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【訂正】 >>113,123
●◆海(※湖沼)(三箇所) ⇒ ◆@海(※湖沼)(三箇所) ※マグマの渦



【天つ巻(第八帖)(一一五)】
あらし(激しい地殻変動)の中の捨小船(関東フラグメント)と申してあるが、
今その通りとなりて居ろうがな、何うすることも出来まいがな、船頭(天手
力男神(ヨナ(木星(第五鹿島海山))))どの、苦しい時の神(火山orマグマ)
頼みでもよいぞ、神(火山)まつりて(交流して)呉れよ、神(マグマ)にまつ
はりて(交流して)呉れよ、神(火山)はそれを待ってゐるのざぞ、それでも
せぬよりはましぞ、そこに光(燭台)あらはれるぞ。光(燭台)現はれると道
(火道)はハッキリと判りて来るのぞ、この方(思金神(ペテロ(土星(第二鹿
島海山))))にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ、自分でもビッ
クリする様に結構(仕組)が出来てるのにビックリするぞ。富士(火山)の御
山(日光白根山)に腰かけて、この方(思金神(ペテロ(土星(第二鹿島海山
))))世界中(地中全体)まもるぞ。かのととり(第58番目)、結構な日(仕組の
日)と申してあるが、結構な日(仕組の日)は恐い日であるぞ。天(地上)か
ら人(海山)が降る(転落)、人(海山)が天(地上)に昇ること、昇り降りでい
そがしくなるぞ。てんし様(燭台(複数))御遷(うつ)り願ふ時近づいて来た
ぞよ(黄泉平坂(相模トラフ)への転落)。奥山(富士山(甲斐))に紅葉(もみ
じ)(マグマ)ある内にと思へども、いつまで紅葉(マグマ)ないぞ(マグマの
遮断。九月の二日(2019年3月15日)、ひつくΘ。
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