないツイートを、
無邪気に子供みたいに、
できるなぁと神経を疑う。
過去に、あえて命をかけなくても
よかった人達が、
命をかけることを強いられて、
そしてどれだけ命を失ってきたか。
ちょっと想像するだけで、
自分がアカン言葉選びをしていることに、
気がつかない无君の神経を、
俺は疑ってるし、選考員としても
違和感を覚えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています