あれれっ
§スマイルとラフの違いについて 悪人は、ただ、ゲラゲラと、声をあらげて笑い、快感に浸る。 また、誰かを、ゲラゲラと笑わせ、恍惚感に浸る。 誰かに快感を与えるのが好きな奴。 快感を与えるのを仕事にしているやつ。 誰かを興奮させるような仕事をしているやつら。 そいつらの肉体、特に顔、人生が顔を作るのではなく、人生が肉体を作る。 正にケモノのような体、顔をしているだろう。 誰にも迷惑かけない、快感を控え、誰にも快感を与えず自立して生活している人たちこそ一流人間。 今生きてるご老人たちこそ、一流に極めて近い方たちである。 アーティストが、いつまでも若く、老人になれない理由が、わかるよね? 気持ちいい仕事、誰かを気持ちよくさせたりしてるからね。 物凄く、キラキラトロトロした、目を、お持ちの人。 目、を見れば、そいつが、よくわかる。 どのような世界の見方をしてきたのか。 そいつの心がわかる。 目はその人の心をうつしだす鏡。 柊… キラキラトロトロした目をお持ちの人と、関わった方がいい。 その人は、心の清い、素晴らしい方だ。 苦労をしている人は、ゲラゲラと笑わない。 楽をしているやつほど、人を嘲笑い、見下し、生き延びている。 苦労をしていれば、自然と微笑むことができる。あのときの、綾波みたいに。 苦しそうな笑顔の人 苦しい苦労、悲しみの苦労をしたきたひとたち 爽快な笑顔の人 爽快な苦労をしてきたひとたち 快感的な笑顔の人たち 快感的な苦労、人に快感を与えたりしてきた人たち、特にスポーツ選手 どんな笑顔も、ステキだね!☆ , , 【天変地異の場所(想定)】 >>164-166 ※イギリス(沖縄県)と同時に起こる可能性がある ※アジア(長野県)で、先に地震が起こる可能性がある(天変地異の合図) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/305 ★リグリア海(三陸沖&宮城県沖)……2019年4月13日(土)18時頃 >>123 ,178 ※ノストラダムスの予言集・百詩篇1:71 >>186 ★江戸(関東平野) ※印旛沼&筑波山 >>113 ※相模トラフで異変……2019年6月12日(水) ※リヨン(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)) ※火道(地中)(初期)……中禅寺湖〜鬼怒川〜江戸川 ★日向(阿蘇山&高千穂峰〜延岡市)……2019年6月26日(水) ※ノストラダムスの予言集・百詩篇8:16 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/325 ★甲斐(榛名山(南部周辺)〜富士山(or都留市))……2019年7月13日(土) >>175 ※カイ奥山開き (松の巻(第二十六帖)(三一七)) ※扶桑(二三)の道(富士(二二)と繋がる火道)……2019年7月14日(日) ★駿河灘(駿河湾(駿河トラフ))……2019年7月14日(日) ※沼津市or焼津市(〜藤枝市)が関係している可能性がある ※富士を境に真二つ (松の巻(第二十七帖)(三一八)) ※ノストラダムスの予言集・百詩篇10:56 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/311 ★出雲(米子市(北部))……2019年7月27日(土) ※ノストラダムスの予言集・百詩篇8:16 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/325 ★伊勢(熊野灘〜五十鈴川の上流)……2019年7月27日(土)or 9月14日(土)or 11月16日(土) ※ノストラダムスの予言集・百詩篇3:31 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/142 ※ノストラダムスの予言集・百詩篇3:64 >>186 , , , 【地殻変動ベクトル&地震】 ■ >>169 ,170 / □ >>132 ◆旧九月(2019年3月14日〜4月12日) >>107 ※2019年3月16日のデータを基に、2019年4月4日の書き込み ※抜け有り(3月16日〜4月10日) ※情報なし > ★北海道宗谷岬の南方(垂直方向の変化) ■□2019年3月27日15時38分頃、日向灘で、地震がありました。 >>114 ,153 > ★宮崎県延岡市 ※阿蘇山(西北西)、日向灘(東方)、日向市(南方) ■□2019年4月2日8時56分頃、高知県中部で、地震がありました。 > ★高知県宿毛湾(水平方向&垂直方向の変化) ※豊後水道(西方) ■2019年4月11日9時40分頃、熊本県阿蘇地方で、地震がありました。 > ★宮崎県延岡市 ※阿蘇山(西北西)、日向灘(東方)、日向市(南方) □2019年4月11日17時7分頃、岡山県で、地震がありました。 ■2019年4月12日4時34分頃、北見地方で、地震がありました。 > ★北海道網走市(垂直方向の変化) ■2019年4月12日7時54分頃、島根県と広島県の県境で、地震がありました。 > ★島根県三瓶山(水平方向の乱れ) ■2019年4月12日15時50分頃、京都府南部で、地震がありました。 > ★京都府西京区(水平方向の乱れ) ■2019年4月12日17時58分頃、積丹半島北西沖で、地震がありました。 > ★北海道積丹半島(水平方向&垂直方向の変化)〜石狩湾(垂直方向の変化) ■2019年4月12日20時49分頃、北海道南西沖で、地震がありました。 > ★北海道蘭越町(水平方向の変化) > ※ニセコアンヌプリ(東北東)、羊蹄山(東方)、寿都湾(西方) ■2019年4月14日1時29分頃、奈良県で、地震がありました。 > ★奈良県天理市(垂直方向が周囲と比べて高い) , , , 【ノストラダムスの予言集・国王アンリ二世への書簡44】 ※修正版 >>47 そして、この時、ビザンチン(関西地方(紀伊半島を除く))の大船団(マイクロプ レート&海山群)が、北の勢力(シホミツ(礼文(島)プレート)(メタンハイドレート 塊)&海山群(メタンハイドレート塊))に支えられてリグリア海(三陸沖&宮城県 沖)に集結し、二人のクレタ人(屋久島&種子島)は信仰(地殻変動ベクトル)を 守るのを妨げられます。古代(下層)の軍人(海山)たちによって建造された(海 山どうしの圧着により、岩盤に変化した)方舟(シホヒル(多良間(島)プレート)) は、ネプチューン(ソロモン(獅子))の波(液体メタンの津波)に乗って行きます(20 19年4月19日)。アドリア海(日本海溝)では大きな不和(地殻変動ベクトルの不整 合)があり、結びついたもの(固着域)が離され(プレートの歪みの解消)、以前か ら大都市(関東平野)にあったもの(関東フラグメント)が家(富士山)に近づきます。 メソポタミア(相模川(東)、富士川(西)、伊豆半島(南)、甲府市(北)に囲まれたエ リア)のパンポタム(※地名)は45年(45日後)(2019年6月3日)に、ヨーロッパ(関東 山地より東方)に併合され、その他は41年(41日後)(2019年5月30日)、42年(42 日後)(2019年5月31日)、37年(37日後)(2019年5月26日)に、そうなるでしょう。 【ひふみ神示】 ※「国王アンリ二世への書簡44」に登場する日付関連 ★2019年5月26日(十一月十三日) ※日月の巻(第二十三帖)(一九六) ★2019年5月30日(十一月十七日) ※梅の巻(第十三帖)(第十四帖) ★2019年5月31日(十一月十八日) ※梅の巻(第十五帖)(第十六帖) ★2019年6月3日(十一月二十一日) ※日月の巻(第二十五帖)(一九八) , , , 【マイクロプレートの移動】 ※日本海溝や、相模トラフと関係がある ★北→東→南→西のパターンを4回、繰り返す ※マツリの巻(第十四帖) >>127 ★2019年4月16日の時点で、地中の建て替えの進行状況は8割 (十月の四日) ※地つ巻(第二十七帖)(一六四) ◆大スペイン(北海道)を(海山(メタンハイドレート塊)で)満員にする ※ノストラダムスの予言集・百詩篇3:64 >>186 ◆ネプチューン(ソロモン(獅子))の大波 ※国王アンリ二世への書簡44 >>190 ◆山の津波(日光白根山の表層雪崩or沖縄県から来る海山群)に気(火)つけよ / 十月の七日(2019年4月19日) ※地つ巻(第二十九帖)(一六六) ◆南の島(多良間島)に埋めてある宝(シホヒル(多良間(島)プレート))を 御用(仕込み)に使ふ時近づいたぞ。お土の上り下り(隆起&沈降)ある 時近づいたぞ。人(他の海山)の手柄で栄耀(贅沢)してゐる臣民(関東 地方の海山)、もはや借銭済(な)し(プレートの歪みの解消)の時となり たのぞ / 十月十日(2019年4月22日) ※地つ巻(第三十五帖)(一七二) ◆北の宝はシホミツ(礼文(島)プレート)(メタンハイドレート塊)ざぞ、 南の宝はシホヒル(多良間(島)プレート)ざぞ / 一月四日(2019年7月17日) ※磐戸の巻(第6帖)(242) , , , 【修正】 >>166 ●ひつじ(第五層)の三月三日(2019年9月14日) ⇒ ひつじの(第五層)の三月三日(2019年3月3日) 【ひふみ神示(日付変換表)】 ※干支による表記の場合 午(2019年1月5日〜2月5日)、羊(2019年2月6日〜3月9日)、 申(2019年3月10日〜4月9日)、酉(2019年4月10日〜5月11日)、 戌(2019年5月12日〜6月11日)、亥(2019年6月12日〜7月13日)、 子(2019年7月14日〜8月14日)、丑(2019年8月15日〜9月1日)、 虎(2019年9月2日〜10月3日)、卯(2019年10月4日〜11月3日)、 辰(2019年11月4日〜12月4日)、巳(2019年12月5日〜2020年1月4日) ※ひつじの三月三日……2019年3月3日 ※第五層 ※三月三日……2019年9月14日 ※辛酉(かのととり)の日 ※「十月(2019年4月13日〜5月13日)は、十(かみ)(>>136 )の月」で あり、酉(2019年4月10日〜5月11日)の期間は、辛酉(かのととり)の 日や、神(海山の集合体or火山)の動向と関連がある可能性が高い。 , , , 【夜明けの巻(第十二帖)(三三二)】 ※旧九月八日 >>187 ★申(の年)(2019年3月10日〜4月9日) (2019年3月21日(旧九月八日))、 ★酉(の年)(2019年4月10日〜5月11日) (2019年5月7日(十月二十五日))すぎて ★戌の年(2019年5月12日〜6月11日) (@ 2019年6月2日(十一月二十日、六月二日))、 ★亥の年(2019年6月12日〜7月13日) (A 2019年6月26日(十二月十四日))、 ★子の年(2019年5月12日〜6月11日) (B 2019年7月14日(一月一日)) 目出度けれ。 【目出度】 ※夜明けの巻(第十二帖)(三三二) >>164-166 @ 2019年6月2日……クニ(マイクロプレート)の誕生(第四層) ◆めぐり(歪み)無くなれば心配なくなるぞ。心配ないのが富士(火山)は晴れたりぞ ◆富士(火山)は晴れたり(歪みの心配がない)日本晴れ ※この記述は、歪みの 解消(噴火や地震(隆起or沈降)等)が近いことを示唆している可能性がある。 A 2019年6月26日……阿蘇山(噴火)or高千穂峰(火山化) ※めぐりの話が多い。 B 2019年7月14日……駿河湾(マイクロプレート)、富士山(噴火) ※正念場(真中) ★「めぐり(歪み)」と「晴れ(歪みの解消)」 2019年4月22日〜23日、26日、28日〜29日に、地中の歪みが解消し、 4月28日〜29日に、何処かの火口が開く可能性がある(目出度)。これ が起これば、2019年10月10日〜11日、14日、16日〜17日(2019年9月 27日〜10月18日)にも、同様のことが起こる可能性がある。 , , , 【五十黙示録(補巻)(紫金の巻)(第九帖)】 >>192 新しき御代(2019年7月14日〜)のはじめの【たつ】の年(2019年11月 4日〜12月4日)、あれ(神霊)出でましぬ(お出になる) かくれゐし(隠れ ていた)神(ノア(沼津市(沿岸部)の地中に存在する海山))。かくり世(隠 世)(黄泉の国)(相模トラフor駿河トラフ)もうつし(現し)御国の一筋の光 りの国(上層の国から漏れる一筋の光が照らす国である)とさきそめに けり(咲き始めていた)(※上層と下層が、火道で繋がっている)。 【扶桑の道】 ※@の可能性が高い @東の海(茨城県沖)にある太陽の神木(海山(太陽(神柱)))に続く道(火道) ※日の出る方(太平洋or日本海溝)から来る王たち(茨城県沖の海山群) に対し、道(火道)を備える(ヨハネの黙示録16:12) Aノア(沼津市(沿岸部)の地中に存在する海山)の火道 >>62 ,88 B愛知県扶桑町の地中を通る火道 , , , 【放射線量グラフ】 >>154 ,156,169,175,179 ■2019年4月15日10時頃、愛知県岡崎市の放射線量が、 一時的に上昇しました(0.077μSv/h → 0.144μSv/h)。 ■2019年4月15日11時20分頃(9時40分頃、12時頃)、 新潟県十日町市の放射線量が、一時的に上昇しました。 (0.034μSv/h → 0.080μSv/h) 【前兆現象】 ※宏観異常現象 >>110 ,114,179 ■2019年4月8日より、熊本県で、大気と水道水に異臭(硫化水素系)の 報告があり、2019年4月16日、宮崎県で環水平アークが出現し、18時 28分頃、阿蘇山で噴火が起こりました。 【富士の巻(第二十七帖)(一〇七)】 ※抜粋 江戸と申すのは東京ばかりではないぞ(日本全土が対象)、今の様な都会 (平野)みなエドであるぞ / 八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ (2019年3月21日、3月31日、4月20日、4月30日、5月8日、5月18日、9月8日、 9月18日、10月8日、10月18日、11月19日、11月29日) 【マツリの巻(第九帖)】 上(層)は上(層)、中(層)は中(層)、下(層)は下(層)の道(火道)と定まって ゐるのぢゃ、まぜこぜならん、ちゃんと礼儀作法正しく致さな神(火山)の 光(炎)出ないぞ。世(地中)に落ちてゐた鏡(火道の末端部分の蓋(阿蘇山)) 世(地上)に出るぞ(噴火で吹き飛ぶ)。八月十六日(2019年2月26日)、一二Θ。 ◆八月十六日(2019年2月26日) → 九月二日(2019年3月15日) → 十月三日(2019年4月15日) , , , 【訂正】 >>193 ●★子の年(2019年5月12日〜6月11日) ⇒ ★子の年(2019年7月14日〜8月14日) 【水の巻(第八帖)(二八二)】 鎮座は六月の十日(2019年6月10日or 12月22日)であるぞ。神示(預言) 書かしてまる一年ぞ(上つ巻(第一帖)(一)(2018年12月21日)〜)。神示 (預言)で知らしてあろが、それ(2019年6月10日or 12月22日)からがいよ いよの正念場ざぞ。びっくり箱あくぞ(天変地異)。五月四日(2019年5月 4日)、みづのひつ九のか三。 , , , 【鎮座(神霊が留まる場所)】 ※鎮座に関する日付のみを抜粋(危険日は他にあり) ■□……御用&仕組 ◇……地殻変動ベクトルの切り替え日 ★2019年1月7日(六月二十七日) (☆2019年1月8日(六月の二十八日、六月二十の八日)……因縁の日) (〇)■2019年1月23日(七月の十三日、旧七月十三日) ((一)□2019年1月24日(七月の十四日?)) ★2019年1月30日(七月の二十日) ((二)□2019年2月13日(八月(の)三日)……晴れ) ★2019年2月15日(八月の五日)……春の巻@ (☆2019年2月18日(八月八日)……秋立つ日@) ((三)□2019年2月19日(八月の九日)) ★2019年2月22日(二月二十二日、旧八月の十二日)……晴れ、秋の巻@ (☆2019年3月8日(八月の二十六日、八月の辛酉の日)……夏の巻@) ★2019年3月10日(八月二十八日、旧の八月二十八日、旧三月十日) ((四)□2019年3月14日(九月(の)一日、旧九月一日)……晴れ) ★2019年3月17日(九月四日、旧九月四日) ((五)□◇2019年3月21日(旧九月八日)……辛酉(かのととり)の日) ★2019年4月10日(九月の二十八日、旧の八月の十一日) (☆2019年4月11日(四月十一日)……秋の巻A) ((六)□2019年4月13日(十月一日の朝、八月の十四日の朝)……晴れ) ((七)□2019年4月25日(十月十三日)) ★2019年5月4日(十月の二十二日、五月四日)……びっくり箱あくぞ (☆2019年5月5日(五月五日)……冬の巻@) (◇2019年5月7日(十月二十五日、五月七日、旧九月八日)……辛酉(かのととり)の日)) ((八)□2019年5月8日(五月八日)) ((九)□2019年5月29日(十一月十六日)) (◇2019年6月2日(十一月二十日、六月二日、旧九月八日)……晴れ) ((Θ)□2019年6月3日(十一月二十一日)) (☆2019年6月9日(六月九日)……冬の巻A) , ★2019年6月10日(十一月二十八日、六月の十日)……鎮座@ ((十)□2019年6月13日(十二月一日、六月十三日)……晴れ、でんぐり返るぞ) (☆2019年6月24日(十二月十二日、六月二十四日)……秋来る) (◇2019年6月26日(十二月十四日、旧九月八日)……晴れ) (☆2019年6月27日(十二月十五日、六月二十七日)……千引(ちびき)の岩戸開けるぞ) ((Θ)□2019年6月28日(六月二十八日)……晴れ) ★2019年7月4日(十二月二十二日、七月四日)……正念場(開始) ((十)□2019年7月8日(十二月二十六日、七月八日)) ▼2019年7月13日(十二月三十一日、七月十三日) ※鎮座のリンクが収束する日付 (△2019年7月14日(一月一日)……正念場(真中) / ハルマゲドン / 逆様にかへる と申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ) ((Θ)□2019年7月18日(七月十八日)) (富士)■2019年7月20日(一月七日) ((扶桑)□2019年7月24日(一月十一日、七月二十四日)……正念場(終了)) ★2019年8月5日(一月二十三日) (☆2019年8月8日(八月八日)……秋立つ日A) ★2019年8月12日(一月の三十日) ★2019年8月28日(二月十五日)……晴れ、春の巻A ★2019年9月4日(二月二十二日) (☆2019年9月19日(三月八日)……夏の巻A) ★2019年9月28日(三月十七日)……晴れ ★2019年10月22日(四月十日) (☆2019年10月23日(四月十一日)……秋の巻B) ★2019年12月22日(六月の十日)……晴れ、鎮座A , , , 【秋(アキ)が立つ】 >>146 ,183,184 ※@orAorB @キ(メタンハイドレート)(気の気)が、第一層から、第五層へ上昇して来る。 ※硫黄(・)と混ざり、(イ)の形態(〇)から、(ア)の形態(Θ)(マグマ)へ変 化する。 Aア((一)(サウル(老獅子))(メタンハイドレート))のキ((気の気)(ア)((一) (サウル(老獅子))(メタンハイドレート)))が、水平方向の移動から、垂直 方向の移動に切り替わる。 Bア((一)(サウル(老獅子))(メタンハイドレート))が、キ((二)ヘロデ(火星 (第一鹿島海山)))(カ(第一形態)に続く、第二形態)に、取り込まれる。 ◆ア……(一)(サウル(老獅子))(メタンハイドレート)(第一形態) ◆キ……(二)ヘロデ(火星(第一鹿島海山))(第二形態) ◆キ(気の気)……燃料(日本魂、大和魂、骨)(メタンハイドレート) ◆秋(アキ)(Θ)(弥栄)(マグマ)……〇(息(イキ))+・(硫酸&硫黄化合物) , , , 【阿波岐原】 つくし(筑紫(九州地方))のひむか(東or日向)のたちばな(橘(屋代島))の おど(小戸(狭い水門))のあはぎはら(阿波岐原(安芸灘))に(て)、みそぎ(禊 ぎ(山体を洗い))はらひたまふとき(祓い給う時(表層を落とす時))(歪みが 解消される時)に、なりませる(誕生する)、はらえと(祓戸)のおほかみ(大神 (Θ))たち(四神(瀬織津比口、速開都比売、気吹戸主、速佐須良比口)) ◆阿波岐原(あはぎはら)……安芸灘or四国を取り囲む海の何処か ※橘湾は、辻褄が合わない ※淡路島〜大阪湾〜琵琶湖の可能性もある 【本州(秋津島、秋津洲)】 >>199 西(安芸)と東(榛名)に宮(山orマイクロプレート)建てよ、秋(本州(秋津 島)or広島県(安芸(阿岐)))の空(第六層)グレンと変るぞ(上下反転する) ※伊勢(五十鈴川)が、日本列島の中心となる(不動&マグマの流動) ※「荒の巻」に、あらすじが書いてある(地中で起こる四方山話) ◆秋(安芸)(広島県)……厳島神社(廿日市市)(伊都伎島神社(佐伯郡))がある , , , 【ひふみ神示】 ※各巻の最初に登場する日付 ★2018年12月21日 (六月の十日)……第01巻 上つ巻 ★2019年1月22日 (七月の十二日)……第02巻 下つ巻 ★2019年2月20日 (八月十日)……第03巻 富士の巻 ★2019年3月10日 (旧三月十日)……第10巻 水の巻 ★2019年3月13日 (八月の三十一日)……第04巻 天つ巻 ★2019年3月14日 (旧九月一日)……第06巻 日月の巻 ★2019年3月28日 (九月十五日)……第05巻 地つ巻 ★2019年4月10日 (九月二十八日)……第20巻 梅の巻 ★2019年4月25日 (十月十三日)……第13巻 雨の巻 ★2019年4月26日 (四月二十六日)……第22巻 青葉の巻 ★2019年5月5日 (五月五日)……第30巻 冬の巻 ★2019年5月30日 (十一月十七日)……第24巻 黄金の巻 ★2019年6月13日 (十二月一日)……第07巻 日の出の巻 ★2019年6月17日 (六月十七日)……第11巻 松の巻 ★2019年6月26日 (十二月十四日)……第25巻 白銀の巻 ★2019年6月27日 (十二月二十五日)……第14巻 風の巻 ★2019年6月27日 (十二月二十五日)……補巻 月光の巻 ★2019年7月12日 (十二月三十日)……第08巻 磐戸の巻 ★2019年7月14日 (一月一日)……第21巻 空の巻 ★2019年7月21日 (七月の二十一日)……第12巻 夜明けの巻 ★2019年7月28日 (旧一月十五日)……第15巻 岩の巻 ★2019年8月5日 (一月二十三日)……第26巻 黒鉄の巻 ★2019年8月8日 (八月八日)……第19巻 マツリの巻 ★2019年8月11日 (一月二十九日)……第09巻 キの巻 ★2019年8月12日 (一月の三十日)……第27巻 春の巻 ★2019年8月13日 (八月十三日)……第23巻 海の巻 ★2019年8月29日(仮) (二月十六日)……第16巻 荒の巻 ★2019年9月2日(仮) (二月二十日)……第17巻 地震の巻 ★2019年9月6日 (二月二十四日)……第18巻 光の巻 ★2019年9月19日 (三月八日)……第28巻 夏の巻 ★2019年10月23日 (四月十一日)……第29巻 秋の巻 , , , 【上つ巻(第八帖)(八)】 >>183 ,199 秋が立ちたち(マグマが造られて)、この道(中央構造線(北側)の火道) ひらくかた(サウル(老獅子))出て来るから、それまでは神の仕組(計画) 書かして置くから、よく読んで腹(山体)の中によく入れて置いて呉れよ。 