【運営VS】文学極道【投稿者】
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やっぱみんなゼンメツとあやめの作は確実に優良だろうって思ってたんだ。
それにしても寸評の
>最後の賞のことも含めて作品なのだろうか。
っていうのは、あまりにもアホすぎるw。 >>31
>要は、素人に採られる事も出来ない作品だった、って事だけだろ?
それなら現フォので良いじゃないって事になるんだよな。
あやめやゼンメツのような作品を評価するのが文極の存在意義なわけで。 >>29
ケムリも出たり入ったりでわけのわからない所もあったけど
まったく文極から遠ざかってていた借金玉がケムリの名前出してわざわざ澤のブログに書き込んだところを見ると余程書かずにいられなかったことのように思えるから。
ま、感じ方がそれぞれなのは瀧村に対する見方が相違するのと同じでしょうがないと思うよ。 >>31
そういう方向性は否定しないけどそれならビーがやってるからねぇ。
あんまり見てないけどその都度投稿者が選考するとかやってるんでしょ。
その方が偏りがなくていいんじゃない?
文極は偏りや友人贔屓が問題なんじゃない? >>31
>>そもそも読みの出来ない選者である事のなにが悪いのか分からない。 要は、素人に採られる事も出来ない作品だった、って事だけだろ?
本人が素人ではないと思い込んでいることが問題。 とにかく文極に投稿しているわがままなクソガキはすべて鼻クソ緒のBーレビに移ればいい。
せいせいする。 bレビは、参加者自体のレベルが低い。
と言うことは、素人評価が欲しかったらbレビかもね
参加者の作品、合評レベルはともに低い。
詩を読んだ事のない素人の集まりって言えると思う。
まあそれでいて詩人気取りが多い。それに耐えられるんだったら、だろうな
原口さんをはじめ藤本さんとか白島さん、ネット詩にとどまらず詩誌でも頑張っている良い書き手達を
読解力もマネジメント力もない花緒が駆逐しちゃったから、もったいなかったよね
ぶちゃけ、今、どこに投稿しても同じでしょ?
読んでもらえるだけ、どこも価値があるって。
とか、萎える話をしなきゃいけない時期なんだろうね 平川綾真智
澤さんがスタッフで中から変えられるのが一番はやいと思います。
が話を蹴っていたので澤さんの選考、選評を毎月、毎年、発表していただき、
オフィシャルとの差異を是非学ばせてください。
心から願っています。 今はbレビの方が書ける・読める奴が多い。
ただbレビは素人も多い。どこへ投稿しても同じには同意。
>>bレビは、参加者自体のレベルが低い。 と言うことは、素人評価が欲しかったらbレビかもね
参加者の作品、合評レベルはともに低い。 老害の俺が一言。無記名雑感(選評)文はよろしくないね。
なぜ、よろしくないかと言うと、
誰が書いた文章なのか想像してしまうくらいに、
文章が拙い。
誰かの作品の雑感に「主観だけど」みたいな言葉見つけたけど、
要る?それ?主観だけど?
あと、无君は俺のおかげで、塚本さんや、瀧村さんと違い、
難を逃れているようだね。
その経緯は、掲示板で俺が、書けない読めない无君に対して、
しつこく粘着してたのは、皆さんご承知の通り。
そして、掲示板の住人たちは、俺の行動を奇行だとして、
はっきりと否定できなかった。(否定してくれたのは田中さんだけかな?)
ほとんどに住人が日和見だった。
そして、選考、雑感の発表があり、
それに納得できない皆さんは、ここでぼやいているがしかし、
无君のことは、誰も塚本さんや瀧村さんのように口にできない。
なぜなら、口にした時点で、この老害アルツハイマーの北と、
同じ意義を唱えてしまうのでは?と恐れているからだ。
Twitterか掲示板かに、无君がトカゲの尻尾切りのような目に
合わないように、ということを俺は言っていたのだけど、
今、塚本さん瀧村さんだけ晒しあげて无君を話題にしないのは、
无君が、トカゲの尻尾になることを、望んでいるようにしか見えない。
アルツハイマーやから、もうぜんぶ忘れたけどね、たぶん。 澤とかゼンメツとかいかいかとか、何様のつもりだ。
こいつら詩も批評もクソだろ。
鳥無き里のコウモリのようなところがあるが、ふざけるなと
おもうがね。 もうどうでもいいじゃん
膝をこすりつけて
地べたから世間をみていると
何もかもクリトリスにみえてきた
チューリップを歌いながら
あなた世界の蝶になりました 極道女花一輪
献身的な身篭り方
汽笛
政治派閥
腹巻き
流行星へひとっ飛び
魚群
後方
万の命
かけた大博打
群れの先っぽ
犇めき合っている
旗を建てたか抜かれたか
深夜の団地
深呼吸する
背虫が溢した汁
一人という名の切符
糞が待ってるぜ
犬の糞が踏まれるのを待ってるぜ
奴の幸せ
糞に刻まれた足形の主張
置き忘れるな
願う日々
地獄の底
彼岸花一輪になりたい
上る
下る
参道の石段に
すれ違う
花弁のどうでもいい祈り おまえら陰でこそこそいうだけいっておいて、
きっちり討論や論争をして決着つけることもできないのか!
