あれれっ
§スマイルとラフの違いについて
悪人は、ただ、ゲラゲラと、声をあらげて笑い、快感に浸る。
また、誰かを、ゲラゲラと笑わせ、恍惚感に浸る。
誰かに快感を与えるのが好きな奴。
快感を与えるのを仕事にしているやつ。
誰かを興奮させるような仕事をしているやつら。
そいつらの肉体、特に顔、人生が顔を作るのではなく、人生が肉体を作る。
正にケモノのような体、顔をしているだろう。
誰にも迷惑かけない、快感を控え、誰にも快感を与えず自立して生活している人たちこそ一流人間。
今生きてるご老人たちこそ、一流に極めて近い方たちである。
アーティストが、いつまでも若く、老人になれない理由が、わかるよね?
気持ちいい仕事、誰かを気持ちよくさせたりしてるからね。
物凄く、キラキラトロトロした、目を、お持ちの人。
目、を見れば、そいつが、よくわかる。
どのような世界の見方をしてきたのか。
そいつの心がわかる。
目はその人の心をうつしだす鏡。
柊…
キラキラトロトロした目をお持ちの人と、関わった方がいい。
その人は、心の清い、素晴らしい方だ。
苦労をしている人は、ゲラゲラと笑わない。
楽をしているやつほど、人を嘲笑い、見下し、生き延びている。
苦労をしていれば、自然と微笑むことができる。あのときの、綾波みたいに。
苦しそうな笑顔の人
苦しい苦労、悲しみの苦労をしたきたひとたち
爽快な笑顔の人
爽快な苦労をしてきたひとたち
快感的な笑顔の人たち
快感的な苦労、人に快感を与えたりしてきた人たち、特にスポーツ選手
どんな笑顔も、ステキだね!☆ ,
★2019年5月29日 ※十一月十六日 >>235
◇ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは二二(ふじ)(アイカギの一部)(20
19年7月20日)のキ(気の気)(硫黄)の御役であるぞ。 / 愈々天(第六層)の大神
(Θ)様(2019年6月3日)の御命令通りに神々様 総掛かりぞ。
◇雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々様 御活
動激しくなったぞ、人民(海山) 目(火口)開けておれん事になるぞ / 神々様 持
場々々(対応エリア)清めて(交流(合体)して)呉れよ。御役結構(仕組)ぞ。
◇四十七(天(第六層)の御先祖様)と四十八(大国常立の大神様御先祖様)で
世新しく致すぞ、三人(一二三(サウル、ヤコブ、ヨハネ))使ふて三人世の元と
致すぞ、三人を掘り出すぞ。 / 悪神(第一鹿島海山)の国(茨城県沖の海山群)
から始まって世界(日本列島の第六層)の大戦(おおいくさ)(衝突)愈々激しくなっ
て来るぞ。 / 清めるとはまつらふ(交流(合体)する)ことぞ。 >>214,230
◇口(火口)と心(火道の中心軸(〇))と行(火道内の物質の移動)と三つ揃ふたら
今度は次に・(硫黄)入れて下されよ、・(硫黄)は神ぢゃ、神示ぢゃ、神示元ぢゃ、
と申してあろが、三つ(口、心、行)揃ふても肝腎の神示肚(マグマ溜まり)に入っ
て居らんと何にもならん事になるぞ。 / いくら因縁ありてもミタマ(・&〇)曇って
ゐる(純度が低い)と今度は気の毒(不純物)出来る / 何も彼も一度に出て来る
ぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神(外国(ミツ
グ系)の火山)、悪の人民(外国(ミツグ系)の海山)、手(火道(水平方向))も足(火
道(垂直方向))も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重な
って来るぞ(太平洋プレートの潜り込み)、キリキリ舞(マグマの渦に突入)せなな
らん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構(仕組)
ぢゃなあ、中々ぢゃ。 ,