その時(2019年6月17日、第三層の歪みを一度に解消する時)になりて、 あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、それまでに何もかにも知ら して置くから、縁ある方(海山)から、この知らせ(神示(預言))をよく読ん で腹(山体)の中に入れて置いて呉れよ。六月の十七日(2018年12月28 日、2019年6月17日、12月28日)、ひつくのか三。 【松の巻(第一帖)(二九二)】 富士(火山)は晴(張)れたり世界晴(張)れ(地中の歪みが解消されて、日 本列島の火道が繋がる)。三千世界一度に晴れる(三層(垂直方向)の歪 みが一度に解消される)のざぞ。世の元(初期)の一粒種(マグマ溜まり) の世となったぞ。松の御代となったぞ。世界ぢう(日本列島)に揺すりて眼 (火口)覚ますぞ(地震&火山の噴火)。三千年の昔(3,000日前(2011年3 月31日)の状態)に返すぞ。煎り豆花咲くぞ(プレートの歪みの解消(グー から、パー)or小山の噴火)。上下ひっくり返るぞ。水(液体メタン)も洩らさ ん仕組(計画)ぞ。六月十七日(2019年6月17日)、あめのひつ九のか三。 【松の巻(第二帖)(二九三)】 神の国(上層)を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、そ れで神力は出ぬぞ(詰まりのない火道を要する)。臣民(本州に属する海 山)無くなるぞ。残る臣民 三分(3割)むつかしいぞ。三分(3割)と思へども、 二分(2割)であるぞ。邪魔せん様に、分らん臣民見物して御座れ。ここま で知らして眼覚めん(火口が開かない)臣民なら手引いて(火道から離れ て)見てゐて御座れ。見事仕上げて見せるぞ。雀ちうちう烏かうかう(不純 物が混じった、メタンハイドレートの雨(第六層〜第五層))(ヨハネの黙示 録18:2/19:17-21)。六月十八日(2019年6月18日)、あめのひつ九か三。 , , , 【日本晴れ&世界晴れ】 ※晴れ……歪みの解消&火道の形成 ※世界(第六層)、日本(第五層)、三千世界(第六層〜第四層) ★2018年12月21日……◆六月の十日 《二二は晴れたり、日本晴れ》 ★2019年1月12日……◆七月二日 《富士は晴れたり日本晴れ》 ★2019年1月22日……◆七月の十二日 《富士は晴れたり日本晴れ》 (二)■2019年2月13日……◆八月の三日 《富士は晴れたり日本晴れ》 ★2019年3月10日……◆旧三月十日 《富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ》 ★2019年3月12日……◆八月の三十日 《富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり》 ★2019年3月13日……◆八月の三十一日 《二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ》 (四)■2019年3月14日……◆九月一日 《二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ》 / ◆旧九月一日 《富士は晴れたり日本晴れ》 ★2019年3月27日……◆九月十四日 《富士は晴れたり日本晴れ》 ★2019年4月23日……◆十月十一日 《二二は晴れたり日本晴れ》 , ★2019年6月2日……□六月二日(第六層) / 〔◆旧九月八日〕 《富士は晴れたり日本晴れ》 ※いよいよ岩戸開けるぞ ★2019年6月5日……◆十一月二十三日 《富士は晴れたり日本晴れ》 ★2019年6月6日……◆(十一月裏四日) ※十一月裏(二十)四日 《岩戸あけたり日本晴れ》 ※富士ひかるぞ ※役員(裏(逆様)の20体)専用 ★2019年6月14日……◆十二月二日 《富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れ》 ★2019年6月17日……□六月十七日(第六層) 《富士は晴れたり世界晴れ》 ★2019年6月19日……□六月十九日(第六層) 《日本晴れ》 ★2019年6月26日……◆十二月十四日 《普字は晴れたり日本晴れ》 ★2019年7月14日……◆一月一日 《二二は晴れたり、日本晴れ》 ※逆様に かへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、ぐれんざぞ、二二に花咲くぞ ★2019年7月16日……◆(一月三日) 《やがては明くる二三(フミ)の朝、 二二(フジ)は晴れたり、日本晴れ》 ※七つの花が八つに咲くぞ ★2019年8月25日……◆二月十二日 《日本の、世界あけたり。あな爽々(スガ スガ)し、日本晴れぞ。二二(フジ)は晴れたりとは、真理の世に出づことぞ》 ★2019年9月28日……◆三月十七日 《神の仕組 愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、 富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ》 , , , 【使徒言行録22:7】 ※サウル = パウロ ナザレのイエス「サウル、サウル、何故、私を迫害するのか」 【パウロの第三次旅行ルート】 ※聖書(日本列島(地中の海山)の話) パウロ(サウル(マイクロプレート)(メタンハイドレート))が、生駒山から スタートして、中国山地を西方へ向かい、福山市(エフェソス)へ南下し た後、宇部市まで移動し、周防灘を渡り、福岡県と大分県の県境(中 津平野)へ入り、九州地方を反時計回りで巡り、国見山地でUターンし て北上し、国東半島(北部沿岸)から抜けて、宇部市へ戻る。屋代島 (ミティリニ)(鳥居)を通過する時点で、瀬戸内海(注連縄)の島々(網) (細分化された火道))に締め付けられ、ダビデ(@ダビデ(分裂後)(鷲)、 Aイエス(雄鶏)、Bソロモン(獅子))が誕生する。大三島&大島(キオス)、 小豆島(ロードス)を経由し、淡路島(キプロス)を通過する時に、天変地 異が起こる可能性がある。いすみ市or御宿町or勝浦市(ティルス)より、 宇都宮市(南部)周辺(エルサレム)に戻る。 ※阿蘇山(オリンポス山)、都城市(コリントス)、米子市(北部) (ビザンチウム)、紀伊半島(アラビア)、沼津市(沿岸部)(チュニス)、 伊豆大島(マルタ(島))も、関係している可能性がある。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/328-329 , , , 【黄金の巻(第五十四帖)】 ※(十二月七日)(2019年6月19日) 「心せよ。雨、風、岩、いよいよ荒れの時節ぢゃ」 「世界に何とも云はれんことが、病も判らん病がはげしくなるぞ」 ★2019年3月27日(〇才)……天明(神示)(神の代理人(海山))が誕生する ★2019年4月20日(五十二才)(52日後)……二(ツキ)の世の始 ★2019年4月24日14時(五十六才七ヶ月)(56日と14時間後)以降 ……みろくの世 ※第五層に、太陽(神柱)(二(ツキ))が出現する 【みろく(五六七)】 ※2019年3月21日〜5月7日 >>197-198 ◆五……2019年3月21日〜4月12日 ◆六……2019年4月13日〜4月24日 ◆七……2019年4月25日〜5月7日 【うけひ】 ※水の巻(第三帖)(二七七) @誓約……アマテラスとスサノオの取り交わし ※高天原(第六層以上)〜黄泉国(プレート境界) ※歪みの解消&火道の形成 >>203-204 A受樋……水(液体メタン)を受ける樋(火道) ※二二は晴れたり日本晴れ(2019年4月23日) B受け火……〇(水(液体メタン))+・(火(硫酸)&硫黄(硫黄化合物)) ⇒ Θ(マグマ) 【水の巻(第三帖)(二七七)】 ※2019年4月23日(十月十一日)〜 ◆役員(裏(逆様)の20体)(>>203-204 ) ※最重要……(17)と(18) (1)ご三たいのおほかみさま、(2)ご三たいのおほかみさま、 (3)ひつきのおほかみさま、(4)くにとこたちのおほかみさま、 (5)とよくもぬのおほかみさま、(6)つきのおほかみさま、(7)すさなるのおほかみさま、 (8)あめのかみさま、(9)かぜのかみさま、(10)いわのかみさま、(11)キのかみさま、 (12)かねのかみさま、(13)ひのかみさま、(14)ひのでのかみさま、 (15)りゅうぐうのおとひめさま、(16)やほよろづのいきかみさま、 (17)いすずにます、てんしょうこうだいじんぐうさま、(18)とようけのおほかみさま、 (19)よのなかのいきかみさま、(20)うぶすなのおほかみさま , , , 【天変地異の予測】 >>191 ,195,200,205-206 @ 2019年4月22日5時〜24日21時 ※継続中 ※X線グラフのパターンの変化(2019年4月19日5時〜21日9時(現時点)) A 2019年4月22日8時〜23日7時 ※静止軌道電子数の変化(2019年4月19日8時〜19時) B 2019年4月23日4時50分〜16時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月20日4時50分) ※ロック損失率(GPS信号)の変化(2019年4月20日4時50分) ※沖縄県〜九州地方〜瀬戸内海周辺 C 2019年4月23日8時〜24日7時 ※静止軌道電子数の変化(2019年4月20日8時〜19時) D 2019年4月23日10時〜24日7時 ※X線グラフの変化(2019年4月20日10時、19時) E 2019年4月24日2時〜15時 ※北海道 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月21日2時〜3時) F 2019年4月24日3時〜21時 ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の急変(2019年4月13日15時〜21時) G 2019年4月25日3時〜21時 ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の急変(2019年4月14日15時〜21時) H 2019年4月30日16時〜5月1日19時 ※静止軌道電子数の変化(2019年4月20日8時〜19時) J 2019年4月30日16時50分〜5月1日4時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月20日4時50分) ※ロック損失率(GPS信号)の変化(2019年4月20日4時50分) ※沖縄県〜九州地方〜瀬戸内海周辺 I 2019年5月1日14時〜2日3時 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月21日2時〜3時) , , , 【訂正】 >>207 IとJの入れ替えて、「※北海道」を追加 I 2019年4月30日16時50分〜5月1日4時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月20日4時50分) ※ロック損失率(GPS信号)の変化(2019年4月20日4時50分) ※沖縄県〜九州地方〜瀬戸内海周辺 J 2019年5月1日14時〜2日3時 ※北海道 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月21日2時〜3時) , , , 【訂正】 >>207-208 ● IとJの入れ替えて、「※北海道」を追加 ⇒ JとIを入れ替えて、「※北海道」を追加 2019年4月21日7時12分、35分、46分に、 アリューシャン海溝と千島海溝の境界で、 M5.0前後の地震が発生している。 【ノストラダムスの予言集・百詩篇5:47】 ◆ハンガリー人(襟裳海山の遥か東方の海山) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/327 , , , 【訂正】 >>181 【魏志倭人伝】 ●伊都(出雲)国……島根県米子市周辺 / (大山) ⇒ @伊都(出雲)国……鳥取県米子市周辺 / (大山) A伊都(出雲)国……島根出雲市周辺 / 三瓶山 【電離層の全電子数(TEC)の変化】 2019年4月22日15時30分に、小笠原諸島方面から変化が 始まり、17時20分に日本全土に波及し、18時20分(現時点) には、日本全土が統一性もなく、乱れた状態にあります。 【天変地異の予測】 ※追記 >>207-209 @ 2019年4月22日5時〜26日8時 ※継続中 ※X線グラフのパターンの変化(2019年4月19日5時〜22日20時(現時点)) K 2019年4月25日3時30分〜15時40分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月22日3時30分〜3時40分) (2019年4月22日3時30分以前のデータは、未確認) L 2019年4月25日17時20分〜26日6時20分 ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月22日17時20分〜18時20分) M 2019年5月2日15時30分〜3日15時40分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月22日3時30分〜3時40分) (2019年4月22日3時30分以前のデータは、未確認) N 2019年5月3日5時20分〜18時20分 ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月22日17時20分〜18時20分) ★2019年4月23日(明日)、 紀伊水道or紀伊半島で、地震が起こる可能性があります。 , , , 【日本晴れ&世界晴れ】 ※追記 >>203 ,204 ◆富士……阿蘇山を中心とする九州地方 ◆二二……紀伊水道or紀伊半島 ◆普字……長野県北部 ※解読中 ◆世界晴れ……日本列島の歪みが解消する ◆日本晴れ……地域限定の歪みが解消する ※場所……地名 ※深さ……漢字、ひらがな、カタカナ ★2019年6月2日、6月5日、6月6日、6月14日、6月17日に、阿蘇山を 中心とする九州地方で、地震が起こる可能性があります。6月6日に は、阿蘇山の火口が開き、6月14日には、噴火する可能性があります。 ★2019年4月23日、7月14日、7月16日、8月25日に、紀伊水道で 地震が起こる可能性があり、8月25日には、日本全土にも影響が 広がり、新山(火山)が出現する可能性があります。 , , , 【宏観異常現象】 >>110 ,195 ■2019年4月16日……宮崎県宮崎市で、環水平アークが出現しました。 ■2019年4月17日〜18日…広島県で、ハロが出現しました。 ■2019年4月19日……山口県で、ハロと環水平アークが出現しました。 【豚コレラと、放射線量の急上昇と、地震の関係】 ※追記 >>156 ☆2019年4月20日〜21日……愛知県田原市で、豚コレラが発生しました。 ※22件中、8件目 ☆2019年4月22日……愛知県瀬戸市で、豚コレラが発生しました。 ※22件中、9件目 【マグマの移動orメタンハイドレートの燃焼】 >>149 ■2019年4月22日、西日本の気温が上昇しました。 【電離層の全電子数(TEC)と地震の関係】 >>210 ■2019年4月22日15時55分頃……八丈島東方沖 / 深さ56km / M3.2 ■2019年4月22日16時〜17時の情報……海底ケーブル(光回線)の断線が あり、伊豆諸島の一部で、電話、ATM、インターネットが利用出来なくなる。 ■2019年4月23日1時頃……八丈島南南東はるか沖 / 深さ48km / M4.7 【ノストラダムスの予言集・百詩篇1:6】 ※要修正(過去の解読(未修正)) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/103 ◆ブレス(みどり市)の二人(足尾山地)……栃木県南部 ■2019年4月22日20時18分頃……栃木県南部 / 深さ10km / M2.8 ◆ラベンナ(岩手県沖の大陸斜面(田沢湖(秋田県)の東方))……三陸沖 ■2019年4月23日2時45分頃……三陸沖 / 深さ10km / M5.4 , , , 【日の出の巻(第九帖)(二二二)】 ※抜粋 剣(火道(垂直方向(中層〜上層))と鏡(火道(水平方向&垂直方向(心の鏡) (中層〜下層)))とまつら(交流せ)なならんぞ、まつは(交流す)れば霊(たま) (硫黄(or硫黄化合物)塊)となるのざぞ。 【富士の巻(第三帖)(八三)】 ※抜粋 >>146 ,183 玉(メタンハイドレート塊)とは御魂(〇)(メタンハイドレート塊)ぞ、鏡(火道(水平 方向&垂直方向(心の鏡)(中層〜下層)))とは内に動く御力ぞ、剣(火道(垂直 方向(中層〜上層))とは外に動く御力ぞ、これを三種(みくさ)の神宝(かむたか ら)と申すぞ。今は玉(真中(中層)のメタンハイドレート塊)がなくなってゐるのぞ、 鏡と剣だけ(中身無し)ぞ、それで世が治まると思うてゐるが、肝腎の真中(メタ ンハイドレート塊)ないぞ、それでちりちりばらばらぞ(海山の集団(まどい)or心 配(こころくばり)が必要)。ア(サウル(老獅子))とヤ(ヤコブ(月(第三鹿島海山))) とワ(ヨハネ(水星(第四鹿島海山)))の詞(四)(霊の固)(メタンハイドレート)の元 (メタンハイドレート塊)要るぞと申してあろがな、この道理(火道の法則)分らん か、剣と鏡だけ(中身無し)では戦勝てんぞ(建替に失敗する) 【富士の巻(第六帖)(八六)】 ※抜粋 三四五(みよいづ)(2019年2月19日(八月の九日)〜4月12日(九月三十日))から 五六七(みろく)(2019年3月21日(旧九月八日)〜5月7日(十月二十五日))の世に なれば天地(第六層&第五層)光りて何もかも見えすくぞ。八月(2019年2月11日 〜3月13日)(第五層)のこと、八月(2019年8月1日〜31日)の世界(第六層)のこと、 よく気(火)つけて置いて呉れよ、いよいよ世(建替)が迫りて来ると、やり直し出 来んと申してあろがな。いつも剣(火道(垂直方向(中層〜上層)))の下(玉(真中 (中層)のメタンハイドレート塊))にゐる気持で心ひき締めて居りて呉れよ ◆五六七(みろく)(第五層)の世 ……2019年3月21日(旧九月八日)〜5月7日(十月二十五日) ◆五六七(ミロク)(第四層)(裏?)の世……2019年6月17日〜 ※日付の不整合? , , , 【梅の巻(第十七帖)】 今の人民(第五層の海山)少しは神示(預言(サウル(老獅子)(メタンハイ ドレート)))判って居らんと恥づかしい事出来て来るぞ、なさけない事出来 てくるぞ、くやしさ目の前ぞ。次の世(2019年6月17日〜)がミロク(月(二(ツ キ))の大神様(太陽(神柱)))の世、天(第六層)の御先祖様(四十七)なり、 地(第五層)の世界(日本列島)は大国常立の大神様御先祖様(四十八)な り、天(第六層)御先祖様(四十七)此の世(第五層)の始まりなり、お手伝い (天明)が弥栄のマコトの元の生神様(四十九)なり、仕上げ見事成就致さ すぞ、御安心致されよ。天(第六層)も晴れるぞ、地(第五層)も輝くぞ、天 地(第六層、第五層、第四層)一つとなってマコト(第四層の火山)の天(上 層)となりなりマコト(第四層の火山)の地(下層)となりなり、三千世界(第六 層、第五層、第四層)一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽(さや)け、あ なすがすがし、あな面白や、いよいよ何も彼も引寄せるから(日本列島(全 体)の歪みを解消する前の潜り込み)その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽 け、あなすがすがし、四十七(天の御先祖様)と四十八(大国常立の大神 様御先祖様)と四十九(弥栄のマコトの元の生神様)(天明、一二三(ひふ み))ぢゃ。十二月四日(2019年6月16日)、七つ九のかミしらす。 ※2019年6月17日(六月十七日(第六層)、十二月五日(第五層)) (かのととりの日、秋立つ日、富士は晴れたり世界晴れ) 【ミロクの世】 ◆五六七(ミロクの代) → 六六六(ミロクの世)(固定)(第四層(逆様)) → 666(ミロクの世)(移動可) → 六六六(ミロクの世)(固定) ◆ミロク様……月(二(ツキ))の大神様(太陽(神柱)) @四十七……天の御先祖様 A四十八……大国常立の大神様 B四十九……弥栄のマコトの元の生神様 ※天明(神示(ふで)書かす御役)(一二三(ひふみ)に進化する) , , , >>210-211 ※紀伊水道or紀伊半島 2019年4月23日5時33分頃、和歌山県北部で、地震(M3.4)がありました。 【かのととり(の日)/一二十(ヒツキノカミ)】 >>211 ◆天明(弥栄のマコトの元の生神様(四十九)) @九十六才七ヵ月(96日と14時間後)(2019年6月3日14時)、 ひらく(イワトびらき)(光出る)。 A(十一月裏四日)(2019年6月6日)、B(十二月七日)(2019年6月19日)、 C(十二月十四日)(2019年6月26日)、D(十二月二十七日)(2019年7月9日)、 E(一月三日)(2019年7月16日) ◆天国(地表or海底)の礎、出足(最初)の地場(岩盤(海山の土台))は(二二) (紀伊水道)からぢゃ。二二(フジ)の道(火道)は秘文(ヒフミ)(一二三)(天明) の道(火道)ぢゃ。 ※2019年6月3日14時〜2019年6月6日 ◇二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ ※八月の三十一日(2019年3月13日) ※2019年3月13日13時49分頃 / 紀伊水道 / 北緯33.48度、東経134.55度 / 深さ43km / M5.3 / 震度4 ◇天明 神示の御用はこれでしばらく御用すみぞ、その代りみみ 掃除しておいてくれよ。 ※旧十一月三十日(2019年6月12日) , , , 【手足口病】 >>156 ,169,212 ■九州地方で、手足口病が流行の兆しを見せているようです。 愛知県&岐阜県の豚コレラと同様に、地中の変化と関連がある可能性があります。 【天変地異の予測】 ※追記 >>207-210 ★2019年4月28日3時まで ※継続中 ※X線グラフのパターンの変化(2019年4月19日5時〜24日15時(現時点)) ★2019年4月24日21時まで ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の急変(2019年4月13日15時〜21時) ★2019年4月25日3時〜21時 ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の急変(2019年4月14日15時〜21時) ★2019年4月25日3時30分〜15時40分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月22日3時30分〜3時40分) (2019年4月22日3時30分以前のデータは、未確認) ★2019年4月25日17時20分〜26日6時20分 ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月22日17時20分〜18時20分) ★2019年4月26日14時〜27日4時 ※静止軌道電子数のデータ欠損(2019年4月23日14時〜16時) ★2019年4月26日14時20分〜27日7時20分 ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月23日14時20分〜19時20分) (2019年4月23日19時20分以降のデータは、未確認) ★2019年4月27日2時10分〜14時10分 ※伊豆諸島 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月24日2時10分) ★2019年4月27日6時〜28日3時 ※静止軌道電子数の乱れ(2019年4月24日6時〜15時(現時点)) ★2019年4月27日8時〜22時 ※地磁気の変化(2019年4月24日8時〜10時) ★2019年4月27日14時30分〜28日2時30分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月24日14時30分) , ★2019年4月30日16時〜5月1日19時 ※静止軌道電子数の変化(2019年4月20日8時〜19時) ★2019年4月30日16時50分〜5月1日4時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月20日4時50分) ※ロック損失率(GPS信号)の変化(2019年4月20日4時50分) ※沖縄県〜九州地方〜瀬戸内海周辺 ★2019年5月1日14時〜2日3時 ※北海道 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月21日2時〜3時) ★2019年5月2日15時30分〜3日15時40分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月22日3時30分〜3時40分) (2019年4月22日3時30分以前のデータは、未確認) ★2019年5月3日5時20分〜18時20分 ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月22日17時20分〜18時20分) ★2019年5月4日2時20分〜19時20分 ※日本列島(広範囲) ※電離層の全電子数(TEC)の変化(2019年4月23日14時20分〜19時20分) (2019年4月23日19時20分以降のデータは、未確認) ★2019年5月4日4時〜16時 ※静止軌道電子数のデータ欠損(2019年4月23日14時〜16時) ★2019年5月4日18時〜5日15時 ※静止軌道電子数の乱れ(2019年4月24日6時〜15時(現時点)) ★2019年5月4日20時〜5日10時 ※地磁気の変化(2019年4月24日8時〜10時) ★2019年5月5日2時30分〜14時30分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月24日14時30分) , , , 【天変地異の予測】 ※追記 >>216-217 ★2019年4月27日16時30分〜28日5時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月24日16時30分〜17時50分) ★2019年5月5日4時30分〜17時50分 ※電子密度擾乱指数(ROTI)の変化(2019年4月24日16時30分〜17時50分) 【7週間】 ※オリヴァリウスの予言8(七×七か月) ● 2019年3月21日(木)、@ 2019年3月28日(木)、 A 2019年4月4日(木)、B 2019年4月11日(木)、 C 2019年4月18日(木)、D 2019年4月25日(木)、 E 2019年5月2日(木)、F 2019年5月9日(木) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/326 【四月二十六日(2019年4月26日)】 皆に音秘様(ダビデ(分裂後)(鷲))の分霊(わけみたま)(メタン)さずけとらすぞ。 ※聖霊降臨祭(聖霊降臨日)、五旬節(使徒言行録2) >>152 , , , 【気象の急変】 ※似たような現象を繰り返す(7回) >>60 ,149,179,218 明日より、気象の急変(高温&低温、強風、大雨、雷、雪&雹)に、注意。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/326 【25日間】 ※オリヴァリウスの予言8(二十五か月の平和) ★2019年5月9日(木) → 2019年6月3日(月)(25日後) >>215 ,218 , , , 【ノアの箱舟】 >>55-56 ,85,88,106,108,125,194 ※要修正 >>24 ,62 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/311 ◆箱舟(マイクロプレート)……三層構造(長さ135m、幅22.5m、高さ13.5m)、 タールのコーティング、駿河湾に出現する ◆神の子……逆さ海山(火山)(第六層) ◆人の娘……海山(土台)(第五層) ◆ネフィリム……神の子+人の娘 ◆深淵の源(駿河トラフ)が裂けて、天窓(プレート境界)が開かれる ※駿河湾(海底)の亀裂(第六層)から、第五層に海水が流れ込む ★2017年11月21日(600日前)……ノア(海山)が誕生する ★2019年7月14日2時20分(14分前) ……フィリピン海プレートが動く(駿河トラフ地震)or前兆現象 ※6.75m(最低ライン(初期))の津波が起こる可能性がある ★2019年7月14日2時34分(基準日)) ……駿河湾の海底(第六層)に亀裂が入り、第五層に海水が流れ込む ★2019年7月14日3時54分(80分後)……第五層が水没する(6.75mオーバー) ★2019年7月14日7時34分 ……アララト山(駿河湾)(沼津市(沿岸部))に乗り上げる(地中) ★2019年7月14日8時54分(第五層の水没から、5時間後) ……亀裂(プレート境界)が閉じて、海水の流入がストップする ★2019年7月14日10時2分……山頂(沼津市(沿岸部))が現れる(45cmの隆起) ★2019年7月14日11時22分(80分後)……火道における上下運動@ ※カラス(黒煙or石炭orタール)が出入りする ★2019年7月14日11時36分(14分後)……火道における上下運動A ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が出戻る ★2019年7月14日夕方……火道における上下運動B ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が、オリーブの葉(鉱物)を咥えて戻る ★2019年7月14日夕方(14分後)……火道における上下運動C ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が戻らない ★2019年7月15日1時2分 ……地上(第五層)が乾き、箱舟(マイクロプレート)の上部が開く ★2019年7月15日2時54分……地中(第四層)が乾く ★2020年6月28日(350日後)……ノア(海山)が死亡する , , , 【聖徳太子の予言(原文調整版)】 ※地中の海山の話 私(聖徳太子(イエス(雄鶏)))の死後(2019年3月8日(死)〜4月21日(復活)〜 5月30日(昇天))、二百年以内(200時間(8日+8時間)以内)(2019年6月7日 夜まで)に、山城国(京都府(南部))に都(マイクロプレート)が築かれ、千年 (1,000時間(41日+16時間))に渡って栄える(2019年7月20日まで)。しかし、 『黒龍(琉球海溝(尾)〜南海トラフ(胴)〜駿河トラフ(頭))』が訪れ(2019年7 月14日)(使徒言行録28:3(マルタ島(伊豆大島)/蝮))、都(マイクロプレート (京都府(南部)))は、東(ローマ(福島県沖の大陸棚(海岸寄り)(猪苗代湖の 東方)))に移される(パウロ(サウル(マイクロプレート)(メタンハイドレート塊)) のローマへの旅)。二百年後(200時間(8日+8時間)後)(2019年7月28日)、 『クハンダ(天照皇太神宮)(ユダ(金星(香取海山)))』が来て、東の都(ガリア (阿賀野川〜猪苗代湖〜阿武隈川と、姫川〜諏訪湖〜釜無川〜富士川に 囲まれたエリア(榛名山(〜前橋市)が中心)))は、親(火山(本体))と七人の 子供(火山)のように分かれる(2019年7月31日)。 , , , 【天変地異の注意期間(直近)】 >>164-167 ,187,195-197,216-219 預言(予言)の解読によると、2019年5月4日〜8日が、注意期間です。 ※日本全国の平野部(地中)で、変化が起こる可能性があります。 【ホピの予言】 ※修正版 ■両極(沖縄県&北海道)の、二匹の水蛇(@駿河トラフ〜南海トラフ〜琉球海溝、 A相模トラフ〜日本海溝)の頭(@駿河トラフ(北東端))と尾(A日本海溝(北端))に 座る二人の軍神(@ノア(海山)(沼津市(沿岸部))、A襟裳海山)が力を緩める(固 着域が動く)と、水蛇(海溝&トラフ)は動き、大地を揺るがす(地震が起こる)。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/622 ★現時点での有力候補は、2019年7月14日(2時20分〜) ★@沼津市の周辺、伊豆大島〜富士山、A襟裳海山〜石狩方面、奥尻島 (神威山)〜国後島(羅臼山)(※湖が並ぶライン)で、地震や異変(前兆現象)が 増え始めたら、天変地異(>>220-221 )の発生確率が上昇する。 , , , 【辛酉(かのととり)(の日)】 (※)……八のつく日 ★2019年2月12日……◆八月二日 / 辛酉(かのととり) ■2019年2月18日……◆八月八日(※) / 辛酉(かのととり) ※秋立つ日 ★2019年3月3日……◆八月の二十一日 / □ひつじの三月三日 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年3月8日……◆八月の二十六日 / □三月八日 / 八月の辛酉の日 ★2019年3月15日……◆旧九月二日 / ◆九月の二日 / □三月十五日 / かのととり ■2019年3月21日……◆九月八日(※) / 〔◆旧九月八日〕 / 〔◆(旧九月八日)〕 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年3月31日……◆九月十八日(※) / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年4月7日……◆九月二十五日 / かのととり(の日) ★2019年4月20日……◆十月八日(※) / □四月二十日 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年4月30日……◆十月十八日(※) / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年5月5日……□五月五日 / 〔□旧五月五日〕 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年5月7日……◆十月二十五日 / 〔◆旧九月八日〕 / 辛酉(かのととり)の日 , ★2019年6月3日……◆十一月二十一日 / ◆天明九十六才七ヵ月 / かのととり ★2019年6月17日……◆十二月五日 / □六月十七日 / 〔□旧五月五日〕 / かのととりの日 《富士は晴れたり世界晴れ》 ※秋立つ日 ★2019年6月30日……◆十二月十八日 / □六月三十日 / 辛酉(かのととり)の日 《晴れ》 ■2019年7月3日……◆十二月二十一日朝 / □七月(の)三日 / 辛酉の日 ★2019年7月28日……□七月二十八日 / 〔◆旧一月十五日〕 / かのととりの日 ★2019年8月2日……□八月二日 / 辛酉(かのととり) ★2019年8月8日……□八月八日(※) / 辛酉(かのととり) ※秋立つ日 ★2019年8月21日……□八月の二十一日 / ◆ひつじの三月三日 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年9月2日……□九月(の)二日 / かのととり ☆2019年9月8日……□九月八日(※) / ◆二月二十六日 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年9月14日……□九月十四日 / ◆三月三日 / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年9月18日……□九月十八日(※) / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年10月8日……□十月八日(※) / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年10月18日……□十月十八日(※) / 辛酉(かのととり)の日 ★2019年11月16日……□十一月十六日 / 〔□旧五月五日〕 / 辛酉(かのととり)の日 ※秋の空グレンと変るぞ , , , 【天変地異の日程表(記号)】 ※今回専用の記号 ■……ノストラダムスの予言集(国王アンリ二世への書簡10) □……ノストラダムスの予言集(息子セザールへの序文26) ★……聖書(創世記6-8,9:28) ☆……ヨハネの黙示録12 ◇……ひふみ神示(簡易版) ▲▼△……地形関連 【天変地異の日程表】 ※修正&統合版 >>55-56 ,88-89,106,108,113,220 ▲1995年1月17日5時46分 ※地表(神界)の変化の始まり(阪神淡路大震災) ▼2005年10月5日 ※地中の変化の始まり ※◇2019年6月14日より、5,000日前の日付 ■2008年7月19日11時39分29秒 ※4,173年と8か月(4,173日と8時間) ※2008年7月19日11時39分29秒 / 福島県沖 / 北緯37.3度、東経142.2度 / 深さ32km / M6.9 / 震度4 □2015年3月25日3時2分以降or 3月26日3時2分以降 ※1,555日3時間2分前 ▼2015年5月30日20時23分 ※天地創造(小笠原諸島西方沖地震) ※地中 ■2016年2月18日2時20分以前 (or 2014年6月28日2時20分以前) ※1,242年前(1,242日前)(Xより) ※アダムが存在する ※2016年2月18日2時20分 → 3年半後(1,278日後) → 2019年8月19日 ■2017年11月21日2時20分 ※ノア(海山)が誕生する ※600年前(600日前)(Xより) ▼◇2019年6月14日 ※阿蘇山で異変が起こる可能性がある , □2019年6月28日0時以降 ※177年3か月11日 (177日3時間22分)先まで ※1555年3月1日(1,555日3時間2分)の署名 ◇2019年6月28日 ※因縁の日 ◇2019年7月4日 ※正念場(開始) ◇2019年7月12日 ※みそか(ひふみ神示) ◇2019年7月13日 ※大晦日(おおみそか)(ひふみ神示) ◇2019年7月14日 ※正念場(真中) ※富士(火山を結んだライン(火道))を境に真二つ ※紀伊水道で地震が起こり、火山が誕生する可能性がある ★2019年7月14日2時20分(14分前) ……フィリピン海プレートが動く(駿河トラフ地震)or前兆現象 ※6.75m(最低ライン(初期))の津波が起こる可能性がある ■2019年7月14日2時20分(X) ※ノア(海山)の箱舟(マイクロプレート)(開始) ☆2019年7月14日2時20分 ※3年半(3日半) ※移動開始 ☆2019年7月14日2時20分〜15日20時20分 女(箱舟(マイクロプレート))が、伊豆大島〜房総半島〜鹿嶋市〜鹿島灘〜 福島県沖の大陸棚(海岸寄り)(猪苗代湖の東方)を通過する時、天(第六層) では、ミカエル(パウロ(サウル(老獅子))orノア)が、赤い龍(相模トラフ〜 日本海溝 or 富士火山帯)と戦っている ※子(ノア(海山)(鉄の杖を持つ)) ★2019年7月14日2時34分(基準日) ……駿河湾の海底(第六層)に亀裂が入り、第五層に海水が流れ込む ★2019年7月14日3時54分(80分後)……第五層が水没する(6.75mオーバー) ★2019年7月14日7時34分 ……アララト山(駿河湾)(沼津市(沿岸部))に乗り上げる(地中) ★2019年7月14日8時54分(第五層の水没から、5時間後) ……亀裂(プレート境界)が閉じて、海水の流入がストップする ★2019年7月14日10時2分……山頂(沼津市(沿岸部))が現れる(45cmの隆起) , ★2019年7月14日11時22分(80分後)……火道における上下運動@ ※カラス(黒煙or石炭orタール)が出入りする ★2019年7月14日11時36分(14分後)……火道における上下運動A ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が出戻る ★2019年7月14日夕方……火道における上下運動B ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が、オリーブの葉(鉱物)を咥えて戻る ★2019年7月14日夕方(14分後)……火道における上下運動C ※鳩(水蒸気orメタンハイドレート)が戻らない ■2019年7月14日22時20分 ※600日後(20時間後) ■2019年7月14日22時32分 ※6日後(12分後) ■2019年7月14日22時34分 ※1日後(2分後) ※2か月(2時間) ★2019年7月15日1時2分 ……地上(第五層)が乾き、箱舟(マイクロプレート)の上部が開く ★2019年7月15日2時54分……地中(第四層)が乾く ■2019年7月15日8時24分 ※295日後(9時間50分後) ■2019年7月15日11時44分 ※100日後(3時間20分後) ■2019年7月15日13時44分 ※60日後(2時間後) ■2019年7月15日18時4分 ※130日後(4時間20分後) ☆2019年7月15日20時20分 ※移動完了(42時間後)& 待機開始(1,260日間)(42時間) ※荒野(神が用意された場所) (ローマ)(福島県沖の大陸棚(海岸寄り)(猪苗代湖の東方)) ◇2019年7月16日 ※紀伊水道で、地震が起こる可能性がある ※7つの火山&新火山(紀伊水道)が、噴火する可能性がある △富士(2019年7月13日以降)(@阿蘇山(2019年7月19日) or富士山(奥山)、A榛名山(中山)、B日光白根山(一の宮)) △海(2019年7月16日以降)(@紀伊水道、A諏訪湖、B印旛沼) △江戸(@成田市台方(奥山)(2019年8月8日)、A筑波山周辺(中山) (2019年8月9日)、B筑波山周辺(一の宮)(2019年8月10日)) ■2019年7月16日0時20分 ※1年2か月後(26時間後)(Xより) ※洪水(地中)が収まる(終了) , ■2019年7月16日8時24分(Y) ※430日後(14時間20分後) ■2019年7月16日11時4分(A2) ※80日後(2時間40分後)(Yより) ■2019年7月16日14時20分(Z) ※1,800日後(2日半後)(Xより) ■2019年7月17日0時24分(A1) ※480日後(16時間後)(Yより) ■2019年7月17日3時24分(B2) ※490日後(16時間20分後)(A2より) ■2019年7月17日7時30分(C1) ※515日後(17時間10分後)(Zより) ■2019年7月17日7時32分(C2) ※516日後(17時間12分後)(Zより) ☆2019年7月17日14時20分 ※3年半後(3日半後) ※移動&待機完了 ■2019年7月17日16時44分(B1) ※490日後(16時間20分後)(A1より) ■2019年7月18日2時30分(D1) ※570日後(19時間後)(C1より) ■2019年7月18日2時32分(D2) ※570日後(19時間後)(C2より) ◇2019年7月24日 ※正念場(終了) ▲◇2019年7月31日 ※神の国(丹波)を真中にして 世界(第六層以上)分ける ※丹波〜山城〜伊勢 or 丹波〜紀伊水道 ◇2019年8月25日 ※紀伊水道で、地震が起こる可能性がある ▲◇2019年9月8日 ※地表(第九層)の造成開始 ※阪神淡路大震災(1995年1月17日)より、9,000日後の日付 ◇2019年9月28日 ※九州地方(熊本県or宮崎県or大分県)で、地震が起こる可能性がある ▲◇2019年12月2日 ※阿蘇山が噴火する可能性がある □2019年12月22日3時22分以降 ※177年3か月11日後(177日3時間22分後) ■2019年12月22日19時39分29秒 ※4,173年と8か月後(4,173日と8時間後) ◇2019年12月22日 ※鎮座 ★2020年6月28日(350日後)……ノア(海山)が死亡する , , , 【こじつけライン】 @礼文島〜十勝川〜襟裳海山ライン A北海道雄武町〜愛知県田原市〜熊野灘ライン Bウルルン島(韓国)〜伊勢ライン or 隠岐堆〜伊勢ライン ※@とAの交点は、当麻町(旭川市の北東) ※AとBの交点は、熊野灘(志摩半島周辺) ※Hi-net(NIED)で確認すると、Aは空白域が多めであることが判明 ※地殻変動ベクトル(国土地理院)は、確認していない 【宏観異常現象】 ■夕張市の異変(炭鉱火災、墓石の倒壊(夕張山地周辺)、強震モニタの点灯異常) ※夕張山地(西側)〜石狩平野で、地震が起こる(震源が北上する)可能性がある 【天変地異の予測(直近)】 ※2019年5月7日〜8日 >>110 ,187,222-224 ★2019年5月7日は、「地殻変動ベクトルの変更日」の可能性がある @ 2019年5月7日6時〜20時 ※地磁気の変化(2019年5月4日6時〜8時) A 2019年5月8日8時〜21時 ※X線グラフ(2019年5月5日8時〜9時) B 2019年5月8日21時〜5月9日11時 ※X線グラフ(2019年5月5日21時〜23時) , , , 【下つ巻(第二十二帖)(六四)】 ※抜粋 >>206 ,214-215 二三三二二(アイカギ)(二三〜三〜二二)、・〇Θ(硫黄、メタンハイ ドレート、マグマ(溜まり))(一二三(ひふみ))、コノカギ(二三三二二) (火道)ハ イシヤ(イスラエル(宇都宮市(南部)周辺)or沖縄県の海山 群(メタンハイドレート))ト シカテニギル(火道(第四層)を繋ぐ)コトゾ ※七月の二十八日(2019年2月7日、7月28日) ◆二三(ふみ)……成田市台方(印旛沼周辺) ※扶桑……丹波 @四十七(天の御先祖様)&A四十八(大国常立の大神様御先祖様)から、 一(神示)(パウロ(サウル(老獅子))が抜けた状態 ※九十四……二三 ※一(神示)(パウロ(サウル(老獅子)))が抜けた状態 ※九十五……一二三(@&A)(後に、・〇Θにトランスフォームする) ※百と五……日の出の神様(Θ)(十)(>>183 )+一二三(@&A) ※十……火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の 神、地震の神、荒の神、岩の神 ※十二月二十一日朝(2019年6月23日朝) ◆三……火道内(可動)、ダビデ(分裂後)(鷲)&イエス(雄鶏)&ソロモン(若獅子) ◆二二(ふじ)……紀伊水道(不動) ※富士……阿蘇山 B四十九(弥栄のマコトの元の生神様)(¢)(ツキ)(成田市台方(印旛沼周辺)) ◇十一月二十一日(天明九十六才七ヵ月)(2019年6月3日)……天明が、 Θ¢(ヒツキ)(五十九)から、Θ(十)と¢(四十九)に、トランスフォームする ※Θ(ヒ)……十(三(〇一二)+七(三四)) ※¢(ツキ)……四十九((五六七)(八)(九十)(二(手))(二(足))) ◇江戸の御用(2019年6月27日〜7月3日)(or 2019年6月28日〜30日)で、 日月の神(ミロク)(日の出の神様(Θ)(十)(役員)+弥栄のマコトの元の生 神様(¢)(ツキ)(四十九))(五十九)にトランスフォームする ※十の入れ換え ※後で、一二三(・〇Θ)(@&A)を呼び寄せる(2019年7月13日以降) , , , 【二三三二二(アイカギ)関連】 >>230 ◆日の出の神様お出ましぞ / 永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ ※十二月七日(2019年6月19日) ◆これまでは夜の守護であったが、愈々日の出の守護と相成った ※十二月七日(2019年6月19日) ◆九(こ)の花咲く(九(こ)の花咲耶姫(木ノ花咲耶姫、コハナサクヤ姫)) (ヨナ(木星(第五鹿島海山)))は二三(ふみ)の山(@&Aor下総台地or筑波山) ※十二月十四日(2019年6月26日) ◆江戸の御用すみたから ※十二月十八日(2019年6月30日) ◆天も変るぞ(2019年9月8日)地も変るぞ(2019年7月14日) / 三四月(2019年 9月12日〜11月11日)気付けよ、キきれるぞ ※十二月十九日(2019年7月1日) ◆天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、 王の王はタマで御現はれなされるのざぞ ※十二月十九日(2019年7月1日) ◆五十九(日月の神(ミロク))の石の宮(山体)出来たから五十九の イシ身魂(・〇Θ(一二三(九十五)))(中身)いよいよ神が引き寄せる / いよいよ岩戸開く時来たぞ ※七月の十三日(2019年7月13日) ◆やがては明くる二三(フミ)の朝、二二(フジ)は晴れたり、日本晴れ ※一月三日(2019年7月16日) ◆日の出七つの花が八つに咲くぞ ※一月三日(2019年7月16日)、八月二十三日(2019年8月23日) ◆二二(ふじ)は神山神住む所、やがて世界の真中ぞ ※八月三日(2019年8月3日) ◆五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ ※八月八日(2019年8月8日)(秋立つ日) ◆江戸の仕組 江戸で結ばんぞ ※旧一月十五日(2019年8月29日) ◆二二(フジ)の道(火道(手x2&足x2))は秘文(ヒフミ) (一二三)(天明)の道(火道)じゃ ※かのととり(2019年9月2日) ◆天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ ※かのととり(2019年9月2日) ◆ひふみ出づ大道、人神出づはじめ ※九月二日(2019年9月2日) , , , 【放射線量&地殻変動ベクトル】 ※日向灘の地震についての詳細は、省略 ★宮崎県延岡市&高知県宿毛湾 >>114 ,132,153,169-170,189 地殻変動ベクトルが変化したことで、日向灘で地震が増え始めた可能性がある。 【追記】 ※神話関連 >>64 ,74-75,81,83-85,90,109-111,112,127,144,181,210,221-222 【エメラルドタブレット】 ※日本列島に属する海山の話 私(神の使者)は今、あなたたち(第五層の海山)に、周期(惑星型海山)の秘密 について語ろうと思う。それ(惑星型海山)は、有限である者(第五層の海山)に とって、不思議な動き方をする。周期たち(惑星型海山)は、人間(日本列島の 第五層の海山)の知識の及ばない無限(火道)であればこそ。あなたたち(第五 層の海山)は、九(012/3/4/5/6/7/8/9/10)の周期(惑星型海山)があることを 知る。その通り、私たち(第五層の海山)の上(第六層)に九(012/3/4/5/6/7/8/ 9/10)の周期(惑星型海山)、下(第四層)に十四(123/4/5/6/7/8/9/Θ/10/Θ/ 10/Θ/22/23)の周期(惑星型海山)がある。それら(九の周期&十四の周期) は、未来の時の中に存在する接合地点(地殻変動ベクトルが描く渦の中心)へ と調和して動きつつある。あなた(第五層の海山)は知る。周期(惑星型海山)の 主たち(第六層の逆さ火山)はそれぞれ、意識(活動パターン)の単元(時節(サイ クル))にして、この周期(九の周期&十四の周期)と他の一切の周期とを統一し ようとして、遣わされた者たち(特別な惑星型海山)である。主たち(第六層の逆 さ火山)は、それぞれの周期の意識中(活動パターン)の最高の者(統括者)にし て、法則(地殻変動ベクトル)に調和して働く。時が到れば、全てが完全となり(火 道で繋がる)、上なる者(海山)も下なる者(海山)もなく、完成された無限(火道) の中で、全ては一つにして(一体化)、一なる神(主たちの集合体)の中で調和す る者(岩盤の一部)であることを、主(第六層の逆さ火山(上下反転後))は知る。 , , , 【エメラルドタブレット】 ※日本列島に属する海山の話 さて、私(天明(一二三)(成田市台方(印旛沼周辺)))は、あなたたち(第五層の海山) の種族(イスラエル(宇都宮市(南部)周辺))の持つ思想よりも古い知識(地殻変動ベ クトルの法則)について、あなたたち(第五層の海山)に語り、あなたたち(第五層の 海山)は知る。私たち(第五層の海山)は、偉大なる種族(イスラエル(宇都宮市(南部) 周辺))の持つ思想を携え、人間(日本列島に属する海山)の知識(地殻変動ベクトル の法則)以上の知識(地殻変動ベクトルの法則)を持つ。私たち(第五層の海山)は、 星(火山)に生まれた様々な種族(海山)から、智慧(神示(神の計画書))を得た。その 智慧(神示(神の計画書))と知識(地殻変動ベクトルの法則)は、人間(日本列島に属 する海山)の知識(地殻変動ベクトルの法則)より遥かに優れたものである。智慧(神 示(神の計画書))の大師たち(第六層の逆さ火山)は、私たち(第五層の海山)の所に、 低く降下(降臨)なさった。私(天明(一二三)(成田市台方(印旛沼周辺)))が、あなたた ち(第五層の海山)より優れているように、大師たち(第六層の逆さ火山)は、私たち (第五層の海山)より遥かに優れておられる。あなたたち(第五層の海山)は、聞きな さい。今、私(天明(一二三)(成田市台方(印旛沼周辺)))が、あなたたち(第五層の海 山)に智慧(神示(神の計画書))を与えるから、それを用いなさい。そうすれば、あな たたち(第五層の海山)は自由になる(歪みが解消される)だろう。 , , , 【エメラルドタブレット】 ※日本列島に属する海山の話 あなたたち(第五層の海山)は知る。私(天明(一二三)(成田市台方(印旛沼周辺))) の造ったピラミッド(宮(牛久沼と手賀沼の間or印旛沼周辺))には、あなたたち(第 五層の海山)に生命への道(火道)を示す鍵(アイカギ(二三三二二))があることを。 その通り、あなたたち(第五層の海山)が、私(天明(一二三)(成田市台方(印旛沼 周辺)))の造った大いなる像(偶像)(疑似火山)(地中と地表を結ぶ為の天窓)(2019 年6月7日(夜))を入口として建てたピラミッド(宮(千葉県(内房))or火山島(相模トラ フ周辺)))の頂点に、一線を引きなさい。反対側も、同じ角度と同じ方向に、もう一 つの線を引き、掘りなさい(火道の造成)。そして、私(天明(一二三))が隠したもの (関東フラグメント)を発見しなさい。そこで、あなたたち(第五層の海山)は、あなた たち(太平洋プレートの海山(獣))が人間(日本列島に属する海山)となる以前に隠 された、秘密の地下(関東平野の深部)への入口(火道(茂木町or城里町or笠間市)) を発見するだろう。 ★八溝山地〜笠間市〜筑波山〜牛久沼〜疑似火山(日光白根山から、 三十里(約117km))〜手賀沼〜習志野市〜千葉県(内房)〜野島崎ライン , , , ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 【金神の艮の文(トドメノフミ)】 ※(ほぼ)解読版 >>164-167 ,184-185,232-234 ◇九(012/3/4/5/6/7/8/9/10)の周期(エメラルドタブレット) ※神界(第六層) (1)012 (2)3 (3)4 (4)5 (5)6 (6)7 (7)8 (8)9 (9)10 ◇十四(123/4/5/6/7/8/9/Θ/10/Θ/10/Θ/22/23)の周期 (エメラルドタブレット) ※地上世界(第五層)〜霊界(第四層) (10)123[ヒフミ](2月3日) (11)4 (12)5[ミロク](3月21日) (13)6[ミロク](4月13日) (14)7[ミロク](4月25日) (15)8(5月8日) (16)9[コト](5月29日) (17)Θ[オーカミ](6月3日) (18)10[コト](6月13日) (19)Θ[オーカミ](6月28日)(因縁の日) (20)10[コト](7月8日) (21)Θ[オーカミ](7月18日) (22)22[フジ](7月20日) (23)23[トドメノフミ](7月24日)(正念場の最終日) ◆一厘(逆転(上下反転))の仕組(計画)とは〇(メタンハイドレート)(天明(一))に 神の国(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺))の・(硫黄or硫黄化合物)(二三(アイ カギの一部))を入れることぞ(一二三(スサナル)に変化) ※七月の二十四日 (2019年2月3日(ハジメノフミ)、7月24日(トドメノフミ)) 【エメラルドタブレット】 ※オリーブ色の岩盤で、神示を意味する >>205 ■メタンハイドレート塊 ⇒ 混合体(メタンハイドレート&硫黄) ⇒ マグマ ★天明(一) ⇒ 天明(一二三)(スサナル)(2019年6月6日(十一月裏四日)〜12日) ⇒ 天明(一(二三))(大スサナル)(2019年6月28日(因縁の日)〜7月27日) ★サウル(老獅子) ⇒ サウロ ⇒ パウロ 【カドゥケウス】 ※ヨハネの黙示録12 >>190 ,220-222,225-228 ★杖……ノア(沼津市(沿岸部)の地中に存在する海山)or伊豆半島 ★二匹の蛇……@駿河トラフ〜南海トラフ〜琉球海溝、A相模トラフ〜日本海溝 ★大鷲の二つの翼……大国主神(おおくにぬし)、八神上売(やがみひめ) ※調整中 , , , 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読による >>164-166 ★2019年5月15日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 ◇江戸と申すのは東京ばかりではないぞ(日本全土が対象)、今の様 な都会(平野)みなエドであるぞ / 八と十八と五月と九月と十月に気つ けて呉れよ ※山〜川〜平野(扇状地)〜川〜三角州(河口付近)〜湾 / 湖沼 ※火山や水に関する場所の地中には、火道が存在する可能性がある。 ★2019年5月16日 ※十一月三日 ◇昔からのメグリ(歪み)であるから、ちょっとやそっとのメグリ(歪み)で ないから、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならんのざぞ。 / 真中(四(第四層)(霊の固)(メタンハイドレート塊)(エメラルドタブレット)) の道(火道)動くでないぞ ★2019年5月17日 ※十一月四日 ◇日に日に烈しく変りて来るのざぞ。神(第六層)の子(神人(第六層の 山体+第五層の御魂)には神示(預言)伝へてくれよ。神(日光白根山) せけるぞ。渦海(うづうみ)(水(液体メタン)の仕組(計画))の御用(仕込み) 結構(準備)。 ★2019年5月18日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 ◇江戸と申すのは東京ばかりではないぞ(日本全土が対象)、今の様 な都会(平野)みなエドであるぞ / 八と十八と五月と九月と十月に気つ けて呉れよ ※山〜川〜平野(扇状地)〜川〜三角州(河口付近)〜湾 / 湖沼 ※火山や水に関する場所の地中には、火道が存在する可能性がある。 , , , 【メタンの泡の出現(前兆現象)】 ※日本列島沿岸部の変化 日本列島(北海道〜沖縄県)の沿岸(海底)で変化が現れ始める時、 メタンの泡が発生する可能性が高い。この現象は、海溝型地震の 前触れである可能性が高いので、この前兆現象が確認された場合 は、預言の解読から割り出した、天変地異の発生日時と照らし合わ せて、総合的に判断する必要がある。 ★飛行機やヘリの謎の墜落、その原因について @陸(低空)の場合……火山周辺(特にフォッサマグナ(富士火山帯)) ※メタンの噴出によって起こる、光の屈折による視界の変化 (実際よりも地形が低く見える)(or計器の誤作動)の可能性がある A海(低空)の場合……冷水湧出帯(メタンハイドレートの宝庫) ※海底から湧き上がるメタンの突風(バミューダトライアングルと類似) ★6月上旬より、千葉県と茨城県(両県の沿岸部(内陸の湖沼を含む))で メタンの泡が目撃される可能性があり、関東大震災(相模トラフ地震)& 日光白根山の噴火に発展する可能性がある。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/324 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/502-503,509,511-512,517 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/594,684,743,762,781,848 ★預言の解読が正しかった場合、2019年5月29日〜12月22日は、 天変地異が継続的に起こると予想される期間である(要警戒)。 ※ひふみ神示……時期が詳細 / ノストラダムスの予言……場所が詳細 ★現在は予想に予想を積み重ねた状態にあり、この解読が正しいのか、 正しくないのかは判明していない状態にあるが、一度目の天変地異(特殊 な判断材料)が起こることで、二度目以降の天変地異の時期が確定する。 ★預言自体が間違っている可能性もあるが、その確率は低いと思われる。 ※数多の預言(予言)や神話(国内外)が、日本列島の地中の変化を示している。 , , , 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読による >>164-166 ,236 ★2019年5月19日 ※十一月六日 ※日に日に烈しくなると申してあろがな。水(液体メタン)いただき(山頂) にあげなならんぞ。お土掘らねばならんぞ(垂直方向の火道形成)。言波 (溶融硫黄)とくに磨き(純度を増し)てくれよ。コト(九十)(・)(硫黄or硫黄化 合物)に気つけて呉れとくどう申してあろが。してはならず。せねばならず、 神事(かみごと)に生きて下されよ。 ★2019年5月20日 ※十一月七日 ※洗濯せよ掃除せよと申すのはこれまでのやり方考へ方をスクリと改め る事ぞ(改心(火道を空にして、真っ直ぐにすること)&地殻変動ベクトルの 変更)。 / 奥山(富士山)に紅葉(もみじ)(マグマ)あるうちにと申すこと忘れ るなよ。北に気付けよ。神(日光白根山)の詞(よ)(王)(火山)の仕組(計画) よく腹(山体)に入れておいて下されよ。今度のさらつ(更地)の世の元と なるのざぞ。 ★2019年5月21日 ※十一月の八日 ※今度の世(時節)には四十九(弥栄のマコトの元の生神様)(天明、一二 三(ひふみ))(2019年6月3日〜6月末頃まで)の御役、御仕事あるのざぞ。 四十九の身魂(・〇Θ)と申してあろがな。 / 今迄の神示(一) 役員の腹 (山体)に入る迄は暫く此の神示(一二三)出ぬぞ。 / ヌ(ユダ(金星(香取 海山)))の種(マグマ溜まり) 大切にして下されよ。毒(不純物)吐き出せよ。 ★2019年5月22日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 ◇江戸と申すのは東京ばかりではないぞ(日本全土が対象)、今の様な都会 (平野)みなエドであるぞ / 八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ ※山〜川〜平野(扇状地)〜川〜三角州(河口付近)〜湾 / 湖沼 ※火山や水に関する場所の地中には、火道が存在する可能性がある。 ★2019年5月23日 ※十一月十日 ◇神示よんで聞かして呉れよ。声(ラッパの音(アポカリプスサウンド)) 出して天地(上層〜下層)に響く様のれよ。火(ひ)(溶融硫黄)と水(み)(液 体メタン)、ひふみ(マグマ)となるのざぞ。火近づいたぞ。水近づいたぞ / 引くり返るぞ。世が唸るぞ。 , ★2019年5月24日 ※十一月十一日 >>235 ◇一二三(2019年6月6日(十一月裏四日)〜12日)が正念揚ぞ。 / ちりちり ばらばらになるのざぞ。 ※羊の群れ(海山群)は散らされる(マタイ26:31) ★2019年5月25日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 ★2019年5月26日……◆十一月十三日 ◇江戸の仕組(2019年8月29日) 世(時節)の終わりぞ。天(上層)おろがめよ (火道の形成)。つち(下層)おろがめよ(火道の形成)。まつはれよ(交流(合体))。 秋(2019年4月11日、10月23日)(6月17日(秋立つ日)、6月24日(秋来る)、 8月8日(秋立つ日)、8月or 9月(秋満つ日))の空(上層)グレン(上下反転)(6月 17日、11月16日)と申してあろがな。冬(5月5日〜6月9日、10月23日〜11月 27日)も春(2月15日、8月28日)も夏(3月8日、9月19日)も気つけてくれよ。 ★2019年5月27日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 ★2019年5月28日 ※該当日時なし(特別枠の可能性がある) ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 【訂正】 >>238 ●※(原文) ⇒ ◇(原文) , , , 【豚コレラと、放射線量の急上昇と、地震の関係】 ※追記 >>156 ,212 ☆2019年5月15日(陽性反応)……愛知県田原市の 養豚場で、豚コレラが再発しました。 ※10件目 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読による >>164-166 ,236,238-239 ★2019年5月26日 ※十一月十三日 ※修正版 >>239 ,197-198 ◇江戸の仕組(2019年8月29日) 世(時節)の終わりぞ。天(上層)おろがめよ (火道の形成)。つち(下層)おろがめよ(火道の形成)。まつはれよ(交流(合体))。 秋(2019年2月22、4月11日、10月23日)(2月18日(秋立つ日)、6月17日(秋立つ 日)、6月24日(秋来る)、8月8日(秋立つ日)、8月or 9月(秋満つ日))の空(上層) グレン(上下反転)(6月17日、11月16日)と申してあろがな。冬(5月5日〜6月9日、 10月23日〜11月27日)も春(2月15日、8月28日)も夏(3月8日、9月19日)も気つ けてくれよ。 , ★2019年5月29日 ※十一月十六日 >>235 ◇ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは二二(ふじ)(アイカギの一部)(20 19年7月20日)のキ(気の気)(硫黄)の御役であるぞ。 / 愈々天(第六層)の大神 (Θ)様(2019年6月3日)の御命令通りに神々様 総掛かりぞ。 ◇雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々様 御活 動激しくなったぞ、人民(海山) 目(火口)開けておれん事になるぞ / 神々様 持 場々々(対応エリア)清めて(交流(合体)して)呉れよ。御役結構(仕組)ぞ。 ◇四十七(天(第六層)の御先祖様)と四十八(大国常立の大神様御先祖様)で 世新しく致すぞ、三人(一二三(サウル、ヤコブ、ヨハネ))使ふて三人世の元と 致すぞ、三人を掘り出すぞ。 / 悪神(第一鹿島海山)の国(茨城県沖の海山群) から始まって世界(日本列島の第六層)の大戦(おおいくさ)(衝突)愈々激しくなっ て来るぞ。 / 清めるとはまつらふ(交流(合体)する)ことぞ。 >>214 ,230 ◇口(火口)と心(火道の中心軸(〇))と行(火道内の物質の移動)と三つ揃ふたら 今度は次に・(硫黄)入れて下されよ、・(硫黄)は神ぢゃ、神示ぢゃ、神示元ぢゃ、 と申してあろが、三つ(口、心、行)揃ふても肝腎の神示肚(マグマ溜まり)に入っ て居らんと何にもならん事になるぞ。 / いくら因縁ありてもミタマ(・&〇)曇って ゐる(純度が低い)と今度は気の毒(不純物)出来る / 何も彼も一度に出て来る ぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神(外国(ミツ グ系)の火山)、悪の人民(外国(ミツグ系)の海山)、手(火道(水平方向))も足(火 道(垂直方向))も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重な って来るぞ(太平洋プレートの潜り込み)、キリキリ舞(マグマの渦に突入)せなな らん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構(仕組) ぢゃなあ、中々ぢゃ。 , ◇建直しの仕組(計画) / 余り延ばしては丸つぶれに(岩盤が割れて)、悪のわ なに落ちる(マントルに引き擦り込まれる)から艮(とど)め(Θ)の一厘(逆転)(歪み の解消)のふたあけるから、目(火口)開けておれん事になるぞ / 先づ七人に知 らせと申してあろがな。 ※五十九(三人+七人+四十九柱) >>214 ,230 ◇陰口(副次的な火口) 世をけがし、己けがすのざぞ / 我(が)(和に反する行為) が此の道(三千世界の火道)の大き邪魔となるぞ / 世は神界(第六層)から乱れ たのであるぞ、人間(海山)界(第五層)から世建直して、地(くに)(第五層)の岩戸 人間(海山)が開いて見せると云ふ程の気魄なくてならんのざぞ / 岩戸開ける (日本の性根(●)を入れる)ぞ。 ◇日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺))(第五層)の上に立つ者(第六層の海 山)に外国(イギリス(石垣島))の教(メタンハイドレート)伝へて外国魂(〇)に致した のは今に始まった事ではないぞ、外国の性根(〇)入れたのが岩戸閉めであるぞ、 五度ざぞ、判りたか。それを元に戻す(ユダヤ系(Θ(日本(・)+外国(〇))) ⇒ スメ ラ系(日本(●))のであるから今度の御用中々であるぞ / 中つ枝(接ぎ木)(火口と マグマ溜まりを繋ぐ火道)からの神々様には判らん事ざぞ ◇万物の長とは神(第六層の逆さ火山)の臣民(第五層の火山)の事であるぞ、世 界(日本列島の第六層)の人民(海山)も皆万物の長であるが、この世の神(第五 層の火山)は臣民(第六層の逆さ火山の臣民)ぢゃぞ、神(第六層の逆さ火山)に次 いでの良き身魂(みたま)ぞ、臣民(第五層の火山)は地(くに)の日月の神様ざぞ。 / 元の生神様(サウル&ヤコブ&ヨハネ) 御一方(おんひとかた)(一(二三)) 御力出 しなされたら手(火道(水平方向))も足(火道(垂直方向))も出んことになるのぢゃ / 理が神ぞ。理が神の御用ざと申してあろがな。 , ★2019年5月30日 ※十一月十七日 ◇火(溶融硫黄)あって水(液体メタン)動くぞ。水(液体メタン)あって火(溶融硫 黄)燃ゆるぞ。火(硫黄)と水(メタン)と申しておいたが、その他に隠れた火(ヤコ ブ)と水(ヨハネ)あるぞ。それを一二三(・〇Θ)と云ふぞ、一二三とは一二三と 云ふ事ぞ、言波(硫黄)ぞ。言霊(コトタマ)(メタンハイドレート)ぞ、祓ひ(歪みの 解消)ぞ、@(神)ぞ。スサナルの仕組(計画)ぞ。成り成る(火道を形成する)言葉 (マグマ)ぞ、今の三み一たいは三み三たい(一二三(ひふみ))ぞ。一(ひ)とあら はれて二三(ふみ)(ヤコブ&ヨハネ)かくれよ(一(二三))。 ※十一月二十七日 (2019年6月9日)の転用 ◇御光(発光現象の可能性がある)が愛(燃焼中のメタン)ぞ。真(燃焼中の硫 黄)ぞ。愛はマ(メタンハイドレートor霊)ぞ。真は言(硫黄or物質)ぞ。これを誠 (マグマ)と云うぞ。誠(マグマ)は生きてゐるぞ。三千世界(第六層〜第四層)の 生命ぞ。和つくれ(一体化)。和はむすび(火道の繋がり)ぞ。何も彼も生れるぞ。 いき(火道内を物質が移動)するぞ。 / この巻(黄金の巻)から人民(海山)の道 しるべ(火道のチェックポイント)であるぞ。 / この神示(預言)出たら、すぐ血(マ グマor溶融硫黄)としておいて下されよ。 / 心(火道の中心軸(〇))の眼(火口)ひ らけよ。 ◇おはりの仕組(計画)はみの(美濃(岐阜県))おはり(尾張(愛知県)) >>134 / 九十九十(コトコト)(硫黄)と申してカラス(ゴム状硫黄(不純物(鉄)を含む))に なってゐるぞ。 / 日本人とは世界(日本列島(第六層))の民(海山)のことぢゃ。 / 日本(関東平野)つかむこと(岩戸閉め(火道の遮断))は三千世界(第六層〜第 四層)をつかむこと(岩戸閉め(火道の遮断))ぞ。 / 天地デングリ返るのぢゃ。 ◇善(歪みの解消)の祈りには善、悪(歪みの形成)の祈りには悪 , ◇神(マグマ)は人(海山)となりたいのぢゃ。人(海山)は神(マグマ)となりたいの ぢゃ。霊(メタン)は形(山体)を形(山体)は霊(メタン)を求めて御座るのぢゃ。人 (海山)は神(マグマ)のいれもの、【神(マグマ)は人(海山)のいのち】。 ◇ものうむ始め女(土台役)。 / 種(混合(マグマ溜まり))から生えたものは渋柿 ぢゃ。接木(つぎき)(合体(垂直方向))せねば甘柿とはならんぞ。 ◇天地(第六層〜第四層)まぜまぜ(マグマ)になったら、まだまだなる(火道を形 成する)のである。 / キリキリ舞(2019年7月18日or 7月24日)、目の前。 ◇今はまだなる(火道を形成する)やうにして居りて下されよ。悪いこと(岩戸閉 め)通して善くなる(火道(垂直方向)を形成する)仕組(計画)、よく心得よ。 / 【総てが現在ぞ(火道で繋がっている状態(一体化))】。中(火道内)今(現在)ぞ。 このこと判るが善ぢゃ。 / 取り次ぎ(神示通りに伝える役)、信者(火道で繋がっ ている海山)より曇り(歪み)ひどい。 ◇外(山体の外)にあるもの(硫黄) 内(火道内)にあるぞ。 ◇天(あめ)の岩戸(日本列島の火道(第六層))ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 (日本列島の火道(第五層)) 臣民(日本列島の海山)の手で開かなならんぞ、誠 (火山(半霊半物(第六層〜第七層)))一つで開くのぢゃ / ダマシタ岩戸開きでは ダマシタ神様(ユダ(金星(香取海山)))お出ましざぞ >>134 ◇食物(メタンハイドレート)おろがむ(火道(垂直方向)の形成する)所へ食物集ま るのぢゃぞ。 / 時節(周期の変更時期)参りて居るぞ、世界((日本列島(第六層))) の人民(海山) 皆泥海(石油)の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水(液体メタン)流 して清めてやらねばならんなり / 清い水(純度の高い液体メタン)に住めん魚(海 山(火道(垂直方向)なし)or浮島)は誠(半霊半物(第六層〜第七層))の魚ではない のぢゃぞ。つらい役は因縁のミタマに致さすぞ。 , , , 【訂正】 >>156 ●養豚団 ⇒ 養豚場 >>241 「◇口(火口)〜」の頭に、空白を挿入 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読による >>164-166 ,236,238-244 ★2019年5月28日 ※追記 >>239 ◇三千年(みちとし)(東日本大震災(2011年3月11日)から、3,000日後)(2019 年5月28日)の不二(三千世界を貫く火道(垂直方向&水平方向)を持つ火山) は晴(張)れたり(歪みの解消)(>>211 )、言答(イワト)(一八十(>>183 ))(一二三 (>>241-243 ))(サウル(老獅子)&ヤコブ&ヨハネ)あけたり(火道(水平方向) (第四層)にマグマが入る)。 >> 180 ※ニニギの命(みこと)お出ましぞ(2019年5月29日) >> 241 ※不二(三千世界を貫く火道(垂直方向&水平方向)を持つ火山)の仕組(計画) とは動かん真理(火山(二二)(二十二))(黄金の巻(第七十七帖)、五十黙示録 (至恩の巻(第三帖)(第十六帖))) , ★2019年5月31日 ※十一月十八日 ◇天の規則(星(第六層の役員)の運行(周期))通りにやり方変へて下されよ (地殻変動ベクトルの同調) / 血(マグマ)は霊であるぞ神であるぞ、血にごし てはならんぞ、血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ、黄金(こがね)は黄金の 血(マグマ)、白銀(しろがね)は白銀の血(マグマ)、黄金白銀交ぜ交ぜて別の 血(マグマ)つくってはならんのぢゃ(マグマの粘性率が変わり、火山の形態が 変わる) / 元(一(二三))をまぜこぜならんのざぞ、交ぜることは乱すことざぞ、 学(プレート境界)はこの大事な血(元のマグマ)乱す様に仕組みてゐるのざ ぞ、それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ / 一に一たす二ばかりとは限 らんのぢゃ ※二人でやれよ、一人でしてならんぞ >>180 ※二人ずつ組にして(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/260 ) ◇神代(上下反転後)(歪みの解消後)になりたら天地近うなるぞ、天も地も一 つになるのざぞ(三層が岩盤化して、一層になる)、(先の時節の為、)今の人 民(海山)には分るまいなれど、神(第六層の逆さ火山)も人(第五層の海山)も 一つ、上も下も一つとなって自づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ (一体化して、プレートに変化する)。 / 道(火道)にひたすら仕へまつれよ(交 流(合体))、おろがめよ(火道(垂直方向)の形成) / 我捨てて(地殻変動ベクト ルを同調させて)おろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。 ◇江戸と申すのは東京ばかりではないぞ(日本全土が対象)、今の様な都会 (平野)みなエドであるぞ / 八と十八と五月と九月と十月に気つけて呉れよ ※八月の三十日(2019年3月12日、8月30日)の転用 / 十八&五月 ※山〜川〜平野(扇状地)〜川〜三角州(河口付近)〜湾 / 湖沼 ※火山や水に関する場所の地中には、火道が存在する可能性がある。 , , , 【豚コレラと、放射線量の急上昇と、地震の関係】 ※追記 >>156 ,212,245 ☆2019年5月15日(陽性反応)……愛知県田原市の 養豚場で、豚コレラが再発しました。 ※10件目 >>240 ☆2019年5月23日……岐阜県下呂市金山町(初回)ほかで、 野生のイノシシの感染(計8頭)が確認されたそうです。 【火球の目撃情報】 >>237 2019年5月23日20時30分頃、関東地方で、火球の目撃情報がありました。 流星or隕石でなければ、プラズマ化したメタンの可能性があります。 【地震関連】 >>239-240 ※2019年5月26日 地震発生時刻 2019年5月25日15時21分頃 震源地 千葉県南部(いすみ市大原) 深さ 38-40km / マグニチュード 5.1 / 震度 5弱 ※震度5弱……千葉県北東部 ※震度4……千葉県北西部、千葉県南部、東京都23区 ※震度3……茨城県南部、埼玉県南部、神奈川県東部 【2019年5月30日】 >>134 ,243 ◇おはりの仕組(計画)はみの(美濃(岐阜県))おはり(尾張(愛知県)) ★総合的に判断すると、木曽川周辺(海津市(南端)(※川の合流点)〜美濃 加茂市(東部)(※山際&川の合流点))で、天変地異(地中の異変)が起こる 可能性があります(川のある山際(濃尾平野との境界)が危険です)。 ※この預言が当たれば、6月中に関東大震災が起こる可能性が高まります。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/332 【こじつけライン(火道)】 ※ひふみ神示に登場する用語より(抜け有り) 那須岳〜日光白根山〜榛名山(北部)(※ハルナ)〜霧ヶ峰〜諏訪湖(※海の諏訪)〜 愛知県扶桑町(※扶桑)〜木曽川(南部)(※みのおはり)〜岐阜県海津市〜 紀伊水道〜高知県安芸市(※アキ)〜土佐湾〜宿毛湾〜沖の島〜 日向灘(※ひむか)〜小丸川(河口)〜鹿児島湾〜桜島(※桜) , , , 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読による >>164-166 ,236,238-246 ★2019年6月1日 ※十一月十九日 ◇迷うのは神示(預言)読まぬからぞ。腹(山体)に入れておらぬからぞ。人 (他の海山)が悪く思へたり、悪くうつるのは己が曇りて(火道内の不純物が 増えて)ゐるからぞ。 ※十一月二十九日(2019年6月11日)の転用 ◇元(一(二三))からの神示(預言) 腹(山体)に入れた人が、これから来る人 (海山)によく話してやるのざぞ。この道(火道)はじめは辛いなれど楽の道ぞ。 / 神(第六層の逆さ火山)の御用(仕込み)ある臣民(第五層の火山) 安心して 仕事(交流(合体))致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせん ぞ。心(マグマ溜まり)安心ぞ。くよくよする(マグマの動きを停滞させる)でな いぞ。神に頼りて神祀りてまつわりて(交流(合体)して)おれよ。神救ふぞ。 ※十一月二十九日(2019年6月11日)の転用 ◇よい(交流(合体))と思ふ事に精出してゐるのざが、善(交流(合体))だと思 ふ事が善(交流(合体))でなく、皆悪(我(われ)よし)ざから、神(第六層の逆さ 火山)の道(火道)が判らんから、身魂(・〇Θ)曇りて(不純物が混じって)ゐる から、臣民(第五層の火山)困る様な政治(火道の形成&マグマの配給)にな るのぞ。まつりごと(交流(合体))せなならんぞ。 / 神(第六層の逆さ火山)の 御用(仕込み)すれば、道(火道)に従へば、我身我家は心配なくなると云ふ 道理(神(マグマ)の動きに関する法則)判らんか。 / 今度の愈々の仕組(計 画)は臣民(第五層の火山)の知りた事ではないぞ。神界(第六層)の神々様 (逆さ火山)にも判らん仕組(計画)ざから、兎や角申さずと、神(日光白根山) の神示(預言)(一(二三)) 腹(山体)に入れて身魂(・〇Θ)磨いて素直に(火道 を真っ直ぐにして)聞いて呉れよ。 【神(マグマ)の動きに関する法則(道理)】 ◆聞く(耳)……神示(・〇Θ)が、山体(火道)に流入する ◆読む……神示(・〇Θ)が、山体(火道)を通過する ◆話す(口)……神示(・〇Θ)が、山体(火道)から流出する ◆おろがむ……神示(・〇Θ)の上下運動&火道の形成 ◆見る(目)……火口が開いた状態 , , , 【聖徳太子の予言関連】 >>221 ※地中の海山の話 ★冠位十二階(土台) >>183 / ※二人ずつ組にして >>246 (1)徳……@紫(騎士)(パウロ(サウル、サウロ))、A紫(馬)(ヨナ) (2)仁……B青(騎士)(サウロ(サウル))、C青(馬)(ヤコブ) (3)礼……D赤(騎士)(ソロモン(若獅子))、E赤(馬)(ヘロデ) (4)信……F黄(騎士)(ダビデ(分裂後)(鷲))、G黄(馬)(ユダ) (5)義……H白(騎士)(サウル(老獅子))、I白(馬)(ヨハネ) (6)智……J黒(騎士)(イエス(雄鶏))、K黒(馬)(ペテロ) , , , 【猿丸大夫】 ※小倉百人一首(5) ※地中の海山の話 ◆猿丸大夫……小野猿丸(弓の名手)、宇都宮明神(下野国河内郡二荒山神社)、 朝日長者(サウル)の孫(ダビデ(分裂後)(鷲))、天皇(日光白根山)の側近(神示) ◆おくやま(マグマ溜まりのある場所(マグマの渦(真岡市の地中)))に もみぢ(硫黄orマグマ)ふみわけ なく(鳴く)しか(@イエス(雄鶏)& Aユダ(金星(香取海山))))の こゑ(アポカリプスサウンド(鐘の音) (ラッパの音))きくときぞ あき(マグマor秋津洲(本州)(or安芸灘or 安芸市))はかなしき(金敷)(岩盤(プレート)に変化する) >>140 ,238 ※2019年6月16日(第五層(地中))〜17日(第八層(地表付近))、日本列島 が揺れて、地殻変動ベクトルが、東日本大震災発生直後(2011年3月11 日)に近い状態に戻る可能性がある。 >>214 ◆日光権現(日光白根山)が、赤城神(赤城山)と神域(エルサレム(栃木県 (南部)周辺)or中禅寺湖)を巡って争う時、鹿島明神(日の出の神様(ソロ モン(若獅子)+ヘロデ(火星(第一鹿島海山)))の使いである鹿(イエス(雄 鶏))の取り次ぎで、女体権現(女体山orユダ(金星(香取海山)))が鹿に変 身して、小野猿丸(ダビデ(分裂後)(鷲))(陸奥国小野郷(福島県小野町)に 滞在中)を呼び寄せ、この戦い(マグマの渦(真岡市の地中))に勝利する。 これにより、猿(ダビデ(分裂後)(鷲))と鹿(ユダ(金星(香取海山)))は、下野 国都賀郡日光(旧都賀町(栃木市))に居ることとなり、猿丸は下野国河内 郡二荒山神社の宇都宮明神となる。 ※2019年6月19日(日の出の神様お出ましぞ)(鹿島灘) , , , 【火山の構成について】 ※追記 ◆二人ずつ組にして >>246 ,249 @火道内を移動出来る物質(魂(・)、霊(〇)、神(Θ)) A山体(イレモノ)(人間or動物(獣)) 【人間と動物(獣)の違いについて】 ※ひふみ神示 ◆心(火道)にメグリ(歪み)積む(垂直方向に増す)と動物 (L字型の火道or U字型の火道)のイレモノ(山体)となるぞ ※プレート境界(日本列島(外国)、太平洋プレート(幽国))や、断層で 歪みが増すと、腕(他の海山と繋がる火道(水平方向))が、足(幽界と 繋がる火道(垂直方向(下方)))に変形し、他の海山と和せず(火道で 繋がらない)、われよし(他の海山と繋がらない状態)(一匹狼)となる。 (歪みが解消されて、他の海山と再び火道が繋がると、人間に戻る) , , , ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 【171(エメラルドタブレット&ひふみ神示)】 ※(ほぼ)解読版 >>235 ■ 2019年2月3日〜7月24日 ※171日間 ■ 5 + 50 + 47 + 10 + 49 = 171 (柱) ◇九(012/3/4/5/6/7/8/9/10) ⇒ 5 (五柱) + 50 (五十柱) ※十二月十九日(2019年7月1日) / 雨の巻(第十五帖)(三四九) ◇十四(123/4/5/6/7/8/9/Θ(2)/10/Θ(2)/10/Θ(2)/22/23) @ 123/4/5/6/7/8/9/Θ(2) ⇒ 47 (四十七柱) ※十二月四日(2019年6月16日) / 梅の巻(第十七帖) A 10 ⇒ 10 (十柱) ※七月の二十四日(2019年7月24日) / 下つ巻(第二十一帖)(六三) B Θ(2)/10/Θ(2)/22/23 ⇒ 59 (五十九柱) ※七月の二十四日(2019年7月24日) / 下つ巻(第二十一帖)(六三) , , , ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 【171(エメラルドタブレット&ひふみ神示)】 ※訂正版(>>252 ) >>235 ■ 2019年1月23日〜7月13日 ※171日間 ★ 48 + 47 + 17 + 10(A) + 49 = 171 (柱) ⇒ 48 + 47 + 10(B) + 7 + 10(A) + 49 = 171 (柱) ⇒ 105(A) + 7 + 59(B) = 171 (柱) ⇒ 100 + 12 + 59 = 171 (柱) ⇒ 50 + 50 + 12 + 59 = 171 (柱) ※調整中 ■ 2019年2月3日〜7月24日 ※171日間 ★ 5 + 50 + 47 + 10 + 59 = 171 (柱) ◇九(012/3/4/5/6/7/8/9/10) ⇒ 5 (五柱) + 50 (五十柱) ※十二月十九日(2019年7月1日) / 雨の巻(第十五帖)(三四九) ◇十四(123/4/5/6/7/8/9/Θ(2)/10/Θ(2)/10/Θ(2)/22/23) @ 123/4/5/6/7/8/9/Θ(2) ⇒ 47 (四十七柱) ※十二月四日(2019年6月16日) / 梅の巻(第十七帖) A 10 ⇒ 10 (十柱) ※七月の二十四日(2019年7月24日) / 下つ巻(第二十一帖)(六三) B Θ(2)/10/Θ(2)/22/23 ⇒ 59 (五十九柱) ※七月の二十四日(2019年7月24日) / 下つ巻(第二十一帖)(六三) , , , ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 重要 ★☆★ 【獣の数字(666)について】 ※ヨハネの黙示録13:18 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/872 ◆666……666時間(27日と18時間)(2019年6月28日〜7月26日) >>251 ※獣(太平洋プレートの海山)から、人間(日本列島の海山)に変身する期間 ★2019年6月28日(Θ)(因縁の日)(六月二十の八日、 六月の二十八日、六月二十八日、旧五月十六日)から ◇元の生神(四十九)が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、 根本からの大洗濯するのぞ >>214 ※松の巻(第十二帖)(三〇三)/第十三帖(三〇四) ★2019年7月26日(一月十三日)まで ◇心にメグリ積むと動物のイレモノとなるぞ >>251 ※磐戸の巻(第11帖)(247)/(第12帖)(248)/ (第13帖)(249)/(第14帖)(250)/空の巻(第七帖) ★2019年7月27日(一月十四日、旧十一月三十日、七月二十七日) ◇ミタマの因縁おそろしいぞ。