北はなんだその、誤魔化しは。
そろいもそろってクソどもだな。 雑感て、雑なもんじゃないの?
だからそもそも文極の選者に期待した所でどうにもならないんだって
平川代表が組閣するんだから
bレビなんか感想もろくに書けないのがいっぱいいる
全運営がその最たるものなのは自明だろ?
まだ文極の方がまし
まあ、どうでもいいけど 雑感だから雑でいい
そうだその通りだ
書けない
読めないから
雑に書けなかったんだよ
頑張ったからいいんだよもう
わかったから
知れちゃったから bレビューも文極もそれぞれ特徴が生きてて
どっちもいいじゃん ナイスだよ
ほら、口角上げて、
ナイスだよって言ってごらん
そうそう、その調子、ナイスだよ
次は、ナイスのイのときに
白目をむいてごらん
もっとむいて!頑張って!
ほら、できた
どっちとてもナイスじゃん 命かけてんじゃん
命かけてがんばったのに
どうしてわかってくれないんだよ
覚悟決めてやったのに
どうして
つたわらないんだよ
それはね
君たちが意地をはってたからさ
僕はカンガルー釣りの達人と呼ばれてるんだけど
カンガルーはすごいよ
ふくろのなかで子供育てるよ
飛ぶよ、めちゃジャンプするよ
キックもするしモテモテだよ
でも僕はコアラが好きです ゼンメツってのは統失か。
どう考えても、選考結果に文句をつけるなんて異常だ。
選考が正しいというのじゃない。正しくないに決まってるだろ。
芥川賞だってノーベル賞だって正しい選考などあるわけねえだろが、バカが。
ようするに文極を舐めてるんだ。
bーレビには文句つけてねえだろが。じぶんの詩が大賞とれなかったのに
あの百均の詩より上だとなぜいわぬ。
舐めてもいいが、ゼンメツはこれで完全に敗北したね。
澤のアホ婆あも敗北した。めでたしだ。^^ 投稿させてもらってる立場の人間が、選考のスタッフに異議をとなえる・・・ですか。
仮にプロの詩人ですら、そんなことはしないでしょうね。
そんなこと言いだしたら切りがない。
平川さんも毅然としてほしいですね。
何で澤さんにヘこへするんだろう。
田中さんは正論だよ。
澤さんって突如出てきて一発カマス、いやな奴だよなぁ〜。 大丈夫さ
瓶はタンカレーのジン
消火器。それで何を消す
胃のムカツキ
痙攣する情熱
炭のヤキモチ
医者だから恋の病が治せない
酔っ払う以外に言い訳が利かない
恋の病を治療する
勉強会が開催された
鮫肌に触れた感触を
議論する地下組織
何が話したの?
火災現場
後始末
松脂の匂い
捜査の大前提、誰がどこで火の始末を怠ったか
火災第一発見者のペニー伯爵がうつつ白昼夢
失語症の疑いあり
精神鑑定が必要あり
バラと花瓶で眠っているのを目撃した
肝臓を病む婦人
不老不死を信じ
ジンを飲み続け
象の肌は炭化した
父は800度で焼け焦げ
火はベッドに引火
家族と家屋を焼き尽くし
恋の症状を訴え
微熱があると言っていた
彼は町一番の名医だ
[ 今回は无君選考に参加してないのかよー。
来月が楽しみだ。どんな雑感書くんだろ。 プロの詩人
ウルトラマンには帰る星があった!!
