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【2019年4月】 ※2月と3月を優先して解読中です
■2019年4月11日 ※1,412日後(666+746(670(624+46)+76))
 ◇四月の十の朔日(4月11日)(百詩篇1:42)
 ◇モントーバン(印西市)、ニーム(水戸市)、アビニョン(城里町)、ベジエ
 (鉾田市)に、火星(第一鹿島海山)の終わりに、疫病(鉱物の変質)、雷、
 雹、パリ(甲府市)の橋(山梨県中央市)、リヨン(宇都宮市)の壁、モンペ
 リエ(茨城町) / 六百と二十の七倍と三の二倍(746日)を経て(百詩篇3:56)
■2019年4月24日 ※1,425日後(666+670(624+46)+89)
 ◇広大な東(関東平野(地中))が崩壊 / 八十足す九の年(89日目)
 (百詩篇12:24(クロケット版))
■2019年4月28日 ※1,429日後(666+670(624+46)+93)
 ◇動乱(地震) / 九十足す三の年(93日目)(百詩篇12:13(クロケット版))


【2019年10月】 ※解読中(少し先の為、後回しの状態です)
■2019年10月22日 ※1,606日後(666+943(670(624+46)+270))
 ◇年老いたカロン(海山)が、復活祭の場所を書面で定める(百詩篇11:28(六行詩集))
■2019年10月25日 ※1,609日後(666+943(670(624+46)+273))
 ◇灰色と黒色の者(第五鹿島海山)一人、カンパーニャ(銚子市沖の大陸棚
 (鹿島灘海底(北端)〜片貝海底谷(南端)))より、登場する(百詩篇10:91)
 ◇年老いたカロン(海山)が、四旬節に復活祭を祝う(その@) / 確実に、
 彼らの一人(灰色と黒色の者(第五鹿島海山))が現れる(百詩篇11:28(六行詩集))
■2019年10月30日 ※1,614日後(666+943(670(624+46)+278))
 ◇年老いたカロン(海山)が、四旬節に復活祭を祝う(そのA) / 確実に、
 彼らの一人(灰色と黒色の者(第五鹿島海山))が現れる(百詩篇11:28(六行詩集))


【2020年11月】 ※解読中(まだ先の為、後回しの状態です)
■2020年11月18日 (7時or 19時) ※1,999日後(666+670(624+46)+663)
 ◇アンゴルモアの大王(百詩篇10:72(六行詩集))
■2020年11月19日 ※2,000日後(666+670(624+46)+664)
 ◇王の息子が世紀の変わり目に、雷鳴の中、万人の前に姿を現す /
二度目の千年期(2,000日目)(百詩篇12:13(クロケット版))
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