,
,
【出口王仁三郎の遺書】
いま、大本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)(地中))にあらわれし、変性
女子(海山(上物役→土台役))(ユダ(金星(香取海山)))はニセモノ(疑似太
陽)じゃ。誠(第七層の火山)の女子(海山(土台役))(ヨナ(木星(第五鹿島海
山)))があらはれて、やがて尻尾(ダビデ(分裂後)(鷲))が見えるだろ。女子
(海山(土台役))(ヨナ(木星(第五鹿島海山)))の身魂(海山(表層を含まない))
を立て直し、根本(神に繋がる霊的な内奥の自分)改造しなくては、誠(第
七層の火山)の道(火道)は何時までもひらくによしなし(開く理由がない)。
さればとて(そうは言っても)此れにまさりし候補者(海山)を、物色しても見
当たらぬ。時節を待ちていたならば(時が来たら)、いずれあらわれ来るだ
ろう。美濃(岐阜県)か尾張(愛知県)の国の中(地中)、まこと(第六層の火山)
の女子(海山(土台役))(ヨナ(木星(第五鹿島海山)))が知れたなら(2019年3
月9日1時8分、岐阜県美濃中西部(M4.5)(深さ約40km)(北緯35.4度、東経
136.7度)(愛知県との県境の西方))、もう大本(エルサレム(宇都宮市(南部)
周辺)(地中))も駄目だろう。前途(崩壊(地中))を見越して尻からげ、一足お
先に参りましょ。皆さん(海山)あとからゆっくりと、目がさめた(火口が開い
た)なら出てきなよ(地中→地上)。盲(火口が閉じている)千人(1,000体の海
山)のその中の、一人(一体)の目明き(燭台)(ユダ(金星(香取海山)))が気
(火)をつける。ああかむながら(火山ではあるが)、かむながら(火山ではあ
るが)、かなはん(敵わない)からたまらない(堪らないor溜らない)、一人お
先へ左様なら(千匁(せんじん)の谷へ、転落する)(2019年3月13日)。

◆気……火、灯火  ※気つけて呉れよ(灯火をつけなさい)
◆キ……燃料(メタンハイドレート)
,