ヒーローではなくなってしまった 「たとえば鏡」
悲しみを歩いて
鏡に辿り着き
それ以上先に
道はありません
自分の顔を鏡に映して
誰もがまた
今来た道を
引き返してゆきます
悲しみは常に
客観的なものです
鏡の前の自分と
鏡の中の自分と
悲しみは
どちらかにしか
存在できないのです 特攻の前に
名作量産機(つまりロボに)
おっぱいは揉ませない
乳頭おっとタイムチャンス
トラベル
あらま母乳みたいなの
つぎはぎの母乳みたいなの
まじっすか
次は耳毛〜耳毛〜
なんでそんなに怒ってんの
床屋はカミソリ
カマキリはカマ
どっちが強いか
大きいか
はーやっぱおっぱい
音が違う
ハヤブサは意味も違ってくる >>67
> 一輪車がすでにこのスレにいるよね。
お、いらっしゃい!楽しんでってよー。 平川さんは最近、左目を失明されたのだな。
これ、たいしたことないとおもうかもしれないけど、
大変なんだよ。おれの友達にも右目を怪我で失ったやつが
いて、真似してやってみたがすげえたいへん。
だまって運営やってる。澤はここまで偉そうにしゃしゃり
出てきてなにが「忙しい」だ。bーレビのためには一生懸命
やってるじゃないか。このクソ婆あが。 「やめて!」
おなかの中から出てきても
おなかの中へ戻ることはできない
おかあさんはおなかが疼くと
時々ぼくをスカートで包みこんで
顔を股間に押し当てるけど
それでもぼくの人生は
おかあさんの思い通りには
ならないんだよ 文極のフォーラムにトピここのトピ立ててきたお
http://bungoku.jp/fbbs/viewtopic.php?p=20862&sid=534fa7f85649a883f6c198a5a462fe19#20862 死人のシネクドキー
私の心臓
貫いた
彼の視線
まるで(死ね)
言わんばかり
胸は
焼け爛れ
熱い
記憶から
死人が
降ってくる
私の唇へ
覆い被さる
くちびる
真冬の三回忌は
いつもおなじように
降ってくる
白いもの
私の股間に
まだ彼の熱いものが
押し付けられている 技術スタッフは14年以上まったくの無償で一から掲示板のシステムなどを作ってくださっています。
システムって10年以上、変わってなくね?笑 おはようございます。
無償でやってるんか。というか、無償だから●●です。
と自分の口から言うのはとても辛いことだろう。
毎月、1.000円くらいなら寄付できるわ。
やっぱあのAmazonバナーだけでは、スズメの涙やったか。。。
そういう窓口を作ってほしいな。 実際、愛だけでは食っていけん、またやっとれん、さらに、信頼できん。 一輪車: 平川運営代表、忙しいなかご苦労さまでした。
さすが自称「文極の終身会長」のご発言ですな。苦笑 >>60
澤にヘコヘコしてるんじゃなくて、平川はだれにでもああいう態度だろう
お前をスタッフに入れる気は無いって言葉に見えた 沢さんに褒められて、しっぽを振り出した山田君。
仲良く二人で運営に入れよ。
そうなればすっきりさわやか、俺は投稿止めるよ。 @197979ahirakawa: 「現代詩手帖」を読み帷子耀さんの書籍情報を知りました。買わなければ!
投稿欄入選に石松佳さんや藤原游さん、次点に小林結さん、など。
詩誌月評では私も連載している「みらいらん」が取り上げられています。
この人、自分がちょっとでもかかわったものは自分のもの、って感覚なんだろうな。
俺のものは俺のもの
お前のものも俺のもの 朝顔がまた空気も文脈も読まずに自分の事だけを考えてフォーラムに書いてる.
醜い >80
だな。
下から上へは「お疲れさま」
上から下へは「ご苦労さま」
だからな。 選者の名前出さないのはゲーム化を避けるためじゃなくて
名指しで批判されたくないからだろ。
善意の面して嘘ばっかりだからなあ 50ニートが作った俳句なんだけど
これ意味わかる?