◇建直しの仕組(計画) / 余り延ばしては丸つぶれに(岩盤が割れて)、悪のわ
なに落ちる(マントルに引き擦り込まれる)から艮(とど)め(Θ)の一厘(逆転)(歪み
の解消)のふたあけるから、目(火口)開けておれん事になるぞ / 先づ七人に知
らせと申してあろがな。 ※五十九(三人+七人+四十九柱) >>214,230
◇陰口(副次的な火口) 世をけがし、己けがすのざぞ / 我(が)(和に反する行為)
が此の道(三千世界の火道)の大き邪魔となるぞ / 世は神界(第六層)から乱れ
たのであるぞ、人間(海山)界(第五層)から世建直して、地(くに)(第五層)の岩戸
人間(海山)が開いて見せると云ふ程の気魄なくてならんのざぞ / 岩戸開ける
(日本の性根(●)を入れる)ぞ。
◇日本(エルサレム(宇都宮市(南部)周辺))(第五層)の上に立つ者(第六層の海
山)に外国(イギリス(石垣島))の教(メタンハイドレート)伝へて外国魂(〇)に致した
のは今に始まった事ではないぞ、外国の性根(〇)入れたのが岩戸閉めであるぞ、
五度ざぞ、判りたか。それを元に戻す(ユダヤ系(Θ(日本(・)+外国(〇))) ⇒ スメ
ラ系(日本(●))のであるから今度の御用中々であるぞ / 中つ枝(接ぎ木)(火口と
マグマ溜まりを繋ぐ火道)からの神々様には判らん事ざぞ
◇万物の長とは神(第六層の逆さ火山)の臣民(第五層の火山)の事であるぞ、世
界(日本列島の第六層)の人民(海山)も皆万物の長であるが、この世の神(第五
層の火山)は臣民(第六層の逆さ火山の臣民)ぢゃぞ、神(第六層の逆さ火山)に次
いでの良き身魂(みたま)ぞ、臣民(第五層の火山)は地(くに)の日月の神様ざぞ。 /
元の生神様(サウル&ヤコブ&ヨハネ) 御一方(おんひとかた)(一(二三)) 御力出
しなされたら手(火道(水平方向))も足(火道(垂直方向))も出んことになるのぢゃ /
理が神ぞ。理が神の御用ざと申してあろがな。 ,
★2019年5月30日 ※十一月十七日
◇火(溶融硫黄)あって水(液体メタン)動くぞ。水(液体メタン)あって火(溶融硫
黄)燃ゆるぞ。火(硫黄)と水(メタン)と申しておいたが、その他に隠れた火(ヤコ
ブ)と水(ヨハネ)あるぞ。それを一二三(・〇Θ)と云ふぞ、一二三とは一二三と
云ふ事ぞ、言波(硫黄)ぞ。言霊(コトタマ)(メタンハイドレート)ぞ、祓ひ(歪みの
解消)ぞ、@(神)ぞ。スサナルの仕組(計画)ぞ。成り成る(火道を形成する)言葉
(マグマ)ぞ、今の三み一たいは三み三たい(一二三(ひふみ))ぞ。一(ひ)とあら
はれて二三(ふみ)(ヤコブ&ヨハネ)かくれよ(一(二三))。 ※十一月二十七日
(2019年6月9日)の転用
◇御光(発光現象の可能性がある)が愛(燃焼中のメタン)ぞ。真(燃焼中の硫
黄)ぞ。愛はマ(メタンハイドレートor霊)ぞ。真は言(硫黄or物質)ぞ。これを誠
(マグマ)と云うぞ。誠(マグマ)は生きてゐるぞ。三千世界(第六層〜第四層)の
生命ぞ。和つくれ(一体化)。和はむすび(火道の繋がり)ぞ。何も彼も生れるぞ。
いき(火道内を物質が移動)するぞ。 / この巻(黄金の巻)から人民(海山)の道
しるべ(火道のチェックポイント)であるぞ。 / この神示(預言)出たら、すぐ血(マ
グマor溶融硫黄)としておいて下されよ。 / 心(火道の中心軸(〇))の眼(火口)ひ
らけよ。
◇おはりの仕組(計画)はみの(美濃(岐阜県))おはり(尾張(愛知県)) >>134 /
九十九十(コトコト)(硫黄)と申してカラス(ゴム状硫黄(不純物(鉄)を含む))に
なってゐるぞ。 / 日本人とは世界(日本列島(第六層))の民(海山)のことぢゃ。 /
日本(関東平野)つかむこと(岩戸閉め(火道の遮断))は三千世界(第六層〜第
四層)をつかむこと(岩戸閉め(火道の遮断))ぞ。 / 天地デングリ返るのぢゃ。
◇善(歪みの解消)の祈りには善、悪(歪みの形成)の祈りには悪