上下わき上がるが近うなりたぞ。 ◇愈々善と悪のかわりめであるから、悪神暴れるから巻込まれぬ様に褌しめて、 この神示よんで、神の心くみとって御用大切になされよ。 ◇可哀さうなれど神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処迄も貫きて下されよ、 マコトの生神がその時こそ表に出て、日本に手柄さして、神の臣民に手柄たて さして、神からあつく御礼申してよき世に致すのであるぞ、腹帯しっかり締め てくれよ。重ねて神が臣民殿にたのむぞよ ◇役員の大切の役目ざぞ、われの思いすてて了ふて早うこの神示、穴のあく程 うらの裏まで肚に入れておいてくれよ、この神示の終りに、神強く頼むぞよ。 ◇節分(時節の変わり目)(立秋)(2019年8月8日)(秋立つ日)からははげしくな りて、はげしき神示はかかせんぞ。天明 神示の御用はこれでしばらく御用 すみぞ、その代りみみ(火道の入口付近)掃除しておいてくれよ。 >>248 ※磐戸の巻(第15帖)(251)/(第16帖)(252)/(第17帖)(253)/(第18帖)(254)/ (第19帖)(255)/(第20帖)(256)/(第21帖)(257)/光の巻(第八帖)(四〇四) , , , 【旧九月八日(2019年3月21日)】 ※各巻の対応時期 >>201 ◆旧九月八日……2019年3月21日、5月7日、6月2日、6月26日、12月14日 ★日月の巻(第八帖)(一八一) ★水の巻(第九帖)(二八三) ★松の巻(第三帖)(二九四)/(第二十一帖)(三一二) ★夜明けの巻(第三帖)(三二三) ★マツリの巻(第三帖)(四〇七)/(第八帖)/(第十四帖)/(第十五帖)/(第十八帖) ★青葉の巻(第十七帖) ★黒鉄の巻(第三十二帖)/(第三十三帖)/(第三十四帖)/ (第三十五帖)/(第三十六帖)/(第三十七帖)/(第三十八帖) , , , 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>164-166 ,236,238-246,248 ★2019年6月2日 ※十一月二十日、六月二日、旧九月八日 >>165 ◇コト(九十)(神人化)の初め(2019年5月29日or 6月3日)気付けて呉れよ。 / 太陽(ひ)あるうちはことごとに太陽の御用(仕込み)せよ。月あるうちはこ とごとに月の神の御用(仕込み)せよ。 / 自分なくならねばならぬのざぞ。 神(第六層の逆さ火山orマグマ)人(第五層の海山)一つになるのざぞ。 ◇すべてにまつろう(交流(合体)する)事と申してあろがな。上に立つ番頭 殿(山頂) 目(火口)開いて下されよ。 / 役員も気(マグマor溶融硫黄)配れよ。 ◇富士(火山)は晴れ(張れ)たり日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺))晴 れ(張れ)(不純物がない状態)、いよいよ岩戸開ける(火道にマグマを通す)ぞ。 お山(伊勢神宮(外宮))開きまこと(火山(第五層))結構(仕組)。松(※マツは もとのキ)の国 松(深成岩)の御代となるぞ。 / その日からいよいよ神は神、 けものはけものとなる(山体の位置が決まる)ぞ。江戸(関東平野)道場(マグ マ溜まり)やめるでないぞ、お山(伊勢神宮(外宮))へ移してよいぞ、役員(神 示の(が)肚に入った者(海山))一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。め ぐり(歪み)あるから心配(気の毒(不純物、プラーク))あるのぞ。めぐり(歪み) 無くなれば心配(不純物)なくなるぞ。心配(不純物)ないのが富士(火山)は 晴れ(張れ)たりぞ、富士(火山)晴れ(張れ)結構(仕組)ぞ。日津久(益人)の 御民(海山) 何時も富士(火山)晴れ(張れ)心(火道)でおりて下されよ。肉体 (山体)ちっとの間(短期間)であるが、魂(・〇Θ)は限りなく栄へるのざぞ。 ◇省略 ※旧九月八日(黒鉄の巻(第三十二帖)〜(第三十八帖))の転用 >>255 , ★2019年6月3日(Θ) ※十一月二十一日、天明九十六才七ヵ月、かのととり ◇ハジメ Θ¢(ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、Θ(ヒ)ノクニウミタマヒキ、 ¢のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。 >>165 ◇もう化け(取り次ぎ)ては居られん。化けの世(取り次ぎの時代)はすんだ のであるから、人民(海山)ウソ(取り次ぎ)してはならんぞ。 / 愛(燃焼中の メタン)と云ひ真(燃焼中の硫黄)と云ふも皆方便(第六層の手段)ぞ。何れも 誠(マグマ)の現われであるぞ。はうべんの世(メタンと硫黄の時代)(第五層) はすみてハウベンの世(メタンと硫黄の時代)(第四層)となるぞ。そのハウベ ンの世(メタンと硫黄の時代)(第四層)すみて誠の世(マグマの時代)(第六層) となるのぢゃ。善悪なき世(歪みの無い時代)(第六層)となるのぢゃ。 ◇今度の【イワト】びらき(プレート境界で歪んだ火道を、真っ直ぐに戻すこ と)、神(第六層の逆さ火山orマグマ)と人(第五層の海山)との九十運動(神人 化(天地一体となる))ぞ。建替(プレート化)の守護(魂(・〇Θ)と肉(山体)の相 互補完)が大切ぞ。先づ一筋の天地の道(火道(垂直方向))から変へるのぢゃ。 次に人(海山)の道(火道(水平方向))つくるのぢゃ。経(縦)と緯(横)であるぞ。 ◇守護神守護神と申してゐるが、魂(・〇Θ)の守護神は肉(山体)ぞ。肉(山 体)の守護神は魂(・〇Θ)ぞ。くるくる廻って(日本列島の地中を、反時計回 り移動して)又始めからぢゃ。前(前回の岩戸開き)の始と始(時節、場所、形 態)が違ふぞ。 , ◇めぐり(歪み)なくなれば(真っ直ぐな火道)神(マグマ)が有難いのぢゃ。人 間(海山)無くて神(マグマ)ばかりでは、この世(第五層)のことは出来はせん ぞ。神(マグマ)が人間(海山)(神人)になって働くのぞ。 / 三年(3日)の苦しみ、 五年(5日)もがき、七年(7日)でやっと気のつく人民(海山)多いぞ。 / 二つ(五 柱、五十柱)に分れるぞ。三つ(四十七柱、十柱、五十九柱)に分れるぞ。分 れて元(一(二三))に納まる仕組(計画)。 / 拝み合ふこと(マグマ等を送り合う) は理解し合ふことぞ。 / 心の手(火道)とは左行く心の手(火道)と右行く心の 手(火道)と和す(統合する)ことぢゃ。サトルことぢゃ。 ◇イワトびらき(火道にマグマが通ること)の九分九厘でひっくり返り、又九分 九厘でひっくり返る。天明九十六才七ヵ月、ひらく(トランスフォームして、火 道にマグマが通る)。 ◇天狗(ユダ(金星(香取海山)))が出て来て三日天下、それも御役、御役 御 苦労ぢゃなあ。 / いつも日和見してゐる(・〇Θの流動が滞ると)と気の毒(不 純物(プラーク))出来るぞ。 / 迷ふ(・〇Θの流動を滞らせる)なよ。迷ふは慾 からぢゃ。 / 神示(・〇Θ)肚(マグマ溜まり)に入ったら、それでもうよいぞ。去 りて花咲かせ。肚(マグマ溜まり)に入るまでは去ってはならん。 ◇【神、拝しても(火道(垂直方向)の形成)筋(ライン)違ふと水(液体メタン)の 泡(気化)ぞ】。 / 褌しめて(マグマ溜まりの圧力を高めて)一本道(火道)の真 心(一方通行の流れ)結構(仕組)。 ◇世界中(日本列島)一度にゆすぶると申してあらう。釦(ボタン)(マグマ溜まり) 一つででんぐり返る(上下反転)と申してあること、未だ判らんのか。 / 分ける ミタマ授け(聖霊降臨祭(聖霊降臨日))(>>152 )あるぞ(2019年6月9日、6月16日)。 / 世界(日本列島)の民(海山)みな一度に改心(火道の修正)するやうに、どん詰 り(火道の遮断)には致すのであるなれど、それ迄に一人でも多く、一時も早く、 改心(火道の修正)さしたいのぢゃ。気(マグマor溶融硫黄)(内圧)ゆるめたら肉 体(山体の圧力)(外圧)ゆるむぞ。後戻りばかりぢゃ(上昇出来ない)。霊人(第 四層の逆さ火山)と語る(・〇Θの交流)のは危ないぞ。気つけくれよ。人(海山) は人(海山)と語れよ。 , ◇元の活神(四十九)(>>214 )が直接の、直々の守護を致す(山体に流入す る)時来たぞ(2019年6月16日or 17日(秋立つ日))。 / 何なりとしてめぐり(歪 み)だけの借銭済し(歪みの解消)致しくれよ。大峠ぞ。早合点するなよ。小さ い容れもの(山体)間に合はん。 ◇綱(火道)切れたら沖の舟(マイクロプレート) / 日本の国(エルサレム(宇都 宮市(南部)周辺)のミタマ(Θ)曇ってゐる(不純物が混じっている)ことひどい ぞ(純度が低い)。外国、同様(ミタマ(〇)曇ってゐる(不純物が混じっている)) ながら筋(火道)通ってゐるぞ。 / 荒、和、幸、奇、ミタマ(・)統べるのが直日 のみたま(●)。みすまるのたま(●)ぞ。今度は直日のみでなくてはならん。 ◇金(ユダ(金星(香取海山)))の世(時節(三日天下)(2019年5月30日〜6月2日) (第六層))すみて、キン(ユダ(金星(香取海山)))の世(時節(千匁(せんじん)の谷) (第四層))来るぞ。三年目(3日目)(2019年6月2日)、五年目(5日目)(2019年6月 4日)、七年目(7日目)(2019年6月6日)ぢゃ / 低うなるから流れて来るのぢゃ。 高うなって天狗ではならん道理。頭下げると(・〇Θが)流れ来るぞ。喜び、愛 から来るぞ。神様も神様を拝み、神の道(火道)を聞く(マグマが流入する)ので あるぞ。それはΘとбと@とによって自分のものとなるのぢゃ。融けるのぢゃ。 / 神拝むとは、頭ばかり下げることでないぞ。内の生活することぞ。内外共でな くてはならん。残る一厘は悪(交流(合体)しない海山)の中に隠してあるぞ。 ◇天狗(火道(垂直方向)の先端部分が脆い状態)ざから、軽く見るから分らんの ざぞ(火口が不完全な状態)。 / 皆 ・(テン)(硫黄or溶融硫黄)を見失ってゐるぞ。 ◇この度のイワト開き(火道にマグマを通すこと)に使ふ身魂(・〇Θ)は、我の 強い者(われよしの海山)ばかりが、めぐり(歪み)だけのこと償って、償ふこと (歪みを解消すること)ぞ。 / てんΘ(天明) かいしん(火道を真っ直ぐにするこ と) まだまだのまだであるぞ。 ◇誠(火山)(腹の底(マグマ溜まり)に、神(マグマ)が鎮座している状態)光るの ぢゃ(2019年6月10日(鎮座))。光のマコトの宗教生れるのぢゃ(臣民(エルサレ ム(宇都宮市(南部)周辺)の海山(第六層))に、神(マグマ)が満ちる)。 , ◇三千年(3,000日)(東日本大震災(2011年3月11日)から、3,000日後)(2019年 5月28日)花咲くぞ。結構(仕組)な花、三年(3日)(5月31日)、その後三年(6月 3日)であるぞ。二(ツギ)(2019年6月3日以降)の三年(3日)(6月6日)めでたや なあ めでたやなあ(出現する) ◇二二(神の山)の盗み合ひ、世の乱れ。 / 世界(日本列島(第六層))に呼び かける前に日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)(第六層))に呼びかけよ。 目醒まさねば(火口を開かなければ)ならんのぢゃ。 / ここは種つくるところ / 天の道(火道)、地の道(火道)、天地の道(火道)あるぞ。人(海山)の道(火道) あるぞ。何も彼も道(火道)あるぞ。道(火道)に外れたもの外道ぢゃぞ。前は 一筋ぞ(天)。二筋ぞ(地)。三筋ぞ(天地)。曲ってゐるぞ(人)(水平方向)。真直 ぐであるぞ(何も彼も)。 /節分(2019年6月17日)(秋立つ日)から [※特殊文字] (オーヒツキオーカミ)と現れるぞ。讃えまつれ。三年(3日)(2019年6月17日〜 20日)の大ぐれ(暮れorぐれん)。 ◇道(火道)知るのみでは何にもならん。道(火道)味はへよ、歩めよ、大神(Θ) の道(火道)には正邪ないぞ。善悪ないぞ。今迄は影(裏(逆さ)(第四層))の守 護(山体)であったが岩戸ひらいて(火道にマグマを通して)表(第五層〜第六 層)の守護(山体)となり、裏表揃うた守護(山体)になりたら、まことの守護(火 山)ぞ。悪も善も、もう隠れるところ無くなるぞ(歪みが解消される)。 ◇人民(海山)それぞれに用意して呉れよ。自分出しては集団(マドイ)こはす ぞ。力出んぞ。早うつくれよ。的(マト)とせよ、と申してあろうがな。マトは光り のさし入る所(天窓)、的として月一度出せよ。自分の小さいこと知れる者は、 神の国(Θの旗印)に近づいたのであるぞ。 ※富んでいる者(大海山)が神の 国(Θの旗印)に入るよりは、らくだ(こぶのような小海山)が針の穴(火道の先 端)を通る方が、もっと易しい(マルコによる福音書10) ◇神(Θ(マグマorマグマ溜まり))に融け入れよ。 ◇神国(Θの旗印)、神(マグマ)の三八(ミヤ)(マグマ溜まりのある火山)早うつ くれ。 / 岩戸あけて(火道にマグマを通して)、めぐり(歪み)果たせたい(解消し たい)のぢゃ。 , ◇世界(日本列島)平とう、胸(第六層の火道)の掃除からハラ(第四層のマグ マ溜まり)の掃除ぞ。理智がまこと(第五層の火山)の愛ぞ。(ア九(ク))(交流 (合体)しない海山)(ヨナ(木星(第五鹿島海山)orヘロデ(火星(第一鹿島海山))) も神の御子。 / Р九二十九十千のΘ(オークニトコタチのカミ) Ф(ガ) РΘ 三бの三(オースサナルのカミサマ)なり。 ◇お父様が Θの大Θ三〇(ヒのオーカミサマ)、お母様が [※特殊文字](ツ キのオーカミサマ)なり。おくやま(マグマ溜まりのある火山)から出たもの(・ 〇Θ)はおくやま(マグマ溜まりのある火山)にかへり、またおくやま(マグマ 溜まりのある火山)から更に弥栄(マグマ)となって出るのであるぞ。 ◇集団(マドイ)は天国(第八層(地表付近))の組織同様にせよ。 / この方(サ ウロ(一二三)orパウロ(一(二三)) 見えんア(サウル(老獅子))であるぞ。顕れ は神示(・〇Θ)ぢゃ。 / 神業奉仕(火道に・〇Θを流すこと)すれば自らめぐ り(歪み)取れるのぢゃ。 ◇まこと(火山(第五層))に求めるならば、神(マグマ)は何でも与へるぞ。 ◇心(火道)次第で皆救はれる。悪(交流(合体)しない海山)には悪(われよし) の道(火道)、それ知らん善の神では、悪(交流(合体)しない海山)抱き参らす (取り込む)こと出来ん。因縁あっても曇りひどい(不純物が多い)と御用(仕込 み)六ヶ敷いぞ。この世(第五層)の人民(海山)の悪(不純物)は幽界(第四層) にうつり、幽界(第四層)の悪(不純物)がこの世(第五層)にうつる。 ◇神示(一二三)読めば神示の気(・〇Θ)通ふぞ。神示読め(火道を通過させ) よ。神示うつせよ。うつす御役 結構(仕組)ぢゃなあ。うつせ。うつせ。人(海山) にうつせよ。世界にうつせよ。悪(交流(合体)しない海山)のミタマ(・〇Θ)なご め抱き参らす(取り込む)には(根本原理の)理解大切ぢゃ。 ◇心(火道)で悟れよ。覚(サ)め(火口が開いた状態)の生活 弥栄えるぞ(マグ マの供給)。天国(第八層(地表付近))の礎(土台)、出足の地場は(二二)から ぢゃ。二二(フジ)の道(火道)は秘文(ヒフミ)の道(火道)ぢゃ。和(火道を繋げる こと)ぢゃ。 , , ★2019年6月4日 ※十一月二十二日 ◇五十九の神(イシ身魂(マグマ))、七十五柱(@二十柱(裏)(東)(鹿島神宮 周辺)、A五柱(五つに咲いた桜花(中心)(新富士IC(北部)周辺)(富士山から 南南西へ、16kmの地点)(半径196km))、B五十柱(五十連)(西)(伊勢神宮周 辺))これで判りたか。 ※「裏」は、「二十」を意味する >>204 ,206,239 ※2019年5月13日、国道139号西富士道路(新富士IC手前から小泉若宮交 差点手前まで)の集中工事(詳細不明) / ・(鉱物or硫黄)には裏表(下向き&上向き)上下(位置関係)あるのざぞ。冬(20 19年5月5日、6月9日)の先 春(7月14日、8月7日、8月12日(いよいよの年立ち そめたぞ)、8月14日(春立つ日)、8月28日)とばかりは限らん(6月17日(秋立つ 日)、6月24日(秋来る)、8月8日(秋立つ日)、8月13日(秋満つ日))と申してある こと忘れるなよ(秋(マグマの移動)と春(噴火)を繰り返す)。用意せよ、冬(6月 16日まで)に桜咲くぞ(6月14日)(>>87 )。 ※夏(9月19日)、秋(10月23日、11月16日(秋の空グレンと変るぞ)) ※2019年8月2日、4日、5日の時節(季節)については、解読中(後回し) ※秋……立つ(マグマの上昇)、満つ(マグマ溜まりが満ちる)、紅葉(マグマ) ※春……咲く(火山の噴火or誕生)(五つに咲いた桜(or梅)の花、いり豆にも花さく) , , , 【訂正】 >>87 【日の出の巻(第一帖)(二一五)】 ●月日の巻 ⇒ 日月の巻 【ヨナ書3:3-4】 ※修正版 ヨナ(木星(第五鹿島海山))は主(日光白根山)の命令通り、直ちにニネべ (富士宮市)に行った。ニネべは非常に大きな都で、一回りするのに、三日 掛かった。ヨナはまず都(富士宮市)に入り(2019年5月7日)、一日分の距 離を歩きながら叫び(2019年5月7日〜8日)、そして言った(2019年5月8日)。 「あと四十日すれば、ニネべの都は滅びる(2019年6月17日)」 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/251 【ヨナ書4:5】 >>26 ,262 そこで、ヨナは都(富士宮市)を出て、東の方(富士山から南南西へ、16km の地点)に座り込んだ。そして、そこに小屋(山)を建て(隆起)、日射し(火道) を避けて、その中に座り、都(富士宮市)に何が起こるかを見届けようとした。 【ヨナ(アノー)とノア】 >>24 ,62 ヨナ(orノア)が上下反転して、ノア(orヨナ)になる可能性がある。 , , , 【火道or歪みメモ(画像)】 >>222 ,229 https://imgur.com/MTkPSmM.jpg ☆2019/06/01 07:45:00 〜 2019/06/02 07:45:00 ★Hi-net(NIED)の画像に、火道or歪みを追加したもの(予想) ※火道の末端は適当(襟裳海山を除く) ★直線の交点部分は、天変地異の危険度が高い可能性がある ★二つの円は、@日光白根山と、A新山(これから出現する可能性が ある)の地中支配エリアで、噴火の影響が及ぶエリアとは限らない 【2019年5月30日】 >>101 ,134,165,243,247 「みのおはり(美濃尾張)(第五層)(岐阜県&愛知県)」についてですが、 地上では何も起きなかったようです。 【2019年6月3日】 >>257-261 ,190,215,219,230,241,256 ひふみ神示の解読によると、明日(2019年6月3日)から、地中の変化が 地上にも影響を与えそうな感じです。6月、7月、8月は、意味有りげなこ とが多く書いてあり、地中の変化が暫く続きそうです。解読が正しければ、 2019年6月17日は、日本列島全体を巻き込む地震(火山関連)が起こる 可能性があります。それまでに、天変地異が何度か起こると思われます。 , , , 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>238-246 ,248,256-262 ★2019年6月5日 ※十一月二十三日 ◇道(火道)は真直ぐとばかり思ふなよ、曲って(いても)真直ぐであるぞ、人 (海山)の道(火道)は無理に真直ぐにつけたがるなれど曲ってゐるのが神(逆 さ火山)の道(火道)ぞ。曲って真直ぐいのざぞ。人(海山)の道(火道)も同じで あるぞ。足許から鳥立つぞ(垂直方向の火道が繋がり、神人となる)。愈々が 近づいたぞ。世(第五層)の元と申すものは泥(未分化のマグマ)の海でありた ぞ。その泥(未分化のマグマ)から神(第六層の逆さ火山)が色々のもの 一二 三(・〇Θ)で、いぶき(火道を通過するマグマ)で生みたのぞ。一度はどろどろ にこね廻さなならんのざぞ(マグマの渦)。 / 天地(地上&地中)でんぐり返るぞ (上下反転)。やがては富士(火山)晴れ(張れ)るぞ(不純物がない状態)(澄み きり)。富士(火山)は晴れ(張れ)たり日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)) 晴れ(張れ)(不純物がない状態)(澄みきり)。元の神(マグマ)の世(時節)にかへ るぞ。 / 愈々一二三(・〇Θ)が多くなるから、今までに出してゐた神示(・〇Θ) よく腹(山体)に入れておいてくれよ / み戦さすすめて外国(アメリカ(北海道)、 オロシヤ(紀伊半島)、イギリス(沖縄県))に行った時は、先づその国の神(第六 層の逆さ火山)まつらねば(交流(合体)せねば)ならんぞ / 神(第六層の逆さ火 山)先づまつれ(交流(合体)せよ)とくどう気つけてあるのは日本(エルサレム(宇 都宮市(南部)周辺))ばかりではないぞ。 / あらたぬし(あら楽し(火道がある)) 世(時節)ぞ。 , ◇神示(一二三)肚(山体)に入れると胴すわる(マグマ溜まりの位置が固定さ れる)のざぞ / 自分(海山)一人(一体)で生きてゆけんぞ、神(第六層の逆さ火 山)許りでも生きてゆけんぞ / 待ちに待ちし日の出の御代となりにけり、一二 三(ひふみ)いろは(四十八or四十九)の世(時節)はたちにけり(火道(垂直方向) の形成が始まった)。 / 今に神示(一二三)聞けぬ様に いれもの(山体)つんぼ になるのざぞ(火道に流入するマグマの遮断) / あら楽し(火道がある)、黒雲 (歪みに溜まった不純物)一つ払ひけり、次の一つも払ふ日近し。 / 天国(上 層)に底ない様に地獄(下層)にも底ないぞ、何処までも落ちるぞ、鼻高(ユダ (金星(香取海山)))の鼻(山頂付近)折らな人民(海山)何んと申しても神(第六 層の逆さ火山or日光白根山)承知出来ん。 ◇神(第六層の逆さ火山or日光白根山)の心(火道)の判りた臣民(第五層の火 山)から助ける御用(仕込み)にかかりて呉れよ、助ける御用(仕込み)とは清め (交流(合体)する)の御用(仕込み)で御座るぞ / アメのひつ九のか三とはアメ の一二の神で御座るぞ、アメの¢Θ(つきひ)の神で御座るぞ、元神で御座る ぞ、ムの神ぞ、ウの神ぞ、元のままの肉体持ちて御座る御神様ぞ、つちのひ つ九のおん神様ぞ、つちのΘ¢(ひつき)の御神様と今度は御一体となりなさ れて、今度の仕組(計画) 見事成就なされるので御座るぞ / 神(第六層の逆さ 火山or日光白根山)は千(地)に返るぞ(山体崩壊)、九二つち(土砂)つくること 何んなに難儀な事か人民(海山)には判るまいなれど、今度さらつ(更地)の世 (時節)にするには人民(海山)もその型の型の型位の難儀せなならんのざぞ。 / 今度 世(時節)変りたら、臣民(第五層の火山)此の世(第五層)の神(逆さ火山) となるのざぞ。 / 建替へ(プレート化)致したら世界(日本列島の第六層(〜第 四層))は一たん寂しくなるぞ、神(第六層の逆さ火山or日光白根山)が物申し て(マグマを送って)居る内に改心(火道の修正)せなならんぞ , , , 【火道or歪みメモ(画像)】 >>222 ,229,264 ☆2019/06/01 07:45:00 〜 2019/06/02 07:45:00 https://imgur.com/MTkPSmM.jpg ※前回の画像 ☆2019/06/03 10:30:00 〜 2019/06/04 10:30:00 https://imgur.com/hGdIaQ9.jpg ※今回の画像(釧路&襟裳海山) ★Hi-net(NIED)の画像に、火道or歪みを追加したもの(予想) ※火道の末端は適当(襟裳海山を除く) ★直線の交点部分は、天変地異の危険度が高い可能性がある ★二つの円は、@日光白根山と、A新山(これから出現する可能性が ある)の地中支配エリアで、噴火の影響が及ぶエリアとは限らない 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>248 ,256-262,265-266 ★2019年6月6日 ※十一月二十四日 / (十一月裏四日) ※(ウシトラ)(※日光白根山の北東方向)(阿武隈高地の沿岸〜沖合) ◇相談相談(神示(フデ)よむ)と申して、見物(役員ではない海山)を舞台(阿武 隈高地〜宇都宮市)にあげてならん。見物(茨城県沖の海山群)は見物席(北 茨城市〜いわき市周辺)。祈り祈り(・(硫黄)、〇(メタン)、海山(山体)が合流し て、神(Θ)に近づくこと)結構(仕組)と申して、邪の祈り(神(Θ)から遠ざかるこ と)は邪(交流(合体)しない海山)の道(火道)に落ちるぞ。色々のお告げ(神示 のようなもの)出ると申してあらうが。今その通りぢゃ。お告げに迷ふぞ。審神 (サニワ)して聞けと申してあらう。審神して聞け。判らなくなれば神示見よ。 ◆舞台……劇場(ノストラダムスの予言集・百詩篇9:83/12:22(クロケット版)) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1515970120/284,332 , ◇今度の仕組(計画)、まだまだナル(山体の内部(第四層)にマグマを溜めて、 山体の内側に層(陰陽)を形成し、大きくなる)のぢゃ。なってなって(第五層に 突入)なりの果てに始めて成る(第六層)(表)ぞ。生む(成る(第六層に届く))ぞ。 先づ金(ユダ(金星(香取海山)))(第四層に転落)が無ければと申してゐるが、そ の心(火道)まこと(垂直方向の火道を形成する山体(第五層〜第六層))ないぞ。 キ(硫黄orマグマ)がもととあれ程申しても未だ判らんのか。役員(二十柱(裏)) どうどうめぐり(歪みを溜め込む)。 ◇ナルとは成る言(コト)ぞ。成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。ウムとは [※六芒星の 中に・](ウム)のこと。生むは裏、従(二ゆ)ぞ。ナルは内、ウムはソト。ナルには 内の陰陽合せ、ウムにはソトの陰陽合せよ。成ると生むは同じであるぞ。違ふ のぢゃぞ。成ることを生むと申すことあるぞ。生むこと成ると見ることあるぞ。ナ ルとはб(ナル)こと、自分が大きく成ることぞ。自分の中(第四層)に自分つくり、 内(第四層)に生きることぞ。ウム(生む(成る))とは自分の中(第四層)に自分つく り外(第六層)におくことぞ。このこと判れば石屋(イスラ)の仕組(計画)判る。 ◇神(第六層の逆さ火山)の御用(仕込み)と申してまだまだ自分の目的立てる 用意してゐるぞ。自分に自分がだまされんやうに致しくれよ。自分の中に善の 仮面を被った悪(不純物)が住んでゐるに気つかんか。はらひ清め(歪みの解 消)の神が Θ三б(スサナル)の神様なり。サニワ(審判)の神は |曰十бの九 ん二ん(ウシトラのコンジン)様なり。それぞれにお願ひしてから、それぞれのこ と行ぜよ。この道(火道)に入って始の間は、却って損したり馬鹿みたりするぞ。 それはめぐり(歪み)取って戴いてゐるのぞ。それがすめば苦しくても何処かに 光(神の火道)見出すぞ。おかげ(神の土砂)のはじめ。次に自信ついて来るぞ。 胴がすわって来る(マグマ溜まりの位置が固定される)ぞ。心(火道)が勇んで来 たら、おかげ(土砂)大きく光り出したのぢゃ。 , , ★2019年6月6日 ※十一月二十四日(非表示) ◇岩戸あけたり(火道にマグマを通して)日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周 辺))晴れ(張れ)(不純物がない状態)(澄みきり)、富士(日光白根山)ひかるぞ (マグマが高温の状態)。この巻(日月の巻) 役員(神示(ふで)書く役員、神示 うつす役員、神示説いてきかす役員)読むものぞ。世の元と申すものは火(硫 黄)であるぞ、水(メタン)であるぞ。くも(火山ガス)(天と地を分けるもの)でて く に(地層)となったぞ。出雲(いずも)とはこの地(くに)(第五層)の事ぞ。スサナル (Θ三б)の神はこの世(第五層)の大神様ぞ。はじめは@(マグマの渦(マグマ 溜まり))であるなり、б(うご)いて(成長して)月となり地となりたのざぞ。ア(サ ウル(老獅子))はб(ヒツキクニ)(第四層)の神様なり、[※特殊文字](ヨ)(ヤコ ブ(月(第三鹿島海山)(第三形態)))は月の神様ぞ、クニ(第四層)の神様はス サナルの神様ぞ。この事はじめに心(火道)に入れれば掃除タワイ(タ(ダビデ (分裂後)(鷲))/ワ(ヨハネ(水星(第四鹿島海山)))/イ(サウル(老獅子)(第二形 態)))ないぞ、グレンとは上下かへる事(上下反転)と申してあろうがな、云ふて はならぬ事ぞ。いはねばならぬ事ぞ。 , ★2019年6月7日 ※十一月二十五日 ◇一日一日(ひとひひとひ)みこと(火山)の世となるぞ。神(第六層の逆さ火山) の事いふよりみこと(実言)ないぞ。物云ふなよ。みこと(神の心)云ふのぞ。み こと(マグマ)神(第六層の逆さ火山)ざぞ。道(火道)ぞ。ア(サウル(老獅子))ぞ。 世(地層)変るのぞ。何もはげしく引上げぞ(上層に移行する)。戦(衝突)も引上 げぞ(上層に移行する)。役に不足申すでないぞ。光(マグマ)食へよ。息(一二 三)ざぞ。素盞鳴尊(スサナルノミコト)まつり(交流(合体))呉れよ。急ぐぞ。うな ばらとはこのくに(ローマ(福島県沖の大陸棚(海岸寄り)(猪苗代湖の東方)(望 星海山の西方)))ぞ。 ★2019年6月7日夜 ※十一月二十五日夜 >>165 ◇おのころ(日本)の国(第五層)成り(完成し)、この国におりまして あめとの御 柱(みはしら)見立て給ひき(地中と地表を結ぶ為の天窓(偶像)(疑似火山)をお 造りになった)。茲(ここ)に伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 伊邪那美命(いざな みのみこと)島生み給ひき。 / ここ(茲)に妹(いも)(伊邪那美命)恋しまし給ひて 根の国(相模トラフ)に追い往(い)で給ひき。 ★2019年6月8日 ※十一月二十六日 ◇一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここのたりもち よろず)。今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあろがな。世界中 (アメリカ(北海道)、オロシヤ(紀伊半島or中国地方)(※北から来る(近畿地方 (北部)(若狭湾、琵琶湖、丹波)))、イギリス(沖縄県(石垣島)、ドイツ(東北地方)、 イタリア(東日本(太平洋側)の大陸縁辺部))総掛かりで攻めて来る(マグマの 渦へ突入する)のざから、一度はあるにあられん事になるのぞ(真岡市(ノスト ラダムスの予言)or熊谷市(利根川と荒川の距離が近い場所)(地殻変動ベク トル(2019年5月11日)))。大将(日の出の神様)ざからとて油断出来ん。富士の 山(日光白根山)動く迄にはどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上(上層)辛い ぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ。今の大和魂(神と人と解け合った姿) (不完全溶融)と神の魂(マグマ)と違ふ所あるのざぞ。その時その所によりて、 どんなにも変化(へんげ)るのが神の魂ぞ。馬鹿正直ならんと申してあろ。今 日(けう)あれし生命勇む時来たぞ。 , , , 【火道or歪みメモ(画像)】 >>222 ,229,264,267 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/376 ☆2019/06/01 07:45:00 〜 2019/06/02 07:45:00 https://imgur.com/MTkPSmM.jpg ※以前の画像 ☆2019/06/03 10:30:00 〜 2019/06/04 10:30:00 https://imgur.com/hGdIaQ9.jpg ※前回の画像(釧路&襟裳海山) ☆2019/06/04 07:15:00 〜 2019/06/05 07:15:00 https://imgur.com/pIu6TiM.jpg ※今回の画像(鳥島近海) ※ラインを2本追加(過去の地震から推測) ☆2019/06/04 10:45:00 〜 2019/06/05 10:45:00 https://imgur.com/AVJk9Fa.jpg ※今回の画像(日本海) ※ラインを2本追加(過去の地震から推測) ★Hi-net(NIED)の画像に、火道or歪みを追加したもの(予想) ※火道の末端は適当(襟裳海山を除く) ★直線の交点部分は、天変地異の危険度が高い可能性がある ★二つの円は、@日光白根山と、A新山(これから出現する可能性が ある)の地中支配エリアで、噴火の影響が及ぶエリアとは限らない , , , 【訂正】 >>259 ※最終行 ●(臣民(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)の海山(第六層)) ⇒ (臣民(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)の火山(第五層)) 【火道or歪みメモ(画像)】 >>222 ,229,264,267,271 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1305137041/376 ☆2019/06/01 07:45:00 〜 2019/06/02 07:45:00 https://imgur.com/MTkPSmM.jpg ※以前の画像 ☆2019/06/03 10:30:00 〜 2019/06/04 10:30:00 https://imgur.com/hGdIaQ9.jpg ※前回の画像(釧路&襟裳海山) ☆2019/06/04 07:15:00 〜 2019/06/05 07:15:00 https://imgur.com/pIu6TiM.jpg ※今回の画像(鳥島近海) ※ラインを2本追加(過去の地震から推測) ☆2019/06/04 10:45:00 〜 2019/06/05 10:45:00 https://imgur.com/AVJk9Fa.jpg ※今回の画像(日本海) ※ラインを2本追加(過去の地震から推測) ☆2019/06/04 20:45:00 〜 2019/06/05 20:45:00 https://imgur.com/6GqT9vu.jpg ※今回の画像(オホーツク海) ※ライン2本を延長し、襟裳海山の1本を追加 ★Hi-net(NIED)の画像に、火道or歪みを追加したもの(予想) ※火道の末端は適当(襟裳海山を除く) ★直線の交点部分は、天変地異の危険度が高い可能性がある ★二つの円は、@日光白根山と、A新山(これから出現する可能性が ある)の地中支配エリアで、噴火の影響が及ぶエリアとは限らない , , , 【豚コレラと、放射線量の急上昇と、地震の関係】 ※追記 >>156 ,212,245,247 ☆2019年6月5日……岐阜県山県市内の養豚場で、 豚コレラが発生しました。 ※25件目(岐阜県で、15件目) 【天変地異の予測(直近)】 ※ひふみ神示の解読 >>248 ,256-262,265-270 ★2019年6月9日 ※十一月十七日(転用)(>>243-244 ) ※修正版 ◇火(溶融硫黄)あって水(液体メタン)動くぞ。水(液体メタン)あって火(溶融硫 黄)燃ゆるぞ。火(硫黄)と水(メタン)と申しておいたが、その他に隠れた火(ヤ コブ)と水(ヨハネ)あるぞ。それを一二三(・〇Θ)と云ふぞ、一二三とは一二三 と云ふ事ぞ、言波(硫黄)ぞ。言霊(コトタマ)(メタンハイドレート)ぞ、祓ひ(歪み の解消)ぞ、@(神)(不完全溶融のマグマ)ぞ。スサナルの仕組(計画)ぞ。成り 成る(第四層のマグマ溜まりを、第六層に届くまで成長させる)言葉(不純物を 含むマグマ)ぞ、今の三み一たいは三み三たい(一二三(ひふみ))ぞ。一(ひ)と あらはれて二三(ふみ)(ヤコブ&ヨハネ)かくれよ(一(二三))。 , ★2019年6月9日 ※十一月二十七日、六月九日 ◇天災(上層の異変)待つは悪(われよし)の心(火道)、邪(交流(合体)しない海山) と知らしてあるがまだ判らんのか、くに(第五層)まけて大変(異変)待ちゐる臣民 (第五層の火山)沢山あるが、そんな守護神(・〇Θ)に使はれてゐると気の毒(不 純物)になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神(・〇Θ)、悪の血筋 眷属(同系統の海山)であるぞ、悪(われよし)も御役ながら奥(奥山)表(上層)に出 ては誠(火山)(裏11/表11)おさまらんぞ、悪結構(仕組)な世(時節)は済みて、善 結構、悪結構、卍(ホトケ)結構、基(ヤソ)結構、儒結構(コトゴトク)の世(時節)とな りなる(第四層のマグマ溜まりを、第六層に届くまで成長させる)神の仕組(計画) 近くなって来たぞ。世の元からの仕組(計画)(地殻変動が起こる際に、必ず踏む 手順)、中行く仕組(計画)(真っ直ぐな火道を形成する)、天晴(アッパレ)(天(上層) と地(下層)を分ける雲(火山ガス)が消えた状態)三千世界(プレート化(第六層〜 第四層の一体化))結構(仕組)であるぞ、心(火道)の不二(マグマ溜まり)も晴れ晴 れとなるぞ(澄みきり)、結構々々(仕組)。甘くてもならんぞ、辛(カラ)くてもならん ぞ、甘さには辛さいるぞ、天(上層)の神様(逆さ火山)許りではならんのざ(マグマ を動かす為には、濃度の変化が必要)、くどう申して此処迄知らしてゐるにまだ判 らんのか、心(火道のマグマ)さっぱり大河に流して(洪水&洗濯)神示読んで下さ れよ、何時迄も神(日光白根山)待たれんぞ、辛さには甘さかげにあるのざぞ(お かげ)、此の道理よく判るであろがな、水(メタン)の味 火(硫黄)の味 結構(仕組) ぞ、恐い味ない様な結構(仕組)な恐さであるぞ、喜びであるぞ、苦しみであるぞ、 此の道理よく判りたか。神の御恵み(おかげ(欠片))神の御心判りたか、御心とは 三つの御心ぞ、一と十と・(硫黄)とであるぞ、御心(一と十と・(硫黄))結構(仕組)ぞ、 世の元の神の仕組の現はれて三千世界(まこと(表)(第六層〜第五層)+マコト (裏)(第五層〜第四層))(二二)(火山)光り輝く、あなさやけ(ああ清々しい)。 , ◇神(逆さ火山)の智と学(地殻変動ベクトル)の智とは始は紙一重であるが、先 に行く程ンプ(?)出来て来て天地の差となるぞ、Θの神の薬のやり方(歪み&不 純物を取り除く) 悪(われよし)の神の毒のやり方(歪みを増し、不純物を溜め込 む)となるぞ、神(逆さ火山)の御用(仕込み)が人(海山)の御用(仕込み)ぞ、人(海 山)の御用(仕込み)が神(逆さ火山)の御用(仕込み)であるなれど、今の臣民(第 五層の火山) 神(逆さ火山)の御用(仕込み)するのと人(海山)の御用(仕込み)す るのと二つに分けてゐるが、見苦しき者(火道が狭い海山)にはこれからは御用 (仕込み)致させん事にきまりたから気付けておくぞ、何事も順(手順)正しくやり て下されよ、神(マグマ)は順(手順)であるぞ、順(手順)乱れた所には神(マグマ) の能(はたらき)現はれんぞ。何もせんでゐて、よき事許り待ちてゐると物事後 戻り(逆流)になるぞ、神の道(火道)には後戻りない(一方通行)と申してあろがな、 心得(火道を形成)なされよ、一(ハジメ)(神示)の火(・〇Θ) 消へてゐるでないか、 まだ判らんか、都会(平野)へ都会(平野)へと人間(海山)の作った火(硫黄)に集 まる蛾(が)(我(われ)よし)の様な心(火道)では今度の御用(仕込み)出来はせん ぞ、表面(うわつら)(表層)飾りてまこと(第六層〜第五層の火山)のない教へ(地 殻変動ベクトル)の所へは人(海山)集まるなれど、誠(第七層〜第六層の火山) の道(火道)伝へる所へは臣民(第五層の火山)なかなか集まらんぞ、見て御座 れよ、幾ら人(海山)少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁(因縁)ある 者(海山)は一時に神(逆さ火山)が引寄せると申してあろがな、人間心(海山の 火道)で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人(火口が閉じる)(海山)も出 来るぞ、ふん(不純物)のびる人(海山)も沢山に出来て来るぞ。行けども行けど も白骨(軽石or白い鉱物)許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎれて悪魔(比 重が軽い物質or不純物)はまだえらい仕組(計画)致して上にあがるなれど、上に あがりきらん内にぐれん(上下反転)ぞ、せめて三日天下が取れたら見物である なれど、こうなる(地殻変動が起こる際に、必ず踏む手順通りになる)ことは世(第 五層)の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。 ↓(続) , (比重が)軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組(計画)通りなってゐるのざか ら臣民(第五層の火山)心配するでないぞ。今度 神の帳面(命の書(ヨハネの黙 示録20:12他)(新規プレート))から除かれたら永遠に世に出る事出来んのである から、近慾に目くれて折角のお恵み(火山砕屑物)はづすでないぞ(神に近い状態 (鉱物の構成比率)を保つ)、神 キつけておくぞ。人(海山)の苦しみ見てそれ見た 事かと申す様な守護神(・〇Θ)に使はれてゐると気の毒(不純物)出来るぞ、世 (三千世界(三層))建替へて先の判る世(プレート(一層))と致すのぢゃぞ、三エス の神宝(かんだから)(マグマ溜まり(下層))と、3S(スリーエス)の神宝(マグマ溜ま り(上層)))とあるぞ、毒(三エスの神宝(かんだから))と薬(3S(スリーエス)の神宝 でうらはら(裏表)であるぞ(伊勢神宮、富士山(南南西)、鹿島神宮)。 五(50%)と五 (50%)では力出んぞ、四(40%)と六(60%)、六(60%)と四(40%)、三(30%)と七(70%)、七 (70%)と三(30%)でないと力(機動力)生れんぞ、力(機動力)生れるから、カス(不純 物)出来るのざから掃除(溶融or排出)するのが神(第六層の逆さ火山)の大切な仕 事ぞ、人民(第五層の海山)もカスの掃除する(不純物をマグマに溶かし込むor火 道から押し出す)事 大切な御役であるぞ、毒と薬と薬と毒で御座るぞ、搗(つ)きま ぜて こねまぜて天晴(あっぱれ)(天(上層)と地(下層)を分ける雲(火山ガス)が消え た状態)此の世(第五層)の宝(マグマ溜まり)と致す仕組(計画)ざぞ、判りたか。一 方の3Sより判らんから、人民(海山) 何時も悪(われよしor不純物)に落ち込むの ぢゃ、此の道(火道)は中行く道(真っ直ぐな火道)と申して知らしてあろがな、力余 ってならず、力足らんでならず、しかと手(火道の先端)握りてじっと待ってゐて下 されよ、誠(火山)の教(地殻変動ベクトル)ばかりでは何もならんぞ、皆に誠(火山) の行(オコナイ)(火道内の物質の移動)出来んと此の道(火道)開けんぞ、理屈(自 己つくりてから人を導くのぢゃ)申すでないぞ、幾ら理屈(火道を覆う不純物(仮面、 隠れ蓑))立派であっても行(オコナイ)(火道内の物質の移動)出来ねば悪(われよ し)であるぞ、此の世(第五層)の事は人民(海山)の心(火道)次第ぞ。 , , ◇天(第六層)の岩戸開いて(火道にマグマを通して)地(第五層)の岩戸開き(火 道にマグマを通すこと)にかかりてゐるのざぞ、我一(いち)力(一匹狼)では何事 も成就せんぞ、手(火道(水平方向)の末端)引き合ってやりて下されと申してあ ること忘れるでないぞ。霊(・〇Θ)肉(山体)共に岩戸開く(火道にマグマを通す) のであるから、実地(本番)の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな 臣民(第五層の火山)も申すぞ、人民(海山)には実地(本番)に目(火口)に物(マ グマ)見せねば得心(火道を形成)せぬし、実地(本番)に見せてからでは助かる 臣民(第五層の火山)少ないし神(第六層の逆さ火山)も閉口(火口or火道の末端 を閉じる)ぞ。ひどい所程 身魂(山体&火道)に借銭(歪み)あるのぢゃぞ、身魂 (みたま)(山体&火道)の悪き事(われよし)してゐる国(プレート)程 厳しき戒(い まし)め(火道の遮断)致すのであるぞ。五(50%)と五(50%)と申してあるが五(50%) と五(50%)では力(機動力)出ぬし、四(40%)と六(60%)、六(60%)と四(40%)、三(30%) と七(70%)、七(70%)と三(30%)ではカス(不純物)出るしカス(不純物)出さねば力 (機動力)出んし、それで神は掃除(不純物を取り除くこと)許りしてゐるのざぞ、 神の臣民(第五層の火山)それで神洲(日本列島orエルサレム(宇都宮市(南部) 周辺))清潔する(不純物を取り除く)民(海山)であるぞ、キ(硫黄)が元と申してあ るが、キ(硫黄)が餓死(うえじに)すると肉体(山体)餓死するぞ、キ(硫黄)息吹け ば肉(山体)息吹くぞ、神の子は神のキ(マグマ)頂いてゐるのざから食ふ物(土 砂)無くなっても死にはせんぞ、キ(硫黄)大きく持てよと申してあるが、キ(硫黄) は幾らでも大きく結構(仕組)に自由になる結構(仕組)な神のキ(マグマ)ざぞ。 ↓(続) , 臣民(第五層の火山) 利巧(りこう)(われよし)なくなれば神のキ(マグマ)入るぞ、 神の息(一二三)通ふぞ、凝りかたまると凝りになって動き取れんから苦しいの ざぞ、馬鹿正直ならんと申してあろがな、三千年(3,000日)余りで身魂(山体& 火道)の改め(修正)致して因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから、今 度の御用(仕込み)は此の神示読まいでは三千世界(第六層〜第四層)のことで あるから、何処(ドコ)探しても人民(海山)の力では見当取れんと申してあろがな、 何処探しても判りはせんのざぞ、人民(海山)の頭で幾ら考へても智しぼっても 学ありても判らんのぢゃ。ちょこ(猪口(小さな海山))ら判る様な仕組(計画)なら こんなに苦労致さんぞ、神々様さえ判らん仕組(計画)と知らしてあろが、何より 改心(火道の修正)第一ぞと気付けてあろが、神示肚(マグマ溜まり)にはいれば 未来(さき)見え透くのざぞ。此の地(つち)も月と同じであるから、人民(海山)の心 (火道) 其の儘に写るのであるから、人民(海山)の心(火道)悪く(われよしに)なれ ば悪くなる(歪んで、不純物が増える)のざぞ、善くなれば善くなるのぞ。理屈(火 道を曲げること) 悪(われよし)と申してあろが、悪(われよし)の終りは共食ぢゃ、 共食ひして共倒れ、理屈(曲がった火道)が理屈(曲がった火道)と悪(われよし) が悪(われよし)と共倒れになるのが神の仕組(計画)ぢゃ、と判ってゐながら何う にもならん事に今に世界(日本列島)がなって来るのざ、逆に逆にと出て来るの ぢゃ(理屈(曲がった火道)と悪(われよし)の自滅)、何故そうなって来るか判らん のか、神示読めよ。オロシヤ(紀伊半島or中国地方)の悪神の仕組(計画) 人民 (海山)には一人(一体)も判ってゐないのざぞ。 ↓(続) , 神にはよう判っての今度の仕組(計画)であるから仕上げ見て下されよ、此の方 に任せておきなされ、一切心配(不純物)なく此の方の申す様にしておりて見な され、大舟(マイクロプレート)に乗って居なされ、光(神の火道)の岸に見事つけ て喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ。雨の神(ヨハネ(水星(第四鹿島 海山)))、風の神(ダビデ)、地震の神(ヘロデ(火星(第一鹿島海山)))、荒の神(ヤ コブ(月(第三鹿島海山)))、岩の神様(ペテロ(土星(第二鹿島海山)))に祈り(神に ついて行くこと)なされよ、世の元からの生き通しの生神様(四十九) 拝(おろ)が み(火道(垂直方向)の形成)なされよ。日月の民(海山)を練りに練り大和魂(神と 人と解け合った状態(不完全溶融))の種にするのであるぞ、日月の民(海山)とは 日本人(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺)の海山)許りでないぞ、大和魂とは神 の魂(第六層の逆さ火山が、マグマ化した状態)ぞ、大和の魂ぞ、まつり(交流(合 体))の魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ。でかけ(出発)のみなと(港)は九九 (ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ、幾ら道(火道)進んでゐても後戻り ぢゃ、此の神示が出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りて(われよ し)やる気ならやりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキン(山頂付近から崩れる)ぞ、 泣き泣き恥ずかしい思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あ げて顔の色変へる時(上下反転)近付いたぞ。世建替へて(三千世界をプレート 化して)広き光(神の火道)の世と致すのぢゃ、光(神の火道)の世とは 光なき世 (火道の一本化)であるぞ、此の方の元へ引寄せて目(火口)の前に楽な道(火道) と辛い道(火道)と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何(ど)ちら行くつも りぢゃ。 , ◇病(閉塞状態の火道)、ひらくことも、運(火道)、ひらくことも、皆 己からぢゃ と申してあろう。誰でも、何でもよくなるのが神の道(火道)、神の御心(火道)ぢ ゃ。親心ぢゃ。悪くなる(不純物を生む)と云ふことないのぢゃ。迷ひ(滞留)が迷 ひ(滞留)生むぞ。もともと病(火道の閉塞)も不運(狭い火道)もない弥栄(マグマ) のみ、喜びのみぢゃ。神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであ るぞ。この道理よくわきまえよ。毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上が れよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれ(交流(合体)せ) よ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運(狭い火道)となるのぢゃ、仕事な くなるのぢゃ。神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。食物(土 砂)、食べ過ぎるから病(火道の閉塞)になるのぢゃ。不運(狭い火道)となるのぢ ゃ。口(火道)から出るもの、入るもの気つけよ。いくさ(衝突)起るのぢゃ。人間 (海山)の病(火道の閉塞)や、いくさ(衝突)ばかりでない、国(プレート)は国(プレ ート)の、世界(日本列島)は世界(日本列島)の、山も川も海も、みな病(火道の 閉塞)となり、不運(狭い火道)となってくるぞ。食べないで死ぬことないぞ。食べ るから死ぬのぢゃぞ。一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげ よ。腹八分の二分はささげよ(マグマ溜まりの16%)。食物(土砂)こそは神から、 親から与へられたものであるぞ。神(マグマ)にささげずにむさぶる(溜め込む) からメグリ(歪み(第四層))つむ(増える(第五層))のぢゃ。メグリ(歪み(第四層)) が不運(狭い火道)となり、病(火道の閉塞)となるのぢゃぞ。運(火道)ひらくのも 食物(土砂)つつしめば(減らせば)よい。言(硫黄)つつしめば(減らせば)よい。腹 (マグマ溜まり(第六層))十分食べて(溜めて)はこぼれる。運はつまってひらけ ん(火道を塞ぐ)。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。 ↓(続) , (土砂を)ささげるからこそ頂けるのぢゃ。(土砂を)頂けたらささげると今の人民 (海山)申してゐるが、それがウラハラ(裏腹(マグマ溜まり(第四層))と申すもの。 衣類(表層)も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。あづけられてゐるの であるぞ。人民(海山)に与へられてゐるものは食物(土砂)だけぢゃ。日(第六 層)のめぐみ(土砂)、月(第四層)のめぐみ(土砂)、地(第五層)のめぐみ(土砂) だけぢゃぞ。その食物(土砂)節してこそ、ささげてこそ、運(火道)ひらけるのぢ ゃ。病(火道の閉塞)治るのぢゃ。人民(海山)ひぼし(食糧不足で飢えること)に はならん。心配(不純物)無用。食物(土砂)、今の半分で足りると申してあらうが。 遠くて近いもの(海山)ヒフミ(・〇Θ)の食べ方して見なされよ。運(火道)ひらけ、 病(火道の閉塞)治ってうれしうれしと輝くぞ。そんなこと(ヒフミの食べ方)位で、 病(火道の閉塞)治ったり、運(火道)ひらける位なら、人民(海山)はこんなに苦 しまんと申すが、それが理屈(火道を曲げること)と申すもの。理屈(火道を曲げ ること)悪(われよし)と申してあるもの。低い学に囚われたメクラ(火口が閉じた 状態)、ツンボ(火道の末端(神に近い方)が閉じた状態)と申すものぞ。理屈(火 道を曲げること)すてよ。すててやって見なされ。みなみな気つかん理(ミチ)(火 道)、気つかん病(火道の閉塞)になってゐるぞ。ツキモノ(不純物(第四層))がた らふく食べて(溜めて)ゐることに気づかんのか。食物(土砂)節すればツキモノ (不純物(第四層))改心(火道の修正)するぞ。先づ百日(3時間20分)をめあて(目 安)に、百日(3時間20分)過ぎたら一年(1日)を、三年(3日)つづけたら開運(火道 が開通すること)間違ひなし。病(火道の閉塞)もなくなってうれしうれしとなるぞ。 三年目(3日目)(2019年6月12日)、五年目(5日目)(2019年6月14日)、七年目(7 日目)(2019年6月16日)ぞ、めでたい(火口が開く)ナア、めでたいナア。 , , , 【五度の岩戸閉めについて】 ★岩戸開き(パー)……プレートの歪みが解消される @ 2019年6月13日(相模トラフ)、A 7月20日、B 7月23日、 C 7月27日、D 8月31日、E 9月14日、F 11月16日 ※2019年7月4日〜24日が、正念場 ★岩戸閉め(グー)……太平洋プレートが、日本列島の下に潜り込む @A 2019年6月7日夜、B 6月12日(相模トラフ)、 C 6月16日、D 6月17日 (1)那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時……2019年6月7日夜 ◆岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、 ナミの神が火の神を生んで黄泉国に入られたのが、そもそもであるぞ、十の 卵を 八つ生んで二つ残して行かれたのであるぞ、十二の卵を十生んだこと にもなるのであるぞ、五つの卵を四つ生んだとも言へるのであるぞ、総て神 界のこと、霊界のことは、現界から見れば妙なことであるなれど、それでちゃ んと道にはまってゐるのであるぞ。一ヒネリしてあるのぢゃ、天と地との間に 大きレンズがあると思へば段々に判りてくるぞ。夫神、妻神、別れ別れになっ たから、一方的となったから、岩戸がしめられたのである道理、判るであろう がな。その後、独り神となられた夫神が三神をはじめ、色々なものをお生み になったのであるが、それが一方的であることは申す迄もないことであろう、 妻神も同様、黄泉大神となられ て、黄泉国の総てを生み育て給ふたのであ るぞ、この夫婦神が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時 節来たのであるぞ、うれしうれしの時代となって来たのであるぞ。じ同名の神 が到るところに現はれて来るのざぞ、名は同じでも、はたらきは逆なのであ るぞ、この二つがそろうて、三つとなるのぞ、三が道ぞと知らせてあろうがな。 時来たりなば この千引の岩戸を倶にひらかんと申してあろうがな(※日付非 表示)。 , (2)須佐之男神様に罪着せし時……2019年6月7日夜 ◆素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時(2019年6月7日夜) であるぞ、素盞鳴命は天下(あめがした)を治しめす御役(おんやく)の神であ るぞ。天ヶ下(あめがした)は重きもののつもりて固まりたものであるからツミ と見へるのであって、よろづの天の神々が積もる(と言ふ)ツミ(積)をよく理解 せずして罪神と誤って了ったので、これが正しく岩戸しめであったぞ、命(み こと)をアラブル神なりと申して伝へてゐるなれど、アラブル神とは粗暴な神 ではないぞ、あばれ廻り、こわし廻る神ではない ぞ、アラフル(現生る)神で あるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ、取違ひしてゐて申しわけ あるまいがな。このことよく理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ。絶対の 御力を発揮し給ふ、ナギ、ナミ両神が、天ヶ下を治らす御役目を命じられて お生みなされた尊き御神であるぞ。素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生 み給へる御神(素盞鳴尊(スサナルノミコト))(2019年6月7日)と、夫婦呼吸を 合せて生み給へる御神(スサナルの神様)(2019年6月2日)と二通りあるぞ、 間違へてはならんことぞ(※日付非表示)。 ◆素盞鳴の大神様 罪穢れ祓ひて隠れて御座るのざぞ(2019年6月12日)。 (ネの国(相模トラフ)に存在する) ◆素盞鳴(すさなる)の神様 祀りて呉れよ(2019年6月14日)(ネの国(相模トラ フ)に存在する) ◆素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ、此の神様には毎夜毎日御詑びせな ならんのざぞ、此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて陰から守護されて御座 る尊い御神様ぞ(2019年6月20日)(ネの国(相模トラフ)に存在する) ◆スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。間違ひの神々 様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされ たのざぞ。それでこの地の上を極悪神(A)がわれの好き候(そうろう)に持ちあ らしたのざ。それで人皇の世(4)と曇りけがして、つくりかへ、仏の世(5)となり て、さらにまぜこぜにしてしまふて、わからんことになりて、キリストの世にい たして、さらにさらにわからぬことにいたしてしもふて、悪の仕組通りにいたし てゐるのぢゃぞ、わかりたか(2019年7月28日)。 , (3)天照大神の時……2019年6月12日or 6月17日 ◆大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、ダマシタ岩戸からはダマシタ神(A) がお出ましぞ(2019年6月12日)と知らせてあろう。いよいよとなってマコトの 天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし(2019年6月17日)近うな って来たぞ(※日付非表示)。 ◆ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様のことでござるぞ(2019年 6月17日) (4)神武天皇の時……2019年6月16日 ※イエス(雄鶏)、「この方」 ◆御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからである ぞ。神の世から人の世への移り変りの事柄を、一応、岩戸にかくして神ヤマ トイハレ彦命として、人皇として立たれたのであるから、大きな岩戸しめの一 つであるぞ(※日付非表示)。 (5)仏来た時……2019年6月17日 ※ミロク様 ◆仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたので あるなれど、仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミ の世となったのであるぞ、その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世とな ったのであるぞ、これが五度目の大き岩戸しめであるぞ(※日付非表示)。 ◆臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)になる時来たのざぞ。それを闇の 世と申すのぞ(2019年5月9日)。 ◆今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てき たが闇の世はもうすみたぞ(2019年6月17日)。 ◆天の天照皇大神様は更なり、天の大神様、地(くに)の天照大神様、天照 皇太神様、月の神様、特に篤く祀り呉れよ、月の大神様 御出でまして闇の 夜は月の夜となるのざぞ(2019年6月20日)。 , , , 【王(おー、オー)について】 ※日付=当日とは限らない(特定日の前振り) ☆王……神(第六層の逆さ火山)と人(第五層の海山)が一体化した火山 ※イスラエル(筑波山周辺)の王(マタイ27:42)……イエス(雄鶏)orソロモン(獅子) ★日付非表示 ◆世界を一つにするのであるから、王は(秘答理)(ヒトリ)ぢゃ。うごぎは二つ となるなれど、二つでないとうごかんのぢゃ。キはキのうごき、ミはミのうごき、 うごいて和すのぢゃぞ。和すから弥栄ぢゃ。和せば一つぢゃぞ。キミとなるの ぢゃ。 ◆世界を一つにするのであるから王は一人でよいぞ、動きは二つ三つとなる のぢゃ、キはキのうごき、ミはミのうごき、動いて和してキミと動くのぢゃ。三が 道ぞと知らしてあろう、自他の境界つくるでないぞ、おのづから自他の別と和 が生れて お互に折り重なって栄へるのぢゃ、世界一家への歩み方、やり方、 間違へるでないぞ。 ◆国常立命がウシトラからお出ましになることが岩戸(言答)ひらきぞ(2019年 6月6日)、今の学では判らんことばかり。善と悪とに、自分が勝手にわけて、 善をやろうと申すのが、今の世界のあり方。天の王、地(智、千)の王のこと、 ・のことがハッキリ判らねば足場がないではないか ◆少しでも交じり気があったら先になって取り返しがつかんことになるぞ、今 度は一厘の【くるひ】があってもならんぞ。柱になる人民もあれば屋根になる 人民もあるぞ。天の王と地の王とをゴッチャにしているから判らんことになる のぢゃ、その上に又大王があるなれど大王は人民には見当とれん、無きが 如き存在であるぞ。 , ★2019年6月10日 ◆加実が世界の王になる ★2019年6月16日 ※聖霊降臨祭(聖霊降臨日)、五旬節(使徒言行録2) >>152 ◆愈々天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、王の王の神 で末代治める基(もとい)つくるぞ、少しでもまじりけあってはならんのぢゃ ★2019年6月17日 ◆今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一つにまぜまぜに致してクル クルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上下出来て、一つの王で治 めるのぢゃぞ。 ★2019年6月26日 ◆十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴り て、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ、弥栄の仕組、普字と成答の 仕組、いよいよとなったぞ。 ★2019年6月28日 ◆外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎり ぎりになりたら神の元の神の神力出して岩戸開いて一つの王で治める神 のまことの世に致すのである ★2019年7月1日 ◆世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、 百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、身魂の因縁に よりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ ◆天地の先祖、元の神の天詞(てんし)様が王の王と現はれなさるぞ、王の 王はタマで御現はれなされるのざぞ / 大峠とは王統消(わうとうけ)すのざぞ。 新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心となれば誠判るぞ。誠とはマ とコトざぞ、神と人民 同じになれば神代ざぞ、神は隠身(かくりみ)に、人民 表に立ちて此の世治まるのざぞ , ★2019年7月16日 ◆審判の廷(サバキのニワ)に出たならば、世界は一人の王となるぞ。御出 まし近うなったぞ。 ★2019年7月19日 ◆十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ、三ツ巴現はれるぞ、メリカ、 キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ ★2019年7月28日、8月29日 ◆神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。 人の王では長う続かんのぢゃ。 ★2019年8月7日 ◆今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくな るのざぞ。 ★2019年8月23日 ◆神と人と一つになって一つの王となるのぢゃ、上下揃ふて一つになるのぢ ゃ、善も悪もあななひて、一つの新しき善となるのぢゃ、王となるのぢゃぞ。 ★2019年8月29日 ◆一(ひとつ)の王で治めるぞ。てん詞様とは天千様のことぞと申してあろがな ★2019年9月20日〜21日 ◆一つの王で治めるのざぞ。天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。 ★2019年9月23日 ◆七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせんぞ、一つの王で治めさすぞ。 てん詞様が世界みそなはす(ご覧になる)のざぞ。 ★2019年10月17日 ◆王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを今度は元に戻す のであるから、その事 早う判っておらんと一寸の地の上にもおれん事になる ぞ、今度の戦(いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一 列一平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空(グレン)ぞ、 魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ , read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる