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【ヨハネの黙示録8:10】  ※修正版
第三の御使い(イエス(雄鶏)(石炭))が、ラッパを吹き鳴らした(火道に
火山ガスを吹き込んだ)。すると、松明のように燃えている大きな星
(燭台(海山))(ユダ(金星(香取海山)))が、空(第六層)から落ちてきた。
そして、それ(ユダ(金星(香取海山)))は、川(火道)という川(火道)の三
分の一と、その水源(マグマ溜まりorメタンガスが溶け込んだ海水溜
まり)の上に落ちた。


【ヨハネの黙示録8:11】  ※修正版
この星(燭台(海山))(ユダ(金星(香取海山)))の名は「苦よもぎ」と呼ば
れ、水(マグマ溜まりorメタンガスの溶け込んだ海水)の三分の一が
「苦よもぎ」のように苦くなった。その為に多くの人(海山)が死んだ。


【ヨハネの黙示録8:12】  ※修正版
第四の御使い(燭台(海山))が、ラッパを吹き鳴らした(火道に火山ガス
を吹き込んだ)。すると、太陽(サウル)の三分の一と、月(ヤコブ(第三鹿
島海山))の三分の一と、星々(燭台(海山))の三分の一が損なわれて、
それぞれ(太陽、月、星々)の三分の一は暗くなり、昼はその光(メタン
が燃焼する時に発する光)の三分の一を失い、夜も同じようになった。


【ヨハネの黙示録8:13】  ※修正版
また、私(ヨハネ)が見ていると、一羽の鷲(ダビデ(分裂後))が天(第六
層)の中程(中間層)を飛びながら(移動しながら)、大きな声(衝撃波)で
こう言うのを聞いた。「不幸だ、不幸だ。地(第五層)に住む者(海山)た
ちは、不幸だ。なお、三人の御使い(燭台(海山))が、ラッパを吹き鳴ら
そうとしている(火道に火山ガスを吹き込もうとしている)」

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