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【青葉の巻(第四帖)】  >>88,164-166
三千年(みちとし)(東日本大震災(2011年3月11日)から、3,000日後)
(2019年5月28日)の不二(富士山)は晴(張)れたり、言答(イワト)あけ
たり(ニニギ(二二(ふじ)のキ(メタンハイドレート)の御役)の命(みこと)
が出現する)。実地(現地)ざぞ、遣り直し出来んのざぞ。早う足場(土
台(岩盤))つくれと申してあろがな、三千(3,000体の海山)の足場つく
ったら神(役員の柱(海山の集合体)の光(メタンが燃焼する時に発す
る光)出ると申してあらうがな、足場つくれよ、アジヤ(榛名山の南方
〜伊豆半島(インド)の北方)足場ぞ。足場なくては何も出来ん道理
(火道)人間(海山)にも判らうがな、何より足場第一ざぞ、世界の民
(海山)の会(集会or交流)二人でやれよ、一人でしてならんぞ(2体(馬
&騎士)で、1セット)、くどう気(火)つけあらうがな。あなさやけ(ああ清
々しい)、あなすがすがし(ああ清々しい)(2019年6月10日に、第五層
の岩盤&火道が完成する)。六月十日(2019年6月10日)、ひつ九Θ。
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