桃缶を開けん二学期待てぬ貴女 本当にいい詩なら読書好きの目の肥えた人は評価してくれる。その票を得る方向を目指さないと未来はないと思う。 いいよいいよ
僕はここの言葉が
ゴミ溜めのハエみたいに
扱われていたのを
苦々しく思っていたんだ
まるで市民権がない
スラムのように
でも、政治家にはわからない
幸せがここにはある
難民キャンプにだって
幸せは存在する
難民=不幸と決めつける
デリカシーのない
娼婦=不幸とか
エロ本=エロいとか
ぜんぶおまえの都合やないか! 字の読めない人や、
そもそも文学を必要としない人に、
今の詩人の幸福論は無意味な存在だ >>8
> 北なんかで入院してたじゃん
> それが原因でアルツハイマーとか始まっちゃったんじゃない
こいつのこと、無性に殺したくなってきた。
殺人刑と引き換えにこいつの命と家族と命をむちゃくちゃにしてから、
殺したい。 あかん、エネルギーの使い道が違う。
こんなクズ人間のために使う意味はないが、
この怒りに虚しさを込めて残り人生を使っても
後悔はないやろうと思ってきた。
ふとしたときのタイミングで、気持ちって変わるもんや 84名前はいらない2018/08/31(金) 19:40:29.44ID:FRAXWZQK>>93
朝顔がまた空気も文脈も読まずに自分の事だけを考えてフォーラムに書いてる.
醜い
陰でこそこそ中傷するおまえの下劣なツラを鏡でみて腰でも抜かせ。^^ 朝顔さんはああやって堂々と運営に問うている。
おまえらのような腐った陰口野郎とは大違いだ。
立派なものだ。 鳥がないから一輪車さん本人とは思えん。
影でコソコソという意味ではまだ名無しと同じ穴の貉だ。
フォーラムにここのトピ立てたから、
影は以前より濃くなったというか、隔離された感は
幾分減ったと思うけど、果たしてフォーラムにどんだけ人が来てるか
想像すると、フォーラムのリンク辿ってくるより、ここへの直接アクセスの方が多そう。 ゼンメツさんの意見に対する賛否はともかく、これから文極がどう運営されるべきか考えるいい機会になったんだしみんな建設的な意見いいなよ。 トリップつけたほうがいいのか、これであってんのかな? >>104
おお、鳥コテきました。
いきなり挿れちゃやだ。
やっぱ、いきなり壁ドンとかも無理。
ようこそ! 彼女の鼻息は汽笛よりすごい
すごいから鼻毛も太い
太いけどマグロほどではない
黒毛モヤシていどだ >>103
まぁ、書けよ
まぁ、書きな書いちゃえよ
詩を書いちゃえよ
そして投稿すれば良いのです。 そして人
繰り返す渋谷
スクランブルチキン
鳴り止まぬ朝
耳鳴り空めがけ
廃材の流れ
立ち止まる
あえて人目を
忍ばず立ち止まりっ
腕を突き上げ
手のひらの
むこうがわ
震える電子音
真空と
静寂に包まれ
やがて色を変える グルグル蛾が飛んできた
頭の上
バサバサの髪
蛍光灯が
回っている
命は来たわけでなく
帰るわけもない
縦割りフィルム生きている
灯を落とし
世界の隅々
浮かび上がる
どこにいっても
君でいっぱいだ ごめん北さんでも俺最近ここに書き込んでたよ。
あしや、って名前のやつは俺です。
北さんは7月の選考どう思いました? あやめさんやゼンメツさんの作品が確実に優良レベルだと言えるようなものだとは思わないんだけど。
いったい何をうだうだ騒いでるのか。 >>115
そやったんですね。
というかもうタメ口でいきます。
気分悪かったら丁寧語に戻しますし申しつけください。
いちばん感じたのは、自分の優良の雑感読んで、とうぶん投稿を休もかなぁと思った。
なんか、文極では、自分の詩作が、自分自身の詩作にとって、的外れなのか、的中してるんか、わからんなった。
べつに今まで、文極好み?のような意識で狙って書いてきたわけではないけど、
けっこう文極のこと好きやったし、ふられたというか、倦怠期?
あと、无くんに俺の詩を触られるの個人的に嫌やねん。
人それぞれ、読み口ってあると思うけど、俺がいちばん嫌いな読み方を彼はする。
それをわかってて、わざわざ投稿することもないかぁ、ちょっとおやすみみたいな。
ゴメンゴメン、俺のことばっかり書いてもうた。
ゼンメツ君のことをはじめ、他の投稿者のこととか、実は読んでないし知らんねんけど、
こんだけ選考で騒ぎになるということは、やっぱ何か問題あるんちゃう?と思った。 なんていうか、俺にとって、とくに今年に入っては、詩は比喩遊びやし、
そこを読んでもらえへんとなると、これから、俺自身もっと変化したいし。。。
雑感はそのための、指針でもあったんやけど、今回の雑感は、
なんかもう雑感書いてる中の人、自殺せえへんかなぁと心配するくらい、
頑張ってるねんけど、俺から、又は、選考に異論をとなえる人にとっては、
どうなんだ?ってことなんやろう。
もうちょっと、幅広く工夫をする意識と姿勢が必要なんやと思う。
工夫の痕跡は雑感文から見え隠れしてるねんけど、なんていうか、かわいそう。
荷が重そう。俺やったら、三回自撮してるわw あと、完璧な選評なんて無理やと思う。
でも、だからと言って、この言葉にもたれてたら、
アカンと思う。たとえば、まず完璧とは何か?
史記でも読んで勉強するかのように、
自分も変わって行こうと、
色んな角度から読めるように、書けるように、
努力や工夫する、運営にもそういう気がないと、
この問題は、次回もっと大きくなって再燃すると思う。 フォーラムで、平川さんが、スタッフは無償で云々言うてたやん
俺は今回、無料(ただ)より高いものないと思ったわ。 時間はあの日から止まったままだ
飴色の朝日が街の微睡みを掻き分ける
徹夜で散らかした僕の欠片を
砕くようにして空っぽのバスが通り過ぎてった
旋律を忍ばせたマフラーの奥
「さよなら」に終わり始まって鳴り続く歌が 歌が
凍てつく指を踊らせる意味もないまま
マイナーコードを纏わせながらアスファルトを踏みしめて 悲しいという言葉はもう消し去ってしまったんだ
それに寂しいという言葉ももう氷漬けで動かないや
世界の終わりみたいな街を背にして
それでも歩き続けなきゃ生きていけないようなんだ
今繰り返す蒙昧な情動 振り上げる欲張りな衝動
やり場のない言葉が溢れて鍵盤に叩きつけられた
探していたのは痛い痛いの濫觴 暗い暗いの感傷
腐りかけの命を吐き出していく感情論
眩く弾けて 嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
この両手に持てるもの全てを投げ打った声なき絶叫
届くあてはもうないと知ってても
嗚呼 それでも同じ朝が来るなら
終わらないこの冬が終わるまで抗っていいと思うんだ
ありったけを今響かせろ 新声
少しだけ休もうか カフェオレを手に
歩みを止めて振り向けば街は小綺麗になっていた
目の奥を渦巻く鉛の倦怠感
吐きそうになりながら僕は僕のことを疑うだけだ
自分で決められることすら人に任せて
自分が嫌いだなんてもう笑われるだけじゃないか
今 恐れていたのは甘い甘いの空想 苦い苦いの風葬
閉じかけた世界から這い出していく生命論 僕が未来のまま曖昧にしておいた希望の証明は
白紙のままで気付いたらなくなってしまっていたんだ
せめて散らかった僕の欠片だけはどうか僕に
返してくれ 返してくれ そうじゃないと
嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
血を吐く心臓が軋んでもこの声が死ねない確証
誰に届けるわけでもないけれど
嗚呼 それでも息が続く限りは終わらない感情があるから
踏み出してもいいと思うんだ
ありったけの力で叫べ 新誓 朝日から逃げたらそこで星が光を放っていた
いずれ死にゆく星が今 空に
眩く弾けて
嗚呼 これが夢でもそうじゃなくても
確かな鼓動が胸を打っている
自問自答の末描いた明るい光がぼやけていたって
嗚呼 始まり続けるこの感情が終わることは無いのだから
「これが僕だ」
それでいいと思った
ありったけを今超えていけ 新醒 雑感書いてる人は、雑感でアドバイス的なこと言うときは、
自分が運営以前に、名無しやということも忘れたらあかんと思う。 >>127
マイナーコード (単調)のことを悲しいと例えてる時点でアカンと思った。 一応誤字修正しとくわ
短調長調の短調。単調ではない。ゴメン。 >>126
> 朝日から逃げたらそこで星が光を放っていた
> いずれ死にゆく星が今 空に
> 眩く弾けて
>
> 嗚呼 これが夢でもそうじゃなくても
> 確かな鼓動が胸を打っている
> 自問自答の末描いた明るい光がぼやけていたって
> 嗚呼 始まり続けるこの感情が終わることは無いのだから
> 「これが僕だ」
> それでいいと思った
> ありったけを今超えていけ 新醒
一行目の
>逃げたらそこで
の
「そこ」をなんで書くかなぁ。
この「そこ」は
比喩で読み手に想像させて探させ見つけさせる箇所やと思うで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています